マザーボード > AOPEN > i915GMm-HFS
こんにちは。
i915GMm-HFS+PentiumM 740の組合せで使っています。
i915GMm-HFS Utilityを使ってSpeedStepのコントロールを行うと、CPUのクロックが最高速度(133MHz*13)に突入した直後にOSが落ちて、"MACHINE_CHECK_EXCEPTION"と表示されるブルーの画面に切替わります。嫌な感じです。
最高速度の設定が12倍(133MHz*12)だと問題ないようです。
CrystalCPUIDを使ってSpeedStepの最高速度を設定した場合、特に問題なく最高速度で動作しますので、i915GMm-HFS Utilityの問題のような気がしますが...
同じ境遇の方いらっしゃいますか。
書込番号:4358750
0点
こんにちは。
私は、
i915GMm-HFS+PentiumM760の組み合わせで使用しています。
同じと思える現象を確認しています。
私の場合は、CPUのクロックが違いますので133MHz*15に突入すると落ちますね。*14なら大丈夫です。
後、私の場合はCrystalCPUIDを使用した場合でも*15にすると落ちます。
ごく稀に落ちない時もありますが(その時はCrystal、付属のUtilityどちらでも大丈夫)、本当に稀で再起動するとまた駄目になってしまいます。
今のところ私の方で分かっていることは、BIOSのバージョンがR1.04以下なら大丈夫と言う事です。それより上だと落ちます。
R1.04だとXDbitが有効にならないのでできればバージョンアップしたいですね。
何かハード的な相性が絡んでいるのかもしれません。念の為、私の環境を書きますので、比べてみてはいかがでしょう。私も困っていますので、解決できれば是非情報提供お願いしたいと思っています。
CPU:PentiumM760
RAM:DDR2 533 512MB*2(サムソンチップ)
VGA:MATROX Parhelia APVe
HDD1:HITACHI HDT722525DLA380をICH6Mに接続しブートドライブに
HDD2:HITACHI HDT722525DLA380をSil3132に接続
SOUND:ONKYO SE-90PCI
ビデオキャプチャ:IODATA GV-MVP/XVD
OS:WindowsXP Pro SP2
VGAが非常に相性悪いです。S1、S3、休止モードからの復帰の失敗率が非常に高い。通常の起動も失敗する事すらあります。とは言っても、これは外すのはちょっと(苦笑)
それでは。
書込番号:4372608
0点
Strike_Freedomさん、返信ありがとうございます。
私の場合PentiumM 740ですのでプロセッサが違いますが、そのプロセッサの持つ最高クロックの倍率でトラブルが発生する点は共通と言えると思います。
ちなみに私の場合、以下の最少構成で現象を確認できました。
BIOS:R1.09
CPU:PentiumM740
RAM:DDR2 533 512MB*2(unknown)
HDD:Maxtor MaXLineIII 7B300R0
OS:Windows Server 2003 SP1
根本的な解決はBIOSのアップデートしかなさそうですね。
書込番号:4377661
0点
土合さん、こんにちは。
なるほど、最小構成で試していらっしゃるとは。どうやらハード的な相性ではなさそうだと思いました。情報提供ありがとうございます。
そうですね、どうやらBIOSのアップデート待ちしかなさそうですね。
しかし、もしBIOSが原因ならみんな同じ様な現象が起きていると思うのですが・・・
私は、とりあえずR1.04のBIOSで使用してアップデートにより修正されるのを祈る事にします(笑)
こちらこそ、どうもありがとうございました。
書込番号:4379955
0点
こんばんは。
私もユーティリティを使うと調子が悪くなります。
プロセッサはBaniasの1.5GHzで、メモリは1Gバイトを一枚さしています。OSはWindows 2000Pro SP4です。
調子が悪いと感じるのは、ユーティリティを動かすとハングアップが3日に一度くらい起きること、省電力モードなったまま落ちてしまうことなどが起きるからです。ユーティリティを使わないと、ハングなどは一切起きません。
Aopenのマザーは二枚目ですが、とても安定性が高いと思います。なんとかユーティリティの品質を上げて欲しいと感じています。
書込番号:4380135
0点
昨日、マシンの調子が悪かったため、HDDのベンチを取ってみたところ、激遅でした。原因は今回のトラブルのせいで、OSがHDDの転送モードを自動的にPIOまで落としてしまっていたからです。
この状態はIDEコントローラを一度削除すれば、再認識時に自動的にDMAモードに復活します。
尚、DMAモード復活直後から、i915GMm-HFS Utilityのトラブルが頻発し始め、CPUの倍率に関わらずSpeedStepControlがDisableの状態でも発生するようになりました。
思い切ってStrike_Freedomさんに合わせて、BIOSをR1.09→R1.04にダウングレードしてみたところ、トラブルが出なくなりました。
私もしばらくR1.04で様子をみようと思います。
書込番号:4385913
0点
みなさんも「i915GMm-HFS Utility」で困っていられるのですね...
私のマシンなんか、Utilityを起動するだけで(ダブルクリック)、
再起動されてしまいます。
リセットボタンのかわりにはなりますけど...
書込番号:4394457
0点
なにやら甚大な被害が各所で頻発しているみたいですね。
少しでもお役に立てればと思い、私のほうで分かっている内容をまとめておきます。ご参考になれば幸いです。
現象:CPUのクロック倍率が最大になった時に、ブルースクリーンに落ちる
回避策:BIOSのバージョンを変える、Utilityの使用を工夫する(最大倍率にならない様にするなど)
他分かっている事
・最小構成でもNG(ハード的な相性ではない可能性が高い)
・稀に最大倍率でも動作が成功する事もある。
・BIOSのバージョンがR1.04なら大丈夫(私の方では他R1.08、R1.09でNGなのを確認しています。R1.07は未調査です)
・R1.08、R1.09のBIOSは起動時からUtilityを使わなくてもCPU倍率が最小倍率になっている。(R1.04は起動時から最大倍率)
・R1.08、R1.09は起動時から最小クロックで、Utilityを使わない限りCPU負荷が100%でも倍率は上がらない。
・Utilityはデフォルトが最大倍率設定なので、R1.08以降(R1.07は未調査)のマザーを購入した方は、Utilityの初回起動で落ちると推測します。(回避策は今の所、BIOSのバージョンダウン、稀に最大倍率設定でも動作が成功するので、その時に最大の-1の倍率に設定するなど、と推測します)
私は今の所、BIOSをR1.04で使用していく予定です。
情報がもう少し揃いましたら、AOPENに報告を行おうかと思っております。
快適なPCライフを目指して(笑)
それでは!
P.S.
土合さんはサーバーとして使用されているんですね。
確かに、省電力、静音なのはサーバーとしてベストですよね。
なるほど〜。
書込番号:4396414
0点
同じような症状の人、たくさんいるんですね。
私もユーティリティを使うと頻繁に落ちるので、ユーティリティはアンインストールしてしまいました。
ところで、一つ気になることがあります。
CPU(PentiumM740)の定格電圧?は1.3Vくらいだったと思うのですが、ユーティリティのステータス画面では、SpeedStepの有効、無効にかかわらず、0.9Vくらいの電圧を示していたような気がするのです。
皆さんはどうですか?
書込番号:4414631
0点
ラステルさんこんばんは。
私のマシンではUtilityのHardwareMonitorでのCPU(PentiumM740)の電圧表示は1.33くらいでした。
書込番号:4423226
0点
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