レジェンドの新車
新車価格: 680〜724 万円 2015年2月20日発売〜2022年1月販売終了
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「世界初」を謳うレジェンドのレベル3自動運転。
かなり興味のある技術です。
いつも拝見してる五味さんの動画が早速上がっていたのでチェック。
で、このシーン。
https://youtu.be/Ai3o5sDqM6A?t=1412
ホンダの技術さんは「かなり強引な割り込みでしたから...」と言ってますが、いやいや、日常茶飯事の割り込みではないかと。
これで接触してしまったらかなり揉めそうです。
このあたりはまだまだブラッシュアップが必要に感じましたが、とはいえそれ以外は非常にスムーズで限定的ではあるけどまさに自動運転です。
いよいよ本格的な自動運転の実現が見えてきましたね。(^^)
書込番号:24044264
3点
>ダンニャバードさん
この技術が5年後・10年後にコンパクトカーのフィット、
軽四のNシリーズに搭載されたら…と思うと、
今からワクワクしますね。
書込番号:24044539 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ダンニャバードさん
うーん すぐに外れるしあの程度のトラックの進入でよける動作もないようでは実用的ではありませんね。
五味さんが操作を入れたのはほんの直前です。
操作を入れなければ止まってるとは思えません。
つまりトラックを認識できていないって事ですね。(左前方側面にセンサーがない?)
Ldar+カメラ+ミリ波+超音波の融合がなってないのでしょうか。
そもそもシステム的にちょっと無駄というか足りないですね。
高価なLidarを側面に付けてもあまり意味はないと思います。
Lidaerはカメラが届かない範囲をカバーし100m先でも正確に映像化する物です。
超音波では5m程度しか認識しないのでミリ波8個付けた方がめちゃ安くなります。
Lidarは3D映像化出来るレーダーですが遠方は(数十mから500m)カメラやミリ波では
分析できないので今後はLiaerが不可欠とされています。
自動運転には2つあって高速走行時と高速渋滞、市内渋滞などの渋滞支援。
高速時では速度が高いため一般道路などの飛び出しや割り込みを防止できないので
限定された高速道路のみとなります。
5G通信C-V2Xが一般化しないと避けるのは無理です。
(車対車、道路、人との相互通信)
一方、渋滞時では速度が低いため遠方を感知する必要がありません。
速度が低いため、すぐに停止が出来るため認識難易度は低いです。
カメラ・ミリ波・超音波レーダーで十分で必要なのは大量のデータを同時に処理する演算能力です。
カメラの分析能力は100万画素で大雑把に10-20m、800万画素で100m位(最大値で)
超音波は5-10m、ミリ波は最長500m位
超音波とミリ波は距離しか測定できないので(単眼カメラは逆に距離が測定できない)
カメラとセンサーを組み合わせた計算が必要です。
ハンズオフ渋滞支援は数多くに採用されていて200万円程度でもこの位できます。
https://www.youtube.com/watch?v=f7nQuk3sglw
40km/h以下であればIRカメラはカットされスマホや本を見ていてもOKです。
とはいっても事故の責任は本人にあるので超渋滞の時でないと使いにくいです。
実験的な車種を除いて今一番進化しているのはWEYですね。300万円台
https://www.youtube.com/watch?v=2UDU_XJLBM8
将来的にレベル5までOTAアップデート可能です。
動的Lidarは常にモーターで動いているために故障の可能性は高い上に高価で車には向かない。
レジェンドのシステムで380万円高ではとても普及の道は遠い。
詳細が発表されないので演算システムは何を使っているのかカメラ等のスペックも出ていません。
自動運転の操作そのものはハンドルとアクセルブレーキを操作するだけなので簡素でも出来ます。
重要なのは状態を分析できるハードと演算システム(+ソフトウェア)
いくらハードスペックが高くても超膨大なデータ量をリアルタイムで演算できるシステムが必要です。
なので自動運転は車+スーパーコンピュータとも言われます。
テスラはカメラ(120万画素)のカメラ重視で演算能力は144TOPS(72+72)と高い。(1秒間に144兆回計算)
外車の多くに使われているインテルQ4は2.5TOPSなので(日本車はQ3の0.3TOPS)
WEYでは世界初のクアルコムライドで720TOPS(360+360)+インテルQ4と他を圧倒します。
世界初の全固体Lidarを3個(長距離1,中距離2)+ミリ波8個+400万画素のカメラ9個+超音波12個
5G常時通信C-V2X+AR-HUD+Aiクラウド+AIディープラーニング+IR本人状態認識(疲労度、脈拍など)
Lidarでは130m先の10センチの段差を識別出来ます。
Q3では100万画素程度を1つしか分析できません
Q4では8個同時に分析できます。
720TOPSの演算は消費電力と熱が発生するために7nmなどの省プロセスかしないとなりません。
Q3では消費電力3Wですがテスラは14nmで130w消費し発熱のために冷却装置が入っています。
自動運転ではセンサーも重要ですがスーパーコンピュータ並みの演算能力が要求されます。
人間の目と頭脳はなかなか凄い能力なんですね。
WEYで出来ることはレジェンドにない機能では(OTAは現在出来ずアップデート)
大型車の追い越しでは横間隔を大きく取る(ギリギリ追い抜くのは怖いし風の巻き込みもある)
料金所から料金所までのフルオート(OTA)
追突救急保護(追突される危険があるときはハザードで警告及びシートベルトを巻き4輪ロック)レジェンドも可?
側面衝突しそうになるとブレーキの他によける又はしようとしても緊急引き戻し。
一般道でも疲れを検知すると自動運転に切り替わり(OTA)(要法許可)(レベル4X)
自動バック運転、無人駐車/出庫、ジェスチャー/音声操作で駐車・出庫
レベル4対応駐車場で空きを自分で探して自動無人駐車・出庫(OTA)
高速での自動運転はそれほど需要はないと思います。
高速域のために事故れば大事故でずっと見ていなければならないし
外れる事があればと思うと不安で楽ちんとは言いがたい。
一方渋滞は危険度も少なく渋滞は運転が面倒なのでこちらは価値があります。
無人での自動駐車や出庫は日常で役に立ちます。
車幅がどんどん広くなってきているので狭い駐車場だと乗り降りが面倒なので
無人駐車や出庫は役に立つ機能です。
これが普及すれば3台しか止められない駐車場に4台止められます。
WEYでは手招きすれば車が自分の所の来て反対に振れば駐車場に止められます。(スマホ操作も可)
これの発売を待ってます。
タイで夏に発売される500km走る200万円台のEVもクアルコムライドを搭載している。(レベル3)
もっと安価にシステムが組めないと普及の道は遠いですね。
書込番号:24044732
2点
>ダンニャバードさん
五味さんの動画見ました。
>ホンダの技術さんは「かなり強引な割り込みでしたから...」と言ってますが、いやいや、日常茶飯事の割り込みではないかと。
同感です。
ブラッシュアップするための、リースであり、100台限定なのでしょう。
ホンダの自信の無さかな。
あるいは国交省公認の路上試験といったところでしょうか。
「自動運転」を次世代技術として旗を振っている国交省への協力者(社?車?)だと思います。
(トヨタは、こういう事で問題を起こすのは避けるでしょう。
ホンダだから、そして車は売れなくても困らないレジェンド、ということかと邪推します)
レジェンドで集めたデータを、次に生かすことができればいいんですけどね。
書込番号:24044774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ホンダは早くから自動運転技術研究を海外で始めていて、多くの技術特許を得まくっていると
自動運転技術の根幹を成す特許も持っていると聞いた。
そして世界トップレベルにあるとも。
何年も前に知ったので、いつ表に出てくるかってだけでしたが
技術を過信せず、限定したことが好感が持てる感じですね。
自動運転だぞって表に出して売っているレベル2以下の車種メーカーよりは、ユーザーに誤解を生ませない点は評価出来る。
(読めない字で支援だよって注釈するのはねー)
運転しながら楽することしか考えないドライバーが多い現代で、この手の技術はドライバーの資質を同時に高めないと
せっかくの機能が悪い方向にしか捉えないだろうね。(ACCなど既にそう成りつつあるね)
安全装置は使う人間の意識も同時に高めるべきだと俺は思う。
出てきたレベル3は限定的ですけど、自分は最初から完全な自動運転レベル3が市販されるなどは
まだまだ、先にはなるだろうと思っている。
レベル4や5はもっともっと未来になるだろうな。
一回、このくらいが現代の限界だってやった方がいいね。
期待値がデカすぎて、多くのメーカーや国が死亡事故多発で発売に待ったをかけ出している最中ですから
これを機に慎重且つ、世界レベルに追いつくチャンスのキッカケにはなると思う。
認可する側の意識レベルが心配って気がするのは私だけでしょうかねw
書込番号:24045247
8点
>侍X220さん
確実に進化するでしょうね。
高級車でデータを蓄積して大衆車へフィードバック。いい感じです。(^^)
書込番号:24045410
1点
>ミヤノイさん
長文のコメントありがとうございます。
専門的なことはわかりませんが、今回のレベル3に対して2百数十万円高はちょっとどうなの?とは思いますね。
そして件のシーン。
おそらくもっとデータを蓄積して、システムのアップデートを行わないと安心して任せられるレベルには行きません。
今回のレジェンドは悪く言えばテスト車両のようなものでしょう。
だからこその100台限定でしかもリースのみ。
どこかで言ってましたが、リース料は月額30万円でしかも3年後に返却しないといけないとか。
どう考えても一般ユーザー相手の値付けじゃないですよね。特定の顧客向けテスト車両と感じます。
書込番号:24045418
0点
>tarokond2001さん
まさにおっしゃるとおりでしょうね。
「だからレジェンド」というのも妙に納得しました。
とはいえ、トヨタがぱっとしない今、ホンダさんに期待する気持ちは非常に高まりました。
うまく次に生かして欲しいですね!
書込番号:24045422
0点
>Che Guevaraさん
そうですね。
時速50キロ以下とか、首都高はダメとか、メーカーとしての自粛と同時にお上からの横やりも感じる内容ですね。
ただ、国もいよいよ焦りだしてきて、テスラやその他の海外メーカーがどんどん先進機能をアップデートしている中、日本が立ち後れるわけには行かないという意気込みは感じます。
が、おっしゃるとおり、認可する側のレベルもしっかりと頑張って欲しいですね。
書込番号:24045429
0点
同じく五味さんの動画でテスラモデル3のレビューがあります。
https://youtu.be/htW1KoiD4fA
この中で彼がしきりに「日本メーカーはこのクルマを見て緊張感を持て」といったことを言っています。
価格や動力性能はもとより、クルマとしての完成度が非常に高くなっていると。
数年前から日本製品で世界トップクラスなのはデジカメと自動車だけ、と思っていましたが、デジカメは市場縮小により市場そのものがなくなっていき、自動車もすでに危うしです。
悲しい!けど頑張って欲しい!
頑張れ日本!!
書込番号:24045441
1点
上記の五味さん動画の続きです。
https://youtu.be/OAsWVSm-PbM
めっちゃ長いですし暗い気分になりますが、今のままでは日本沈没してしまうという危機感を、具体例を示して教えてくれる大変参考になる動画です。
車好きの方なら是非一度見られてください。
日本、やっぱりヤバいです。
書込番号:24046104
0点
残念だけど日本は未曾有の危機です。
五味さんの言うテスラの侵攻は200万円程度ならかなり売れるけど
全てがEVになる訳でもないし(日本がCASEを本気で進めようとしないので充電設備等問題)
米車は雑なのでこれまでも米車がヒットすることはなかった。
しかし今の日本のメーカーは80-90%が海外での販売であり
日本が売れても売れなくても極端に影響は少ない。
海外で売れなくなると日本のメーカーは本当にヤバい。
海外で売れないと日本でも売れなくなる(値段が大幅に上がるので)
欧州車、中国車、韓国車と比較するとCASEが全く遅れ過ぎている。
バンコクモーターショーで現物を見たけど(入場客数は世界一)
https://www.youtube.com/watch?v=CJ-nm9unYx4&t=2024s
フィット・ヤリスクラス(200万円)の価格で500km走るEVでありながらレベル3
このレジェンドのレベル3以上の事が出来る事が沢山ある。
あのトラックの割り込みは自動で回避していると思う。
IR認識メモリー電動本革マッサージ付シート(ミラー連動)、電動サンシェード付電動パノラマサンルーフ
Qi充電、17インチ液晶、スマホ家電連動、5G通信C-V2X、自動救護通信、鳥瞰図表示360度
IR認証カメラ、室内カメラ、AIディープラーニング、AI曖昧音声認識操作、無人自動駐車・出庫
まぁ普通に6エアバック、シートヒータ、6SP高品質サウンド
そして何より作りが細かく高品質で高剛性(日本車にはない2000Mps超高張力鋼板77%)
軽自動車並みの価格でBEV500kmでこれが今の世界の実力。
東南アジアなどでは小型車はそんなに高くは無いけどちょと大きいと値段が跳ね上がる。
ハリアーならタイでは900万円。ちょっと買うには厳しい
H6はハリアーとほぼ同じ大きさで値段はカローラ・ヴェゼルと同じ。
飛ばしで良いので是非この質感とナビの連続検索など参考にして欲しい
https://www.youtube.com/watch?v=8EvFpeQRiVg
この車は中国では150-200万円と正にカローラクラス
タイで発売されるのは中国でも発表されていないハイパワーハイブリッド
2モーター湿式7DCT ハリアーHVの燃費と243馬力 530Nmという
大衆車クラスではあり得ない530Nmのトルク
ハリアーHVと比べても質感はこちらの方が上な感じで
8.4インチのHUDやサンルーフも標準でタイで買えばハリアーの1/3
タイは日本のメーカーがほぼ全部進出していることもあって90%が日本車
加えて世界でダントツの日本好き
しかしこれでは競争にならず日本車を選択するのは難しい。
中国車/韓国車は壊れやすいと思っている人が多いと思うけど
それは過去の話で今は日本車より同等以上。
日本車の質感を早急に上げないと戦えなくなる。
長年、車に携わってきた私は今の日本車レベルは酷いと思うね。
日本で売れる売れないより海外で売れるか売れないかが重要。
書込番号:24046665
1点
未曾有の危機、確かにその通りでしょうね。
というかもうすでにダメかもしれません。
10年前くらいでしょうか、日本の優秀な技術者や経営手腕を持った人間が、どんどん中韓の大手企業に引き抜かれて言っていると話題になりました。結果、本当に優秀な人材は日本の企業には残っていないのでしょうね。
トヨタを見ていても、頑張っているとアピールはしていますが、海外の企業に見るような大きなイノベーションは起こらず、過去の技術資産のブラッシュアップ程度にとどまっているように感じます。
そして「それではダメなんだ!」という気概もあまり感じられないような気がします。
ダメな理由の一つに、働き方改革という名の「必死で働かなくてもいいじゃん...」という風潮があるような気がずっとしています。
「○○日でこの開発を済ませなくては!」となっても、残業はさせられない、無理を言えばパワハラになる。でダラダラと進めた結果、たいした業績は残せず「来年こそ頑張ろう!」なんて言っている会社が多いのではないでしょうか。
私の取引先は誰もが知ってる大手企業なのですが、そこの若い子たちを見ていてもそのことを強く感じます。
上司たちはコンプライアンスという名のくだらない決まり事に縛られ、忙しさは以前と変わらないのにこなせる仕事量は減るばかり、という印象を受けます。
誰が何を望んでこのようなことになってしまったのか...ホントに将来が不安です。
特に子供たちに「未来に夢を持て!」なんて、本心からはいえないのが我ながら悔しいです。
書込番号:24046817
4点
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レジェンドの中古車 (全3モデル/142物件)
-
- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 124.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 15.3万km
-
- 支払総額
- 405.4万円
- 車両価格
- 398.2万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 154.3万円
- 車両価格
- 149.9万円
- 諸費用
- 4.4万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 12.0万km
-
- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.5万km
-
- 支払総額
- 280.1万円
- 車両価格
- 265.0万円
- 諸費用
- 15.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.6万km
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