エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
中古車価格: 26〜552 万円 (4,758物件) エクストレイルの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| エクストレイル 2022年モデル | 4450件 | |
| エクストレイル 2013年モデル | 12626件 | |
| エクストレイル 2007年モデル | 653件 | |
| エクストレイル 2000年モデル | 19件 | |
| エクストレイル(モデル指定なし) | 11006件 |
山道の長い下り坂でこの時期凍結が心配なのですが、
スポーツモードにしても、思っているほどエンジンブレーキがかからず
スピードが落ちません。
ローにすると思い切り減速しそうで怖いのですが…
前に乗っていた車は三速があったため、下り坂の減速には便利だったのですが、
CVTの上手な減速の仕方とは…
書込番号:12504562
13点
>ローにすると思い切り減速しそうで怖いのですが…
ローレンジを使わないアナタの運転も怖いですね。
何の為のローレンジですか?
書込番号:12504623
1点
Sならエンジンブレーキの効きが足らない。
Lならエンジンブレーキが効きすぎる。
それならSにしてフットブレーキ併用で良いのでは・・。
書込番号:12504652
5点
私はMTしか乗らないのですが、
確か我が家の親のAT車はD、l3、l2、lとあって、
ローレンジ=lまたはl2というイメージで、
急減速(というかオーバーレブ?)してしまう…ってなことでは?
CVTは一回くらいしか乗ったことないですが、+−みたいなシフトチェンジできないんでしたっけ?
書込番号:12504707
0点
【アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)】
エンジンブレーキだけでは減速できない急勾配や、雪道のような滑りやすい路面を一定の車速で下ることができる。
http://www.nissan.co.jp/X-TRAIL/performance_4x4.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なんか、こんな機能があるらしいですよ。
書込番号:12504724
3点
まずは凍結していない状況で走ってみて、ローレンジにしてみましょう。
それで減速加減を判断してみてください。
凍結路で使えそうなときには、そのままローに切り替えてエンジンブレーキを使えばいいでしょうし、
急激なエンジンブレーキがかかるような場合には、急激にかからない程度までフットブレーキで減速し、ローレンジに切り替えればいいでしょう。
書込番号:12504790
5点
スレ主様へ
せっかく、機能が付いているんですから確認してみたらいかがですか?
無理して、ローレンジへシフトチェンジなんかしない方がいいですよ。坂の頂上からローに切り替えて下ってくるならいいですけど、ローに切り替えるとギヤ比が違いすぎてエンジンブレーキが急激にかかってしまうんですよね?
そうしたら、凍結路でしたらタイヤがロックし滑り出してしまう恐れがありますよ。
ブレーキを踏むのもいいですけど、急なエンジンブレーキ・急なフットブレーキともにタイヤをロックさせる要因です。
これを練習する必要はありますけど、「速度設定機能」が付いているんですから、これを利用しながら坂を下り、フットブレーキを補助的に使って速度調整したらいかがでしょうか?
書込番号:12504864
4点
>急なフットブレーキともにタイヤをロックさせる要因です。
下り坂で減速する為に使うのだから、急なフットブレーキなんか使う訳無いじゃん!
そんなこと言っていたら、信号等で減速や停止する時は更にロックさせちゃいそう。
書込番号:12504929
2点
>下り坂で減速する為に使うのだから、急なフットブレーキなんか使う訳無いじゃん!
でも、スレ主様が長い坂で、Lへシフチェンジするのは急激にエンジンブレーキがかかり怖いというのに、シフトチェンジやフットブレーキを推奨しているから、念のために追記したんです。
↓これを使えばいいのに、
「アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)」
そして、急なフットブレーキを避けて、やわらかくフットブレーキを掛けて行けばいいのではないんでしょうか?
書込番号:12504973
2点
shimaty2000さん
スレ主さんがシフトチェンジを嫌っている意図は分かります。
【アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)】
これは、ローレンジでもスピードが落としきれないような、余程の急な下り坂で使うものだと思います。
速度設定も4km/h〜15km/hしか設定できません。
今回の質問の内容では、スポーツモードで足りないローレンジで十分過ぎる勾配の下り坂だと思います。
私は、凍結していない状況で事前に試してみて、どの程度エンジンブレーキがかかるのか判断する必要があると思います。
または、坂を下る前にローにして、アクセル開度でエンジン回転数を調整して下るのはいかがでしょう。
書込番号:12505050
0点
そうでしたか、その機能は速度制限があるんですね。
でも、ローレンジで下るといっても、どこまでスピードが乗ります?
20−30`位では?
調べてみたんですが、シフトパターンはわかりませんね。
普通はこんなパターンが多いですね。
@D⇒3⇒2⇒L
AD⇒S⇒L
でも、スレ主様の話を聞くと、3速がないといっているので、いきなりローレンジではなくて"S"もしくは"2"の方がいいのでは?
書込番号:12505137
3点
急激なギア比の変化は、車の挙動に大きなショックを与えます。
十分速度を(回転数を)落とした上で、シフトチェンジしましょう。
MTは、ヒールアンドトゥで回転数を合わせるなり、
クラッチの繋ぎを調整するなりで、ショックをなくせる、または軽減できますが、
そもそも、まず安全な(急激な挙動にならないような)速度に落とすことが大切だと思います。
書込番号:12505172
1点
どのみち、かなり速度を落とさなければならないんですよ。
書込番号:12505198
1点
エクストレイルって通常走行用のDレンジと強めのエンジンブレーキ用のLレンジしか無いみたいですね・・・
CVTでもATでも自動変速機ですからLレンジに切り替えたからと言っていきなり低いギヤに切り替わるわけではないです。
マニュアルミッションなら3速に変速すれば必ず3速ですが
自動変速機の場合、3速に切り替えたつもりでも、速度域によっては4速のまま速度が落ちるまで待って自動で3速に切り替わるといった具合です。
一度、Lレンジに切り替えたときの挙動というのを経験された方が良いと思います。
書込番号:12505289
3点
>一度、Lレンジに切り替えたときの挙動というのを経験された方が良いと思います。
かなりショックがありそうですね。
自分の車は、3速で走っている時に勢い余って、2速を通り越して1速へ入ってしまうと相当ショックがあります。
こんなことを凍結路では無理だと思うし、長い下り坂をローレンジというのは無茶ではないですかね。
どのみち、1速に入れて走ると、「速度設定機能」で制限される15キロと変わらないような気がしますね。
すなわちローなんてありえないでしょ?といっているだけですけどね。
書込番号:12505311
2点
スレ主さんへ
どうやら、回答者は冬道の経験が少ない人ばかりみたいですね。
>>山道の長い下り坂でこの時期凍結が心配なのですが、
>>スポーツモードにしても、思っているほどエンジンブレーキがかからず
>>スピードが落ちません。
まず第一に、凍結路において絶対にしてはいけないことは、
「タイヤをロックさせること」
です。
したがって、
>>ローにすると思い切り減速しそうで怖いのですが…
あなたの認識は正しいです。
凍結路における急激なシフトダウンは最悪の場合4輪のロックを引き起こし、いとも簡単にコントロール不能を引き起こします(そのような状態にならないシフトダウン制御をすれば良いのですが、少なくともエクストレイルにそのような機能はありません)。それがカーブだったり、まして下り坂だったりしたら...致命的です。
>>前に乗っていた車は三速があったため、下り坂の減速には便利だったのですが、
>>CVTの上手な減速の仕方とは…
一般路面であれば、エンジンブレーキ併用のフットブレーキが模範解答になります。
しかしながら凍結(の恐れがある)路の場合は、フットブレーキ主体での減速が安心です。
フットブレーキなら、万一ブレーキをかけすぎてもアンチロックブレーキが働くため、4輪ロックを起こすことが避けられます。
どのギヤを使えば4輪ロックをしないで済むかを判断するのは難しいので、危ないと思ったら減速にフットブレーキを使うのがよろしいかと思います。
もちろん他の人が言うとおり、オーバースピードにならない速度で走るのが鉄則です。
......こんな感じの答えでいかがでしょうか?
書込番号:12505444
14点
>CVTでもATでも自動変速機ですからLレンジに切り替えたからと言っていきなり低いギヤに切り替わるわけではないです。
CVTはわかりませんが、ATはガクッと(少なくとも1段は)低いギアに入りますよ。
回転数が一気に上がりますので…
(少なくとも我が家のプジョー206は)
MTほどダイレクトではなく、ある程度制御はされているとは思いますが…。
変速ショックがないことは(少なくともATは)ないと思います。
CVTでも、意図してギアを変えるのであれば、同様なんじゃないかなぁ?
すみません、こちらは憶測です。(^^;
>長い下り坂をローレンジというのは無茶ではないですかね。
変速ショックさえクリアできれば、ローレンジで長い下り坂を下ることは可能です。
長い下り坂をいきなりローレンジ、というのは無茶だと思います。
書込番号:12505475
0点
>スポーツモードにしても、思っているほどエンジンブレーキがかからず
>スピードが落ちません。
>ローにすると思い切り減速しそうで怖いのですが…
凍結路等の非常に滑りやすい路面で、Sモードではエンジンブレーキの効きが物足りない、
ローレンジではエンジンブレーキが効き過ぎスリップしそうな場合では、Sモードで
エンジンブレーキを効かせながら、減速の足りない部分はフットブレーキをABSが
働かない様な踏み加減で上手く使う様にする方法が良いでしょう。
無理にエンジンブレーキだけにこだわるのは良くないと思いますよ。エンジンブレーキは
適度なら良いのですが、きつすぎるとスリップする可能性が高くなります。
(適度なエンジンブレーキと言うのは路面の滑り易さによっても変わります)
それより、滑りやすい路面ならきつめのエンジンブレーキが必要にならない様な速度で
走ることが大事だと思いますよ。前走車との車間があまり無い様なら十分な車間を空ける
等、滑ることが前提での走行をした方が良いでしょう。
また、ヒルディセントコントロールを使えば・・・と言う様な人がいますが、この機能は
一般の山道での下りの様な比較的緩い坂では無く、土手下りの様な急な坂を下る場合に使う
機能でしょう。速度域も一般の滑りやすい山道を走る様な場合とは異なると思います。
まずはSモードで軽いエンジンブレーキをかけながら、上記の様なフットブレーキの使い方
を覚えましょう。
書込番号:12505934
2点
同じようなスレを立てないようにって注意されますよ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100310097/SortID=11232836/
問題を解決しないでエクストレイルを購入されましたか?
書込番号:12506052
1点
ということで概ね結論が出ましたね。
@凍結路でローレンジへシフトチェンジすると急激なショックが発生する。
A(仮に変速ショックの問題外と仮定し)ローレンジで長い下り坂を下ることは可能。
しかし、長い下り坂をローレンジで走行というのは無茶である。
※エンジン回転を唸らせながらタコメーター不利きり状態で走るのは耐えられない、
以上のことから、ローレンジで走行するということは難しいという結論になりましたね。
下り坂に差し掛かる手前で、安全な速度まで落とし、前車と車間距離を充分に開けて走行するということが正しい走行であると結論にさせて頂きます。
書込番号:12506124
2点
【アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)】も
一般道の下り坂では使えないとの結論が出ましたね!
書込番号:12506142
1点
なんか難しい話になっているような感じですが、(笑い)
スレ主さんは長い下り坂でSモードではエンジンブレーキの効きが弱いと書いていますが、速度によってはCVTのエンジンブレーキ制御によって効く訳ですが。
Lレンジまで入れて急激減速もしたくない訳ですね。
車の構造上長い下り坂でSモードのエンジンブレーキでも減速し切れない場合は、フットブレーキ併用で減速してうまく運転するしかないように感じますけど。
T31オーナーとしては、凍結時の下り道ではタイヤと愛車の性能を信じて乗るしかないかも、だからエクストレイルを選んだでしょうね。
書込番号:12506990
0点
私がオススメする上手な減速のしかた
1、Sモードにする。
2、もっと減速させたいが、Lモードだとエンジンブレーキが強すぎる時はフットブレーキ
3、十分減速し、Lモードにしてもブレーキが強くかからないくらいまで減速したら、Lモードにしてフットブレーキを放す。
あとはそのままLで走り続けても良いですし、加速したい時はDモードにします。
もっと遅く走りたい時はフットブレーキを再度踏みます。
基本的すぎるかもしれないですが、ポイントは”3”だと思います。
Lモードには十分減速してから切り換えるのがGOODです。
因みに私の場合、乾燥路面ならさっさとLに入れますけどね。
書込番号:12508147
0点
なんかみんな勘違いしていませんか??
エクストレイルのシフトはP・R・D・Lの四つしか無いんです。
つまりは前進はDかLの2つのレンジしかないわけです。
前進に3(4)つのレンジがある自動車とは大きく使い方が異なると考えなければいけないと思います。
だから、ここで答えている方が乗っている前進に3(4)つのレンジがある車とは大きな違いが有るのですから
ユーザーとして一度経験をしなければ我々には絶対に解らない部分が有りますよと言っているわけです。
当然の話ですが、滑りやすい路面で経験のないLレンジにいきなり切り替えるのはどう言った挙動を示すか解りませんから絶対にやってはいけません。
いちど乾燥路で動作をご確認したうえで思ったよりエンブレが強くは掛からないと思えたら滑りやすい路面でも使われたら良いと思います。
書込番号:12508581
4点
なかでん様のおっしゃる通りです。
凍結路で、DからLへシフトチェンジした方がいいと仰る方は、凍結路で実践し生還してからアドバイスを戴きたいと思います。
書込番号:12509157
4点
>なかでんさん
スレ主さん自身が、
>スポーツモードにしても、思っているほどエンジンブレーキがかからず
スピードが落ちません。
と書いているので、エクストレイルにSモードが無いのだとしたら、スレ主さんの車は
エクストレイルでは無いのかもしれませんね。
書込番号:12509460
1点
スポーツモードと"S"(セコンド)といっしょくたに話していませんか?
書込番号:12509475
3点
> nehさん
スポーツモードはトランスミッションのSレンジとは別のモノです。
自分の車と同じと思わないで、よく読んでからというか・・・調べてから答えて欲しいのですが・・・
エクストレイルのグレードにも依りますがマニュアルモードに出来ない車種にはDレンジとLレンジの2つしかありません。
ですから、CVTみたいな無段階変速が出来る車種とATのように有段変速しか出来ないトランスミッションとは全く違う働きをすると思います。
私はエクストレイルの開発者ではありませんから、わかるはずがありませんがLレンジの感覚は他の車両とは違って当たり前だと思います。
書込番号:12509599
1点
なかでんさん
エクストレイルにスポーツモードはあるようです。
シフトノブに付いているスイッチを押せばスポーツ
モードになるみたいです。
書込番号:12509676
1点
> スーパーアルテッツァさん
スポーツモードとミッションのSレンジ(セカンド)とは全く別です・・・
書込番号:12509697
3点
なかでんさん
いえいえ、取扱説明書にもスポーツモードと記載されています。
書込番号:12509722
1点
ここに書きこんでいる人は、エクストレイルのホームページを見ていないのでしょうね。
見れば、スレ主さんのグレードも予想できるし、ここまでとんちんかんなことを
書かないと思うのですが。
ところで、S(セカンド)って何ですか?
書込番号:12509785
2点
難しい知識はありませんが、
2009年式20Xttに乗っております。
ほぼ毎日約10qの凍結した下り坂を走りますが一切シフトレバーを
動かすことはありません。スポーツモードもL(ロー)も使いません。
フットブレーキを使えば何の問題もありません。
長年同じ道で頻繁にフットブレーキを使っていますが何の問題もありません。
減速するのに無理にエンブレにこだわることないですよ。
書込番号:12510261
3点
CVTのシエンタで、こちらで書き込んだときに賛同者がいなかったので参考にならないかもしれませんが…
私は運転を楽しむ感じとしても、D(ドライブ)S(スポーツ)B(ブレーキ)と3種類使用してます。
峠の下り坂では、シフトをS→B→S、D→B→S等と割と頻繁にBを使用しております。
Bにした時、回転数は4000前後になっていました。(毎回は見れてませんが)
エンジン音はそれなりに大きくなります。
その時の車の挙動ですが…
CVTの特性なのか、変則時のショックはあまり無くソフトな感じでエンブレが効きました。
同乗者の頭が揺れる等は殆ど無い様でした。
何気なく同乗者に確認するも気になるのはエンジン音だけの様でした。
また、高速道路でPA等に入るとにもD→S→Bと使います。
一般道ではSをたまに使う程度です。
ただ本屋で車を長持ちさせる系の本をチラッと立ち読みしましたが…
基本フットブレーキで充分で、消耗(劣化)させるにしてもブレーキパットの方が良いとの事。
必要以上のエンブレは、あまりお勧めでは無い様な感じでしたね。
すれ主さんのLモードについては、すれ主さんが安全な道で確認してか判断すればよいと思います。
書込番号:12510541
1点
雪道や凍結路では、シフトチェンジやアクセルワークには気をつけるべきです。
というのは、急に駆動トルクが変動するとタイヤが滑り出すきっかけになるからです。
基本は、高いギヤ比にして、低トルク且つ、定速で走ることを心掛けるといいでしょう。
決して、L≠ノはシフトチェンジしないようにいたしましょう!
車を運転した経験がある方ならば、この動作は走行中にすべではないことはわかるでしょうし、決してしないと思います。
想像もしくは、推定はおいといて、実際に車を運転したことがあり、且つ、走行中にL≠ノシフトチェンジすることを実践している方がいらっしゃったらお話しを聞きたいです。
書込番号:12510595
0点
>なかでんさん
私はCVTでの方法として書いていますよ。
書込番号:12510640
1点
長い下り坂なら最初からオーバースピードにならないよう下ればいいのかなと思います。
降雪、凍結路では急のつく操作は厳禁です。
重量級のクロカンとか、下りコーナーで事故っているの見かけますからね。
書込番号:12510715
0点
それから、スレ主さんのは2Lですか?
2.5Lならマニュアルモードがありますから。
書込番号:12510738
0点
スレ主さんシフトは
D(ドライブ)、L(ロー)、他にスポーツモードスイッチで3種類でしょうか?
私のシエンタはのシフトは
D(ドライブ)、S(スポーツ)、B(ブレーキ)と3種類で全部使用してます。
名称、スイッチ等の違いがありますが同じ使用法かと思います。
CVTの特性なのか、変則時のショックはあまり無くソフトな感じでエンブレが効きますよ。
すれ主さんのL(ロー)については、すれ主さんが安全な道で確認してから判断すれば使用を決めたら良いと思います。
書込番号:12510906
2点
エクストレイルは、シフトのポジションは、"D"と"L"のみですね。
D:ドライブ・・・1速(L)〜4(OD)速までオートチェンジするポジション
L:ロー ・・・発進時にしようする一番低いギヤ
走行中にローに入れたら、乾燥路面でも駆動輪がロックしそうな状況なのに、それを「凍結路面で試してみて下さい。」なんて無責任ですよ。
そんな危険なことは、貴方が試してみて、生還したら、ここでアドバイスして下さい。
危険だから貴方は、ローに入れるような運転をしていないんでしょ?
不確かな上に、危険なことを書き込むのはいかがなものかと思います。
車を運転している方ならば、すぐわかることですよ。
書込番号:12511017
2点
>エクストレイルは、シフトのポジションは、"D"と"L"のみですね。
マニュアルモードが付いていない現行型CVT車のセレクトレバー位置は「P」「R」「N」「D」「L」です。
又「D」の時にスポーツモードスイッチを押せばスポーツモードになります。
>D:ドライブ・・・1速(L)〜4(OD)速までオートチェンジするポジション
正しくは、通常走行する時の位置で速度に応じて無段階に自動変速します。
>L:ロー ・・・発進時にしようする一番低いギヤ
正しく、急な下り坂を走行する時の位置で強いエンジンブレーキが必要な時に使用します。
尚、急な下り坂以外では、なるべく使わないで下さい。
それとスポーツモードでは登坂路走行、パワフル走行など走りを重視した走行や、下り坂で軽いエンジンブレーキを掛ける事が出来ます。
>走行中にローに入れたら、乾燥路面でも駆動輪がロックしそうな状況なのに、それを「凍結路面で試してみて下さい。」なんて無責任ですよ。
だからRCサクセションさんは以下のようにレスしています。
>L(ロー)については、すれ主さんが安全な道で確認してから判断すれば使用を決めたら良いと思います。
いきなり「凍結路で試せ」なんて事は言っていません。
書込番号:12511322
4点
>いきなりローギアには入らないと思います。
そうですね。
冷静に考えると、ある速度以上で走行していて"L"レンジになんて入りませんもんね。
馬鹿ですねぇー!!今頃、気付きました(笑
書込番号:12511324
0点
前回のレス脱字がありました。m(__)m
誤:正しく、急な下り坂を走行する時の位置
正:正しくは、急な下り坂を走行する時の位置
書込番号:12511342
0点
>いきなり「凍結路で試せ」なんて事は言っていません。
言うわけ無いですよね。
だって、10キロやそこいらならいざ知らず、走行中に"L"レンジに入りっこないですもんね。
オーバーレブ防止対策でシフトレバーを"L"にしてもギヤチェンジしないように設定されていますもんね。
入らないことを入れろとはいいませんよね。
私も今頃気付いて大馬鹿者ですね♪
書込番号:12511508
0点
>だって、10キロやそこいらならいざ知らず、走行中に"L"レンジに入りっこないですもんね。
>オーバーレブ防止対策でシフトレバーを"L"にしてもギヤチェンジしないように設定されていますもんね。
shimaty2000さん これって本当の話ですか?
我が家のフィットは50km/h位で走行していてもLに変速出来ますよ。
更に高い速度でもLに出来るかもしれませんが、CVTを傷めそうで試していません。
それとエクストレイルのスポーツモードについて何かコメントはありませんか?
書込番号:12511729
4点
ハイハイ!
車によって入るのかもしれませんが、仮に入ったとして、50キロも出して"L"に入れたら、壊れんばかりにエンジンが唸っていませんか(疲
書込番号:12511741
0点
素直に間違いを認めれば如何ですか?
書込番号:12511748
4点
>>L(ロー)については、すれ主さんが安全な道で確認してから判断すれば使用を決めたら良いと思います。
>いきなり「凍結路で試せ」なんて事は言っていません。
うーん、本気で大丈夫なら、こんな危険なことを人に勧めないで、自分で試してから二設楽道ですか?
走行中、仮に"L"に入ったと仮定して、相当なショックがあることが想定し入れられないでしょ?
私は、3→2へシフトダウンするとき(減速していてスピードがでていませんが)、誤って"L"へ入れてしまったことがありますが、壊れんばかりのショックでした。
二度としないように気をつけていますけどね。
凍結路でこんなショックを与えたら容易に滑り出すのは間違いありません。
なにをもって、そんなに一生懸命になって、"L"に入れさせようとするの?
否定されプライドが傷つけられた??
私は危険なことを勧めているから"やめなさい!!"と言っているだけですよ。危険を犯すなら自分で試してからにしましょう。他人でテストするようなことはNGです。
書込番号:12511773
0点
私は、どこにもLを勧めるような書き込みはしていませんけど・・。
もしかして読解能力が乏しいのでしょうか?
それと単純にLと言ってもCVTと4ATや5ATでは全く異なる事をご存じ無いようですね。
何れにしても間違いを素直に認める謙虚な姿勢が必要なのは間違いないです。
書込番号:12511814
5点
じゃ、なんでわたしに絡んでくるの?
私は、L≠ノ入れるのは危険だといっているだけですよね?
それだけですよ!それに、L≠ノ入れられる速度は制限されていませんか?
絶対に入らないともいってないしね。
あなたは、凍結した長い下り坂を走ったことありますか?
ないでしょう?だから、こんな当たり前の話しをするんですよ。
確かに貴方はL≠ノ入れるべきとは言っていませんが、それを主張する方をフォローしていますよね?
そんな危険なことがわかっていたらフォローしませんよ。
あなたは、凍結した長い下り坂を走ったことはありますか?
書込番号:12511888
0点
相変わらず、一人、自己中で勝手に暴走して多数書き込みをしている人がいますね・・・
ちゃんとした知識も無いのにいい加減なことを勧めたり、ごく一部の見方しかせずに勝手に
結論付けたりで好き放題ですね。
アドバンスドヒルディセントコントロールの目的や機能も良くわからないのに何度も使う様に
勧めて、それを指摘されると別の理由をつけて正当化しようとしたり、最後には「もう終わって
ます・・・」ですか・・・
>この動作は走行中にすべではないことはわかるでしょうし、決してしないと思います。
決してしない? これは状況にもよるでしょう。
>D:ドライブ・・・1速(L)〜4(OD)速までオートチェンジするポジション
CVTなのに? CVTは無段変速ですよ? 4速ATとの区別もついてない?
ざっと見ただけでもこれだけありますね。他にもありますが面倒なので書きませんが・・・
>何れにしても間違いを素直に認める謙虚な姿勢が必要なのは間違いないです。
間違いを素直に認めることは大事ですが、それより知らないことなのに自分の勝手な解釈で
書き込みをすることを止めて欲しいですね。
指摘されなければ間違いがまかり通り、知らない人に誤解を与えることになります。
特にこの人は自分勝手な解釈、一面だけの見方の理由付けをして、間違いを正当化しようと
しますから・・・(多くの人にとっていい迷惑)
多くの人に指摘されているのにまだ懲りない・・・
言われても、
>馬鹿ですねぇー!!今頃、気付きました(笑
>私も今頃気付いて大馬鹿者ですね♪
と、真面目に受け取っていないですから無駄かもしれませんが・・・
とりあえず、他の皆さんもこの人(shimaty2000さん)の書き込みはまともには
受け取らないことをお勧めします。
間違いは正さなくてはいけませんが・・・(厄介なお荷物ですね・・・)
書込番号:12512029
6点
どっちかでしょうね?
理にかなった話しならいいですがね、、、
一生懸命ネットで調べてるんでしょうけど、然るべきホームページは除きますが、掲示板の類いの話しは鵜呑みすると誤りますよ。
書込番号:12512062
1点
もうやめたら。
実際乗っている者から言いますと、走行中にオーバーレブしない速度域でしたらLレンジに落とせます。
shimaty2000さんもCVTをよく理解できていないのは文面で解ります。
。
日産車のCVTの(マニュアルモード無しの場合)Sモードって登販路走行、パワフル走行に使用し、オンにすると普通の4ATのO/Dオフのようなエンジンブレーキを得られるんだけど、(T30 4AT O/BオフとT31比較ではT31 Sモードオンのほうがエンブレ効く気がする)なだらかなくだり坂なんかではSモードオンせずにも、アクセル離すだけで簡単なエンジンブレーキはCVTが減速してくれる訳でありますが、多段ATと違い実際にギアがある訳でもなく素人には下り坂の運転もフットブレーキを多用しなくて済むので簡単だと思うのですがね。
いずれにしても外野が騒いでもだめよ。
スレ主さん、返信くらいしてね。
書込番号:12512281
7点
そんなことはわかっていますよ。
無段変速のことはね。
ただ、L≠ノ入れることを危険だと言っているだけですよ。
オーバーレブしない速度でならL≠ノ入ると前スレで話していますよね?
では、その速度は40−50qですか?
ギリギリ入ったとしても、どんな状態になるかは容易く想像できますよね?
ショックがないようにできても、強いエンジンブレーキなんてかければどうなるでしょうか?空転しちゃいますよ。
凍結路面はそれだけシビアなんですよ。
昔、北海道の峠道で長い下り坂を走行する時に、速度か落ちAT車のギヤが一つ落ちた途端に、タイヤが滑り怖い思いをしたという苦情を聞きました。大したショックではないはずですがね。
実際に同じ道を走ってみましたが、こんな状況ならば、あまりアクセルとかブレーキとか踏みたくないという気持ちは良く理解できました。
実際に走ったことがある人がアドバイスするならいいんですが、そんな状況もわからずに、L≠ヨ入れても大丈夫だと言えるのか??無責任だと思った次第です。
L≠ノ入れるべきではないという話し以外の話しにはコメントはしていません。
書込番号:12512363
0点
>そんなことわかってますよ。
本州の真中の積雪地+寒冷地に住んでますが、現に今も雪が降っていますが。
だいたいLレンジに入れて凍結路を走行する速度なんて想像できるでしょうに。
実際エクストレイルに乗っている人が説明するんだから、一番説得力あるように言いたいだけなんだけど。
凍結路の運転がとてもシビアなんて、こちらではあたりまえのこと。
書込番号:12512702
6点
>だいたいLレンジに入れて凍結路を走行する速度なんて想像できるでしょうに。
でしょ?
そんなスピードで走れという心理がわかんないんですけどね。
それなら、速度を抑制する機能があるんだから使えばいいんでしょ?
しかし、スレ主様は長い下り坂といったいますよね?
おそらく国道かそれに準ずる道路とは容易に想像が付きますが、本当にそのような道路を超低速で走れと言うの?
なんか現実的ではないですよね?
そんな速度で走っていいならば、それが常識ならばいいんですけどね。
九州の雪を想定して相談しているのではないと思いますよ。一度、体験なされてはいかが?
北海道や東北、上信越の雪がどんな感じかね。
書込番号:12512813
1点
誰とは言いませんが、その方が書き込みすると必ずスレ主の状況から自分の経験だの知識で脱線するんですよね。
おまけにある特定の人の意見には敵意丸出し…
もうちょっとカタログやネットの転載みたいな書き込みじゃなく具体的な意見で出来ませんか?
知らないならスルーしましょうよ。
みっともないですよ。
書込番号:12513095
6点
yukamayuhiroさん
我が家のフィットは50km/h位の時、Lにすると3100rpm位とオーバーレブまでは
程遠い状況でした。
エクストレイルも同じような感じでは?
CVTと4ATや5ATでは違うって書き込んだのに理解能力が無いのかな?
書込番号:12513497
1点
>もうちょっとカタログやネットの転載みたいな書き込みじゃなく具体的な意見で出来ませんか?
知らないならスルーしましょうよ。
えっ?ここの人たちってネットで、勝手に推測しながら話しているんでしょ?
釈迦に説法ですよ(爆
書込番号:12513500
0点
>我が家のフィットは50km/h位の時、Lにすると3100rpm位とオーバーレブまでは
程遠い状況でした。
エクストレイルも同じような感じでは?
多分、同じですよ。
でも、普通はそんなことしませんよ。煩くて仕方ないし、ただでさえ滑りそうで怖いのに急激なエンジンブレーキがかかって怖くて仕方がないです。
>CVTと4ATや5ATでは違うって書き込んだのに理解能力が無いのかな?
私は関係ないと思っています。
ショックの段差は少ないかもしれませんが、駆動トルクが急に変化するのは同じです。
"L"なんてギヤだと、アクセルコントロールも敏感になり滑りやすくなりそうで怖いです。
関係あるというならば、詳しく教えてくださいな。
書込番号:12513526
0点
すみません。
何度も言いますが私はシフトのL(B)を使いたい時に使ってます。
使用感では、たぶん制御されていて急激な挙動が抑えられていると思います。
すれ主さんのL(ロー)については、すれ主さんが安全な道で確認してから使用を判断したら良いと思います。
会社で使用しているATとは明らかに違います。
書込番号:12513806
2点
だから、凍結路で自ら試してから薦めればいいのに、、、
見事に生還したら認めますよ、、、
書込番号:12513812
0点
私は4AT車ですが年に数回は凍結路でLレンジに入れますよ。
急な下り坂で完全なアイスバーンなんてそうそう無いですけど、0ではないので。
当然ながら充分に減速をしてからですけどね。
Lレンジに入れると急激にエンブレが掛かるというのは減速が足りないだけですから、それは取扱方法がわかっていないだけのことだと思うんですけどね。
で、CVTの場合とATの場合ではシステムそのものが違うのでATのLレンジとCVTのLレンジが全く同じ動作をするかどうかすらCVTを乗ったことがない人から見れば未知の世界です。
憶測でモノを言うのはちょっとおかしいと思えますが・・・
現にCVTのユーザーがATとは明らかに違うと言っているわけですから。
書込番号:12514453
2点
憶測と憶測で言うのもどうか?
もういいのではないですか、、、それに、経験したことないのに言うのも同じでは?憶測ではないですか?
堂々巡りですね
書込番号:12514471
0点
2009年製のXttに乗っています。
北海道在住のため、長くて急な凍結路(下り坂)を走る機会も頻繁にあります。
Dレンジではもちろんスポーツモードでも加速してしまうため、柔らかくフットブレーキをかけながらLレンジに入れて減速します。時速40kmほどでLレンジにいれてもロックすることもスリップすることもなく、期待通りの減速をしてくれます。
大きな減速ショックもありませんし、エンジン回転数も3000rpmほどで収まります。エンジンブレーキをかけると回転数が上がることは経験して慣れるしかないと思います。
スレ主さんからの返信がないようですが、書き込みのあまりの過熱ぶりにおどろいたのかもしれませんね。
書込番号:12514563
5点
そうでしたか!納得しました。
実際のお話しには同意致します。
書込番号:12514586
0点
すみません。
凍結路直上でシフトチェンジして欲しい様ですが、申し訳ありませんが出来ません。
また、凍結路直上でスピードが出ている状態では、シフトチェンジはお勧め出来ません。
例えば峠道の急な下りが暫らく続く様なら、自分で判断して、L(B)にしています。
特に凍結時期は充分に速度を落としてからL(B)にしてゆっくり下ります。
すれ主さんのL(ロー)については、すれ主さんが安全な道で確認してから使用を判断したら良いと思います。
自分の車の挙動を把握するのも良いと思いますよ。
書込番号:12516119
1点
RCサクセション様のアドバイスからは判断すると、
急な坂でブレーキで減速したくない状況が続きそうな道ならば、事前に速度を落とすか、脇へ停車してから、"L"へシフトチェンジし、エンジンブレーキを使いながら、低速で降り切ることが一番安全な方法のようですね。
【注意事項】
@凍結路直上でスピードが出ている状態では、シフトチェンジはお勧め出来ません。
※例えば峠道の急な下りが暫らく続く様なら自分で判断してL(B)にしています。
A凍結時期は充分に速度を落としてからL(B)にしてゆっくり下ります。
※充分に落とす速度・・・20キロ未満程度ですか?
以上ですかね?
私が心配しているのは上記@です。いいのではないでしょうか。
書込番号:12516282
0点
スーパーアホテッツァの言う事は相変わらず訳が分からない。
注意事項も前提条件が突っ込みどころ満載だが言っても聞く耳持たないだろう。
未経験者が統括するのは自信の主義に反してるんじゃないの?
書込番号:12516345
0点
ここのほとんどの方は未経験者と見ていますが、、、
2−3名ほど経験者がいらっしゃいますので、その方の話を取りまとめただけですがね。
上のスレは、"RCサクセション様"の意見を取り入れたものです。
もし、気になる点があるようでしたらご教授してもらいましょう♪
書込番号:12516364
0点
最初のスレ主さんの最初の質問は以下です。
山道の長い下り坂でこの時期凍結が心配なのですが、スポーツモードにしても、思っているほどエンジンブレーキがかからずスピードが落ちません。
ローにすると思い切り減速しそうで怖いのですが…
凍結時期の山道で長い下り坂での話しですよね。
山道(峠道)だと日陰になっている場所が凍結している事もあるのでスリップしそうな場所では、なるべくシフトチェンジ、急が付く運転は避けますが、S(スポーツ)で充分なエンブレが効かなければ、減速してから、L(B)を使用します。
その時に意識してメーターは見ていないので正確なスピードは分かりませんが、自分で判断して、L(B)を使用します。
降雪時の峠道の下り坂でも、充分な減速、または停止してから、L(B)にしてゆっくり下って行きます。
車は違いますが私もCVTで、S(スポーツ)のエンブレは物足りないと思いました。
すれ主さんのL(ロー)については、すれ主さんが安全な道で確認してから使用を判断したら良いと思います。
自分の車の挙動を把握するのも良いと思いますよ。
書込番号:12516812
0点
今日は、太平洋側の地域でも降雪になったのではと思います。
欧州産SUVに乗っていますが、4駆といえどもアイスバーン化した圧雪路の下りカーブは特に気を使いますね。
下り坂は直線部分でエンジンブレーキ+フットブレーキ(ソフトに優しく)で十分速度を落としてカーブに進入します。
スレ主さんは減速が必要になってから、シフトダウンされていませんか?
スピードに合わせない(シフトダウンして回転が上がる)シフトダウンは危険ですから、直線部分でエンジン&フットブレーキで早めの減速に心がけましょう。
書込番号:12518187
0点
私がオートのX-trailのエンジンブレーキに興味があるのは遠からず買うかもしれないと考えているからですが、現在は別の会社の古いマニュアル車(2000cc, 5速)に乗っています。AUTO/MANUALの違いの一つがエンジンブレーキの効きと考えて注目しています。
私は冬期でも例えば白樺湖や女神湖の(雪道の)峠越えを行いますが、ギアは上りでも下りでも坂にあわせて3、2、1速を併用します。冬タイヤです。長時間のフットブレーキは疲れるし安定しないのでギアはなるたけ落として必要ならアクセルを使います。雪道では(よほど条件の良い場所以外は)30km/h以上に速度を上げませんから1速でも十分対応出来ます。
エンジンブレーキの効きが悪いであろうオートマ車はMT車以上にLOWに落とすべきだと考えます。
低速へのギアチェンが怖いのは慣れない初めだけです。なお、私は(4WDでもSUVでもないし)夜間や雪の深い山道には行かないようにしています。
書込番号:12518253
![]()
1点
> kappnetsさん
女神湖や白樺湖の話に釣られました・・・
毎年数回はエコバレーやブランシュに滑りに出掛けてます。
帰りは渋滞を嫌って新和田トンネルを利用して帰宅しますがあそこのルートは最悪ですね・・・
あのルートだけは、さすがに怖いので毎度・毎度の亀走行です。
書込番号:12519225
0点
女神湖、白樺湖に釣られまして。
具体的に話ますと、蓼科ピラタス側より蓼科湖側に下る長い坂がありますが、この時期アイスバーン状態ですとLレンジに入れ20−30kmで走行します。
標高が高いためにここらのアイスバーン状態の道では、Sモードのエンブレ程度ではあの世に行ってしまいます。
こういうシチュエーションでの使い方が多いのでエクストレイルを選び乗って要る訳ですが、最高の車だと思っております。
逆に登り坂は、厚雪路だろうが4WDオートモード、普通にDレンジで可もなく登ってしまいますね。
あと大事なことですが、スタッドレスタイヤの性能も大切なことなのかと思いますが。
書込番号:12522116
1点
こんなにスレが賑わったのもshimaty2000さんのおかげですね。
久しぶりにエクススレで楽しめましたよ。
ありがとうございました。
それにしてもスレ主さんこないかな〜・・・
ただの釣り板だったら大漁でしたが・・・。
書込番号:12522813
0点
本日は日本列島 大雪となり
気になる題目でしたので来ました。
(クチコミ ランキング 4位 登録)1/17 17時現在
皆さんのいろいろな発言が有る中、
質問事項も記載されてます。
だけど、スレ主さんからは、何の返事も無く
話題だけが一人歩きしてます。
実際の状況を見れない(車のことや、その他。)
netの環境ですので
誰しも想像で発言する他ありませんよね。
それなりに返事を頂かないと
単なる落書きに終わってしまいます
中には、メーカーホームページを検索されたり、
車種のマニュアル書を一読されたり、
時間を費やして頂いてます
皆様 ありがとうございます
スーパーアルテッツァさん お久しぶりです^^
約半年ぶりに書込みしました^^lアハハ
書込番号:12523061
2点
やはり、ネットで調べてわかるものは、ある程度、スレ主様だって調べているんですから、わからないのにネットで調べて書き込んでも、、、それと雪がたまにしか降らない地域の体験とか、、、
本格的に降る地域の方からの相談なんですから、同じような地域の方の実体験の方が参考になると思いますよ。
書込番号:12523229
1点
shimaty2000さん
ここでも大暴れですね^^;
>L:ロー ・・・発進時にしようする一番低いギヤ
よくもまぁそんな出鱈目を^^;
誰がCVT車の発進時にLレンジを使用するんですかwマジでウケましたw
それとLレンジでも設定された範囲で変速します。
間違いを認めるだけで、もっと楽しく議論できると思いますよ。
最後は自己満足で閉めちゃってますが、あなたのアドバイスが一番不要だと多くの方が思っているのではないでしょうか。
書込番号:12523765
8点
ら〜た♪さん お久しぶりです!
又、時々書き込みして下さいね。
ら〜た♪さんの温かい文章、私は好きです。
書込番号:12524016
0点
でも、良い感じになってきていますよ。
書込番号:12524376
0点
皆さん
久しぶりに覗いてみましたら、白熱バトルになっておりありがとうございます。
全部読むのにちょっと大変でしたが(笑)
特にkappnetsさんの書き込みで場が和み、
なかでんさん、yukamayuhiroさんもありがとうございました。
私の行動範囲もこのあたりです。
ここ近日は朝、−14度前後で、積雪よりも路面凍結が気になります。
結果、何がよいのかよく分からないのですが、
長い下り坂前によほど速度を落としておくというのがよいのでしょうか?
私の後ろにはこの時期、山道の下り坂で後続車が列をなすのですが、
先に抜かせておいてからのんびり下るよう心がけております。
最近ではナビを利用し、前方のカーブ(特に鋭角カーブ)がある場合は、
かなり速度を落としてからカーブ突入するのですが…
それでも山道の下り坂は怖いものです。
書込番号:12525910
2点
あすさんへ
やっと返信が来ましたね。
考えてみれば以前にも同じような質問に返信していました。
頭でっかちの方のスレも数多く見れましたが、どんな路面状況でも走破でき且つ、曲る止まるのできるタフな車です。
私もとても好きな愛車で2代続けて購入し、エクストレイル歴9年目になりました。
今日も大変な寒さですが、愛車の融雪剤の錆には注意してくださいね。
書込番号:12526271
1点
あすさん
私も何かあると困るので、
のんびり走り、渋滞をつくったら、素直に道を譲ります。ヽ(´▽`)/
私は雪国ネイティブではないので、
その方々には全くかないませんが、
お互いに、そして全ての人に、安全な運転であるよう、
事故のないよう、願っています。
書込番号:12527879
0点
> あすさん
> 長い下り坂前によほど速度を落としておくというのがよいのでしょうか?
いつも走っている道路なら道路状況もある程度わかっているでしょうから、今までの天候や時間帯などで判断するというのは基本ですが・・・
下り坂に入る前やコーナーの手前で充分に減速するというのが一番間違いない方法です。
下り坂に入ってから減速しようと思っても凍結していたらブレーキが間に合わない可能性も有りますので、安全に下るのならまずは減速が先です。
> 私の後ろにはこの時期、山道の下り坂で後続車が列をなすのですが、先に抜かせておいてからのんびり下るよう心がけております。
それが良いと思いますよ。
圧雪路や凍結路で車間を詰めてきた車を待避所に避難し送り出して「 頑張って走ってったなぁ・・・」と思ってたら、その先で反対向いていたってのは良くある話で、実際に何度か経験していますから・・・
> 最近ではナビを利用し、前方のカーブ(特に鋭角カーブ)がある場合は、
>かなり速度を落としてからカーブ突入するのですが…
新しい車はナビに反応して勝手にギヤを落としてくれるシステムが付いている車もありますね。
>それでも山道の下り坂は怖いものです。
御意!!
書込番号:12529450
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「日産 > エクストレイル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 4 | 2025/12/09 20:33:44 | |
| 11 | 2025/12/10 9:02:11 | |
| 45 | 2025/10/15 7:42:22 | |
| 14 | 2025/09/10 9:10:08 | |
| 25 | 2025/06/30 20:08:00 | |
| 11 | 2025/05/06 12:23:59 | |
| 0 | 2025/02/16 13:03:05 | |
| 0 | 2024/09/29 22:44:40 | |
| 16 | 2024/08/18 13:57:02 | |
| 9 | 2024/03/28 19:22:35 |
エクストレイルの中古車 (全4モデル/4,758物件)
-
- 支払総額
- 187.5万円
- 車両価格
- 179.9万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 157.4万円
- 車両価格
- 149.0万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.6万km
-
- 支払総額
- 164.6万円
- 車両価格
- 160.1万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 12.5万km
-
- 支払総額
- 186.0万円
- 車両価格
- 181.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 94.9万円
- 車両価格
- 85.2万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
57〜688万円
-
44〜548万円
-
34〜629万円
-
33〜617万円
-
34〜214万円
-
39〜1028万円
-
44〜461万円
-
64〜489万円
-
153〜371万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)

















