U-05
- ESS社製8ch DAC「ES9016」のパラレル駆動などを採用した、ハイレゾ対応のヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC。
- アナログ伝送部にはノイズの影響が少ないバランス方式を採用しているほか、ジッターノイズを軽減させる「ロックレンジアジャスト」機能を搭載。
- 最大384kHz/32bitまでアップスケールする「オーディオスケーラー」機能、3種類から音質を選べる「デジタルフィルター」機能なども備えている。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
先日DT990PROを接続するためにHP-A4を購入したのですが、元々PCに接続していたSB-ZXRというサウンドカードと音質も取れる音量もさほど変わらず、大音量で聞こうとするといっぱいいっぱいな感じでした
なのでもう少し駆動力のあるアンプが欲しいと思い、U-05かHP-A8辺りを購入しようかと考えています。
そこで2つほど質問なのですが、この2つの機種のアンバランス時のヘッドホン出力は以下の通りですが
U-05 180 mW+180 mW (32 Ω)
HP-A8 700mW+700mW (32 Ω)
1 これは単純にmWが高い方が駆動力がある(音量が取れる)という認識であっていますでしょうか?もしそうなら駆動力に関してはU-05はHP-A8に大分劣るように見えます。
2 この二つの機種の250Ω時のヘッドホン出力がしりたいのですが、計算方法がわかりません。単純に32Ω時の出力で勝っている方が250Ω時の出力も勝っているということになるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
書込番号:20889614
1点
フォステクスA8(適合負荷インピーダンス 16Ω〜600Ω)でも、Uー05(対応インピーダンス16Ω〜600Ω)でも密閉型のDT990PROなら問題なく充分な駆動力でドライブ出来るでしょう。
歪率、S/N比とかも関係してくるのでアンプ関係は、そうで言うのも仕様表に明記されている事が殆どなので、それを参考に実際に専門店、大型家電量販店で接続させたいヘッドホンを実際に繋いでみて、DAC内蔵アンプの場合、最大ボリュームの半分位でドライブ出来ていて、最終的な出音が気に入れば据え置き型のアンプを購入して問題ないでしょう。
明記されているスペック程パワーが上がらない据え置き型アンプも有るので、仕様表は参考程度に実際にドライブさせたいヘッドホンを繋いで充分な駆動力、最終的な出音に問題なければ購入して宜しいかと思います。
DT990PROに関しては、両方共シングルエンドで充分ドライブ出来ている感じでしたけどね。
一度、試聴用のDT990を専門店などでお借りして、御自身で繋いでみて視聴してみる事をお薦めしておきます。
御参考まで…
書込番号:20889698 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
ロリンザー65さんの書かれていることは大体正しいです。但し、出力に見合ったゲインも必要ですね。これは後述します。
出力Wの計算はそれ程難しくはありません。出力の実効電圧をV、駆動するインピーダンスをRとするとW=V^2/R、即ちインピーダンスにそのまま逆比例すると言う事ですね。U-05が250Ωで出力するW数は180*32/250=23mW、HP-A8が250Ωで出力するW数は700*32/250=90mWです。実際は負荷が軽くなる分、もうちょっと出力は大きく取れるでしょう。
さて最初に出力に見合ったゲインも必要と書きましたが出力のW数が取れるアンプでもゲインが少ないと駆動能力の限界に達しないまま所定の出力が得られない事になります。同じインピーダンスで例えば4倍の出力を得るためにはゲインが2倍、即ち6dBのアップが必要です。
書込番号:20889717
3点
>1 これは単純にmWが高い方が駆動力がある(音量が取れる)という認識であっていますでしょうか?
これについてはmW(電力)よりも電圧(音圧に等価)で考えると音量の違いが分かりやすいです。
U-05 180 mW+180 mW (32 Ω)
この場合出力電圧=√(0.18*32)=2.4Vrms
HP-A8 700mW+700mW (32 Ω)
こちらの出力電圧は=√(0.7*32)=4.73Vrms
になるので、HP-A8のほうがボリューム最大時、約2倍の出力電圧(駆動力)になり、インピーダンスが同じヘッドホンで比較した場合、音量(音圧)は電圧に比例するので音量(音圧レベル)も約2倍(+6dB)になります。
>2 この二つの機種の250Ω時のヘッドホン出力がしりたいのですが、計算方法がわかりません。単純に32Ω時の出力で勝っている方が250Ω時の出力も勝っているということになるのでしょうか?
32Ωの負荷で4.73Vの出力電圧が出せるということは、250Ωのヘッドホンをつなぐ場合は、アンプへの負荷(負担)が小さくなるので、最低でも4.73Vの出力電圧で駆動できることになります。負荷が小さくなる接続では、アンプによっては更に高い電圧で駆動できる場合があります。
この場合DT990proで、4.73Vの駆動力が必要になるかどうかもチェックしたほうが良いと思います。
DT990pro 250Ωの感度は96dB/mWなので電圧当たりの感度に計算しなおすと、102dB/Vrmsとなります。音量を上げるには出力電圧が大きい方が有利になります。
DT990pro-250ΩをHP-A8の最大出力4.73Vで駆動した場合の音圧レベルは、102dB+20*LOG(4.73)=115.5dB(ピークレベル)。
DT990pro-250ΩをU-05の最大出力2.4Vで駆動した場合の音圧レベルは、102dB+20*LOG(2.4)=109dB(ピークレベル)。
となりますが、音楽信号の場合の平均音圧レベルはピーク音圧レベル-10B〜-20dB程度になるので、小さい音で録音されている音源を聴く場合は、U-05では、駆動力が物足りない可能性はあります。(録音レベル=入力電圧が低いとアンプの最大利得は一定なので出力電圧も低くなります)
書込番号:20889749
6点
間違いの訂正があります。
HP-A8のほうがボリューム最大時、約2倍の出力電圧(駆動力)になり、インピーダンスが同じヘッドホンで比較した場合、
↓
HP-A8のほうがボリューム最大時、約2倍の出力電圧(駆動力)になり、電圧当たりの感度が同じヘッドホンで比較した場合
※この場合、インピーダンスには依存しません。
書込番号:20889950
1点
皆様詳しい解説ありがとうございます、とても勉強になります。
出力の計算は基本的にインピーダンスの逆比例のような形になるようですが、DA-100のスペックを見ていたらこんな表記になっていました。
130mW+130mW(600Ω)
80mW+80mW(32Ω)、40mW+40mW(16Ω)
これを見る限りインピーダンスが上がるほど出力も上がっているようですが、何か特別な仕組みがあるのでしょうか?
書込番号:20889961
1点
130mW+130mW(600Ω)
電圧=√(0.13*600)=8.83Vrms=25Vpp ・・・電圧の上限値
電流=√(0.13/600)=14.7mA
80mW+80mW(32Ω)、
電圧=1.6Vrms
電流=50mA ・・・電流の上限値
40mW+40mW(16Ω)
電圧=0.8Vrms
電流=50mA ・・・電流の上限値
確かにデータだけ見ると変ですが、これらより考えられることは、アンプの回路の供給電圧は,アップ図のように、少なくともDC25V(rail to rail operation)になっていて、この電圧から取り出せる音楽信号波形は最大で25Vpp(peak to peak)となり、その場合の実効値は最大で8.83Vrmsになるが、インピーダンスの低い(負荷が大きい)ヘッドホンをつなぐ場合は、電圧上限とは関係なく電流が50mA以内になるようにリミッターがかけられているようです。多分プリント基板の配線による発熱や抵抗等の熱ノイズを低く抑えてS/N比や音質の劣化を最小限に抑えるような設計になっているのではないかと考えられます。
ほとんどの低インピーダンスのヘッドホンやイヤホンは感度が良いので、40mWあれば音量は取れるので、このような仕様になっているのではないかと考えられるけど、この場合アンプのゲインの切り替えができないと、低インピーダンスで高感度のイヤホンをつなぐと、ボリュームの目盛をちょっと上げただけで大音量になるので使いにくくなるはず。メーカサイトの説明ではあまり詳しく書かれてないのでわかりませんが。
書込番号:20890325
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4点
電圧駆動 W=V*V/R
電流駆動 W=I*I*R
600Ωの時は電流が頭打ちになっているのでしょう。
書込番号:20890331
1点
下記のリンクからダウンロード出来るDA-100の取説のp11にブロックダイアグラムがあってヘッドホンアンプの電源が±15V、正電源に直すと30Vである事は分かりました。
http://www.luxman.co.jp/product/manual?genre=g2&s=
それで600Ωのインピーダンスで130mWを得るには8.83Vのスイング電圧が必要ですが30Vに対して8.83Vはいかにも少な過ぎます。仮にヘッドホンアンプの出力インピーダンスが600Ωに設定されているとしたら根本のアンプのスイング電圧は倍の17.7Vが必要ですがこれをそのまま32Ωと16Ωのヘッドホンのインピーダンスに適用するとヘッドホンに掛かる電圧は分圧されてそれぞれ17.7*32/632=0.894V、17.7*16/616=0.459Vとかなり小さくなりそれぞれの出力も25mWと13mWになります。
出力がちょっと小さくなり過ぎるのでヘッドホンアンプの出力インピーダンスを300Ωに設定すると同様の計算で32Ωと16Ωのヘッドホンのインピーダンスに対して96mWと50mWになりますから予想されるのはDA-100のヘッドホンアンプの出力インピーダンスが通常のヘッドホンアンプのようなほぼ0Ωでな無く、300Ωを越えるようなかなりな高インピーダンスであると言うことです。まあ、正直な所は開発者に聞かないと分からないです。
書込番号:20890900
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3点
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