フリード +の新車
新車価格: 190〜321 万円 2016年9月16日発売〜2024年6月販売終了
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自動車 > ホンダ > フリード + 2016年モデル
長い下り坂で時速40km〜45km程の場合で【D】ギアで速度が上がり続けてしまう局面があります。
車の問題ではなく、そういった長い坂を通らねばならない場合の話ですが
一回は【L】で下り、もう一回は【D】で下りました。
【L】 エンジンよ、声でか過ぎ。
少し速度が遅い?!【D】との切り替えを繰り返してもマシンへのダメージはないだろうかと少し不安。
※不思議とバッテリーチャージは多くない感じ。
【D】とフットブレーキの場合。 運転は楽ですがブレーキ熱は大丈夫か?
ポンピングブレーキもしますが意味無いという意見も散見。
※軽いフットブレーキでバッテリーチャージは暫くしてFULL。
皆さんはどちら派ですか? ちなみに古い古いモビリオではフットブレーキは控え、【D】と【L】の切り替え(エンブレ)で対応していました。
ところでフリードHVはバッテリーが充分な状態で上り坂になる時にゆっくりアクセルを踏むと加速はするけれどエンジン音が無い。
すごく気持ちが良いね。
書込番号:21233579
7点
他車種ですが、私も昔からの習慣でシフトポジションをSやLにすることが多いです。
が、ハイブリッド車はフットブレーキだけで効率的に回生充電による減速をやってくれるので、シフトレバーによる操作は余り必要ないかもしれません。
なので最近はフットブレーキだけで済ませることも多くなりました。(^^)
書込番号:21233791
9点
> きょうびの流れモンさん
私も前車モビリオスパイクでは坂道ではSモードによりエンジンブレーキで対応してました。
新型フリードが発売された当初、フリードにはDレンジとLレンジしかないことが分かり、上り下りの多い
峠道などの走行に不安を感じて試乗車で何度も坂道を走行させて頂きDレンジ、Lレンジを試しました。
その結果、Dレンジでも適度にエンジンブレーキが効き峠道など上り下りの多い道でも快適に
走行できることが分かり安心しました。
>【L】 エンジンよ、声でか過ぎ。
> 少し速度が遅い?!【D】との切り替えを繰り返してもマシンへのダメージはないだろうかと少し不安。
> ※不思議とバッテリーチャージは多くない感じ。
Lレンジは試乗車で試しましたが強い制動がかかるので納車以来全く使用していません。
正直、すごく急な坂道でない限り今後も使用しないと思います。
>【D】とフットブレーキの場合。 運転は楽ですがブレーキ熱は大丈夫か?
> ポンピングブレーキもしますが意味無いという意見も散見。
> ※軽いフットブレーキでバッテリーチャージは暫くしてFULL。
ハイブリッド車の場合、ガソリン車と異なり、ブレーキを踏んでも構造上普通のブレーキシステムではなく
回生ブレーキのためブレーキが熱くなることはないのでペーパーロック現象の心配はありません。
確かモーターがFull充電されていてもディスク、エンジンブレーキ、回生ブレーキの3者により制動が
行われるようです。
また、ガソリン車ではブレーキを踏むと燃費が悪化しますが、ハイブリッド車の場合はブレーキを踏むことに
よりモーターに充電されるのでEV走行の比率がアップし燃費向上が期待できます。
本来、ポンピングブレーキは滑りやすい路面などでタイヤがロックしないようにするための操作で、現代のABS装着された
車では全く必要ないそうです。
ちなみに信号などで小刻みにブレーキを踏むのは予備制動でポンピングブレーキではありません。
これも現代の車はブレーキランプが大きく点滅しなくても後続車は分かりますし制動距離も長くなるので不要でしょう。
私は送迎の仕事をしており、先日、運転講習を受けた際も講師からポンピングブレーキは同乗者に制動によるショック
を与えるので止めて、ブレーキは緩やかにジワーッと踏むよう指導を受けました。
私は写真撮影が趣味なので4月納車以来、山道もかなり走行しておりますが、モビリオスパイクより快適で安定した走行
をみせてくれるので大変満足しております。
細い峠道でも取り回しが大変楽なので安心して走行できます。
先日、裏磐梯に撮影に出かけ往復約700Km走行しまして燃費25.3Km/Lの最良燃費でした(笑)
フリード+に乗り換えてからホンダセンシングのACC(クルーズコントロール)とLKAS(車線維持支援システム)のおかげで
高速道路ではほぼ自動運転で長距離ドライブが本当に楽になりました。
車線を維持してくれるので周囲の道路状況に目をくばれるので安全にも寄与していると思います。
長くなりましたがご参考になれば幸いです。
書込番号:21235587
27点
>ダンニャバードさん
コメントどうも有難う御座います。
軽いフットブレーキで充電インジケーターが全部緑色になっての回生充電は確認出来るのですが流石に
下り坂のカーブ手前では安全のため、少し強めにブレーキを踏むようにしていました。コツをもう少し訓練したいところです。
(PS.ドローン風景美しかったです。スタビライザー&ジンバルはランニング、自転車、車の動画も面白いですよね。海外ではギンバルとか発音しているような。)
>yamabitoさん
詳しい説明どうも有難う御座います。
VSAに統合されているABS(あんちろっく ぶれーき)のシステムがあるからポンピングは過去の方法になってしまったのですね。
ポンピングブレーキとか言ってると「ドラム式ブレーキですかぁ?」と言われてしまいそうなのでこれからは口にしないようにします。
>>細い峠道でも取り回しが大変楽なので安心して走行できます。
そうなんですよね。私も道志みち(413)のヘアピンカーブで助かっています。夜はガードレールも照らしてくれますし。
最近は昼間の軽トラ渋滞、夜時々大型車なんで走り難くなりました。
LKAS(れーんきーぷあしすと)は面白いですよね。緩やかな右カーブで右車線に寄せてみるとハンドルの振動で教えてくれて
少し逆にハンドルが戻り、再度右にハンドルを振ってくれる。私はこれが2回起きたらパーキングで休むようにしています。
ACC(あできゅえいと くるーず こんとろーる)は前の車の減速や前に車が割り込んだ時、自動で減速してくれました。
ただ何処かの記事で「バイクを認識しない」、というのがあったので安心してブレーキから足を離しても良いものか?と迷っています。
長時間フットブレーキの上に右足を踏まずに構えていると時々足がつってしまうのでそれも困ったもんです。
(PS.HP見させて頂きました。私はいつも鶴川街道通っているので昨年秋は生田バラ園にも寄らせて頂きました。
私の山小屋は2月7日頃ダイヤモンド富士になります。^^)
脱線ばかりでごめんなさい。 _O_
書込番号:21236206
7点
> きょうびの流れモンさま こんにちは♪
フイット3 7DCT乗りですが・・
長い下り坂・・Dではエンジンブレーキ効かないのと充電のチャンスなので、
軽くフットブレーキのみで、回生ブレーキを活用してます(*^-^*)
Lレンジやパドルシフトは、ほぼ使わなかったです
ブレーキの加熱もご心配でしょうが。。
5万キロ走ってブレーキパッドの減り1o、ブレーキダストもほとんど無し
ほぼ回生減速が多いようようでした
車重と使用環境が違いますのでフリードにはあてはまらないかもしれませんが
自分はフットブレーキ派です(●^_^●)
書込番号:21238511
3点
>梵天耳かきさん
非常に参考になります。
今晩また富士山に行きますので帰りに位置エネルギー => 充電 => EV走行 をやってみますね。
どうも有難う御座いました。(^^)
書込番号:21238796
2点
> きょうびの流れモンさん
今晩は ハイブリッドEXに乗って半年で点検を受けたところです。
この間に何回も富士山のスカイラインを下っての感想ですが、やはり急な長い下りは少し問題かなと。
営業マンからはLレンジは時速30km以下で使うようにと言われました。
下りの七曲りの急カーブで速度を落としたところでLレンジに入れられなくは無いですが
エンジン回転の変化が激しく、曲がっている最中の短時間しか使えません。
また下り始めて短時間で電池が満タンになり、回生ブレーキ+エンブレが弱くなるように感じます。
従って下りは選択の余地なく殆どブレーキを踏み続けることになります。
但し結果としてスカイラインを全線下っても車両になんの異常も起きませんので、あくまで操作感
とブレーキパッドの摩耗の速さの問題だけかもしれません。
前車のエアウェーブはパドルシフトで4速→3速→2速と切り替えてエンジンブレーキが良く
効きましたので、ブレーキ回数は大幅に少なかったです。
この点を除いてはフリードは良い車です。
ドライブ感覚、広さ、積載荷物量、燃費、安全装備、どれをとっても申し分無く、なにより
楽しい車です。総合点でこれまで乗り継いだ車の中でベストであることは間違いありません。
それではフリードライフをお楽しみください。
書込番号:21244876
8点
> きょうびの流れモンさま こんばんは♪
富士山の下りなんですね〜失礼いたしました(+_+)
ブレーキで。。チャージMAXすみませんでしたm(_ _)m
昨日フリード+HV納車で少し走りました♪
FITに比べて、どこでもEVになるのとか・・
カックンブレーキが皆無とか・・
なかなかイイ車になってました(●^_^●)
書込番号:21246942
5点
>かっとびじーじ さま こんばんは!
そうですね。ある程度スピードが出ている状況でギアを【L】にすると吠えてしまうし、
マシンにダメージを与えかねないと感じます。最近は
【L】ギアはビルの屋上駐車場の螺旋を下る時にだけ使うようになりました。
多分、時速10〜20km位の走行です。
長い下りの坂での運転ですが、今回はフットブレーキを充電メータがなるべく大きく振るようにと調整しながら
やんわり踏み込む運転をしました。多分ですがグッと踏み込まない限り、
ブレーキパッドはディスクから離れているのでは?とも思いました。
>梵天耳かき さま こんばんは!
東京〜富士山を往復して来ました。また、運転スタイルを敢えて変えてみました。
行き) あらゆる事に我慢が出来ない若者風の飛ばし運転。
帰り) 歳に相応しいエコ運転。
行きは、普段煽られる私が前の車を煽る運転になってしまった。
車両総重量1630kg位。106km走行で燃費は14km/Lほど。
加速感を楽しむ運転でも力不足は無く、安定した走りになりますが燃費は犠牲になりますね。
東京から富士山までの上りのコースでエコを意識した運転では16〜17km/Lです。
帰りは同じコースをエコを意識した運転。(雨天)。
マルチインフォメーションディスプレイを△/▽スイッチで高電圧バッテリー残量を表示させての走行。
106km走行で25km/L。
但し、Honda Total Care の eco情報では
10/2 (月) ガソリン2.4L 73.2km 30.9km/L と表示。
東京に着いたのが23:50PMだったら走行距離が33kmほど短く表示されてしまったのかな?
★「EVにならない病」に私も遭遇。
高電圧バッテリーがFULLになるとEVにならず、常にエンジンからパワー供給されているように見える。
検索で
「新型フリード EVモード 満充電」
「フィット EVモード 満充電」
で調べると沢山の事例が出てきます。かなり前からの話なのですね。
私は対処方法を知らなかったのですが
ACCのオンオフをしてみる、
エアコンでバッテリー消費して満充電状態から解放、その後、EVへ、
一旦、アクセルを深く踏んでその後、エコ運転でEVへ、
・・どれも本当かぁ?というような感じ。
駆動モーターが熱くなって保護のためモータを止め、エンジン駆動。
その結果バッテリーがFULLになってしまうので気にせず放っておく。
というような記事もありますね。
深い話は分からないですがアクセル操作で青のインジケーターLEDが3を超えないようにしていると
エコな感じになるのかな?と感じています。
書込番号:21249392
2点
フリードプラスHVです。
趣味が登山なので、急な坂道を下ることがよくあります。
平地では良いエンジンだと思いますが、山道では使いづらいです。
Lポジションに入れてから、実際にエンジンブレーキが働くまで、
なぜか0.5秒〜1秒くらいニュートラル状態になります。
その間に、重力に引っ張られてどんどん加速するので、
フットブレーキを踏んでスピードを抑えないと怖いです。
エンジンブレーキに入ってからの騒音がすごいですね。
フルスロットルで加速したときくらいのエンジン音がします。
また下り坂で、Lポジションのエンジンブレーキの状態で、
ちょっと加速したいときに、アクセルを踏むと、
エンジンを高回転で回して加速をします。
エンジンを回さなくても、ニュートラルの重力加速で良いのですけど。
ガソリンがもったいないです。
エンジンブレーキはイマイチですね。
書込番号:21280652
4点
>出辛子さん
私も趣味が登山と写真なので山道は良く走ります。
前車がモビリオスパイクでパドルシフトが装備されていて重宝していたので、フリード+購入に際して
DレンジとLレンジしかないことに不安を感じました。
しかし、試乗をくり返し、Lレンジに関して出辛子さんの仰るとおりで残念でしたが、Dレンジのみで不安なく走行
できることを実感して購入を決めました。
実際、4月納車以来、約6,000q走行し、上り下りの多い山道もかなり走りましたがDレンジのみで全く不安なく走行できております。
前車モビリオスパイクでパドルシフトにより走行したときよりも安定感があり満足しております。
車速と路面状況により適度にエンジンブレーキが効き、急な下り坂でもさほどフットブレーキを踏まずに走行
できております。
運転を楽しみたい方には物足りなさを感じるかもしれませんが、私は目的地に安全に連れて行ってくれれば良いので
不満はありません。
納車以来、Lレンジの必要性を感じたことは全くありません。
書込番号:21281302
4点
フリード+HV・4WD、2台目となりますが(もらい事故)、
少し長い坂だと、フットブレーキを踏まないと、すぐに70km/時オーバーとなりますね。
先日、晴れ間に安達太良山に行ってきました(2台目初乗り)。帰りは、やはりブレーキ踏まないと、カーブが曲がりきれません。
常時Dで、適時フットブレーキ使用が、この車の乗り方だと思いますね(充電)。
書込番号:21292263
3点
フットブレーキを連続して使う場合は、時々リリースして冷却すると若干フェードしにくくなります。
少し多めに減速、パッとブレーキリリース、その後にまたブレーキ と言う感じで。
市販車ノーマルのブレーキパッドの適正温度上限は昔より随分マシになりましたが意外と低いので。
書込番号:21292290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>yamabitoさん
>フォトトトさん
>晴天の辟易さん
おっしゃるとおり、だいたいの山道は、Dレンジ+時々フットブレーキ、で使えてます。
一番良く行く山道は、舗装されているのですが、
水平距離が2.7キロ、高度差300m、平均勾配で、11%ある急坂です。
(日光のいろは坂は4.2%だそうです)
Lレンジに入れて、頻繁にフットブレーキを踏んで、カーブを曲がれる50キロに納めています。
Dレンジに挑戦したこともあるんですが、
フットブレーキをベタ踏みになり、フェードが怖くてあきらめました。
この坂道を通うようになって乗った車は、
初代ステップワゴン、プリウス、ヴォクシーHV、と現在の、フリード+HV、
の4車種なのですが、
行きは、フリード+HVが一番軽快に登ります(さすがホンダ!)。
帰りは、フリード+HVのエンジンブレーキが一番使いにくいです。
ブレーキダストの汚れも、フリード+HVが一番多い感じがします。
それを除けば、楽しい車です。
書込番号:21292828
4点
>出辛子さん
先日の、安達太良駐車場から岳温泉まで、5.5kmで8%ですね。
途中結構きついところもありましたが、Dのまま、カーブでは40km/時くらいまで落として、直線では70km/時を超えたらブレーキ、という感じでした(空いていた)。
フリード+HVは、本当に登りは素晴らしい! ですね。
CVTではきつい登りでも余裕をもって登れますものね・・・
書込番号:21294178
2点
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- 244.7万円
- 車両価格
- 234.9万円
- 諸費用
- 9.8万円
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- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
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- 123.0万円
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- 支払総額
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- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9.6万km
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- 支払総額
- 175.6万円
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- 171.1万円
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