プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 97〜430 万円 (636物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
補機バッテリーがあがってしまい、ハイブリッドシステムがダウンしてしまいました。
駐車中監視ドライブレコーダーを付けていますが、それくらいでバッテリーあがりますか?
ちなみにバッテリー容量が少なくなると撮影中止タイプです。
どなたか同じようになった方おられますか?
書込番号:21685702 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

ZEUS38さん
ドライブレコーダーの駐車監視時の使い方を誤ればバッテリーは上がります。
参考までに使用しているドライブレコーダーの機種と駐車監視を停止する設定(電圧や時間)を教えて下さい。
書込番号:21685745
12点

それが原因としたらですが。
ドラレコの駐車監視を補助バッテリから取るのは、個人的には賛成できないかもですね。
駐車監視1回限りならともかく、 何度もしていると放電のほうが充電量より多くなる可能性が出てしまいます。
補助バッテリの充電収支の管理が難しいとも言えます。
私は駐車監視専用に別途結構大きなリチウム電池を積みました。これで数時間以上駐車監視ができる予定でした。
でも、駐車監視を頻繁にやると結局走行中の充電時間が足りなくなりました。
それで、今は駐車監視はしなくなりました。
書込番号:21685746
11点

スーパーアルテッツァさん ありがとうございます。
コムテックのHDRー352GHPで電圧300mAです。
やはり駐車監視ははずした方がいいですね。
PC楽しむおやじさんもありがとうございました。
書込番号:21686008 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ZEUS38さん
HDR-352GHPなら、駐車監視・直接配線ユニットで下記のような設定が可能です。
駐車監視時間:4時間・8時間・12時間
停止電圧設定:12.2V・11.8V
駐車監視時間を12時間、停止電圧設定を11.8Vに設定しているようなら、バッテリー上がりを起こす可能性は十分考えられます。
ここで駐車監視時間を4時間、停止電圧設定を12.2Vに設定すればバッテリー上がりの懸念を軽減出来ると思います。
特に停止電圧設定は12.2Vで使用される事を強くお勧め致します。
ただ、バッテリーが弱っていたり、充電が不十分なら直ぐに電圧が12.2V未満になって駐車監視を停止する可能性もありますのでご注意下さい。
書込番号:21686148
6点

>スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます。
さっそくやってみます。バッテリーはディーラーいわく交換しないとダメみたいです。
書込番号:21686418 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ZEUS38さん
http://www.cellstar.co.jp/products/battery/sb/sb-700.html
この様なソーラー充電器を使って見るのも如何でしょうか?
書込番号:21686580
4点

>hat-hatさん
色々やり方があるんですね。
ディーラーと相談してやはり駐車監視は中止にします。私の場合、車に乗る時間は1日30分くらいですから、充電時間が足りないみたいで。
家も会社もガレージ駐車で陽が当たらないので。
ありがとうございました。
回答してくださった方ありがとうございました。
勉強になりました。
書込番号:21687188 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どのくらいのレベルで駐車監視していたか後学のため聞かせてもらえますでしょうか。
(毎日何時間くらいとかで良いですので)
もしよければ電圧設定なども(こちらはたぶんデフォルトかな?)
書込番号:21687523
3点

補機バッテリーなどを含む一般向け自動車用電池は、常におよそ8割ほど充電されてると寿命が長いというバッテリ電極仕様になっているようです。
なので、例えば5割以上の放電を繰り返すと寿命は急速に悪くなる傾向のようです。
つまり、セルモータを回して起動したら、すぐ走行充電して空腹にさせない使い方を想定したやわな電極設計になっています。
他方、電気自動車の走行駆動用鉛バッテリは、深く放電させても電極が劣化しにくい(だから高価)そうです。
ソーラー発電用蓄電池もそれと同じです。
また、アイドリングストップ対応バッテリでも、電極が一般用より少しだけ丈夫にできている程度の値段差のようで、
深い放電の繰り返しまでは難しいと予想します。
経験では、軽自動車用の安い鉛蓄電池からインバーターでAC100Vに換えて、電動草刈機200Wを回していたところ、
インバーターが電圧低下検知して停止するまで使ったら、バッテリがほぼ1〜2回の運転で昇天しました。
たぶんバッテリ電圧が11V程度に下がるまで使ったのだと思います。
インバーターはバッテリを保護するため電圧低下検知停止したのですが、バッテリに寄りけりという訳でしょう。
電気自動車の走行用電池でさえも、深く放電させて乗る使い方より、5割以内に留めて充電する方が
寿命が長いというYouTubeの動画もありますね。リーフなどのリチウム電池もそうなのかな?と真偽不明ですが。
バッテリというのは、どうも理屈どおりにスッキリ動いてくれない、化学反応物質のようです。
無理させる度合いと、その頻度と、個体の当りハズレ いう計算し難い気むずかしい生き物?(笑)
書込番号:21687792
1点

>白髪犬さん
運転終了後8時間です。それを毎日2回ですからあがって当たり前なんでしょうね。
運転時間は朝と夜、約15分づつです。
書込番号:21687836 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>PC楽しむおやじさん
バッテリーは2万円弱くらいと言われました。
ちょっと高い勉強代になりました。
色々ありがとうございました。
皆さんも、補機バッテリーの方にも気をつけてください (^^)
書込番号:21687842 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ZEUS38さん
いえいえ、お疲れ様です。
こちらも20型Priusで補機Batt.を2度交換しましたよ。
いやもう、最初は何が起こったのか判らなく、ディーラーに飛んできてもらいました。
2度目は手持ちのクイックチャージャーを自分でつないで外部充電しました。
ドラレコもレーダーも付けてなかったですが。
毎回2万ほどでした。
ネットで類似品買って自分で交換したら少し安くつきますね。
最近はジャンプスターターという商品名の10AHくらいのリチウム電池を通販してPriusに積んで(センターボックスに)
12Vで常時補充電状態にしています。これでダウンした補機バッテリをいつでも一揆にアシストできます。
携帯やパソコンにも充電できるので便利ですよ。
書込番号:21688401
8点

あまり車と、カーエレクトロニクスに詳しくありませんが、そんな私でも、ノーマルエンジン車のバッテリーの劣化は、セルの回転具合や、ヘッドライトの明るさ(エンジン回転数での)変化で判断可能。前車17年乗ったミニバンは、5年、5年、でホームセンタ購入バッテリーと交換。最後は、パナソニック・カオス+LifeWINK装着
https://panasonic.jp/car/battery/lifewink/
で、7年使用でも、廃車時、まだまだ劣化の兆候は見られずでした。だもんで、PHVでも、交換する時は、カオスと考えていますが、どうやら未だZVW52対応品はライナップされていない模様で残念。
確かに、PHVでの補機バッテリー劣化判断は、セルは、無いし、充電はオルターネータ使わないから回転数に影響されないしヘッドランプはLEDでは、従来の判定方法では判定できませんね。
ある日突然、その時が訪れるといったふうになるのですね。
>PC楽しむおやじさん様
提示板で、反論されると心穏やかでは居られなくなくなる事充分承知。それでもあえて一言。くれぐれも貴台を否定する気持ちはありませんのでお許しください。
ジャンプスターター・10AHのリチウム電池を常時補充電状態(車内)。
で、緊急時に対応予定との事、転ばぬ先の杖で、名案と思われるます。しかしながら、
https://www.youtube.com/watch?v=HCL45eGfnoc
特に2:00過ぎの、発火場面。
これを見てしまうと・・・。amazonで簡単に入手できる製品は、メーカーも信頼できるか?
せめて、車内で常時の充電と保管は、されない方がと思うのですが?いかがでしょうか?
普段は、いけいけドンドンで、危ない危険だの他人の意見には、そんなの全く問題無いわ、俺にまかせろ、で進む事が多々あるわけですが、この件、リチウムイオンバッテリーのパワーには、及び腰になりますわ。
書込番号:21688789
3点

嫌われついでに、さらに一言。
>スレ主様
私の初めて購入車、サニートラック(中古)は、冬場エンジンの掛りが悪く、セルの回し過ぎで、バッテリーをあげてしまう事がありました。そんな時は、よく仲間に車を押してもらい、押し掛けで対応。一度掛かれば、後はOKでした。今でも昔の友達との酒の席では、ボロ車は、語り草。
自動車の鉛バッテリー、一度の深い放電で絶対、交換が必要なほどのダメージが残るものでしょうか?
確かに、中途半端な安全装置付属の充電器での充電では、深い放電後の鉛バッテリーの充電は、充電電流大となり充電不可となる場合もあるでしょう。その場合は充電電圧を低い電圧から徐々にUPで、どうでしょうか。
効果は?ですが、パルス電圧を印加して、サルフェーションを除去する機能付きの充電器も比較的、安く市販されています。
今回の件は、45Ahバッテリーに対して、たかだかMAXで、0.3A×8時間 = 2.4Ah のみ。
スレ主様のPHVがZVM52型前の車であれば、使用期間で交換も納得できますが、新型であれば未だ使用は、1年以下でしょう。
確かに立場変わって、私がディラーのサービスマンであれば、お客様に、二度と迷惑にならない最善方法は交換と提案するでしょうが。ドケチな私は、とりあえず充電して様子見。もし出先で再びNGになったら、任意保険付帯のロードサービスCALL。ジャンプしてとりあえず動くようにしてもらうでしょう。
GSユアサバッテリー 交換工賃込み2万円なら、高額ではないし、安心料込みなら安いもんだ。とも考えられますかな?
以上、思いつくままの戯言なんで、気を悪くされるようなら、許して下さいね。
書込番号:21688812
1点

>PC楽しむおやじさん
>ノボ@川崎さん
そうですね。ちょっと長くなりますが、この話の始まりからお伝えします。
事の始まりは1月中頃担当営業から電話があり私の車のバッテリーが弱ってるみたいですから、一度ディーラーに来てくださいと言う連絡がありました。
t-connectからの通知だそうです。
t- connectから担当営業のパソコンにトヨタからの連絡が有ったそうです。
ディーラーに行ってバッテリー観たらやはり結構弱ってます。と言われ、私もドラレコの話をし その時は少し様子を見てみましょうということになりました。
2月の初めの休日に朝出かけようとスタートボタンを押したら、一瞬始動したかに見えたんですが、電源が全ててダウンしました。ルールランプも点かない状態です。
営業と話をして、結局保険会社のレッカーを呼びました。レッカーが来てバッテリー観たらほとんど空状態
、バッテリー繋いだら即システム回復しそのままディーラーに行き事情を説明。
夜間のドラレコの中止して様子み
3月初めに、また営業からt- connectからバッテリーが弱ってるという連絡があり現在に至った。ということです。
本題から外れますが、純正ナビt- connect凄いですね。色々賛否両論ありますが、私的には、良いと思います。運転中ナビが動きながらテレビが見れるキットは出てないですかね?
また話は戻りますが、バッテリーあがりは一瞬です。
ウソみたいですが一瞬です。
それまで何も変化ありません。
皆さんも気をつけてください。
ジャンプスタートいいですね。考えます。
長くなりましたが、ありがとうございました😊
書込番号:21689063 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ノボ@川崎さん
モバイルバッテリの発火、恐ろしいですね。
予想はしてましたが、年間数十件の事故は多いですね。
さっそく使うの止めます。
情報、ありがとうございました。
追伸
まてよ、この中華スマホも ウーン(笑)
2年経ったし今年は国産に換えようか
書込番号:21691685
2点

>ZEUS38さん
お忙しところ、不具合発生の詳細報告頂きありがとうございます。
おかげで、自身に発生した場合の対処方法、イメージでき感謝いたします。
>PC楽しむおやじさん
返信ありがとうございます(実は気を悪くさせてしまったかと心配していと所)。
私も、私用は、娘のお古の、中華スマホHUAWEIを格安シムで運用してます。中華スマホの性能高く、価格面では、圧倒的に日本メーカ製品より優位ですね。サムスンスマホのような発火事故も話も聞かれませんね。
再度の記載になりますが、ジャンプスターターを車内での、常時充電と保管は、緊急時にはとても有効ですが危険度は、かなり高くなるかと思われます。
なら、駆動バッテリーの発火の危険性はどうなのよと疑問よぎりますが、100%満充電しないし、温度管理もしてるす、何しろ天下のトヨタの製品なんで、まあ大丈夫だろうと。
本日、補機バッテリーの充電ってどんな感じか、実車で調べてみようと思っていましたが、あいにく当地は雪模様、おまけに寒いもんで断念。
以前、クランプ電流計とテスターで見た結果、うる覚えですが
1)システム起動、Pポジションで14.?Vで、補機BT充電。電流5〜20Aで充電電流、流れてたんで、逆に大丈夫かと?
2)ドライブ中は、14..?Vと12.?Vの2ステージ。補機BTの具合で充電する時と、しない時あり。
3)200V外部充電中、トヨタ客相には、わずかに充電とあったが、クランプメータでは、確認できなかった?(再調査予定)
うる覚えで申し訳ありませんが、補機BTが元気がない時(その判断が難しい)は、しシステム起動でPポジションで待機すれば、駆動BTからDCーDCで補機BTに充電している事は、間違いないと確認、記憶しています。
長くなりますが、
PHVの補機BTあがった時は、セルモータ回転せせるほどの大電流は、不必要ですよね。だもんで、例えばエネループ数本直列で、とりあえず1A程度、流せれば、起動できないものでしょうか?などと考えています。
又、前車のパナソニック補機BT、セル回しながら、7年使えたもんで、PHVでは、補機BTは、10年ぐらい使えるかと目論んでいます。
書込番号:21692764
0点

携帯電話用バッテリーの寿命が短いのは、充放電サイクルが短く満充電で充電器をつないだまま放置されるのが多いからだそうです。
トヨタがプリウスのコンセプトモデルを発表したときは、キャパシターだけだったもうすごく高価で大きかった。
市販車ではNIMH電池に変更したが使い方がわかっていなかったのですぐダメになるのが頻発し、その後最大でも50%しか使わないのが寿命を延ばす方法だと、学習した。
書込番号:21694443
1点

このスレを読んで自分の経験を思い出しました。昔話に興味の無い方はスルー願います。
初期(10、11)型プリウスの始動はスタートボタンではなく、従来のキーを差し込みONポジションとし、セルを回すように一瞬ひねる方式でした(知る限りではフィールダーHVの現行車は今でもこの方式ですね)。
ある日車内灯を一晩点けっ放しにしてしまったところ、補機バッテリー上がりとなり、キーをON位置にしてもいつもは点灯するメーター内の各種インジケータランプ類も点灯しない状態で、もちろんシステムの起動もできません。もはや自力での起動はできないだろうと判断してすぐにJAFに電話し状況や場所を説明していた時、ふとメーターを見るとそれまで全く点灯していなかった駐車ブレーキやオイル圧警告灯等のランプ類が薄っすらと輝き始めていることに気付きました。すぐにキーを起動位置にしてみましたがその時は起動せず再び消灯してしまいました。そこでもう一度、今度は十分時間をおいて様子を見ましたら15分くらいでいつも通りの輝度まで回復し、満を持してキーをひねりましたら見事に起動しました。まるで映画「アポロ13」でメインの燃料電池が吹き飛んでしまった直後にバックアップが自動起動してじわじわといろんなランプ類が点灯していき、ついには回復していく様を見るようでした。
初期型プリウスは、駆動用Bが生きていれば、イグニッションキーをON位置にするだけで補機Bは充電されたのでした。その後、特に外気温が低い時期には何度か起動困難が起こりましたが、いずれも最長で10分ほど待てば起動できました。バッテリーは多分劣化の極みにまで達していたと思いますが当時プリウス専用のバッテリーは5万円以上しましたので、システム起動できなくなるまではだましだまし使おうと決心して実行しましたら、とうとう10年で廃車するまで使えました。
20型に替え、3年目の冬に同じく補機B上がりをした際にこのことを思い出しましたが、20型はボタンで起動する方式に変わっていて、これでは(システムではなく)イグニッションONの状態にすることができないのでどうしようもなく、結局その時は他車からのジャンパーで起動できましたがその後の回復の兆しもなくB上がりを繰り返したため、早々交換となりました。
プリウスの補機バッテリーは前兆無く死ぬと言われますが、20型の経験では多くのケースで気温の低い朝一番の始動時に一瞬警告灯が点くのですがなぜかそのまま起動できる、という状態がしばらく続き、その後ついには御臨終となるようです。警告灯点灯はログに残っていて、ディーラーはこれを見つけるとバッテリー交換を勧めるという手順を採るようです。
書込番号:21694919
4点

galeaoさん
初期プリウスの始動方式はそんな風だったのですか、経験なくて興味深い話良かったですよ。
そうか、その方が補機バッテリダウン時の対応が楽で好きだなあ。
電池駆動システムは、電源構成、起動停止、電源異常対処について設計上セットで考える必要がありますが、
どの方式を選んでも一長一短なところがあって、なかなかスッキリしなかったというのが経験です。
初期型が使いやすいか20型以降が良いか一概に言えないですが、ボタン式起動停止を選んだのは使い方がスマートだから
、世界的流れだから? そうか、電波式キーとの相性でしょうね。
そんな流れだと、車はEV化の家電化にシステムが向かってますね。
でもって、ジャンプスタータでいじりたい向きには寂しくなる一方ってこと。
EVがこの先更に進化すると、4輪独立モーターの速度・トルク制御付きってのも現れて、
ステアリング角度を変えなくても高速のコーナリングは自在になりそうで、ハンドルって何?になっちゃいそうです
とBT話がそれました。
書込番号:21695339
2点

>ノボ@川崎さん
ジャンプスタータをPriusから外したのですが、やり場に困ってます(笑)
そのケースを観察したら、心持ち片方が数ミリ膨れてました、最初から? うーん、怖い!
とりあえずカンカンに入れました。爆発して蓋が開きにくいよう針金でくくって。
冷静になったら、何か負荷にして放電させればよいのか と気づいてアホですわ。
何でこんなもの買ったのか? また、失敗しました。
以上、恥さらしな報告です。
書込番号:21699484
3点

>ZEUS38さん
hat-hatさんの提案されたソーラー充電器
http://www.cellstar.co.jp/products/battery/sb/sb-700.html
近所でも似たことされてるクルマニアがおられ面白そうなので試算してみました。
結論として
これ1個の場合は、あまり乗らない方のバッテリ上り防止には効果がありますが、駐車監視する電力を常時補充できる出力は難しい気がします。
出力0.072Aなので 0.072mA*8h/day*0.3*30日 = 約5 Ah/月
好天の日には8時間/日の日照がパネルに30%注ぐ。(30%は曇りや雨もあるので)
30%の数値根拠は自宅パネルの年間発電量から逆算し、更に車内に置いたとし窓ガラスの透過効率85%と仮定。
自車屋根にも遮られると2〜4Ah/月程度に。
バッテリ容量は30〜40Ahでしょうから、5Ah/月は自己放電+αを補う程度しか充電されないでしょう。
1回の駐車監視で2〜5Ah消費するので、この30倍程度のソーラーパネルなら電力採算がとれることに。
アイデアはとても良かった。
書込番号:21702216
1点

>PC楽しむおやじさん
テレビキット取付の時にドラレコの調整もしてもらいます。駐車監視はあきらめます。
書込番号:21703118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
ソーラー充電器の出力72mAでは、自己放電+αを補う程度 の見解、私も同感です。
リンク先の製品紹介にも、”SB-700使用による自己放電防止効果”とアナウンスあり。この製品は、車を長期間乗らずに放置の場合のバッテリーをケアする製品ですね。
それにしても、パネルの30%は、かなり厳しい数字ですね!数年前、屋根がほとんど無い私の家にも、パネルの営業訪問が複数回ありましたが、30%なんて説明は絶対されないでしょうね。
駐車監視は、スーパーアルテッツァさんの御提案の、4時間、停止電圧設定を12.2Vに設定+乗車時間が少ない時は、自宅駐車場で盗難の危険性が無い時に、システム起動でPポジションで30分程度放置を週一程度実施で、運用できそうな気がするのですが?
書込番号:21704794
1点

以前の自身の発言で、
>PHVの補機BTあがった時は、セルモータ回転せせるほどの大電流は、不必要ですよね。だもんで、例えばエネループ数本直列で、とりあえず1A程度、流せれば、起動できないものでしょうか?
昨日、検証実験しました。
結果は、NGでした。
単三エネループを、8本、10本、最後に、12本の直列でTESTしましたが、起動できませんでした。どうやら10A以上は余裕で必要なようで、1A程度との軽い考えは大きな誤りでした。
写真は、最後の12本の時のもの
1、バッテリーのマイナス側の端子を外し、バッテリー無しとし、ケーブルを外回しで、助手席に。
2、黒の電池ホルダーに8本、白ホルダーに4本のエネループ。最初8本で起動できるだろう。でも起動して14Vで充電されたら、エネループが危ないか?の考えで、+側に(赤ケーブル足)ダイオード、その先に5Aヒューズ(黄色ケーブル足)。左テスターが電流。右が電圧。無負荷で15.36V。
3、負荷を接続直後の状態。このまま、およそ2分経過で電流は0.0A以下になる。
4、起動のためブレーキを踏んだ状態。
5、起動スイッチONで、電圧8Vに低下、電流5A。MID表示は全体、点滅。起動せず。
* 余計な消費、ルームライトOFF、ドライブレコーダOFF したが、先月ようやく取付けた、楽ナビは電源OFFできないのでシステム起動の邪魔になったと思うが、エネループでの起動は夢物語であったわ。並列で×2すれば、もしかして?
今回TESTで解った事
1)8本、10本の接続だけでは、(電圧が低い時)なんのエラー表示出ない。(Tコネあれば、トヨタには異常報告がされるのか?)つまり、バッテリーあがりによる、システム起動不可は突然に訪れる。Tコネ無しの貧乏PHVには、せめてバッテリー電圧モニターが必要。
2)LN1 GSユアサバッテリー固定は、バッテリー形状、下部がZ型で、クサビ型のステーで両サイドから挟んで固定。よくある上下のステー金具で固定とは違う。故に量販店の安価なバッテリーのポン付けができない?
3)GSユアサバッテリー自身に、状態を示すインジケータ(色の変化する小窓)は無い。
4)バッテリーマイナス端子側に、なにやら信号ケーブル接続あり。これがシャントで電流モニターの模様、温度検出サーミスタも仕込まれてるのか?
5)前回、バッテリーのマイナス端子を外して、楽ナビの取付け時も同様であったが、外すと時計が00:00になるが、カレンダーは正常。又エコダイアリー他、消失するデータ、設定は、なにも無い模様。
以上です。
書込番号:21704801
4点

ノボ@川崎さん
研究熱心ですね(驚) そして、楽しんでされてるところがいいですね。
さて、
放電終止12.2Vはカーバッテリとしては微妙ですね。
容量が60〜50%まで下がった電圧に相当し、繰り返すと寿命は悪化する可能性があります。
この終止電圧は、ディープサイクル用でも充放電を繰り返す場合寿命確保の限界値?
一般車載用で繰り返すとイエローゾーンかも。
週に1回満充電するならまだましかもしれませんが、正確な100V充電器を外部接続しないと
車だけの充電では80%ほどのフロート充電なので満充電はできていませんから。
以上の見解は
鉛蓄電池 電圧と残量 で検索すると、いろいろ出てきた中から・・
その中で
鉛蓄電池の解放電圧から容量を求める
http://blog.livedoor.jp/kvb2pv/archives/1034142055.html
などが判りやすいかも。
どうしても駐車監視されたいなら、
(1)12.2Vで寿命がどのくらいか試す。
(2)安い軽自動車用(amazonで3000円ほど)を別途乗せて給電する(車庫で100Vから定期充電)
(3)評判の良い(やや高価で安な)モバイルバッテリ積んで、同様に12V定期充電する
など、手はありそうですが、セキュリティ確保には手間とお金が掛かかり、困ってます(笑)
書込番号:21705210
0点

>PC楽しむおやじさん
貴台の
>車だけの充電では80%ほどのフロート充電なので満充電はできていませんから。
に違和感あり、google先生に学びました。(ひねくれ性格ゆるしてたもんせ!)
https://panasonic.jp/car/battery/jyuden/
なるほど、貴台のおっしゃるとうりであること、理解しました。
また、補機バッテリーの予想されるご臨終は、 このスレ中すでに、galeaoさんのレス 20型の冬の朝の例 のごとくであろう事すでに記載があった事に今更ながら気がつきました。
ただ、自身の場合は、冬の早朝は、出発時間に合わせて、毎日外部充電でエアコン有りの運用なんでどうなるのやら?
バッテリーあがりの時の現実的対応は、やはり、ジャンプスターターの使用がスマートで良いのかです。ただ捜すと日本製(日立)は、値段、桁が変わりますね。ただ信頼できるメーカー関係製品ならば、管理されてるんで
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001877.html
不具合発生に対しても安心かと。
個人的に、補機バッテリーについて、もう少しフォーカスしたい点あり、週末また調査実施、報告を目論んでおりますので、又のご指摘お願いします。
それでは、今晩このへんで。
日立製品↓
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0144RI16E/ref=s9u_simh_gw_i1?ie=UTF8&pd_rd_i=B0144RI16E&pd_rd_r=014060c6-31e8-11e8-b048-5d3ff3a29bf4&pd_rd_w=wiIjv&pd_rd_wg=HK5Lk&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=&pf_rd_r=H980KJZKX9P948DW0537&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=d4802771-73ad-49b1-a154-90aaec384d3e&pf_rd_i=desktop
書込番号:21709577
1点

>ノボ@川崎さん
>毎日外部充電でエアコン有りの運用なんでどうなるのやら?
普通のプリウスと違ってPHVは外部充電というプロセスがあり、この際に補機Bにも(必要な場合)充電が行われるので、冬場の補機B上がりはほとんどなくなるのではと期待しています。外部充電自体ができなくなる可能性も否定できませんが、通常のシステムON時に比べれば消費電力も少ないでしょうから端子電圧降下も少なくて済みそうなので充電開始のハードルの方が低そうな気がします。ノボ@川崎さん、ちょっと怖いですがエネループ接続した状態で外部充電に挑戦してみませんか?(笑)
書込番号:21710145
0点

直上に書き込みをしておいてイマサラですが、
このスレ主さんはとうとうB交換されるようですから、一旦弱ってしまったらもうダメなのですね。乗ろうとするたびに、B上がってるのでは? と毎回ビクビクしてはいられないですものね。
書込番号:21711065
1点

>ノボ@川崎さん
ちょっと前に書き込まれた内容へのレスです
>自動車の鉛バッテリー、一度の深い放電で絶対、交換が必要なほどのダメージが残るものでしょうか?
同感です。私のイメージでの鉛バッテリーって、結構打たれ強いというかしぶといというか、相当乱暴な使い方でも交換しなくてはならないほどにはならないものなのです。40年近く前ですが、完全放電して充電もできなくなったバッテリーで、試しに液を全部抜いて新しい希硫酸を入れたら復活し、その後3年使えたとか…
近頃は「充電制御」が流行っていますが、多くは3年以内でバッテリー交換となるようです。昔の非制御充電車なんて絶えず過充電気味で走行中はずっと極板からブクブクとガスが出ている状態、しかも温度も高いといった過酷使用でも5年くらいは平気で使えました。制御充電の方がバッテリーにとっては過酷なのだともいわれていますが、充電電流や温度までセンサーで監視しているのを見るにつけ、本当に過酷なのか疑わしく思っています。人間と同じで、甘やかすと体が弱くなって早死にしてしまうのでは?
書込番号:21711245
0点

>galeaoさん
お久しぶりです。
あれから駐車監視やめたら何事も無く動いています。
この土曜日にテレビキット取付にディーラーに行くのでその時バッテリー点検します。
営業いわく、[Tコネクトから電圧下がったらまた連絡あるでしょうからそれまでは大丈夫じゃないか]
と言われました。
でも、スタートボタン押して ピッ と音がするまで結構不安ですよ。
でも暖かくなってきたから、今年の冬くらいまでは頑張ってほしいです (^^)
書込番号:21711513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ZEUS38さん
付けられるんですね。
ポイントとしてナビがGPS拾うまでゴー&ストップが少ない郊外地走ると4分から5分程度で直ぐに動き出しますが
そうでないとしばらくGPS拾うのに時間はかかります。
動かなくても燃費計はきちんと表示されます。
当然ですがトンネルに入ると動かなくなります。
一度、測定して動き始めると次の日とかは直ぐにまた動きます。
点検等でバッテリイ外されるとまた始めからになります。
書込番号:21711626
0点

>NEBB900さん
ありがとうございます😊
土曜に付きます。楽しみです。
ナビ画面ばかりではチョット淋しかったです。
書込番号:21711736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>galeaoさん
私の心の中、公にする事、お控え願うわ!
日曜日実施のエネループ起動に失敗時には無念さ故、気がつかなかったエネループによる外部充電(充電マネージメントシステム)起動が、まさにフォーカスポイントよ。果たして3A程度で、起動できるか?
書込番号:21712111
0点

>ZEUS38さん
レーダーつけたら賑やかいですよ。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071Z2TGMF/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
次々とコメントしゃべってくれて。ついつい返事したり(笑)
書込番号:21712509
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>PC楽しむおやじさん
私もつけてます。
ミラー型レーダー
うるさいくらいですよね。
特に高速なんかではナビとレーダー両方ですもんね。
書込番号:21712862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ノボ@川崎さん
35系PHVの話ですが、補機バッテリー切れを何度も経験したので、研究した結果、
12V 5AのACアダプタで起動できました。
ただし、
・補機バッテリーを切り離した状態であること(ACアダプタの電力が補機バッテリーに吸われますw)
・逆流防止の為、大容量対応のダイオードを入れること(HVシステムは14.5V出力しますので。。。)
要は、システムを起動するための最低の電流と、メインリレーを動かすための電流を確保できれば良い訳です。。。
30系プリウスは補機バッテリーがハッチバック内にあった為、大変でしたが、
50系はボンネット内にあるので、かなり楽になりました。
それ以前に、今はモバイルバッテリー式スターターがあるので、かなり楽な世の中になりました(笑)
書込番号:21713148
2点

ZEUS38さん
ドラレコとレーダーとナビの警告ですか、フル装備ですね(笑)
コムテックが突然狂って・・・習慣ですね、無いと寂しいのですぐ手配。
それでナビのオービス警告アプリは使わず終いです。
銀翼の奇術師☆さん
ACアダプタ+ダイオードとは、賢いですね。 なるほど、なるほど。
これはぜひ使わせて頂きます。
書込番号:21713404
0点

>銀翼の奇術師☆さん
貴台の経験、教えて頂きありがとうございます。
会社の後輩にエネループ起動失敗の件話たところ、順番が逆の指摘、まづは正常起動時の電力を把握して代換えを考えるべきと。しかし、瞬間確実に5A以上流れるであろう、ほんの一瞬の事、どうやって把握するか?大昔に使った、アナログ針式のDC30A電流計?、シャントの電圧をシンクロストレージ? とか考えていたところ。
貴台の経験値、12V 5AのACアダプタで起動 昔ながらの、トランス式ならば瞬間10Aぐらいまでは、愚直に流すであろう。(最近の小型、軽量のスイッチング式は、高負荷接続は即、自身であきらめ出力出さなくなる経験あり。)
エネルプの5A、8Vでは、起動不可だが、並列×2してやれば、エネループでも起動できると、確信しました。
あまり、車の車種、歴史に詳しくないが、wikipediaで、35系PHV の販売は、2012〜2016年と学習。となると、最大5年の使用で頻繁にバッテリあがりが起きる(使う電装にもよるが)との事、自身の寒冷地仕様ジェネレータ常時充電車で7年問題無しと比較は酷だが、充電制御は電費に貢献は理解できるが、バッテリーには気の毒だと理解できた。
galeaoさんの言われるが如く、甘やかしは早死、たまには、ガレージで100V充電器で、ブクブクとガスが出るほど鍛えてやる事必要かと思います。
ところで、
現在私のPHVには、GSユアサの345LN1−MFがメーカー出荷時より付いてますが、GSユアサによれば、交換用の市販品はENJ−355LN1との事、この市販品には取ってと、インジケータも付いてる模様。メーカー出荷時取付けのバッテリーは、保証も無いし、付属電池の注意書きによくある製品TEST用と同じもんか?とうがってますわ。
https://gyb.gs-yuasa.com/products/car/enj.html
書込番号:21716948
1点

>NEBB900さん
今日テレビキット取付ました。
ナビが動くまで30分くらいかかりましたが動き出しました。(^^)
ありがとうございました。
バッテリーはまだ使えるそうです。駐車監視をやめてから回復傾向にあるそうです。
もうしばらく使えそうです(^_^)
書込番号:21719045 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ZEUS38さん
元々(新車時)のバッテリー、交換せずに復活したのですね。1回や2回の深放電で回復不能なまでにダメになるというハナシをまだ完全には信じることのできない私としては、そのバッテリーは希望の灯です。この先も追加情報ございましたら御教授お願いいたします。
>ノボ@川崎さん
たしか、GSユアサのアフターマーケット用LN1は把手とインジケータの他に一括排気になっているようですね(新車についてくるやつはセル個別排気)。一括排気はエンジンルーム内に設置するのなら不要ですけど。密閉型でもないので長年使えば補水も必要になってくるでしょうし。ところでこのバッテリー、充電制御車対応なのでしょうか? そもそもプリウスPHVは充電制御やってるのでしょうか?
書込番号:21745046
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