スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 77〜287 万円 (939物件) スバル XV 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
2リッターのモデルを試乗したのですがとても魅力的で運転も快適で加速以外は素晴らしい車だと思いました。
ターボモデル出さないんですかね?ターボモデル出たら絶対売れると思うんですが…
書込番号:21917564 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

レヴォーグと差別化出来なくなっちゃうから、現行モデルでは出ないに一票。
書込番号:21917658 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>デューク@とうごうさん
XVは2.0LNAとしたら十分な馬力とトルクを持っています。ただ、スバルとしても昨今の省エネ事情を考慮しなければ売れない時代になりました。そこで、CVTの利点を利用してあまりエンジンを回さずにスピードアップできるようにしてガソリンの消費を抑えました。でも、瞬間的にパワーが必要な時もありますので、3500回転以上を使える設定も付加しました。それがSモードです。で、標準のスピードアップの方をIモードと名づけました。もっと高級車にはS#モードもありますが。
クロスオーバー)SUVとして街中で使う、高速道路で巡行するときもIモードで十分です。ちょっとパワーが必要な高速道路に侵入するときには加速が必要なのでSモードを使います。そこでその切り替えがハンドルに付いています。今度試乗するときにはSモードも試してみてください。ターボなんていらないくらいよく回るようになります。でもガソリンは食いますよ。
スバルでも1.5Lと1.8Lの省エネを意識したダウンサイジングターボを開発中との噂もありますが、日本の一般道の速度制限が60km/hといっても実質速度30km/h以下ですので、ダウンサイジングターボもあまり役に立たず、結局HVを越えることができません。
日本は世界でもダウンサイジングターボが使えない国の一つです。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E6%AF%94%E3%81%B9%E5%88%B6%E9%99%90%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E9%81%95%E5%8F%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B7%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AF%E2%80%9C%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E7%8A%B6%E6%85%8B%E2%80%9D/ar-BBKAiOe#page=2
書込番号:21917663
7点

走りに振った車種ではないで出さないでしょう。ターボの特性って日本では誤解されているところがあるので絶対パワー主義の人たちには受けますがゆったりと走りたい人たちには案外嫌われています。自然吸気でパワーを出すとホンダのエンジンみたいになってマニア以外の人には使いにくい特性のエンジンでしかありません。2.5L等大きい排気量のモデルのほうが出るのでは?
書込番号:21917883
9点

XVは本質的にインプレッサですが、インプレッサにターボを出したらレヴォーグやS4と完全に被りますので、おそらくないのでしょう
SUVで言えばフォレスターからもターボが消えましたので、これも流れでしょう、米国市場ではターボはあまり受けないらしいですので
書込番号:21917981
7点

>9801UVさん
>コウ吉ちゃんさん
確かにレヴォーグやS4と被るんでしょうがレヴォーグやS4だとオンロードスポーツ寄りで車高が低いし、ルーフレール無いですしね…
アウトドア(雪道走行を含む)、日常での使い勝手ではスバルだとxv がベストだと思うので残念です…
書込番号:21918006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昔のスバルはどのモデルにもTBの設定があり、AWDと共にスバルのアイデンティティーでした。
しかし最近は随分と変わり、SUVとセダン系はNA、WRX系はTBと使い分けをする様になりましたね。
そう考えると、望み薄かなと思います。
2リッターで必要十分ですが、250馬力程度のマイルドなモデルがあっても良さそうに思えます。
費用はそれなりに掛かりますが、ウルトラCでTB化する事も十分可能ですよ。
書込番号:21918044
4点

>デューク@とうごうさん
報道などで現時点で分かっているのは、
@新設計の1.5L &1.8Lターボを開発中。
A新型ターボは2019年FMCのレヴォーグに最初に搭載される。
B2021年にスバルのターボ比率は8割に引き上げられる
もしインプレッサ/XVでターボが出るとしたら、2021年以降になるでしょう。
個人的な意見ですが、インプレッサ/XVに1.5Lターボは搭載される可能性は十分あると思います。
理由は、税金が安くなる1.5Lは営業戦略上大きなメリットがあるからです。 逆に1.8Lは、プレミアムブランド
(フォレスター、レヴォーグ、WRX, レガシィ)との差別化の関係で搭載される可能性は低そうです。
今年の年改でXVのハイブリッドが出ると噂されていますので、もし待てるなら、
このハイブリッドを試乗してから最終判断をされたらどうでしょうか?
書込番号:21919804
2点

まあ出るか出ないかで言えば”出ない”でしょうね。
日本の道路事情では不要とか燃費が云々とか言われますがフォレスターのXT乗りが意外に多ことを思うとXVにターボモデルがあればそれなりに売れる気がします。
少なくとも私には非常に魅力だなあ。
ターボ=暴力的、は当てはまりません。暴力的なのは運転の仕方です。
胸のすく加速や高速道での余裕を味わうとやはりターボ車は良いと思います。
書込番号:21920222
6点

希望的観測で1.5Lターボを期待します
書込番号:21921281 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>田舎の走り屋さん
ハイブリッドは考えてません。
エクストレイルハイブリッドで嫌な思いしたので…
ハイブリッドは構造が複雑になって故障のリスクも増えるし、電気系統が複雑になり、カスタムもしづらくなるし、スバルのハイブリッドは燃費も期待できないので…
書込番号:21923793 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

フォレスターが肥大化した今、XVにFA20DITターボが出れば、2代目までのフォレスターターボの再来とも言えますし、スバルのターボが、レヴォーグ、WRX系しかなくなった今、スバルのSUVにこそターボがあっても良いかと思いますし、あれば乗り換えたいくらいですが、元々ターボが由来のフォレスターでさえ、新型はFB25直噴NAとマイルドハイブリッドのみになってしまったし、XVにターボとなるとインプレッサスポーツにもターボになるでしょうが、SGPになってシャシーの性能が上がっているインプレッサ系にFA20DITターボを載せると、マニアックなファンが多いEJ20ターボのWRXSTIはともかく、WRXS4とレヴォーグは売れなくなるので、他の方が書き込んでいるようにXVにFA20DITターボを積んだ仕様は出ないでしょうね。
そもそもフォレスターでさえ、新型でターボ廃止となり、あれだけ惜しむ声が多かった割には、先代XTターボの売れ行きは、全体の1割くらいで、販売の主力はNAだったので、出来の良いNAとターボの代わりに電気ターボとも言えるマイルドハイブリッドがあれば充分で、ラインナップを少数精鋭にする代わりに、ムダを無くして価格で還元すると言うのが、スバルの考え方でしょうか。
最ももし、フォレスターかXV(インプレッサ含めて)でターボが出るならば、STIチューンのSTIスポーツかtSと言う型で出るかもしれません。ただ、この場合でもハイパワーなFA20DITターボでなくてレヴォーグのFA16DITターボになるかもしれません。
将来的にはスバルはダウンサイジングターボに傾くでしょうが、現在のところNAで割り切ってしまっているのが実情ですね。
そのダウンサイジングターボもNAの代わりの高効率エンジンと考えるとハイパワーなFA20DITターボの様な刺激があるかどうかは未知数ですね。
少なくともスバルXVとフォレスターは、SGPとアイサイトで総合力では良い車ですが、どうしてもターボの過激な走りが欲しいし、ハイブリッドが気に入らないのならば、三菱エクリプスクロスやトヨタハリアーターボにした方が後悔は少ないかもしれないですね。
どうしてもスバルに拘るならば、SUVは諦めて、レヴォーグ、WRX系を選ぶことになりますね。
書込番号:21924376 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>とめ583 様
当方VAGを所有していますが、確かにハイト系の車種にも加給エンジンを搭載して欲しいですね。
グローバルでワールドワイドなスバルの販売戦略から、どうしても主要マーケットである北米へ軸足が移りがちとならざるを得ないのですが、かつてBS系のグローバル化に伴いVM系をリリースした経過も有りますので、ドメスティックユーザーのシグナルにも反応して欲しいところです。
最後に、大変申し訳ないのですが、非常に読み辛く感じましたので、段落、改行、行間スペース等にご配慮を頂けたらと思ったのは当方の考え過ぎでしょうか・・・。
書込番号:21924969
6点

>デューク@とうごうさん
残念! それならやはりターボが出るまで気長に待つか、
他の車種を選択するしかないでしょうね。
因みにXVはデフォルトで燃費重視のIモードなんですが、
試乗の時はSモードで試乗されましたか?
Sモードの選択で、もっさり感は若干改善されると思います。
無論、ターボのような圧倒的な加速力は望めませけど...
.
書込番号:21928409
1点

私もターボモデルが出たら売れるのでは?と思っているのですが、現実的には・・・出さないでしょうね。
ただフォレスターとの明確な棲み分けができたと思うので、ターボモデルがあってもいいのかなと思います。
STIターボモデルとかあってもいい気もします。旧XT組が飛びつきそうですがね。
私個人的には2.0NAで調度よいので、ターボモデルには興味が無いです。スピードがでる車に乗るとどうしても出したくなるのが見えてますし、トロい車が前走ってたらイライラするだけですしね。あ、あくまで私個人の意見ですよ(^_^;)
書込番号:21930033 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

2.0i-Lを購入して約1年経ちますがボディや足廻りがいいあまり、これでターボがあれば最高だなぁ…と私も思います。決して不満は無いんですがね(^^;
ドリキン土屋圭市さんもXVをサーキットで走らせて、これだけ足廻りがいいとターボが欲しくなるね、と言っていました。
先日、スバルの担当営業マンと話す機会があったのですが、これからのスバルはモアパワーではなく燃費の向上に赴きをおいて、これまでのスバルファンだけではなくもっと広い客層にアピールしていきたいそうです。
ですからターボもパワーを求めてのものではなく、流行りのダウンサイジングターボ。
それは時代背景もあるのでしょうがWRCラリーの撤退やランエボが無くなった事により競合相手が居なくなったりと色々理由があるようですね。
フォレスターのターボモデルの消滅。レヴォーグも次期モデルは1.5Lと1.8Lにして馬力は落としても燃費優先。XVもMCでハイブリッドの投入。
そういう時代という事ですね(^^;
とりあえず私は今の自分のXVにスロットルコントローラー付けてみようかな…と考えています。
そしてSGPを採用する次期レヴォーグにちょっと期待したいと思っています(^^;
書込番号:21933465 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

(煽り口調ですが侮辱する意図はありません)
やあ、お前ら、こういうの知ってるか?
https://www.facebook.com/permalink.php?id=1557713597841101&story_fbid=1660002440945549
スーパーチャージャーって言うんだ。たった40万だ。買えよ絶対買えよな!
(>希望的観測で1.5Lターボを期待します)言った人。買えよ!
(煽り口調ですが侮辱する意図はありません)
つかみ、はここまで。
今はXV(GT7A)ですが前車はレガシィ2Lターボ(BE5D)です。
まず皆さんに質問。
ターボって何ですか?メリットは、デメリットは?そもそもいつ頃できてどいう進化を遂げたのですか?
これ大事です。
ターボは排気ターボとも言って、排気ガスでターボタービンを回して空気をたくさんエンジンにに送る機構です。第二次世界大戦に戦闘機や高高度爆撃機のエンジン用の技術として開発されました。
昔は排圧が高くなければ作動しない「ドッカンターボ」でしたが、今は排圧が低くてもブーストがかかります。ですが、低回転でタービンを回すだけなら意味はありません。
あくまで高回転で回してこそターボの意味があります。だから、馬力でいうならターボは意味は大いにありますがたくさんエンジン回転をかけないといけないので、そこに省エネルギーの期待をかけること自体間違っています。
「今は排圧が低くてもブーストがかかります」と言いましたが、そこに期待するのは無駄で、それだったら現行4気筒を6気筒にして排気量を増やしたほうが有用と言えます。
でも、今の時代は「電気で車輪を回したほうが効率が良い」時代です。第二次世界大戦当時のテクノロジーに頼るより電気モーターのほうが時代に側している、と思います。昔は排気ガスではなく、電気でタービンを回す「電気ターボ」というものが自分たちの夢でもあったわけですが、採用例はごくわずかです。
コメント返し
>9801UVさん
>XVは本質的にインプレッサですが
いいことを教えてあげましょう。現行同じ2.0l-sでいうならインプレッサはGT7、XVもGT7。要するに一緒です。
スバルの型番は
1文字目は車種(Gはインプレッサ、Bはレガシィ、フォレスタはS)
2文字目は型式(XVなら1代目はH、2代目はP、3台目はT)セダンとワゴン混在はまたちょっと違う
3文字目はグレード(またはエンジン型式)
4文字目は年式(初代はAで1年ごとにB、C、D…となる。大人の事情でD型前期とかになることもある)
あと、スバルは開発型式はざっくりいうとレガシィ系とインプレッサ系があります。レヴォーグはレガシィ系。
>デューク@とうごうさん
>ハイブリッドは構造が複雑になって
スバルのターボもBE/BH時代までは電装系でトラブルが多発していました。というか、ボクサーエンジンはエキマニの取り回しが複雑になるって小学校で習いませんでしたか?
>ほてちさん
>ドリキン土屋圭市さんも
ビデオオプションやろ?彼レーサー、俺たち一般人。で、その時は知っていたのはレーシングコースじゃなかった?ターボだったらWRXがあるやろ。
>マイペェジさん
>昔のスバルはどのモデルにも
あなたに質問!どうしてスバルには…
永遠に答えでなさそうだから答えると、ボクサーエンジンはストロークが取れないからトルクが出しにくい。だからターボにしちゃえ!というのが答え。ラリーのホモロゲーションだけだったらそんなに台数いらないし。それだけでなく、ターボ車でもわざとマフラー細くして「抜けを悪くさせて」低速のトルクをひねり出すことをしています。
「B4ML(B4メーリングリスト)」では「売る前にマフラーノーマルに戻したらトルクモリモリで驚いた」があるあるネタで残っている。
こういう知識はオフ会にいくと「異常に詳しい人」がいて色々教えてくれます。スバルを愛するなら先達さまにお聞きするのもよいかと。(以上、若干煽り口調ですしたが侮辱する意図はありません)
書込番号:21939447
5点

補足です。
ターボは回転数を上げてタービンを回す必要があります。
でも現行XVは時速100kmで回転数は1500回転。前車は2500回転くらいだから差が歴然としています。XVにターボを乗せるとしたらエンジン設計を変える必要があります。もったいない。
あと、自分がターボレガシィではATだったけど「回転数をキープして走る」走行はかなりきついです。そして、時速130キロで走ると130キロ分のスピードで情報が入ってくるからとても疲れます。
持論ですがAT(CVT)ターボ車は宝の持ち腐れ、です。だから、レヴォーグ2.0Lでターボと聞いて「もったいない!」と思ってしまいました。XV遅い遅い!っていわれますが、時速60キロまでのトルクはしっかりしているからこの車を遅いと思ったことがありません。
どちらにせよ、スバルにしろトヨタにしろこれからの自動車は燃費や馬力一辺倒じゃなくて安全性や乗りやすさなど、総合力で判断すべきと考えます。
みなさんは総合的に考えるのって面倒くさいですか。
書込番号:21939492
3点

「ターボモデル出ないかなぁ」のタイトル本スレッドのGT系への加給エンジン搭載希望とは、失礼ながら少し的外れとなる事をお詫び申し上げます。
>sdkfz191 様
当方FB20搭載のVAGを所有していますが、カタログ上のエンジンスペックグラフを見る限り、1500rpmで既に250N−m程のトルクを発生し、2000rpmで最大トルク400N−mで達していますし、実際のドライピングでも低回転域から加給が働きますので、ご記述のように【2500rpm】から加給が働き戸惑うような事はなく、ナチュラルに止めどないような感じでVAGを押し出してくれますよ。
無論、FB(GT系)、FA(VAG、VM系)とFが頭文字の姉妹機とは言え、当然主力特性等エンジン特性もNAとTurboでは異なりますので、当然GT系のキャラクターにマッチするよう出力特性の多少の見直しや、ボディ側の出力向上に見合う改良は必要でしょうが、ご記述のような「エンジン設計を見直す」までは必要はなかろうと思いますね。
また、「あと、自分がターボレガシィではATだったけど「回転数をキープして走る」走行はかなりきついです。そして、時速130キロで走ると130キロ分のスピードで情報が入ってくるからとても疲れます。」とご記述されていますが、所有されていたレガシーが2009年モデルで有れば既にEyesightも搭載されていましたのでご記述のような点は当てはまらないように思いますし、仮に2003年モデル以前であれば、レガシーに限らず他メーカーの加給エンジン搭載のハイパフォーマンス車も大同小異で有ったように記憶しています。
1900年第当時当方はカルディナのGT−Tを所有していましたが、友人のレガシーの方がパワー出力もナチュラルでコーナリング性能も上だったように思います。
ただし、インテリアデザインはカルディナの方が数段優れていましたし、何より既に死語ですが俗に言う「ドッカン!Turbo」という感じ方はカルディナの方が有って、当時は若気の至りなのかも知れませんが、友人のレガシーよりハイパフォーマンスカーに乗っているように感じました。(笑)
実際、当時の車両はロードノイズを始め様々な騒音により、実際の速度以上に速度感を覚える車両も少なくなかったように思いますが、無論感じ方は人其々ですが、当方は特にレガシーのロードインフォメーションがご記述のようには感じませんでしたね。
最後に、勿論車はパワー一辺倒では有りませんし、スレ主様を始め私たちが生活を営む社会がそれに訴求するには一定のコスト負担求める時代へと移っています。
実際、昨今の各種運転支援機能の普及に見られよう安全性に訴求したり、出来るだけ環境負荷が少ないEVへと時代はシフトしていますが、その時代背景の中でも、スレ主様と同様のご意見お持ちの方も居れば、ハイパフォーマンスカー、或いは2シータースポーツカー、多人数乗車乗車可能なミニバン、シティユースのマイクロカー等々様々な選択肢の中から、各々の考えや嗜好によりチョイス出来るのが現在なのです。
勿論経済的事情が許せばという前提条件は有りますが、其々の方が各々のポジションから自由にご自身の考えや嗜好に基づいて、様々なパワープラントで色々なタイプの車両を手にし、それを享受する事が出来る極く一瞬の恵まれた時代に私達は存在しているように感ずるのは当方の思い過ごしか、或いはとてつもない感違いなのでしょうか・・・。
書込番号:21940197
2点

※訂正です。【 】内訂正箇所
正(○) →【90年代】当時当方はカルディナのGT−Tを所有していましたが、友人のレガシーの方がパワー出力もナチュラルでコーナリング性能も上だったように思います。
誤(×) →【1900年第】当時当方はカルディナのGT−Tを所有していましたが、友人のレガシーの方がパワー出力もナチュラルでコーナリング性能も上だったように思います。
書込番号:21940653
1点


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スバルXVの中古車 (全3モデル/1,510物件)
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- 支払総額
- 95.0万円
- 車両価格
- 84.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 11.6万km
-
- 支払総額
- 151.7万円
- 車両価格
- 135.7万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
-
XV 4WD/フルセグTV/クルーズコントロール/プッシュスタート/レーンキープアシスト/ETC/パワーシート
- 支払総額
- 123.1万円
- 車両価格
- 117.7万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.1万km
-
- 支払総額
- 128.9万円
- 車両価格
- 122.9万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.1万km
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