N-BOX 2017年モデル
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N-BOXの新車
新車価格: 138〜206 万円 2017年9月1日発売〜2023年10月販売終了
中古車価格: 40〜286 万円 (5,368物件) N-BOX 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
雪道初心者の備忘録です。長文注意。
年末は雪を求めて
・金精道路(栃木県奥日光) ←冬期閉鎖の3日前
・平湯温泉(岐阜県)
・霧ヶ峰(長野県)
・白川郷(岐阜県)
・妙高高原(上信越自動車道)
めちゃくちゃ雪が多かったわけでも無く、アイスバーンもほとんど無かったのですが、ほぼ初めての雪道にビビりまくりでした。
なお12月28日は950kmほど走行しましたが、一般道、高速道路合わせて事故ったクルマを5回ほど見かけました。
やはり雪道は事故が多い。。。。
【クルマ】N-BOX G EX ターボ 4WD ホンダセンシング
【タイヤ】グッドイヤー IceNavi7(スタッドレス)
【ワイパー】NWBの雪用ワイパーに交換(前後とも)
【ウォッシャー液】不凍性のウォッシャー液を原液で(ブランド名失念)
【タイヤチェーン】カーメイト バイアスロン クイックイージー(未使用)
その他の携行品
凍結防止フロントガラスカバー(未使用)、解氷スプレー(未使用)、携帯スコップ(未使用)、スノーブラシ、モバイルバッテリージャンプスターター(未使用)、長靴
※スタック脱出用のスノーヘルパーと牽引ロープは携行しませんでした。特に牽引ロープのお世話になるのは事故ったときだけなので。。。(;´Д`)牽引するとフレームが。。。。。
上記の中で必需品は、スタッドレスタイヤ以外だと
雪用ワイパー、不凍性ウォッシャー液、スノーブラシ、長靴だと思います。トラブルが無くても必ず使用するので。
(雪道で4WDは必需品か?)
そんなことは無く。。。ちゃんと除雪された圧雪路ならFFでも十分だと思いました。
坂道発進も4WDなら苦もなく発進しますが、大抵の坂道ならFFでも発進できるでしょう。
雪深い地域、除雪車があまり来ない地域にお住まいの方は4WDが良いかもしれません。そこはご自分で考えたほうが良いです。4WDでもFFでもまずスタッドレスタイヤを履くということが最も重要だと思います。
(ホンダセンシングは雪道で使えるか?)
降雪時は、ミリ波レーダーに着雪するためレーダーが効かない。そのためACC、LKAS、衝突軽減ブレーキなどミリ波レーダーを使用する機能が使えません。
自分の注意で運転しろ、ということで。(^_^;)
(ハロゲンフォグランプが欲しい?)
ノーマルN-BOXなら、オプションのハロゲン フォグランプが是非とも雪道では欲しい。
カスタムだとフォグランプが標準装備ですがLEDなんですよね。(雪道ではたぶん着雪で役立たず)
雪道での使用を考えるなら、カスタムは除外。ノーマルモデルのハロゲンフォグランプ(オプション)付きにしたい。
(LEDヘッドライトに着雪するか?)
少しくらいの雪なら、長時間の走行でも着雪はありませんでした。(ノーマルN-BOX)
雪質や外気温、N-BOXカスタムでは異なるかもしれません。
それよりもテールランプへの着雪が尋常じゃ無い量だった。
(ホンダの4WDはナンチャッテ4駆?)
ビスカスカップリング式のオンデマンド4WDなので、他社の軽自動車の4WDシステムと同じです。
フルタイム4WDと比較すると走破性や高速安定性に劣ると言われますが、後輪への駆動が伝わるタイミングが早いので、前輪のスリップを感じるかどうかという時点で4WDになるため、あまり4WDの恩恵を感じずにさり気なく運転をサポートしてくれました。
トラクションコントロールとの協調制御ということですが、実際には先に後輪にトルクが伝わって走行しはじめることのほうが多く、トラクションコントロールが動作するまえに普通に発進してしまいます。(トラクションコントロールが早いタイミングで動作すると4WDなのにいつまでも発進できないということになるためか?)
書込番号:22372473
28点

>美玖さん
自分もそうだったなと身に覚えのある内容で参考になります。
せっかくといっては失礼なのですたこの場をお借りしまして小ネタです。
↓
>【ウォッシャー液】不凍性のウォッシャー液を原液で(ブランド名失念)
現在日本で販売されている凍結対策ウォッシャー液にはメタノールが配合されている都合上、
「内気循環でご使用下さい」の一文がウォッシャー液の注意書きにあります。一応ご留意ください。
書込番号:22372640
14点

>美玖さん
これだけの装備されてたら、ほぼ完璧ではないでしょうか。素晴らしい心掛けですね。
私、雪国住まいですが、スコップ、雪落とし(T型した棒)、長靴、軍手位しか積んでないです。
見習わないと駄目ですね。
多分、記載漏れだと思いますが、軍手もあると、
尚、心強いかと。普通の手袋だと汚れたりして、
勿体ないので(貧乏性ですみません)
>njiさん
ウオッシャー液 。
確かに外気導入だと、とても臭いますね。
アルコール臭で、気分悪くなる方もいるかも
しれませんね。
書込番号:22372877 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私みたいな雪道初心者の皆様へ。。。。
ホイールハウスの着雪は、その日クルマを降りた時点で、スノーブラシ&スクレーバーで必ず落としましょう。
朝になったら大量の着雪が凍結して、ステアリングを切ることすらできないことも予想されます。(N-BOXに限ったことではありませんが)
N-BOX 4WDの25mmリフトされた車高とスカスカの空間のホイールハウスは、まさにこの為あったのかと感心してしまいました。
さすが生活のための4WD。。。
もちろん、写真撮影後にホイールハウスの雪は落としました。
雪国の人は毎日のように、帰宅時にホイールハウスに詰まった雪を掻き出してから家に入るのかしら?
書込番号:22372881
6点

>njiさん
何も考えず、外気にしていました。(^_^;)
>Martin HD-28Vさん
そう、軍手はもちろん装備ずみですよ。(書き忘れていました)
ちなみにスノーヘルパーを携行しなかったのは、いざとなればカーマットを雪に敷いてスノーヘルパーの代用にしようと思ったためです。
いくら私がビビり屋さんとはいえ、スペースの限られた軽自動車に何でもかんでも装備品を詰め込むわけにもいかないので。。
書込番号:22372915
3点

>美玖さん
当方愛知県ですが、29日の朝は降雪がありNBOXでレーダー使用不可のメッセージ出ました。
積雪があれば白線も認識できなくなるし、そんな道路でACCなど使いたくもないし、衝突被害軽減ブレーキも作動してもスリップしてぶつかって役立たずなのでセンシングが使用不可でも納得ですね。
ただ、ステップワゴンで帰省した際、LEDヘッドライトの光が白過ぎてブラックアイスバーンなど非常に見づらいのでは?と思いました。
幸い帰省先には積雪がほぼ無くて気遣いするような状況には遭遇しませんでしたがヘッドライトの視認性を考慮して法改正して白と黄色と照射光を選べる様になれば良いなと思います。
今のLED技術なら簡単に出来ると思いますがね。
書込番号:22372918 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

軍手、当然ですよね。
因みに、タイヤハウスの雪塊ですが、
新雪や雪解け道走った後は、いつもこんな感じですよ。自宅の車庫入れる前に、都度落としてます。
面倒と言えば面倒ですが、
もう、何十年と付き合ってるので、当たり前に
なってますね(笑)
書込番号:22372935 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

札幌ですが
ターボ車のようですがパドルシフトがついていれば減速するのには便利ですよ。
信号や下り坂で便利です。(以前はFFのN−ONEターボ)
ホイールハウスの雪は気にしません。どうせすぐつくし。
ウオッシャーは原液なら一番安いので充分です。
スノーワイパーがなくても噴射しながらなら凍結しないので走れます。
スコップは先がとんがったのはだめですね。
効率が悪くて使い物になりません。
雪道は普通に走れちゃうんですが凍結路、特に信号手前でブレーキを踏むところは踏み固められ
あり得ないぐらい滑るし、コントロールできないので充分に注意してください。
書込番号:22372993
9点

雪が降りしきる中ではイエローのハロゲンフォグランプはかなり有効な装備です。
私の所有してる2台の車はヘッドライト、フォグランプともにLEDなんですが、夜間の降雪時などは正直役にたってません。
あとN-BOXに装備されてる外気温計は路面の凍結を知る上で必需品です(道路上にある外気温計も)。
書込番号:22373422 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

雪道でノーマルN-BOXのハロゲンフォグライト(オプション)が良いと言うのは、ハロゲンフォグライトがヘッドライトの直下の比較的高い場所にマウントされるためです。
着雪しにくい位置である上に、ハロゲンバルブが放つ熱で着雪の心配がほぼ無いためです。
対してN-BOXカスタムのLEDフォグライトは、フロントバンパーのかなり低い位置にマウントされており、路面の凹凸は見やすいかもしれないが、私のN-BOXの写真を見て分かる通り、フロントバンパーの下部は雪がもろに着雪する場所。
さらに着雪した雪がほぼ溶けないLEDのフォグライト。
N-BOXカスタムのフォグライトは雪道での使用を全く考慮していません。
(せめてハロゲンにしてくれればいいのに。アタマ悪いのかホンダさん)
雪国の人は、ノーマルN-BOXと、フォグライトが欲しければオプションのハロゲンフォグライトをおすすめします。
(オプションにはLEDのフォグライトもありますが、雪道での実用品としてならハロゲン一択)
書込番号:22373735
5点

>美玖さん
こんばんは。
相当なツーリング好きな方とお見受けしました。
雪道初心者とおっしゃいますが、十分な準備をされてから挑まれた事がよくわかります。
知人や車関係の方等々から予め情報を仕入れて準備されたのでしょうか?
書込番号:22374392
2点

>でそでそさん
すべてネットで情報をかき集めました。
ウィンタースポーツをしている知人や雪道に詳しい知人が居なかったので。。。。
雪の風景が好きなのですが、以前は夏タイヤしかなく、冬期は凍結する恐れのある山間部や雪国へのドライブは避けていました。
N-BOX購入時にわざわざ4WDにしたのも、雪道では『御守り』として多少は(場合によっては”かなり”)あてにできると考えたためです。
(私の住む温暖な神奈川県では、4WDのN-BOXはほとんど売れていないはずです)
まぁ実際には、FFでも良かったかな、と思ったのですが。(笑)
遊び目的でわざわざ危険な雪道に行くのですから
@トラブルは他者に頼らずセルフリカバリー
A絶対に無理はしない
B必ず事故を起こさず無事に帰宅する
をスローガンにしています。
そのためにどこまでの装備が必需品で、どこまでの装備があればじゅうぶんなのか判断ができませんでした。
ですから、雪国の人よりも過剰な装備かもしれません。(雪道装備だけで荷室はいっぱいです(;´∀`))
そのかわり、そのおかげで初心者にもかかわらず意外や快適で楽しい雪道ドライブでした。
@〜Bは、以前は自転車の長距離ツーリングが趣味だったため、そのスローガンを自動車のツーリングにも持ち込みました。
ですから事故後に必要な牽引ロープは携行せず、事故を起こさないことに全力を尽くします。
(落輪でスタックしても”事故”とみなしています。牽引した時点でクルマのシャーシーは変形などのダメージを受けるリスクを負う)
書込番号:22374504
5点

ちなみにスタッドレスタイヤ装備なのに、過剰装備とも受け取れる『タイヤチェーン』も携行していた理由ですが。。。。
予備知識がない山間部の雪道も走行するため、どの程度の頻度で除雪されているかわからかったためです。
急に大雪が降ってきて、新雪がたちまち10センチ以上になると吹き溜まりはさらに雪が多くなり、スタッドレスでも4WDでもスタックする条件は簡単に揃います。
新雪ではスタッドレスよりもタイヤチェーンのほうが強いという実験データを動画で見た記憶があったので、タイヤチェーンの携行に躊躇はありませんでした。
雪国の地元の人なら道路の状況は毎日乗っていてよくご存知でしょうから、スタッドレスタイヤだけでもじゅうぶんではなかろうかと。
それと法改正で、大雪時には高速道路の一部や国道の一部の区間(全13箇所)でタイヤチェーン装着義務化が始まってしまい、冬タイヤ装備でも雪の高速道路や国道を走行できない場合ができてしまったためです。
基本的に寒波が来たとき、大雪の注意報、警報が出るようなときは遠出を避けますが、山間部の温泉宿を予約している場合は簡単にキャンセルというわけにも行かないので。(^_^;)
装備でなんとかなる範囲なら、タイヤチェーンも必要かと。特に泊りがけだと外せません。
「無理はしない」
と言っていますが、多少気が進まなくても仕事もあるので予定通り帰宅しなければなりません。(ですから細心の注意で運転!)
書込番号:22374556
4点

>美玖さん
ご返答ありがとうございます。
ネットだけで情報を集めて実行されたとのことで、驚きました。
情報収集力に加えて、集めた情報を咀嚼する能力も必要かと思いますが、その辺りは自転車でのツーリング経験によって磨き上げられたものだろうと納得しました。
スローガンを打ち立てても、それをしっかりと実行に移すのは意外と難しかったりするものですけど、素晴らしいです。
(色々と欲が出たり、場合によっては疲れもあったりで…)
それでは、これからの本格シーズン、お気をつけてお楽しみ下さいませ!
書込番号:22375293
3点

>山間部の温泉宿を予約している場合は簡単にキャンセルというわけにも行かないので。(^_^;)
舐めすぎです。
チェーン規制は危険なレベルの雪の時にしか出されないものです。
目的地に行けたところで不自由になるだけです。
雪道に関してはチェーンよりもスタッドレスが優位ってことを考えれば
雪なのにチェーン規制の真意が分かるはず。
命がけで怖さを知る必要はないですよ。
過信は禁物を繰り返されていますが
経験を積むことで過信するようになっていき
結局は過信が避けられないことの表れの言葉です。
書込番号:22376952
3点

>たぬしさん
わざわざ危険な雪道に遊びででかけるんですから、「雪道を舐めている」と言われることは仕方ないと思っています。
雪国にお住まいの方、お仕事で雪道をどうしても走行しなければならない人からみれば、レジャーで雪道に来る人はみんな雪を舐めているんですから。それは事実だし、覆しようがない。
確かに自分はどこか慢心があるのかもしれません。
天気予報で本当に危なそうに感じた時はもちろん旅行をとりやめます。
書いていませんが、温泉地へ宿泊に行くときは実はかなり時間に余裕を見るつもりにしています。
したがって文章のような無理をする必要性は生じません。
(休みを4日間で真ん中を一泊二日)
ですから、特に帰りは急ぎません。
もちろん、自宅と宿泊地を出発する前に天気予報を見るので、身の危険を感じるようなら自宅出発時にキャンセルするか、宿泊地で危険と判断したなら職場に連絡して休みを延長するつもりです。
(ただし、どこから危険なレベルなのかは正直自分ではわかっていません)
タイヤチェーンを携行して災害級の豪雪時のチェーン規制区間、その他の大雪への対応としていますが、もちろんそれは使わないことを前提にしています。(天気予報でチェーン規制になりそうな気象の場合、さすがに遠方への旅行は取りやめるので)
それでも想定外にチェーン規制に遭遇した時の話です。
多分実際はチェーン規制に出くわしたら、高速道路を降りて、帰宅時なら帰宅を諦めておとなしく新しい宿泊地を探すんじゃないかと思います。
私、ビビり屋で臆病なので。。。(^_^;)
それに年老いた母親がいっしょなので、それがブレーキになっているのでなおのこと無理はできません。
で、実は書いていないのですが、一人で雪道の長距離ドライブに出かける時は寝袋(寒冷地用のダウンシュラフ)と車中泊用マット、防寒着(釣り用)も携行しており、仮眠や車中泊に対応しています。(基本的にこちらも使わないことを前提)
こうして私のN-BOXは、使わないことが前提の荷物でいっぱいになっています。(苦笑)
書込番号:22377234
6点

それとたにしさんがお住まいの北海道のような厳寒の積雪地は私は想定していないので、おそらくたにしさんが危険と感じるレベルよりもかなり低いレベルでも私は身の危険を感じると思います。
ホイールハウスの着雪も落とさないとおっしゃいますが、一旦溶けて再凍結しないほどの極寒の寒冷地という意味でしょうから、私の想定以上の危険がたくさんあるかと思います。
書込番号:22377278 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

RGB光源のLEDは高価です、白色LED(ブルーLEDに黄色を変換する蛍光体で混ぜたもの)の3倍するので市販品はないでしょう
あと、リアが流れた時のために、カウンターステアの練習をやっておくといいでしょう、ぶっつけ本番ではうまくいきません。
舗装路では,無理なので砂利、砂が厚い場所がいいです(速度が遅くてもドリフト状態になる)。
カウンターステアは、いわゆる逆ハンドル操作でスピンを回避できます
書込番号:22379248
3点


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NBOXの中古車 (全3モデル/11,814物件)
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- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 70.3万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 8.2万km
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- 支払総額
- 162.8万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 3.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
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N−BOX G・Lパッケージ フルオート・エアコンディショナー ナビ装着用スペシャルパッケージ アイドリングストップシステム ナビ TV ETC 両側スライドドア
- 支払総額
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- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 20.4万km
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- 支払総額
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- 車両価格
- 126.0万円
- 諸費用
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10〜189万円
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