リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
中古車価格: 64〜420 万円 (757物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
この前一泊二日をレンタルしてバッテリー95%でナビ表示で200キロ走行可能。暖房を切れば60キロ増えます。えっ、この時期に200キロ。我が家は家の外のコンセントは200Vにしてるので、ネットで購入した充電器の取り付け費用は3000円だと言われました。しかし、300万以上出すなら、他の車でもいいかなと。心配はとうでした時の充電なんですが、皆さんどうされてますか?SAで必ず空いてる保証ないし、補助金は大丈夫そうみたいですが、次の60も気になる。3月ぐらいまで待った方がいいですか?
書込番号:22309700 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
欲しいと思ったら買う。
ただし60kWhが気になってるのなら今は待ち。
60kWh出るの分かってて今買ったら間違いなく後悔するはずです。
書込番号:22309778
21点
>なおちゃん7777さん
>300万以上出すなら、他の車でもいいかなと。
なぜ、リーフを選ぶのか、その理由を考えてください。
・EVに乗りたいなら、ほぼ、リーフの一択でしょう。
(テスラ モデルSが買えるなら、そっちの方が良いかな)
・ランニングコストを抑えたいなら2000円(プラス税で)乗り放題のリーフ。オイル交換も要らないし。
・自宅で充電できる車を選ぶなら、アウトランダーPHEV、プリウスPHVも選択肢。
・モーター駆動の素晴らしさを味わうなら、e-POWERやホンダの i-MMDも良いと思います。新型インサイトなんかどうでしょう。
という事です。なぜリーフを選ぶのか?
その答えを出すことが必要だと思います。
さてさて、私が、リーフ選んだ理由は、
「電動車である事」
モーター駆動の凄さにやられました。
「太陽光発電と組み合わせる事で、サスティナブルな社会の移動手段となる事」
石油を輸入に頼っている我が国にとっては、今後の社会の目指す方向だと思います。
そしてリーフに乗り続けて感じた長所は
「呆れるほどのランニングコストの低さ」
電気代の安さと、オイル交換やクーラントの交換が必要ない事。
さらに、
エンジンの熱や振動がなく、オイルやクーラントなどの液体を使用していない事により、
車体の傷みがホントに少ないです。バッテリーは劣化しますけど…ね。
>心配はとうでした時の充電なんですが、皆さんどうされてますか
遠出については、新型なら1日に400〜500kmくらいまでなら問題ありません。
充電時間に食事をとるようにする事や、高速ではスピードを控えめにする事、
充電ポイントは常にセカンドチョイスを考えておく等、いろいろ気をつけるべき点はありますが…。
ただ遠出が車を買う主たる目的なら、リーフ以外の車を選ぶべきでしょう。
書込番号:22309821 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
日産車はまた不祥事が発生したのでしばらく待った方が良いですよ。
https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-b80d5f605e170e28db6d451af70da417-181207-02-j?lang=ja-JP
私なんか2台買ったのに両方ともリコール対象でした。
書込番号:22310064
14点
>なおちゃん7777さん
不安を持ったら購入は見送った方が良い車可と思います
チャージ自体もポケモンGOじゃないですがたのしみながら乗れば
最高に楽しい車かもしれません
書込番号:22310132
11点
自分のカーライフを考慮するのが肝要です。
新車を購入する気にはなれません、中古の超格安車ならいいかなと思い購入。一度はEVに乗りたかった。
私は退職者の無職ですので時間はたっぷりあります、急いで移動する必要なし、長距離でも時間に余裕がある。
リーフの良いところ静か、スムーズ、加速がよい、維持費が安い、試乗車落ちが超格安で購入できるなど。
車中泊で旅行に行くので年中エアコンで快適に眠れます。(電池で駆動のエアコンなので誰にも迷惑かけません)
悪いところは下取りは超格安を覚悟する。(数万円を覚悟)、1日の移動は200Km 以内とする。(30Kw車です)
長距離は数回の充電が必要で、時間が掛かります。
今度はスバルG4を予定しています。アイサイトのツーリングアシストのお世話になります。
書込番号:22310176
8点
スバルは前にインプレッサ乗ってましたが、燃費は最悪ですよ。高速でも12ぐらい。市内だと7とかでした。地球温暖化に貢献の意味ではEV車ですね。確かにエアコン入れっぱなしで、バッテリーは上がらない。今のところ、中古車もGは沢山あるので、60出るのを待って決めます、
書込番号:22310656 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
それと下取りなんですよ。300万以上払って3年後はたぶん100万いかないかも。考えます。
書込番号:22310666 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
100%電気自動車に乗りたいのであれば、リーフ以外ほぼ選択はありません。
それと引き換えに、充電の不安が付き纏いますね。
充電に数十分のピットイン、仮に充電設備が空いていなければピットインは更に延びます。
或は、電気仕掛けのクルマまで選択を広げれば、HEVやPHEVが候補に挙がりますね。
https://car-moby.jp/330208
自家発電が出来る、外部充電に依存する。この差は、大きいと考えます。
書込番号:22310724
5点
>JTB48さん
>なんか2台買ったのに両方ともリコール対象でした。
うちもです。明日納車予定のうちのリーフ合わせて2台ともです( T_T)。
書込番号:22310910
0点
リコールになると5万円出るのかな?しかし、軽量化を図るために内装がプラッスティク感満載。ドアも軽四を思わせる薄さ。迷います。
書込番号:22311535 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>なおちゃん7777さん
459万9000円。
三菱 i-MiEVの最初の価格です。16kWhのバッテリーを積んだ軽自動車規格の EV。
それを思えば
リーフの車体価格に見合わない内装を気にするのは、よくわかりますが、
40kWhのバッテリーを積んだ EVが、税込315万円で買えるんだから、仕方ないと思います。
「豪華な内装」と「EVの走り」を天秤にかけて、どちらを選ぶかは、貴方次第です。
それと、ドアですが、ウチの6R型ポロやNDロードスターに比べて、それほど薄いとは感じませんけど。
まぁ感じ方は、人により、千差万別ですから。
書込番号:22311607 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>なおちゃん7777さん
私は長距離メインでリーフを使っており、家で満充電して出発し途中急速充電で補充しながら走るパターンが多いのですが充電の心配はほとんど無いですよ (急速充電1700回以上の実績あり)
今は純正ナビ等で充電スポットの満空情報がリアルタイムで見れますし、高速道路に特化したスマホのアプリでは充電開始時刻まで見れますから、待ち時間がある充電スポットに寄る事さえほとんどありません。
トイレ休憩や食事タイム=充電タイムです。
充電スポットは道の駅などまだまだ増え続けていますからどんどん便利になっています。
イオンでは3回目の増設(1回目急速1台+普通1台設置、2回目普通10台程度増設、3回目普通10台程度増設)が始まっているお店もあります。 イオンを中心に買い物タイム=充電タイムになりつつあります。
別スレにも書きましたが、温泉も充電タイムですね
書込番号:22312598
6点
先代中期乗りです。遠距離の目的地到着時間はガソリン車の頃に比べて1.5倍かかってます。
熱で充電制限がかかる現行モデルもそれほど変わらないかもしかしたら先代より時間がかかるのかもしれません。
時間に余裕があった5年前はリーフを選択しましたが、今は時間がおしいので次買い換えるとしたらリーフではないと思います。
書込番号:22312806
9点
迷うなら乗るな。
欲しいなら迷わないはず。
迷って乗ったら、出てくる不満は不満でしかない。
欲しくて乗ったら、不満も我慢できるはずだし不満をプラスに変える努力をするはず。
書込番号:22312871 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
今までの状況では査定価格の下落幅がリーフで節約できるガス代や維持費を上回っています。新車で再度リーフを買うなら下取りの上乗せとかありますが、乗り潰す覚悟でないと経済的に得するのは難しいと思います。まあプリンスPHVの方が充電待ちなど色々な面で無難かと。
書込番号:22313387 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
プリウスは電動パーキングブレーキではないので、パス。たぶん3月のマイチェンで付くかも。プリウスもいいんですが、バッテリーが小さいし、オイル交換もいるし、車検も高いですよね。まあ、60KWを待って決めたいと思います。100万は高いと思います。
書込番号:22314836 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
80,000km走行 10セグの中期型に乗ってます。
現在、乗り換え検討中です。
400万で買えるオモチャのPHV。 2シートに割り切ったCH-Rにもココロ動いてますが
やっぱりリーフに機種変更かなあ。
今度買ったら残価設定で急速充電オンリーです。
書込番号:22316239
1点
「60kwhリーフ」の発表・販売が間近かですので、「60kwhリーフ」の詳細を待ってからの判断が無難でしょう。
ゴタゴタがあって、発表は少し延期になりましたが、楽しみに待ちます。
(40kwhはパスして60kwhにしたものですから)
書込番号:22316828
4点
60kwhまで待った方が良いですね。
すでにバッテリーが5%劣化した状態です。
おまけに冬は暖房つけると走行距離が200kいかないし・・・・
電気工事も含めると450は行くと思います。
書込番号:22318935
0点
新型リーフは、50パーセント残りで100キロ以上走れるのは羨ましい。
一生使わないプロパーキングとかインテリジェントミラーとかの装備も充実している。
でも車内の質感が…。
せめてナビが9インチになって、オーバーヘッドコンソールも元に戻って、メーター廻りも二段になって
センターコンソールの変な出っ張りが無くなれば即決かも。
ディーラーの方は「環境を保護するため無駄な装飾はしてないんですよ」と言うけど、だったら買い替えばかり勧めず
旧車を長く乗れるよう、バッテリーをレトロフィットさせろよと思う。
やっぱり前CEOにお金を回すためのコストダウンなのね。
書込番号:22321459
3点
確かに内装は300万オーバーの車ではないですね。インプレッサなんかパワーシートとかもあるし。リーフはプラッスティ感満載。充電器が重いから、どうしても本体軽くしてるのは分かるがドアもベコベコです。物凄くすいてるパーキングで一度プロパイロットで試しましたが、思ったより早い。少し感動しますよ。
書込番号:22322509 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>なおちゃん7777さん
有難うございます。 ぜひともプロパイロット試してみます。
所有リーフのバッテリー交換と、Gグレード購入資金は用意してるので今は様子見です。
新型リーフは素晴らしい車で、限られた条件の中でデザイナーも大変だったとは思いますが
自分的には、細かい作り込みの悪さが引っ掛かってしまって。
先代リーフの二段メーターのRと、ステアリングのRが揃えてあるところなんて美しくて。
モニターで新型リーフに初めて乗った時、マップランプ廻りの造作を見て「これはアカン」と感じました。
せめてキューブとかノートぐらいの質感があれば。 豪華という意味ではなく。
書込番号:22322937
3点
>なおちゃん7777さん
気になる言葉が何回か出てますが
>ドアも軽四を思わせる薄さ。迷います。
>どうしても本体軽くしてるのは分かるがドアはペコペコです。
アルミドアが気に入らないって事ですよね。
アルミは高いですよ。
昔はNSXがアルミ使われてインパクト大でしたね。
旧リーフはボンネットもアルミでしたので軽かったですが
新型リーフはスチールになりました開けると重いですね。
書込番号:22330629
2点
>アルミドアが気に入らないって事ですよね
残念ながら、新型リーフは、ドアもスチール。
軽量化よりも、コストを下げる事を優先したんですね。
bee@officeさん が
>マップランプ廻りの造作を見て「これはアカン」と感じました
と言ってますが、全く同感です。ここまでコストダウンをするのか、と感じました。
USBや3.5mmジャックなどのカバーもないし、とことん削れるところは削ってますな。
電動パーキングブレーキや、ETC車載器の標準装備、などコストアップの要因もありますが、
新型リーフの内装は、全体的にはコストダウンが感じられるのは事実だと思います。
でも、ドアの厚さは、ウチにある本物の軽自動車(L880コペンとTW1サンバー)に比べれば、全然違いますけど。
書込番号:22330720 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
夕方Dラーで確認したらドア磁石つきました!
スチールでしたm(_ _)m
この辺とか室内のコスト削減が結果
24kwh新車ユーザーからみると40kwhは同じ値段で
バッテリー増量 プロパイロット 自動ブレーキ e pedal
色々付いてお得感満載かな〜と思いました。
60kwhは楽しみですね
書込番号:22331460
4点
年内27日までに登録すれば、来年1月納車出来るので、在庫車から好きな色を選んで、急いで買ってくれと言われましたが
ドタバタと買い物する金額では無いので、断りました。
自分的には合わないインテリアですが、五年間ぐらい我慢できるので、来年60kwに買い換えると思います。
何台も車が所有できる身分でもないし。
ガソリンを使いたくない自分にとって、手頃に買える車はリーフGしか選択肢が無いんです。
書込番号:22334721
4点
>bee@officeさん
1月初旬に、発表(発売?)される60kWhバージョンに合わせて、40kWhバージョンも、何らかの変更が、
価格の改定も含めて、ありそうですね。
私も、待つのが「吉」だと思います。
新型(60kWhバージョンを含めて)を選ぶのも良し、
変わりばえしなければ、現行型(多分、在庫が売れ残っていると)を選ぶのも良いと思います。
リーフは、なかなか売りづらい車なので、簡単に在庫車が、全て売れるとは考え難いですね。
賢く、良い買い物をしてください。
自分としては、現行型も、悪い車ではないと思ってますけど…、旧型24kWhよりもずっと長い距離を走れるわけだし、
プロパイロットを使えば、高速をボーっとしながら走れるし(チコちゃんに怒られそう)、
内装だけは残念ですけどね。
書込番号:22335053 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ちょんまげ ださん
>tarokond2001さん
初代後期型リーフの北米仕様は、ボンネットとドアがスチール製です。
2013年の中期型24kのリース切れで2017年式30kWhリーフに乗り換えた時から、なんとなく「ドア重くなった!?」とは感じていましたが、先程磁石で確かめました。いつの間に笑
クルマにもCPUメーカー インテルのチック・タックモデルに相当するものがあるとしたら、大幅な刷新をしないチック(CPUなら設計小変更+光学縮小)に相当するのが新型リーフで、次の3代目リーフがタックなのでしょうかね。
スバルならプラットフォームがSGPになった現行インプレッサやフォレスターがタックで、先代がSIシャーシを先々代から引き継いだチックといったところ。
8〜10年周期で全面刷新、その間は同じプラットフォームの使い回しのパターンが多い感じでしょうか。中には12〜15年、あるいはそれ以上使い回すメーカーや車種もありそうですが。
年明けの北米自動車ショーで披露されるというインフィニティのEVコンセプトで、リーフのタックに相当する新型プラットフォームが見られそうです。日産ブランドでもコンセプトEVが出る噂があるようです。
書込番号:22336404 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ZE1リーフのドアですが、厚みや重みはC27セレナに比べると重厚感があり、軽く押すだけで「ズドン」と閉まる音や感触も気に入ってますね。
ちなみに、C27セレナのフロントドアは薄く、驚くほどペラペラで閉まる音は「パコ」という感じ。力の弱いママさん達に配慮してるのでしょうかね。
書込番号:22337511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>フォリオさん
>2017年式30kWhリーフに乗り換えた時から、なんとなく「ドア重くなった!?」とは感じていましたが、先程磁石で確かめました。いつの間に笑
あらあら、そうだったんですか。知りませんでした。
>8〜10年周期で全面刷新、その間は同じプラットフォームの使い回しのパターンが多い感じでしょうか
そうですね。そんな感じだと思います。
トヨタをはじめ、どこのメーカーでも、シャシーは使い回しですね。
エンジンは言うまでもなく、20年は使い回しです。
リーフも、次のシャシーは、汎用性の高いEV用シャシーになるのでしょう。
それまで、最低でもあと5年はこのままで、改良と言う名のコストダウンを入れていくと思います。
1月デトロイトショーで、どんなコンセプトカーが出てくるのか、注目したいと思います。
でも基本は、テスラやVWのように、床下にバッテリーを敷き詰めるシャシーが主流になるだろうと考えています。
書込番号:22337723 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
重くなった事より、閉めた時の高級感が増したなあとポジティブに捉えていました。
> 床下にバッテリーを敷き詰めるシャシーが主流に
そんな流れになってきましたね。日産が昨秋の東京モーターショーで披露したIMxコンセプトもそうでした。年明けのインフィニティ(と日産も?)のクロスオーバーEVも恐らく同じではと予想します。それ以前の日産はガソリン車〜EVの全てを共通プラットフォームでカバーする構想をアナウンスしていましたから、明らかにある時点で方針転換をしています。
どれもテスラモデル3やVWのI.D. Neoに当てはまる特徴ですが、短い全長と長いホイールベース&室内長の両立、フロントのトランク化=衝突安全性の確保が容易、重心のセンター化など、スケボー型EV専用プラットフォームで得られるメリットは多いと思います。
メインの駆動輪を後輪にする事もトレンドかもしれません。四駆モデルの場合は後輪がリーフの様の同期モーターで前輪が誘導モーター(永久磁石レスで巡航時に負荷にならない)で。モデル3と中国のNioがその組み合わせです。
書込番号:22338552 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
プリウスPHVを試乗して、あのインパネや乗り心地(特に後部座席、やや閉鎖的では有るが)は良いと感じました。
日産もTNGAみたいなNNGA(Nissan New Global Architecture)でクルマ自体を見直して頂きたい。
せめてナビは9インチは欲しい。 充電ポートのリッドカバーもプラスチックみたいでペラペラだし。
必要に迫られてのクルマの買い替えですが、いままで納車までのワクワクが楽しかったですが
今回は単なるクルマの入れ替え。 会社の營業車が新車に変わるだけみたいな。
残価設定で購入するので、5年のお付き合いの愛着のわかない車になりそうです。
書込番号:22338619
2点
>フォリオさん
>ffalcoさん
北米仕様30は、そうなんですね。
私も重みのある「バフォ」って吸い付く音が好きですね。
書込番号:22340247
1点
>wakaba123さん
40kwhの現行LEAFに乗っています。
現行型だと1kwhあたり2万円。つまり、総額80万円。もうすぐ発売されるであろう60kwhは、韓国LG製で1kwhあたり1万円、60万円で現行モデルのバッテリーより安くなります。容量は増えますがLG製…
どうなんでしょうか
書込番号:22369820 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
60kwで60万。では本体価格が−20万ですか?確か補助金は走行距離に対して出されるんで、550キロだと55万円。そうするとGでも325万で購入出来ます。そうなると、みんな怒るだろうなぁ。
書込番号:22369960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>なおちゃん7777さん
補助金には限度額が在りますよ!
今の処、40万が上限になります。
リーフ60型が発売されても40型
と同額の筈ですよ!
因みにPHVは20万です。
ご参考迄に、、、、。
書込番号:22370661
4点
現在、ゴーン問題でこの先も厳しいと思われる日産自動車ですので、リーフe-plusの発表も、し難いのでしょうね。
さて、現行リーフ40kWは昨年11月頃から生産中止、在庫対応でした。
60kWはLG製のバッテリーになるのですが、40kWと併売と聞きました。当然40kWもLG製なのですよね?
では、昨年発売のニスモ40kWも生産中止の在庫対応だったのでしょうか?それとも既にLG製だったのでしょうか?
ご存知の方はおられますか?
書込番号:22373344
0点
>ぷーぷーぱぱさん
現行リーフがオーダーストップ掛かった時に、営業マンから聞いた限りでは、リーフNISMOはオーダーストップ掛かってないって言われましたよ。
書込番号:22374288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>gingeration さん
ありがとうございます。
ニスモは在庫ではなく、生産販売中と言う事ですね。
ノーマルと製造ラインが違うのでしょうかね。
バッテリーがLG製になってるかどうかは分からないですがね。
一方、ノーマル型は在庫以外はまだ販売出来てないんですかね?
私もディーラーで聞いてみようと思います。
書込番号:22374461
0点
ディーラーで聞いてきました。
ニスモも在庫販売のみで旧バッテリーです。
ノーマル含め、まだ生産再開の情報は販売店には入ってきてないと言われましたが、
もう作って在庫貯めていかないと1月末の発表後の販売に間に合わない時期ですけどね。
メーカの情報規制が厳しいみたいですね・・・。
今の状況だと、1月末の発表予定も延びるかもと言われてましたが、どうなることやら。
書込番号:22375014
0点
>ぷーぷーぱぱさん
失礼しました。現在はオーダーストップなんですね。
私が聞いたのは11月だったので、その後にストップになったんでしょうね。
今の新型が出る前にリークされた件があるので、
販売店にはギリギリまで情報出さないらしいですからね
書込番号:22376082 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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| 1 | 2025/07/27 16:56:42 | |
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| 7 | 2025/07/02 22:18:51 |
リーフの中古車 (全2モデル/962物件)
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- 支払総額
- 128.5万円
- 車両価格
- 112.4万円
- 諸費用
- 16.1万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 39.8万円
- 車両価格
- 35.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.4万km
-
リーフ G(30kwh) 9セグ・車検10年1月まで・記録簿8枚・故障診断済・修復歴無し・禁煙車・V2H・EV・BEV・
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 30.0万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.2万km
-
- 支払総額
- 147.6万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 42.0万円
- 車両価格
- 30.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.5万km
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