フォレスター 2018年モデル
1479
フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜528 万円 (1,398物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:フォレスター 2018年モデル絞り込みを解除する


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
https://response.jp/article/2022/05/26/357582.html
ようやくリコール発表となったようで、該当車種の方はとりあえずホッと一安心なのでは。
私のスポーツは期間だけ該当するものの、車台番号が異なるので対象外みたいです。
CB18なんですが、製造期間によって今回のリコール対象外ってあるんですかね。なんかしっくりこない。
書込番号:24763928 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

対象車でなく良かったですね。
こちらはディーラーからCB18エンジンのリコールの連絡が来て、がっつり対象でした。。
ただし、部品がすぐに届かないようで6月下旬以降からしか対応できないみたいです。
作業時間は1時間半程度みてほしいと言われました。
対象台数が52,000台強(レヴォーグ、フォレスター、レガシィ)なので、工場は混雑が予想されます。
気になる方は早めにご予約されたほうがいいと思います。
私の所では6/25以降なら部品が準備できて予約できると言われました。
書込番号:24763986
5点

>モッサリ嫌いさん
>>製造期間によって今回のリコール対象外ってあるんですかね・・・
自動車製造の現場では常に改善、改良、見直しが行われていますからそれが普通なんですよ。でもリコール対象外で良かったですね。
書込番号:24764007
7点

排気ガス再循環装置(EGR)に搭載したEGR圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。
とありますが、
最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。
ではなく、
最悪の場合、エンジンが始動できない、または走行中にエンジン出力が急停止しその影響により重大事故が発生するおそれがある。
に訂正すべきですね。
書込番号:24764043 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

EGR圧力センサーが死んだとしても走行中に急停止なんかしませんよ。
書込番号:24764208
13点

私はスバルのエンジンに詳しくないですが、このリコール対象に
ハイブリッド等、走行中にエンジンが停止する車種って有りますか?
アイドリングストップなら、車両は停止しているので重大事故は
発生しないデス。
リコール発表は、事前に国土交通省とネゴしているので
発表内容について、いちゃもんが付く可能性は低いです。
ちなみに、対象台数を間違えたら、これまた大変な騒ぎになります。
知らんけど。
書込番号:24764287
4点

>モッサリ嫌いさん
ロットによって互換性ありのまま部品に設変(材質や形状など)が入ることはあります。対象外なら「取り敢えず」問題ないという判断でしょうし、気にしても仕方がないと思います。経年で問題が出ればまたリコールになる可能性も無きにしも非ずですが。
書込番号:24764502 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

各ディーラーの受け持ち台数は分かりませんが、6月下旬から7月中はリコール対応で週末なんかは入庫できないかもですね。
他のメーカーですが、整備で時間通りに終わった試しがないので、近くにショッピングモールがあるスバルのディーラーで現車は買いました。
書込番号:24764668 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

改善、改良、見直しはあると思うのですが、同じ製造期間かつ同じ形式のエンジンで部品が違うなんていう事が車ではあるのでしょうか⁇
特に今回はセンサーなので、A社製造のセンサーとB社製造のセンサーを併用していて、前者はリコール対象でしたっていう事なら分かるのですが…
なんともしっくりこない感じで、今日営業担当に聞いてみたいと思います。
書込番号:24764674 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

YouTubeなんかを見ると重大事故に繋がりかねないと感じますが、スバルとしては大事にしたくないってところでしょうか。市場からの情報で発覚という事は、開発段階のテスト漏れにも見受けられますが。
安全最優先のスバルなだけに残念です。
書込番号:24764678 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そうですね、急停止にはならないようです。
書込番号:24764680 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>モッサリ嫌いさん
今回のリコール対象車の車台番号は連続しているので何も不自然はないと思います。逆に「車台番号が異なるので対象外」というのが不思議です。桁数の大きい数字が違うなら、装備等の違いで作り分けている可能性もありそうですが。
書込番号:24764774 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今回はCB18エンジンなので、ハイブリッドは対象外かと。
また、アイドリングストップとも関連がない事象ですね。
詳しくはYouTubeでも見てみてください。高速道路で突然失速する動画が上がってますので。
書込番号:24764930 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

センサーに設変という事があるんですかね?
同じCB18で圧力センサーが製造ロットによって違ったという事でしょうか。
書込番号:24764935 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
我が家のフォレスターは今年の3月頭に登録(0019***)されたものですが、同じCB18でうちより後の製造ロット(0020009〜)がリコール対象というのが理解できないんです。それとも車体番号と製造順はマッチしない…なんて事はないですよね。
書込番号:24764950 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>モッサリ嫌いさん
最初の0が1桁で1万9千番台の
019****ってことはないですよね?
このサイトで出てきますか?
http://grade-search.subaru.jp/luw/
(ごく最近のものはデータが入ってないようです)
何らかの理由で初期の試し生産のボデーを利用した可能性もありますね。
それはそれで問題に発展する可能性も…
書込番号:24765060
2点

>同じCB18でうちより後の製造ロット(0020009〜)がリコール対象
あくまで想像ですが…、
部品メーカーの初期ロット分を最初の車台に使用して、その後設変が入ったもの(=今回の部品)が使われている可能性もあります。歩留まりや組付精度向上・手番の削減等の生産性向上や、内示を受けたロット数に合わせて、(単価ダウン目的で)部品の形状や材質を変えることもあるでしょう。CB18の採用車種が当初予定より増えたのかもしれないと勝手に想像します。
いずれにしてもメーカーが判断したことですので、一般人があれこれ考えても仕方ないと思います。
書込番号:24765158 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

よく見たら…
対象は「002009 ~ 021754」
なので、「019***」はリコール対象車ではないでしょうか?頭の0の数を見間違えたのでは?
書込番号:24765183 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>モッサリ嫌いさん
おかしく無いですよ。
対象車が初号からの場合、全数が対象ですが、
今回は部品の不具合で有り、部品メーカーの製造ロットと
組み付け車両の紐付けで、対象車両が決定されていますね。
書込番号:24765193
2点

>コピスタスフグさん
本当にお恥ずかしい!
仰る通りリコール対象に含まれてますね(汗)
書込番号:24765269 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>1701Fさん
全くご指摘の通りで、思い込みとは恐ろしい…というか単純に見間違いだろと…
書込番号:24765270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モッサリ嫌いさん
3月頭の納車ですか。私のスポーツは3月末の納車だったのですが、5月中旬過ぎくらいにDラーから連絡があり、ひとまず6月中旬頃にセンサー交換の仮予約をしてもらっています。
ただ、CB18搭載車の全てが対象となっており、メーカーからDラーへ割り当てられる対策品の個数が月もしくは週単位で決まっているため、走行距離と年数がかさんでいる車両から随時交換していくとのことでした。
うちのクルマは走行距離2500km程度ですので、6月中旬の交換がずれ込む可能性があることも伝えられています。(リスクの高いクルマから整備する方針のようですので、それはそれで受け入れています。)
まあ、私のような走行距離であれば、センサー交換までは燃費気にせずSモードでエンジンガンガンまわして走っていれば、大丈夫なんじゃないかな〜と、のん気に構えています。
本件に関しては統計上、低負荷走行車両のほうが不具合が多いようですね。
書込番号:24765530
1点

>JIIIFFさん
仰る通り走行距離に応じてリスクが高まるようなので、最近納車された方は後回しになる可能性大ですね。
別件でディーラーに行く用があるので、どんなスケジュールなのか聞いてみたいと思います。
書込番号:24765541 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>本件に関しては統計上、低負荷走行車両のほうが不具合が多いようですね。
ただでさえ水平対向エンジンは温まりにくくて、なおかつ低負荷なら
排気ガスによる腐食が進行するでしょうね。最近は部品メーカーの系列しばりがほとんどなくなっているので、
このセンサーって内製ではないですよね。
おそらく同じ部品メーカーが製造しているセンサを使っている他社の直列エンジンでは発生してないので、
スバルはろくに耐久テストをしなかったのが露呈しましたね。
書込番号:24765578
5点

>kaseijin22さん
他メーカーでも同じセンサーを使っていてスバルだけ不具合が出たのか、他では使っていないセンサーなのな、はたまた他メーカーでは不具合認識をしていないかリコール出していないだけなのか…
書込番号:24766101 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ろくに耐久テストをしなかった
世の中の大半のリコールはそれによるものですが。
昨今はメーカーが試験データをねつ造したり、官僚が統計データを改ざんしたりする
世の中ですから。
書込番号:24766138
4点

>モッサリ嫌いさん
センサーの体躯は取付部の形状に応じた専用品でしょうしエンジンや搭載位置によって熱負荷や汚損状況も変わると思うので、他メーカーがどうかは参考にはならないでしょう。センサーの交換だけで根本的な対策になるのか、EGRの設計に課題があるのかはメーカーしか分かりません。レギュラーガソリンの水平対向直噴ターボという世界唯一(?)のエンジンなので、一社で対応できる限界があるだろうことも想像出来ます。
書込番号:24766139 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>kaseijin22さん
>ただでさえ水平対向エンジンは温まりにくくて、なおかつ低負荷なら
>排気ガスによる腐食が進行するでしょうね。
うーん、それは違うような気がします。
例えば、その日の走行時間に対して、エンジン暖気状態で温まるまでのほんの少しの時間がセンサー被膜破壊の主要因になりにくいのではないかと思いますよ。
それと、私の申し上げました「低負荷」が何を意味するのかについて述べますと、、、
今回の件、他社と比べても高いEGR率になっていることに加えて、スバル独自の新技術でリーン燃焼させていることが主要因だと思われます。
CB18はリーン燃焼状態において、バルブ損失低減の目的でスロットル全開、加えてターボチャージャーで過給していますから、他社(車)よりも大きい流量のEGRを制御する必要があります。(ここで、アクセルレスポンスと燃費を向上させています。)
つまり、より多くの排ガスがセンサ被膜を攻撃していると考えられます。
>おそらく同じ部品メーカーが製造しているセンサを使っている他社の直列エンジンでは
>発生してないので、スバルはろくに耐久テストをしなかったのが露呈しましたね。
ま、他社(車)もしかり、それがリコールというものですよねw
書込番号:24766458
4点

>JIIIFFさん
>センサー交換までは燃費気にせずSモードでエンジンガンガンまわして走っていれば、大丈夫
低負荷はなかなかエンジンがあたたまらないので
エンジンを素早くガンガン熱くするのがよいと受け止めましたわ。
書込番号:24766547
3点

>JIIIFFさん
リーンでの運転時にはEGRはしていませんので念のため。
ここからはいささか、専門的なりますが、
EGRもリーン燃焼も目的は同じで、作動ガスの比熱比を上げると同時に温度を下げて熱効率を向上させるためですが、
EGRの場合は、H2OやCO2などの3原子分子も含まれるので、空気(N2、O2)だけが増加するリーン燃焼の方が比熱比の点では有利です。
書込番号:24766941
3点

>1701Fさん
ソースは示しませんが、ある一文に、
「成層燃焼(超希薄燃焼)時には,大量のEGRを行うことで燃焼温度を下げ」
と記載されておりましたので、λ=2の空気過剰率に加えて成層燃焼(とも称されている)CB18はまさにこれに該当するのではと考え、上のコメントにお示しした次第です。
いわゆる、均質リーン燃焼とは違うのではないでしょうか。
書込番号:24767203 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>JIIIFFさん
私も成層燃焼時のEGRについて調べて見ました。下記のサイト「内燃機関のEGR制御装置」には、
『成層燃焼域にあってはNOx(窒素酸化物)成分低減のためにEGR(還流)量(率)を増加させるのが望ましく、またEGR量を増加させても、図27に示す如く、成層化のためにEGR限界は高く、燃焼の安定性がそれほど変動しない。』
http://www.ekouhou.net/%E5%86%85%E7%87%83%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%EF%BC%A5%EF%BC%A7%EF%BC%B2%E5%88%B6%E5%BE%A1%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2008-175211.html
とありました。ですのでほぼ間違いなくCB18における成層燃焼領域でもEGRはやっていると思います。ただし過給が始まるとインマニ内が正圧になるのでEGRは原理的に出来なくなると思われますが、このあたりどうやっているのか私にはわからない所です。
書込番号:24768145
0点

>JIIIFFさん
じゃ、データで示しましょうと確かめたら、積極的ではないにしろ、
確かにリーン運転の時にもEGRはされている時がありました。(添付図参照)
私の認識の方が間違っていました。申し訳ありません。
NOx触媒はついているし、リーンにEGRじゃますます燃えなくなってしまうと思ってましたが、
加減速時にNOxの増加があるので入れている時もあるのでしょう。
でも、EGR量の多さ、排ガス直接の攻撃性うんぬんよりも
エンジンを止めた後、センサ表面で凝縮付着した水(酸性になる)が悪さをするんです。
>アッキュさん
残念ながら、これはただの特許です。
書込番号:24768511
2点

>1701Fさん
>>残念ながら、これはただの特許です。
や!そうでした!失礼しました。
書込番号:24768800
0点

>アッキュさん
詳細記事ありがとうございます。上のコメントで示した私の出典は、1級整備士試験の問題からでした。それで、広く一般的なものなのかと思っていました。
また、JSAEエンジンレビュー(技術誌)にて、水平対向1.8L直噴ターボエンジンの燃焼技術が掲載されており、着火アシスト噴射による弱成層リーン燃焼について触れられています。
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/backnumber/11-07/11-07-03.html
ただし、EGRについては触れられていないようです。
>1701Fさん
もしかしたら前スレのようにデータ取ってもらっているかもと思っていたら、それが現実になりびっくりしましたw(さすがですw)
グラフを拝見させていただくと、λ1付近のストイキ燃焼領域で高いEGR率となっているようですね。45%付近の数字もあり、ホンダの40%越えとかちょっと大丈夫か?と思うくらい高い数値がでていますね。
しかし、λ2付近では1桁ですので、リーン&過給で大量EGRは発生していなさそうですね。
大変勉強になりました。
一方、Dラー情報では、結露しやすい冬場での不具合も多く報告されていますので、1701Fさんがおっしゃられている排ガスに起因する酸性水が劣化要因になるのでしょうか。
ということは、対策されていないCB18はチョイのりが一番ダメだということになりますね?
想定だけで根拠のない私見を述べてしまって申し訳ありませんでした。
以上、お詫びと訂正をいたします。
書込番号:24769102
2点

>JIIIFFさん
いえいえ、手元に採取済みのデータがあったので見てみただけです。
思い込みが激しかったのはこちらの方です。
グラフについて、一点だけ、ご注意を。
これはECUが指令値と出してるEGR弁の開度を示しているだけで、実際の運転時のEGR率とは無関係ですので念のため。
45%と言えども開度が45%なだけでEGR率は45%というわけではありません。
従来のEGR弁の開度のマップ値制御では、吸気圧、排気の圧力、温度によって
同じEGR弁の開度でもEGR率は変わってくるのでEGR圧力センサなるものを採用したということのようです。
あと、整備士試験の問題からということですが、これはガソリン直噴ごく初期(1996年頃)の
三菱GDIとかトヨタD4とかのメーカー側説明資料からの抜粋でしょう。
題材が古いのはいつものことですけど、最新とは言わないまでも現状に合った試験問題を出すべきですね。
書込番号:24769286
2点

>CB18はチョイのりが一番ダメだということになりますね?
それはどんなエンジンにも共通して、昔から言われてますから
車を大切に乗っている人はそんな乗り方はしてないでしょうね。
まあ、今後はEVが主流になるでしょうから、いままで近場は自転車等に
してた人も安心して車で出かけられますね。
書込番号:24769350
0点

>1701Fさん
グラフ(指令値)の件、承知しております。しかし、EGRバルブ開度だけでも概ね傾向が掴めますのでそれで十分です。
そもそも、従来型エンジン(FB等)より、低負荷走行時には大量EGRが導入されていましたから、CB18のリーン領域に関しては、その思い込みが払拭されるデータをご提示していただいたのでとても参考になりました。
(※過給圧との相関が見れると、とても面白いデータになる可能性がありますね!)
>みどり2005さん
>それはどんなエンジンにも共通して、昔から言われてますから
私は車を大切に乗っているつもりなのですが、家族との共同使用ですので、どうしてもチョイ乗りを無くすことができない状況にあります。使用者(私の場合は妻)に絶対チョイ乗りするな!自転車で買い物へいけ!・・・な〜んて言えるわけがありませんw
私のようなユーザさんは多いのではないでしょうか。
将来のEVの話はおいといて、CB18ユーザの方はこれから数年の間このエンジンを使用することになります。
そして、リコールで対策品がでたとしても、その不具合が時間軸として後に伸びるだけのものなのか、全く大丈夫なものなのかは、まだ誰にもわからない状況です。
今回のCB18(EGR圧力センサー)の不具合がどのような原因によるものなのかについて、その傾向が(なんとな〜く)掴めただけでも、大きな収穫だったと感じています。(心のモヤモヤがとれた気分です)
>モッサリ嫌いさん
スレ主様、解決済みとなっているにも関わらず追加の書き込み&スレ汚し失礼しましたm(_ _)m
書込番号:24769677
4点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > フォレスター 2018年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
10 | 2025/09/11 20:45:29 |
![]() ![]() |
0 | 2025/08/21 16:46:12 |
![]() ![]() |
7 | 2025/08/06 9:28:29 |
![]() ![]() |
10 | 2025/08/04 8:22:35 |
![]() ![]() |
12 | 2025/06/05 20:13:31 |
![]() ![]() |
4 | 2025/05/18 21:37:37 |
![]() ![]() |
0 | 2025/05/06 16:25:28 |
![]() ![]() |
5 | 2025/04/30 22:53:28 |
![]() ![]() |
0 | 2025/04/21 7:31:41 |
![]() ![]() |
7 | 2025/04/17 11:23:11 |
フォレスターの中古車 (全5モデル/2,258物件)
-
- 支払総額
- 114.7万円
- 車両価格
- 104.7万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 333.5万円
- 車両価格
- 319.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.6万km
-
フォレスター 2.0XT 後期 ターボ 4WD HID クルーズコントロール シートヒーター パワーシート キーレス ブラックインテリア 整備記録簿
- 支払総額
- 135.0万円
- 車両価格
- 119.3万円
- 諸費用
- 15.7万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 115.6万円
- 車両価格
- 105.1万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 8.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜411万円
-
34〜513万円
-
31〜500万円
-
34〜1028万円
-
42〜462万円
-
29〜212万円
-
28〜277万円
-
54〜1411万円
-
94〜648万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





