CX-30の新車
新車価格: 277〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 139〜354 万円 (975物件) CX-30 2019年モデルの中古車を見る
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自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
昨年の改良でディーゼルが馬力アップされましたね。
初期型にも追ってアップデートできないでしょうか。
ボルボでは追金でポールスターパフォーマンスパッケージがあり、馬力及びトルクアップがアップデートできます。
不可能ではなさそうですが、どうでしょうか。
書込番号:23915259
11点
>ニッシだよさん
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1198660.html
いくら外車でも馬力アップ・トルクアップは不可能です。
ただ、最大馬力回転域を長くするとか、トルクカーブを変更するとかです。
馬力アップ・トルクアップが入ってしまうと、形式認定を取り直さないと販売できなくなります。いわゆる違法改造車です。
書込番号:23915280
4点
基本的には矢張り圧縮比かな?
そしてピストン形状の変更?
色々ある様ですよ、マツダさん。
燃圧と加給圧のマッピングで幾らかは変更できますね。
そんな改造装置も有ります。
但し、メーカーとしてはやらないだろうね。
今のままモアパワーを求めるのなら改造装置ですね、取り付けも簡単みたいですよ、1.8Dにあったかどうか?
燃圧等のコンピュータマッピングの変更ショップあるかな?
単純に車の交換が一番です、矢張りガソリンでターボ車でしよう。
書込番号:23915330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ポールスターは最初からそういう仕様で認定受けてたんだと思う。
だから後付でもパワーアップが可能なんでしょう。
マツダがやろうとしている事とは違う。
車種も少なく台数も出ないから話題作りはしたいんだろうけどね。
この手法を採用するのは簡単だけど、それを悪用するなど負の要素をしっかり封じ込められるのか?
そういう意味も含め今後国がどう動くかは知らん。
書込番号:23915360 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ここに出てるよ。
ガソリンのX は先行した人柱さん向けに
やる方向らしいけどね。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/motor-fan.jp/article/amp/10017267%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAcLPtMGn0fGyVbABIA%253D%253D
書込番号:23915376 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>anptop2000さん
それはマツダが勝手に検討中ってだけ。
自由にやれますよってお役所の許可をもらってからの発表じゃない。
書込番号:23916868 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
Dゼルは
やらないって書いてあるよ。
Xの話しが通ったら、常識が激変するんじゃ
ないのかな〜
書込番号:23917547 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ポールスターパフォーマンスパッケージは戦略販売なんですか?
ポールスターチームが手がけたチューニングソフトだと思っていました。
またポールスターを入れるとエンジンに負荷がかかるようなことも聞いてました。>じゅりえ〜ったさん
書込番号:23921155 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Xができるのから、Dもできそうですよね。
マツダディーラーさんからマツダ地獄と戦っていると聞いていますが、アップデートができればマツダさんや、ディーラーとしてもいいことだとは思います。
当方はD狙いでマツダを選びましたが、自動車を購入される大半の消費者はリセールも意識して購入検討しているかと思います。
是非ソフトウェアで改善できるならば前向きにアップデートできるよう体制作りをして頂きたいと思います。ナビや内装、外装などは変更不可それは納得できますから。
書込番号:23921165 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
事実関係も把握せず適当なことを書き散らかしてるひとがいるねぇ。
ボルボ・ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェアは、ボルボ取扱いのチューニング・プログラムで、標準車の馬力・トルクをアップするものだったが、2019年の道路運送車両法改正でエンジン制御プログラムの書き換え等は国土交通大臣の許可を得なければならないこととされたことを受けてその販売を終了した。ボルボはソフトウェアには問題がないとしているが、要すれば大臣許可の取得を断念した、あるいは許可を得られない代物だったということだ。
したがって、ボルボは、法改正前のグレーゾーンの下でチューニングプログラムを販売していたことになる(チューニングプログラムの使用により保安基準に適合しなくなるのであれば、法改正前でも道路運送車両法違反=違法改造になる)。
マツダが既登録のスカイアクティブX(やD)のエンジン制御プログラムを年改版と同じものに書き換えるためには、上記のとおり国土交通大臣の許可を得なければならない。マツダはXの無償アップデートを検討中とアナウンスしているが、それは大臣許可申請を検討しているのか、申請済みで審査中なのか、そのステータスは不明だが、この手の話は結果が出てから広報すべきものだろう。リリース後わずか1年でのスペック改定に不満を持つ既存オーナーに向けて、アップデートを検討したけど国土交通省からダメと言われました、みたいに国に責任転嫁する満々のリークとしか思えない。
書込番号:23933468
10点
わかりやすい説明ありがとうございます。
内容を拝見し、教えて欲しいことがあるのですが、エンジン制御プログラムの書き換え等についてですが、国土交通大臣の許可はハードルが高いのでしょうか。
>天駆狼さん
書込番号:23934839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ターボ車なら出力を上げるのは比較的容易。
スポーツECU+ブーストコントローラーで過給圧を上げれば良いのです。
ただ保証や耐久性を鑑みると、乗り換えがベストかな?
書込番号:23934917
0点
最大トルクは据え置きの14馬力up程度なんで、現行と比較してちょっと乗りやすくなったかな?程度だよ。たぶん。
現行でもオートエグゼのターボパイプ付けりゃ、耐久性維持しつつそこそこ良くなるよ。
書込番号:23935124
0点
エンジン制御プログラムの書き換え等の許可要件は、法律上、
1)「申請者」が「特定改造等を適格に実施するに足りる能力及び体制を有するものとして国土交通省令で定める基準」に適合すること
2)「プログラム等の改変により改造された自動車」が「保安基準」に適合すること
なので、1点目はマツダ自身が自動車メーカーなので特段の問題はないはずです。サードパーティのチューニング・プログラムを公認OPとしてディーラーで販売していたボルボとは違います。
2点目も、マツダの言うように、年改前後のモデルに、エンジン制御・変速制御のプログラムの更新以外の差がないのであれば、特段の問題はないはずです。ハードウェアに一切変更がなく制御プログラムを更新しただけであれば、年改前のモデルの制御プログラムを書き換えても保安基準に適合するはずです。
であれば、国土交通大臣許可を得るのにそう時間はかからない(年改と同時にアップデートサービスをリリースできて不思議はない)はずですが、現実はそうなっていないということは、車体側に何か審査を要する問題がある(プログラム以外のハードウェアにも変更点がある等)、あるいは、1点目のマツダという企業が変更プログラムの管理・提供能力に問題ありとされている可能性も。いずれも想像の域は出ませんが。
書込番号:23937754
2点
https://autoc-one.jp/mazda/mazda_3_fastback/special-5009867/
3についてになっている事と、スカイアクティブXのみみたいですが、無償でのアップデートが現実的になったのかもしれませんね。
書込番号:23970171 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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CX-30の中古車 (977物件)
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