BluEarth-RV RV03 225/55R19 103H XL
BluEarth-RV RV03 225/55R19 103H XLYOKOHAMA
最安価格(税込):¥20,100
(前週比:±0 )
発売日:2022年 4月21日



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 185/65R15 88H
先月前輪左前タイヤがパンクしたのをきっかけに、現在付いてるタイヤも4年目になる為、4本まとめて交換する予定です。
こちらのタイヤかダンロップ LE MANS5+で悩んでいます。
通勤で毎日使用し、生活に車必須の環境です。
一年で約10000キロの走行です。
車種はフリードハイブリッド(GB7)になります。
燃費と安定感ではどちらのタイヤが宜しいでしょうか?
書込番号:26053102 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>atomu701さん
>燃費と安定感ではどちらのタイヤ
LE MANS V+ もBluEarth-RV RV03両方ともよいタイヤですが、
PROXES CF3が良いのでは
コンフォートの位置付けで、乗り心地と静粛性が良好では。
低価格ですよ。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001596721_K0001513114_K0001413793&pd_ctg=7040
書込番号:26053120
1点

>燃費と安定感ではどちらのタイヤ
BluEarth-RV RV03だと思います。ふらつき防止の構造としてしっかり目の構造が取り入れられているので、接地面のゴムの変形が少なければ燃費にも効くと思います。
ルマンVは柔軟さによる乗り心地がウリなので、路面からの衝撃を今より和らげたい場合にオススメします。
>一年で約10000キロの走行です。
BluEarth-RV RV03の方が、偏摩耗に強いと思います。
TOYOのTRANPATH mp7、候補よりも更に耐摩耗性が高いデータがありますから、偏摩耗もしにくいと思います。安価で良い品に興味があれば。
書込番号:26053191 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>燃費と安定感ではどちらのタイヤが宜しいでしょうか?
低燃費タイヤラベリング制度の認証を信じるとするなら、
燃費ではLE MANS V+(転がり抵抗係数AA)が優位です。
また、安定感を踏ん張りが効くと受け取るなら、
ミニバン用タイヤであるBluEarth-RV RV03が優位です。
さらに、ウェットグリップ性能もaで、下記を含めて4銘柄の中で一番です。
現状のタイヤで偏摩耗が見られずに乗り心地を優先するなら前者を、偏摩耗が見られれば(安全性という観点でも)後者をおすすめします。
>4本まとめて交換する
安価に済ませるなら、上のお二方がおすすめされているTOYOの2銘柄も捨てがたい銘柄です。
TOYO PROXES CF3であれば転がり抵抗係数AAでLE MANS V+と同等、また、LE MANS V+よりしっかり感があり、それでいて乗り心地も悪くありません。
>一年で約10000キロの走行
摩耗しづらい銘柄を御希望であれば、TOYO TRANPATH mp7は減りにくいです。
耐摩耗性ではこれら4銘柄の中で一番です。
結局は何を優先するかだと思います。
書込番号:26053696
1点

>atomu701さん
LE MANS V+の転がり抵抗はAAでした。グレーディングの上ではBluEarth-RV RV03のAよりも優位ですね。訂正させてください。
個人的には、LE MANS V+に換えて燃費が悪くなった、というレビューが散見されるのが気になります…
つい先日、新車装着のエコタイヤDUNLOP EC300が装着されたGB7(R5.12登録)のハンドルを握る機会がありました。街中とバイパスしか走行していませんが、快適性と安定性のバランスは充分で、もう少しだけロードノイズが緩和されたら更に快適だろうな、と思いました。
書込番号:26053771
1点

>atomu701さん
フリードやシエンタなどは無理にミニバン用タイヤを付ける必要はないのでは?
実際新しいフリードには横浜ゴム「BluEarth-FE AE30」と、グッドイヤー「EfficientGrip Performance2」が純正装着されていますし。
私はBluEarth-GT AE51またはEfficientGrip Performance 2をお薦めします。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001118883_K0001461481&pd_ctg=7040
書込番号:26054065
0点

フリードには、ミニバン用がおすすめです。
燃費重視ならば、ダンロップ エナセーブRV505
ウェットグリップ重視ならば、ヨコハマ ブルーアースRV RV03となります。
書込番号:26054176 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

沢山のご意見ありがとうございます!
色々考えて
・トーヨータイヤ TRANPATH mp7 4本 27500円
・ダンロップ エナセーブ RV505 4本 32500円
のどちらかにしようかと思いました。
若干値段の差はありますが、燃費と乗り心地だとダンロップの方が良いのかなとは思いましたが、ダンロップはゴムのひび割れが多いのでしょうか?
書込番号:26054989 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

またトーヨーにするならば
TOYO PROXES CF3 4本 32000円
もありかなと思いましたが、上記合わせて3点の中だとどれが宜しいでしょうか?
優先順位度は@燃費A乗り心地Bタイヤの持ちになります。
書込番号:26054995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>atomu701さん
BluEarth-RVをお勧めします。
嫁の車にRV01CKを装着させましたがタイヤの両サイドの減り方が少なくなりました。今年4年目になりますがまだ両サイドが残っています。
書込番号:26055677
0点

>atomu701さん
いずれも使用経験がないので1個人の印象に過ぎませんが、下記の通りに整理します。長文ですが、ご容赦ください。
@燃費
エナセーブ RV505>PROXES CF3>TRANPATH mp7
エナセーブ RV505とPROXES CF3はいずれも転がり抵抗AAですが、ミニバン用のエナセーブ RV505の方がタイヤの剛性があるはず、転がろうとするエネルギーの分散が少ないのでは?と考えました。
自車の場合、同じ転がり抵抗Aでも、剛性と耐摩耗性の高い方が省燃費です。
なお各メーカーは転がり抵抗の違いについて、1グレードの違いなら燃費は1%の違い、と公開しています。安価なタイヤを選ぶ方がお財布には優しく、地球環境には…
A乗り心地
PROXES CF3>エナセーブ RV505>TRANPATH mp7
ミニバン用はふらつき防止のため剛性があります。たわみにくくなる分、凸凹では乗り心地が硬く感じたり、粗い路面ではロードノイズを感じることも。ミニバン用と謳われないPROXES CF3が乗り心地に優れると思います。当初の候補にあったルマンファイブ+も同様の傾向かと。
もっとも高い耐摩耗性データが公開されるのはTRANPATH mp7(正確には旧モデルTRANPATH mpz)なので、ミニバン用ではエナセーブ RV505の方が乗り心地に有利かもしれません。
ちなみに…ミニバン用のように剛性のあるSUV用タイヤを履かせたヴェゼルから、非ミニバン用タイヤ(DUNLOP EC300)装着のGB7に乗り換えて、バイパスを含む市街地を2日間走行した印象は…路面からの強いインフォメーションが無く、快適で充分な走行安定性、後席の乗員も快適だろうなぁ、というものです。
長期使用して、ふらつきや偏摩耗のしにくさを求める場合は、ミニバン用がオススメです。
Bタイヤの持ち
TRANPATH mp7>PROXES CF3≧エナセーブ RV505
耐摩耗性の場合です。メーカーから公開された耐摩耗性データに基づきますが、いずれも旧モデルのデータですし、同じ車両や試験環境ではなく正確性に欠けます。
また当初の候補にあったルマンファイブ+の旧モデルなら、偏摩耗の強さを主張するデータが公開されています。
>ダンロップはゴムのひび割れが多いのでしょうか?
DUNLOPは耐摩耗性が高いので、走行距離が少ないと、摩耗限界よりもひび割れが先に訪れます。かつて使ったVEUROはサイドウォールとショルダーが、そういう傾向でした。
では同じく耐摩耗性が高いTOYOはどうか?3年ほど履いていますが、やはりゴムの硬化は訪れます。ひび割れは、今のところサイドウォールは皆無、ショルダーに少々、溝は凝視すれば僅かに、といった印象です。
最近のタイヤはシリカ等が配合された恩恵で性能が向上しているようです。一方で強い紫外線はその構造を変質させてしまうし、酷暑も悪影響です。屋内保管でもしない限り、なかなかひび割れは回避しにくく…
3項目の全てを実物するのは難しいので、何を優先したいか?となります。
書込番号:26055929
0点

>・トーヨータイヤ TRANPATH mp7 4本 27500円
>・ダンロップ エナセーブ RV505 4本 32500円
>TOYO PROXES CF3 4本 32000円
>どれが宜しいでしょうか?
>優先順位度は@燃費A乗り心地Bタイヤの持ちになります。
エナセーブRV505とPROXES CF3の燃費差は意識するほどはありません。
TRANPATH mp7はごく僅かに落ちます。
乗り心地ではPROXES CF3が優位です。
タイヤの持ちでは、TRANPATH mp7が明確に優位となります。
私が1点気になるのは、エナセーブRV505の主溝が2本であることです。
摩耗して残り溝が少なくなった際に、どうしても性能低下が見られて(他銘柄よりその低下の割合が大きく)しまうのではないかというところです。
最高と最低価格で5000円差、現在のタイヤ銘柄と現在の燃費を教えていただければ、燃費でペイできるか計算はできますが、、、(おそらくペイできないのではと推測しています)
書込番号:26056124
0点

詳しくご意見など、ありがとうございました!
色々検討した結果、今回はエナセーブを購入する事にしました。
ミニバン用という事もありますが、1番は燃費を考慮した結果になります。
ここ一年で、燃費が3、4キロほど落ちており、少しでも改善できればと思いました。
色々教えて頂き、感謝しています。
また何かありましたらよろしくお願いします。
書込番号:26056481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>atomu701さん
銘柄選定の参考になったようで幸いです。
老婆心ながら、年間通してそれだけ燃費低下していたら、同じi-DCDユーザーとして見過ごせないですね。
一例として、エアコンの使用環境はどうでしょうか?ここのところの酷暑や極寒は厳しいですから、以前より強めに稼働させていたり?
可能な限り風流も適度にコントロールすると、駆動バッテリーからの給電と、それを補うエンジン駆動の頻度を減らせて燃費向上するはずです。風流はほどほどに、温度で調整するイメージです。
夏場に限ると、冷媒(フロンガス)が不足していれば新車の頃よりエアコンを強めに稼働させている可能性も考えられます。
うちのは11年経過のヴェゼルですが、今もエアコンの効き具合は万全です。1年半前に、カー用品店でエアコンクリーニングという冷媒の回収~不純物除去~再充填(補充)の施工をした経歴はあります。30%近く補充した、と言われました。
ドライバーが駆動バッテリーの残量を意識して、消費と給電をマネージメントする様な運転をするほど、i-DCDは省燃費に走れると思います。
ご安全に。
書込番号:26056818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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