シエンタの新車
新車価格: 207〜332 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 186〜435 万円 (1,955物件) シエンタ 2022年モデルの中古車を見る

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自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
シエンタの取扱説明書を見ていたら、ヒルスタートアシストコントロールの作動条件が
P344に記載されていましたので、そのとおりに実施しましたが何の変化もなかったので
装備されていないのかと思い質問させて頂きました。
オートブレーキホールドが装備されていない車両なので、あれば坂道発進が楽ですよね。
シエンタの取扱説明書には、下記のとおり記載されています。
次のときシステムが作動します。
●シフトポジションの位置が P または N以外(前進または後退での上り坂発進時)
●車両停止状態
●アクセルペダルを踏んでいない
●パーキングブレーキがかかっていない
●パワースイッチがイグニッション ONモード
皆さんのシエンタでは、作動しますか?
書込番号:25742415
3点

ブレーキの踏み込みが甘いとか勾配がほぼ無いとかじゃないの?
トヨタって電動パーキングやオートホールドなどイマドキの装備じゃない10年くらい前のガソリン車でも姿勢制御などと一緒にヒルスタートアシスト付けてますよ。
書込番号:25742508 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>マナパパリンさん
>そのとおりに実施しましたが何の変化もなかった
ヒルスタートアシストコントロールは、上り坂で発進するときに、車が後退するのを緩和ですので坂道を検知しないと動作しません。
書込番号:25742512
4点

マナパパリンさん
シエンタにヒルスタートアシストコントロールは全グレードに標準装備されています。
この事は↓から主要諸元表・装備一覧をダウンロードして安全装備の下の方の全車標準装備欄に記載されています。
https://toyota.jp/sienta/grade/specification/?padid=from_sienta_top_footer_specification
という事でヒルスタートアシストコントロールの作動を確認したいのなら、急な登坂等で再度確認してみては如何でしょうか。
書込番号:25742533
3点

>マナパパリンさん
我が家はZ HEV車ですが、傾車斜時に下がらない機能は動作してます。
だたし、傾斜の度合いで感知するには条件がある気がします。
何となく、足踏み式パーキングブレーキの時のあのスレを思い出して、書き込みを躊躇しました。
書込番号:25742568 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

実際、坂道で車両は少しでも後退しますか?
ヒルスタートアシストコントロールは作動していても作動してるのが分からないよう作動してます。
少し前の車は作動中表示灯が表示されてましたが、最近の車は表示灯は無く、条件下で自然に機能が作動してます。
書込番号:25742575 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>マナパパリンさん
多分、条件に"急な坂道"という記述が抜けていると思います。
平地で2秒もブレーキリリスされなかったら駐車しにくいですよね
簡単な確認方法としては、ブレーキペダルを緩めたら後退してしまう急な坂道で、一旦完全に停止(ブレーキペダルしっかり踏む)それでブレーキペダルから足を離して、約2秒後退しなかったらヒルスタートアシスト効いていますね
それ以上の時間が経つと後退しますから、安全な環境でお試しください。
書込番号:25742579
3点

>マナパパリンさん
取説を見てみましたが、使い方は特になく、坂道発進は普通にアクセルとパーキングブレーキで行い、それを下がらないようにアシストするようです。
書込番号:25742580
3点

15年以上前の旧シエンタに乗ってる時は上り坂での発進がものすごく下がるので、アクセルワークがとても煩わしくストレスを感じてました。
今のシエンタ(HV)では傾斜のない道と変わらない感じでとても楽です。
ヒルスタートアシストコントロールだけでなく、旧式シエンタと比べクリープが強くなっているのも影響があるかもしれません。
書込番号:25742628
0点

>マナパパリンさん
登り坂道下手くそ支援のシステムですので、
小樽・長崎などの急な勾配の坂道でテストしないと、
検証出来ないかと思います。
昭和のMT車に付いていたら、
皆さんも楽に登れたかと思います。
書込番号:25742677
2点

>じゅりえ〜ったさん
>湘南MOONさん
>モリケン33さん
早朝にもかかわらず的確な回答頂き有り難うございます。
先の書き込みで車両情報を忘れていました。
2024年5月登録 一部改良前 シエンタ EHV 2駆 Zグレードです。
早速回答を基に確認してきました。
緩い坂道では、クリープでどころか登っていきます。昨日この状況でホールド
されていないと思って質問させて頂きましたが、緩い坂では傾斜センサー等で
ヒルスタートアシストコントロールが機能する必要がないとシステムが判断して
いたのだと思います。
クリープでもブレーキを緩めると下がる勾配の道路ではシッカリ2秒間ホールド
してくれ、その後ゆっくり下がりはじめました。
通常において、ブレーキからアクセルに踏み換えるには十分な時間でした。
勾配により働くときとは働かない時があるようです。
ご回答頂いた方々に感謝します。
書込番号:25742794
3点

>スーパーアルテッツァさん
>シエンタにヒルスタートアシストコントロールは全グレードに標準装備されています。
主要諸元表・装備一覧を確認しましたら、小さい文字で確かに全車標準装備と記載がありました。
有り難うございました。
書込番号:25742803
2点

>kmfs8824さん
>ヒルスタートアシストコントロールは作動していても作動してるのが分からないよう作動してます。
本当にそう思います。緩い坂道ではクリープのお陰で下がることを気にせず発進でき、急な坂道では
知らないうちにヒルスタートアシストコントロールしてくれてますね。
数十年前の車では、ブレーキを強めに踏むとメータパネル内にヒルスタートの表示がされ作動状況
が分かったのですが、今は必要に応じて自動で作動しますから表示もいらないわけですね。
>らぶくんのパパさん
>多分、条件に"急な坂道"という記述が抜けていると思います。
取扱説明書には、「上り坂発進時」と記載があり、緩い坂でもと思って確認したら作動しなかった訳で
今から思えば、緩い坂道ではクリープで下がることなく必要がないので機能しなくて当然ですね。
>funaさんさん
>下がらないようにアシストするようです。
そうですね。どのような状況でもホールドしてくれる オートブレーキホールド違い
ますからね。勘違いしてました。
>キンメダルマンさん
>15年以上前の旧シエンタに乗ってる時は上り坂での発進がものすごく下がるので
私も2005年式ですから19年前の旧シエンタ(初代)に乗っていた頃 特にこの車は、
クリープが弱く緩い坂道でも簡単に下がってましたね。
2代目シエンタは少しクリープが強くなり3代目現行シエンタはヒルスタートアシストコントロール
が付いて更に楽になりました。
あとはオートブレーキホールドと電動パーキングブレーキですね。
>おかめ@桓武平氏さん
>小樽・長崎などの急な勾配の坂道でテストしないと、検証出来ないかと思います。
小樽・長崎など遠くには行けないので、交通量の少ない近くの山道で検証させて頂きました。
一部改良前のシエンタには、ヒルスタートアシストコントロールは装備されており、
急な坂道では自然にホールドしてくれスムーズな発進を可能にしてくれました。
皆様 ご丁寧に回答頂き有り難うございました。
書込番号:25742857
2点

車メーカーに部品を納めている電子部品メーカー(村田製作所)のHPに以下の記載がありました。作動する坂の角度は恐らく車メーカーにより微妙に違っているかと思います。
★★
ヒルスタートアシストは電子式の駐車ブレーキです。メインブレーキおよび横滑り防止装置 (ESC) に直接接続され、坂道発進の際に車が後退しないよう、自動的にブレーキ圧をコントロールします。
ヒルスタートアシスト (HSA) は、車両の前後方向の微妙な傾斜、すなわち道路勾配を計測する極めて高性能なセンサを必要とします。測定温度全域に渡り、車両の寿命が終わるまで継続して、傾斜角誤差約3度 (センサ出力値換算で約50mg) 以下の安定性が求められます。
書込番号:25743011
1点

>マナパパリンさん
実際稼働しているかはほとんど体感したことが無いし、試す場所も無いのが普通のユーザーだと思います。
僕は古いタイプの週末ドライバーなので、都内でも坂道が多い所に住んでるので、勾配がキツイ坂道では、危険予知的に強めに右足でブレーキ踏んでから、左足にブレーキを踏み変えてから、右足アクセルでブレーキをリリースする癖が付いているので、勾配で後退したことが皆無です。
都内は坂道でも後続車にベッタリ付かれる事が多いので、ヒール制御あっても過信したことないですね。
また、余計なコメントしてスミマセン。
書込番号:25743832 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モリケン33さん
コメント有り難うございます。
私は、マニュアル車に乗っていた頃、サイドブレーキを使わずレースではありませんが
ヒールアンドトゥ(つま先でブレーキ 踵でアクセル)のようにして坂道発進をしていました。
オートマ車になってからは、段差を乗り越えるときや微妙に動かすときは左足ブレーキを
たまに使っています。車両からは「ブレーキとアクセルが同時に操作されました」と警告が
出るときがありますけどね。
シエンタは、家内が多く乗りますので ヒルスタートアシストコントロールの装備は助かります。
書込番号:25743865
1点

ヒルスタートアシストコントロールは、現在のトヨタのほとんどの車種についてます
https://toyota.jp/safety/scene/starting/
書込番号:25748733 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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