GRヤリスの新車
新車価格: 356〜845 万円 2020年9月4日発売
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【質問内容、その他コメント】
こんにちは。多分買いませんが、気になったので質問させていただきます。
GRヤリスは全グレードで8ATとMTが選べますが、ATのほうが部品点数が多いため壊れやすいとよく耳にします。しかし、モータージャーナリストの記事を見ると(国沢さん?)、ATでもMTでも15年15万キロ程度ではどちらも壊れない。と書かれていたので、最近のオートマは滅多に壊れないものなのなのかな?とも考えます。走行不能の故障でギアボックスを開けたら、鉄の板みたいなのがばらばらになってる動画を見たことがあるので、絶対に壊れないとも言えないと思いますが、実際のところ距離や年数による寿命はやはりMTのほうがまだ上ですか?
MTも操作を誤れば壊れるという方や、クラッチ交換も立派な修理と言われる方もおられますが、故障なしでGRヤリスに長く乗り続けたい場合はMTを選んだほうがいいですか?
書込番号:25751272 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

クリアケースに入れて床の間に飾っておくといいかと思いますよ
書込番号:25751282 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

MTは下手くそだとクラッチ板がダメになりやすいお
上手ければMTは長持ちするらしいお
ATはよほどおかしな操作をしなければ誰が乗っても寿命を縮める事は少ないんだ
ATオイルさえ適度に交換しておけば大丈夫だと思うんだ
書込番号:25751293 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

GRヤリスは初期から、公道のみの一般ユーザーから競技まで、あらゆる使用環境で出た不具合を集めて
熟成させてWRCなどへフィードバックしたりと
購入者がベータテスターですね。
トランスファーやギアボックスやら
今までの壊れた部品を展示したりしてますね。
競技などの高負荷は自前でテスト出来るけど、公道で長くテストするのは大変だから購入者を、悪く言うと利用する事で熟成が進みます。
8ATはこれから問題点を拾い集めていくスタート地点だと思います。
競技ベース車なので、普通よりも長寿命より高性能重視な車種となるかと思います。
書込番号:25751294 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今時、通勤やレジャーでMTを買うの。?
特別保証の走行距離は10万キロ。大体3倍の30万キロぐらいの耐久テストはしているでしょう。
書込番号:25751298
4点

>Mio@Suさん
>故障なしでGRヤリスに長く乗り続けたい場合はMTを選んだほうがいいですか?
普通は部品数が少ないほうが故障率は少ないですよね
ですからMTが長持ちするのではないでしょうか
書込番号:25751319
8点

いやいや、渋滞や長距離走行を思えばAT一択でしょ。
ATは、普通に使うぶんには、心配するほど簡単に壊れるものではないのでは。
もう20年以上MTには乗ってないけど、今では頻繁なクラッチ操作で足が釣りそうだし、もう二度と乗りたくないね。
書込番号:25751337 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

故障率で選ぶより
どちらが貴方が良いかで選ぶべき
壊れない物はなく
修理もできます
書込番号:25751338
17点

>Mio@Suさん
>故障なしでGRヤリスに長く乗り続けたい場合はMTを選んだほうがいいですか?
Mio@Suさんのスキルがどの程かわりませんが。
適切にメンテナンスをし、ハイレベルの方が乗るん分にはどちらでも問題は無いと思います。
MTは乗り方で、傷みやすいですね。
書込番号:25751343
9点

>Mio@Suさん
今年のオートサロンで開発の方に聞きましたが、普通のオートマの作り方と違って、
開発段階から、レースに参加してどんな使い方しても、壊れない様な作りをしたと聞きました。
確か、開発に4年位費やしていると思いますよ。
ちなみに、今回のオートマは、レスポンス重視の為に、出来る限り早くロックアップしているので、オートマのショックは、通常の自動車よりわざと大きくしていると言う話でした。
書込番号:25751363 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Mio@Suさん
ATは部品点数が多かったりするので機械の確立としての故障リスクは高いと思います
但し各操作は機械がプログラムによって正しく動かします
MTは機械自身の潜在的故障率は小さいでしょうが
それを操作する人間の操作ミスや無理な操作はATより多いかと思います
なのでMTの方が個体としての故障リスクは小さくても人間が壊してしますリスクは大きいかと思います
じゃあどっちなのかは解りませんが
トルクが大きい車でスポーツ走行を行う場合では人間のミス(MT)の方が負担は大きい気がします
スポーツ走行を行わず上質な運転(シフト操作)を行う方の場合MT有利じゃないでしょうか
書込番号:25751382
1点

〉しかし、モータージャーナリストの記事を見ると(国沢さん?)、ATでもMTでも15年15万キロ程度ではどちらも壊れない。と書かれていたので
壊れるのは運だしね。
もし壊れた場合、その人が保証してくれるのかね?
ジャーナリストという立場で嘘ついたってさ。
とはいえ個人的にオートマ歴は浅いけど15万km超えた車も数台所有したが壊れた事はない。
だけど壊れる可能性は否定できない。
書込番号:25751505 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mio@Suさん
・故障なしでGRヤリスに長く乗り続けたい場合はMTを選んだほうがいいですか?
という理由で選ぶより、どっちが好きかでしょう、壊れるときは壊れるから!
ハイパワー車ならパドルシフトも楽しいかもしれないし、MT操作がうまいなら
MTも楽しい、クラッチもそんなに重くないし。
いまのやつは初期型よりパワーアップしてよくなっているのだろうね。
書込番号:25751542
3点

そもそもさ、
走行会でタイムを削りたいとか、
タイム云々ではなく、運転そのものを楽しみたいとか、
まずは目的を明確にするの。
んで、その目的を達成するためには、
どの車種のどんな仕様を求めるのか判断するのよ。
特にこういう、競技車両に限りなく近い、
特別な車を欲しいと思うなら。
漫然とどちらが壊れにくいかで選ぼうとするヤツは、
GRじゃない素のヤリスを選んどけって話。
書込番号:25751555
7点

>JamesP.Sullivanさん
素のヤリスなら絶対にMTに乗りたいです
書込番号:25751871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mio@Suさん
どちらを選ばれても、よっぽどじゃないと、たぶん壊れないと思いますよ
それよりも・・・あくまで私の場合ですが、人が壊れたときはATに限りますね
左手が使えなかったときと、左足が使えなかったときは、MT乗れなかったですから・・・
書込番号:25751908
5点

>実際のところ距離や年数による寿命はやはりMTのほうがまだ上ですか?
工業製品だから、どちらも壊れる可能性ならある。
私は”寿命”というより”修復可能な期間”を問題としてとらえてる。
5年後、10年後、20年後では、それぞれ直せる環境が変わる。
で、直すとすればAT,MTどちらも専用設計に近いものだろうから、中古は希少で市場に出なさそう。
となれば新品だけど、MTはパーツのみで修復できそうだが、ATってパーツで直せる感じはしない。
そうなれば新品でユニットごと買う事になるから、費用は掛かるだろうし、買えるならまだ良いが製造終了されれば終わり。
15年程度では供給はあって直せるだろうから、ただ単純に費用の問題。
ただなぁ、ここまでは自分が90年代の車乗っての意見だけど、今の車ってMTが寿命あっても意味あるのかな?って考えることはある。
ブレーキサポートなんかのエラーが有り、それが直せなくなる車検が通らず乗れなくなる。
トランスミッションの前に、ほかの事で乗れなくなりそうなんだよなぁ。
書込番号:25753802
4点

>NSR750Rさん
普通MTはシンクロ付きの常時噛合式
(ドグミッション)
でしょ?
違っていたら
必ずその旨どっかで紹介されてるから
見た事ないので
ドグミッションなのでは?
書込番号:25754654
0点

>Mio@Suさん
昨今の部品では簡単に壊れるのは珍しいと思いますよ
渋滞の起こりやすい地域にお住まいならATが便利で良いですよ
峠道やサーキットを走るのであればMTがいいですね
どちらも適度にOIL交換が必要です
書込番号:25755120
0点

シンクロメッシュがあるのは、ドグミッションじゃないでしょ、ドグじゃなくスリーブが動きます。
バイクはシーケンシャルミッション、ミッション付きカートはモトクロスバイク用のエンジン。
ホンダはモトクロス用にAT(CVTは重いのでダメ)を開発していたみたいだけど。
書込番号:25755781
0点

>NSR750Rさん
ネットでも
シンクロは無いのがドグミッションって書いてるのもあるが
常時噛合式イコールドグミッションでは?
シンクロあってもなくても
常時噛み合いしてるでしょ?
コンスタントメッシュは
ドグミッションではなくて
ドグクラッチでは?
書込番号:25755816
1点

ドグクラッチ
https://car.motor-fan.jp/daisharin/30002910
常時噛合式変速機
https://car.motor-fan.jp/daisharin/30005984
でもコンスタントメッシュと書いてある?
後退段はリバースアイドルギヤを選択摺動式にするものがある
って書いてますよね?
常時噛み合いがドグミッションで
ソレに対して選択摺動式
https://car.motor-fan.jp/daisharin/30006255
が
あると私は理解しているんですが
で
バックギアはシンクロついてないので
ドグミッションかと言うと
上にある様に選択摺動式なので違いますよね?
なので
ドグミッションと
ドグクラッチを混同していて
ドグクラッチの本来スリーブの部分をドグと言うと思ってるんじゃないですかね?
ドグとは犬の歯の様に噛み合ってる事なので
常時噛み合いのミッションは全てドグミッションでは?
書込番号:25755914
0点

失礼致します。
GRヤリスのATとMTについて国沢氏の記事に15年15万キロ乗ってもドコも壊れない発言について皆様に誤解が有る様なのでお話させて頂きます。
先ず国沢氏の発言の15年15万キロについてですが簡単に言うと1年1万キロ走行する程度の使用状況と言う事です。
この使用状況は古くから一般的な使用状況として扱われて来ました。
ですから国沢氏の発言は一般的な使用状況で適切な手入れ(オイル交換等)をされていれば壊れないと言う意味です。
特に現代の車はタイミングベルトからタイミングチェーンに替わりエンジンの寿命が10万キロから30万キロに伸びたと言われる様になり車のエンジン自体の寿命は長くなりました、しかしドライバーの車の知識がドンドン下がって行きエンジンオイルの交換をせずに壊れたり、ラジエーターのクーラントが無くなった状態で長く使用して壊れたりと我々世代には信じられない事が起きています。
特にGRヤリスと言う車はトヨタ会長が積極的に開発に参加したレーシングカーのベース車輌で有り、安くて高性能な車を造り多くの人々に車好きなって欲しいと開発された車です。
今のATに慣れたドライバーでは通常の使い方(定期的にメンテナンスを受けて)でGRヤリスを壊す事は出来ないと言える程品質だと理解して頂きたいと思います。
書込番号:25778053 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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