周波数が高い音を聴くと耳に負担がかかると聞いたのですが、
イヤホンの高音部の再生周波数が低めに設定されている商品の方が耳に優しいのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:14850187
2点
個人的には大音量で聴くことに比べればたいした差は無いと思っています。
書込番号:14850250
1点
イヤホン・ヘッドホンそのものが耳に悪影響を及ぼしやすいので、適度な音量で聞けさえすれば、意識する必要はありません。
書込番号:14850284
1点
再生周波数の数値云々よりは低音から高音までのバランスの方が問題となるような気がします。
といいますのも、音を小さくしていても聴いていて疲れるものと疲れないものがあるからです。
この辺は実際に聞いてみないとわからないと思います。
書込番号:14850293
1点
歳とれば高域から聞こえなくなるってのは聞きますが、高域聞くのが良くないというのはどうなんでしょう?
難聴的にはとりあえず音量下げた方が良いとは思われますが、詳細は耳鼻科行って聞くのが一番堅いかと。
書込番号:14851217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
心配しなくても、CDには20KHz以上のデータは入ってませんから。
イヤフォンやヘッドフォンやスピーカーの再生周波数は、メーカーの「どや?凄いやろ?」のために書いてある数値なので、この世界にはあまり気にする人はいません。
書込番号:14851777
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2点
>周波数が高い音を聴くと耳に負担がかかると聞いたのですが、
>イヤホンの高音部の再生周波数が低めに設定されている商品の方が耳に優しいのでしょうか?
音源からして周波数の高い音の再生レベルは低いし、再生周波数帯域が広いと謳う機種も非常に高い周波数は弱いし、
イヤホンやヘッドホンの再生周波数帯域のカタログスペックの違いが耳の負担を変えるほどのことはないかと…。
カタログスペックって、それを出すのが一応可能と宣伝しているだけで、実際は高い周波数の音はかなり弱いですからね。
周波数が低くても、長時間聴きっぱなしや、大音量で聴くことの方が、
高い周波数の音を出せると謳う機種よりもよほど耳に悪いでしょう。
ていうかその大音量の方がたまに電車内に…居るので。
書込番号:14852879
0点
人間の聴力の可能域は20~20khzぐらい 20歳以上ならより狭い モスキート音なんて17.5kぐらいだもの 可能域外に意味があるかどうかは議論があるところだけど、少なくとも音としては認識できないから
書込番号:14854472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さん回答ありがとございます。様々な情報を教えていただき大変参考になります。
モスキート音で1k程左右差があったので少し不安になり質問しました。
年相応の聴力ではありますが・・・
多くの方がおっしゃる様にイヤホンのスペック云々よりも聞き方の注意が必要な様ですね。
毎日合計すると約2時間〜3時間の使用でipodの音量レベルは半分以下で聞いてます。
特に耳を休める日は作ってません。
耳に刺さる音や聞き疲れしやすいイヤホンはやはり耳にかかる負担が大きいのでしょうか?
あと皆さんは特別に耳のケアなどはしていますか?
書込番号:14855051
1点
私事ですが、以前は毎日のようにイヤホンで音楽を聴いていてたまたま何日か休みを入れたのちに音楽を聴いたところ、それまでよりも高音がよく聞こえるようになったという経験をしました。
音量には気を付けていたつもりでしたが、それでも耳の方にはかなりの負担だったようです。
イヤホンやヘッドホンは手軽に高品質な音楽が聴ける道具ですがそれを十分に堪能するためには、適当な休息が重要になると思います。
耳のケアに関しては私が以前質問しましたのでそちらが参考になると思います。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=14721982/
書込番号:14855940
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1点
azuruさん
回答ありがとうございます。そういえばここ数日は移動が続き疲労が溜まっていました。
しかも長時間の移動で退屈だったのでイヤホンで音楽を聴いていました。
確かに耳が疲れているような感じがします。解りづらい例えですが冬の寒い外から暖かい家に入った時の様なじんわりした感じがしました。
休んで高音が聞こえるようになるのならもしかしたら私も疲れてるのかもしれません。
去年と殆ど聴力は変わりは無いのですが気をつけたいと思います。
書込番号:14856002
0点
>耳に刺さる音や聞き疲れしやすいイヤホンはやはり耳にかかる負担が大きいのでしょうか?
>あと皆さんは特別に耳のケアなどはしていますか?
体験上、体感と聴覚器にかかる負担は別です。刺さるといった体感音質は気分(聴き疲れやすいとか)に関係するだけで、聴覚器それ本体の負担度合いにはあまり関係ないようです。
聴覚器自体の負担度合いに一番影響するのは、ひたすら、絶対的な音量・時間・頻度に関係します。
大音量・長時間・高頻度程に耳に負担がかかります。
音量を下げる・一度に聴く時間を短くする・聴き過ぎたら数日〜一週間ぐらい聴かないで合間をおく
…といった方法でケアします。
既に慢性的に耳の疲労がたまっている状態を保持するのは危険です。
その場合は暫く聴くのを我慢して回復して来てから聞いた方がいいです。
その後は音量を上げない・長時間聞き過ぎない・適度に休みをおいて聞く…といったことに注意することです。
書込番号:14856264
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