ヴェルファイア 2008年モデル
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ヴェルファイアの新車
新車価格: 300〜612 万円 2008年5月1日発売〜2015年1月販売終了
中古車価格: 34〜275 万円 (1,744物件) ヴェルファイア 2008年モデルの中古車を見る
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昨年の今頃は、この掲示板も後期型をお買いになった方から続々納車報告が入り賑わっていましたね。そこで寒冷地山間部で現行アル・ヴェルハイブリッドの寒冷地仕様をお乗りの方への質問です。
<暖房は、充分暖かいですか>
ガソリン車はカタログにPTCヒーター付と書いてますが、ハイブリッド車は何も記載がありません。
冷間時および、エンジンが止まっているときは電気暖房が入るのでしょうか、室内は暖かいでしょうか?
近隣ディーラーにハイブリッド試乗車がなく確認できません。
<雪上四駆性能>
当地は積雪量は一晩に最大20pと多くはなく、家の前は町が道路の除雪をしてくれるので、新雪の中を走ることは少ないのですが、条件が悪いと凍結した上り坂で素のFFでは登れなくなります。
現在乗っている生活四駆で通常は困らないのですが、脇道に入ると新雪が残り、道路が平らでない(すれ違いで左タイヤが路肩に降りるときや、急勾配の登りが緩勾配になると同時に右左折するとき=鞍部を超えるとき)対角スタックになることがあります。
前の車はパートタイムの直結四駆だったのですが、それと比べると冬の性能は明らかに落ちています。
アル・ヴェルハイブリッドは後輪をモーターで回しているようですが、凍結時の停止状態からの登坂性能、及び、下が平らでない時の対角スタックの性能はいかがでしょうか?
ご経験談をお教えください。悪い場合は比較対象の車名をお書きいただくとうれしいです。
書込番号:15707753
1点
こんばんは
初めにお断りしておくと私はアルもヴェルもオーナーではないのですが
自称4WDフェチとして参考程度に・・・・
<暖房は、充分暖かいですか>に関しては、オーナーではないので必ずしも正確ではないかもしれませんが
いくら寒冷地とはいえ、車の暖房が利かないほどの寒冷地は無いと思いますよ
ハイブリッド車は暖房が動いてる際の電気がなくなると自動的にエンジン始動します
あと、自己責任の範囲でやってほしいのですが・・・車のラジエーターというのは
夏で40℃になってもオーバーヒートしないキャパを与えられています
そんなラジエーターは頻繁にエンジンが停止し、かつ冬季の寒さの中では明らかにオーバー キャパシティ
そんな中お勧めしたいのが、ラジエーターを上半分布で隠すこと!左右だと働きが違う場合 があるので上下がおすすめ(もしかしたら上下で違う車もあるかも?)
早い段階で水温が上り、暖房が入りやすくなりますよっ!
さぁお楽しみの<雪上四駆性能>
トヨタミニバンのハイブリッドはご存じのように、前輪エンジン駆動 後輪モーター駆動で すね?
youtubeにエスティマHVの雪上性能の動画があります
いろいろあるなかで登板性能の動画もあります
http://www.youtube.com/watch?v=7zgwhuOn6po
またおこがましいかもしれませんが、ご質問のような状況になるのであれば車種の変更も考えられては?
一般道ではスタック対策は4WD性能よりも、最低地上高が大切になります!
書込番号:15708922
![]()
2点
norimonobaka様
早速のご返信ありがとうございます。
暖房ですが、我が家から街までは10qの下りで、現在使用のガソリン車でも、半分くらいはエンブレで転がり下りていてエンジンは燃焼していません。
ハイブリッドなら回生運転で充電し、エンジン始動ほとんどなしで街に着くのかと想像しています。
そこで冬季は暖房のためのみにエンジンがかかるのはもったいなく思い、アル・ヴェルハイブリッドは冷房のコンプレッサーは電動の様なので、暖房も電気だと良いなあと思っています。
現在のガソリン車も暖房は遅く、以前乗っていたディーゼルに至っては街に着くまで暖房は効かず寒い思いをしていました。
そんな訳で寒冷地でこの車に乗っている人に冷間時及びモーター走行時の暖房の評価をお聞きしたいと思っています。
次に四駆性能ですが、動画ありがとうございます。我が家より少し条件が厳しい場所でも四輪が設置していれば問題なく登ることがよくわかりました。
次に、なんでこの車なんだということですが、以下の制約と「好き嫌い」があります。
・凍結地域で人と荷物を積むので、四駆の背高ミニバンが欲しい、この段階で日本最強の四駆メーカーは該当なしとなります。
・年に数回ですが登れない車を500mほど牽引することがあり、CVTは耐久性に不安があるのでパス。
・最後にどなたかから投稿があるかもしれないので先に書きますが、ディーゼルは静粛性がマツダレベルなら良いのですが、残念ながらミニバン搭載は無し。
・アル・ヴェル3.5Lは高価格と燃費でパス
という感じでアル・ヴェルハイブリッドにたどり着きました。
ご紹介の動画で四輪接地時の性能に問題ないことがわかりましたので、あとは凍結道路鞍部で対角二輪が空転する問題に関し、ご経験をふた冬目を迎えたオーナー様にお聞きしたいと思います。
書込番号:15710317
0点
私は北海道でヴェルファイアHVに乗っています。
暖房の効きですが、ガソリン車と変わらないと思います。
只、10qの下りでも、エンジンが暖まらないと暖房になりませんので、エンジンはずっと掛った状態になりますので、燃費は良くないです。
普通のガソリン車に比べれば良いほうなのかもしれませんが、夏はエアコンを付けていても、街乗りでリッター11qくらいは走っていますが、冬になるとリッター6〜7qくらいまで下がります。(エンジンスターターを使用しています)EV状態になることが寒いときは少ないです。長距離になると、冬でもリッター14qくらいは走ります。
次に、対角スタックですが、私自身ヴェルファイアに乗り換えてから、スタックしたことがないのでわかりませんが、もしスタックした場合、自力での脱出は難しいと思います。
リアタイヤは、ご存じのとおりモーター駆動です。スタックしたからと言って、一生懸命動いてくれません。多分、無理に回すとモーターが焼けてしまうからでしょう。
リアモーターは、発進時や登坂時にフロントタイヤが滑ったら、助ける程度に考えていたほうが良いでしょう。私はその程度のものだと割切って運転していますので、スタックしそうなところには行かないようにしています。
<年に数回ですが登れない車を500mほど牽引することがあり>と、書いてありましたが、この車でそれができるかが私は不安になります。
上記にもありますように、リアモーターの性能をあまり期待していないので、牽引するとしても軽自動車からヴィッツ位の車両が限界でしょう。あくまでも、私の想像ですが・・・。
今季が初めての冬道走行ですので、あまりこの車のポテンシャルを把握できていないので、何とも言えませんが、今まで走ってきた感想を元に、書いてみました。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:15714428
![]()
0点
当方、大阪の山間部なので、雪上走行はめったにありませんが、暖房についてはtya-boさんがかかれている通り、エンジンの暖気に合わせて、スイッチが入ります。
ですので、当方も市街地に出るまでは、殆ど下りですが、暖気完了までは瞬間燃費のメーターが振り切れることはありません。
冬場は給油後燃費を見ていると、10km強といったところです。ただ、街中で給油後に見ていると、15前後は出ています。
やはり、暖気運転に、それなりにガソリンを使ってるようです。
ちなみに暖房使用前の秋は、平均燃費で13〜14出ています。
書込番号:15715226
![]()
0点
tya-bo様
air-K様
ご返信ありがとうございます。
やはり冬季は暖房のためにエンジンが始動するのですね。
我が家からの走行は下り坂から始まるので、うまくいけばガソリンを使わず街まで行けるかと思ったのですが甘かったようですね。
tya-bo様
あと、雪上性能ですが、最近はスタックしそうな所へ行かないのですが、以前の車が直結四駆だったのでLSDがなくとも結構雪に強く、今の生活四駆の車になり、最初の頃わからなくて以前と同じように雪の中に入り動けなくなりました。
現時点のハイブリッドはモーターに力強さを求めてはいけないんでしょうね。
ご両名の方、貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:15716269
0点
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