CX-5 2012年モデル
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CX-5の新車
新車価格: 205〜352 万円 2012年2月16日発売〜2016年12月販売終了
中古車価格: 48〜174 万円 (731物件) CX-5 2012年モデルの中古車を見る
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自動車 > マツダ > CX-5 2012年モデル
先週 XDーLpa を契約して納車待ちです。
みんカラなどの情報を見ているとみなさんだいたい3〜5万Km/3年でバッテリーを交換されているようですが、その時点でのistopの積算時間は200数十時間ほどのようです。
バッテリー交換に要する費用はディーラーだと48,000円くらい、自分でやっても互換バッテリーで2万〜3万円のようです。
これまで、ガソリン車に乗っていたときはバッテリーは適切にメンテしてれば5〜6年は充分に使用できていましたが、これだとistopの燃料節約(1L/時間)としてistopを使わない方が運転中のフィーリングにも経済的にも有利のようにも思えるのですが、実際にすでにCX−5をお乗りの方々はどのように考えられますでしょうか?
書込番号:19521489
32点
CX-5乗りではありませんが
アイストは燃料の節約にはなりますが、トータルでのお金の節約にはなりません
個人的にはアイストは不要と思っています。
書込番号:19521691
48点
ゆずとハッピーさん
私はアクセラ20ST乗りですが経済性云々より、エンジン再始動時の挙動が何か肌に合わないので、毎回i-Stopをオフにしてます。
書込番号:19521719
26点
istopは毎回エンジンかけたあと直ぐに切ります(笑)
めんどくさいですけど、ちょい乗りも多いしistopいいことないし、、、
細かくオプション選べてたら付けないんですけど、
しょうがないですね(笑)
書込番号:19521723 スマートフォンサイトからの書き込み
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38点
エコ箸がエコでなかったり、ペットボトルの再生がエコでなかったり、世の中そんなに上手く行きません。
カタログ燃費が良かったり、日々の燃料の節約を実感出来たり
♪多分それが一番大事♪
書込番号:19521762
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12点
>北に住んでいますさん
コメントありがとうございます。
私の思うところ、3年でistopの積算時間が(人にもよるでしょうが)200数十時間であれば経済的なメリットは無いのではという気がしています。
また、経済的なメリットが無い(コストが高い)ということは結果的に環境的にも負荷が大きいということになると思います(高くコストを払った分は受け取り側の消費=環境負荷につながると思うので)。
あとは、
1.実際にCX−5に乗っておられる方のistopの積算時間の実績がどれくらいか?
2.今後istopを使用しないとして次のバッテリー交換の際に普通の90D23LのMFバッテリーを使って問題無いか?
が知りたいということになります。
書込番号:19521775
15点
>ってゆーかーさん
>armatiさん
istopを毎回オフにするっていうのは面倒ですね。
istopてデフォルトでオフにする設定は無いのですかねぇ〜。
書込番号:19521793
11点
>マイペェジさん
やはりistopは見かけ上の燃費を良くするためのギミックなんですかね。
知人がトヨタのハイブリッド車に乗っていて「10万Km超えたら警告が出てバッテリーを交換させられて30万円かかった。この費用も燃費計算に反映しないとサギだ!」って言っていましたが同じようなことですね。
書込番号:19521810
19点
ワテは購入してから既に2.5年、その間ズーッとiStopの
ボタン隙間に、時計用の精密ネジをねじ込んでiStopが
効き出すのを止めております。その甲斐あってか、未だ
バッテリーは充電量、保存量とも100%とディラーで計測
した結果を維持しております。ホント、不要な装備かと
思っております。ブレーキを踏んでいて、他事をやったり
考えていたりしたときに、エンジンが止まり煩わしいこと
この上ないです。
書込番号:19521884
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29点
>TakiBatsonさん
「2.5年、その間ズーッとiStopのボタン隙間に、時計用の精密ネジをねじ込んでiStopが効き出すのを止めております。その甲斐あってか、未だバッテリーは充電量、保存量とも100%」
そうですか。では私としてはistopは使わないということで結論が出ました。
皆さまどうもありがとうございました。
書込番号:19522022
17点
ゆずとハッピーさん
最初はブレーキの踏み加減でi-Stopの制御していましたが、徐々に面倒になってきたので止めました。
今ではi-Stopオフボタンを押しながらエンジンスタート、という流れがほぼ癖となってます。
i-Stopを常にオフにするには、TakiBatsonさんがやってるようにボタンの隙間に物を詰めるか
あとi-Stopのキャンセラーってのが売ってるようですので、それを取付でしょうかね。
書込番号:19522032
12点
皆さま、
「Goodアンサー」が三名までという制約からCX-5乗りの方を選ばせていただきましたが、他の皆さまも貴重なご意見をいただきありがとうございました。
書込番号:19522038
4点
i-stopをオフにしたことは一回だけかな。
夏一番暑い時期、親類も乗せせて流石にエアコン優先したかったので
短時間オフにしました。
あとは気にしてないです。常にオンで切る切らないを意識しないです。
ディーゼルはどうしてもアイドリング時の振動も強めなので
エンジン止まってる方が快適です。
書込番号:19522430 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
解決済みですが、別な視点もあると思うので追加します。
私はガソリンのCX-5で、渋滞のほとんど無い地域なので、納車3年9カ月で累積時間は100時間にも到達していませんが、停車中に歩行者、後続車に排気ガスの匂いで迷惑かけたくないので信号待ちの度にistopを活用しています。店の駐車場で騒音や匂いのためにエンジンを停止するのと同じように、停車中に不要な排気ガスを出さないほうが気が楽です。従来ならいちいちエンジンを切らなければならなかったので、操作はずっと簡単になりました。バッテリーはまだ好調で、零下5度でも一発始動です。
CX-5のバッテリーは充電に使う燃料を節約して燃費を改善する見返りに交換費用が高くなります。ただ、発売してまだ4年の車なので、既に交換している人は、バッテリーの劣化よりは、メーカーが保証する期間と走行距離を目安にしているか、メーカー変更でパワー向上を狙っているのではないかと思います。古い車で5年もたせた人なら、同じく5年試しても良いと思うので、私は交換せずにネットで自力交換の方法や購入方法を下調べしています。
istopで実際に損するバッテリー代金とistopで得する燃費の差額が小さく、自車の排気ガスや、停車中の振動、騒音が不快だと感じる人はistopをすれば良いでしょうし、損が大きく、エアコンが切れることや始動時のショック、動作のワンクッションが不快であると感じる人はボタンを押しっぱなしにする方法で回避のうえ、マツダにより簡便な方法を要求すれば良いと思います。私は回路図を解析してこの方法を公開した責任上、この押しっぱなし法は他のボタンがいくつか効かなくなる(ただし初期型の場合は滅多に使わないボタン)事を書いておきます。
istopを、マツダに押しつけられて役に立たないエコ対策と思えば反発したくなるでしょうが、ブレーキの踏み加減で思う通りにアイドリングを回避できるのは案外良い機能ではないでしょうか。まあ乗ってみて考えてください。私は結局常時オンにして使っています。
書込番号:19522607
32点
XD-L AWDです。つい先日、3年半、83,000キロで交換しました。43000円でした。
チョイ乗りが多いとストップしなくなりますが長距離走ると復活してたのが、長距離乗ってもアイストップしなくなったのでショップで見てもらったら電圧不足で弱ってるとのことだったので交換しました。ディーラーの点検では「問題ないがアイストップの閾値が高いのでちょっと電圧が下がるとアイストップしなくなるので長距離走ると復活するはず」と言われましたが、復活せず実際は弱ってたわけです。
この時期は寒いスキー場で数日停車後始動時に始動不能が恐かったので交換しました。
実は2年目の冬アイストップしなくなって見てもらったら電圧が少し下がってると言われて補充電とプログラムの書き換えしたとか言われました。
アイストップも問題ですが充電制御システムのため充電不足になりやすくバッテリーの痛みが早くなるように感じてバッテリーチェッカーを付けて監視してるとエンジンが回ってる間は常に充電してるような表示になっており、実際は充電制御しないようにプログラム書き換えたようにも思われますが真相は不明です。その後1年半持ったわけです。
ディーゼルは圧縮比が高く始動には大きな電力が必要なのでパジェロの時は大きなバッテリーが2個付いてたので交換費用は高かったですが5年は持ってました。長距離主体なのでこれまでの車は5から6年は持ってました。それに比べるとCX-5のバッテリーは高価で持ちが悪いです。
走行距離考えると妥当な気がしないでもありませんがアイストップ用バッテリーは高価すぎます。
皆さんおっしゃるようにアイストップは見かけの燃費は良くなってもトータルコストは悪く、バッテリー交換サイクルが短くなるのは資源の無駄遣いと思います。まあ停止時の静かさは評価できますけど。
マツダに限らず見かけの省エネにこだわる企業姿勢は残念です。
書込番号:19522635
16点
>ゆずとハッピーさん こんにちは
決断されたようですが。
1.実際にCX−5に乗っておられる方のistopの積算時間の実績がどれくらいか?
冬場は水温が50度以上になるまではistopは切りますので、約3年で70H程度です。
2.今後istopを使用しないとして次のバッテリー交換の際に普通の90D23LのMFバッテリーを使って問題無いか
90D31Lならば取付は出来ると思いますが、T-110互換のバッテリの方がトラブルは出ないのでは。
私のXDももうすぐ3年になりますが、昨年D1400Sに交換しました。
ディープサイクルバッテリーで、メンテナンスフリーなのと長寿命(RT925S-Lで7年使用しました)なので、良いですよ。
マツダDラーでは、D1200Sがカタログに載っていますよ。
良い選択を
書込番号:19522815
10点
>湘南ムーンさん
情報ありがとうございます。
1.約3年で70H程度:
積算時間が70Hだとかなり短いですね。
2.D1400S:
メンテナンスフリーというのはいいですね。
私もバッテリー交換が必要となった際に有力候補として検討させていただきます。
ただ、価格は普通のMFバッテリーの2〜3倍でちょっと高価ですね。
書込番号:19522927
4点
>アプリコット色さん
「押しっぱなし法は他のボタンがいくつか効かなくなる」とのこと、ネットでいろいろ調べていてキャンセラーというのが5000円ほどで販売されていることもわかりました。
まだ納車前なので、納車されたら実際に自分で乗ってみてどうするか判断したいと思います。
書込番号:19522946
5点
アイドリングストップからの復帰時にエンジンがかからず交差点で立ち往生しました。
セルは回りますがエンジンに火がつきません。コンピュータ化されているのにかぶったような感触でした。
通常操作でエンジンを始動してください、とメッセージが出て一から始めて10回くらいリトライしたらようやくエンジンが回りました。
その後、istopの表示が黄色で点滅したままになりアイドリングストップが無効になりました。
翌日、車に乗って出かけましたがまだistopの表示が黄色で点滅したままです。
アイドリングストップもしません。
アイドリングストップがバッテリーの寿命に影響するなら、このままでも良いかな。
書込番号:19522953
8点
自然と「アイドリングストップ作動しない→バッテリ寿命」ってな流れになっている気が・・
書込番号:19523129
9点
ゆずとハッピーさんが言われますように、当方も以前タイヤ交換
したときに、「タイヤ空気圧警告灯」が付いたのですが、リセット
出来なかったことがありましたが、iStopをキャンセルしているネジ
を外して警告灯釦長押しで解除できました。今迄で、これくらいかな。
リセット出来ないだけで、警告灯が点らないというわけでは無いので、
ご安心を。
書込番号:19524139
5点
続報です。
2月25日に納車され、今朝i−stopキャンセラーを取り付けました。納車後一度もi−stopを発動しないままのキャンセラーの取り付けとなりました。キャンセラー自体、キャンセルすることもできるのでi−stopの有るなしも試してしばらく様子を見てみます。
書込番号:19637897
1点
当方のクルマ、遂に4年9万キロ達成しました。その間、バッテリー交換無しです。
やはり、iStopをoffにしていた甲斐が有ったんでしょうか!?。
この4年間に、offにしていたための不具合は有りませんでした。一度だけ、タイヤ
交換して「タイヤ空気圧警告灯」が付いたのですが、ボタンを固定しているネジを
取り外して、リセットしただけです。
やはり、iStopはメーカーのカタログ燃費を上げるための手段でしょうね。
書込番号:20927707
5点
4年半15万キロです。
バッテリーは交換しなくても、今のところ元気です。
別車をト○タに車検に出したところ、バッテリー交換後一ヶ月だったのに、バッテリーが弱っていますので交換しませんか?とのアナウンスがありました。
本車について、マツダはまだ大丈夫という見解。
充電回路が良いのか、バッテリーが当たりなのかは分りません。
書込番号:22470294
3点
>Australopithecus
>別車をト○タに車検に出したところ、バッテリー交換後一ヶ月だったのに、バッテリーが弱っていますので交換しませんか?とのアナウンスがありました。
とかくDはバッテリー交換したがりますね。
かなり前ですが、他メーカーのDで定期点検を受けた先輩は、交換後たいして経ってないバッテリーを無断で交換され、文句いったら、夜Dの人間が菓子折りをもって誤りにきたそうです、費用のことはどうしたのかよく覚えていませんが、当時、職場で話題になりました。
書込番号:22473535
1点
なぜか古いスレッドが上がってきたのでistopキャンセラー使用の経過報告です。
納車後すぐにistopキャンセラーを取り付けて、これまで数回(10回以下)しかistopさせていませんが、3年、18000Km走行後の現在でもこれまで特に不具合は出ていませんしバッテリーも好調で、今月無事に初回の車検を済ませました。
書込番号:22473771
2点
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