プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
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違いはないとのメーカー発表でしたが、差があるように感じます。皆さんはどうですか?
納車される前にレンタカーでSグレードを、先日納車されたマイカーのAグレードと比較。
旅行で利用しました。渡航先は同じ。レンタカーと自宅の高低差は同じ。渋滞もほぼなく、距離も数百メートルの違いです。
非ツーリング、TSSP搭載。
明らかにリチウムイオン電池の方が充電が早い、料金所のETC、PAに入場するときの減速だけでも1〜3目盛り充電されます。ニッケル水素だと多くても1目盛り程度。
市街地でもやはり1目盛りくらい多めに充電される傾向がありました。
給油計算で距離は違いますが、Sグレードが26Km/l。Aグレードが28Km/lと良い傾向でした。
やはり電池の種類によって変わるものなんでしょうか。気になったので投稿させていただきました。
御存知の方とかいませんかね。
書込番号:19934284
36点

まあおおよその概要だが、こんなもんかな?
【リチウムイオン】
価格は高い
充電は速い
軽くて小さい
繰り返し放充電しても劣化が遅い
しかしエネルギー密度の高さゆえ発火などの危険性も高い
【ニッケル水素】
各スペックはリチウムイオンに敵わない。
価格は安く、安全性は高い。
軽量化、劣化速度は技術的に進化しており、近年ではリチウムイオンとの差はだんだん小さくなってきている。(まだ追い付いてはいない)
私の知っている範囲で書いたが、違っていたらどなたかフォローよろしく(^^)/
書込番号:19934384 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

燃費は環境天気で変わりますから、参考としか言えません。
http://www.kodansha-bc.com/bc/archives/6442
ベストカー記事によると
リチウムは充放電効率が高いということですから
エネルギーロスが少ない、エンジンでいえば熱効率が良いというのと
近しいと思います。
同じ電池容量であれば充放電効率が良い方が、充電しやすく、放電時のエネルギーを
モーターに伝えやすいということになります。
月刊自動車では、回生が早く、EV領域が広いと記事がありました。
しかしながら燃費表示は変わりませんので、あまり気にすることでもないかもしれません。
誤差の範囲ということかもしれません。
書込番号:19934400
9点

気温は、どうでしたか?
北国ですが、気温が15度を超えた辺りから急激に燃費が伸び始めた気がします
冬の間は、どんなに頑張っても伸びませんでしたから。
しかし、それだけ体感充電効率が良いのに、大して燃費は伸びないんですね
書込番号:19934444
17点

充電回復率は単にリチウムの方が容量が少ないようですからパーセント換算の割合でゲージ回復が早いだけとかって無いですか?回復しやすい分、消費速度も早いとか?
書込番号:19934455
32点

ニッケルとリチウムの違いはよくわかりませんが、高価なのがリチウムってイメージはありますね。
実際にグレードで使い分けている訳で同条件で乗った場合、実燃費は少しは変わると思います。
バッテリーの供給バランスを整える為にメーカーは違いは無いって言ってるのは気のせいでしょうか。
書込番号:19934593 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

同じ容量なら確実にリチウムのほうが秀でています
容量に差をつけることで同等の性能としています
バッテリー自体の性質では、リチウムのほうが、瞬発力があり、充放電時の電力も多く流すことが可能です
使用可能な(S.O.C.)領域もリチウムの方が多くとれています
個人的には、ちょっと高くてもリチウムのほうがお勧めですね
書込番号:19934628
8点

>Shinagawa3213さん
こんばんは。
容量が全然違いますからね。
リチウム、3.6Ah。
ニッケルは、6.5Ah。
約1.8倍です。
カタログ72Pに記載されてます。
書込番号:19934968 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

ご返信ありがとうございます。
ニッケル水素電池とスペックを合わせるために容量を減らしたが、充電効率はリチウムイオン電池が優れているから実燃費で差が出てくるといった感じでしょうか。
ベストカーの記事をそのまま読むとそんな感じですね。
書込番号:19935236 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ハイブリット車を世界ではじめて販売を始めたトヨタはハイブリット車の開発にコストを掛けていたので電池開発が電気自動車を開発にコストを掛けていた日産や三菱に対して電気自動車のキーテクノロジーである新型バッテリーの開発費が後回しになりました
トヨタはリチウムイオン電池の開発において他社に先を越され大量生産がまだ十分に出来ないのが現状です
本来ならば性能面において全車にリチウムイオン電池を搭載したい所ですが現状まだ生産量が追いつきませんのでどうしてもニッケル水素電池を使用するしか無いのが本音だったりします
但し販売においてはリチウムイオンのほうが良いと言ってしまうと生産が追いつかなくなってしまうので各ディーラーにはバランスよく販売するようにと通達がきています
ということでディーラーでは性能差が無いと言わざるおえません
いわゆる大人の事情と言う事で・・・・・・・・・
書込番号:19935609
15点

餃子定食さん
いろいろ事情はあるとおもうけど・・・
主要因はコストだと思うよ。
生産量なんて設備投資の話だけだ(効率悪く投資に合わないのかも)。
書込番号:19936111
9点

トヨタの開発関係者がどのグレードを選んでも同じ燃費になるように重量が重くなるAグレードに15Kg軽いリチウムイオン電池を搭載しましたとの記事がありました。
他の記事ではニッケル水素電池とリチウムイオン電池の差額は6万円程度とのこと。
果たして15Kgの軽量化の為だけにトヨタが6万円もの車両コスト増を選ぶのか疑問です。
重量以外にも、性能が違うから搭載しているような気がするんですよね。
書込番号:19936267
8点

>未那さん
>>生産量なんて設備投資の話だけだ(効率悪く投資に合わないのかも)。
リチウムイオン電池の開発において必要なのは設備投資だけではなくて材料の確保も重要になります
トヨタの場合リチウムイオン電池の開発が遅れたので電池を製作上で必要なレアアースの確保がプリウスの全生産数に足りていないのが現状だったりします
設備投資しても作る材料(資源)が無いので現状以上に作る事は出来なかったりします・・・・・・
話は反れますが選挙にいつも変な出で立ちで出馬する「マック赤坂」氏は実は本業はレアアースの輸入で巨額の富を得ています・・・・・(笑
書込番号:19937145
11点

安全性を確保し、コストを無視すればリチウムイオンの方が従来の電池よりも優っていることは、異論が無いと思います。
一般的なエネルギー密度は、重量ではリチウムイオン200Wh/kg>ニッケル水素75Wh/kgと約3倍の性能差があります。
ではなぜ一気にリチウムイオンに移行しないのか?。レアメタルの高騰、設備投資、従来の設備投資の減価償却、車格に見合った販売価格に収める等メーカーにより諸事情があると思います。
でも電池はリチウムイオンだけではありません。2020頃からはエネルギー密度がリチウムイオンの3〜7倍の次世代電池が続々と出てきそうです。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/10/news030.html
書込番号:19937352
6点

リチウムの採用数が少ないのは、トヨタのもっとも重視するコストでしょう、シリコンカーバイドFETも使わなかった。
パナとトヨタのバッテリー合弁会社を作って、開発製造しています。
スズキは東芝製のリチウムバッテリーです。
書込番号:19943643
5点

>Shinagawa3213さん
スレ主さんに質問しまーす
レビュー拝見しました。
で、結局プリウスって自動車じゃなくて何なの?
書込番号:19959980 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

プリウスの最廉価Eグレードはリチウムイオン電池を採用しています.
これは燃費を稼ぐためですが,バッテリーの性能ではなく重量がポイントになっています.
詳しくは下記を参照
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/12/11/00517/
Eグレードは車両重量が1310kgです.
つまりリチウムイオンの採用で,JC08の燃費計測区分でギリギリ軽いクラスに入ることができ,燃費計測の際に有利になるのです.
廉価版の燃費スペシャルグレードでガソリンタンクを小さくして軽量区分に入れ,燃費計測を有利にする手法は,ホンダのフィットHVやシャトルHVでもやっています.
http://clicccar.com/2013/09/10/230211/
AグレードはEグレードよりもワンランク重い計測区分ですが,
オプションがすべてついた最も重い仕様でも車両重量は1390kgであり,
次の計測区分まではまだ30kg余裕があります.
仮にニッケル水素電池(+15.8kg)を採用していたとしても計測区分は変わりません.
従って,グレードによって燃費が変わらないようにするためという説明は,ちょっと信じられませんね.
リチウムイオンの方がニッケル水素よりも高級ということはよく知られた事実ですから,もしも廉価版のみが採用していたら納得しない人も多いのでは?
そこで,実質的にはニッケル水素でも問題ないが,単純に付加価値を増すためにAグレードもリチウムイオンにしたのだと思います.
ちなみに,プリウスαの7人乗りはスペースを確保するためにリチウムイオンを採用していますが,e燃費に掲載されている実燃費のヒストグラムを見ても,ニッケル水素(5人乗り)と比べて燃費に有意な差はありません.
書込番号:19960044
12点


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