
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
レヴォーグ 2020年モデル | 6140件 | ![]() ![]() |
レヴォーグ 2014年モデル | 47257件 | ![]() ![]() |
レヴォーグ(モデル指定なし) | 12181件 | ![]() ![]() |


@レヴォーグ2.0に乗っています。それなりののぼり坂でDレンジでゼロから急発進したときに、
アクセル開度が70〜80〜100でもブースト圧が0.5になかなか到達せず
なかなかターボがかからないのですが
これは皆様もおなじでしょうか??
Aブースト計をみてみると、ゼロからアクセルを踏んだ時に、0.5をまわると一気に加速が始まりますが
皆様はアクセル開度がどれくらいでターボがかかり始めるものですか??
私はだいたい50%くらいです。
Bターボがかかるラグを限りなくなくしたいです。
アクセルを踏みはじめたらすぐに加速が始まるようにしたいのですが、
なにかよいグッズや方法ありますでしょうか??
もちろんスロコンという方法もあるかとおもいますが
たとえ開度が20%のときに50%という信号に変換したとしても
ラグがまったく解消されるとは思えませんので、
皆様の知恵をお借りできればなと思いまして
投稿しました。
よろしくお願いいたします。
書込番号:21224893
4点

thebestさん
Iモード、Sモード、S♯モードがありますが、今回はどのモードでの結果でしょうか?
書込番号:21224908
6点

一寸違いますが、かっ飛ぶ方法として。
フットブレーキを踏んだままでアクセル全開して下さい。
CVTにストールトルクが有るのか?不明ですがエンジン回転がある回転で頭打ちになるところがあるはずです。
そこで、フットブレーキを離して下さい。
ストールトルクがなくレッドゾーンまで行くのなら4000回転ぐらいかな?
その辺りはメイクアンドトライでね。
但し、事故っても自己責任でね。
書込番号:21224944 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ローンチコントロールはS#モードでお試しください。
方法は 麻呂犬さん の説明通りです。
書込番号:21224966
2点

>麻呂犬さん
>越後の浮き雲さん
2500回転で止まりますね。
ローンチコントロールについては把握しておりました。
なかなか日常では使う機会がなく今回の疑問を解消するには至っておりません。
書込番号:21224975
1点

thebestさん
それなら先ずはS♯モードを試されては如何でしょうか。
書込番号:21225006
7点

ターボって負荷が発生しないとブースト掛からないのでは?
水平や下り坂でアクセル開度が大きくても無負荷なら殆どブースト無し、上り坂などで踏み込めばアクセル開度が少なくてもブーストが掛かるとか。
ローギアで引っ張ってもブースト掛からないし…
スバルは違うのかしらん?
ところでスバルって富士重工から名前変えましたね。
自動車など民生機器は良いんですが、防衛産業の機器(ヘリコプターや装甲車)もスバルって違和感がありますね。
書込番号:21225027
5点

すみません「それなりののぼり坂」での話でしたね、.
私の書き込みは見なかったことにしてください。
書込番号:21225031
3点

わざと反応を鈍くするIモードではアクセル操作に対するラグはどうしても出てしまいますね。
S#モードであればアクセルを踏み込んですぐに2000回転を超えるような設定ですので、
すぐに最大トルク発生域になります。ですから、スーパーアルテッツァさんの仰る通り
まずはS#モードで試されてみてはと思います。
私も2.0Lですが、乗りなれてくると確かに追加速や急アクセル時の反応に物足りなさを
感じることもあります。そんな時は他の方が以前仰っていたのが、マニュアルモードにしてみる
というのもありました。
スポーツリニアトロニックは結構出来が良くて一般によく言われるCVTの反応の遅さや
ダイレクト感の無さ、それに走行時の音などがかなり解消されていて快適ですね。
しかしながら、ブリッピング制御までしているにもかかわらず再加速がもたつくことが
たまにあります。車屋に聞いてみるとどうもVDCであったり保護機能であったりが
原因ではないかとのことでしたが、仕様の範囲内との回答でした。
まあ、よほど元気な動きや特殊な状況での操作をしようとしなければ
気にもならないことなのかもしれませんが・・・。
書込番号:21225090
4点

@省エネとドライバビリティのバーター度合が、Iモード、Sモード、S♯モードで変化しますので、ご記述のシーンで「かったるく」感じるのであれば、スロットル開度と並行してモードチェンジを推奨します。
また、道路環境の変化を予測し、それに対応したスロットル開度を実践すれば過給のタイムラグを殆ど感じる事無くリニアな加速が得られるだろうと思います。
Aスロットル開度云々と言うより、エンジンの主力特性グラフをから推測すると、概ねエンジン回転数1,500rpm以上で50〜60%程のトルクが発生し2,000rpm以上から4,000N-mの最大トルクが発生していますので、データ上は常に2,000rpm以上をキープしていればほぼタイムラグを感じる事無く過給が開始される事になろうかと思います。
Bターボエンジンの特性として排気圧力を利用し過給している以上、Aにより理論上は一定のエンジン回転数(2,000rpm以上?)をキープすればタイムラグを殆ど感じる事は無くだろうと推測出来、リニアにスロットルコントロール反応すると推察されますが、燃費悪化とのバーターが容易に想像されます。
なお、通常市販車ターボエンジンの特性として、一定のエンジン回転数に達し設定排気圧が発生するまでのタイムラグは不可避で有ろうかと思います。
最後に現実的な対応策としては、他の方も記述している【ア】S♯モードの使用、スレ主様もご記述の【イ】スロットルコントロールシステムの導入、余り現実的では有りませんが【ウ】ターボシステム乗せ換え変更による過給特性の見直し、【エ】スーパーチャージャーシステム乗せ換え変更が考えられます。
書込番号:21225158
4点

ターボは、タービンを回すためある程度の排圧が必要になります。
ブーストは負荷や車速、ギア比やアクセル開度その他のパラメーターで制御しているようです。
カラ吹かしでは、ブーストは掛かりません。
ある程度負荷を掛けた(高いギア)方が、ブーストは掛かりやすい筈です。
ターボラグの解消法?
2リッターで300馬力。排気量に対して、大き目なタービンを装着しているからでしょう。
小径タービンへの交換、スーパーチャージャーへの交換、カム交換、エキマニやフロントパイプの交換、スポーツECU+EVC(ブーストアップ)
費用対効果を考えると、吸排気やブーストアップが適当かな?
書込番号:21225160
6点

thebestさん、お疲れ様です。
>アクセル開度が70〜80〜100でもブースト圧が0.5になかなか到達せず
Iモードの制御がBP型レガシィから変わっていなければ過給圧制限をかけていて0.4以上(インマニ圧の実測値は0.6)にならないように制御するようになっています。
おそらくそれ以上加給圧を上げると燃料冷却が必要になるので急激に燃費が落ちるためだと思われます。
なので急坂でアクセルペダルを踏みこんでも過給圧リミッターで勝手にECU側でスロットルを閉じてしまいエンジン回転数が上がらず、シフトダウンしないと減速してしまうことが有りました。
なのでフルブーストが欲しい場合はSモードかS#モードに切り替えてください。
書込番号:21225254
6点

皆様ご回答ありがとうございます。
私、先ほど改めて車を乗り回しておりましたら、何も上り坂に限らず平坦な道でもIモードでゼロ発信したときはたとえアクセル開度が100%でもすぐにブースト圧が0.5を上回る事はなく、過給まで2秒から3秒かかってしまうことがわかりました。
これは皆様も同じ現象になりますか?
また、皆様に質問にご回答いただいておりますが主にBについて回答を多くいただいているようですが、@ Aについても教えていただければ参考になります。よろしくお願い申し上げます。
そのBについてですが、
私なりのネットで調べた上での仮結論です。
ブローオフバルブとドライビジョンのECUチューンを行うことで解決できないかなと思っております。
ターボラグを極力なくすと言う事と時速100キロまでの所要時間を短くするという
目的をイージーに解決する方法かなと思ってみました。
もちろんs、s#モードにするというのも忘れないでやっておこうと思います
書込番号:21225555
1点

0発進でブースト掛かる様にするなら電動化かラインロックでどうですか。でも2〜3秒なら普通か早いと思いますが…
書込番号:21225627 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>thebestさん
> ブローオフバルブとドライビジョンのECUチューンを行うことで解決できないかなと思っております。
念のため、スバルのターボは他メーカに比べて(高いものでは)ブーストが高い傾向にあり(負圧になりにくいところも?)、従来EJ20車でおおよそ1.2を超えるか近付くととブローのリスクが高まることから、燃費の絡みもさることながら、市販車としての信頼性を考慮して通常はあまり高めない様な設定になっている様に思います。
(ブースト急上昇の場合のフューエルカットとか)
要は、究極、ブーコンを用いたりでS#を超える様なブーストを高めることは、確実にエンジン(車両)の寿命を縮めるリスクを負う方向ですので、その点はご認識いただいた方がいいと思います。
書込番号:21225652
6点

質問の答えではないけれど・・・
一度アクセルペコペコかECUリセットして、その後はしばらくSモードのみで走ってみてください。
もちろん、心置きなく踏むようにしてね。
何かしらの変化はあるかもですよ。
ブースト圧というのは状況によって出る数値は変わります。
誰かも言っていたけど、最大ブーストを出そうとしたら3速で6000回転以上回すとかになっちゃう。
僕のA-LINEもIモードでは最大0.6、Sモードで0.8、S#で0.9と、細かく制御されているので、
レヴォーグも同じなんじゃないかと。
ターボラグというのは避けることの出来ない現象だけど、
ブースト圧とかに気を取られすぎるのは精神衛生上良くないですよ。
それでも満足行かないのならチューニングって方向にしてみては?
書込番号:21225950
3点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > レヴォーグ」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
17 | 2025/07/18 17:50:43 |
![]() ![]() |
15 | 2025/03/28 8:49:57 |
![]() ![]() |
21 | 2025/03/21 5:46:15 |
![]() ![]() |
28 | 2024/11/17 18:12:59 |
![]() ![]() |
22 | 2024/08/26 22:13:46 |
![]() ![]() |
4 | 2024/08/07 11:12:10 |
![]() ![]() |
13 | 2024/07/29 13:19:22 |
![]() ![]() |
21 | 2024/07/29 11:20:52 |
![]() ![]() |
26 | 2024/03/12 14:04:11 |
![]() ![]() |
24 | 2024/01/27 22:31:54 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,007物件)
-
- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 147.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 173.9万円
- 車両価格
- 158.7万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 207.9万円
- 車両価格
- 201.4万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.2万km
-
レヴォーグ 2.0STIスポーツアイサイト 後期モデル/300馬力/STIフルエアロ/本革シート/アイサイト/Bカメラ/ETC/LED/STIマフラー/STIタワ
- 支払総額
- 225.7万円
- 車両価格
- 213.9万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
45〜592万円
-
27〜513万円
-
31〜3513万円
-
34〜287万円
-
74〜1202万円
-
72〜478万円
-
29〜300万円
-
29〜277万円
-
39〜279万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





