セレナ e-POWER 2018年モデル
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セレナ e-POWERの新車
新車価格: 296〜419 万円 2018年3月1日発売〜2022年11月販売終了

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自動車 > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル
購入を検討中のものです。まだディラーには足を運んでいなくて、試乗するかどうかを検討中の段階です。現在お乗りになっている方々に、2点質問があります。
ノーマルモード、エコモード、Sモードなど、モードがいくつかありますが、それぞれ、運転感覚がかなり違うものなのでしょうか? 例えばノーマルモードでは回生がないので、普通の車と同じような運転感覚だと思いますが、それ以外のモードでは回生が入るので、アクセルを離すとエンジンブレーキのような思ったより強い減速がかかるとか。ノーマルモード以外で普通の車のような、ブレーキを使う運転をすると違和感はありますか?
あと1点。ノーマルモードでは回生がないとすると、アクセルを離すと普通の車のような弱いエンジンブレーキで、回生できるはずのエネルギーは捨てられるということでしょうか? とするとどうしてそのようなモードを設定しているのでしょうか?
書込番号:22359969 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>hitonami3さん
ノートe-powerの所有なので、1つ目の質問は少し感覚が違うかもしれませんが。
メーカーの発表だと
加速の鋭さ ノーマルモード=Sモード>エコモード
回生ブレーキの強さ Sモード=エコモード>ノーマルモード
となっております。ソースはここです。
https://autoprove.net/nissan/serena/165250/2/
ただ、回生ブレーキは速度によって強さを変えている(カックンブレーキにならないように)ようなので、Sモードでキビキビ走っている時とエコモードでのんびり走っている時は効き方が違うと思われるかもしれません。
そのソースはこちら
https://biz.news.mynavi.jp/articles/-/1542
回生ブレーキ使用時は最初は違和感は感じるかと思います。おそらくe-powerを買わない人はこれが合わないと感じる方が多いと思います。
2つ目、エネルギーはフットブレーキで減速すると捨てられます。回生ブレーキが弱い点でノーマルモードは捨てるエネルギー量が多くなります。
なんでノーマルモードがあるかですが、この回生ブレーキの感覚が嫌いな人用だと読んだことがあります(ソースは忘れました、すみません)
現代の特にCVTの車ってエンジンブレーキがあまり効かなくてアクセルオフにしても、そのまま速度を落とさずに走りますよね。この感覚が好きな人のためにノーマルモードという形で作ったとのことです。
個人的な見解ですが
e-powerドライブ(ワンペダル)を受け入れやすい人は、マニュアル車の用に常にアクセルに足を置いて踏み込み量を変化させて速度を調整して運転されている人だと思います。
逆にアクセルを踏み込んで速度を上げた後は足をアクセルをオフにして滑走するような運転をしている方は受け入れにくいかと思います。
書込番号:22360082 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ku-bo-さん
まさにその通り!
付け加えるなら、高速走行している場合にワンペダルモード(エコやSモード)は アクセル操作に敏感で、少し緩めただけで減速するので、高速巡航は向いてないモードです。
ノーマルモードは ワンペダルモードと違い10q/hぐらいから クリープ走行初めるので、回生せずに電気を食います。
ワンペダルモードでも 低速時ブレーキ操作して離すと、クリープ走行できます。
ワンペダルモードの回生減速は 停止するまで効き、アクセルワークで微調整可能性。
ワンペダルモードは 普通車(ATやCVT車)とは まったく違った走行感覚で、アクセルペダルで車速を思い通りにコントロール可能です。
エコモードは 加速を抑えたモードなので、登り坂等トルクが必要な場面は不向きです。逆に加速抑えたい雪道等の発進時は 有利です。
一般道路で使うなら、Sモードの方が 思い通りに走行できて優れたモードですね!
>hitonami3さん
初めは慣れるまで大変ですけど、楽しめる車です。
運転楽しめる車は 今あまり無いので新鮮ですよ!
書込番号:22360198 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ku-bo-さん
早速のお返事ありがとうございました。
なるほど、それなりに違いがあるので、最初は戸惑うということですね。私は、教習車(MT)、プリウス(初代)、フリード(CVT)、ヴェゼルハイブリッド、フリードハイブリッドに乗っていた、乗っているので、MT、THS、CVT、i-DCDは乗りこなしたつもりでいます。なので、ワンペダルも乗りこなせる自信があるのですが、今回メインで乗るのが奥さんなので、それで問題と考えているのです。
奥さんはAT限定で、CVT、i-DCDしか経験がないし、横に乗っていて感じるのが、どちらかというと、惰性とブレーキングでコントロールしているので、アクセルを細かく制御しないといけない運転は合わないのではないかと。車にも関心がないので、今まで通りの運転感覚の方がいいようです。ワンペダル、なにそれって感じなので。
あと、長期休みに帰省するのに500キロぐらい高速道路を走るので、運転が楽なのがいいんですよ。ACCは使いこなせてるので、ワンペダルもいけそうなんですが、いかんせん、印象は良くないようです。
ちなみに、ACCのないトヨタのミニバンは候補から外れてます。
>新型セレナ乗ってますさん
お返事、ありがとうございました。
アクセルペダルを少しでも緩ませると回生に入るんですか? それだと速度が乗ったと思ったところでアクセルを少しでも緩めると、回生が入ると言うことでしょうか。それはなんだか違和感が強そうですね。車が一台ではないので、それぞれの車で運転感覚が違うのはちょっと疲れそうです。
あと、下りの坂道で満充電になったときはどうなりますか? 回生ができないときはエンジン回して回生エネルギーを捨てる制御になると思うのですが(THSもi-DCDもエンジンブレーキのときのようにエンジンがうなります)、そのときも同じ感覚ですか? 下りの坂道でアクセルを踏み込みしつつコントロールしなきゃいけないのは感覚として怖いですね。
書込番号:22360281 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ku-bo-さん
ワンペダルモードは 惰性で走ることできません 。一定走行する時は、アクセル一定に踏み込む必要があります。
バッテリー満タン時の下り坂は エンジンを発電モーターで回し、減速エネルギーを作りますが、1200ccのエンジンなので、重量あるセレナクラスでは 減速エネルギー足りません。なのでブレーキ操作が必要になります。
書込番号:22360317 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
プロパイロット使用時は 基本的にアクセル操作しなくてすみますよ?
あと試乗する時は 奥さんが試乗した方がいいかもしれません。ワンペダルモードは 普通車と違いまったく新しい操作感覚なので、戸惑うかもしれません。しかし反応が桁違いに早いので、いい意味で驚くことまちがいなしです。
書込番号:22360370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hitonami3さん
マニュアル車の経験があると多分大丈夫ですね。アクセルの踏み込み量の変化で速度が変わる(変える)感覚が理解できるとすぐに慣れると思います。
正直不思議なシステムなんですよね。アクセルの踏み込み量の変化で運転手の意図を汲んで自動車側で最適な動きをしています。やんわりアクセルを減らせばモーターの回転を落とすことで調節するし、素早く減らせば回生ブレーキをかけるんです。そこは上手くできていますね。
長距離はACCとLKASを使えば500kmも楽に行けますからね、トヨタ以外なら大丈夫ですね。
奥様がメインで乗るようならやはり奥様にしっかり試乗してもらうのが良いと思います。ワンペダルが合わない人にはおそらくストレスになると思います。ノーマルモードで乗るというてもありますが、やはり燃費のことを考えると…ですからね。
書込番号:22360397 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

個人的見解ですが、
ザックリ言えば、
・ノーマルモード:既存ガソリン車の運転方法を好む人用
・Sモード:電気自動車の乗り方を味わいたい人用
・ECOモード:カタログ燃費を叩き出す業務用
書込番号:22360447 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ppapappaさん
まさにその通りです。
しかしワンペダル走行モードは かなり好き嫌い別れるモードと思います。
やはりノーマルモードに回生協調ブレーキみたいな機能は 必要かもしれませんね!他社のような複雑な物は必要ないけれども、ブレーキ操作に合わせた回生効かすことは 出来ると思うけどね
書込番号:22360969 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリー満タンの下り坂の減速感ですが、普通車並みのエンジンブレーキぐらいです。ワンペダルモードのようなブレーキ並みの回生は 効きません。ノーマルモードの減速に近いですね!(ノーマルBモードくらい減速すると いいですけどね。)
書込番号:22361050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
先日家族のフィットを運転していて、登り坂でワンペダルと似た感覚になりました。
ワンペダルの挙動をMT車のエンジンブレーキ以外で例えられないかなぁと思っていたのですが、登り坂での減速が勾配等の条件によってはかなり近い感じになります。登り坂ってワンペダルでなくても結構ブレーキを踏まずに走れるので、一度試されてみてはかがでしょうか。
書込番号:22361359
1点

>hitonami3さん
ECO、Sモードのブレーキですが、普通に使えるというか、たまにしか乗らない
私はワンペダルでジャストで止まることが微妙なので最終はブレーキ踏むのですが
普通に使えます。但し、エンジン車ではカックンブレーキにならないように軽く
抜く動作を最後するのですがその動作をやらない感じになります。
人口クリープのせいかオートブレーキホールド作動させて乗ってても、停止直前に
下手に抜く動作をすると思ったより前に出てしまうので、ジンワリ踏み切ります
ノーマルモード比でSモードはメーカーによると実用燃費で20%向上するそうです
減速能力(回生ブレーキ)
ECO、Sモードは最大0.15G
ノーマルモードは最大0.05G
ECOはトルク(電力)出力カーブに差がありピーク電力抑えてる為かバッテリー
負荷が少なくEVモードのまま走行する速度が高いのとバッテリー残量があれば
暖機運転に直ぐに入らずEVモードで走行開始します
我が家の奥さんが主に乗ってるのですが、走行可能距離表示がECOモードだと
増える為モード切り替えされてて外気温3度でエアコンon25度設定でスタート
直後1.5kmまでEVモードになってました。幹線道路に出てから暖機運転が
始まった為車速が出てからの状態だったのでoff時の毎回表示の燃費が20km
超えてました。注)この時は5kmほどの道のりです。ただし、3km程の距離だと
13km程度でした。この事でSモードと比較でかったるいのですが時期によっては
ECO使えるなと最近感じました。
書込番号:22361432
0点

>すだち冷酒さん
確かに感覚的に かなり近いですね。ワンペダルで走行する感覚は そんな感じって思ってください。バッテリー満タン以外なら、下り坂でも同じです!
ワンペダル走行モードの良いところは ある程度減速G効かせた減速すると、ブレーキランプ点灯するところですね。普通車のシフトダウンした減速程度でも 点灯します。普通車はブレーキ操作して 初めて点灯する感じと思います。しかしゆっくり減速すると、停止してもブレーキランプ点灯しないので、注意が必要になりますけどね!(ブレーキ操作すれば、点灯しますけどね。)
書込番号:22361463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mr.Z.さん
なるほどエコモードは 冬場使用が一番いいってことですね。
確かにe-POWER発売時期考えると 冬場にカタログ燃費測定したからかもしれませんね。やはり使用環境で、モード変更は必要かもしれません。エコモードの登坂能力最悪ですから!
書込番号:22361499 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ppapappaさん
返信ありがとうございました。
端的な例え、なんとなく理解しました。
モードの切り替えが簡単にできるのであれば、使い分けはできそうですね。
>新型セレナ乗ってますさん
返信ありがとうございました。
満充電のときはどのハイブリッドでも同じようですね。回生エネルギーを捨てなきゃいけないのは、もったいなく感じますよね。
>すだち冷酒さん
返信ありがとうございました。
いままでのハイブリッドも基本はブレーキはあまり踏まない、アクセルワーク中心なのは変わりないと思います。ただ、感覚的にアクセルを踏んでいるのに回生の減速が入り込む余地があるのが、すぐには慣れなそうだと感じています。MTではアクセルの他にクラッチでもコントロールするので、やはりワンペダルとは違った感覚だと思います。
>Mr.Z.さん
返信ありがとうございました。
回生あるなしては、燃費は2割ぐらい違うんですね。リッター20キロ走れるのが16ぐらいになるということでしょうか。体感できるほどに、燃費は悪化しそうですね。
エコモードでは充電がある程度あれば、暖気なしでEV走行ができるとは、すごいですね。いままでのハイブリッドはエンジンが温まっていなければ、必ず暖気運転がありました。冬は暖気運転がどうしても長くなるので燃費が悪くなりますが、e-powerはそれがないということですか。それはすごいですね。どうして他社のハイブリッドはそういう制御にしないのでしょうか。
書込番号:22361508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新型セレナ乗ってますさん
そうなんですよね、ECOモードトルク抑えてるのでもっさり感が差が大きいですからね
燃費とバーターと言うことで近距離は割り切ってECO使ってみようと思いました。
書込番号:22361523
1点

>hitonami3さん
多分e-POWERは エンジン発電専用だから、出来るんじゃないでしょうか?完全モーター駆動の特権と思います。
書込番号:22361542 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hitonami3さん
EVモードはトルクさえ必要とする条件で無ければ70kmオーバーまで0スタートで引っ張って走ります
マナーモードを活用すると30kmオーバーの燃費も出します。先ほど買い物に行って毎回表示の燃費は
バラバラですが12kmから36km、現在の購入からの総合燃費表示で18km
暖気モードも50km程度で走行中の時に最初は1300rpmくらいでしか回らず、充電モードになりません
バッテリーなどの温度条件などもあるのか暫くしてから充電モードに入ります。ワンシーズン乗って
みないと癖がわからないですね。自分はたまにしか運転しないこともあり毎回ゲーム感覚で運転してます
総合燃費が自分が乗って下がると奥さんに負けた気がしてついつい気にしてしまいます
書込番号:22361709
0点

>Mr.Z.さん
確かに毎回運転している奥様の方が、本能的に低燃費走行に近づき運転うまくなっているかもしれませんね。あとはe-POWERの制御、学習機能ついているかもしれません。確かに同じルートを毎回運転していると、e-POWERの反応が少しずつよくなっている感じします。(自分スタッドレスに履き替えしているので、分かるのかもしれません。)
書込番号:22361836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
ノーマルモードは回生発電が無いというのは間違いだと思いますけどね
回生ブレーキの強さ(=回生発電量)だと
NORMAL D 普通 (ガソリン車のエンジンブレーキ並み?)
NORMAL B やや強い
S,ECO 強い
の表現になると思います。
私はe-POWERではなくリーフなので少し違うかも知れませんが、e-PEDALオンでのワンペダル運転はほとんど使っていません。e-PEDALは信号ばかりの混雑した都市部や渋滞路だけなので今まで積算15000km走行のうち数十キロしか使っていないと思います。
たとえば信号が少ない郊外では基本NORMAL Dモードで走ります。緩い下り坂になるとアクセルを放すことで弱い回生発電によって速度が維持できます。 もう少しきつい下りだとBモードにシフトしてやや強い回生発電しながら速度が維持できます。 ブレーキペダルを踏むのは先行車の右折待ちなどの場合だけで車速はe-PEDALオフでもアクセルペダルとD<->Bのシフトだけでほとんど調整できてしまいます。
その状態でe-PEDALオンだとアクセルをラフに緩めると強い回生発電で減速が激しく速度を維持するためにアクセルを再度踏み込む事になってしまい燃費(電費)が悪くなります。
停止前提の減速では強い回生ブレーキのほうが良いと思いますが、速度維持や緩いカーブ手前の緩やかな減速では弱い回生ブレーキのほうが良いと思います。
ワンペダル運転のモードが無かった旧リーフで15万キロ走ったのでe-PEDALに慣れていないこともあると思います。 それで私の燃費(リーフは場合は電費)が悪いと言うわけではありません。
リーフの場合は電費などの走行データは日産のサーバーに逐次自動送信されていますのでエコランキングが見れますが、上位20%の中に入っています。
12月はエコランキング参加約20000台のうち月間電費216位、週間電費123位でした。
ノーマルモードだと普通の車と同じ感覚で運転可能だと思います。
それでもそれなりの高燃費が得られると思います。
e-POWERではなくリーフの例なのでご参考まで
書込番号:22361881
0点

>らぶくんのパパさん
確かに回生してますけど、セレナの場合は10q/hぐらいでクリープ走行(モーターで強制的に回生解除)するので、その制御が燃費悪化の原因かもしれません。CVT車のような制御になっているみたいですよ?
書込番号:22361926 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
新型リーフって回生協調ブレーキじゃなかったでしたっけ?
電費が稼げるのはそれもあるんじゃないかなと思います。e-powerはフットブレーキはエネルギー捨てちゃうだけなので…うらやましい限りです。気にせず回生させるならやっぱり他の車種になってしまいますね。
書込番号:22362018 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ku-bo-さん
確かにブレーキ操作で 回生させた方が、誰でも発電量同じようになるかもしれません。
しかしe-POWERのワンペダル走行モードは アクセル離す量に応じて回生量 変化するので、最大回生量に近づき易く、より多く回生させることができると思います。反面一定速度の巡航させることに かなり神経使うので気疲れし易いのが欠点ですね!
たしか新型リーフは 回生協調ブレーキ搭載していますね!でもワンペダル走行モードがあるってことは やはりノーマルモードだと回生量が少ないのかもしれませんね!
書込番号:22362157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
確かにエンジン車でもAT変速などの学習機能働きますから、ひょっとしたらe-Powerにもあるのかもしれません
>hitonami3さん
私も暖機運転はすぐにかかるものだと思ってました、最近乗った時にあれ?発進したのにエンジンかからないなと
不思議に思ってモード見たらECOモードになってました。EVモードで速度出すにはバッテリーの負担が大きく
搭載バッテリーのセル量(瞬間最大電流に影響)に余裕がないとできません。セレナ e-Powerでさえバッテリー搭載
がモーターの能力を100%出せるほどは搭載してません、本来は150馬力出せますがバッテリーが足りません。
ECOモードだとピーク電流を抑えてバッテリー負荷が少ない状況なので可能なのとモーターの出力がその時点でも
最低限の出力を維持できてるからと推測します。他車のPHVも元がEV主ですから同じ様にエンジンかからないの
では無いでしょうか?
書込番号:22362288
0点

>Mr.Z.さん
一応Sモードでも、ゆっくり発進して加速抑えれば、1qぐらいは 暖機しませんね!多分早朝深夜の発進時、ある程度静かに走れる制御なのかもしれませんね!冬場はすぐ発進しないと、暖機初めますけども!
書込番号:22362346 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>らぶくんのパパさん
返信ありがとうございました。
ノーマルモードでは回生がないというわけではないのですね。ちょっと調べてみたところ、通常ブレーキとの協調制御がないので、ブレーキを踏むと、その多くは摩擦エネルギーとして捨てられてしまい、回生できるエネルギーが減ってしまう、ということのようです。他社ではそこのところ、回生エネルギーが極力多くなるように制御が入るようです。
いままでの運転感覚を第一に考えた他社と、回生エネルギーの回収を運転手に委ねた(アクセルべダルでの制御)、新しい運転感覚を提案した日産、というところでしょうか。アプローチの違いですね。
書込番号:22362524 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

合わない人には合わない、という結論で良さそうですので、そろそろこのスレッドを締めたいと思います。
うちの奥さん、変わった車は運転したくないということなので、うちの家族の次期マイカー選びからは、残念ながらセレナは候補から外れることになりました。
みなさん、どうもありがとうございました。
書込番号:22362536 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

リーフは旧型も新型も回生協調ブレーキなんですが、そもそも停止以外でブレーキを踏む事がほとんど無いくらいアクセル操作だけで減速もコントロールできていますから、ブレーキを踏む事で機能する回生協調ブレーキはあまり電費に影響していないと思っています。
嫁のフリードプラスHVや友人のプリウスも時々運転しますが、こちらはアクセルを離しただけの回生ブレーキは弱くて主に回生協調ブレーキ機能で回生発電している感じですね
リーフ/e-POWERのモーターはメリハリの利いた回生ブレーキであって、アクセルを離すことで主に回生発電していると感じます。
書込番号:22362652
1点

>hitonami3さん
その判断は正しいと思います。ハマると面白いんですが、興味ない人を振り向かせる力があるかというと難しいですから。
比較対象であると思うステップワゴンは面倒くさいことないし、最近はホンダ車を乗り継いできたようなので営業マンさんも喜ぶと思いますよ。(嫌みじゃないですよ。エンジン直結モードは羨ましいです。)
書込番号:22362693 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
なるほど!リーフはモーター制御で加減速は 初めから出来て、ワンペダルモードはリーフのモーター制御に回生量増やし、停止までさせる機能なのかもしれませんね。そうするとモーター制御で、いろんな乗り味を 再現させることができるってことですよね!やはりリーフのモーター制御は すごいです!
書込番号:22362821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ku-bo-さん
まだステップワゴンハイブリッド買うって、決めてないですよね?フリードかもしれないでしょう?決めつけるのは よくないんじゃないでしょうか?
>hitonami3さん
確かに興味ないなら、普通車感覚の車買った方がいいですね!
書込番号:22362842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
なので比較対象と「思われる」と書いたのですが…これって決めつけでしょうか?フリードは今乗っておられるようですし、もうちょっと大きいのが必要になったのかな?って思ってのことなんですけどね。
昨日までの惰性走行の件(私はワンペダルで惰性走行できるなんて書いていません)、他スレですが暖機の件(全く暖機をしないとは書いていません)といまいち私の意図と違う捉え方で怒られてしまい悲しいです。
書込番号:22362859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ku-bo-さん
すみません。文章力弱いうえ、深く読み説く能力も弱いみたいです。今後決めつけます!
書込番号:22362869 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よくわからないのですが、バッテリー満タン時に、回生(走行モーター(発電モード)で発電しない)できないので、エンジンを回すのはどうしてですか?
発電機で起こした電力でモーターに逆電圧をかけて、逆トルクを発生させることでしょうか、(インバーター出力を逆転?)
3相モーターならば、2極分を入れ替えれば逆回転します。
書込番号:22364026
0点

>NR900Rさん
バッテリーが満充電の時は、回生ブレーキでできた電力をバッテリーへ回せないので、発電機へ回してモーターとして使うことで電気を消費する形になっています。発電機とエンジンはおそらく直結されているため、エンジンも同時に回ります。(負荷の意味もあるかと思いますが。)
書込番号:22364053 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>NR900Rさん
回生は駆動モーターで発電して バッテリーに貯めます。バッテリーが満タンになると、発電専用のモーターを回し電気を消費しようとします。その時モーターだけでは 消費する電力が少ないので、エンジンと直結してエンジン回し減速エネルギーを消費しようとします。その制御をモータリングというらしいです!
書込番号:22364102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産の営業もセレナe-powerとリーフに乗っているとかで
セレナは
プロパイロットでの使用は
ノーマルモード
普通の使用では
Sモード との事です。
プロパイロットの時
Sモードとか エコモードとか
回生ブレーキがかかり
カックンブレーキで
乗り心地がとても悪くなります。
なるほど ノーマルモードです。
エコモードは
アクセルを余分に踏むから
基本的に疲れるので使えません。
結果
納車してかなり乗りましたが
日産の営業マンの言ってる通りでした。
慣れでしょうが
ともかく運転が楽で楽しくなります。
書込番号:22364751 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やっとわかりました。バッテリー満タン時なんでエンジンを回すのかが、エンジンのポンピングロスをモーター経由でエンジンブレーキとして使ってるいるんですねぇ、回りくどい。
バッテリー容量を倍にしても、数万円しか変わらないと、思うのですが。
書込番号:22365693
0点

>NR900Rさん
バッテリー容量増やしても、長い下り坂では同じと思いますよ?回収できるエネルギーが増えるだけです!
ただセレナe-POWERは 車両重量多いので、モータリングの減速量が足りません。普通車のエンジンブレーキに毛が生えた程度です!勾配がきついと、徐々に加速します!
書込番号:22365735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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「日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 2025/09/05 23:40:56 |
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8 | 2025/07/29 7:33:49 |
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5 | 2025/05/21 19:05:18 |
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18 | 2025/03/13 20:31:43 |
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27 | 2025/03/09 15:53:32 |
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10 | 2024/12/15 23:29:21 |
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25 | 2024/07/13 11:47:41 |
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31 | 2023/09/30 11:17:34 |
セレナe-POWERの中古車 (全2モデル/2,965物件)
-
- 支払総額
- 298.1万円
- 車両価格
- 292.1万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 189.9万円
- 車両価格
- 174.5万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.2万km
-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 233.4万円
- 諸費用
- 16.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.6万km
-
- 支払総額
- 243.9万円
- 車両価格
- 229.1万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 233.9万円
- 車両価格
- 219.1万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
21〜710万円
-
29〜723万円
-
17〜499万円
-
15〜445万円
-
29〜644万円
-
45〜339万円
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