RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
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TPMS (タイヤ空気圧監視システム)は、米国や欧州に加え、韓国や中国でも装着が法律で義務化されており、日本のトヨタ車でもグローバルスタンダードであるカムリ等に装着されています。
カムリと同じグローバルスタンダードであるRa4に今回TPMSがオプション設定すら無かったのは残念です。
TPMSは、タイヤ異常の早期発見という主目的に加え、運転時に安心感を与えてくれると認識しているため、社外品でも付けようかと検討しています。
そこで、以下を御教授頂けたら幸いです。
■ TPMSのお勧め品 (日本の電波法準拠は必須)
■ 使用に当たっての注意点 (エア漏れ、盗難リスク、etc)
なお、現在のタイヤに付けるので、センサーはキャップ型の簡易品、また本体はシフトレバー前の小物入れに設置しようかと考えています。
書込番号:22696795
2点
>オプション設定すら無かったのは残念です。
TRDにあるのは?
https://www.trdparts.jp/wheel/optional.html
これをスルーしての別の探してるの?
トヨタなら変なところに探しに行かずTRDでよかったかと。
書込番号:22696926
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14点
TRDといっても作っているのは太平洋工業なので安いTPMS B-11で十分かと。
ただ、TPMSはオプション装備なら兎も角、標準装備されていたら個人的には嬉しくない装備の一つです。
書込番号:22696958
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13点
キャップ型だと色々限られてしまうのでどこのでも良い様な気がします。
むしろ、日常点検整備の実施はユーザーの義務なので、それで十分のような気もしますが・・・・
パンクの早期発見には役立つかもしれませんね。
キャップ型のリスクとしては、簡易型なので盗難、誤差大、エア漏れ、ホイールバランスの狂い、大きさによってはホイールからはみ出し等があると思います。
リスクを考えると内蔵型のほうが断然良いとおもいます。
書込番号:22697072
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5点
>aw11naさん
>readersさん
>テキトーが一番さん
皆様、貴重な情報を誠にありがとうございました。
とても参考になりました。
まずTRDについては、高くても1万円くらいのキャップ型をネット検索していましたので引っかかりませんでした。検索結果はエアモニくらいでした。
aw11naさんとreadersさんの御推薦TPMSも内蔵型ですし、テキトーが一番さんの「内蔵が断然良い」との心強い一言もあり、内蔵型を検討しようと思います。そうすると装着タイミングは、今秋のスタッドレス購入時になるかと思います。
定価は、TRDで\28,000、太平洋工業B-01/11で\15,000。実売価格は20〜30%引きくらいでしょうか。電波法の違法製品が数千円ですが、やはり遵法製品を使いたいと思います。
米国でレンタカーを運転中、例えば長い時間対向車にすら出会わない炎天下の荒野とか、120km/h制限速度の下り坂のワインディングのフリーウェイで制限速度で運転して後続車から煽られている時、「こんな所でタイヤに異常が発生したら命に係わる」と恐怖すら感じることがありますが、そんな時にTPMSの表示が心の支えになっています。こんな心の支えのTPMSを自分の車にも付けたいと思っています。でも日本では万が一の時のJAFが駆けつけてくれるので、日頃の点検でタイヤの異常が大事故にだけ発展させなければ、TPMSは不要かもですね。
本当に貴重な情報を有難うございました。
書込番号:22697540
2点
内蔵型は、電池の寿命が?なのね。
その時タイヤ交換だといいんでしょうけど。
書込番号:22697862 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
一番怖いのはバーストですからね・・・・
TPMSは全く意味を成さないような。
TPMSの一番分かるところはスローパンクチャーなどですが、それなら扁平度が酷くないタイヤなら日常点検で分かると思いますよ。
ただ、無いよりかは合った方が良いとは思います。
書込番号:22697878
3点
日本の車メーカーとタイヤなら、ほどほどに点検さえすればバーストの心配は無いものかと思ってます。
それだけ、製品技術は高いものだと思います。
時より、高速道路でバーストしているのはタイヤ溝少ないトラックが横に止まっている位じゃないですか。
なので、オプション程度でもいいものかと。
勝手に自信持って運転してます。
書込番号:22697967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ラニカイの風さん
アメリカが空気圧チェックモニタリングが義務化されているのは、車検制度がなく、自分で点検する文化があるのかもしれません。
私はカー用品店でタイヤ担当していましたが、バーストは、10年間タイヤを変えなかった人や、ドリフトなど危ない運転する人だけでしたよ。(ドリフトする人はそれ前提で廃タイヤを履かせたりしてました)
空気圧はディーラーの定期点検で十分かと。
書込番号:22698097 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>sesiry-superflyさん
米国のTPM義務化はそうなのかもしれませんね。
でも私がTPMSを付けたいのは、米国等で義務化されているからではなく、皆様がモデリスタのエアロ等でドレスアップしているのと同様、安全装置でドレスアップしたいからなのです。
「TPSMは良いなー」と思ったのは、TPMSが義務化されている米国のレンタカーに乗ったためですが。
書込番号:22698279
2点
水温計、油温計、油圧計とかと一緒ですね!
最近はタコメーターでさえすくなく・・・
内蔵型なら電池寿命が気になるところです。もしくは振動で発電タイプのものにするか・・・
電池寿命は純正仕様で5年という事なんで、電池交換できないやつはそれ毎に買い直しが必要ということに・・・
それを考えるとキャップ型の方がタイヤばらさなくて良いのですが・・・
買う時に電池交換可能かも調べるほうが良さそうです。
書込番号:22698866
3点
>テキトーが一番さん
またしても貴重な情報を有難うございます。
内蔵型センサーでも、タイヤ交換時にバッテリー交換もできる物が良いですね? TPMSセンサーのバッテリーが切れたのでタイヤを交換するという本末転倒な事態は避けねば(笑)!
私的にはTPMSは、確かに皆さんの水温計・油圧計・油温計と同じ感覚なのかも。。
また私的には安全装置ではないですが、ハイブリッド車の燃費マニアとして、デジタル表示の水温計と駆動バッテリーのSOC(充電率)計は欲しいです(タコメータはエンジン回転の有無が分かれば十分なので今のRVランプで良いかな?)。
書込番号:22699692
1点
遅レス失礼します。
TPMSはスローパンクチャーの早期発見などにはとても有効だと思いますが、
あえて注意点などを考えますと…
「内蔵型」の場合はホイール内、エアバルブの内側に通常よりも大きな「異物」が付きます。
外見的にはほぼ見分けがつかない(装着・非装着)ので、タイヤ交換などの作業時には
バルブの部位を避けてチェンジャー作業をしないとセンサー破損の恐れがあるでしょう。
ですのでカムリ等の標準装着車で無い場合、いちいち作業者、または受付にて
「TPMS付いてます」と申告しないと危ないかもです。
もう一点、ラニカイの風さんのお車にはスペアタイヤはあるでしょうか?
もし修理キット車の場合、なるべくならばパンク修理剤での処理は避けたほうがと思います。
「山の中で助けが来ない!」とかで「修理剤」を使ってしまった場合、
そのセンサーは壊れる前提、捨てる覚悟での作業になります。
上記のような事でセンサーを交換せざるをえない場合、一個の部品代金はさほどでも無いかもです。
でも電波で作動していますので、送受信の設定は必要でしょうから、結果として
新品を1セット買うくらいの値段になるかもしれません。
(昔にTPMS標準装着車でセンサー一個の交換で「3万円」と聞いた事もあります)
書込番号:22704303
1点
>ぢぢいAさん
TPMSが法的に義務化されていない日本でのTPMSの使用は、保守面等で色々課題がありそうですね。
センサーが1つ故障しただけで全体交換の可能性も結構高いと想像します。
貴重な情報を有難うございました。
参考にさせて頂きます。
書込番号:22704445
0点
>ラニカイの風さん
すでに解決済でしたが 参考情報として
他車ですがTPMSを使用しています。
以前の車で 一輪だけスローパンクチャーになった経験(1ヶ月で10-20kPa程度低下)があったので、乗り換えタイミングでTPMSをつけました。
タイプは色々あり選定時は悩みました。
チェックしたもので分類すると
1
バルブ本体先端にセンサーを取り付けるもの
2
センサーがバルブと一体になっていてホイール内側に設置されるもの
2の中でも
2-1
TRD
モニター(キーホルダー型ハンディ)を近づけて一輪ごと車外で測定
2-2
ブリヂストン(太平洋工業)
車内にレシーバーを設置して走行中常時測定
表示は3段階位?で数値は出ない
2-3
LDL、バスク
車内にレシーバーを設置して走行中常時測定
表示は4輪それぞれの空気圧とタイヤ内温度が出る
価格は下記だったかと
1 <2-2 < 2-1 < 2-3
で、自分は よく利用させてもらっている近くのカーショップ店長さんおすすめのLDL(タイヤウォッチ)にしました。
タイヤウォッチ選択の理由としては、
上記の仕様であること
前述の店長さんが使っていて 特に不満がない
レシーバーの電源がボタン電池で 電源配線を気にせず配置できる
などがポイントでした。
使用感としては、外気環境温度 や タイヤの温まり具合 で 内圧や内温度が変化するので 結構面白いです。
また、空気圧の上限/下限 タイヤ内空気温度上限 が任意設定できます。
センサー交換についてですが、
タイヤウォッチの場合、センサー(バルブ一体型)単品購入の場合、単価は6千円程度。
交換後は、モニターと再ペアリングすればOKです。
どこのタイヤか認識させるのに、既存含め4輪すべて再ペアリングする必要があるのが手間ですが
交換のタイミングは、タイヤのリプレースと同時で良いと思います。(タイヤ交換サイクルが早ければ、センサー再利用もあり)
前述の店長さんは5,6年使って また電池切れにはなっていない様でした。
LDL社 タイヤウォッチ
(モニターもボタン電池)
http://www.c-west.co.jp/blog/blog_cwest/?p=2466
日本メーカーだとこの辺が無難かな と
(モニターの電源引き必要)
バスク社 エアセーフ
http://airsafe.jp/
書込番号:22705218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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