


トヨタが、これまでのEV販売計画を大幅に上積みし、いよいよ本腰を入れる様です。
何と言っても かのトヨタですし、また家から最も近い販売店ですので、わが家では期待しています。(^^;
ただ、9年先の事ですから、その頃にはまた 車の世情等も更に激変しているでのしょうね・・・。
問題は、内燃機関に多大なしがらみ(?)あるトヨタが、その30年までに どのようなアプローチを見せるかでしょうかね?
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf-ev%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e3%82%922030%e5%b9%b4350%e4%b8%87%e5%8f%b0%e3%81%b8%e4%b8%8a%e6%96%b9%e4%bf%ae%e6%ad%a3-30%e8%bb%8a%e7%a8%ae%e3%81%ab%e6%8b%a1%e5%a4%a7/ar-AARN9tN
書込番号:24494043
2点

世界規模での話でしょうから、国内は後回しでしょうね。何しろインフラ整備がまだまだ全然ダメですから、、、、
国内の自動車登録台数は8250万台だそうです。
また新車の販売台数は500万台だそうです。
350万台のうち国内販売計画がどれくらいあるのかわかりませんが、仮に35万台だったとしても国内登録車がEVに入れ替わるには30年くらいはかかりそうですね。もちろんトヨタ以外のメーカーも追従していくのでしょうが、欧米の国々含めて全てEV化ってのは正直現実味がありません。
トヨタの販売計画スタートまで約10年。そこから他社追従で5年〜、インフラの整備に10年〜とかって考えると、2050年くらいまでは各国の政権も自動車会社も右往左往しそうですね。その頃は私は生きてないか、少なくとも免許返納してそうですから、あまり関係のない話ですね。
書込番号:24494056
1点

T社のエンジンのエンジニアとエンジン関係の子会社の終わりの始まりなんだお(´;ω;`)
書込番号:24494100 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

電源バッテリーの規格化がカギでしょうね。メーカーがいろいろ違う規格では、結果は悲惨そのものです。
当然車メーカーだけではどうにもならないから今あるガソリンスタンドが、バッテリーを扱うスタンドにするなどインフラも整えないといけないと思います。大きくてもミカン箱くらいのカートリッジ式バッテリー交換がベストのような感じがします。
バラバラなことを各社でやっていては普及の普にもならず一番困るのは、車を使うユーザーです。
自己発電式の電気カーにするのかチャージ式電気カーにするのか規格カートリッジ式個体バッテリーにするのか、先はまだまだ濃い霧の中です。
書込番号:24494104
3点

心強い印象を受けるニュースで、日本人としてなんとも喜ばしいことだと思います。
が、果たして目標通りに事が運ぶかどうかは・・・少し不安は感じてしまいますが・・・
しかし最近になって思うのですが、BEV戦略も大切ですが、取り急ぎはPHVをもっと増やせば良いのではないか?と思っています。
特にトヨタのTHS2なら、HVのバッテリー容量を増やしてプラグイン機能を追加するだけでPHV化できますよね?
もちろん制御系の改良は必要ですが、モーターやエンジンはそのままで、EV走行用のクラッチを追加する程度でいいんじゃないかと。
個人的にヤリスやヤリスクロスのPHVがHVの40万円高くらいで出ればすごく欲しい。
バッテリー容量は15kWhもあれば日常の買い物には十分だし、その程度の容量なら100V充電でもなんとか運用できる。
欧州の規制にも対応できるしエンジン関連の下請けもしばらく生き残れる。
なんでPHVを増やさないんだろう?(^^ゞ
書込番号:24494137
1点

>ダンニャバードさん
>ヤリスやヤリスクロスのPHVがHVの40万円高くらいで出ればすごく欲しい。
たしかに、バッテリーを増やせばPHEVを作ることは簡単だと思いますが、
まず、場所の問題でしょう。
小さな車の場合は、増えたバッテリーをおさめる場所が苦しいと思います。
さらに普通充電器を車内に積むわけなので、コンパクトカーでは難しいでしょう。
次に、コストの問題。
アクアでも乗り出しで、300万円近くになるわけですから、さらに、たとえ30万でも上乗せは厳しいと思います。
ノートなんか、バッテリーを増やして充電器を載せれば、すぐにプラグインになりますが、
今でも高いので、さらに高くなると売れないですよね。きっと。
>渚の丘さん
スレの本筋の話をすれば、
トヨタも「本気を出した」ということでしょう。
日本はともかく、中国市場、欧州市場は言うまでもなく、バイデン政権となり北米市場もEVが伸びるとの判断なのだと思います。
また、バッテリーの調達のメドもたったのでしょう。
ところで、わが国はどうなるんでしょう?
充電インフラや電源構成などをあげて、EVには「否定的な意見」の方が、とても多いように思えるんですよね。
インフラも電源構成も、政府のやる気次第だと思うんですが…。
書込番号:24494330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あなたが原子力発電の再稼働賛成ならいいんじゃないでしょうか?
書込番号:24494380
0点

>たぬしさん
>原子力発電の再稼働賛成なら
いいえ。
EVと再生可能エネルギーの親和性はとても高いと思います。
今、九州では、春、秋には電力需要が少ないときに太陽光発電の接続制限をしています。
その分の電力をEVの充電に回せば、せっかくある発電設備を有効に活用できます。
そうでなくても、個人宅のカーポートの屋根に太陽光パネルを置けば、EV1台分くらいの発電は可能です。
1kWの太陽光パネルで、年間1000kWh程度は発電できるので、電費6kmとして6000kmは走れます。
年間1万kmの走行なら1.6kWのパネルがあればなんとかなる計算です。
FIT(固定価格買取制度)の期間20年を太陽光パネルの寿命としても、20年分のガソリン代よりも1.6kWのパネルの方が安いでしょう。
ガソリン代を月に5000円、年間6万円。20年で120万円。
120万円あれば、住宅用の3〜4kWの太陽光パネルが、屋根にのりますよ。
工夫すればなんとかなるんですよ。机上の計算ですけど。
書込番号:24494538 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ダンニャバードさん
動力源を2つ持つことをポジティブな意味での冗長性と捉えるか、ムダと捉えるか。
実際、電気をメインで運用するなら重いエンジンはムダだし、ガソリンをメインで運用するなら重い電池はムダ。
環境のためというならPHEVは一番ない選択肢なのでは。
経済のためというならアリです。
書込番号:24494649 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電池の値段は今後どんどん下がっていきますからそんなに値上げせず出来るようになると思いますね。
今、パナの電池で1kwhあたり200ドルくらいで中国の電池が90ドルくらい。
コバルトフリーや半固体、全固体化で50ドルくらいまではそんなに遠くありません。
今後、大体確実に言えることは純ガソリン車が消えていき今のHVがガソリン車代わりになる。
今のHVはPHEV化されていく。
PHEVとHVの違いは電池(容量)だけでそれが外部充電出来るか出来ないかだけの違いです。
BEVは軽自動車と高級車に有利で一般車ではPHEVの方がコストバランス良いかもです。
現在では電池の重量が重いためそれなりの航続距離(500-1000km)を求めようとすると
重くなり電池以外のコストが増加してしまいます。
軽自動車は少ない電池で良く航続距離もそれほど求められないのでガソリン車より安くなる。
モーターは大馬力を発生できることから高級車では馬力比が有利で大きな電池で航続距離が取れる。
大衆車は航続距離が短ければ需要が少ないのでPHEVが有利。
しかも深夜電力は今でもメチャクチャ稼働率低いので電力会社にとっても稼働率が上がればコストも安くなる。
電気が足りない時間帯があるだけで稼働率は3兆kwhの供給可能に対して1兆kwhちょっとと稼働率は低い。
PHEVは二通りで電池容量が少なめとBEV代わりにも使える大容量タイプ。
10kwh-20kwh程度の少量タイプで価格の上昇は少なく、家庭の100V15A程度でも可能なので
今の家庭のままも可能で深夜電力で充電するタイプ。
近距離ならEVでも可能でHVモードでもトータル燃料代は今の1/3や半分以下も可能。
価格は少し上がるけどBEVとしても使える長距離タイプで30-50kwhの電池。
こちらの方はより高出力な車が可能。
エンジン車と違ってEV+HVモードは低出力と高出力が効率よく発揮できること。
エンジン車の場合、5000ccのエンジンだといくらゆっくり走っても相当に燃費が悪い。
モーターの場合は複数のモーターで出力を自在に変えられるので無駄がない。
短距離型PHEVはHVに比べ中国だと20kwhの電池を積んで僅か20万円UPくらい。
https://www.youtube.com/watch?v=nSysPZXURlY&ab_channel=%E6%B1%BD%E8%BD%A6%E4%B9%8B%E5%AE%B6%E3%80%90%E5%AE%98%E6%96%B9%E9%A2%91%E9%81%93%E6%AC%A2%E8%BF%8E%E8%AE%A2%E9%98%85%E3%80%91
HEV 190馬力 370Nm 電池1.7kwh 22km/L
PHEV 性能は同じ 電池20kwh EV後続110km PHEV 120km/L HV 21km/L
構造的にはHVのまま電池を多く追加しただけ(電池は床下)急速充電有り 2モーターのFFのまま
長距離型PHEVは45kwhの電池を積んで予価で大凡60万円UPくらい
タイでのHVはカローラクロスと同価格帯でPHEVでこちらではCX-5の2.0Lガソリン車くらい
HVは253馬力 530Nm 1.8kwh 20km/L
PHEVは326馬力 530Nm 45kwh EV201km PHEV 200km/L HV 19km/L位
短距離型との違いは後輪にモーターを追加してBEV、PHEV,HV(しかもHVシステム切ってエンジンのみでも走行可能)
各モードを8つの走行パターンで選択出来る。
BEVモードでは後輪モーターのみでフロントは完全停止(この場合130kw)フロントとリアにそれぞれ変速機付。
HVモードでは基本的にFFのみ(スノーモードだけAWD)
PHEVはモードによってそれらを組み合わせる。
まぁこんな感じに展開していくと思いますよ。
電池の価格はそう長くないうちに解決できると思います。
書込番号:24494714
1点

>tarokond2001さん
>use_dakaetu_saherokさん
詳細な情報ありがとうございます。
やはり体積的に厳しそうですかね。(^^ゞ
15kWhは欲張りすぎかなと思うので、7.5kWhくらいのリチウムイオン電池ならなんとか後席シート下に納まらないか?と思ったんですが、難しいかもですね。
うまくまとめてもらって、現行ヤリスHV-Zの232.4万円→ヤリスPHVで280万(-補助金)となれば、すぐにでも見積もりもらいに行ってしまいそうです。
>動力源を2つ持つことをポジティブな意味での冗長性と捉えるか、ムダと捉えるか。
そこはポジティブにいきましょう。
あくまでもBEVへのつなぎとしての存在ですが、これが案外長期間必要になるのではないかと思っています。あと20年くらい?
なにせ経済的な裾野は広いですから。
書込番号:24494858
1点

>ダンニャバードさん
>7.5kWhくらいのリチウムイオン電池ならなんとか後席シート下に納まらないか
プリウスPHVが似たような容量のバッテリーを積んでますが、
ラゲッジスペースがかなり犠牲になってます。底が上がって、天地の高さが…。
やはり、最低でもCセグメント、できればDセグメントの大きさの車でないと
エンジンとモーター(走行用と発電用)と大きなバッテリーを無理なくおさめるのは難しいと思います。
ヤリスクロスなど車高を嵩上げしたSUVなら、床下に納められるかもしれませんが、
価格が高くなることを考えれば、車体を大きくして車格が上のクラスにした方が売りやすいです。
それに
私も use_dakaetu_saherokさん と同意見です。
EVの長距離移動も、高速道路のSAなどに「複数の急速充電器」が有れば、あまり問題はありません。
今の40kWhリーフで、バッテリー温度が上がって急速充電が厳しくなる夏場でも、
急速充電2回と自宅から持ち出す電力で60kWh程度は使えます。
言い換えれば、電費7km/kWhで走行距離420kmくらいは行けます。
先日、同じような距離をノートで走りましたが、昼食やトイレ休憩、お土産を買ったりして途中で3回停車しました。
そこを充電時間に充てれば、リーフでも無理なく走れます。
また、それ以上の長距離使用が多いならばハイブリッドのノートを選ぶと思います。
ということで、
主な使用目的によって、BEVとHEVが棲み分ける。PHEVはその隙間を埋める存在だと私も思います。
書込番号:24494906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中国BYD、EV用電池2割値上げ 原料リチウム高騰で
2021年10月26日 17:33
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM264M50W1A021C2000000/
中国EV業界に押し寄せる「電池値上げ」の衝撃波
リチウムなどの原料高騰、コスト吸収は限界に
2021/11/10
https://toyokeizai.net/articles/-/467063?display=b
>「電池メーカーはもはや利益が出ない」
2022年、リチウムイオン電池が値上がりする!? BNEFが価格予想
2021年12月01日
https://energy-shift.com/news/633d8b57-92a3-404f-9a2a-700e05ac7c46
これから、EV用バッテリーは価格上昇します。
中国EV車が一見、安く見えていたのは、
政府(ならびに地方政府)が強制的にEVを増やそうと支援(金)をジャブジャブつぎ込んでいたからです。
日本は諸外国に比べて新エネルギー車への支援が少ない事はいろいろなサイトでも取り上げられています。
政府はケチってばかりいないで、意味不明な18才以下への金のバラマキなどせず、
本当に必要な事を考えるべきですね。
少し脱線した内容で失礼しました。
バッテリーが安くなるとおかしな意見があったので。
誰かにとって都合の悪い書き込みは消されそうですが。
書込番号:24494915 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
トヨタもほぼ全部がEVプラットフォームに変わっていくと思いますので
電池の置き場所には困らなくなると思いますよ(床下)
(エンジン付の場合排気管の取り回しに工夫が必要ですが)
EVプラットフォームになっても着座位置がそんなに高くなるわけではありません。
要は電池を保護するサイドシルが頑丈になるだけです。
(現行ヤリス等に比べそれでも若干最低地上高は下がりますが)
書込番号:24494916
1点

>tarokond2001さん
はい、私もBEVの航続距離が600kmを超えれば、ガソリン車と使い勝手は変わらなくなると考えていますので、いずれすべてBEVに変わっていくと思っています。
そして現在、ハイパフォーマンスのモデルでは1000kmクラスのものも出ていますね。高額ですが。
ただ、ミルクにコーヒーを入れる男さんがおっしゃるとおり、EV用バッテリーは現在世界中で原材料の奪い合いになっていて、今後も高価格化していく可能性が高いと思います。
そうなるとやはり、低容量バッテリーで安心して運用できるPHVのメリットは、まだまだ当面は続くのではないかと予想します。
もちろんいずれば化石燃料を使うエンジンは消滅していくでしょうけど、あと20年くらいは実用的ではないかと。
>ミヤノイさん
ありがとうございます。私もそう思います。
どこかの資料で見たうろ覚えですが、リチウムイオン電池のkWhあたり容積が2L前後だったと思うのです。ということは10kWhで20L。パッケージングや制御装置などで倍になったとしても40Lです。
その程度なら、フレーム設計時点でバッテリーのパッケージング込みで設計すれば、今のHVバッテリーが占拠する容積と変わらない程度に収まるんじゃないかと勝手に想像しています。
あ、でも、一番は私個人的な要望だったりします。
ヤリスクロスPHVを300万円(プラス補助金あり)で出してくれたら、へそくり総動員してでも買いに行きます!たぶん・・・(^^ゞ
書込番号:24495044
1点

PHVスレではないので書きますけど,
BEVへのつなぎとしてPHVが良い
これは,私は違うと思います。
PHVは環境対応というのは,副次的に出てきたもので,もともと,モータが瞬時に性能を出すには都合がよく,高性能にするのにはPHVが良いとなるのだと思います。
PHVは制御がBEVと異なるので,実際に効率よく電池を運用できるのは,カタログ値の半分と考えるのが適当と思います。
ざっくり言うと,もともと,電池だけを使うならば,半分の電気量を使って走るようになっているのです。
また,急速充電の速度が,高性能のBEVと比較して劣るので,電気で走るには適していません。
細かい説明は省きます。実際にBEV,PHVを乗っていない人に説明しても,伝わらないだろうなと思うし,カタログ値で議論している人がほとんどと見受けられます。毎日使い切るような乗り方だと,数年後,劣化に苦しむかも知れない,し電池が大きいだけあって,故障時のリスクが大きいです。
BEVの航続は,ごく一部のロングレンジ車を除くと,600kmにはなりません。
400kmノンストップで移動する必要がある人は乗らないでしょうし,エンジン車をどうぞというところです。
航続距離で比較してると,この先ずっとエンジン車ですよ。
ハイブリッドと名が付く車は,広い意味でエンジン車です。航続距離は,ほとんどエンジンで稼いでいます。
心配ありません。エンジン車はなくなりません。ハイエースが電気自動車に変わる日は,すぐには来ないでしょう。
トヨタのファンは,社長の言を歓迎し,それ以外の人は,懐疑的に受け止めるというのが実情かも知れないなと思います。
書込番号:24495953
2点

多くの皆様、早速大変有意義なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
単にEV化と言っても、色々問題・課題がある様で、いずれも参考になります。
>電源バッテリーの規格化がカギでしょうね。メーカーがいろいろ違う規格では、結果は悲惨そのものです。
現状は、バラバラなんですね? 車だから?
例えば、ガスコンロや置時計等に使用する電池が、機種やメーカーごとにみんな違い、指定の電池でしか使えない様なものなんでしょうか?
うーん・・・、それでは生産コストも割高になるでしょうし、またユーザーの使い勝手も超悪いですね。(涙
書込番号:24496073
0点

100V充電2分で100km走るなら買う
書込番号:24496226 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>渚の丘さん
>現状は、バラバラなんですね? 車だから?
車のサイズがバラバラですからね。
スマホと一緒ですね。
だから日本は普及率が低いからこそ小型・中型・大型という感じで
サイズ・容量を規格化してヤリス・ノート・フィットなど同じ規格の電池にして
スタンドで交換式にすると2-3分で満タンというガソリン並みになりますね。
ある程度流通してしまうと規格が難しいですが普及していない現状では可能です。
そうすることによって大きく電池コストを下げられるメリットもあります。
また電池なしの車両を販売して電池はレンタルと言うことも出来ます。
電池が進化して全固体とかになったら大きさは同じで50kwhが100kwhになったりも可能です。
誰が規格化をするかと言えばトヨタしかないでしょうけど(あと政府)
書込番号:24496250
1点

https://www.youtube.com/watch?v=WwPQmirOyJE&ab_channel=%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE
トヨタ社長によるBEV開発説明
16車種 次期発表予定
書込番号:24496313
0点

「ミヤノイさん」
詳しいご説明や、サイトを挙げて頂き ありがとうございます。
いずれにしても、より高性能の電池で、より早く充電できるようになると良いですね。
また、使用目的に合った車種を選択できることは、相当重要ですからありがたいことです。
なお、うちの車庫は陽当たりが良いので、来年発売のトヨタEV車は車体にソーラーシステムが付いているそうですから、そういった性能もどんどん進化して欲しいです。
最も、うちの屋根にもソーラーが乗っていますが、曇天や雨では全くと言って良いほど発電が出来ていませんけど・・・。 (涙
書込番号:24497776
0点


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