


ダイヤモンドエレクトリックHD、アンモニアの燃焼技術開発で世界初の成果 100%燃料で安定燃焼を実現
https://www.netdenjd.com/articles/-/285137
火力発電用等でアンモニア燃焼の取り組みが進んでいるのは周知のことだと思いますが、これは車載エンジン用として一定の成果が得られたとのニュース。
2024年3月に試作品完成とのと。
内燃機関の脱炭素化に向けての様々なアプローチは今後も要注目ですね
書込番号:25291466 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

水素より取り扱いが簡単なので(−33度で液化または8気圧で液化)
8気圧程度なら今のガソリンタンク程度で可能なので水素よりはずっと車には向いている。
現在のグレーアンモニア価格は137円/kg
しかし脱炭素条件だとグリーンエネルギーで再エネ発電で水素を作らなければならないのは合成燃料と同じ。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2021/html/3-8-4.html
後は毒性が強く、刺激臭がするので車の中がおしっこに匂いが充満するかも。
おしっこを燃料タンクに入れて走ればエコだな・・・
書込番号:25291889
1点

これは新しいカーボンニュートラル燃料の誕生と言うのでは無く、色んな液体が燃料の可能性になるエンジンの補機類を発明したと言うトピックですね。
第4第5第6と続く燃料候補に対応出来るようエンジン側のキャパシティーを向上させました的な感じでしょうかね。
色んな方面からアプローチして、燃料補給の利便性が高いCO2レス自動車を誕生させていただきたいものです。
書込番号:25292054
2点

>関電ドコモさん
アンモニア燃料車については以前からたまに話題にのぼることはありましたが、今回は実用化に向けての大きな一歩って感じですね
https://bestcarweb.jp/feature/column/270150
書込番号:25292175 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

次世代のエンジン車の燃料については安定的に供給出来るものが主流になるでしょうからね。
バイオ燃料なんかは、太陽光発電や風力発電と同じで自然任せのイメージがあり、全幅の信頼を寄せるのは難かしいです。
やはり工業的に作る事が出来る物質が安心出来ます、アンモニアさんには大いに期待しています。
書込番号:25292586
1点

>関電ドコモさん
水素・アンモニアのサプライチェーン構築については官民挙げて様々な取り組みが進んでますからね。
例えばトヨタを擁する中部圏ではこんな感じ↓
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38984449.html
脱炭素に向けた各種取り組みの進展は今後も要注目ですね
書込番号:25292754 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

おしっこ臭いのは解決するのかなぁ・・・
ガソリンでは揮発性が少ないのであまり感じないけど
LPGは危険性のためにわざと臭い匂いを付けているけど
2気圧で液化できるLPGでも車がLPGの匂いがする。
水素よりめちゃ低いとはいえLPGより遙かに高い(水素は匂いしないが)
おしっこ臭い車は勘弁だなぁ
まぁ研究は研究で必要だけど技術に溺れているだけでは普及しない。
肝心の水素を解決しないとこの手の合成燃料は絵に描いた餅。
水素はやっかいで電気分解するのにエネルギーの法則で
水素から得られるエネルギーより高いエネルギーを与えないと分解しない。
そのために1kg水素を作るのに56-60kWhもの電力を必要とする。(EVなら400km以上)
この電力のままEVで走った方がどれだけ効率よいかは理解できるかな。
石炭や天然ガスから水素を作るなら有りだけどそれが出来ないから大きな課題。
ここを解決できないで合成燃料はないんだよ。
無理してエンジンを使う必要性は特殊な場合を除いて全くのゼロ
日本がやっても世界で採用されなければ全くの無意味
コスト無視の技術は無いのと同じ。
MIRAIはなぜ売れない?
ユーザーにとって脱炭素はたいした意味は持たないんだよ。
書込番号:25292875
1点

●ユーザーにとって脱炭素はたいした意味は持たないんだよ。
仰るとおりですね、色んなニュースを見ると十数年程度先では全世界で販売する新車をBEVにする事は不可能だとの記事が多いです。
自分もなんとなくですがそう思います、説明は出来ませんけどね。
その時エンジン用の新エネルギーが誕生して無ければガソリンは残るね、ガソリンエンジンを使わないと新車が足らなくなるからね。
現実を突きつけられれば、○○推進派も××推進派も納得出来なくても受け入れな仕方ないからね。
まだまだ大きな変革がありますよね、各自動車メーカーさん百も承知の助でしょうけど柔軟に慎重に行動しましょう。
書込番号:25293292
2点

>関電ドコモさん
そりゃそうだよ、全部をEVにする必要性はないよ。
選択するのはユーザー
国や企業が推し進めてBEVの方が合理性があると思えばBEVにすれば良いし
何十倍も高い税金や燃料代を払ってもガソリン車や合成燃料良いというならそれで良い。
エンジンなのEVなのはただの動力源
国や世界世情がどちらに傾くかでお得かお得でないか便利か不便かで選択が変わる。
BEVしか売っていなければBEVしか買えないし、高い負荷費用がかかるならエンジンはなくなるかもしれないし
その逆もある。
だからユーザーにとって脱炭素は意味が無く必要ならそうなるし
世界は同時に進むわけではないからその国の政策次第でもある。
ただし、エネルギー効率の観点ではエンジンは絶対的不利
この手の合成燃料を一般人が使えるようになるより
航続距離2000km、充電は5分で500kmで走れるようになる方が、合成燃料エンジン車より敷居は低い。
物理や化学・エネルギーの法則は簡単には変えられないんだよ。
書込番号:25293498
0点

>航続距離2000km、充電は5分で500km
これが実現すれば航空機も電動にできそうですね。
書込番号:25293781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
だから現時点でのBEVへの傾注度は全世界の自動車販売覇権争いには結びつかないと言う事ですね。
上官殿の号令に黙って従うのは危険がいっぱいなのであります。
書込番号:25293852
2点

>脱炭素化
脱炭素バブル したたかな欧州、「やってる感」の日本という記事を参考。
環境を前面に出すやり方は結局は銭(経済)の良し悪しですね。
ディーゼル不正が明らかになって旗色が悪くなった欧州勢が電気自動車だ脱炭素だというエセ環境対策を掲げて今に至っています。
水素やアンモニアは現段階ではコストがかかり過ぎています。合成燃料だって同じく。あくまでも現段階ではという事ですが。
でもこれって逆に今度は中韓の割合を増やすことになってしまっているので、欧州勢にとって日本を落としても次は中韓がいるという意味もあります。
日本を落とそうとしてあの手この手で環境に良いカーボンニュートラル脱炭素だ電気自動車だと掲げていても、中韓が台頭してきており欧州勢はまたもや苦しくなると思う。
補助金が少なくなるだとか無くなれば現段階での電気自動車に見向きする人は実際に減っています。
この世もしょせんは銭(経済)次第です。
書込番号:25294013
0点

>航続距離2000km、充電は5分で500km
電池の重量は、相当重いね 当面は不可能だね ???
充電設備も大変な高出力になるね これも当面は不可能だね ???
まあ、遠い将来なら 出来るのかな ???
書込番号:25294022
1点

>mc2520さん
既に2倍の1000km 充電は480kW(5分で200-250km)は発売済み
まだ高級車のみだが普及帯まで2-3年かな
(半)固体電池のまま3倍程度はそんなにかからない。(30年頃?)
全固体で4倍になれば2000km、5分で500kmは35年頃には行きそう
一応、4000-5000kmまでは(8-10倍)理論上可能かも?
書込番号:25294292
0点

>2024年3月に試作品完成とのと。
内燃死亡のカウントダウンが世界の潮流なのに・・・このスピード感・・・終わってる気がする。。
>欧州勢が電気自動車だ脱炭素だというエセ環境対策を掲げて今に至っています。
いいえ
10年前から欧州も中華も電動化を推進してるんだがなぁ
そんな・・・くだらない記事信じてどうする
>ディーゼル不正が明らかになって旗色が悪くなった
それは日本メディアのHEVマンセー理路・・・現に今もディーゼル・・・ガンガン生産中だけどなぁ
書込番号:25294308
0点

>ミヤノイさん
ここは他人様のスレだけどスレ主にミヤノイの書き込みは皆無って言われたら
もう書き込み辞めるんだろうね
昨日は自分がスレ主だからって言ってたけどさ、毎回似たような粘着して何がしたいのさ
あんたがスレ主の所には書き込みしないから自分でスレ作りなよ
書込番号:25294878
3点

>関電ドコモさん
>だから現時点でのBEVへの傾注度は全世界の自動車販売覇権争いには結びつかないと言う事ですね。
現時点ではエンジン車は残ると言うだけだよ
ただし、純ガソリン車は特殊なスーパーカー以外消えてなくなり(27年頃から)
何らかの電動化が100%近くなる
EV50%、PHEV30%、EV20%位の割合かな(30年までに)
だから合成燃料は電動化が難しい特殊車両くらいしか用途はあまりない。
純ガソリン車は残っているけど高い合成燃料使うよりガソリン使うでしょう。
EVは欧米中韓国と東南アジアの新興国が急上昇で進んでいく
インドネシアG20サミット 公用車に五菱宏光(の上級車)
https://www.youtube.com/watch?v=FRvkB7UrwpI
インドネシアは既に10万台を超え日本車に変わって格安EVになっていく。
東南アジア全体がEV化に急加速
理由は簡単、車が安い、電気が安い、充電が簡単 吉野家の牛丼みたいなものだ
2,000万円のBYDのスーパーカーは27年までの限定数を1秒で完売 アラブなどから引き合い
https://www.youtube.com/watch?v=bemdqatKIeA&t=79s
中東の産油国もEV化
https://www.arabnews.jp/article/business/article_87371/
ガソリン車の燃料コストと比較するとEVの充電コストは1マイルあたり約3.5倍安いという。
向かうべき方向はEVや新エネルギー車だというのが自動車業界幹部らの一致した見解だ。
貴方がどう期待しようとこれが世界の流れ
>cbr600f2としさん
スレ主が書くなと言えばね
しかしここは個人の日記帳ではないから・・・・
私は貴方に書き込み禁止とは言っていない。
長いと指摘するのは間違っているし
同じことを繰り返しているのは貴方の方
何を否定しても良いけど理論抜きで否定しても無意味なので
貴方に書く必要は無いと言ったまで。
何か間違っているかな?
個人が気にくわないから云々と書く場所ではないのだよ。
書込番号:25295003
0点

EV化に関してですが、中国EV企業の販売台数水増しが話題となりました、BYDも公表と差があるみたいですが、どの程度でしょう。
街中では時速60km超で走るセニアカーの様な車両が多いみたいですが、高価な車両は売れ続けているのでしょうか?
以前から囁かれていますが六価クロム問題を中心とした環境汚染物質使用疑惑も放置されています、BYDの今後は健全なのでしょうか?
IPEF参加国なども水素を含めた多様化の方向に流れているみたいですね。
書込番号:25295009 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
10数年先に新車をBEVに出来る割合は楽観的で50%現実的には30%あたりみたいです、バッテリーをそんなにたくさん作れないらしいです。
なのでPHEVも結構きびしそう、やっぱりHEVは確定ですよそれと小型の純エンジンも残る可能性大いにあると思います。
それと5分間で500kmも走れる電気量注入したら、バッテリーさん詰まって爆発してしまうんじゃないですか、力任せはダメですよ。
書込番号:25295146
2点

>cbr600f2としさん
私は「俺のスレだから書くな」なんて誰かさんみたいな狭量なことを言うつもりはありません。
でも、どこかの誰かさん+もう1名にこのスレで私からレスを返す気もありません。
話が噛み合うことが無いし、スレが荒れるだけなので。
書込番号:25295193 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>何か間違っているかな?
はい。
2030年に電動化率が100%近くになるなどの予測はありません。
従って、下記は貴方の思い込みに過ぎません。
>ただし、純ガソリン車は特殊なスーパーカー以外消えてなくなり(27年頃から)
>何らかの電動化が100%近くなる
>EV50%、PHEV30%、EV20%位の割合かな(30年までに)
書込番号:25295201 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アンモニア燃焼技術については電力インフラ系企業がトップランナーなのかと思っていましたが、ここもトヨタでした。ちょっと意外でしたが、これも全方位戦略の一環だと思えば妥当なのかもしれません。
https://www.patentresult.co.jp/news/2022/09/ammoniacombustion.html
書込番号:25295224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
●UAEに現時点で設置されている約325のEV充電ステーションでは、同国に登録されている全EVの1%以下にしか対応できない。しかし、道路を走るEVの数は今後2〜3年で増えるとヘドベルグ氏は見る。
やはり万国共通でBEVは自宅充電可能な富裕層さんが主な購入者のようでねす、「外充電」さんは充電ステーションが少ないので購入を躊躇するし、充電スタンド業者さんは、「外充電」さんが増えないので、新たにスタンド設置いたしませんです。
お互いに牽制し合って膠着状態のようですね。
●UAEでは既にインボストンを拠点とするエナジーセイジによると、ガソリン車の燃料コストと比較するとEVの充電コストは1マイルあたり約3.5倍安いという。
電気料金とガソリン料金を比べる時のBEV推進者のお決まりです、電気は家庭の準電気料金、ガソリンはガソリンスタンドの料金です。
これは1年間あるいは1万キロ走行してのガソリンスタンドと充電スタンドの利用料金を比較しなければ意味ないですね。
書込番号:25295294
0点

>全固体で4倍になれば・・・
余計な書き込みはするなと言われそうですが ?
電池が高性能になると言われて随分と年月が経過しましたね。
実際に製品が出てくるまでは、全く期待しておりません。
正直なところ BEV にはあまり期待しておりません。
まあ、過剰で無い良い製品がでてきて欲しいですね。
それと、税金の投入無しに存在できるのかな ?
書込番号:25295421
2点

>電池が高性能になると言われて随分と年月が経過しましたね。
全固体特許持ちのトヨタが低迷してるのが原因じゃね・・・FCVやっちまったのが原因じゃね
なんつって
電池・・・10、20年前に比べて進化してるよねぇ・・・今後の進化?止まらんよなぁ?・・・普通
書込番号:25295447
1点

>関電ドコモさん
まぁ日本はEV車が高い、電気が高い、不便の三拍子だから
EVが駄目の理由を並べるよりEVも水素も合成燃料もきっぱり諦めた方が良いね
それが貴方たちの希望でしょう?
EVすら出来ないのに水素や合成燃料もないわ
ガソリンで走るのが一番安い。
無駄な開発は必要なくね?
EV・PHEV化の一番の壁は電池の価格と供給
電池の進化はすさまじく価格はリチウム電池が出来てから97%も下落した。
特にここ10年の価格下落はすさまじくついにガソリン車の価格を下回るようになった。
半固体電池やもっと安いナトリウム電池も商品化された
ガソリン車以下の価格になったことでEVの普及期はこれから。
別スレで軽自動車のゲームチェンジャーと立ち上げた意味がここ
多くの人がガソリン車だろうとEVだろうと関係なく大きくて豪華な車が欲しいがそれはその対価を払わなければならない。
多くは庶民で有り結果、世に流通しているのはコンパクトカー以下が圧倒的に多い。
特に新興国はそれが顕著で所得が低いから高いのは買えない。
しかしただ安いだけの車では満足度は低く、ADASやACCなど自動装置、高画質なメーターやナビ、360度カメラなど
今や必需品ともいえる装備の車には手が届きにくい。
EVならこれまでのガソリン最安値よりも安い価格でそれらが手に入るようになる。
これまでも50万円の宏光のような車はあったがこれはバイクに乗るより良いという意味合いが多い。
セカンドカー以外、車からの乗り換え対象ではない。
日本の軽自動車でも先進装備満載にすれば300万円行く。
ジムニーもどきやシーガルはパワーシートも含め先進装備満載で半額近い。
これは現在コンパクトカーからの乗り換えに十分値する価格だ。
そして1トンクラスの車重は電費が良く300km走り
30kWh程度の電池は普通充電で十分。
新興国で充電に困らないのは元々220Vなのでどのコンセントでも充電できること。
電線の関係上10A程度(2.2kW)しか出せないが自宅に車庫がなくても何とかなる。
だから中国の集合住宅でも部屋から電線垂らして充電している。
充電インフラなどさほど重要ではないんだ。
EVになるとすぐ500km1000km走らなきゃという話になるけど
そんな機会があっても年に2-3回がせいぜい。
そのときに不便はあるかもしれないけどそんなのは小さな問題。
で、日本のメーカーは軽ガソリン車フル装備250-300万円をEVにして半額で作れるかというと無理だね。
ましてや軽自動車規格と海外A0クラスの2つにリソースを分けてで作るなど到底不可能。
日本でも軽サイズEVが主流にならざるを得ないが世界で売れるサイズじゃないとコストは下がらない。
完全ガラパゴスに走るかサイズ規格をフリーにするかしかなくなりそう。
そもそもサイズで税制を決めている国は日本以外あるのだろうか?(限度サイズはあっても)
世界で成り立っている自動車メーカーがガラパゴス化すると困ったことになる。
EVでもHVでもガソリンでも何でも良いけど死ぬほどコスパが悪くなってしまうと言うこと。
開発は停まり価格は上昇して車種が激減する
書込番号:25295670
0点

良くまぁ、こうもでたらめを何度も書き込むもんだね
>50万円の宏光のような車
日本での型式が取れるならいいが、実際には箸にも棒にも掛からないんじゃないの?
BYDのケースは極まれだと思うしね
>だから中国の集合住宅でも部屋から電線垂らして充電している。
マナーの悪い中国と同じにしないでください
まだ価格の発表の無いドルフィン、シーガルが幾らになるかは気になりますが
>日本のメーカーは軽ガソリン車フル装備250-300万円をEVにして半額で作れるかというと無理だね。
中国じゃそもそもそのサイズで作れないでしょ認定型式が取れるの?
ベンツはスマートを販売できたけど、中国メーカーにマネ出来る技術があるの?
法人も無く販売網も確保できないのに妄想もいい所だ
書込番号:25295763
3点

>cbr600f2としさん
だから言っているんじゃない日本はガソリン一択で良いんじゃないって
>日本での型式が取れるならいいが
形式認定は取ろうと思えばとれるだろうけど何も付いていない50万円のEVでは売れなから
今や衝突安全性能はましてやEVはずっと上。
>マナーの悪い中国と同じにしないでください
駐車場にコンセント付ければ良いだけだが100Vではキツいな
新興国での話
>中国じゃそもそもそのサイズで作れないでしょ認定型式が取れるの?
ベンツはスマートを販売できたけど、中国メーカーにマネ出来る技術があるの?
法人も無く販売網も確保できないのに妄想もいい所だ
あのね。。欧州車も中国の技術ありきなんだよ。
ベンツの筆頭株主は吉利、スマートはEVは中国製、ボルボも中国メーカー
ZEEKAR X はスマート・ボルボVE30と中身は同じ
https://www.youtube.com/watch?v=JiHVra9la3o
370万円で性能から質感から何もかもお話にならないよね
こんなのと対抗出来るかい?
もうさ20年前から頭が固着しているんだよ。
日本は今のところマーケット外(ボルボXE30は日本で発売されるが)
書込番号:25295792
1点

>ミヤノイさん
「中国の集合住宅でも部屋から電線垂らして充電している。」なんてまた見てきたような事を言うね。
こんな事は「正しいBEVの使い方」では推奨されてないでしょ。
それにこのような充電の仕方をすると言う事は、外充電は価格を含め極めて利便性が悪いと言う証拠じゃないですか。
●EVになるとすぐ500km1000km走らなきゃという話になるけど
BEVに対する懸念はこれでは無いよ、燃料補給の利便性の悪さですよ、航続距離100kmでもあっという間に充電出来れば問題ありませんからね。
水素や合成燃料も無駄では無いですね、10数年程度では新車の半分もBEVに出来ないだろうと言う推定を元にして頑張ってるんですからね。
そしてガソリンもその保険だよ。
中国製のBEVが安いと言うけどそれは自国での販売価格、日本車も自国では欧州車より安いでしょ、中国で安いのは当たり前。
BYDのATTO3が440万円なんて全然安くないもんね装備は関係ないよ価格そのものだよ。
中国で160万円のドルフィンそのまま日本でも160万円で販売されるのなら、一応安いと認めるよ。
どちらにせよ現在世界一コスパの高いBEVであられるBVDのATTO3様があの程度の充電環境で「440万円」です。
やはり現時点でのBEVへの傾注度は全世界の自動車販売覇権争いとは関係無いですよね。
書込番号:25295805
2点

九州大学附属図書館による解説記事
エネルギー問題を読み解く:水素とアンモニア: 水素社会に向けて
https://guides.lib.kyushu-u.ac.jp/ep_hydrogenammonia/hydrogen2
「脱炭素」、「水素」、「アンモニア」についてわかりやすく解説されていますので興味のある方はご一読を
書込番号:25295864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>全世界の自動車販売覇権争いとは関係無い
そう、日本はガラパゴス
メーカーと国が、EVを軽視し、FCVを未来の救世主に据えた結果、
世論を含めて、全遅れ
いまだにBEVネガキャン・・・そういう次元・・・そういう行為・・・それが国の足を引っ張る行為
EV出遅れと叩かれ・・・あとの祭り・・・もう10年の遅れは取り戻せない
書込番号:25295990
1点

水素スタンドの普及率を考えれば
GSスタンドの減少率を考えれば
そんな実態をふまえ、アンモニアの新規インフラコストを考えれば
いわずもがな
無意味なニュースを有難く拝聴し、夢を見る・・・無駄じゃね?
書込番号:25295998
1点

>関電ドコモさん
貴方の常識は世界の常識でも無いし各国の常識もそれぞれ違う。
中国だってまともなマンションでは住民が許してもらえないし
駐車場に設置してるよね。
日本のマンションでの設置の難しさは「うちはEVなど無いから設置は認めん」
と例のごとく性格の悪さから許可が下りにくいこと。
中国では電動バイクも3億台も走っているからどこかで充電しないとならない。
日本は色々な意味でEVの敷居が高すぎるんだよ。
高圧基本料金の異常な高さ、時間制課金、設置費用の高さ、色々な制限や許可が必要。
これじゃ設置側が採算とれないので進まず料金も高くなる。
30分を時給計算してしまうのには笑ってしまうが
8時間寝る方がよほど時給代もったいなくね?
ここに張り付いていれば時給もらえるのかな?
30分を無駄と考えるか30分の時間の使い方を変えるかだけ。
車は現地生産されないと本国に近くはならない。
そのためには年間15万台くらいは安定して売れる見込みが必要。
BYDだってタイで右ハンドルが生産される延長で日本にも売るだけでたいした力は入っていないまだ様子見。
中国車だ欧州車だという以前にEVそのものの普及が難しいから。
その上、外車率が非常に低いことが分かるように海外車は難しい。
日本の村意識は特別なんだな
国産のアリアやサクラにしたって充電がインフラがと言い出す。
別に不便と思う人は買わなきゃ良いだけ。
そもそも大凡半数の人は急速充電はたいした重要項目じゃないから。
不便と感じたらPHEV選べば良いだけ。
EVの基本は家充電、ガソリン車乗っているとそれが理解できないだけ。
だから低電費が必要だし航続距離が必要。
書込番号:25296071
0点

「合成燃料」「SAF」需要拡大へ…石油業界の動きが加速する
https://newswitch.jp/p/37281
5月末、初の国産合成燃料を使った自動車のデモンストレーション走行を行ったENEOS。同社は合成燃料について30年までに大規模な製造技術を確立する計画で、合成燃料と植物などを原料とするバイオ燃料、ガソリンを混ぜた「低炭素ガソリン」として順次、展開する構えだ。
既存車両の低炭素化に寄与する現実的なアプローチですね。
書込番号:25296089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>EV出遅れ・・・
三菱とか日産リーフは電気自動車としては早かったよね。
まあ、その後は遅いけどね。
少なくとも、出遅れは少し違うかな ?
ところで、リチウムイオン電池の生産には非常に多量のCO2が出るらしい。
BEVは、CO2の先取りだね !!!
個人的には、技術の発展情報は好きだから 何が出てくるのか楽しみ・・・
書込番号:25296094
0点

>出遅れは少し違うかな ?
リーフ登場後、2014年にFCVのMIRAI登場
ベストスリーBEV先進国・・・一気にオワコン国転落・・・FCVアフターバーナー点火
すべての根本原因は・・・FCV
>ところで、リチウムイオン電池の生産には非常に多量のCO2が出るらしい。
その論法は、世界からオワコン理論として駆逐された・・・その結果が、今のCAFE規制
書込番号:25296162
1点

米ゼネラル・モーターズ(GM)は、自社の電気自動車(EV)をテスラの急速充電器「スーパーチャージャー」ネットワークに適応させる。フォード・モーターに続く動きで、ほぼ確実に米国で業界標準となりそうだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-08/RVYC29DWX2PS01
10数年前、世界の最先端チャデモ規格・・・の日本・・・オワコン確定へ
FCVに傾注した結果・・・EV軽視・・・HEV世界一・・・内燃延命理論のガラパゴス日本
すべて・・・諸悪の根源がFCV
GM協業のホンダが、この規格になるのは既定路線
書込番号:25296292
1点

GMは25年から、テスラのスーパーチャージャーに直接アクセスできるポートを備えたEVを製造する。
まだ、2年も先の話だね。準備も間に合うのかな?
GMと共同開発した大型SUV2車種を24年に北米で発売すると発表した。
これが出来ないと、量販価格帯の複数車種のEVを共同開発し、27年以降に北米を手始めに世界で販売する。
ここまで行けない。しかも約3万ドル(1ドル=123円換算で約370万円)
先は解らない
書込番号:25296335
2点

EV/PHEVランキングのベストテンに入る米国勢(GMを含む)
テスラスーパーチャージャーの性能は段違い
テスラ規格を使わしてやるだけ
チャデモに全メーカー接続できるのと一緒な
テスラの本物にスペックは非公開・・・性能面では追いつけない
ただし、今の規格より、性能は断然マシって話しな・・・それがGM、米国囲い込みとしてのメリットな
書込番号:25296372
1点

>mc2520さん
確かに出遅れじゃなくて早すぎたんだよ
第1弾は1997年 使い物にならず
第2弾は2010年 EUが提唱した時は日本が一番先進
EUの脱炭素化は日本のためにあったような物
トヨタはテスラに出資し米国でトヨタ第2段となるRAV4EVを発売
しかしガソリン車に遠く及ばず撃沈
テスラ株も手放した
手放した途端、テスラ株は500倍にも高騰でトヨタは儲け損なった。
第3弾 2018年頃 「EVなんかやってられるか」とガン無視
2009年に中国政府はEV化政策を立て巨額の投資を始める。
電池メーカーであるBYDはリーフより早い2009年からEVを販売するも
EV購入者に当初250万円もの補助金を与えるも全く売れず。
10年間、研究し続け2020年にHANで爆発的ヒットで
その後、毎年2倍以上の速度で売れていく。
地道な努力の結果
テスラは会社が出来て(2003年)20年にもなり5年後初めて販売できたけれど
それから10年間赤字続きで創立後17年たって初めて利益が出た。
EVの進化は電池の価格の進化
テスラの電池は2010年の1/10の100ドル、BYDに至っては80ドルとされる。
もし日本が先行してEVをやっていなければ今頃日本車はEV車だらけ。
トヨタは電池価格の予測が出来ずFCVへ走ったためEVへの興味を失う。
>関電ドコモさん
---
合成燃料は主に航空機燃料のために義務化に合わせて製造は必須。
国内空港で航空機に給油する燃料の1割を30年にはSAFとすることを石油元売りに義務付ける政府方針が示された
義務化に伴う年間需要は171万キロリットルと想定
出光はまずは原料となるCO2を海外プロジェクトに供給し、ここで製造した合成燃料を輸入する戦略を描く
国内でCO2を集めて海外へ運び合成燃料を作って持ってくると言うなかなかコスト無視かな
海外では先行して航空燃料への混合などの義務化が進み、原材料の争奪戦が激化している。
100%国産の廃食油を原料としたSAFを年間3万キロリットル生産する。
年50万キロリットルの量産体制を構築する構えだ。
原油の輸入量は1,500万キロリットル
あれ?皆さんのガソリンエンジン車用はいつ?
皆が使えるようには発電単価2-3円/kWhでそれでも250-300円/L(160円+元売り利益+販売店利益+税金)
あれ?EVだったら電気代ただ同然では?違うのかな?
書込番号:25296399
1点

>ミヤノイさん
今一応BEVに向かってるのは建前的にカーボンニュートラルがあるからですよね。
でもBEVは利便性が悪いし、BEVだけでは新車の需要を量的に満たせない、なので水素やアンモニアや合成燃料の開発なのです。
少々燃料が高価なのは仕方ないです、カーボンニュートラル優先なんですから、そんなん皆さんわかってますよ。
それを頑張った上で、まだ足りなければガソリンも継続やね。
それとミヤノイさんの新燃料の試算250円やら300円はええねんけど、新燃料用の発電単価をそのままBEVの電気代とイコールにするのはおかしいと思うで、詭弁やで。
BEVを充電スタンドで燃料入れたら、ガソリン代より高いよ。
書込番号:25296606
2点

>BEVだけでは新車の需要を量的に満たせない
となった場合、それを満たすものは、PHEVです。
欧米中韓は、トップクラス。
2030年の欧州55%削減、2032年の米56%削減。
少なくとも・・・HEV排除は決定事項・・・100km走れるPHEVが増えてくるとスタンドガンガン潰れるでぇ
2025-2032の規制値さえ、新車販売がクリアすりゃ・・・メーカーとしては、当分の目的達成済
代替化石燃料が入り込む余地など微塵もない・・・つーか眼中ないから
書込番号:25296817
1点

>それを満たすものは、PHEVです
ならば、一日の走行距離がEV走行「換算」距離未満であっても、PHEV も定期的にガソリンを消費せざるを得ない のだから、いくらガソリンスタンドが減るにしても、完全に無くせる訳でも無し。
事故や事件の影響もあり、携行缶はおろか、自走でないとガソリン給油お断りもある、ご時世ですから。
書込番号:25296835 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>完全に無くせる訳でも無し。
2035以降、既存内燃車は走れる・・・ただし、GSインフラも自然淘汰されていく
結果、主要幹線道路以外は・・・いわずもがな
PHEVの100キロあれば、困らない算段だな
利便性・・・大逆転の転換期が訪れる・・・ゆーことや・・・ガラパゴスの日本でもね
書込番号:25296867
1点

>PHEVの100キロあれば
いや、ガソリンスタンドが減れば減る程、エンジン車は言うまでも無く、PHEV 自身も「電気のみでは運用不可能で、定期的にガソリンを消費/補充する」のだから、逆転云々は別にしても不便になるのは同じだ・・・と言っています。
それこそ 7200km/年なら 600km/月くらい、ガソリン車なら月イチで給油できれば済みますね。
書込番号:25296903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>それこそ 7200km/年なら 600km/月くらい、ガソリン車なら月イチで給油できれば済みますね。
いいえ
7200 ÷ 365 = 一日当たり、たった19km
100Vコンセントで足りる量です。PHEVでは、全くスタンドに行かなくなりますけど・・・何か?
スタンド潰れますけど・・・利便性低下は免れませんけど
内燃必勝主義が根本から崩壊するのは、既定路線ですけど
いい加減・・・目を覚ましたらどうでしょうか?
書込番号:25296936
1点

PHEVもBEVも基本は、家充電です。・・・考え方をリセットしてください。
PHEVの場合、絶滅を免れ、水素スタンド並みに激減?したスタンドまで、電気で走れれば良いのです。
PHEVがガソリンを必要とするとき・・・それは、年数回の超距離移動のみ
そこのインフラは、国が補助するでしょう。
それ以外、シラネです。スタンドが、バッタバッタ潰れるのは避けられませんよ
書込番号:25296949
1点

>逆転云々は別にしても不便になるのは同じだ・・・と言っています。
不便になりません。なにしろ、長距離移動時以外、スタンド行く必要ないんですから
ド田舎、ド僻地から、絶滅を免れた・・・ICそばのスタンドで給油・・・目的地までガソリン走行です。
PHEVなら、日々は電気の恩恵、長距離はガソリンの恩恵
●PHEVが増える
スタンド潰れる・・・知ったこっちゃねぇ・・・です。
充電時間・・・知ったこっちゃねぇ・・・です。
書込番号:25296956
1点

>全くスタンドに行かなくなります
だから、家充電で足りる距離で運用するにしても、エンジンを含めたシステムを正常に保つ為には、「電気のみでガソリン無しの運用は出来ない」と言っているのですよ。
少し前にアウトランダーのスレ「ガス欠」でも話題になりましたが・・・
● この車は、燃料切れになると、発電が必要な状況においてもエンジンがかからず、次のような性能低下が生じます。
– 走行性能が低下する(駆動用バッテリーのエネルギーしか走行に使えないため)
– ヒーターが効かない(ヒートポンプ無車)
– ヒーターが効きにくくなる(ヒートポンプ付車)
– 触媒装置が異常高温となり損傷するおそれがある
・・・無理に電気のみで運用して、故障させたら元も子もありますまいに。
書込番号:25296972 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>関電ドコモさん
各国がEV化を目指すのは建前は脱炭素だけど
自給エネルギー化する事と産業覇権を取ることです。
エネルギー問題は戦争や経済に大きな変動をもたらします。
日本は石油のために無謀な米国へ戦争しかけることになったし
最近ではロシア問題でエネルギー問題を起こしています。
電気だけはどの国でも作ることが出来るのです
100%の道へはまだ遠いけど比率をあげて経済を他国に依存されるようなことがないようにするためです。
中国がPM問題は考えても脱炭素など1oも考えていると思いますか?
自給率100%を超える米国がなぜEV化へ向かうのか分かりませんか?
産油国であるサウジアラビアが再生エネルギー100%に向けて再エネ・EV化にばく進しているのは理解してますか?
覇権を取るためです
日本だけが脱炭素などと真剣に考えているだけです
それなのにEV化も再エネ化も全く進まない
水素にしても輸入頼りにしかなりません。
これではコストがかかりすぎて普及など遠いですよ。
貴方はガソリン150円、合成燃料300円でどちらを選択しますか?
どちらを入れても何も変わりません
それでも欧州人は300円でも入れますが日本人は入れません。
日本人は先にみんなが入れる事を確認しないと自ら入れないのです。
FCVにしてもEVにしても同様です。
MIRAIは日本の車で有りインフラも各国に比べると遙かに多いけどそれでも率先して買わない。
EVも同様です。あれが駄目これが駄目と駄目の言い訳を先に探す意地悪な性格が実験で明らかです。
水素は水素ステーションが必要
アンモニアは専用ステーションが必要
e-fuelはGSスタンドをちょいと変更するだけ
EVはEVステーションが必要。
日本はどこに向かうのですか?
何から何までちょこっと手を付けて全方位とは聞こえは良いけど何をやったら良いのか分からない状態です。
結局、海外の圧力でその方向に動くだけです
合成燃料でも何でも良いけど肝心の水素をどうするかの解決が一番先なんですね。
=コスト解決です
コストを無視した技術は技術ではありません。
日本はなぜMIRAIが売れない?きれい事だけではユーザーは動かないのです。
書込番号:25296992
0点

前のコメントで、各項目アタマの「ー」が文字化けしてました。
で、プリウス PHEV の取説でも・・・
■EV モード・AUTO EV / HV モード時のガソリンエンジンの作動について
駆動用電池の残量が十分にあり、EV 走行可能距離がメーターに表示されていても、一部の状況では自動で EV走行(電気モーターのみでの走行)が解除され、ガソリンエンジンを併用した走行に切りかわります(再度 EV 走行が可能な状態になった場合は、自動的に EV走行に復帰します)。
(略)
●ハイブリッドシステムが高温のとき
炎天下に駐車したあとや、登降坂・高速走行後など
●ハイブリッドシステムが低温のとき
(略)
・・・だそうですよ。故障しなくても、ガソリンが無くて立ち往生したら、やはり元も子も無いですよね?
外国製の PHEV が、ガソリン無しで電気のみ、完全に電気自動車として運用できる手当がされているなら、話は違いますがね。
書込番号:25296999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>「電気のみでガソリン無しの運用は出来ない」と言っているのですよ。
どうしても極端な例でマウントを取ろうとする・・・いつものパターンですね。
PHEVでも、ガソリンのクセが出て、「基本・・・常時満タン状態」でしょう。
内燃は航続距離延長のためのバックアップ機能の一つに成り下がる・・・機能しないケースが増える・・・です。
よって、BEVの価格が下がれば、内燃はイラネ・・・イコールBMW i3レンジエクステンダー廃止と同じです。
ただし、日々の走行は家充電のクセがつけば・・・いわずもがなです。
・・・ガソリン入れる「頻度が極端に激減する」・・・結果、スタンドがガンガン潰れる流れです。
書込番号:25297016
1点

まーた削除されそうな流れですが・・・
自分も「PHEVなら電気だけで走れる」と極端な事を主張しているのに、相手が「システム上、ガソリンも必要だ」とソースを示して反論するのは「マウント」と言うんですか?
やっぱり「自分はイイけど他人はダメ」なんですね。
書込番号:25297033 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>「電気のみでガソリン無しの運用は出来ない」と言っているのですよ。
いくら、日本の平均的なユーザーが・・・近隣のチョイ乗りだけ・・・とはいえ、
たまには村や町の中心部に出向くついでに・・・たった一軒・・・生き残ったスタンドに入れることは可能でしょう。
給油・・・それは・・・下手すりゃ年一でも済むユーザーが多いかも
移動時間を考えれば・・・まいどお馴染み充電時間ネガキャンよりも・・・ダルイ状況ってことです。
550万人が沈没カウントダウン・・・ってな時期に・・・代替燃料の夢を語る場合ちゃう・・・ゆうことです。
書込番号:25297036
1点

>トロッコ001さん
PHEVもかなりバッテリーが大きいのであまり作れないかもしれないですよ。
それにPHEVは欧米中韓がトップクラスて仰るけどそれは単に台数だけです。
それらのPHEVは単に1台の車体に電気自動車とエンジン車を別々に積んでるような、なんちゃってPHEVです。
日本のPHEVは、電気自動車+精緻な本物のHEVが搭載されています。
日本が現行PHEVが少ないのはHEVが優れすぎているから、コスパが高すぎるからなんです。
もし本腰を入れればあっという間に全世界を席巻するでしょうね。
「CO2削減」と言えば、BEV1台分の電池でHEVが約70台作れるそうです、そしてHEV 3台の二酸化炭素削減効果は、BEV 1台とほぼ同等らしいです、ベストカーWEBさんのコラムですけどね。
これは、BEV1台分の電池をHEVに託すと、HEVが70台作れてBEV23台分のCO2を削減出来ると言う事になります。
とれも有効な資源活用ではないでしょうか。
書込番号:25297040
1点

>自分も「PHEVなら電気だけで走れる」と極端な事を主張
日本の年間平均走行距離7000キロ
7200 ÷ 365 = 一日当たり、たった19km
まったく・・・ごくごく普通・・・一般論ですけど
まったく・・・極端でないですけど・・・何か?
ガソリン入れない「ガス欠運用」・・・これこそ極論事例の典型例・・・いわずもがな
書込番号:25297042
1点

>それらのPHEVは単に1台の車体に電気自動車とエンジン車を別々に積んでるような、なんちゃってPHEVです。
規制の条件を満たしてますけど・・・何か?
PHEVとは、純BEV走行前提で、エンジン積極介入という概念じゃないんでねぇ。・・・そこ、マウント取る場所じゃないですよ!
(あくまで、内燃はオマケと考えればわかりやすいかな)
実際、PHEVも実売価格も低下してるんでねぇ
毎度おなじみ・・・23台分の理論・・・最近だと・・・全崩壊してるんじゃないでしょうか。
書込番号:25297061
1点

やれやれ・・・
>PHEVでは、全くスタンドに行かなくなります
・・・とまで主張していたのを、もうお忘れですか?
それこそガソリン無しでは、ミヤノイさんが PHEV を推す「パワー」さえも発揮できないとか、冬場に暖房をガマンするなら、充電時間はどうあれ、そんな「罰ゲーム」みたいな運用ならば、ゴメンこうむります。
書込番号:25297076 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>下手すりゃ年一でも済むユーザーが多いかも
あなたこそ、極端な例でマウントしたいみたいてすが・・・
●お車の使用状況によっては燃料タンク内の燃料が消費されず長期間滞留し、燃料の品質が変化し、エンジンや燃料系の部品に悪影響をおよぼす可能性があります。
ー3ヶ月以内に一度は1回で20L以上給油してください。燃料残量計の表示が、半分以下になれば、確実に20L以上給油可能となります
・・・と、またアウトランダー PHEV からの引用で恐縮ですけど、「年一では無理っぽい」ですよ。
書込番号:25297093 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
話が飛躍してるよ、あさっての方向に行ってるね。
先の石油禁輸は侵略戦争の罰として経済制裁された自坊自得な案件なだけ。
今してるのは欧州が2035年にカーボンニュートラルを目指してBEV一択宣言しました、あと12年です、これからの紆余曲折も想定しながら、また日本国メーカーの現在の進捗状況から見て皆さんどう思いますか?意見を伺いたいのでよろしくお願いします。
これですよ、ほんで今回立てていただいたのはアルコール燃料関連、ちょっとはずれたりもしてるけどね。
なので世界有事を考えてとかのような難しい政治的な話をされても応えようがないわ。
書込番号:25297108
1点

>日々の走行は家充電のクセがつけば・・・いわずもがなです。
>100Vコンセントで足りる量です。PHEVでは、全くスタンドに行かなくなりますけど・・・何か?
この理屈じゃ、いつまで経っても普及しないなぁEV車
自分で矛盾している事を言ってる自覚が無さすぎ
書込番号:25297121
3点

>チビ号さん
日本のこれまでのPHEVではなくPHEVもEVベースのPHEVですよ。
EVとして使う前提でのPHEVです
HVベースに電池を追加した物ではなくEVにエンジンを補助としたEVベースのPHEV
https://www.youtube.com/watch?v=io1Glcg1pLY&t=502s
1.5T+45kWh(315km)5*2m 370万円
カローラクラス以下の小型車は全部EV化に向かっていきます。
とりわけヤリスクラス以下では早期にEV化です。
これは小型軽量で有り電池容量も少なくて済み電費にも優れてエンジンより安価で燃料も安く、高性能に出来るからです。
EV+エンジンでは高額になってしまうので小型車には採用は難しい
しかし大型車は電池容量が必要で有り重く電費が悪く、高価になってしまいます。
しかし200-300kmしか走らないEVでは不安です。
反面、一般の使い方では200kmもあればEVとして使用できるけれども
それしか走らないEVでは売れないのでエンジンを追加するだけです。
大型車では高級装備も必要だし大容量電池では価格が高くなるので
よりリーズナブルに大型高級車を作るためにPHEV化です。
EVとして使用が原則なので冷暖房をしっかり持ち急速充電に対応する
万が一電池が切れたときの為にエンジンを次の充電器まで使用する。(勿論、HV走行するのは自由)
そのためEVとしての構造が必要です
書込番号:25297168
0点

>ミヤノイさん
>日本のこれまでのPHEVではなく
それは後出しジャンケンだし、「いくら PHEV を推すにしても、いい加減な情報ならば、ユーザーの為にはならない」でしょうに。
動画は見ませんし、そこに紹介されているクルマが、「メーカーが正式に」全くガソリン無しの電気のみで大丈夫だと言っているなら、誰かの動画ではなくて、メーカーの取説等から引用して下さいな。
まあ、あるメーカーが大丈夫だったとしても、他のメーカーまで大丈夫という話では無いですけどね。
所詮は、平均走行距離とスペックから「イケる」と言うだけ、たとえEVモードでも、実際の PHEV が絶対にエンジンを起動しないコトを保障するワケでも無いのだから、3カ月だろうが1年だろうが、PHEV と言えどもガソリンも必要でしょうに。
「EVモードの場合、ガソリンが有っても電気が無くなったら立ち往生しますので、手動で解除してください」ならイヤな仕様だよ。
書込番号:25297190 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
いやいや日本は安泰な状況じゃないですよ。
33兆円も燃料買って20兆円も貿易赤字じゃ円安を招くだけです
円安は海外から見ると値段が下がると言うことなので企業が買われる要因にもなります。
とりわけホンダと日産はトヨタ傘下になりそうもないので
海外に買収される可能性はあります。
日産とホンダ(4輪)は販売台数が激減してちょっと危ないところまで来ています。
特に早期に海外展開したい中国メーカーは虎視眈々と狙っていると思いますよ。
全部自力で開拓するより買った方が早いですから。
ベンツの筆頭株主、ボルボは吉利
日本がEVや合成燃料が普及するかどうかは
ガソリン車並に安価になるかどうかです
高かったら普及しないだけ
メーカーはそれを実現できるかだけの問題
書込番号:25297211
0点

>チビ号さん
>「EVモードの場合、ガソリンが有っても電気が無くなったら立ち往生しますので、手動で解除してください」ならイヤな仕様だよ
そんな車どこにあるのかな?
そんな今ガソリンが消えるようなことを言うけど40年になっても消えはしないよ。
減って不便にはなるだろうけどね。
不便になるころにはEVだよ
それこそ水素や合成燃料はもっと困るんじゃない?
何でも極論で語ってもしょうが無いだろう。
EVだってすぐに全部EVになるわけでもないし
書込番号:25297233
0点

>ミヤノイさん
>そんな車どこにあるのかな?
誰も「そんな車がある」という意味では無く、「そんな車は無いのだから、PHEV と言えどもガソリンも必要だ」と言っているのですが、そんなに難解な表現でしたか?
>今ガソリンが消えるようなことを言う
少なくとも、ガソリンやガソリンスタンドの減少を問題にしているのは、私ではなくトロッコさんの方ですから、私に反論するのは「お門違い」ですよ。
で、EV ベースの PHEV ならばガソリンを給油しなくても全く問題ないのか否かの話はスルーですか?
書込番号:25297251 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>自分で矛盾している事を言ってる自覚が無さすぎ
いいえ
普及しないというBEVネガキャン勢
たとえ日本がガラパゴス絶海の孤島が・・・死守できても、世界シェアは完全撃沈確定
世界の潮流は止まらない・・・その日本でさえ・・・シェアが逆転すれば・・・いわずもがな
代替化石燃料で夢を語るなど・・・滑稽の極み
>3カ月だろうが1年だろうが、PHEV と言えどもガソリンも必要でしょうに。
内燃車で・・・そんな放置事例などいくらでもあるけど。
言い換えれば・・・そのぐらい、給油頻度が減るのがPHEV・・・イコール・・・スタンドが潰れる・・・つーことね
書込番号:25297273
1点

経済産業省・資源エネルギー庁の調査事業としてJPEC (石油エネルギー技術センター)が実施した調査のレポート
https://www.pecj.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/JPECForum_2022_program_005.pdf
ま、これもいくつかの条件を仮定した上での推定でしかありませんが、2050断面でも相当数の内燃機関自動車が日本国内で走っているのは間違いないでしょうね。
であるならば「内燃機関で燃焼させる燃料の低炭素化、脱炭素化を図っていきましょう」ってのは至極真っ当なアプローチですね。
書込番号:25297284
2点

>「そんな車は無いのだから、PHEV と言えどもガソリンも必要だ」
純内燃車と「同列に語る」から・・・指摘してるだけな・・・同列じゃないとね!
給油回数は確実に減り・・・スタンドは確実に潰れていく
・・・言っとくけど「完全に無くなるとか」一言も書いてねぇから・・・毎度おなじみ歪曲しないでね!
ガソリン腐る問題は・・・「アラート」・・・出せばいい話
スタンド激減とは別問題ね
国内では、なぜHEV一本足打法なのか?・・・一回でも家充電のメリットを覚えたら・・・戻れなくなるから
(特に遠距離とは無関係の平均的ユーザーが)
書込番号:25297286
1点

日本国内は・・・世界から取り残された・・・ガラパゴス列島
制限するのは新車販売だけ
BEVネガキャンがはびこる・・・日本の足を引っ張り・・・世界から周回遅れを良しとする・・・ココ
そんな、末期2050年を良しとする・・・オワコン列島日本
ボロボロ・・・部品供給の止まった内燃車が、少なくなったスタンドを求めて徘徊する・・・オワコンユーザーの末路
書込番号:25297295
1点

>>日々の走行は家充電のクセがつけば・・・いわずもがなです。
持ち家の方しか出来ませんが・・・何が言いたいの?
>たとえ日本がガラパゴス絶海の孤島が・・・死守できても、世界シェアは完全撃沈確定
ここは日本だから世界の話は関係ないし
実際に購入した人は満足してるから、それまでの話で
それに続いて買おうと思う人が絶対的に少ないのは事実だからね
書込番号:25297307
1点

>PHEVでは、全くスタンドに行かなくなります
という主張に対して、ガソリン車にどれだけ放置車両があるかは別の話で、それこそ「妄想」でアレコレ言っているから、燃料タンク 56L の PHEV で「3ヶ月以内に一度は1回で20L以上給油してください」と明記されていると反論したのです。
「ああ、満タン換算でも9か月なら年一でも足りず、全くスタンドに行かないは言い過ぎでしたね」で終わる話です。
削除されてしまいましたが、既得権者の割合の話訂正できるのに、こちらが出来ない道理もありますまい。
まあこの話をしていたら、「老舗の鰻屋で創業当時のタレは残っているのか?」という空想科学を思いだしましたが。
書込番号:25297325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
BEVになっても石油やガスの輸入はあまり減らないと思うよ。
現在日本の自動車はハイレベルなHEVの普及によって火力発電使用のBEVと同等レベルの石油使用量になってる。
加えてこれ以上日本のクリーンエネルギーの割合が劇的に多くなるかと言うとこれも難しい。
日本はすでに「太陽光発電量は世界で3位、国土面積当たりで世界1位」であるので、この新規開拓は厳しいだろう。
風力発電については、立地条件や気象条件で日本はあまり適さないらしいので、これも厳しい。
原発の新設については言わずもがなの厳しさ。
やはり当分は火力発電頼みで、この分野の高効率化を目指すのが一番確実と言った状態。
なので日本で出来るだけCO2削減をと言うのなら、自宅充電出来る方にはBEVかPHEV、それ以外の方にはHEVを使っていただくのが良いのではありませんでしょうか。
そして純エンジン車は一部の小排気量車のみに設定する、私のような低所得者の為に。
書込番号:25297337
1点

燃料の劣化をアラートする仕様を実装したとしても、それで定期的に燃料を入れなくても良くなる訳ではありません。
携行缶の利用にも難があるご時世だから、「全くスタンドに行かなくなります」と言う主張は、事実上は不可能です・・・という話。
書込番号:25297363 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

人口がどこに集中か考えれば解るだろうに
>日本国内でマウント取ったところで・・・世界シェアとれなきゃ・・・550万人沈没なんだがなぁ
それがどうかしたの?、何を根拠にしてシェアが取れないのか意味が解らない?
書込番号:25297395
1点

何十年先の話をしてるのでしょうか。
現在、日本で使用されている一般乗用車がおよそ6200万台。
1年間に販売される新車はおよそ400〜500万台。
新車の全てがBEVになったとしても、全てがBEVに入れ替わるまで単純計算で10年以上。
専門家の見立てでは、2030年時点の日本で販売される新車のBEV割合は半分にも届かないそう。
昨年時点で、全国のガソリンスタンドはおよそ28000ヶ所。
毎年400〜700ヶ所ぐらいが減少しているようです。
ちなみにコンビニが約56000ヶ所のようですので、約半分ですね。
それまでに心配することはもっとありそうですけどね。
まぁ、あの方々は経済誌の誇張記事になるまでわからんか・・・。
書込番号:25297419
3点

そもそも PHEV と言えども定期的な燃料補給は必要だから、たとえ家充電でも全くスタンドに行かずに運用はムリですよ・・・という話であり、誰も「PHEV も給油するのだからガソリンスタンドは減らない」なんて反論はしていません。
実際、現時点でスタンドが減り、ハイブリッド車でさえ不便があったにせよ、標準的な走行距離ならば一ヶ月に一度満タンにすれば済む話に過ぎません。
それこそ県内に有るか無いかの水素ステーションよりも、村内にひとつとか、近隣の市町村にいくつかスタンドが残ってさえいれば、航続距離や補給時間を考えても、そう不便でも無いと、言っているコトさえも通じないとはね。
因みに大型連休前に慌てて満タンにして、昨日までのトリップはたったの 80km なので、将来的に自分ひとりになったら、返納してクルマを所有しない生活さえも見えてきました。
そうなる前にイイ電気自動車と巡り会いたいな。
書込番号:25297441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>「全くスタンドに行かなくなります」
PHEVになれば、行く回数が激減する・・・訂正!
はい・・・終わり
月一だとか・・・マウントする話じゃないぞ・・・スタンドを儲けさせ維持しないと意味無いが
じゃないと、ガンガン潰れるぞ・・・村一店舗じゃ済まなくなくなるかもなぁ
>標準的な走行距離ならば一ヶ月に一度満タンにすれば済む話に過ぎません。
済む話じゃないが・・・これもド田舎じゃあ・・・生活インフラだがなぁ
GSスタンドは、儲からんから潰れる・・・済む話じゃなく死活問題・・・スタンドの移動時間、移動距離のムダな
競争が無くなりゃ・・・価格も高騰
>毎年400〜700ヶ所ぐらいが減少しているようです。
それが・・・加速するって話だがなぁ
何年後?・・・550万人・・・どうなろうが知ったこっちゃねぇ理論か・・・それが足を引っ張ってるんだが
負のスパイラルが始まったら最後・・・コンビニとはワケが違うで・・・家で購入や
>航続距離や補給時間を考えても、そう不便でも無い
そこまで執着する前に、PHEV/BEVで事足りるってな移動距離ユーザーが多いのが日本
書込番号:25297496
1点

>毎年400〜700ヶ所ぐらいが減少しているようです。
これが認識できたのなら
次世代燃料エンジン用超高エネルギー点火システム・・・が、空しいレベルなネタが理解できるだろう
数か月前・・・お花畑を咲かせた「e-fuel」・・・いわずもがな
CO2の総量削減にHEVが効果的・・・とか
BEVに入れ替わる前に何十年かかるんだよ・・・とか
そこ・・・世界の潮流を前に・・・それ語ってる場合ちゃうんやが・・・550万人は国内重要だけじゃ支え切れんぞ!
沈没やで
書込番号:25297512
1点

自分がマウントしたいが故に、他人もそうだと思うヒトはともかく・・・
>ミヤノイさん
>EVベースのPHEV
BMW i3 は電気自動車ですから、PHEV とは言わないだけで、オプションのレンジエクステンダーを付けても、電気自動車ベースですよね?
THE BMW i3.取扱説明書 73 頁にも・・・
自動メインテナンス作動
レンジ エクステンダーは、使用しない期間があ
まり長くならないようにしてください。レンジ エクステンダーの確実な機能を保証するために、レンジ エクステンダーは一定の間隔で、走行中に数分間自動的に作動します。
(中略)
ハイ ボルテージ バッテリーがフル充電されてい
る場合や燃料タンク内の燃料が少なすぎる場合、メインテナンス作動は行えません。
・・・だそうです。
基本的には「自動」なので事前に燃料を入れておく必要がありますし、タンクが空、つまり燃料タンク内の燃料が少なすぎる場合、メインテナンス作動が行えないので、レンジ エクステンダーの確実な機能を保証できないのに、電気のみで運用しても良いのですか?
書込番号:25297539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最近のPHEVの話・・・純BEV走行利用がメイン・・・エンジン協調介入HEV走行じゃないでぇ
BMW i3レンジエクステンダー・・・しょぼいエンジンパワー、あくまで緊急用途
ガソリンの量や腐る問題は・・・PHEVとは別の話・・・ガソリン放置車両と同じな!
いずれにしても・・・PHEVの給油頻度が激減することには変わりない
スタンドが、ガンガン潰れていくスピードが加速する・・・利便性低下・・・内燃離脱が加速・・・ゲームチェンジのスパイラルな!
書込番号:25297751
1点

>チビ号さん
ほら・・・そんな極論ばかり話をする
PHEVである以上、1週間に一度でもメンテナンス稼働しないとオイルが下がってしまう。
ガソリンも悪くなるしね
書込番号:25297918
0点

何故、私が聞いたヒトはスルーしているのに、聞いていないヒト反応するのかな?
最近のPHEVは純BEV走行利用がメインならば、それこそ緊急時の発電専用に、ロータリーでもいいから小排気量のエンジンを搭載した、レンジエクステンダーみたいなモノ。
それてもショボイと、自分の嫌いなモノや相手の意見を、何にせよ「否定から入る」んだね。
確かにパワー不足だから、完全に電欠してからから、小排気量エンジンで発電した電力で走行したらショボイだろうね。
実際には電欠する前に自動的に起動するそうだし、それでも電気が足りなければ、出力が制限されるのは当然の話だしね。
結局は「保険」だから、割り切って「保険料」を安くするか、高いけど手厚くするかと同じ。
書込番号:25297927 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>最近のPHEVは純BEV走行利用がメインならば
日常走行は、100kmあれば、ほぼ足りる・・・という発想だよ
ただ、モード切替でいろいろできるという話
>それこそ緊急時の発電専用に、ロータリーでもいいから小排気量のエンジンを搭載した、レンジエクステンダーみたいなモノ。
・・・そんなムダなものを積むぐらいなら、バッテリー増量って話が・・・BMW i3以降のトレンド
書込番号:25297943
1点

>そんなムダなものを積むぐらいなら、バッテリー増量って話
だよね。でもレンジエクステンダーとプラグインハイブリッド、特に電気自動車ベースならばシリーズ式で考えれば、両者に本質的な違いは無い(エンジン出力とか、パラレルなら直結もあるとしても)でしょうに。
ならば PHEV も「中途半端な」バッテリーを増量すれば、エンジンが不要って話になってしまうよね。すると
>>BEVだけでは新車の需要を量的に満たせない
>となった場合、それを満たすものは、PHEVです
とは言っても、結局は電気自動車として電池の供給がネックになるコトは変わらないんじゃあ無いかな?
ぶっちゃけ超小型モビリティやシニアカーも、電気自動車には変わりは無いけど、モーターらしい加速を感じられる性格のモノでは無いからなぁ。
書込番号:25298099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ルマン24時間レース終了しましたが、BEVになればピットインで少なくとも30分充電を2〜3時間おきに繰り返すって、レースになりませんな。
書込番号:25298217
2点

>だよね。でもレンジエクステンダー
ベースはBEV+バイクレベルのショボイエンジン(緊急用途)
足らないならバッテリー増量がトレンド
>PHEV
100km(純BEV・・・日常) + 200km〜(用途自由・・・高速道・・・純エンジン走行が可能)
考え方が根本的に違うがなぁ・・・もう少し勉強した方がええがな
書込番号:25298380
1点

>考え方が根本的に違う
いや、電池の供給を懸念されると、「だったら PHEV にすれば良い」と主張したのに、PHEV にするならレンジエクステンダーでも良いと言われると、「電池を増やすのがトレンド」だと反論する。
せっかく電気自動車の一部を PHEV にして電池の使用量を減らしても、一部の電気自動車が電池を増量すれば、プラマイゼロで元の黙阿弥でしょうに。
まるで思いつきで主張/反論しているみたいで、先に言ったコトと後から言ったコトが、違ってはいませんか・・・という話ですよ。
書込番号:25298392 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>レンジエクステンダーでも良いと言われると、「電池を増やすのがトレンド」だと反論する。
いいえ
反論でなく・・・リアルの実態を書いてるだけ・・・これ事実ね!
レンジエクステンダーは・・・ベースがBEV・・・だから電池を増やすのがトレンド・・・i3が廃止した歴史ね!
現時点のPHEVは、バッテリーが増えたとは言え、まだ100キロ程度(日本平均なら十分だけどね)・・・増量はコストに直結
航続距離全体で言えば、エンジンが主役・・・ただし日常は純BEVで事足りる代物
よって・・・別物ですが、何か?
書込番号:25298413
1点

>せっかく電気自動車の一部を PHEV にして電池の使用量を減らしても
そういう・・・発想でもないよ
BEV・・・航続距離全体がバッテリー・・・基本エンジンを積む想定ない・・・レンジエクステンダーは過去の遺物
PHEV・・・航続距離全体は、ガソリン・・・ただし日常用途はバッテリーで事足りる
HEV・・・オワコンという世界の潮流
書込番号:25298418
1点

まあ、貴方はああ言えばこう言う状態、言い訳とマウントに終始するばかりですね。
あるメーカーがあるクルマのレンジエクステンダーを廃止したところで、別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するのも、「歴史」ですよねえ。
たかが個人が「もう」オワコン認定したところで、メーカーは「まだだ、まだ終わらんよ」と努力をしている訳で。
ああ、マツダも「おキライ」だから、好き嫌いも含めてダダを捏ねるでしょうが。
書込番号:25298440 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するのも、「歴史」ですよねえ。
それって、・・・どこですか?
メーカー、車名・・・教えてね・・・チビ号さん
>メーカーは「まだだ、まだ終わらんよ」と努力をしている訳で。
世界の潮流は・・・一択ですけど・・・だって、ルールが決まっちゃってるんですから
努力?・・・無駄でしょ・・・それ・・・それに夢見るココも同様ですけど
●レンジエクステンダーエンジン付き電気自動車(BEVx)
https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/reports/2021/202107.pdf
ルールはガチで決まっとるから・・・学習しておこう!
書込番号:25298468
1点

>ああ、マツダも「おキライ」だから、好き嫌いも含めてダダを捏ねるでしょうが。
数少ない・・・情報をいつまでも引っ張りますなぁ
で・・・メーカーや車が嫌いなわけじゃなく・・・特定責任者および絶賛する評論が嫌いなだけね・・・認識訂正しといてね!
書込番号:25298477
1点

>教えてね
あらら、マツダのスレで、レンジエクステンダーかプラグインハイブリッドかで話をしたのさえも、「無かったコト」みたいな返しだね。
私が現時点で具体的なメーカーや車名を示さなくても、それが今後未来永劫、レンジエクステンダーを搭載した電気自動車が登場しない「保証」は無く、仮に知っていても教える必要も無い、それこそ「くだらないツッコミ」だね。
電気自動車自身、化石燃料にまつわる懸念が出ると注目されるけど、結局は普及せず限定的な用途向けに留まっていたけど、オワコン認定せず諦めなかった人達のおかげで、今があるんでしょうに?
三度目の正直になるか、二度ある事は三度あるになるかは、知らんけど。
書込番号:25298484 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あと、レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに、「制度上」の区別があるコトも、ちゃんと知っていますから、マウントはお控えください。
それこそ電気自動車の補助金みたいに、ルールはルールだけど、ルールは不変でも無いからね。
「人間の都合」による区分はどうあれ、エンジン直結の有無を除けば、レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無いと、マツダのスレでも言ったのに、いつまでも「名称に拘る」んてすね。
書込番号:25298494 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あらら、マツダのスレで、レンジエクステンダーかプラグインハイブリッドかで話をしたのさえも、「無かったコト」みたいな返しだね。
で、結論どうなったのよ?
>電気自動車が登場しない「保証」は無く、仮に知っていても教える必要も無い、
CO2を吐き出すのは害悪なのに出るの?
仮に知っていても教える必要も無い・・・メーカー予定も提示できないの?
>それこそ「くだらないツッコミ」だね。
>別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するのも、「歴史」ですよねえ。
そこまで・・・言い切ったのに・・・逃げるの?・・・なんで・・・逃げちゃうのかなぁ?
書込番号:25298498
1点

>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無いと
いいえ
レンジエクステンダー・・・あくまで緊急用途
PHEV・・・航続距離全体でみれば・・・エンジンが主役・・・日常は純BEV可能(初期と異なり、最近は100km超え)
本質的に・・・全く別物だけどねぇ
書込番号:25298505
1点

あのね、私はアカシックレコードを閲覧できる立場に無いから、「現時点で無くなったとしても、今後一切復活しないとは言いきれない」と言っているのが、何故「逃げ」認定でマウントしてくるのか、「確定未来」の屁理屈同様、全く理解できないんだけど?
電気自動車だって、過去に何度も、注目されたけど普及はしなかったコトを繰り返して、「今度はようやく普及に足るモノが揃いつつある」状態でしょうに?
電動車の航続距離や充電時間を改善する為のアプローチとして、電気自動車に発電機を搭載したのがレンジエクステンダーであり、ハイブリッド車に外部充電を搭載したのがプラグインハイブリッド。
そりゃあエンジンの大小や直結の有無で、「実際に」出来るコトと出来ないコトはあるのは当たり前だのクラッカーだから、「誰もそんなツッコミはしない」だけの話。
書込番号:25298533 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>●レンジエクステンダーエンジン付き電気自動車(BEVx)
> https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/reports/2021/202107.pdf
明確なルールが定義された・・・以降、変更されてない実績あり
つーか、内燃廃止なのに・・・この規定を改定する必要性・・・ゼロだけどなぁ
>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無い
だから・・・間違い・・・ってことでOK?
で・・・それに該当する車は?
書込番号:25298543
1点

だから、勝手にOKとか、具体的な車名でマウントはお控え(略
メーカーにしても、電気自動車の「早すぎたんだ」問題もあり、やっている事はレンジエクステンダーでも、(シリーズ方式の)プラグインハイブリッドとする「戦略」とかね、知らんけど。
書込番号:25298554 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無い
間違いを認めないで・・・完全に煙に巻くプレーですか・・・>チビ号さん・・・らしくないなぁ
マウントじゃなくて質問だけど?
で、ルールで明確化されてるよ
>別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するのも、「歴史」ですよねえ。
新しいクルマって・・・どこよ?・・・車名は?
逃げないで答えようよ!
書込番号:25298599
1点

あと同じ「本質」というコトバでも・・・
■それが何であるか
レンジエクステンダー搭載車は、本質的に電気自動車だ。
プラグインハイブリッド車は、本質的にハイブリッド車だ。
■不変なものとして
レンジエクステンダーと(シリーズ方式の)プラグインハイブリッドは、外部から充電した電気と、燃料で発電した電気を使える点では、本質的に同じである。
・・・で、微妙に意味が違う事も認識すべきかと。
書込番号:25298602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

【誤】相手が煙に巻こうとしている
【正】自分が話を理解できないだけ
書込番号:25298610 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無い
>レンジエクステンダー搭載車は、本質的に電気自動車だ。
>プラグインハイブリッド車は、本質的にハイブリッド車だ
本質・・・完全に別物じゃん・・・完全撃沈・・・自爆
やっちまいましたね!・・・木っ端みじん・・・ですよ!・・・>チビ号さん
書込番号:25298611
1点

>【誤】相手が煙に巻こうとしている
>【正】自分が話を理解できないだけ
いいえ
それは貴方の脳内変換です。
書込番号:25298613
1点

そもそも、私は前者の「それが何であるか」ベース云々の話ではなくて、後者の「不変なもの」の方で「本質」というコトバを使っているのですが、何か?
他人の説明から、都合の良い部分(前半)だけ引用して反論する、チェリーピッキングを「やってしまったのは」、あなたの方ですが、何か?
書込番号:25298626 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無い
>レンジエクステンダー搭載車は、本質的に電気自動車だ。
>プラグインハイブリッド車は、本質的にハイブリッド車だ
貴方の回答結果ですけど・・・言い訳は不要です・・・間違いを認めてね!
書込番号:25298628
1点

「不変なもの」・・・車ってことかな・・・後出しジャンケンの「例」ね
これは・・・本質でも何でもなく・・・広義の意味・・・つーだけ
見苦しいぞ・・・>チビ号さん
書込番号:25298638
0点

同じ「本質」というコトバでも、あなたは片方の意味にだけ固執し、私は過去スレから一貫して、もう片方の意味で使っているだけ。
私が間違えたのでは無くて、またあなたが曲解しているだけの話に過ぎません。
自分の真意は曲解するなと言うのに、他人の真意を曲解してマウントする、いつものパターンです。
書込番号:25298639 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>レンジエクステンダー搭載車は、本質的に電気自動車だ。
>プラグインハイブリッド車は、本質的にハイブリッド車だ
だから・・・本質は上記でしかないが
>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無い
これは・・・間違いでしかない
引用してるだけ・・・歪曲してない・・・そのものだが・・・何か?
>チビ号さん・・・さんのように文章書き換えたり・・・キーワード追加しないけどなぁ
書込番号:25298646
0点

●レンジエクステンダーエンジン付き電気自動車(BEVx)
> https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/reports/2021/202107.pdf
●実車例
BMW i3レンジエクステンダー
明確なルールも歴史上の代替車も・・・一切提示できない・・・・>チビ号さん・・・残念だなぁ
書込番号:25298655
1点

自分が、統計データの解釈と PHEV のガス欠運用について「間違い」を指摘されたコトを根に持って・・・
他人が自分とは違う用途で「本質」と言うコトバを使っているのを「間違い」と言うのは、自分の用途「だけ」が正しい前提だよね。
●実車例
だから前のコメントで、BMW i3 のレンジエクステンダーに関する取説の注意書きを引用したのも、もうお忘れですか?
具体的な車名など示さなくても、将来「レンジエクステンダーを搭載した電気自動車」が復活すれば話は終わり、可能性(不確定未来)と存在(現時点の事実)の違いですね。
書込番号:25298689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>統計データの解釈と PHEV のガス欠運用について「間違い」を指摘されたコトを根に持って・・
いいえ
言葉尻を突っ込まれたから・・・訂正しただけです。・・・あーそこ突っ込むんかぁ・・・ってね。終わった話ですね。
そこで、訂正済ですから・・・マウント取られても困りますねぇ
>別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するのも、「歴史」ですよねえ。
新しいクルマって・・・言い切ったんですから、出しましょうよ
いつ出るんですか?
予定ぐらい出せるでしょう・・・内燃死滅のカウントダウンは始まってるんですから!
書込番号:25298746
1点

あなたの「確定未来」とやらと違って、私は「未来の可能性として」新しいクルマと言ったまでの事。
「車名をだせ」と執拗に迫られても、言い方、つまり「言葉尻」に執着しているだけですから、もうお引き取りくださいな。
書込番号:25298751 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>トロッコ001
>内燃死滅のカウントダウンは始まってるんですから!
予定ぐらい出せるでしょう
それは貴方の脳内変換です。
一切提示できない>トロッコ001さん
書込番号:25298769
1点

>あるメーカーがあるクルマのレンジエクステンダーを廃止したところで、別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するの>も、「歴史」ですよねえ。
>たかが個人が「もう」オワコン認定したところで、メーカーは「まだだ、まだ終わらんよ」と努力をしている訳で。
>ああ、マツダも「おキライ」だから、好き嫌いも含めてダダを捏ねるでしょうが。
どうして・・・マツダが登場するんでしょうねぇ?
>あなたの「確定未来」とやらと違って
内燃オワコン・・・HEV、内燃は規制をクリアできない・・・世界の潮流ってな決定事項
ココの住人がお花畑で・・・ちゃぶ台返しする・・・余地など微塵もないよ!
REXはオワコン・・・これも事実
世の中の情勢に従って・・・メーカーが規格立案からも除外・・・オワコン確定の未来
>、私は「未来の可能性として」新しいクルマ
可能性とやら・・・何も提示できず・・・検討中のネタすら出せず・・・オワコンってことね!
書込番号:25298770
1点

2030年・・・純内燃、純HEVが超えられない壁・・・あと・・・たった7年のカウントダウン
ここの「とし」を筆頭とする・・・お花畑組・・・総撃沈の図
書込番号:25298782
1点

>どうして・・・マツダが
単に、事前のニュース(噂)では、レンジエクステンダー搭載の電気自動車と言われていたけど、メーカー公式としては(シリーズ式)プラグインハイブリッドとされた、 MX-30 R-EV に関する、あなたとのやりとりも念頭にあるからですけど?
何も「マツダがレンジエクステンダーを搭載した電気自動車を発売した」と反論している訳でも無いのに、「車名」「車名」ですからね。
書込番号:25298785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>別のメーカーが新しいクルマにレンジエクステンダーを搭載するのも、「歴史」ですよねえ。
歴史的背景および最近の事例を知ってるなら・・・こんな無意味の無い反論はしないよねぇ・・・なのになぜ?
書込番号:25298791
1点

レンジエクステンダーは登場しないよ
もうメリットが何もない。
i3の頃から比べると電池価格は1/10にもなっている。
レンジエクステンダーはあくまでBEV認定を取るための手段。
小さいながらもエンジンを載せた方が遙かにコストはかかる。
電池の厳しい日本勢はあり得るかもしれないが売れなきゃ無いのと同じ。
38.8kWh(400km)が150万円の時代に突入したのに
EV+エンジンの小型車では到底太刀打ちできない。
PHEVはパワーの使い方と大パワーにメリットがある
https://www.youtube.com/watch?v=M2CL019gVcI
45.3kWh EV航続215km F160kW+R200kW+エンジン1.5T150kW
システム出力 615馬力 巨大な車をエコ走行から大パワー走行まで自由自在
それぞれの駆動システムをシームレスに稼働し低燃費(電費)とパワーの両立ができるわけだ。
勿論、EV走行オンリーでも200km走り、350kW(470馬力)のパワーが得られる
EVのメリットは軽量車ほど大きく、重量級は決してEVが価格も含めすべてを上回るわけではないので
当面はEVとPHEVの二本立てになるだけのこと。
小型車でPHEVにしてもメリットはあまりないのだ。
レンジエクステンダーは全くメリットなし
書込番号:25298803
0点

>ミヤノイさん
私にレンジエクステンダーの話をする前に、EV ベースの PHEV ならばガソリンが無くても問題ないという主張の、ソースの話はどうなっていますか?
書込番号:25298820 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>トロッコ001
>内燃オワコン・・・HEV、内燃は規制をクリアできない・・・世界の潮流ってな決定事項
それは貴方の脳内変換です。
可能性とやら・・・何も提示できず・・・検討中のネタすら出せず
脳内花畑組>トロッコ001さん
書込番号:25298836
1点

まあレンジエクステンダーについては、私も非常用、それこそ電欠寸前にならないと起動しないと思っていました。
でも i3 の取説だと・・・
充電状態を維持する
後の走行のために電気での走行可能距離を節約する必要がある場合、レンジ エクステンダーを手動でスタートさせることができます。
以下の状況では、この機能を利用できません:
▽ハイ ボルテージ バッテリーの充電状態が約 75 %を超えている場合。
・・・とのこと。
電池の残量が 75% 未満なら手動で使えるとすれば、電欠間近の非常用という訳でも無さそうですね。
やっぱり、シリーズハイブリッド車にプラグインをトッピング、電池マシマシと、「本質」は同じだと感じました。(※個人の感想です。効能や効果を示すものではありません)
書込番号:25298846 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
i3が手動で稼働できるのは日本でしょう
(他にもあると思うけど)
日本は当時EVもPHEVと区別がないから
稼働してもBEV認定から外れることが無いから。
HVとして動かせばBEVではないのだよ、PHEV
EVベースのPHEVはエンジンを取ったら
BEVの構造であること。
床下に電池を置き、冷暖房装置を備え
急速充電がBEV並みに行えること。
ガソリンを空欠にしたまま走れるが、
電池はHV領域でパーティションを持っているから
全部は使えず、EV領域電池切れになったら
強制的にHVモードになるけどエンジン異常で
そこでストップしてしまうだけ。
そのままEVだけで使えばエンジンは劣化していき
故障しやすくなる。
またHV領域の電池は使われないままだから
無駄な使い方。
エンジンはある程度は定期的に稼働しないと
オイルが下がっていきオイルがなくなって
腐食やサビで壊れていく。
なのでガソリン車でも乗らない人は故障が
発生しやすくタクシーのように毎日長く使えば
50万キロも平気で走る‥
別のスレでエンジンカーボン問題もあるけど
走行距離が短く、低速走行が多いほど故障しやすい。
書込番号:25298974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>ガソリンを空欠にしたまま走れるが
私は、あなた自身に説明を求めているのでは無くて、「EV ベースの PHEV ならばガス欠で運用しても問題が無い事」のネタ元を聞いているのですが?
>そのままEVだけで使えばエンジンは劣化していき故障しやすくなる
と言うならば、「たとえ EV ベースの PHEV であっても、ガス欠で運用には問題がある」という話になり、「EV ベースの PHEV の話だ」と横槍を入れてきたのとは矛盾しますね。
書込番号:25299005 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>やっぱり、シリーズハイブリッド車にプラグインをトッピング、電池マシマシと、「本質」は同じだと感じました。
機能の一部を拡大解釈して・・・も「本質」にはなりません。
所詮・・・レンジ・・・エクステンド・・・に過ぎません・・・そして・・・意味無いから・・・新型車の登場も無し
https://motor-fan.jp/tech/article/9429/
書込番号:25299074
1点

>チビ号さん
ほらね、極論での話しかしない
トロッコさんがPHEVでガソリンを使わなくなると
いったら一滴も使わないような話に持って行き
永遠と長く続く。
あまりとか滅多にとか言葉を入れないと
通じないのでは嫌がらせの、無駄話しているだけ。
PHEVで空欠で走らせる意味はどこにあるのだよ。
最初からBEV買えって、、、、
詭弁を通り越して少しおかしいよ
書込番号:25299075 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>極論での話しかしない
いや、現実の話として、プラグインを含むハイブリッド車の板で、「ガス欠でも走れますか?」という質問スレが立つ事がありますし、メーカーの「よくある質問」にもあるネタですけど?
それこそ「何キロ以上走れたら」という基準が曖昧なので、私が詭弁だと言いますが、あなたも同じ詭弁(連続性の虚偽)を使っているんですわ。無意識にね。
で、ガソリンを消費せずに何キロ走れたとしても、全くガソリンを補給せずに延々走る事が出来ない以上は、「ガソリンが無くても走行できる」という主張は「真」にはなり得ません。
いくらネットの情報は自己責任とは言っても、あなたが「ガソリンが無くても走れる」と言った事を信じて、ほんの少しそうしただけでトラブルになっても、あなたは何の責任も取らないでしょう?
あなたも「自分が理解できないだけなのに、他人が変だ」との印象操作ですか?
私は「不適切だ」と思った意見に、それなりの対応をしているだけですよ。
書込番号:25299105 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>トロッコさんがPHEVでガソリンを使わなくなると
いったら一滴も使わないような話に持って行き
そんな話どこで出たの?
>ガソリンを空欠にしたまま走れるが、
電池はHV領域でパーティションを持っているから
全部は使えず、EV領域電池切れになったら
強制的にHVモードになるけどエンジン異常で
そこでストップしてしまうだけ。
貴方が言ってるんでしょ?
>詭弁を通り越して少しおかしいよ
君たちの方が、おかしいでしょ閲覧している人から見てもスレに関係ない事を
延々と繰り返し書き込みしているのは誰なの?君たちだよ
書込番号:25299134
2点



この2・3日で怒涛のレス?ですね!
未来を断言出来る方の自信は揺ぎがないようですね、
このスレ題の内燃機は、脱炭素の未来に向けての開発で素晴らしいと思うのですが?
今の私には、地球規模での完全EV化の方が、
遠い遠い未来の願望にしか見えないのですが?
書込番号:25299172 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>未来を断言出来る方の自信は揺ぎがないようですね、
はい
欧米中・・・自動車消費国の決定事項ですから
そこで、PHEV/EVでシェアを取れない、HEV世界一のメーカー・・・もう・・・完全なオワコン状態です。
シェアを取り、米中に追いついてから・・・全方位ってなお花畑もOKですけどね
ポルシェVWグループもステランティスグループも、EVシェア取ってる中での発言です。
書込番号:25299203
1点

結局、スレ趣旨から外れていつもの流れになってしまいましたね。
こうならないように誰かさんたち2人へはレスしないようにしてたのですが無駄な足掻きだったかな。
ま、「俺のスレに書き込むな」なんて狭量なことは言いません(苦笑)ので、スレ使い切ってもらって構いません。が、目に余るような煽りや口汚い書き込みは削除依頼しますので、念のため。
書込番号:25299241 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アンモニア燃料に関する話もしたのに、巻き込まれて削除されたものもあり、重ね重ね残念です。
テキスメキシウムでは無いにしろ、画期的な新技術が開発されたら、外部充電に拘り電池を増やすばかりでは無く、発電した電力で走行する、シリーズ式ハイブリッド車やレンジエクステンダーが選択されるかも。それこそ 203x 年を遙かに超えた未来の事ならば、私自身が経験できる訳では無いにしても。
書込番号:25299283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ違いかつ目に余る口汚い書き込みの削除依頼は何件かしましたが、チビ号さんの書き込みを対象にしたことはありませんので、消えたのであれば巻き込まれですね。
申し訳ありません。
書込番号:25299319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

削除依頼の有無に関わらず、削除するのは運営の判断ですし、どちらにせよ書き方が悪かった訳です。
最低でも、スレ違いへの反論と、スレに沿った主張を別のコメントとして分離するとか、少なくとも「削除される前提でコメントしている人」とは違いますよ。
大規模な発電プラントでは無く、小規模な輸送機械向けのアンモニア燃料/発電が、そう短期間で実現はしないとしても、結局は電力を確保する手段の多様化に繋がるので、目先の利益よりは長い目で見た選択肢のひとつです。
書込番号:25299368 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>結局は電力を確保する手段の多様化に繋がるので、目先の利益よりは長い目で見た選択肢のひとつです。
ここの認識からずれているんだよ。
e-fuelにしてもアンモニアにしても電気の燃料
それも100kWhが20-25kWhになってしまうほどの効率の悪さ
どの燃料にしても水素であり電気でしか作れない燃料
グレーで作るなら有りだけど再エネ100%で作るには到底コストが合わない。
日本が合成燃料を作るには南国や中東の巨大な土地を買うにしても借りるにしても
そこで太陽光による発電で余るだけ再エネ発電をすることが先決。
電気は輸入できないので水素を作り合成燃料を作る以外の道はない。
この国家巨大プロジェクトのみ可能なこと。
それでもガソリンより高いだろう。
国内では水素は作れず輸入していては今のガソリンより始末が悪い。
国内で作るにはすべての電気を再エネにした上で余って捨てる電気でしか作れない。
脱炭素を目的にエンジンを残そうということ自体が絵に描いた餅。
なので合成燃料は航空機燃料など特殊な使用用途で
一般使用ではコスト無視では普及はあり得ないのだ。
わざわざ難しい道の方を選択する整合性はないんだよ。
コスト無視は技術ではない。
だから最初のリンクでも 航空機燃料の義務化が先頭にあるんだな
書込番号:25299513
0点

>ミヤノイさん
それこそ「個人の感想」をムキになって否定する必要も無いでしょうに。
実際にアレコレ努力している人にまで、面と向かって「わざわざ難しい道の方を選択する整合性はない」と言う訳でもあるまいしね。
書込番号:25299557 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
●国内で作るにはすべての電気を再エネにした上で余って捨てる電気でしか作れない。
これは電気の出所が分からないので、日本国の全ての発電を再生エネルギー発電にした上で水素を作らないと「グリーン水素」と確定出来ないので、日本ではそもそも「グリーン水素」は作れ無いと言う事ですか?
それなら間違ってるのではありませんか、「グリーン水素」生成用に「太陽光」や「地熱」の発電設備を直結すればOKなはずですよ。
でないと、地球上のどこの国も「グリーン水素」は作れ無いです。
実際日本でも福島県や大分県で製造されてます。
それから、水素はコストが高いので「描いた餅」じゃ無いと思うよ、なんせ水素は水の中にあるのだから技術の画期的なブレークスルーが起きれば可能でしょう。
全否定出来ないですよ、水は5リットルでたった1円です。
書込番号:25299647
0点

>トロッコ001さん
あなたが私をどんなコトバで表現するかは自由だけど、その責任としてコメント他を削除されたら元も子も無くなるよ。
「本質」とは、そのものとして欠くことができない、最も大事な根本の性質・要素のコトだから、単純に意味の範囲を大きくする「広義」とも違うよ。
だから、レンジエクステンダーを搭載した電気自動車と、(特にシリーズ方式なら尚更)プラグインハイブリッド車で「変わらないモノ」とは、
@外部から充電した電気で走行できる
A燃料から発電した電気で走行できる
機能だし、結局は人間の都合で基準を設けてスペックで区別しているだけの話、だから「本質的には同じモノ」だと言っているのですよ。
名称としても、@→Aならばプラグインハイブリッド車だし、A→@ならばレンジエクステンダー搭載電気自動車、になっているでしょう?
何度も同じ説明をしたくはありません。
書込番号:25299656 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

追伸
>「不変なもの」・・・車ってことかな
私から見ると、「広義」というよりは「極論」かと。
また、レンジエクステンダー搭載車は、「外部から充電した電気で走行できる」本質的に電気自動車だし、
プラグインハイブリッド車は、「燃料から充電した電気で走行できる」本質的にハイブリッド車だという話ですから、何も矛盾はありません。
何と何を比較して「本質」を語っているか、区別できなければ理解はできません。
書込番号:25299670 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
いいわけは見苦しい・・・ド壺ですね・・・開いた口が塞がらないです・・・焼け石に水です
>レンジエクステンダー搭載車は、本質的に電気自動車だ。
>プラグインハイブリッド車は、本質的にハイブリッド車だ
だから・・・本質は上記でしかないが
>レンジエクステンダーとプラグインハイブリッドに本質的な違いは無い
これは・・・間違いでしかない
書込番号:25299734
1点

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f77246e37c9f32c511271f5f6774977f7ab94c2
トヨタ、27年にも全固体電池を実用化へ EV普及の「起爆剤」
27年・・・遅すぎる・・・やっぱFCVに傾注したツケが・・・どうにもならなに末期ステージやなぁ
で
この・・・絵に描いた餅(全固体)が・・・仮にマトモであったなら
・内燃関連従業員の大部分が・・・リストラされる
・ガソリンスタンド・・・淘汰が加速する
さらに・・・課題山積
市販化したところで米中欧に勝てなきゃ・・・550万人オール沈没の恐れあり・・・国内市場だけじゃ支えられんよ
書込番号:25299755
0点

>関電ドコモさん
>「グリーン水素」生成用に「太陽光」や「地熱」の発電設備を直結すればOKなはずですよ
作れるよ
だけどコスト無視してどうするの・・・・・
現在の水素価格は11,000円/kg
ユーザーは1,650円/kgだけど国が1万円/kg近く税金で負担している。
現実にはMIRAI1回充填するのに6万円/回かかっているわけだ。
まぁこれは量が出ないからでもあるけど政府目標で2050年に発電単価2-5円/kWhで160円(ただしDACではない)
DACで行うと32円/kg余分にかかるので190円+元売り利益+販売利益+税金を足すといくらになるかな?
現在はオーストラリア・カナダなどで余った電力で水素を作って輸入している。
2年前で1,100円/kg程度で円安の今なら1,500円/kg程度。
現在の電気代はいくら?発電単価2-5円/kWhで出来るなら家庭の電気に回した方が良いよね
1kgの水素を作るのに56kWhが必要で、水素の画期的な抽出方法がなければ無理な話なんだ。
しかし水素は100年以上も前から研究されているが、水素から得られるエネルギーより多くのエネルギーを与えないと
水から水素を取り出すことが出来ない。
エネルギーの交換法則というやつだ。
エネルギーを得る(燃やす)というのは水素が燃えるわけではない
酸素などと結合する(原子電子がぶつかる)エネルギーによって熱を発生し水が形成される。
水から水素を取り出すにはその反対のエネルギーをより多く与えないとならない。(エネルギー効率100%は不可能だから)
だkら電気をそのままEVに利用した方が5倍もお得になるのにわざわざエンジンで稼働する意味が無い。
あくまでEVでは難しい航空機・船舶・せいぜい大型トラック用
これが中国のように石炭や天然ガスから水素を作るのとは訳が違う。(中国は水素の先進国)グレーだけどね
書込番号:25299794
1点

スレのお題からは離れますが・・・
「全固体電池」トヨタが27年にも実用化へ…10分以下でフル充電、航続距離1000キロ程度
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230612-OYT1T50234/
・・・ようやく役者が、という感じもしますが、「長い航続距離、充電時間の短縮といった利点がある」にしても「寿命の短さや、低コストで量産する技術の開発が課題」なら、現状だと従来の電池と一長一短ですね。
「全てが」全固体電池に以降する訳でもなく、ニッケル水素とリチウムイオンみたいに、クルマとしてのニーズに合わせて「棲み分ける」かもしれませんね。
書込番号:25299816 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ありゃ改行を入れそこねた。読みにくいので再投稿。前回分は削除依頼します。
電力が足りるだの足りないだの、余るだの余らないだのの話は、総量や平均量を語ってもあまり意味がない。
余る時期もあれば足りない時期もあり、それこそ1日のうちで余る時間もあれば足りない時間もある。
そんな中で「同時同量」を維持するため、需要<供給力の時は太陽光の出力制御が頻発してるし、逆に需要>供給力の時は老朽化した石油火力発電も再稼働なんてこともしてるのが日本の電力の現状。
ちなみに太陽光の出力制御に至る前段階として、火力発電の出力を最大限に抑制してるので、火力発電側はかなり非効率かつ負担のかかる運用を強いられている。
この需要<供給力の時に供給力を絞るという対応ではなく、需要を増やすあるいは余った電力を貯めるという対応ができれば太陽光発電を最大限利用できるし、火力発電への負担も減らすことができる。
そのための手段として揚水発電への汲み上げ運転とか蓄電池への充電等々あるけど、自動車絡みで考えられるのが、EVへの充電と合成燃料等の生成。
ということで再エネ(特に太陽光)を最大限に有効活用するという観点からはEVと合成燃料は対立項でもなんでもなく、同じ目的地に向かうための別アプローチってだけ。
書込番号:25300042 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
●作れるよって何?
あなたが「国内で作るにはすべての電気を再エネにした上で余って捨てる電気でしか作れない。」て言ったんじゃないの?
これは日本国内の全ての発電を再生エネルギーにしないとダメと言う意味にしかとらえられないですよ。
誤解を招くような表現はしないで下さいね。
水素は現在コストが高くても、水にに含まれてる物質ですから、今後の画期的な技術刷新で劇的に安くなる可能性は大きいですよ。
水素の価格は1kgで1200円程度であります。
本当はいくらとか政府がいくら補助しているかなんかは関係ありませんよ現在の小売価格が価格です、それとも現行水素の価格は時限価格なのですか、違うでしょ。
それにBEVも負けず劣らずの補助金てんこ盛りじゃないですか。
それから今更ですけど水素を作る意味は、燃料を物質にして運搬したり、素早い燃料補給を実現する為ですよ。
書込番号:25300122
1点

>同じ目的地に向かうための別アプローチってだけ。
世界の潮流が決まってる
EVと合成燃料は対立する関係に無いよ・・・EVスタンドと水素スタンド数を見れば・・・一目瞭然
同じ土俵で語る価値も無い
トヨタ全固体電池BEVは航続距離1200km、急速充電10分以下! 日産よりも早く実用化か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/6839e79bcd9d12d0d3a02d07a6b1aafe2a6c0b24
絵に描いた餅が・・・仮に実現すれば・・・手遅れだけど
書込番号:25300140
1点


>トヨタ全固体電池BEVは航続距離1200km、急速充電10分以下! 日産よりも早く実用化か?
これ・・・1200km・・・10分以下
400km・・・3分???
あれ・・・毎度おなじみ充電時間ネガキャン全崩壊?・・・短時間補給の水素メリット完全撃沈?・・・てことでOK?
未来で・・・解消するんだよなぁ・・・棒読み
書込番号:25300170
1点

https://www.recordchina.co.jp/b909595-s25-c20-d0193.html
全固体電池、2027年、遅すぎるのか?
現時点での目標
CATL、2030年以降。
BYD、2030年。
BMW、2025年プロトタイプ生産。
日産、2025年パイロット生産、2028年量産。
書込番号:25300199
3点

削除されるのは全てが不適切なコメントだという主張は覆されました。
全個体電池についても、誰も未来永劫、電気自動車の航続距離や充電時間の問題が解決しないとは言っておりません。
あえて言えば、電極や電解液を改良しても、本質的にはある元素と化学反応を利用して電気を蓄えているのは同じなので、全く違うアプローチ(水素とは限らない)が発見されれば、一気に形勢が変わってしまうかもしれません。
新技術ですから、いくら充電時間が短くなっても、電池そのものの寿命が短かったら本末転倒なので、焦らずに自分に合ったクルマを選択する事に変わりはありません。
まあ私が「遅かりし由良之助」状態に、ならずに済みそうで安心しました。
書込番号:25300203 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

全固体搭載して走らせたのって今のところトヨタだけですよね。
書込番号:25300231 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

九州大学と双日、分離膜を用い、大気から二酸化炭素を直接回収する技術とその関連技術の社会実装に関する覚書を締結
https://www.sojitz.com/jp/news/2022/02/20220209.php
DAC技術開発のパイオニア企業への出資とCCUS分野での共同事業開発について
https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/topics/2023/group/20230530
DACの技術開発も色々進んでますので、現断面での技術やコストだけで将来像は語れないですね
書込番号:25300294 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

慌てる乞食は貰いが少ない
リチウムイオン電池がこれにならなければ良いですけどね
全個体電池のEVが
数年後の実用化なら現行のEVと入れ替わりの時期に販売されるかもしれない
充電時間もクリアすれば販売促進の材料にもなるでしょう
書込番号:25300340
1点


リチウムイオンが現時点の性能を発揮するまで・・・歴史を振り返れば・・・どんだけ時間がかかったと思っとるんやろか
全固体・・・いわずもがな・・・なのだがなぁ
●2027年
間に合ったら・・・内燃オワコン確定
間に合わなかったら・・・内燃オワコン確定
どちらも変わらん・・・のだが
特許を沢山持ってたのに・・・宝の持ち腐れ・・・それもFCV傾注のせいか
オリンピックに間に合わなかったの・・・それもFCV傾注のせいか
ホンダ、日産、中韓に抜かれそう・・・それもFCV傾注のせいか
さぁ・・・2027年・・・たった4年で何も変わらんかったの未来予想図(過去実績をふまえ)
書込番号:25300491
1点

また巻き込まれたけれど全削除にはならなかったね。
まあ、全固体とは言ってもリチウムイオン電池である事には変わりが無く、電極や電解質の改善だと考えれば、イチから実用化と性能向上にかかった時間よりは、短くて済むかも。知らんけど。
書込番号:25300531 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トヨタ EVへの以降が早すぎるとガソリンなど化石燃料を消費する
内燃機関車に固執する恐れがある(意味不明発言)
HVに長い猶予期間を与えるように呼びかけた
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-18/RUUDQ3T1UM0W01
「トヨタは、世界中で電気自動車(EV)の推進に反対している」というショッキングな記事を報じた。
ミライはいつまでたっても”未来”のまま
https://anikosu.com/news-toyotas-hydrogen-car-was-a-failure/
トヨタ会長に株主が反旗 EV慎重派の取締役再任に欧米が反対
https://diamond.jp/articles/-/324381
米国で強まるトヨタ批判
「トヨタはクリーンカーをリードしてきた。いまでは「クリーンカーを遅らせるために働いている」
「ハイブリッド車や水素燃料電池への投資を守るために、トヨタは電気自動車への移行に反対するロビー活動を行っている」
「プリウスのようなガソリンと電気のハイブリッド(混合)車や水素自動車がより大きな役割を果たすべきである」
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021081000002.html
トヨタ 2020年に全固体電池EVを発売 充電数分 ん?今年は2023年
https://www.bikebattery.info/toyotaev2022/
27年に全固体電池1200km10分充電発売か ?????コスト4倍?
25年に150万台 現在3万台 今年の新型車はなし、来年の新型車はBYDの2台 25年に150万台 30年に350万台
CATL 既に 半固体電池発売済み ZEEKAR 1030kmとNETA 1075km 他
ZEEKAR001は実走テストで1050kmを達成
https://www.youtube.com/watch?v=e88O5ED2Z-o&ab_channel=EV%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91
トヨタのEVはハッタリか真実か・・・・・水素に未来はあるのか・・・
書込番号:25300573
1点

世界の最先端だったリーフ・・・国策で支えず、FCVオワコン技術に傾注
その結果・・・世界のBEVシェア・・・圏外ズリ落ち
チャデモは・・・世界で忘れ去られ
特許も生かせず・・・2027年登場とか
全固体電池ニュースに・・・マツダスカイアクティブXの幻影を見る
書込番号:25300588
1点

>トヨタ 2020年に全固体電池EVを発売 >充電数分 ん?今年は2023年
↑
2017年の記事
>NIOが来年、全固体電池搭載車を発売すると発表している。
↑
2021年のミヤノイさんの書込
>全固体電池搭載車は今年発売予定のNIO >ET7 航続1000km 150kwh 360Wh/kg
↑
2021年のミヤノイさんの書込
>中国のNIOのET9とET7に今年搭載で発売されますが
↑
2022年のミヤノイさんの書込
あれ?
まぁ、そもそも最初からNIOは「全固体」などとは発表してなかったのだが。
書込番号:25300616 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

熱心に記事を集めましたね。
>EVへの以降が早すぎるとガソリンなど化石燃料を消費する内燃機関車に固執する恐れがある
「固執してやがる。早すぎたんだ」だと、まるで十年前の日本ですね。
昨今の納期は異様ですが、電池の調達がネックとなり、じゃあ電池が不要な純ガソリン車でイイや・・・となっても不思議は無いかも。
それこそ新しいモノが好きな人や裕福層ならば、納期が長くても欲しいとか、代わりの手段があるから平気でも、庶民の生活の道具としてなら悠長なコトは言っていられません。
充電器の規格も、チャデモの経緯は残念ではあるものの、USB みたいに微妙に違う形状や性能が乱立するよりは、統一された方が混乱は少なくて済むでしょう。
書込番号:25300619 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミヤノイさんは
トヨタは滅びる、滅んでくれなきゃ困る!というか歪んだ願望が根底にあるから論理的な意見交換は不可能かと
書込番号:25300685 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

●2017年・・・絵にかいた餅
>トヨタ自動車は、現状の電池よりも飛躍的に性能を高めた次世代の「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を2022年にも日本国内で発売する方針だという。
2027年も・・・口だけか?
2030年規制のカウントダウンに間に合わないんとちゃう?
>滅びる、滅んでくれなきゃ困る!というか歪んだ願望
いいえ
むしろ・・・日本の足を引っ張る・・・ココ
つーか・・・550万人は・・・いい迷惑なんだが
書込番号:25300753
0点

2021年も2022年になっても餅の絵を書いてた人がいる、と言うことだな。
書込番号:25300756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この先も、必ずいます!
書込番号:25300766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>いいえ
と、言わざるを得ない
下心だからミヤノイさん自身が把握してないからね。だから主体性のない、感情的に物事を把握するしかなんだよなぁ彼は。
あれ、きみミヤノイさんじゃないじゃん?もしかしてキミにも図星だったかな?
書込番号:25300788 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

日本は官民で水素関連などへ\15兆規模の投資を目指す事が公表されました。
米国では自動車だけでなく多業種で水素やアンモニアの利用が始まり、30年以内に数十倍規模になると想定されているようです。
EV製造の中心である国では、規制などの影響でスマートフォン製造や半導体企業の停滞が起き、自動車産業への波及も確実視されています。
メーカー次第では補修部品の入手困難や、製造装置や部材の輸出減少など、日本への影響も懸念され対策案が検討されているみたいです。
このような状況でEV一辺倒への流れを取り戻すためにはどうすれば良いのでしょうか。
少なくともこちらで自己の確証バイアスを撒き散らすだけでは、虚しさが記述と共に残ることになるのでは。
古書店などで自動車雑誌を読むと面白いのですが、5年前10年前と主張が一貫しているライターもいれば、二転三転している方もいて、ノンフィクション作家とフィクション作家のようです。
EV崇拝記事で日本を煽った方々はこれからどのような記事を綴るのでしょうか。
書込番号:25300863 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

FCV傾注の誤策によって・・・550万人沈没の危機だからねぇ
そりゃ・・・失敗を認めたくない国・・・自転車操業になるわなぁ
15兆円程度・・・水素スタンドバラマキ・・・一瞬で「蒸発」じゃね?
MIRAIで世界を変えられなかった・・・今後も変わらない
書込番号:25301188
1点

>もしかしてキミにも図星だったかな?
いいえ
オワコン水素アゲ・・・世界からの周回遅れをさらに加速し地獄に引きずり込む行為
内燃、HEVアゲ・・・世界からの乗り遅れを致命的に加速し地獄に引きずり込む行為
潰れろじゃない・・・正しく失敗を総括しろ・・・全方位とかいう詭弁は止めろってだけな・・・もう手遅れだから何やっても意味ねぇけどね
>5年前10年前と主張が一貫しているライターもいれば、二転三転している方もいて、ノンフィクション作家とフィクション作家のようです。
いいえ・・・2010年前半に決まってたがなぁ・・・世界の流れを見抜けなっただけ
すでに、世界の流れが決まったのに・・・お花畑で日本を地獄の道ずれに引き込むことはない
書込番号:25301211
1点

>もう手遅れだから何やっても意味ねぇけどね
本当にそう思っているなら、執拗にオワコンだと連呼するコトさえも、意味が無いのだから、件の主張と同じで、言っているコトとやっているコトが矛盾しているよ。
いいえ・・・と謎の上から目線で反論するだろうけど。
書込番号:25301242 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>っているコトとやっているコトが矛盾しているよ。
で?
2027年・・・全固体が・・・口だけじゃなくて・・・マトモだったら・・・ワンチャンあるでぇ
BEV界の救世主やから・・・1200km10分以下やでぇ・・・「毎度おなじみ充電時間ネガキャン完全撃沈やからねぇ」
水素スタンドもメリットすら無くなるし・・・今もだけど
代替燃料とか・・・語る価値すらなくなる・・・今も無いけど
まさに・・・ゲームチェンジなわけよ・・・知らんけど
書込番号:25301279
1点

>ワンチャンあるでぇ
それでイイじゃん。
まず、他社とは言え、私もハイブリッド車のオーナーだし、自分が所有するモノを悪く言われて喜ぶ人はおるまいに。
せめて、メーカーも電動化の流れが予想以上に進んだとは言っているが、世界に先駆けて電気自動車を量産し販売やリースをした反動なのか、世界の動きと比べても日本の動きが鈍くて将来が心配だ。既存ユーザーの事があるから難しいとは思うが、完全に電気自動車に軸足を移すくらいの覚悟が必要だと思う
・・・ならば共感もするけど、「自分の思い通りにならずに泣く」ならまだしも、癇癪みたいに攻撃的な表現じゃあね。
書込番号:25301320 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>まず、他社とは言え、私もハイブリッド車のオーナーだし、自分が所有するモノを悪く言われて喜ぶ人はおるまいに。
550万人沈没するかも・・・ってな状況で・・・大本営でマンセーシテル場合ちゃうで
>・・・ならば共感もするけど
そこ・・・求めて無いし
未来は未確定・・・って現実逃避は勝手だけどね・・・実際カウントダウン始まって、一部沈没始まっとるし
お花畑してる時間ないし
酷いネガキャン・・・偏り過ぎな大本営に対する・・・リアル情報の提供ってだけね
書込番号:25301382
1点

>リアル情報の提供ってだけ
ならば相手を挑発するみたいな表現をする必要もあるまい。
やはり「言っているコトとやっているコトが矛盾」しているから、共感という「同意」されも得られず、匿名掲示板で「空回り」をするのみ。
書込番号:25301400 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://ideasforgood.jp/2021/11/17/bloomenergy/
これを低コスト低エネルギーで実行できれば、環境にもお財布にも優しい循環型社会の仲間入り
作って、食べて飲んで、排出して、それをエネルギーに変換して、作るためのエネルギーに利用するという循環
書込番号:25301410
1点

>トロッコ001さん
>550万人沈没するかも・・・ってな状況で・・・大本営でマンセーシテル場合ちゃうで
まともな常識ある人間なら、おふざけの戦争ネタを入れるのやめようね。
そういうところでも、どういう程度の人間か見られてますよ。
書き込みスタイル(言葉使い)も内容が分かりにくいから、
ふざけてないで、まともに書いて欲しいです。
書込番号:25301421 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

タイミング良く流れてきました。
「もうエンジンのある車なんて考えられないね」思わずイラッとした車マウンティング3連発
https://car-moby.jp/article/entertainment/unintentionally-frustrating-car-mounting-3-times-in-a-row/
自動車は、実用品でありながら、オーナーの趣味や嗜好も反映されるので、他人の価値観を押しつけられると、不快に感じますよね。
書込番号:25301438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

毎度おなじみ、個人攻撃な論点ズラし・・・で・・・どんどんやって構わんよ・・・それかえって逆効果だから
ちゃんと・・・本線で反論しないとね
・世界の潮流は電動化
・550万人の雇用がやばい
・EVは出遅れ
・FCVは失敗
・世界の水素ネタは、所詮オマケレベル
・e-fuel、代替燃料なんて見向きもされてない
・全固体・・・ただの時間稼ぎ・・・中身ハリボテじゃね?・・・おなじみの
メディアからオワコン、EV出遅れ・・・って総攻撃を受けてるのに・・・ここも個人攻撃しかできないんじゃダメだよ
書込番号:25301444
1点

中には「俺は何年も前から言っていた」と豪語する人さえもいますが・・・
「科学者が独自の分析で世界に先駆けて警鐘を鳴らしていた」ワケでもあるまいし、所詮は「誰かの意見の受け売り」に過ぎない。
その通りになったとしても「後知恵の結果論」でマウントして満足しているだけだし、万一その通りにならなかったら、シレッとスルーするだけ。
「本線で反論」しようがしまいが、何も変わらない。
書込番号:25301460 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

まあ、T氏にマジレスしても仕方ないですが、誰も水素推しでもないし全方位やるのはTOYOTA以外も同じなんですがね。だから意見に主体性がなく、感情的に思い付きで書いてるんだよね。やっぱり、図星だったんでしょ笑
というかミヤノイ氏に言ったのにキミが反応した時点でそうだとわかるよ。
まえこの子と話した時も「ボクは思い付きで書いてるだけなんで・・・」「ツッコミどころ満載ですが」と開き直られたので初めから「トロッコが精神的に気に食わない」ものにヤジを入れたくて仕方ないんでしょう。キミが言いたいことは伝わってるよ。
書込番号:25301461 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>・世界の潮流は電動化
日本メーカーの予想以上だし、個人が世界に対抗できるワケも無く、「まあそうみたいですね」で終わる話です。
>・550万人の雇用がやばい
それは「個人」が心配しても詮の無いコトですね。ぶっちゃけ、私に直接は関係ない話です。
>・EVは出遅れ
世界に先駆けて市販してみた・・・の反動もあり、慎重姿勢だったのが、「結果的に」裏面に出ましたね。
>・FCVは失敗
今のところ成功しているとは言えませんが、長い目で見れば、何度か失敗した電気自動車みたいに、後々脚光を浴びるかもしれませんね。
>・世界の水素ネタは、所詮オマケレベル
同上。
>・e-fuel、代替燃料なんて見向きもされてない
同上。
>・全固体・・・ただの時間稼ぎ・・・中身ハリボテじゃね?
全固体と言えども、電極や電解液の改良で性能向上を目指す、これまでの流れと同じです。それを否定してしまうと「電池の改良がただの時間稼ぎで、本命は電池では無い」とも考えられます。
>一切反論できず
別に「反論するコトが目的では無い」ので、いちいち難癖をつける人と一緒にされてもね。
書込番号:25301553 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

トヨタ、クルマの未来を変える新技術を公開
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39288466.html
↑このリリースについては新規BEVに関する部分がクローズアップされて色々報道されてますが、既存車両のCO2削減に向けたカーボンニュートラル(CN)燃料の活用についてもこちら↓の資料に記載されてます。
https://global.toyota/pages/news/images/2023/06/13/0500/electrified_technologies_hydrogen_jp.pdf
バイオ燃料の項に記載されている「適時・適地・適車」ってワードが本質を突いてますね。
書込番号:25301592 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

日産、2028年半ばまでに全固体電池を量産開始へ 2024年に横浜でパイロットプラント立ち上げ
2022年1月27日 発表
Hondaは、約430億円を投じて2024年春に実証ラインを立ち上げ、2020年代後半には全固体電池を搭載したEVを発売する目標を掲げています。2022.07.29
HEV世界一のメーカーより、メーカー公式発表は早いんだなぁ
お花畑が咲き乱れ・・・本当になるとええなぁ
書込番号:25301597
1点

カーボンニュートラルに向けたカーボンニュートラルの燃料
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/backnumber/12-02/05.html
この記事↑に限らず、このサイトのコラムは結構面白いので興味のある方は是非
バックナンバーはこちらから↓
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/column.html
書込番号:25302094 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

クルマの合成燃料(e-Fuel)推進は「BEV化のハシゴ」を外したのか?【日本のクルマ界は生き残れるか? 第1回】
https://bestcarweb.jp/news/business/661706
なかなか面白そうな連載記事が始まりました
書込番号:25305731
1点


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