アリア
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アリアの新車
新車価格: 659〜944 万円 2021年6月4日発売
中古車価格: 326〜965 万円 (133物件) アリアの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| アリア 2022年モデル | 3286件 | |
| アリア(モデル指定なし) | 2090件 |
電気自動車として航続距離が600kmはあり、魅力的なe-4orce狙ってますが、実際には受注さえもない。
たまたま購入したエクストレイルが快適なので今現在は満足ですが、2030年頃に EV モデルが普通に買えるのか少し心配ですね。
なぜアリアはこんなに販売台数が日本国内では少ないのでしょうか?
600万円ほどで発売すればかなり売れると思いますけどね。
よくすれ違うアリアの仕様を見るとほとんどが2 WD です。
やはり日産の高級車としては最高水準の装備を備えて欲しいものです。
エクストレイルが現在日産で一番先進的な装備を身につけているというのも不思議な感覚です。
書込番号:25642216 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>くまごまさん
> エクストレイルが現在日産で一番先進的な装備を身につけているというのも不思議な感覚です。
そうなんですか?
日産の一番先進的な装備って何ですか? 知らんけど!
書込番号:25642246
13点
電気自動車しか販売できない将来なら
長距離は公共交通機関+レンタカーが賢いんでしょうね
書込番号:25642275
13点
>Kouji!さん
モーターで4輪を独立制御する電子制御技術です。
これは本当にすごいので体感することをお勧めしたいです。
書込番号:25642276 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>スーパーアルテッツァさん
購買意欲が出ないのは発売から3年以上経ったこと以外にもあるのでしょうか?
BYDの最新モデルのほうがお買い得感と満足感があることが既に不思議。
書込番号:25642295 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>くまごまさん
e4はあくまでモーターでは前後輪を制御して左右はそれぞれブレーキをかけて制御します。モーターで4輪独立で制御するにはインホイールモーターが必要でしょうね(^◇^;)
これはアリアもエクストレイルも同じだと思いますが…
書込番号:25642308 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
くまごまさん
EVが日本では市民権を得てないからだと思います。
リーフだって好調な売れ行きとは言えませんしね。
書込番号:25642340
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14点
各社EVのラインナップが充実してからでもEV移行は遅くないでしょ。
まだまだEVの技術は発展途上。
日々刻々と進化してる。
EV車買っても2回目の車検の頃には、そんなスペックの車に乗ってるの?レベルかも。
下手したら1回目の車検ぐらいでそうなるかもよ。
書込番号:25642421 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
〉なぜアリアはこんなに販売台数が日本国内では少ないのでしょうか?
日本はEV縛りになる状況ではないですからね。
このレンジの購入金額を出せる人はもうレクサスや欧米車ユーザに移行しています。
そこから帰ってきてもらうのは車が良くても大変でしょう。トヨタハイブリッド車ユーザの取り込みも容易ではありません。
こだわりのない人は輸入EVにも目が行くでしょうし、リーフユーザとe-powerユーザが買い替えたくなるような車作りをして欲しいですね。
書込番号:25642441
9点
>くまごまさん
アリアは初動の失敗ですね
20年に発表から発売まで2年くらい遅れた。
最新の自動化生産システムのトラブルで生産予定を大きく割り込んでいる
欧米、特に高くても売れた需要期があった欧州で納車が出来ない。
欧州で少し販売したら日本と米国は殆ど販売無し
米国で販売したら日本と欧州で殆ど販売無し、日本で販売したら欧米は殆ど無しの
三方面をかわりばんこに納車している。
英国では現在、22%のEV販売比率が義務化されているので
リーフは英国で生産しているけどアリアは55万円ほど値下げ。
日本では120万円値上げ
日本では売る気が無いと言っても良いでしょう
昨年、CATLの電池は大幅に値下がりしています
円安とは言え値引かなきゃならないのに逆に120万円値上げ
日本と中国でしか作っていませんが中国での販売価格は280万円からB9AWDで450万円ほど
中国ではこれでも競争力が無いので全然売れていません
日本で作らないで中国から逆輸入した方が全然安く数多く売れると思うけど・・・
中国車は毎年50万円ずつくらい安くなって行ってますからね・・・・
EVの普及にはガソリン車並み以下が求められます
書込番号:25642497
![]()
19点
アリャが値下げされたって売れないと思うよ。
わけわからん理屈の通りに売れたりしない。
充電のトラブル起きたらみなチャデモのせい?
成熟した社会で売れる車?
色々と要因はあろう。
ev歴12年のわたくしの意見。
書込番号:25642564
14点
>くまごまさん
「販売するやる気が感じられない理由」
BEVはICEV(内燃機関自動車)に比べて、売る時も売った後も利益が少ないからではないでしょうか?
安定して生産しているリーフも積極的に売っているとは思えません。
量産型BEVのパイオニアとして、最低限は売っていこうと。
逆に言うと今、日産の上位で売れている車(普通車だとノート/オーラ・セレナ・エクストレイル、軽自動車だとルークス・デイズ)はメーカーもディーラーも利益率が高いので、どんどん売ってユーザーからバンバン利益を上げたいのだろうと僕は考えます。
書込番号:25642882
11点
ノート、セレナ、エクストレイルが
日産3本の矢ですからね。
力を入れるのは無理なし。
書込番号:25643254 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>くまごまさん
くまごまさんは、ARIYA B9e-4ORCEに対して過度に好印象を持っているように思います。
私は札幌でB9 2WDに乗っていますが、オールシーズン空調(エアコン・暖房)off、ハンドル・シートヒーターoffで
春〜秋:航続距離600km前後
冬:航続距離400km台
です。e-4ORCEはもっと航続距離が落ちるでしょう。
BEV導入に際してすでに家に太陽光パネルを設置している、無料の急速充電スポットがある等がない限り、アリア(BEV)購入のメリットがあるとは思えません。
今お乗りになっているT33型エクストレイルがくまごまさんにとってベストの選択であると私は信じています。
書込番号:25644621
![]()
12点
昔は日産が一番人気があった
初めて車を持ったのが大学の先輩が免許取り消しになって
5万円で譲って貰った510改暴走族仕様
2ヶ月後に東名高速で全焼して警察に説教を受けた
バイト先のGSスタンドでお客さんから車を替えるので譲って貰った
10万円の古いセドリック
コラム3速ATの為燃費が悪くギブアップ
次に買ったのがサニー1200GXクーペ中古
これはよく走ったね A12エンジンは良かった
そして初めて買った新車がシルビア
当時の日産は元気が良かった
日産をダメにしたのは社内派閥や権力闘争・責任のなすり合いなど
トヨタは一族会社で結束心が強く80点主義と言われながらも堅実。
ホンダはエンジンと走りだけは拘り本田宗一郎というカリスマが牽引した。
90年後半に日産は実質破綻 ルノーの傘下に
ゴーンになって一時期盛り返したけど内部は引っ張り合いのままゴーンを追放。
先日もナンバー2のインド人を追放している
結局、日産は結束心に欠けていたんだね
結局、良い車を作るのは技術やお金だけで無く、良い車を作りたいという思いが大事。
書込番号:25644721
25点
日産は、歴史的に、そういう成り立ちの会社なのでしょう。
それで上前をはねるようなことを繰り返すみたいな?
トヨタと比較する必要もないのでは?
紋切り型のパターン分析で何がわかるのでしょう?
講釈氏は、お年寄りは退場せよ叫びながら、ずいぶんとお年を召した方でしょうか?
書込番号:25645071
6点
>くまごまさん
くまごまさんの経験
>たまたま購入したエクストレイルが快適なので今現在は満足ですが、、、
これが、答えなんじゃ無いですかね?
アリアを見に日産ディーラーに来た顧客の多くがエクストレイルに流れるんじゃないですかね?
購入顧客の満足度としては、アリアよりエクストレイルの方が断然高そうだし、
営業マンからしても、(後々を考えると)アリアよりエクストレイルを売りたくなると思います。
書込番号:25650653
6点
>MIG13さん
正解ですね。
e-4foceが未だにアリアで通常購入できないことは不信感。
価格も高級車なのに量販エクストレイルに装備が劣っていることが致命的です。
充電すればいいと言っても長距離の旅行で使用できない点はい痛いと思います。
価格がエクストレイルと同じで走行距離が600kmは走らないと普及はしないでしょう。
書込番号:25651282 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
既にディーラーではB9-eforceも含めた受注を行っているとのことです。価格は高いですが。
書込番号:25651401
3点
ナビリンク機能付プロパイロット(プロパイロット1.5)のエクストレイルより、プロパイロット2.0のアリアの方が装備が劣っているとは・・・
なんか波乱が起きそう。
書込番号:25651704
7点
アリアから革新的な生産ラインを作ったが、その生産ラインに問題があり、計画の2/3しか生産できないようですね。
売る気が無いんじゃなく、作れない。
マイナーチェンジで商品力を上げるより、生産ラインの修正が急務のようです。
それに海外の環境規制ではEV販売比率を上げないと多額の罰金になるので、生産できた分の割り当ては海外メイン、結果的に日本向けの割り当てが2/3より減る。
書込番号:25651905
3点
アリアニスモ製品価値としては魅力的な車ですね。
でも実使用での航続距離が疑問点。
性能を出し切ると300kmの走行が限界かもしれません。
毎日の通勤には対応できる限界ですね。
それ以上に問題点は価格設定。
見積もりとって税金だけで100万円以上。
補助金があっても娯楽の車かもしれません。
実用的なEVを販売しないと補助金もなくなるかもしれません。
書込番号:25653161 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
おそらくニスモの補助金は55万くらいです
何となく値上げするのに当たり最上級にニスモを持ってくることによってB9の価格を安く見せる為だけのモデルを作った感があるなぁ
EVならテスト以外でサーキット走らすわけでもないし、B9-4でもフル加速はそれほどしないのでデザイン以外の性能差はほとんど無い
書込番号:25653734 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日本円は歴史的な通貨安で、トルコリリラ相当だそうで。
安くしろってほうが、むしろ無理かと。
もう、日本で、良いものを安い価格で買えない時代になったと考えるほうが健全かと。
メルセデスも、高額路線ではevでは持たないと気が付いたのでは?
ステランティスも見直し。
すぐ先が読めない目まぐるしい流れになってきたということらしい。
大きな流れがあるにせよ、今の段階だと一時的な熱病みたいなものですよ、ev推しは。
航続距離が欲しいなら、電気ではおのずと限界がある。使ってみれば分かるんですよ。
でかい電池を載せれば、極端に重くなるだけです。
書込番号:25654427
8点
日産アリやだけみてると 高いなーってなりますけど、
たとえば、クラウンphev 750万円とか どーなんですかね。
phevだから、航続心配ないからいいな、買おうってなるんですかね?
クルマの出来が気に入ったら選ぶし、その価格なら買わないってなら、そこで終わりにしとけばいいんじゃあないですか?
儲けすぎだ、安くしろって言ったところで、買う人いなければ、その車では利益が出ないのでしょうから。
遠吠えみたいなもんだと思いますけどね。
貨幣は、それ自体は、紙ですから。そこに価値があると信じて、経済活動がある。
ちょっとわけわからん話になってしまったな。
書込番号:25654446
9点
購入価格が高いということはある程度の収入が必要です。
もしくは自分みたいに節約思考、コア中パフォーマンス重視。
旅行中トイレに行っている間に満たんに充電されるスポーツでないと幾ら車の性能が上がっても普及は難しと思います。
常に充電できる環境なら別ですけどね。
単純にカートリッジタイプ変更することは技術や特許の関係で実現は困難なのでしょうか?
充電池の重量が増えるとタイヤへの負荷が大きくなることも環境と維持費に悪影響ですね。
書込番号:25654456 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
国沢さんのとこには、こんなのが 3月10日
日産はあかんみたい
https://kunisawa.net/
電気だけではあかんと思いますよ
乗ってれば、使ってれば分かる
それをごり押ししてるのは 極端な主張
書込番号:25654482
3点
ゴーンさんの改革の成果ですよ
金になら無いものは全部切る改革で表面上の利益を出してそれが受け継がれてるだけ
販売車種は半分になり、その分技術の波及も減り研究費自体が減る
販売店にしてもいつ納車になるかわからない、販売価格さえ出てこない車を受注開始しろと言われる始末
開発側の遊び心のある車も見たいですね
書込番号:25654699 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ニュースによると日産とホンダがEVの開発で技術協力するという。
このためアリアも経営方針の事情で生産を少な空いていた可能性もあるますね。
やはり規格調達の関係上、EV開発は難しいのでしょう。
ホンダはソニーとの連携もあるため、今以上に気力的な車が発表されることでしょう。
現行アリアは適正な価格かも不明なのでもう少し動向みてから買い替えるか検討します。
アリアの魅力はデザインだけど、e-power仕様では設計が異なるので結局エクストレイルのようなデザインになってしまうのかな?
書込番号:25663387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ホンダもARIAを商品登録していたことが驚きです。
何故ARIYAという英語表記なのか判明して納得です。
だいぶ前からホンダと日産は色々と連携をしていた理由も納得。
ソニーのノウハウを加えた新型EVに期待します。
再販されたアリアも既に納期は未定。
この間に様々な車種が登場すると思うので、アリアに拘る理由もなくなりました。
現在乗っているエクストレイルも拡販するような動向は無いので、販売台数も劇的に増えることは無いと思います。
町中ではハリアーやRAV4が大多数。
その意味では予想通り、エクストレイルもレア車になりそうです。
マイナーチェンジで200万円台のe-powerモデルを発売することも現時点では無いようですね。
逆にニスモエクストレイルの登場で価格帯が更に上がる可能性のほうが大きいです。
書込番号:25667154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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アリアの中古車 (133物件)
-
- 支払総額
- 338.1万円
- 車両価格
- 332.8万円
- 諸費用
- 5.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 495.0万円
- 車両価格
- 485.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
-
- 支払総額
- 663.0万円
- 車両価格
- 655.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 402.3万円
- 車両価格
- 397.1万円
- 諸費用
- 5.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
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