


https://news.yahoo.co.jp/articles/7aab8bb6283e99fc110623d0e00235ee91f2b341
欧州は以前の記事で合成で、日本はバイオという事になりました。
環境はともかく、BEVだけじゃどうにもならないのが本音という事ですな。
水素のFCEVも市販大衆車としてコスト以外の課題も多いし大きいですし。
2030年まであと5年とちょっと。
2030年までにBEVの電池技術(寿命、容量、充電時間と充電環境、コスト)が画期的発展すればまた状況は変わりそう。
書込番号:25958743
2点

>ナイス不要グッドアンサー無さん
>2030年まであと5年とちょっと。
>2030年までにBEVの電池技術(寿命、容量、充電時間と充電環境、コスト)が画期的発展すればまた状況は変わりそう。
バイオ50%混合燃料使用可能なエンジン開発の方が早い気がしますし、
完全BEV車より安心な自動車の様な気がします(私的に)
書込番号:25958772
3点

>ナイス不要グッドアンサー無さん
トヨタがバッテリーは出すんでしょ
水素使うのならロータリー車でも発電機でも両方期待できるだろうし
EVはとにかく、国がはっきりした対応してくれないと困るよね
充電場所も充電器も増やしてもらわないと
書込番号:25958781
0点

〉水素使うのならロータリー車でも発電機でも両方期待できるだろうし
ロータリーは何したって燃費が悪い事は解消できなかった。
最新のレンジエクステンダーのやつでさえね。
他メーカー含めロータリーは蚊帳の外。
日本は原発の稼働を再開させ始めたから、とりあえず原発が稼働してなかった地域の電気代が稼働してる地域並に下がってくれればいい。
書込番号:25958833 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

原子力が稼働し始めた所で電気代の変動は微々たるもの(発電割合で言えば10%以下)。
ウクライナなど海外の戦争が終結しないとLNG価格下がらねえし。
書込番号:25959088
1点

>神楽坂46さん
>アドレスV125S横浜さん
>じゅりえ〜ったさん
>BREWHEARTさん
ありがとうございます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0495dc24a2434e69aaee42a629905cd838dfce54
現自動車用主流燃料のガソリンや軽油の値段は「先物が先物が」というけど、結局政治的要因。
まあこれは重量税を廃止しないのと同じ。
重量税は最初、道路など自動車関連だけに使いますと言っておきながら(特別会計)、財務省の悪だくみで一般会計にされてしまい道路など自動車関連以外にもバンバン投入されている。
電気というか原発もBEVも結局は大企業と役人のさじかげんてことでしょう。
ただし早急に既存ガソリン車のラインナップを減らすと売り上げや利益に大きくかかわる、現段階では。
ガソリン車を削減する一方でHEV(ストロングタイプ)やBEV強いて言えばBEVのラインナップを早急かつ多数増やすのは現段階では好ましくない。
なのに日産は。
ホンダでさえ製造原価がインドの方が安い?という事もありWR-Vをラインナップに加えましたが、そこそこ売れているみたいですね。
書込番号:25959313
1点

むかしむかしのガキの頃の妄想というか、単なる思い違い・・・
鉛バッテリーは、電解液を交換すると、復活する →→→ 充電された電解液というものがあって、それに交換すれば、充電済みになると思っていた
だれか賢い人、いわゆる液体フロー電池・・・早く実用化してー
書込番号:25959443
0点

CO2が地球温暖化の原因というのは嘘っぱちと、言っているトランプがアメリカ大統領に返り咲いたので、いろいろ変わってくるのでは。
書込番号:25959479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今後また、ガソリン車が台頭してくるかも。
書込番号:25959515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どっちに転んでもそこそこの、マルチパスウェイ戦略の投資回収が1台の車で出来る、次世代燃料対応のPHEVを、しばくの間、メーカーとして流行らせたいのでは・・・
書込番号:25959542
1点

>ねずみいてBさん
>ナイトエンジェルさん
>アドレスV125S横浜さん
ありがとうございます。
トヨタはアメリカ基準でテストしたため?に不正と判断されたんでしたっけ?
日本メーカーが、欧州と米国どちらに合わせるかですよね。
もっとも欧州は、
お得意のクリーンディーゼルがコケた→BEVBEV!→二酸化炭素量排出量をカーメーカごとに決めたりHEVを含む燃料エンジン車を完全廃止→日本メーカーが欧州で発売販売できなくなった車種がある→欧州「日本車の締め出しが順調だぞ!」→BEVのインフラも電池性能(主に航続距離と充電時間。車両火災も起きていますが)も難がありすぎ→中国の安いBEVが台頭→欧州メーカーのBEVが売れない→中国車を関税で締め出し→欧州「環境にやさしい合成燃料を使う自動車であれば2030年以降も販売を許可モゴモゴ&二酸化炭素排出量の基準値を見直すモゴモゴ」、という成り行き。
温暖化の原因の一つに二酸化炭素が激増はあるでしょう。
トランプ氏が次代大統領に決まった今、米国の環境対策や自動車系経済対策も見直しがされるでしょう。
ただ、以前と同じやり方で行くかどうかは時代の流れもありますしふたを開けてみない事にはわからないですね。
仰る通り、経済的要因だけではなく政治的要因が絡んでいるのも事実。
巨大企業や巨大企業の株主から献金を欧州の政治家や所属するグループが受け入れていますからねえ。
まあ日本も同じようなものでしょうけど。
2020年代後半はPHEVが増えてくるのでは?
ただしコスト的にまだ高いですが。
結局現実的には液体燃料エンジン車がまだまだ必要だという事ですな。
寒くて暑くても(外気温マイナス30度からプラス50度まで)安定した充電が可能・蓄電池の容量が満タンの2か3割くらいから5分ほどで7か8割になるいわゆる燃料補給と同じくらいの充電時間・ヤリスやアクアと同クラスで満充電でヤリスやアクアのHEVガソリン満タンと同じくらいの航続距離が可能・電池寿命の保証が10年20万q、これらの条件「すべて」を満たす事がBEVが激増大普及する要因かと。現実的にまだまだでしょうし全条件がすべてを満たすのはいつになるかわかりません。
車種は一番普及しているコンパクトカーの代表車種を取り上げてみました。
書込番号:25960464
1点

トランプ政権 EV向け税制支援策の廃止検討
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df1e41ea9f47765e6517855acb7755844a38f69
やはりというか既定路線というか。
電気自動車もガソリン車もストロングHEV車も同じ税額にしたらどれが一番売れるかなあ。
書込番号:25961891
1点

BEV 求められるのは現状よりはるかに高い安全性
https://toyokeizai.net/articles/-/838237?display=b
ベンツでさえ駆動電池が原因による火災を起こしていますね。
書込番号:25967380
1点


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