


税制優遇、低燃費でハイブリット車が注目を集めているようですが、これまでハイブリット車が無かったコンパクトカークラスにホンダがフィットハイブリットを投入することで空前の大ヒットになりそうな予感がします。
脱ガソリン車が主役になるのが10年先か20年先なのかは分りませんが、それまでの中継ぎをハイブリットが主役をつとめるとなると、私の好きなマツダや三菱、日産はその間どうやって生き残るのでしょうか?
マツダ、三菱、日産も将来に向けた研究開発はやっているようですが、ここ10年ハイブリットと戦える技術や戦略を持っているとは思えません。
トヨタ、ホンダの2強時代が目前に迫っているような気がしてならないのですが、そうなる可能性は高いのでしょうか。それとも私が知らないだけで各社ハイブリットで追随する準備や、ハイブリットに負けない中継ぎエースを準備できているのでしょうか?
ハイブリットを持つメーカーと持たないメーカーでこの10年で大きな溝ができるような気がしてならないのですが、皆さんはどう感じていますか?
書込番号:9394612
0点

日産は2010年から大型・高級車のハイブリッド車(HV)とリチウムイオン電池を搭載した小型電気自動車(EV)を投入予定ですよ
さらに小型SUVはターボで低燃費+馬力アップだそうです
書込番号:9394691
1点

>それまでの中継ぎをハイブリットが主役をつとめるとなると、
ハイブリッド車のシェアは増えるでしょうが、主役を勤めることはありません。
ご安心を。
書込番号:9395243
0点

マツダも面白い発想のロータリーを開発してるじゃないですか。水素を使った内燃機関、良いんじゃないですか。理屈上は水しか出ません。
確かに猫も杓子もハイブリッ「ド」になりつつありますけど、化石燃料を使っている限りは温暖化防止の貢献度は微々たるものです。たぶん、なんとか食いつなげると思いますよ。
書込番号:9395441
0点

最終的に、電気自動車になると思います。
しばらく購入できないのが残念です。
書込番号:9395583
0点

水素の内燃機関は欠点が多くて、主流にはなりえないと言ってた気がします。
燃料電池も問題多そうですし・・・。何が主流になるのかわかりませんね。
電気自動車は構成要素が簡単なので、自動車メーカーのありようが変わって
しまう気がします。
なんだぁかんだぁいっても電車もハイブリッドの時代、やっぱハイブリッド
ですかね。電車は、駅毎に充電器つけて、停車時間に充電で、内燃機関なし
で走れるそうな。プラグインハイブリッドで似たようなシステムダメですかね。
書込番号:9395828
0点

電気自動車は発電方法の劇的な見直しが大前提となりますので完全に移行するのは先が見えない状況だと思います。
で、ハイブリッドであってもコンパクトカークラスに搭載するには制御方式が単純で軽量なホンダ方式が有効で、トヨタ方式では厳しいでしょうね。
また、コンパクトカークラスはもともとが燃費が良いのでハイブリッドが必要かどうかが判断の分かれ目だと思いますね。
ちなみに日産に関してはe−4WDがありますからハイブリッド化はそれほど難しくはないと思われます。
あとはマツダとスズキですが、スズキに関してはコンパクトカーから軽が主流でハイブリッドが必要かどうか?と言うことになりますし・・・
でもマツダはどうなるのかな??
日産との提携でe−4WDの供給も受けていますから共同開発という可能性もありますね。
ハイブリッドに関してはトヨタ系+パナソニック 日産+日立 フォードと東芝が組んでいる部分があるようですからマツダ+東芝って形になる可能性は高いかもしれませんね??
書込番号:9395835
2点

ハイブリッドを乗り継ぐ人は少ないと予想します。
中古購入が大半でしょう。
理由は元が取れないから。
書込番号:9396752
1点

電気自動車は、電池の劣化が正確にわからないとのれません。
100kmフル充電で走れると思っていたら20kmで動かなくなるとか。
また、中古車にしても電池は、新品でないと買えない。
客が電池の封印を解く方式でないと、新品かどうか判らないので買えない。
それに、発電所で熱(温排水、発電ロス熱)やCO2や放射能を放出したのでは、環境にも優しくない。
車体を超軽量にした軽自動車が主流になる予感。
書込番号:9398786
2点

やはり、長い目で見ると、主役になるのは電気自動車でしょうね。
発電も、ベースは太陽光発電になるでしょう。
その頃には、今の自動車メーカーだけではなくなっているでしょうね。
確実に「家電メーカー」が入ってくると思います。
どちらにしても、蓄電技術の向上は不可欠ですが、
クリアできない課題では無いと思います。
ちなみに、アメリカでは、電気自動車専門のベンチャー企業が、
すでにできているようですね。
書込番号:9399096
1点

>空前の大ヒットになりそうな予感がします。
ハイブリット車を開発・販売するよりも、20歳代から30歳代くらいの年齢層が興味を抱く魅力的(安くて楽しい)な車両を開発して欲しいと思います!
特に、公共交通機関が発達した都市圏では車両を所有するメリットが薄れていますから(笑)
書込番号:9399116
2点

電池は劣化します。今のところ。5年に一度大枚はたいて電池を換えつつ、パワーのない車に乗るのが得策か?と考えるとどうも、という感じがします。
現状の曖昧なエコカーよりは、やはり海外の魅力ある車に楽しく乗って、燃費も(速度も)抑えるのが楽しい!と思います。以前よりはガソリン食いませんからね。
今のふにゃふにゃな(トヨタだけか)ハイブリッドカーには満足できません。Fan to driveも大切な要素ですから。
書込番号:9399345
1点

日本企業はなかなかの発想力と実行力を持ち合わせていますから、その時々で時代に合った商品を提案すると思いますよ。
そう思うとワクワクしてくるのは私だけ?
でも、バイクはいつまでもガソリンエンジン&キャブであって欲しいと思う・・・・
書込番号:9399413
3点

電気自動車にとどめを刺すと思います。仕組みがいちばんシンプル
なんですから。i-mievなんていまでも十分実用的です。スタイルも
おしゃれですし。
1キロ走行の電気代が1円といいますから、車両価格が200万円
を切れば、十分に勝負ありと思います。ただ現状では補助金つきで
300万円だそうで、そうなると話は全く変わってきますが。
それでも3年以内に、電気自動車がかなりの存在感を増してくると
思います。ハイブリッドというのは、環境にやさしい「イメージ」が
幸いしているだけのようにも思うのです。ただ、低速トルクの細い
ガソリンエンジンを停止からのトルクが最大になるモーターでアシス
トするというのは、話としては合理的です。でも、大がかりなシステ
ムを組んでわずかな省エネを果たしているだけのような感じもします。
あくまでも過渡的な技術でしょう。
書込番号:9399971
2点


私も将来は電気自動車だと思います。
最大の問題は充電池ですね。しかしこれも年々進歩があり、やがて、コンパクトで容量の大きい充電池ができそうです。
ハイブリットは10・15モード燃費はいいのだが、実用燃費は、普通のコンパクトカーよりも少し良い程度。
ハイブリットを作らないメーカーでも低燃費のコンパクトカーを作れば、しばらくの間は十分対抗できると思う。
ただ、ハイブリットを作ることで、電気自動車のノウハウを身に付けられるので、ハイブリットを持つメーカーが優位であると思う。
書込番号:9400171
3点

単純に金銭的に考えれば1300ccの普通車でも問題はないですね。
自分の車はガソリン車ですけど高速道路を走れば20Km/Lは行きますね。
トヨタのレクサスだと80万円余計に出費してハイブリッドにしても
燃費は13Km/Lくらいだとか聞きました。 全く意味がないですね。
もちろんハイブリッド車でも排気ガス出ますし。 本当にトヨタなんかが
エコをめざすならレクサス撤退が一番いい方法かもしれません。(笑)
書込番号:9400587
3点

要するに経済性の話しなんですかね?
それとも環境の話しなんですかね???
それによって見方も大きくかわりますでしょう。
電気自動車も良いですが、その電気は火力?水力?風力?地熱原子力?どれがエコなんですかね??
本当の最終的には馬が最後に生き残ると思います。
書込番号:9400655
4点

ハイブリット車は、大型車でないとエコにならないですから意味ありません。
電気自動車は、クーラーができないので存在価値がありません。
もっとも、路線電車方式なら問題ありません。
エコを重視するならゴーカートのようなエンジンと骨格と椅子だけの車にすればよい。
書込番号:9400735
0点

>電気自動車は、クーラーができないので存在価値がありません。
?? 電動モーター駆動のエアコンが有りませんでしたっけ。プリウスとかモーターONLYで走るモードがあるからその時様に採用してたような気が…
いずれにしろ“高い車(電気自動車・ハイブリッド)”だけが売れる訳もなし、普通にガソリン車も売れ続けると思いますよ。原油の枯渇や異常な値上がりなどの要因が無い限りはね。リッターカーや軽自動車など、身の丈に合う車に回帰していくんじゃないかなぁ。自転車は高額な物(メーカー品や電動アシスト)と1万以下の自転車に二極化してますけど、車も“嗜好品”から“道具”に人の意識が移って言ってますから似たような状況に行くんじゃなかろうかって気がしてます。
書込番号:9401269
0点

知人の初代プリウスは街中での買い物や通勤使用で燃費は15Km/L程度だそうです。
現行ハイブリット車190万円くらいから。コンパクトカーは130万円くらいから。
いつも長距離を走る人は別ですが、街中での燃費に大きな差は無いので、車両価格を考えると1000cc〜1500ccくらいのCVTコンパクトカーで十分かと思います。
維持費を本気で抑えたいなら、不公平税制で優遇されている軽自動車が有利かと思います。(今は大きく重くて燃費もイマイチ、高価な物が多い)
但し背が高く乗り心地を追求した為、コーナーや高速走行時の不安定さが気になります。
私の希望は、普段定速でそこそこ燃費が良く、アクセルを開けると元気に走ってくれるコンパクトカーが理想ですね。
書込番号:9401281
0点

FITのHVはモーターでの軽い補助程度で
劇的に燃費を改善するものではないらしいです
普及するかどうかは価格設定次第といったところでしょうか
電気自動車や燃料電池自動車が普及するか否かはインフラ次第でしょうね
いくら優れた技術が開発されても
それをいつでも誰でも使える環境がなければ意味がありません
燃料電池車は施設建設コストが非常にかかること
電気自動車は充電時間がかかることに問題があります
日常生活や近距離の移動に限れば電気自動車のほうに利があるように思います
当面は家庭で充電が可能なiMievやFT-EVのような小型電気自動車に期待したいところですが
日本は100Vがメインなので充電時間が気になります
200V以上の環境を用意しておくのが賢明かと思います
将来的にはi-unitのような乗り物と
それらの積載に対応した電車という環境が実現されることを望みます
書込番号:9401490
1点

>Cinquecentoさん ?? 電動モーター駆動のエアコンが有りませんでしたっけ。
クーラーを使ったら、あっと言う間に電池がカラになり車が動かなくなるだけという意味。
クーラー用電池を別に搭載すれば安心です。車体が重くなって燃費がおちそう。
書込番号:9401515
0点

トピックスから来ました。
ハイブリッドが本当に全盛になるなら、ニッサンもスズキもマツダも、きっと今頃は
市場に商品を出しているでしょう。
ハイブリッドは、イメージがいいように思っている人が多いですが、実際の燃費はたいしたことは無いようです。
もちろん、数十年前のガソリン車と比べると、すばらしい低燃費車ですが、今のガソリン車はかなり優秀だと思います。
ましてや軽自動車やリッターカーは、プリウスと比べても、街乗りなら何の遜色もないですし
っていうか、プリウスが悪すぎるだけ?
まぁ将来的には電気かアルコールとか、ヒートポンプ(理屈がわからんけど)とかになるのでは?
でも、電気を確保する為とか言って、電力会社が原子力発電所を増やすぞ〜というのが怖いです。
CO2は出さないかもしれませんが、放射能って怖い!
しかも、耐震性も大丈夫ですとか言ってる割に、冷却水は漏れてるし、冷却水で海水があたたまったから魚を養殖してますとか(海水温上がってる=温暖化では?)
さらに、原子力発電所を建てると、街はお金が入るし雇用も増えるから住民は反対しにくいらしいし。
書込番号:9402051
1点

将来、電気自動車に変わっていくとして自家用車だけでなく
トラックなども電気自動車化していくのでしょうか?
その時は物流面は鉄道に再度変わっていくのでしょうか?
あと、自動車とは関係ないかもしれないですが飛行機などは
どうなるのでしょう。
電気→モーター でも ガソリン→内燃機関(ピストン)
といった軸を回転させる駆動方法ではない
何か新たなエネルギーや移動手段が発見されるかも。
書込番号:9402084
0点

ハイブリッド車は燃費こそ期待するほどではありませんが、CO2排出量はレシプロエンジンに比べ少ないのは確かなようですね。
CO2排出量を考えず燃費向上のみを考えればそれこそVWのTSI技術でもいいわけですし。(個人的にはTSI+DSGの技術は世界最高と思っていますが。)
私が思うにハイブリッドもまだまだ出始めですし、遠くない未来に燃費も劇的に変わるんじゃないかと思います。
あ、そうするうちに電気自動車が市販されるかな?
電気自動車はGSの様にまずインフラの整備が必要ですよね。
コンビニの天井ソーラー発電パネルの設置を義務付けてコンビニ等でチャージ出来るようにすれば発電所を新たに作らずとも対応できそうな気がするんですが。
まあ、東京電力以外の電力はすでに足りている状態ですし、発電所を新たに作るのは利権がらみの理由だけなんでしょうね。
そろそろそんな日本を脱却してほしいモンです。
書込番号:9402142
1点

RISE様
不勉強ですみません。
ハイブリッドの方がCO2排出量が少ないというのは、どういう理屈でしょうか?
燃費が同じ=同じ量の水とCO2とNOxとSOxがでると思うのですが・・・・
書込番号:9402173
3点

富士重工も電気自動車「プラグイン・ステラ」を今年7月から、国内販売するそうですね。
朝日新聞によると、価格は国の補助金を引くと300万円程度。
完全充電で80km走れ、最高時速は100km/hだそうです。
書込番号:9402254
1点

けいごん!さん、どうも。
>>燃費が同じ=同じ量の水とCO2とNOxとSOxがでると思うのですが・・・・
というのは失礼ながら間違ってます。
たとえばプリウス。
モーターのみで駆動する事もできますし、同じ行程を走ったとして燃費に変わりがなかったとしてもエンジン駆動時間が短い分CO2排出量が少なくなるのは明らかですよね。
もうひとつのインサイトの場合はその方程式が当てはまる可能性はあるかもしれませんが、同じ燃費である事はほぼあり得ないでしょうし、たとえ同じ燃費であってもその方程式は少々強引かと・・・・。
(そもそも私は「同じ燃費」でCO2排出量が同じとも言ってませんし)
まあ、一つの意見ですので。
書込番号:9402318
0点

R.I.S.E.様
別に、突っかかるわけではないのですが、理解出来ないので・・・・すみません
1Lのガソリンで、FITあたりは少しずつガソリンを燃焼して20Km走ります。
プリウス等も、たまにはエンジンを止める、もしくは回転数を下げるけど、1Lのガソリンを
燃焼して20Km走ります。(つまりガソリンだけで走る部分はFITの方が燃費は良いわけですが・・・)
これは、車重の差とか、車輪に対する抵抗性?があるからだと思うのですが。
実際に、会社でプリウスとプレミオが営業車として使われています(管理者なので)が、
燃費は、価格差100万円をカバーするほどではありません。
プリウス 20Km/L プレミオ 16Km/L くらいです。
知人のFITは20Km/Lくらいのようです。
今度は、営業車をFITかSX4にでもしてみようかと考えています。
書込番号:9402371
3点

理屈の上ではけいごん!さんがあっています。ただし、理想的な燃焼が行われた場合ですが。
ガソリンは、添加物や不純物を除けば炭素と水素の化合物だけで構成されます(炭化水素)。これを酸素だけで燃焼させれば、出てくるのは水と二酸化炭素だけです。それも、常に燃焼(消費)させた分にみあった量が排出されます。
従って、仮に25km/L(4L/100km)の同じ燃費のハイブリッド車と軽自動車があったら、排出されるCO2の量は全く同じです。
実際には他の不純物や触媒による化学変化で、多少ずれる可能性はありますね。
書込番号:9402376
2点

たとえばプリウスとフィットが同じ20km/Lで走ったとしましょう。
この場合にCO2排出量が同じかという問題です。
アイドルオフできる車とそうでない車、ガソリンの燃焼を全くなく動くことができる車とガソリンの燃焼なしでは動けない車が同じ燃費で同じCO2排出量とは私は思えませんが。
もちろんこれはけいごん!!さんがおっしゃる「同じ燃費で」という仮定上ですが、まずそれはあり得ませんし、繰り返し伝えますが私は「同じ燃費でCO2排出量が少ない」とは一言も言っておりません。
また
>>車重の差とか、車輪に対する抵抗性?
などを考慮するのであれば、そもそも同燃費でCO2排出量がいくらなのか?という議論にはならないはずですが。
失礼ながらけいごん!さんのおっしゃっている意味がよくわかりません。
書込番号:9402406
1点

>けいごん!さん
>電気を確保する為とか言って、電力会社が原子力発電所を増やすぞ〜というのが怖いです。
>CO2は出さないかもしれませんが、放射能って怖い!
そうですね。発電所の煙突から放出される放射能は、半径200km以上の地域を汚染します。
農作物を食べるのが怖い。
一方、海中に放出される放射能は、青森県の再処理工場の場合、海流に乗って千葉県沖まで汚染します。
魚を食べるのが怖い。
CO2排出量の計算も電池が劣化した状態も考慮しているか疑問です。
なかなか、未来の車の理想像が見いだせません。
書込番号:9402410
0点

熱機関を学ぶものとして・・・
原油の埋蔵量には限りがありますから、近い将来原油が枯渇します。少なくとも僕が死ぬまではもたないでしょう。
少なくとも近い将来、需要と供給の関係上ガソリンは、価格的に一般人の買えるものではなくなるはずです。
じゃ、超低燃費の車ができればという話になりますが、熱機関というものは研究すればどこまでも効率が上がるものではありません。熱工学的にカルノーサイクルという理想上のサイクルを用いて熱効率の限界値があることが、証明されています。
つまり、熱機関の改良だけによって燃費が劇的に改善されることはありません。
少なくとも、エンジンだけを動力源とする車が、この地位に居続けるとは不可能と思います。
書込番号:9402568
1点

エネルギー保存の法則に従い、何かが右から左に移動するには必ず何らかのエネルギーを必要とします。
そのエネルギー源をどうするか?
あっち立てればこっち立たずでしょう。
プリウスを買って燃費が伸びても、この車載電池を作る時に他車種にないような電気を消費しています。
じゃーその電気はどこから来るの?
結局、火力発電なら油炊きでしょうし、原子力なら核分裂エネルギー。
じゃー、核なら油がセーブできるので原子力を推進しよう!!!
だとすれば北朝鮮の核をも地球規模(日本を含む)で推進する判断も必要になります。
先進国ドイツは原子力発電所を撤廃しました。
慎ましい生活をして生きることに国民が決めたのです。
「ハイブリッド全盛時代に生き残れるの」のは、あくまで"短期"的な生き残りにしかならないでしょう。
書込番号:9402749
0点

ハイブリッドと言うのは“エンジンの最も効率の良い所だけを使う”方法の一つですから、CVTや可変リフト・可変バルブ・可変排気量と言った“効率の良い所だけを使う為”の新技術によって通常のエンジン車とハイブリット車の差は少なくなっていく可能性はあるかもしれません。ただ、エネルギー回生だけはハイブリッド出ないと出来ませんからその分の差だけが残るんじゃないでしょうか。あとは、プラグインハイブリッドによって短時間なら“電気自動車”として使えるから、発電方式や送電時の損失が少なくなれば効率はもっと良くなります。今後、住宅に太陽電池や家庭用燃料電池を組み込む事でハイブリッドや電気自動車の可能性は広がっていくように思います。まぁ、お家が立てられない私の様な貧乏人には関係ない話になりそうですけどね。
http://eco-car.onsaito.net/300phevev.html
>ガラスの目さん
>クーラーを使ったら、あっと言う間に電池がカラになり車が動かなくなるだけという意味。
それを言い出したら夜は走れませんよ。ヘッドライトの消費電力とエアコンのそれは平均すれば似たようなものになると思うんで。ついでにモーターや電池を冷却する為にウオーターポンプを積んでるはずですがそれも電動です。基本的に走行用モーターに比べれば微々たるものだし、補機類の消費電力分を含めて大容量バッテリーを積むしかないでしょう。
書込番号:9402801
0点

今のところハイブリッド車はメーカーのイメージ戦略に
過ぎないと思っています。Co2排出も車の生産から廃車まで
トータルで見るとおそらく1オーナーで廃車される現状の
ハイブリッド車は効率がいいとは言えません。
生き残りをかけた競争になるのはやはり原油の枯渇が見えて
きて投機でなくガソリンが値上げになって、車メーカーが
本腰入れて電気自動車を作り始めてからだと思います。
もしかしたらソニーや松下が車作るようになるかもしれませんね
個人的にはコンパクトカーをハイブリッド化するより、MTにして
運転の仕方を教えたほうが効果があるように思いますが。。
ウチのマーチ(MT)はうまく乗ると13〜5km/Lくらい出ますよ。
書込番号:9402839
3点

はなしがややこしくなっていますが、燃費が20%減れば
二酸化炭素も20%減ります。注意していろんな広告など
を見てみても、燃費の減少とCO2の削減率はきれーに同じ
になっているはずです。一旦電気エネルギーに変換しよう
がどうしようが、同じ燃料を消費すれば同じだけのCO2が
出るからです。燃料中の炭素が燃焼されれば、つまり酸素と
結合すれば、二酸化炭素になるからです。もちろん一部スス
になれば計算が合わなくなりますが、大半の不完全燃焼物は
触媒で酸化されてやはり二酸化炭素になります。燃費の減少
と計算があわなくなるほどススが出るクルマは環境基準に
適合しませんから、いまの日本では認可になりません。
書込番号:9403095
0点

スレ主です 色々なご意見ありがとうございます
この10年はハイブリットが席巻するのではと思っていましたが、皆さんのハイブリットに対する冷静な評価に少し安心しました
マツダ、三菱、日産のがんばりに大いに期待したいと思います
書込番号:9403099
0点

>kawase302さん
>先進国ドイツは原子力発電所を撤廃しました。
>慎ましい生活をして生きることに国民が決めたのです。
ドイツは、フランスの原子力発電所から多量の電気を購入しています。
彼らは、環境に優しい人々でなく汚いものを近所に置きたくない利己的な人々です。
このごろ原子力発電所を建設する世論が高まっているようです。(外国から購入は高価?)
>Cinquecentoさん
>基本的に走行用モーターに比べれば微々たるもの
クーラーの電力は、怖ろしく大きいです。走行距離が1/2になっても驚きません。
車の断熱性を高めれば良いですが、今度は車体重量が増加し、燃費が落ちます。
書込番号:9403120
0点

なんだかんだ言っても当分ハイブリッドが主流になって行く
と思います。それが正義かどうかは別にして判り易い
し、企業としても売り易いから
ホンダ以外のメーカーはトヨタから技術供与を受けるか
自然淘汰されていくと思います。元々メーカーの数が多すぎるんですから
書込番号:9403207
0点

>MTにして運転の仕方を教えたほうが効果があるように思いますが。。
ハイブリッド車っでもドライバーによってずいぶん燃費にも差が出ます
オートマしか乗ったことがなくて ラフなアクセル操作しかできない人は始終エンジンが掛かっていますから 燃費も悪くなります
同じ車種で ガソリン車とHV車でつるんで出かけたとき
普段ガソリン車に乗ってる友人が ためしに乗りたいって言うから運転させたら燃費が半分くらいになっちゃって
「壊れたか・・・?」と思って0戻しして自分が乗ったら元のよい燃費になりました
アクセルon/offのどちらかしかできない人には ただのガソリン車と代わりません
微妙なコントロールができるようになると エンジンは加速するときと充電するときだけ掛ける様にできます
書込番号:9403281
1点

R.I.S.E様
>失礼ながらけいごん!さんのおっしゃっている意味がよくわかりません。
とのことですので補足をば・・・
>たとえばプリウスとフィットが同じ20km/Lで走ったとしましょう。
実際、プリウスは20Km/L程度しか走りません。30Km/Lは無理ですよ!
(高速+街乗りで。高速だけだと余計フィットの方が良かったりして・・・)
で、他方フィットは18〜19Km/Lも走るようです。
つまり途中いくら停止時にプリウスがエンジンを止めようが、モーターだけで走ろうが、1Lのガソリンで20Km程度しか走らないわけです。
モーターを回してもCO2は出ない訳ですから、出てくるCO2はガソリンが燃えて出たものです。
1Lの炭化水素が燃焼して出るCO2は今の内燃機関ではほぼ同じでしょうから
ハイブリッドもガソリン車も出てくるCO2の量はほぼ同じであって、ハイブリッドがそんなにCO2の排出量が少ない素敵な車か?という考えです。
で、重さとか抵抗とか書いたのは・・・・
だったら、プリウスよりフィットの方が、実際の燃費は良いのでは無いか?
と考えた時に、フィットよりプリウスの方が車格もあって重たい(と思う)し、回生ブレーキを使えるメカだから抵抗があるのかなとかを考えると、プリウスも頑張ってはいるのかな?と考えた訳です。
>アイドルオフできる車とそうでない車、ガソリンの燃焼を全くなく動くことができる車とガソリンの燃焼なしでは動けない車が同じ燃費で同じCO2排出量とは私は思えませんが。
あ!排気量を、プリウスは2L相当のシステム として考えて、同じ2Lのガソリン車と比べると確かにプリウスの方が燃費が良い=CO2は少ないですね。
という事であれば同意します。
でも、2Lの車とくらべると、プリウスは内装がしょぼいというか1500ccなみだよね。
TSI 私もすごい技術だと思います。
でも高いので・・・で、少し安いトゥーランを見に行ったら、3列目が使えない車だとわかって、結局、VOXYですわ。
書込番号:9404237
1点

>プリウスは20Km/L程度しか走りません。30Km/Lは無理ですよ!
ハイブリッドはまだまだこれからでしょう 「これから」もっと燃費は良くなりますよ
一方 ガソリン車の希薄燃焼はほぼ限界に来ているのでは?
書込番号:9404487
0点

実際のところハイブリッドと普通のガソリンエンジンでは同じ量のガソリンを燃やしたとしても排気ガスの排出量は違ってきます。
普通のガソリンエンジンの排気ガス排出量はあくまでアイドリング時の数値です。
( 車検ではアイドリングでの数値しか見ていません )
ただ、エンジンは過負荷の状態ではCO2の排出量は減るかも知れませんが、それ以外の排気ガスの排出量は増えていますからね。( 過負荷の状態で排出している排気ガスは人間にとってあまり良いとは言えない排気ガスですし・・・)
ハイブリッドにすれば、この過負荷になるようなエンジン状況ではモーターでアシストしてくれますから過負荷の状態は非常に少なくなり、排気ガスも安定した状況に成りやすいと言うことですね
書込番号:9404682
0点

なかでん様
15年くらい前でしょうか、
ガソリン/ディーゼルエンジンを発電のためだけに搭載し、排気ガスも少ない、一番理想的な状態で燃焼させ
その発電させた電気で、モーターを回すと言うハイブリッドが試験されていました。(新聞記事ですが)
この方式も、電気自動車(または何かもっと理想的なシステム)への過渡期には良いと思うのですが、駄目なんでしょうかね?
書込番号:9405745
1点

>ガソリン/ディーゼルエンジンを発電のためだけに搭載
今後 開発はますますそういう方向になっていくんじゃないでしょうか
次期プラグインプリウスは近所だけならバッテリーだけで行けるようにできるんだとか
トヨタ・ホンダだけでなくもうすぐ日産や海外ではベンツ・ポルシェも市販HV車を発売するようですし
必ずしも燃費オンリーではない 競技モデルにおいても開発を進めているメーカーは多数ですし
会社が存続できれば米国の3メーカーも発売することでしょう
完全に電気自動車に移行できるインフラが整うまでは ハイブリッドが主流になっていくかな
今やエアコンついていない車が考えられないように AT以外の設定すらなくなったように
ドアミラー以外はオプションすら選べなくなったように ナビつけるのが当然になったように
HV車が標準になって ガソリン車は特別な扱いになったりするかもしれません(笑
書込番号:9406084
1点

カテゴリーで言えば、モーター(電動機)で駆動する自動車はすべて「電気自動車」です。
従って、内燃機関で発電機を回したり燃料電池を使用してバッテリーやキャパシターに蓄え、その電気エネルギーで走る車も、電気自動車です。
外部給電型の電気自動車と、自家発電型の電気自動車では、駆動系に違いはないと思います。
最終的に、どちらのシステムが実用的か、インフラが整備しやすいかで決まるのではないでしょうか。外部給電型は、何としても充電時間の短縮をしないと普及しないでしょうし、自家発電型はインフラを整備できるかどうかですね。都市ガスを改質して使えれば、インフラの心配はないのでしょうが・・・・・
書込番号:9406113
0点

ハイブリッドより、信号減らしたほうがいいと思うけどな。
うちの車は90km/h巡航なら17km行くんだけど、街中8とか9です。
移動時間も節約できるし経済効果も高い。
書込番号:9406224
1点

>>普段ガソリン車に乗ってる友人が ためしに乗りたいって言うから運転させたら燃費が半分
ためしに乗りたいって言う人の運転はそういうもんです。自分のじゃないからテスト走行気分
で加減速を繰り返しますから 僕の友人もそうです。自分のは丁寧に乗ってます(笑)
書込番号:9406419
1点

> なかでんさん
それは排出“量”ではなく“質”の問題ではないですか?過負荷時は不完全燃焼で一酸化炭素が増える分確かに二酸化炭素は減ると思いますが(もっともこのCOも触媒でCO2にされるので最終的には同じ)。同じ量の炭素源を燃やせば当然出てくるCO2の量も同じです。もし異なるとしたら炭素がなにか他の元素に変わったことになります。
ところで内燃機関で大きな効率向上を狙うのであればやはり排気ガスでタービンを回してそれで「発電」するのが一番じゃないかと思うのですが。あるいはタービン出力で直接車軸を回すとか。実際昔いすずだったかがディーゼルエンジンベースのコンセプトモデルを発表しましたね。もっともこれはコストがとんでもないことになるようですが。
* 実際は軽いターボブーストも必要なのでそっちの設備分もコストがかかる。
余談ですがこれに近いことをやったのが太平洋戦争当時の日本の戦闘機ですね。排気管を独立させて真後ろに向けることでジェットエンジンの出力と同じような効果を持たせて、実際少し速度UPできたそうですから。
書込番号:9406604
1点

私もプリウスには興味を持ちましたが 購入した知人に聞くと バッテリーの寿命は5年間で交換に60万円ほどかかるとのこと。1年当たり12万円も燃費が安くなることはなく採算が合わないのでやめました。もう少し バッテリーの技術が進歩し 安くなることを祈っています。
書込番号:9407190
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>バッテリーの寿命は5年間で交換に60万円ほどかかるとのこと
だまされましたね それはウソです [9374744]参照ください
書込番号:9407262
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2009年〜2011年にかけてアメリカでは、ハイブリッド車が続々と市場投入される予定
日産「フーガ/インフィニティG HEV」、レクサス「HS250h」
フォード「フュージョンHEV」「マーキュリミランHEV」、GM「GMCユーコンデナリHEV」
ダイムラー「メルセデスML450 Hybrid」、ポルシェ「カイエンHEV」、アウディ「Q7 HEV」、BMW「X6 HEV」
ヒュンダイ「ソナタHEV」「アクセスHEV」、ベンチャー企業のフィスカー「カーマ」
http://diamond.jp/series/analysis/10075/
書込番号:9407527
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> けいごんさん
ディーゼル・エレクトリックと言う技術ですね。
コマツのでっかいダンプカー(930E)とか鉄道のディーゼル機関車の一部がそう言った方式です。
また、少し意味合いが違いますが大型バッテリーを積むことで静粛性の必要な潜水艦や船舶でも基本的にモーター駆動という方式があります。
結局のところ大型のモノに限られる技術なのかもしれませんね。
> Y/Nさん
COが触媒ですべてCO2に変えられると思うのは大きな間違いかもしれない・・・
まあ私としては、回転数が上がって過負荷な状態になったときに触媒の処理能力をはるかに超える物質が排出されないような設計がされている事を祈るのみですね。
アイドル回転時の排気ガス濃度しか調べていないのが今の車検制度ですから・・・
その昔(20年近く前)加速時のNOx排出量を調査したカー雑誌がありました。
ディーゼルエンジンとガソリンエンジンからの排出量を調べたものでしたが、一般的にディーゼルエンジンのほうが技術的に排出を削減することが難しかったはずですが、なぜかそのときの調査ではガソリンエンジンのほうがアイドリング状態以外ではディーゼルエンジンより多くのNOxが排出されたというデーターが載っていました。
書込番号:9408282
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三菱は家庭用交流コンセントで充電可能な
電気自動車を開発中ですよ。
MMC関係に勤める友達の話では実用化に向けた
実験も進んでいるとか・・・
期待しましょう。
書込番号:9408428
1点

3月15日に、トコトンハテナという番組で電気自動車をやっていたのだが、電気自動車の開発もかなり進んでいることがわかりました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/tokoton/backnumber.html
書込番号:9409247
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最終的には自動車(の運転)なんて乗馬みたいなモンになるんじゃないですか?運転そのものが好きな者は今や少数派だし、高級車(高額車)がステイタスなんてアナクロもいいとこ。
買い物やレジャーの移動だってクルマの移動がなくなる日が来るかも知れませんよ。電気自動車になると交通事故が増えるような予感がします。(別にハイブリッド派でもありませんが)
書込番号:9410795
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何故かハイブリッド車はトヨタとホンダだけみたいな話ですけど、日産やマツダも作って販売してますよ。(日産軽はOEMだから提供先も作ってる。E-FourがOEM製品かな?)
e-4WDと呼ばれるシステムはトヨタのE-Four(ハイブリッドの看板付き)システムと細かい違いはあれど似たシステムです。
(日産って4WSが流行った時にHICASがそうなのに一般に浸透させるのに失敗した時と同じでハイブリッドでも失敗してる・・・ホンダもアンチロックブレーキや電子制御燃料噴射装置で同じ感じだけどまた判りやすいネームだった)
ハイブリッドってシステムが何種類かに分かれるから誤解しやすいですが、エンジンとモーターで駆動させるシステムは現在ハイブリッドと呼ばれている訳ですから商標や呼び名は別として日産やマツダもハイブリッド車を作っているメーカーとして差し支えありませんよ。
書込番号:9419932
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>野口ひでーよさん
100馬力の馬車がほしいですが、売ってます?
素朴な疑問ですが、普通車の電気自動車と軽自動車の電気自動車は、どこが違うのでしょうか?
税金が気になります。
時速140kmでリミッターがかかると軽自動車になるのか?
書込番号:9426759
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電動原付もそうですが恐らく出力で規制されるんでしょうね。
現在軽自動車の最高出力は64psと言う自主規制がありますからこのあたりが上限になるんでしょう。三菱のi MiEVも47kw(64ps)だそうですし。もっともi MiEVの最大トルクは18.2kgだそうなのでパワーバンドは恐ろしく広いものになりそうですが(ってモーターなんだから当たり前か)。
書込番号:9426969
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Y/Nさんの言われるとおり、i MieVは軽自動車という扱いだが、どうやら車の大きさと最高出力で決めているらしい。
i MieV
最高出力 47kW
最大トルク 180N・m
三菱自動車の軽自動車 i(アイ)インタークーラーターボ
最高出力 47kW/6000
最大トルク 94N・m/3000
書込番号:9427024
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皆さん熱い議論を交わされてますね!
余談ですが、日産は電気自動車発売の際は、車両価格はガソリン車並にして、自社生産のバッテリーをリースという形で月々の支払いで賄うシステムを計画してる(某TV番組の受け売り)そうです。
しかし電気自動車の時代はやってくるのでしょうかね!?私は時期尚早とみてますが…。
書込番号:9427424
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