モビリオ スパイクの新車
新車価格: 141〜208 万円 2002年9月1日発売〜2010年7月販売終了
中古車価格: 28〜113 万円 (41物件) モビリオ スパイクの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| モビリオ スパイク 2002年モデル | 49件 | |
| モビリオ スパイク(モデル指定なし) | 1744件 |
釣り具が積める事と、同時に釣りTVで放映してたので、19年の夏に新車で購入して現在24000キロ走破しました。
点検やオイル交換(4000キロ以内)などはディーラーで必ずしてます。
オイル漏れなどはありません
燃費は12キロ平均です。
そんなスパイクですが最近微妙な上り坂で坂道発進時に下がる時があります。
信号待ちや、止まって直ぐとか・・
同じ場所でも下がる時と下がらない時があります。
その現象は十二分に走った後でも起こります。
急な上り坂で下がるなら分かりますが、補助輪付きの自転車に園児が乗っても発進出来るような微妙な上り坂で下がります。
クリープ現象?が、娘が最近自動車学校で教わって来たばかりですが、その現象が起きないね!と言われました。
スパイクは微妙な坂道で発進する時に、下がる時と下がらない時があって当たり前でしょうか?
書込番号:9203301
4点
ホンダのオートマ(ホンダマチック)は、昔からそういうもんだと聞いています。
その分、他社より燃費が良いそうです。
その事を知らなかった20年程前に、私はホンダプレリュードのオートマに追突事故を起こしてしまったのですが、Y字の合流ポイントから本線へ出ようとトロトロ、ジワジワ前車へ追従していたら、いきなりドンガラガッシャンと、前車とぶつかってしまったんです。
私は、前車との車間距離は十分にあって、右後方を確認しつつ徐行していたので、「プレリュードの方が後ろへ下がって来たのでは?」と主張したのですが、プレリュード側は「オートマなので後ろに下がる筈がない」と言い合いになったのですが、当たった瞬間を目で見ていなかったので相手方の主張の方が警察官にも「説得力がある」と認められて、こちらが100%過失となってしまったんです。
相手方は、「プレリュードに乗り換えてから、追突されたの3度目や、お払いに行った方がええんかな?」とか言っていたのが印象的でしたが、実は、「自分が後ろに下がってた所為で、知らんかっただけやろ!」と、今では言えるのに。(今ではドライブレコーダーがあるので言い訳させん!)
警察官もホンダのオートマが下がる事を知っていれば、こちらの主張を信じて貰えたのにと、知らなきゃ損だと非情に残念に思いました。
書込番号:9203902
8点
モビリオなら、ミッションがCVTだから発生している現象だと思います。
この頃のホンダのCVTは「クラッチ」に当たる部分が、多板の「機械式」なのでブレーキを踏んでいる状態では、クラッチが「切れた状態」でエンジンの駆動力を車輪にほとんど伝えていません(マニュアルミッションでいうところの、かすかな「半クラッチ状態」と一緒です)
ブレーキリリースと共にアクセルを踏むと、本格的に駆動力を伝えますが、そのままアクセルを踏まない場合は、あまり強く駆動力を伝えていない状態なので坂道などでは「重力」に負けて下がる場合があります。
また、ブレーキを「離す」タイミングから、やや遅れて「半クラ」になりますので、その僅かな時間差が意外に大きく感じるのでは?と思います(駆動力を感じない空走感を助長している)
このクルマの「クセ」と諦めて、坂道の場合の停車中は「左足ブレーキ」で対応するのが一番簡単です。慣れれば、自然と行っていますし、マスターすれば「車庫入れ」などにも利用でき便利だと思います。
また、下がる場合とそのまま大丈夫な場合との違いは、エンジンの回転のわずかな違い(エアコンONになりアイドルアップしたりした場合とか、オルタネーターの負荷が大きくてアイドルアップしている場合など・・・)または、本当に些細な差(クラッチは油圧駆動なのでわずかな油圧の違いなど)で発生しているものと思います。
以上はこのクルマの「特性」として理解していれば問題無いですが、普通のトルクコンバーター型のAT車から乗り換えると「違和感」を感じてしまうようです。
この辺りのクレーム対策やトルクの増幅を狙って、最近のホンダ車は「トルコン式CVT」になってきている様です(例、新型フィット、フリードなど・・・)
書込番号:9204224
5点
我が家も平成19年の春に新車購入しましたが、坂道で停止していて発進しようとすると後退する現象にはびっくりしました。
(購入前に試乗はしましたが、試乗中に坂道発進することがなかったため、まさか後退することがあるとは夢にも思いませんでした)
この現象については、当時のこの掲示板にも色々とカキコミがあったように記憶しています。(遡って見てみられたらいかがでしょうか?)
我が家では今更どうしようもないこととあきらめて坂道では後退するかも?と意識するようになったので今は問題ないですが、知らな人が運転すると驚くでしょうね。
詳しいことは、(新)おやじB〜 さんの回答されているとおりと思います。
なお、(新)おやじB〜 さんのように「左足ブレーキ」で対応できたらいいのですけど、当方は器用ではないので、今から始めるとかえって事故を起こす可能性大です。
書込番号:9205992
1点
パッキー55さんへ
少し説明不足の様でした・・・この件の場合、一度停止状態になってからの「停車中」や「再発進」する時に感じる現象(違和感)ですから、通常通り右足ブレーキで完全に停止後、左足をブレーキペダルに「添えて」踏み変えるだけですから、実際はどなたでも簡単に出来ると思います。
駐車の際に左足ブレーキを使うには若干の練習は必要かと思いますが、直ぐにマスター出来ると思います。
油圧マニュアル式CVTはもちろん、一般的なトルコンAT車でもスムーズにスマートに動かせますし、バック時などで「危険」を感じてブレーキを踏む際、アクセルから右足を「踏み替える」タイムロスを考えると左足ブレーキは有効かと思います(バックで目視の際、左足だと後ろが見ずらい場合は、目視優先の方が安全です)
自分の場合、左足ブレーキは駐車場が傾斜していてクリープだけだとクルマの移動がスムーズにいかないときや「輪留め」の段差がきつくて、同じようにスムーズにいかない場合などに主に使いますが、覚えておいて損はないと思います・・・
書込番号:9206925
0点
カレコレヨンダイ さん、(新)おやじB〜 さん、パッキー55 さんの、どうもです。
今まで深く考えた事は無く娘に言われ不信に思いました。
もしかしてCVTなどの故障かと思い書き込みました。
やっぱり下がって当たり前みたいですね。
私、AT車はスパイクが初めてで、今までは全てFRのギア車のみの使用で昨年エルグランドがAT2台目だったのでスパイクに乗換えた時は全く違和感無く坂道発進してました。
下がる時は右足を上手に使ったヒール&トウで対処してます。
今後娘が乗った時は自動車学校の教えの駐車ブレーキスタートが良いか、(新)おやじB〜さんの方法が良いか、私の運転の仕方が良いか色々と試してみます。
書込番号:9207164
1点
同年式のスパイクです。
スタータークラッチの制御ですが、確かにクリープが強いときと弱いときがありますね。
(勿論充分暖機後の状態で)
クリープが弱いときはごく緩い坂でも発進時に後退する事があります。
パーキングブレーキ使用時はクリープ(半クラ)を強めにしているようなので、坂道で不安な時はパーキングブレーキを使った方が良いでしょう。
私の場合、逆に、普通にブレーキを踏んで停車してる時でも妙にクリープが強いときがありブルブル振動が出るので、その時はシフトをニュートラルにしてしまいます。(エアコンのON・OFFには関係なし)
なぜこのような症状が起きるのか毎日の運転で観察してますが今のところ「これだ」と言う原因の特定はできていません。(おっしゃる通り出るときと出ないときとが不規則)
私が心がけている点は「フットブレーキはすばやく離す」です。
車速が0の時は完全にブレーを離さないと半クラ→接続の信号が送られないようなのでおそるおそる離すと繋がり遅れが生じやすい様です。
最後に余談ですが、機械式スタータークラッチはとても優れているシステムです。
1000回転弱の極低回転でもMT車の様にきちんと駆動が繋がってるので渋滞中の燃費などはトルコンCVTより有利です。
ただ、このきちんと繋がっている事が「アクセルのON/OFFでギクシャクする」とか「スムーズでない」と言う評価を生んで、トルコンで「逃がす」様になってしまったのは残念です。
書込番号:9211508
2点
MACH3さん、間違いでは無いと思いますが、一点追加で・・・
今回のホンダCVTは確かに「トルコン」CVTですから、クリープ時は「少しから廻り」していると連想出来ますが、実際は「ロックアップ」が意外な低速から行われる(20km付近位)らしいのでここでは、先代と大差ないそうです。
また、CVTのインプット側(プーリーのエンジン入力側)にトルコンが装着されているので「アイドリング中」などの「停車中」は、アウトプット側のプーリー及びミッションがエンジンと一緒に「廻っていない」可能性が高いので、燃費対策とエンジンのトルク増強を狙っていると思います。
この部分「だけ」見ると、モビリオ側が不利になります(新エンジンはi-VTEC化され、高回転は従来型より良くなったが、低速側は・・・その対策だと思います)
ワタシも、初代フィットに通算17万キロほど乗りましたが、後期型の最終に近いモデルは最高の出来だったと思います。
お書きの低速の「しつけ」は乗り方でどうにでもなりましたし、実用燃費も郊外走行なら素晴らしかったですね。町中チョイ乗りはモータも使えるHVカー(ハイブリット)に負けますが、この価格なら文句も言えず、逆にスゴイ事だと思いました。
モビリオも主要コンポーンネントは同じですから、(ですから現状の新型フィットとフリードの関係や問題も同じです)ホント些細な事ながら、参考になれば・・・
書込番号:9215201
0点
ちょっと専門用語が私には難しいですね。
同じ場所での発進時の後退が、このモデル特有と言う事は理解しました。
もう1点気になるとすれば、CVTに関係するか、燃費の事ですが、同じ道を同じ重量で意識したアクセルワークで運転してるのに、燃費が14`の時と10`の時があるのが納得出来きません。
1`ほどの誤差なら納得出来ますが4`の誤差は不思議におもいました。
ちなみにタイヤは195/50/16で新車の納車前に装着しました。
ヤフオクで中古購入してヨコハマ製で8分山、ロードノイズが大きいタイヤを履いてましたが1万2千`ほどで端がツルツルになりましたがそれでも14`ほどだったり10`だったりでした。
現在はタイヤのみBSに入れ替えてみましたが燃費は同じく10〜14です。
走行するのに片道25キロの通勤に使ってます。(雨の日と夜間のみ)
この事がCVTに関係してるかな?とちょっと未だに思ってますが・・・
書込番号:9216911
0点
私のスパイクも急な坂道では下がります。
ただ止まって数秒後にスタートする場合は下がりません。
信号待ちなどの長い間停止していた場合は下がってしまいます。
もしかするとブレーキペダルを踏んでから20秒後にクラッチを遮断するとかの制御が入っているのかもしれません。
燃費計測の件ですが計測には必ず誤差があり全く同条件で走る事は不可能です。
信号で止まった回数とか気温気圧、暖気までの時間によって燃費は大きく変化してしまいます。
台上でエンジンのみの燃費試験を行っていますが毎日燃料消費率は変わってしまいますので数ヶ月に渡ってデータを取り続けます。実車での誤差はそれより遥かに大きいものになります。
書込番号:9464421
1点
私はフィットに乗っていますが、やはり同じ症状が購入後しばらくしてから出ています。
購入店にて度々見ていただきましたがみなさんと同じで症状が出たり出なかったり・・・と
いまひとつハッキリしません。
サービスの方からお聞きしたのは信号待ちなどで止まった際、ギアをDからSまたはLなど
に入れ替えてスタートすれば下がることは無くなりました。
最近では奥様が乗る機会が多いので安全のため上記のような扱いをさせています。
メカに弱い方には良いのではないでしょうか?
ただ慣れるまで少し時間は掛かるかもしれません。
燃費についてはデータの取り方でかなりの差が出ると思いますのであくまでも参考程度と考
えておき、急な変化の出たときには何かの異常の現れと判断しています。
参考までに。
書込番号:9880881
0点
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| 7 | 2018/01/07 14:47:36 | |
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