i (アイ)の新車
新車価格: 106〜172 万円 2006年1月1日発売〜2013年9月販売終了
中古車価格: 13〜89 万円 (239物件) i (アイ)の中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| i (アイ) 2006年モデル | 112件 | |
| i (アイ)(モデル指定なし) | 3669件 |
リアエンジンとロングホイールベースの融合はかなり快適ドライビングが楽しめますよ。
軽自動車ながらロングホイールベース効果は凄くいい!!
F1ゆずりのリアエンジンはトラクションも凄くいい!!
乗ったことの無い新しい感覚がたまりません!!
書込番号:5164299
0点
これだけ議論されているi板に
わざわざ新板立てて、それもわざわざアンチを煽るような
もしかしてあなたが一番のアンチ?
ご自愛を
書込番号:5164525
0点
塩空豆さん ひねりすぎですよ。
自分の立てたスレッドに荒らし殺到するので新スレにしただけですよ。
ありのまま感じたことを書いてますよ。新スレも。
書込番号:5164548
0点
あちらの板については私も読まして頂いておりますが
「荒らし」と言い切ってしまうのはいかがな物かと
双方相譲らずの議論の場とはなっておりますが
決して「荒らし」ではないと思います(一部いるようですが)
あちらの板を完結させずに、新たに板たてても
同じことの繰り返しです
あちらの板についてちょいと口を挟めば
どちらが良いとも悪いともいいませんが
ほんのちょっとした解釈の相違や誤解が
売り言葉に買い言葉で
あのように荒れ模様(荒らしではなく)に
なってしまったように感じます
書込番号:5165501
0点
お好みサラダさんへ
思いついた事をホイホイ書き込むだけならやめて欲しい。
有意義なスレがどんどん下に埋もれちゃいますから。
iの事を本気で好きなら有意義な事を書いてください。
あと5分後に連続投稿するは何故?
新スレ立てるんなら、内容を吟味してから投稿するべきでしょ。
そんな事で書き込み数増やしても無意味ですよ。
書込番号:5166005
0点
この人のスレは別に迷惑をかけている訳でもないのでいいと思うんだけど。
嵐を要求しているなら別だけど・・・
書込番号:5166332
0点
ぼくも「いつかは」さんに同意。
サラダさんはピュアなだけで、悪意はないと思いますよ。
ただちょっと若いかな。。
それにしても、ここの参加者ってえげつない気がしますね。何気なく書いたひと言に目くじら立てて、揚げ句「信者」とか「お里」とか(すごい表現…問題あり)。突っつかれれば守りたくなる心情もわかるし。彼なりの解釈で、もういいじゃんって思うんだけどね。
本人が目の前にいたらもう少し寛容になれるはずなのに、ストレートすぎますよ。(T.T)
これ読んだ人たちは、気軽にスレッド立てられなくなると思うし、返信するのにさえ萎縮しちゃう人がいるのでは?
個人的には、ここの板のおかげでアイの魅力や足りないところがよくわかって良かったです。明日にでもディーラーに行って実車を見てきます。
書込番号:5166404
0点
>何気なく書いたひと言に目くじら立てて、揚げ句「信者」とか「お里」とか(すごい表現…問題あり)。突っつかれれば守りたくなる心情もわかるし。彼なりの解釈で、もういいじゃんって思うんだけどね。
本人が目の前にいたらもう少し寛容になれるはずなのに、ストレートすぎますよ。(T.T)
自分のサイトならいざ知らず、より公共性の高い掲示板では何気ないじゃすみません。
自分勝手な解釈も掲示板では有らぬ誤解を生むだけです。
本人が目の前にいたらあんな物じゃすみませんよ。
正座させて小一時間説教です。
もう一度小学校から国語をやり直せとね。
書込番号:5166560
0点
前から気になってましたが、このスレ主さん三菱の営業マンですか?iを売り込む為の宣伝活動に必死になっているように見えます。販売苦戦しているからでしょうか?
書込番号:5166684
0点
ナンジー・ヤック・モノーさんと同意見です。
アイを誉めた同じような内容を新板を立てて・・・自分の好きなモノを褒め称えたいのはわかりますが、そんなにやりすぎると三菱の営業?とか思う人も多いのでは?
書込番号:5166811
0点
塩空豆さん
あなたの意見が一番まともだと思います。
みんな病んでるんですよ。
ちなみに私は食品関係の仕事です。
車は自分の楽しみの一つです。
ただ、三菱の自動車は他社に無い車で勝負する所が好きですね。
トッポとかRVRとかiとかデリカもそうでした。
子供のときにギャランGTOがヒップアップのスタイルでかっこ良かった。
軽四輪にターボと言う新風を吹き込んだのも三菱だった。
今までに無いものを作って販売するところがいい。
ホンダも好きだけど。
ネクストプロポーションのオデッセイの進化は凄い!!
あと日産車も好きですよ。
フィガロ、パオ、ラシーンとか他にない車作るので。
書込番号:5166829
0点
>本人が目の前にいたらあんな物じゃすみませんよ。
正座させて小一時間説教です。
だからそこら辺の板に出没して、人の説教にまわるんですね。
友達はやっぱインターネットかな?あとエッセと。
書込番号:5167011
0点
でも、営業だとしたらちょっと見識が狭すぎるのでは?
「この車はシンプルですよ」なんて勧められたら、買おうと思った人も戸惑って買わなくなりそう。
悪評高い三菱の営業と言えど、もう少しマシではないかと思う。
リコール対象の営業ならこんな感じなのかも!?w
まぁ、それは置いておいて「リアエンジンとロングホイールベースの融合」がどの様なものなのか、他の車との比較を交えて解説してほしい気がする。
雑誌やカタログなどの受け売りでは無い独自の解説が期待できそう。
あとで思いついたかの様な「15インチタイヤが凄くいい」と言うのも言葉足らずで何が凄くいいのかさっぱり判らないね。
静粛性がよいの?乗り心地が良いの?見た目がよいの?何がよい?しかも「凄く」がつくほど。
次はもう少しマシな書き込みであることを期待してみよう。
書込番号:5167988
0点
>15インチタイヤが凄くいい.。
これは13インチの軽自動車に乗った後15インチの軽自動車が軽く感じるんですよね。
コーナリングでもタイヤがよれないのでグリップ感があるなーと感じますよ。
元々iは足が硬めに調整されてるのでヨタヨタしませんし。
踏み切りを渡るときにコトコト感があるほどです。
滑らかと言うよりしっかりした足回りです。
乗ってみたら一番良く分かるのだけどねー。違いが!!
書込番号:5168120
0点
>>15インチタイヤが凄くいい.。
>これは13インチの軽自動車に乗った後15インチの軽自動車が軽く感じるんですよね。
これは、13インチ標準の軽の能力が低くて、15インチの軽の能力が高いというだけではないですか?
比べるなら同じ車でホイールサイズを変えて比較しないと話になりませんよ。
14インチのカローラと17インチのレガシーを比べて17インチは軽いって言ってるようなもの。
同じ車ならインチアップした事で出だしの悪さなどを実感する事も多々あるしね。
結局15インチが良いと言ってるのは、13インチに比べてサイドウォールが硬いってことだけですか。
それで「凄くいい」とは、呆れます。
サイドウォールの堅さの恩恵を受けるような運転をしている人ばかりではありません。
14インチ、13インチのほうが扁平率が高くて乗り心地が良く「凄くいい」と言う人も多いかと。
15インチより14インチ、13インチのほうがタイヤに掛かる費用が安くて「凄くいい」って人もいますよ。
もう少しマシなレスを期待していただけに残念です。
書込番号:5168158
1点
そろそろダイハツからソニカという車が出ますね。
ある雑誌ではアイがライバルと言う書き方をされてました。
FF,MRの違いが有るもののワンモーションフォルム?や15インチタイヤ、ロングホイールベース、64psターボ等同じ要素が多いのでそう考えられるのでしょう。
新コンセプトと言うのはソニカには適合しないかと思いますが?
ソニカの魅力は64psターボ車で20km/Lオーバーの燃費でしょう。
さていろんな雑誌、人々はアイとソニカをどう比較評価するか楽しみです。
書込番号:5169000
0点
はくがく♪さん
あとからインチアップするとどうなります??
メーカーがタイヤに合わせて足回りの硬さなどを設定している訳です。
インチが最初から大きいのとそうでないのとでは違うでしょう。
あと広い世の中ですから、貴女の期待に合う人も合わない人も居るのは当然な話しですよ。
単に貴女が勝手に期待を膨らませただけです。
貴女もさびしい人なんですね。
ネットがお友達ですか。
書込番号:5169115
0点
はくがく♪さん
何か勘違いされていませんか?
扁平率やサイドウォールの硬さはホィールの外形寸法とは関係ないのでは?
不確かな知識でお好みサラダさんに噛み付いても、見ているこちらには真意が図れず不快ですよ。
私見を述べさせていただくとアイの足回りの良さは、最初から15インチタイヤ装着を前提として開発されたであろうサスのセッティングとタイヤのマッチングが絶妙でしかもMRの利点である前後重量配分のよさが相乗効果で気持ちのいい走りを演出しているところですね。若干の妥協は感じますが量産車としてはしょうがないことでしょう。
書込番号:5169336
0点
お好みサラダさん、そろそろ自分のHP立ててそちらで自慢したほうがよいですよ。
最初は気になりませんでしたが、最近のあなたの書き込みは自慢話にしか見えません。
書込番号:5169485
0点
ダイハツからソニカ雑誌で見ました。
この車のバルブタイミングベルトは何で出来ているのでしょう??
ダイハツのエンジンはタイミングベルトが切れやすいのですが、
改善されているのでしょうか??
私は初期のムーブに乗っていたのですが(6万キロの時)高速道路でタイミングベルト切れてしまってエンジンのピストンにバルブの破損で。
エンジン載せ代える方が早いと言われた事を思い出しました。
結局修理に20万掛かると言われて25万で買い取ってもらうことになったのです。(クレーム修理にならないとの事でした)
普通タイミングベルト6万キロぐらいで切れるって誰も思わないですよね。
それ以降ダイハツは買わないことにしました。
ソニカは大丈夫なのかと思います。ベルト
書込番号:5169681
0点
今春からのダイハツのエンジンは順次20年ぶりに新しくなっているエンジンを搭載するみたいなので、ソニカは新しいエンジンになるとおもいます、新しいエンジンのタイミングベルトはチェーン駆動のようです、また触媒も劣化のほとんどないスーパーインテリジェント触媒なので環境にもやさしいみたいです。
書込番号:5169908
0点
サラダさん
>あとからインチアップするとどうなります??
あとからインチアップの話なんてしていません。
同じ車でインチが変ったときの話をしているんですよ。
15インチだからって手放しでよいと言えないと言っているんです。
これが14インチ設定だったら?乗り心地は良くなるのでは?
何処に視点を置くかで評価が変るということを言っているんです。
あなたが、最初に手放しで「15インチが凄くいい」なんて書くから言ってる話です。
ちなみに貴方には友達はいますか?
相手をしてくれるのがiだけだから、そこまでゾッコンなのではと思ってしまいます。w
cos-mosさん
>扁平率やサイドウォールの硬さはホィールの外形寸法とは関係ないのでは?
一般的に考えれば軽で15インチタイヤであれば、タイヤの厚みは薄くなるのでは?
ホイールのインチ数に関係なくタイヤの厚みは同じですか?
まぁ、同じだと思っているからこのような発言をするんでしょうね。w
実際に数字を拾ってみると
エッセ(サンプル)は145/80R12ですから、タイヤの厚みは116mm。
アイはフロント145/65R15で94mm、リアは175/55R15で96mm。
この意味がわかりますか??
わからないんだろうな・・・。
この様なことを言われた私のほうこそ不愉快です。
もう少し勉強されてはどうですか??
勘違いしているのはどっちだか・・・。
ほんと不愉快。
書込番号:5169937
2点
このスレ主さん、三菱の営業マンじゃなかったのね!書き込み見ている限りiの売込宣伝に必死なっているように見えたもので..ここまでiの自慢したかったら、ご自身でHP立ち上げて気の済むまで褒めたたえた方がよろしいかと!他のiのユーザーから見たら無駄なスレッド多いような?軽自動車に、ここまでのめり込むのも、どうかなと思います。有意義な情報まるで無いですね!iってオタク車なんでしょうか?
書込番号:5170155
0点
事実と違うと思いましたので書かせていただきます。
お好みサラダさんの
>これは13インチの軽自動車に乗った後15インチの軽自動車が軽く感じるんですよね。
これは逆だと思う方が殆どだと思いますが。私は重く感じてます。
>コーナリングでもタイヤがよれないのでグリップ感があるなーと感じます
リアは良いがフロントは思いっきりよれてますよ。空気圧上げても傾向は大して変りません。タイヤの角を見られてみたら?。リム幅を広げないとおそらく改善できないはずです。しかし私は乗り心地を悪くしたくないので当分はノーマルで楽しみますが。
書込番号:5170234
0点
はくがく♪さん
あなたの方こそ勉強不足なんじゃありませんか?
某タイヤメーカーの製品ラインナップですが...
165/80R15 132ミリ
215/70R15 150.5ミリ
175/50R13 87.5ミリ
155/60R13 93ミリ
13インチより15インチの方がタイヤの厚みが薄いように見えますか?
上記の例の場合、タイヤの材質が同一だったとして15インチの方がサイドウォールが硬いと感じると思いますか?
あなたはアイの装着タイヤを前提とせず一般論として15インチは、13インチは...と語っていますが明らかな間違いですよね。
私の話が理解できますか?扁平率の意味解かりましたか?
最後に私からのアドバイスです「はくがく♪」というニックネームは「むち!!!」にあらためたらいかがですか。
書込番号:5170413
0点
はくがく♪改めむちさん
>インチアップした事で出だしの悪さを実感する事多々...
ホィールをインチアップしても扁平率の高いタイヤを装着して、ハイトを変えなければ理論上出だしは良くも悪くもなりませんよ。
重量変化が無い事が前提ですがね。
>扁平率が高くて乗り心地が良く...
同一素材のタイヤであれば扁平率を高くすると運動性は上がりますが乗り心地は悪化しますよ。
はぁー。本当に何も解かっていない人なんですね。それなのに、勘違いを指摘されたら不愉快だなんて...。
変な人はほっといて、燃費情報です。
ならし中、エアコン使わずで平均燃費が13.5km/lだったのが、ならしも終了し暑い日にはエアコンを使用するようになったのにも拘らず燃費が12.9km/lまでしか悪化しません。パワーダウンもほとんど感じずなかなか優秀なエンジンのようですよ。
使用状況は、毎週末趣味の外出で往復100km程高速走行をする他は都内の道をたまに渋滞に巻き込まれながら週に2〜3日程度買い物等に使っています。
書込番号:5170687
0点
>フロントは思いっきりよれてますよ。
フロントタイヤの側面にアスファルトの模様が付いてますか??
自分のは付いてないですよ。
この車フロント軽いのでノーズダイブが殆どしないので、ワインディングのダウンヒルの道ならどうか分かりませんが。
ekの時はフロントエンジンだからノーズダイブでタイヤの側面にアスファルトの模様が付いたりしてましたけどね。
書込番号:5170987
0点
勘違いを量産されているcos-mosさんへ
>某タイヤメーカーの製品ラインナップですが...
>165/80R15 132ミリ
>215/70R15 150.5ミリ
>175/50R13 87.5ミリ
>155/60R13 93ミリ
タイヤメーカーのラインナップがどうかしたのでしょうか?
私は軽自動車に標準装着されているタイヤの厚みをサンプルで抽出したのですよ。
タイヤメーカーのラインナップを並べて何を言いたいのかさっぱり判りません。
そりゃ色んなタイプのタイヤをメーカーは揃えていることでしょう。
少なくとも議論をしたいのであれば、上のタイヤがそれぞれどの軽自動車に標準装着されているか書くべきではないですか?
>215/70R15 150.5ミリ
なんて軽自動車に付くんですか??
なんの目的でこのサイズを抽出したのかわかりません。
それとも上記のタイヤサイズはすべてアイにオプション設定されているタイヤサイズなのですか?
何を言いたいのかがまったく判りません。
目的を教えてください。
>あなたはアイの装着タイヤを前提とせず一般論として15インチは、13インチは...と語っていますが明らかな間違いですよね。
私はアイの装着タイヤの評価を他の軽自動車の標準設定タイヤから議論しているのですが。
他の軽自動車に標準装着されているタイヤと比較するとアイのタイヤの厚みが薄いので乗り心地や経済性については悪いと思うと言っているんです。
だから、「15インチは凄くいい」って評価はどんなものかと言っているんです。
「15インチは高速のコーナーリングに関しては凄くいい」とか限定した書き方にすべきではないかと言っているんですよ。
おわかりですか??
>ホィールをインチアップしても扁平率の高いタイヤを装着して、ハイトを変えなければ理論上出だしは良くも悪くもなりませんよ。
やめてください。w
あなたは地球上の物理学的理論までひっくり返そうというのですか?
あなたはHNは「現代のアインシュタイン」なんていうのがぴったりかもしれません。
回転する物体には回転モーメントというものが存在していることは知っていますか?
あなたが言っていることは、「エンジン出力が同じなら車両重量がどうであれ加速は同じである」と言っているのと同じことですよ。
あなたの言っていることが真理なのであれば、スゴイ発見です。
すぐにでも論文を書いて学会で発表すべきです。
>同一素材のタイヤであれば扁平率を高くすると運動性は上がりますが乗り心地は悪化しますよ。
扁平率って用語を知って使っていますか?
165/80R15を例に使うなら、タイヤ幅の80%の厚みってことですよ。
扁平率が高くなるとタイヤの厚みは増します。
扁平率が低くなるとタイヤの厚みは減ります。
扁平率が上がるとタイヤは厚くなって乗り心地は良くなりますよ。
扁平率が高くなると運動性が上がるなんて、これまた独自の理論を展開されていますね?
さすがは現代のアインシュタイン!!恐るべしです!
>はぁー。本当に何も解かっていない人なんですね。それなのに、勘違いを指摘されたら不愉快だなんて...。
新しい理論を展開される現代のアインシュタイン殿から見れば私は何も判ってないのかもしれません。
いろいろと教えてください。
不愉快だなんて言って申し訳ありませんでした。w
これから世紀の大発見に立ち会えると思うと楽しみで仕方有りません。
書込番号:5171036
1点
「i」ンシュタイン殿からのレスがないですね。
きっと学会発表用の論文でも書いているんでしょうか・・・。
残念です。
書込番号:5173644
0点
はくがくさん♪
話し相手を求めてる〜♪
ね〜
逃げ道一つも残さないから。
もう無理ですよ〜〜!
書込番号:5173801
0点
話相手を求めているわけではありませんよ。w
新しい理論が誕生するのか、勘違いを量産してただけなのかを確認したいだけです。
もし、扁平率を上げて運動性が良くなるという理論が成り立つなら家にある車で実践してみたいと思ってますし、インチアップしても出だしが変わらないって理論が成立するならその論文製作にも協力させて貰いたいと申し出ようかとも思ってます。
ホイールのインチアップを考えてる人にとっては車種を問わず朗報ですよね!
私は自分で書き込んだ内容が正しいと思ってますが、それについて「不確かな知識」とか「勉強不足」とか「何もわかってない」とか「変な人」などと言われてしまいました。
あげくにはHNを「むち!!!」に変えろとまで。
私が勉強不足で不確かな情報を書き込んだのであれば、その様に言われたことについて素直に受け入れ、相手に対して不適切な発言をしたことについて謝罪して、自分の書き込みを撤回する書き込みをしなければならないと思っています。
このまま「i」ンシュタイン殿が現れなかったら、彼は不確かな情報を書き込み、人を罵倒して去って行ったタダの荒らしだと思います。
燃費情報なんて書いてますが、それさえも不確かな情報に思えてしまいます。
ほんとに「i」の燃費?他の車じゃないの?って。w
「i」ンシュタイン殿の登場を楽しみにしてます。
書込番号:5173985
0点
単純にインチアップするとどうなるか?
タイヤの外径が同じである場合は加速はほぼ同じだと思います。
純正タイヤと同じ外径になるタイヤを履かせれば変化はありません。
ただ、ホイールの軽さが変わるようであれば加速は良くなりますよ。
エンジンのフライホイールを軽量化するのと同じで、レスポンスの向上はあります。
04などで競う街道レーサーなどがフライホイールを軽量にしてたりするのはレスポンスを上げたい為ですね。
軽量化フライホイールはまるでバイクのエンジンのようにフォン、フォンと言う斬れのいいエンジンの回転が得られます。
書込番号:5174152
0点
「i」ンシュタインの称号を手にしようという人が現れましたね。
>単純にインチアップするとどうなるか?
>タイヤの外径が同じである場合は加速はほぼ同じだと思います
ホイールがインチアップされれば、タイヤも含め重量が外側に集まることになるでしょ?
そうすれば回転モーメントは必ず増えます。
軸を回す力(エンジン出力)が同じなら回転加速度は必ず落ちます。
これは、現実的には難しい「インチアップしてもタイヤとホイールを足した総重量が変わらない」という前提においてもこの様な結果になります。
現実にインチアップした際は、ホイールの重量は増え、その上で外周に近い位置に重量物が配置されることになります。
相当の回転モーメントの増加によって回転加速度はかなり低下します。
回転モーメントって前のレスで言っているのにまったく無視ですね。
サラダさんも「i」に乗ると独自理論を展開するようになる「i」ンシュタインですか?
インチアップの影響を体感できないから、この様なことを言っているのであれば、今後車のインプレなどは書き込まないでください。
そんな感覚の鈍い人のインプレなんて単なる落書きぐらいにしか見えません。
正直、そんな感覚の鈍い人が重量レイアウトや足回りについて評価しているのを見ると笑ってしまいます。w
>エンジンのフライホイールを軽量化するのと同じで、レスポンスの向上はあります。
>04などで競う街道レーサーなどがフライホイールを軽量にしてたりするのはレスポンスを上げたい為ですね。
これは重量を軽くするのが目的ではないですよ。
フライホールという回転物の回転モーメントを下げる為の一つの手法として軽量化しているわけです。
形状が同じであれば軽量することで回転モーメントは低減します。
ものの根本を理解してから書き込みましょう。
回転物のレスポンスを上げる為には回転モーメントを減らすことがレスポンスの向上につながるんです。
重量が同じでも、軸近くに重量物を配置するように形状変更するだけでも回転レスポンスは向上します。
軸近くに重量物を配置すれば回転モーメントは減りますからね。
フライホールで先のタイヤの話をするのであれば、「フライホールの重量は変えずに、フライホールの外周に重量が集まるように形状変更するのと同じこと」ですよ。
こういえばインチアップによる出だしの悪さのイメージができるかな?
それともまだ「i」ンシュタインを目指して独自理論を展開しますか?
公共の場に書き込むわけですから、もう少し勉強しましょう。w
書込番号:5174279
1点
車軸にかかるトルクが同じの場合。
回転モーメントなるものは一定の回転に達した時に初めて遠心力が加わるはずなので、出だしの回転不十分な時には明らかな差は分かりにくいはずだと思いますが。
いかがでしょうか??
ある程度の回転になった時点までは遠心力は弱すぎて加速の妨害にはならないでしょ??
書込番号:5174436
0点
虫眼鏡な会話してるね〜。
空中に浮いた状態でタイヤが回転してるわけではないのに差なんて出ないよ。
回転させていることで車を動かしてることを忘れなさんな・・・
あんたらレースカーにでも乗ってるのか??
書込番号:5174473
0点
>車軸にかかるトルクが同じの場合。
>回転モーメントなるものは一定の回転に達した時に初めて遠心力が加わるはずなので、出だしの>回転不十分な時には明らかな差は分かりにくいはずだと思いますが。
回転モーメントは回転における質量の様なものです。
遠心力なんて関係ありません。
見当違いです。
直線運動の加速時に質量が加速度に影響することはわかりますか?
回転モーメントはその直線運動の質量の様なものなのです。
簡単に実験で判ると思いますのでやってみては?
棒に板でもつけて棒を回してみてください。
最初に軸に近いところに重りをつけて回し、次に軸から遠いところに重りを移動してから再度回してみてください。
簡単にい違いがわかるはずです。
モーメントは回転速度が変るときに発生するもの。
一定の回転速度を保っているときには発生しません。
この板で物理の授業をするつもりはありませんので、御自分で勉強してください。
手に負えません。
これが判ればインチアップすれば、タイヤの外径が変らなくとも出だしが悪くなるメカニズムが理解できるはず。
そうすれば、「15インチタイヤがすごくいい」と言った表現を見直さなくてはいけないと言っている意味が通じるかと。
>虫眼鏡な会話してるね〜。
インチアップの影響を虫眼鏡な会話って意味わからんのですけど。
インチアップの影響もわからず、車の仕組みも何もわからずここで何を求めてるの?
>空中に浮いた状態でタイヤが回転してるわけではないのに差なんて出ないよ。
>回転させていることで車を動かしてることを忘れなさんな・・・
意味がわからない。
何を意図して書いているんですか?
タイヤに発生している回転モーメントは空中だろうが、接地した走行状態であろうが同一に現れているのに。
鈍感で無知なのは、ある意味幸せなのかもしれないね。
知らぬが仏って言葉があるのを思い出した。w
基本的な知識が欠落した人がここには多いことを実感。
書込番号:5174628
1点
はくがく♪さんのおっしゃる意味は良く分かりました。
インチアップしてドレスアップホイールの重いのにすると回転モーメントが増す訳だね。
だから軽量化ホイールを使う事で改善される。
では軽自動車の場合アルミよりマグネシウムのホイールの方が良いって事になりますね。
下手にアルミホイールを履かすならスチールのほうが軽いらしいので。
しかしフライホイールの外側を削ればアイドリング回転が不安定になりますね。
いわいるフライホイールって言うのはクランクが下支点から上支点に行く次の回転に入り安くする為にクランクを押し上げる役目をしている訳だから。
ピストンの押し返しに負けるようなら。
回転運動は止まりますよ。
シビアな重量配分がいると思います。(^-^)
書込番号:5174678
0点
>インチアップしてドレスアップホイールの重いのにすると回転モーメントが増す訳だね。
私の言っているのはインチアップはホイールが重いこともあるけど、インチアップして重量分布が外周側に移動するのが出だしの悪化につながると言いたいんです。
純正の15インチでもタイヤの外周を合わせて、14インチとかに下げれば重量分布は回転軸寄りになるのでレスポンスが良くなるのでわずかながら燃費の向上にも繋がるでしょう。
回転を加速させるのに必要なパワーがその分減るんだから。
なによりタイヤの厚みが増すので乗り心地は良くなるし、タイヤのランニングコストも下がります。
14インチを販売する前に設定するのも有りだったのではと思っているため、15インチが凄くいいとは思えないのです。
高速のコーナーでは14インチや13インチより安定するかもしれませんが、「15インチが凄くいい」という全体的に良いという印象を与える記載は適切ではないと言っているのです。
14インチのホイール設定をして、オプションで15インチ設定でもよかったのではないかと。
なんと言っても「i」はお金持ちが買う車らしいので、それぐらいオプション設定でもまったく問題ないかと。
>だから軽量化ホイールを使う事で改善される。
インチアップに軽量化ホイールを使っても重量分布が外周に近づくのであれば、必ずしも良い結果には結びつかないです。
同じインチ数のホイールで軽量化ホイールを使えばその分の改善は望めます。
回転モーメントを計算して、そのモーメントが減れば出だしは良くなるし、回転モーメントが増えれば出だしは悪くなります。
それだけのことです。
>しかしフライホイールの外側を削ればアイドリング回転が不安定になりますね。
フライホイールの外径を削る話はしていません。
重量分布を変えるとレスポンスが変ると言っているんです。
外径は同じでも重量分布を変えることはできます。
軸側が厚く外周側が薄い形に変えれば総重量は同じで回転モーメントは減ります。
軸側が薄く外周側を厚い形に変えれば総重量は同じで回転モーメントは増えます。
材料を買えればまったく同じ形で総重量を変え、重量分布を変えることができますね。
フライホールの回転モーメントを減らしてレスポンスが良くなると言うことの裏を返すとトルク感が減ることに繋がったりしますが、そこは今回の議論の対象ではないのでコメントしません。
書込番号:5174946
1点
外周重量分布でしたね♪
しかしアルミホイールの強度はある程度ないと凹凸の時にホイールリムにクラックが入ってしまうので難しいでしょうね。
そう考えるとデザイン的にスリースポークタイプが有利になるかもしれませんね。細いスポークはあまりみないけどね、トライアングルホイールは。
しかし今はメッキのホイールなどが増えてきていますから。
時代遅れのトライアングルホイールには気恥ずかしさがありますね。
せめて☆形のスポークタイプがいいかもです。
書込番号:5175278
0点
はくがく♪さん へ
はくがく♪さん の仰っていることは正しいと思いますよ。
しかし、スレ主殿みたいな「おこちゃま」にまともスレを付けるのは疲れるだけですよ。
彼の常套手段は旗色が悪くなるとすぐに話題をすり変えるなり、挑発や馬鹿にしたような発言で連発して逃げをうつのですから。
彼のスレにレスを付ける場合は「おちょくってなんぼの世界」だと思いますよ。
書込番号:5175286
0点
↑訂正
(×)スレ主殿みたいな「おこちゃま」にまともスレを付けるのは
(○)スレ主殿みたいな「おこちゃま」にまともなレスを付けるのは
書込番号:5175302
0点
あっ!そうそう。
スレ主殿がスレを書けば書き込むほど、うさん臭くなってくる。
スレ主殿は[i」の宣伝のつもりで書き込んでいるつもりだろうが、こりゃ〜逆効果だね。
この板を見た方は「i」を購入するのが嫌になってくるかも?
秘技「ほめ殺し」って奴か〜?
書込番号:5175347
0点
ああ!サラリーマンさん
確かにまともにレスするのは疲れますね。
基本知識ぐらいは勉強しておいてほしいと実感しました。
相変わらずレスはズレてますしね。
今後は遠目に見て、突っつくぐらいにしておきます。
「i」ンシュタインを相手にするには私はまだまだ力不足です。w
>はくがく♪さん の仰っていることは正しいと思いますよ。
話の通じる方が居るとわかって安心しました。
この一言で今までの苦痛が和らいだようにおもえます。
「i」ンシュタイン達へ
このスレの私の発言に対するレスは受け付けるけど、しっかり勉強してからにしてね。
偽の定理を前提に独自理論を展開されても、困ります。
議論する為には有る程度の理論構築が必要なので前もって準備しておいてね。
今まで噛み付いてきた「i」ンシュタイン達はあまりにもお粗末です。
やる気のない小学生に算数を教えている様で、どっと疲れます。
書込番号:5175408
0点
>スレ主殿がスレを書けば書き込むほど、うさん臭くなってくる。
ほんとですね。
それを擁護する「i」ンシュタイン達も胡散臭いことしか書かないし。
タイヤの話は収束に近づいているかと思いますけど、「リアエンジンとロングホイールベースの融合」など記載に関する記載がないですね。
どういう根拠でそういうインプレになるのか他の軽自動車との比較などを交えて聞きたかったんですけどね。
きっと、不確かな知識でなんとなく書いたことでしょうから、何も書けないんだと思いますけど。
答えるなんて簡単だよ!なんて言って簡単に答えてくれる人が居たりするといいんですけどね!!w
私は「i」は面白そうな車だなぁ〜って思いますが、もう少し信頼に足る方からの情報を読みたい気がします。
書込番号:5175510
0点
>ああ!サラリーマンさん。
まともに字も書き込めないのにね。
人の事言う前に、文章をチェックしてから書き込みましょう。
ああやっぱサラリーマン。。。
内容を修正するの時に今一度チェックする癖をつけましょう。
書込番号:5175682
0点
おこちゃまサラダさん。
その程度の反論しかできないんだ....
「母ちゃん」が泣いてるよ....
書込番号:5175721
0点
>純正の15インチでもタイヤの外周を合わせて、14インチとかに下げれば重量分布は回転軸寄りになるのでレスポンスが良くなるのでわずかながら燃費の向上にも繋がるでしょう。
この事は想像で考えて外周にウエイトがあるほうが長く回転すると思います。
円の内側にウエイトがあるとすれば急激な回転にはレスポンス良いのは分かりますよ。
燃費をよくするには転がりも必要となりますね。
転がり悪いとアクセルの踏み足しが必要です。
例えばコマを見ても外周の大きいコマは長く立って居られる訳ですよね。
それをタイヤに見立てたら長く回転するので惰力運転が期待できます。
その分アクセルの踏み足しも抑えられるはず。
一般道路では惰力運転できるチャンス薄いですが。
高速道路ではチャンスは多いと思います。
書込番号:5175771
0点
このスレに関しては「はくがく♪さん 」の勝ちかな。
物理学的には間違った事書いてませんしね。
書込番号:5175784
0点
>トルク感が減ることに繋がったりしますが。
用は低トルクでしょうね。粘りがなく落ちるの早い。
書込番号:5175835
0点
しかしiって車はテール流れたらヨーモーメントがでかいだろうからぶち当たるまで止まらないだろうなー。
iのユーザーさん雨の日のスリップによるテールスライドにはご注意を、なんせエンジン後ろですから流れ出したら行き着くとこまで行きますよ。
書込番号:5175908
0点
>おこちゃまサラダさん。
その程度の反論しかできないんだ....
「母ちゃん」が泣いてるよ....
今度はちゃんと掛けてましたね。ほっとしました!
書込番号:5175945
0点
お好みサラダに物申す人多くて大変なんです。
いつもここで楽しんでますー。
iが来てから愉快にКライフしていますよ。
今度またオプション付けようかと考えてます。
書込番号:5176005
0点
ここを見てて思った事。
類は友を呼ぶ…(俺もか?^^;;)
あとタイヤについてだけど、重量以外に忘れては
いけないのが、タイヤ自体の転がり抵抗では?
無視しないでね^^
同一種類のタイヤでインチアップしたら必ず転がり
抵抗は増えるんだし…
同じ重さに出来たとして、どれだけの差になって
出てくるかは知らんけどね^^;;
書込番号:5176081
0点
サラダさん
>例えばコマを見ても外周の大きいコマは長く立って居られる訳ですよね。
>それをタイヤに見立てたら長く回転するので惰力運転が期待できます。
>その分アクセルの踏み足しも抑えられるはず。
>一般道路では惰力運転できるチャンス薄いですが。
>高速道路ではチャンスは多いと思います。
回転モーメントについては多少は理解が出来てきたようですね。
しかし今回のコメントは検討不足です。
回転モーメントが大きいものと小さいものが一定速度になった後の惰力走行で、モーメントが大きいものの方が長距離転がると言いたい様ですが、その一定速度に達するまでに回転モーメントが大きいものはその分大きなエネルギーを使っているんですよ。
多くのエネルギーを使って同じ一定速度に達するわけですから、その後の回転エネルギーを惰性走行に変ればその分距離は増えるでしょう。
たくさんエネルギーを使ったので惰性走行距離は増えますが、ぜんぜんお得ではないですよ。
エネルギーには基本的に保存則が成り立ちます。
しかし惰性運転できるチャンスの薄い一般道路では一定速度に達するまでのエネルギーが少なくて済む分回転モーメントの少ないものは効率が良いでしょう。
回転モーメントの大きいものは一定速度に達するまで大きなエネルギーを使って、そのエネルギーを惰性走行でエネルギーを消費する前にブレーキで消費することが多いわけですから。
回転モーメントが小さいものは、回転モーメントの大きいものと同じ走行パタンをしてもブレーキ時にロスするエネルギーはその分少ないです。
回転エネルギーの蓄えと消費についても検討してはいかがですか?
ある一部分だけを切り出して回転モーメントが多い方がお得と考えるのは浅はかです。
こういうのを片手落ちの議論といいます。
でも、最初にくらべれば幾分マシな気はしますが。
もう少しがんばりましょう。
書込番号:5176838
1点
Victoryさん
>類は友を呼ぶ…(俺もか?^^;;)
物事の正しい事象を求めるのは良いことだと思いますよ。
偽の理論を展開し続ける「i」ンシュタインとは違いますから。
>同一種類のタイヤでインチアップしたら必ず転がり
>抵抗は増えるんだし…
>同じ重さに出来たとして、どれだけの差になって
>出てくるかは知らんけどね^^;;
転がり抵抗は接する材質の転がり抵抗の係数と面圧と接地面積で決まるものかと。
つまり材質が同じタイヤであれば、転がり抵抗係数は同じですし、路面が同じであれば抵抗係数に変化はないはずです。
通常のインチアップの様に重量が変れば面圧は変るはずですが、「同じ重さ」と前提を置いているのであれば、面圧も変らないですから、転がり抵抗は結果として変らないかと思います。
接地面積も外径を同じにしているなら、変化ないですしね。
インチアップしても重さが変らないという前提が現実離れしている条件だとは思いますが、議論の前提をそう置いた場合は上の様な結果になるかとおもいますよ。
普通にインチアップすれば重量は増える方向ですので、タイヤが同じ種類のものであれば転がり抵抗は増える方向だと思います。
書込番号:5176893
1点
サラダさん
>力学は難しいね。
簡単ではないですよ。
理解するにはそれなりの努力が必要ですから。
でも、車は力学の結晶と言っても良いものなわけです。
それを力学も理解していない人が一人前ぶって評価するから、おかしなインプレを量産することになるのです。
重量バランスや足回りやホイールなど全て力学的要素が強く含まれています。
今後は御自分のレベルに合った書き込みをすることをお勧めします。
操作パネルの使い勝手が良いなどといった類の主観的コメントなら誰も文句は言わないことでしょう。
書込番号:5176912
1点
そうだね。
力学を詳しく分からなくても、自分で実感することが大事かなと思えます。
最初三菱アイに期待して買った訳ではなかったのですが。
自分の車として所有した時にストレスの感じさせない走行性能にビックリするような発見がいくつもありました。
ハンドルがやたらと軽い、加速も900sベースの軽とは思えない楽々発進加速。
ターボなのに燃費が悪くないDレンジの走行の静寂性などなど。
とにかく軽いと思わせる要素の多い出来栄えです。
代車でミニカや自分所有のekと比べてもうーんとドライビングフィールドは良くなってます。
普通車に近い軽自動車だと思ってます。
単に高くして売ってるだけじゃないアイの性能と仕上がりを日々ふつふつと感じています。
書込番号:5177004
0点
>>はくがく♪
>>接地面積も外径を同じにしているなら、変化ないですしね
面圧に対してはその通りと思いますが接地面積は横幅が
増える分だけ増えるんでは?
まあ接地面積が増えれば面圧とで相殺されて変わらないって
事になるかもしれませんが^^;;
実際は計算外の要因の方が影響して悪影響を与えていると
思いますけど^^;;
空気圧とかタイヤのたわみとか、道路の形状とか…
書込番号:5177049
0点
お好みサラダさん
>力学を詳しく分からなくても、自分で実感することが大事かなと思えます。
その実感したことを否定する権利は誰にもないと私は思います。
今回の様な主観的なコメントであれば、私は物言いを付けるつもりはありません。
一個人の主観的な感想だと受け取ります。
Victoryさん
>面圧に対してはその通りと思いますが接地面積は横幅が
>増える分だけ増えるんでは?
議論の前提として勝手に横幅なんて増やしてはいけないかと。
インチアップする際には、外径や幅は同一でタイヤの扁平率だけを変えてのインチアップを議論すべきでは?
インチアップで横幅が勝手に増えたりするのであれば、外形だって増えるかもしれないし、そうなればまったく別のタイヤを比較することになり全く議論の基礎が成り立たないかと思いますよ。
インチアップする際にタイヤ幅を小さくすれば、出だしを良くすることも可能ですしね。
インチアップしてタイヤ幅が小さくなれば転がり抵抗も減ります。
「インチアップして幅が増える」という条件を設定していますが、それは議論する際には不適切ではないでしょうか?
先の転がり抵抗の書き込みが幅を増やしたことを前提である書き込みであれば、そのことを明記しなくてはなりませんよ。
インチアップの際に幅が減ったことを勝手に前提条件として書き込みしても良いということになります。
>まあ接地面積が増えれば面圧とで相殺されて変わらないって
>事になるかもしれませんが^^;;
確かにタイヤ幅や外径を合わせてもサイドウォールの固さが変ってほんのわずかに設置面積が変る可能性はあるかもしれませんが、そういう要素を取り除いて理論上の議論はすべきはないでしょうか?
もし、その様な計算外の要因を含めた議論をするのであれば、実機を前に検証しない限り議論は出来なくなります。
インチアップの影響を議論するのであれば、インチアップで変るところ以外のものは全て同じ(道路の形状やタイヤ幅、タイヤ外径など)と仮定し、変化するパラメーターを限定して議論するのが良いかと思いますよ。
ですので、上の方のレスでは実際には有り得ない「インチアップに伴う重量増加という要素を除いて」議論していた箇所もあります。
書込番号:5177389
1点
車を購入するのに、物理学等まで考慮しないといけないんですかね・・・
私の購入動機は、見た目と4シートミッドシップ(今までの車となにか違う)と言うだけで昨年12月には契約致しました。
当然、試乗なんてしてません!
私の購入動機はここでは、不順なんですかね?
書込番号:5177897
0点
>かりんちゃんパパさん
いいと思いますよ。
ただ、そういう買い方をして、後で文句言う輩が多いのも事実です。
好きであれば、少々のネガな部分は目を瞑れる所なんですけどね。
書込番号:5178030
0点
>かりんちゃんパパさん
>車を購入するのに、物理学等まで考慮しないといけないんですかね・・・
車を購入するのに物理学なんて考慮する必要ないですよ。
車のインプレを書いたり評価したりする際には間違ったことを書かない様に物理学の基礎を知っているべきだとは思いますけど。
誰も車を買うのに物理学を考慮する必要があるなんて誰も言ってないと思いますし、書いてないと思いますけど。
間違った知識を基礎に、不適切なインプレを書くのは良くないと言ってるだけですけど、読み取れませんか?
試乗せずに車を買うのも個人の自由だと思いますよ。
「不順」の意味が良くわかりませんが、気にする必要はないと思いますよ。w
書込番号:5178079
0点
なるほど。
インチアップしても幅を変えないという前提だったんですか…
書き込み内容がようやく納得出来ました^^
特にドレスアップよりパワーを求めてる人がタイヤを
相応の物にする為のインチアップは扁平率を下げて
タイヤ幅を広げる事が通常だったんでインチアップ=
タイヤ幅が広がるのが普通だと思ってましたんで^^;;
雑誌もそれを前提に書いてある事も多いですしね^^;;
でも対応するタイヤが少なさそうな気が…^^;;;
書込番号:5178559
0点
皆さんはそうやって卓上の理論で計算して車は買うのですか?
私は力学なんかより自分の感覚を優先しますけど・・・
私は車好きですが、理論をうだうだ言う人は嫌ですね。
実際に乗ってみて良いか悪いかです。
古い人間なんでしょうね。
何か数値仕様が全てみたい。
はくがく♪さん
車好きですか?
知識が豊富なのは判りましたけど、車好きには思えなくて。
書込番号:5178786
0点
SPWさん
はくがく♪さんは車に興味があるんだと思いますよ。
顔アイコンで女性と思っています。
言ってることはかなり詳しい。(普通女性の人がココまで話したりするのは珍しいと思う)
人は車が好きで知識が向上することも多いので。
書込番号:5178858
0点
はくがく♪さんへ。
物理って難しいですね???。お話を聞いていて疑問になってきたことがあります。馬鹿丸出しで、お恥ずかしいのですが、まったく物理音痴の私に、一寸教えてください。
@14インチと15インチの静止しているアイを一定時間で時速100kmに到達させるために必要なエネルギーは、14インチの方が少ないですか。
Aエンストしている2台のアイを同じ力で押しだすと、14インチの方が先に動き出しますか。
B下り坂で、2台同時にニュートラル状態でブレーキを離したら、下っていく加速やスピードは14インチのほうが速いですか。
C同じ速度で走っている14インチと15インチのアイを止めるのに必要な力は、14インチの方が少なくてすみますか。
D14インチと15インチの差による実車の加速は具体的にはどのくらいの差が出るものなのでしょうか。(例えば車両重量900kgに対して、+10Kg増程度など。)
書込番号:5179149
0点
このレス読んで思ったのですが。
アイの燃費が予想以上に悪いのは、ホイールをアルミに変えたからなんでしょうか?
タイヤは純正を使用、リム幅をフロント4J→5J、リア5J→6Jに変わってます。
アルミはワークの3ピース物なので明らかに純正より重くなってると思います。
でもアルミを変えるくらいで燃費ってそんなに変わる物でしょうか?
書込番号:5179512
0点
SPWさん
>皆さんはそうやって卓上の理論で計算して車は買うのですか?
だから車を買うのに理論なんて関係ないと思うと書いてあるけど?
なんでそういう風に話を変えていくんでしょうか?
貴方には何か特別な文字が見えているんですか??w
勘違いで別の話を始めないようにしてください。
>私は力学なんかより自分の感覚を優先しますけど・・・
感覚を重要視するのはわかりますが、感覚は時として勘違いを発生させるので注意してね。
「例えば」加速感を感じるときに、同じ加速をしているのに乗車しているときの視点の高さの違いは加速感に大きな違いが発生するからね。
視点が高ければ加速感や速度感が減ることはわかるでしょ?
感覚に頼りすぎるて勘違いを起こす人も居るから。
>私は車好きですが、理論をうだうだ言う人は嫌ですね。
私は話をすりかえたり、勘違いして突っ走る人は嫌ですね。w
>何か数値仕様が全てみたい。
すべてではないけど、感じ方にも勘違いは発生するし物事を評価するためにはそのものの事象などの基礎の部分を理解してから評価したりするべきって言っているだけ。
感覚が全ての人は時としてトンでもない勘違いをして、それを公共の場であたかも真理でもあるかの様に言い出すものです。
ちなみに私はうだうだ理論を言いたいわけではありません。w
勝手な定理を作り上げて現実を違うことを言う「i」ンシュタイン達が居るからこんなことになるんです。
基本的な知識を持って書き込みしていれば、私はこんな物理の授業の様なことを書くことはなかったんですけどね!
まだ独自理論を展開する「i」ンシュタインは居るんでしょうけどね。w
無味乾燥さん
>まったく物理音痴の私に、一寸教えてください。
以下の話は上の議論と同様にホイールのインチ数だけが異なりタイヤ外径や幅などは同じ、タイヤとホイールの総重量が同じと仮定して、タイヤホイール以外は全て同じ条件とした場合の理論上の話になります。
>@14インチと15インチの静止しているアイを一定時間で時速100kmに到達させるために必要なエネルギーは、14インチの方が少ないですか。
タイヤホイールを100km/hの回転速度にするためのエネルギーは14インチのほうが少なくなります。
>Aエンストしている2台のアイを同じ力で押しだすと、14インチの方が先に動き出しますか。
これは、エネルギーが運動に変換されますが、ホイルの回転エネルギーが少ない14インチが大きな加速度で動きます。
動き出すという定義が微妙ですが、押したら動き出すので動き出すタイミングは同じでしょうね。動き出した後の加速度はエネルギー抵抗の少ない14インチのほうが大きいとおもいます。
>B下り坂で、2台同時にニュートラル状態でブレーキを離したら、下っていく加速やスピードは14インチのほうが速いですか。
下り坂もエンジンでの加速も車体を後から押しても、車に力が加わるのは同じことです。
車を動かそうとする力が、エンジンの力か、重力か、人力かの違いなだけです。
そう考えると14インチのほうが15インチより速いはずです。
>C同じ速度で走っている14インチと15インチのアイを止めるのに必要な力は、14インチの方が少なくてすみますか。
走行中の車を止めるには運動エネルギーをブレーキで消費する必要があります。
ホイール以外が同一であれば、直線的な運動エネルギーやドライブシャフト類の回転エネルギーは同一です。
違いはタイヤホイールの回転エネルギーだけですから、止めるのに必要な力は14インチのほうがその分小さくなります。
>D14インチと15インチの差による実車の加速は具体的にはどのくらいの差が出るものなのでしょうか。(例えば車両重量900kgに対して、+10Kg増程度など。)
計算値でも数字を出すのは難しいのですし、なにより面倒です。
そこまでここでやるつもりはありません。
実車なんていうと上で議論したとおり、実車に計測システムを入れて図るしかありません。
書込番号:5179579
1点
>タイヤは純正を使用、リム幅をフロント4J→5J、リア5J→6Jに変わってます。
>アルミはワークの3ピース物なので明らかに純正より重くなってると思います。
重量が増えているわけですから、明らかにタイヤは回転加速しにくくなっています。
例えばタイヤのバランサーがタイヤショップなどにあると思います。
信じられないならそこで検証してみては?
バランサーの回転力は同じでしょうから、タイヤが回転加速している様子を観察してみてはどうでしょう?
もし見て分からないなら、取り付けた停止状態で「軸」を持って回してみると良いでしょう。
>でもアルミを変えるくらいで燃費ってそんなに変わる物でしょうか?
変りますよ。
その分エネルギーを使わないと同じ速度にならないんですから。
しかも軽の様にパワーに余裕のない車はその現象が顕著でしょうね。
書込番号:5179617
1点
はくがく♪さん
確かにそうですね。
ろくに調べもしないで勝手な思い込みで購入し、文句を言う人いますね。
好きだからこその知識。
失礼な言い方をしてすみませんでした。
書込番号:5181556
0点
SPWさん
今まで噛み付いてきたり、厭味をたっぷり含んだ言い方をしてきた人はたくさんいましたが、貴方の様に理解して頂いたのは嬉しかったです。
ほとんどの人は独自の理論や厭味や嘘を言うだけ言って去っていきましたから。
私には荒らしにしか思えません。
貴方は人格がしっかりしているのが伝わってきます。
学校などで物理学とか勉強しているときは、こんなもん知らなくても良さそうだと思いますが、色々な事象を理論的に解析できる手法ですから重宝します。
過去の偉人達が一生をかけて見つけた定理を簡単に自分の物にすることができるんですから、恵まれた環境を活用して欲しいものです。
駄レス失礼。
書込番号:5183664
0点
自分の知らない知識が身に付くのは嬉しい事です。
私はお好みサラダさんの影響でi (アイ) に試乗し、はくがく♪さんの知識によって狭い世界の知識が広がりました。
私はカーオーディオは大好きですが、車の知識は偏った狭い世界での知識ですので、皆さんの豊富な知識を吸収したいです。
横レスでした。
因みに私は踏めば走るi (アイ)が好きです。
当たり前のようですが、中々違和感なく走る車ってないんですよね。
ただ、何度も言うようですがi (アイ)のスタイルは目立ち過ぎですね。
書込番号:5184240
0点
>目立ち過ぎですね。
自分もそう思ってシックなアッシュグレイの色にしたのいですが。
やはりシルバーかジンジャーブラウンの方がデザインにはバッチリだったと思います。
赤も綺麗だけど。(ちょっと勇気がいる)
書込番号:5184339
0点
はくがく♪さんはじめまして。一連のやりとりをみて、少々気付いたことがあります。
1.扁平率について
はくがく♪さんは、扁平率の数値大=扁平率高い、といっておられるようですが、お相手は数値小=扁平率高いとしておられるようです。自動車評論家にも2流派あるようです。扁平度合とでも言い換えれば誤解が減るのでしょうか。
2.タイヤ&ホイールの慣性質量について
はくがく♪さんのおっしゃることは、原理的には全く正しいと思います。車体を吊り上げて車輪の回転角速度の加速試験を行えば、そのとおりの結果が得られるでしょう。
しかし、走行状態において車体の加速度に寄与するファクターとしては、車輪の慣性モーメントよりも車体の質量の方がはるかに大きいと思われます。そのため体感されにくいし、測定しても有意差は得られにくいのではないでしょうか。答えるなんて簡単さ!さんもこのようなことを言っておられたのでしょう。
3.比較時の要素の固定について
はくがく♪さんをはじめアカデミックな方々の間では、ある要素について比較する場合に他の要素は同一状態と仮定するというのは、一々言う必要のない常識なのでしょう。しかしこのページは様々な方々がご覧になるため、「インチアップしたら幅が広くなりまっせ」というご意見がでるのももっともだと思います。
ちなみに我が愛車アクセラは、幅を変えずにインチダウンしてあります。
4.車を買うのに物理の知識が必要なのかについて
たとえば、スタイルばかりのローダウンや大径ホイールへのドレスアップに対して、物理の知識はまったをかけてくれるかもしれません(笑)。
原理の怪しい電源強化パーツやエネルギー源のないマイナスイオングッズで散財しそうになる時も、電気や化学の知識は引き止めてくれることでしょう。
以上、長文失礼致しました。
書込番号:5187172
0点
大江戸操舵網さん
私の意図も含めスレの流れを理解して頂いた上で、ご意見頂きましてありがとうございます。
>はくがく♪さんは、扁平率の数値大=扁平率高い、といっておられるようですが、お相手は数値小=扁平率高いとしておられるようです。
扁平率ですが、今回この話題になった後に再度確認してみました。
タイヤメーカーのHPでは扁平率は「タイヤの幅に対するタイヤの厚みを%表示したもの」と説明してあります。
計算式も合わせて載っていますが、扁平率という言葉を使う限りはこの定義で使用するべきだと思います。
自動車評論家だからと言っていることが全て正しいとは私は思っていません。
勘違いしている評論家も居るかと思います。
タイヤの表記について、タイヤメーカーの説明と自動車評論家の言っていることに齟齬がある場合、私はタイヤに関してはタイヤメーカーの説明を正としたいと考えます。
>扁平度合とでも言い換えれば誤解が減るのでしょうか。
たしかに「扁平度合」という言葉を使って話をすれば、扁平とは平べったいことを指す言葉ですから、意図が判らないわけでもありません。
今回は車の用語として扁平率という言葉を使って勘違いしたまま突っ走っているのが問題だと思います。
しかも勘違いしている上に、人のことを罵倒していったんです。
救済の余地はありません。
当人はどこ行ったんだろ。論文書いてるのかな。w
>そのため体感されにくいし、測定しても有意差は得られにくいのではないでしょうか。
確かに吊り上げた状態で回転させた場合と比べると走行中の回転加速度は絶対値が大きく変わりますから差は縮まる方向でしょう。
排気量の大きな車であればパワーに余裕があるので感じにくいといった現象が現れるかもしれません。
しかし、確実にインチアップの悪影響は出るんです。
加速度や燃費の悪化として。
感じ方と言うのは人それぞれで議論するのが難しいところがあります。
敏感な人もいれば鈍感な人もいます。
違いを感じ取れる人もいれば、感じ取れない人もいます。
感じ取れないからとその人を否定するつもりは有りません。
しかし、それを感じ取れないひとが重量配分や足回りなどの違いを感じ取れるとは思いませんので、その人の評価やインプレはナンセンスだと言っているだけです。
感覚の話をするのであれば、私は軽自動車をインチアップした違いは人一人を助手席に乗せているぐらいの違いを感じています。
大江戸操舵網さんはタイヤをインチダウンしたと書かれていますが、それによって出だしなどに変化を感じましたか?
同じ運転をして車に違いを感じましたか?
返事頂けると嬉しいです。
>しかしこのページは様々な方々がご覧になるため、「インチアップしたら幅が広くなりまっせ」というご意見がでるのももっともだと思います。
それは痛感しました。
常識と思っていることが通じないんですから。
私はこのスレを最後にここでは議論をするのをやめようかと思っています。
ここには色んな種類の人が居て、議論する前の段階にかなりの労力を割かなければならないことが判りましたので。
説明を重ねて相手に理解させる必要もないですもんね。
知識を拒否する相手に、正しい知識を押しつける必要もないですし。
「判っている人は判っている、判っていないひとは言っても判らない。」
これがこのスレで私が今回得ることが出来たものです。
>4.車を買うのに物理の知識が必要なのかについて
確かにその通りだと思います。
でも、その知識をみんなが持っているわけでもないし、それを必須だという必要もないと思っています。
自分の感覚を信じて突き進みたい人も居る様ですから。
知識を吸収していて、それを実生活に反映出来る人がその知識の恩恵を受ければ良いのだと思います。
知識を受け入れず、その様なインチキグッズに高額なお金を払って感覚的に満足している人もいるわけです。
当人が満足している分には私は幸せなことだと思いますので、何も言うつもりはありません。
ただ、そのインチキアイテムをホントに効果があるとか事実と違う事を公共の場で宣伝するようなことが有るなら、話は別です。
書込番号:5187794
1点
>>常識と思っていることが通じないんですから。
>>正しい知識を押しつける必要もないですし。
なんだかなア…
ここまで堂々と書き込まれると何も言いたくなりますね…
やっぱ「類は友を呼ぶ」だ…^^;;
相手を非難してるつもりでも第三者から見ると自分の事を
言ってるんじゃないの?ってのもありますので…
書込番号:5189062
0点
はくがく♪さんへ。
17→16インチ、実測で約1キロ減の感想ですが、加減速については、悪くなった感じは全く無い、されどさほど良くなった感じもしない、というところです。むしろ荒れた路面での車輪のどたばた感が多少改善されました。鈍い私にもこれはわかりました。
アクセラ23Sはもともと速い車だし、インチダウンながらハイグリップのネオバにしたんだし(ハイグリップ系=ヒステリシスロス大きい=転がり抵抗大きいという図式)…と自分の鈍感さを正当化している次第。
最後にスレの本題、iのコンセプトについて。
ランボルギーニの巨大で重そうな12気等なら、エンジン搭載位置は運動性において大変重要なファクターでしょう。しかしたかだか100キロいくかいかないかの軽のエンジン、物理を知らぬように乱暴な言い方をすれば、どこに置こうが大差なし。iのミッドシップは運動性を極めるためのものではなく、ダイムラー・クライスラー傘下時代にスマートのプロジェクトに参画した経験と、衝突安全性とパッケージングを極めようという意志のたまものでしょう。
別スレ・売れない理由で、iの衝突安全性を疑問視している人がいましたが、おそらくは前にエンジンがないことでつぶれやすいと思っているのでしょう。しかし現実は逆で、エンジンが有ろうが無かろうが車体はつぶれます。その時に押されたエンジンが車内に飛び込まないよう、わざわざ下へエンジンを落っことす設計さえあるほど、衝突安全性にとってエンジンはやっかいものでもあるのでした。
書込番号:5189744
0点
Victoryさん
>なんだかなア…
>ここまで堂々と書き込まれると何も言いたくなりますね…
言いたいことは判りますよ。
私も第三者ならこの様なスレはスルーするかも。
でも、当事者だとあんな事書きたくなっちゃうんですよね。
「不確かな知識」だとか「変な人」と、まったく見当違いした「i」ンシュタインに言われちゃったんですから。
>ホィールをインチアップしても扁平率の高いタイヤを装着して、ハイトを変えなければ理論上出だしは良くも悪くもなりませんよ。
「i」ンシュタインが書いたことですが、ここで「理論上」なんて言葉を使わなきゃよかったんです。
「私個人の感覚では」と言えば良かったんです。
その前にインチアップして扁平率を高くすると「ハイト(おそらくタイヤ外径のことを指しているのかとおもいますが)」を変えないということは実現不能なんですけどね。
その辺は意図を酌み取るとして。w
>相手を非難してるつもりでも第三者から見ると自分の事を
>言ってるんじゃないの?ってのもありますので…
もちろん、それはこのスレを読む人に依ることだと思ってます。
今回の私が書いたことを理解してくれる人もいるでしょうし、否定する人もいるでしょう。
それは、今の私にとってはどうでも良いことです。
大江戸操舵網さん
インチダウンのインプレをありがとうございます。
タイヤを変えたので、単純に比較できないですね。
総重量が1kg減でも、ホイールが1.5kg減、タイヤが0.5kg増かもしれませんし、転がり係数などの他の要因も実車にはあるでしょうし。
タイヤを高性能なモノに交換してグリップは向上、乗り心地も向上と悪くなる方向に変わってないのは、インチダウンをしたということが一つの良い選択だったのかと思います。
書込番号:5190386
1点
>>「i」ンシュタイン
こんな表現をするのは自分の価値を落とす事に
なると思いますけど…
まあネットだからわざとやっているんでしょうが…
でもいずれ自分にそれが回ってくるかもしれませんよ^^;;
書込番号:5191282
0点
>>>「i」ンシュタイン
>こんな表現をするのは自分の価値を落とす事に
>なると思いますけど…
最初の噛み付いてきた人が先に私のHNを変えたらどう?と言ってきて呼び名を変えてきたわけです。
そんなことをする輩には同じような扱いをしてあげるのが私なりのマナーなんです。
不愉快な相手を許すほど、私は優しい心の持ち主ではないんです。w
掲示板は書き込んである内容にだけ価値が有って書き込んだ人間を特定するHNには価値なんて無いと私は思っていますので、自分の価値が落ちるとか上がるとか言うことはまったく気にしてません。w
書込番号:5193216
1点
先日、iユーザーになった者です
諸先輩オーナー方の情報を求めて掲示板を見に来ました。
はたから見させて頂き、率直に感じた事を・・・。
> 回転モーメントについては多少は理解が出来てきたようですね。
> しかし今回のコメントは検討不足です。
> でも、最初にくらべれば幾分マシな気はしますが。
> もう少しがんばりましょう。
感情を抑えた演技をしつつ、感情で反論するだだっこ先生みたいに思えてなりません。
当人はどこ行ったんだろ。論文書いてるのかな。w
wという文字が、相手を小馬鹿にしているようにしか感じられません。
> 通常のインチアップの様に重量が変れば面圧は変るはずですが、「同じ重さ」と前提を置いているのであれば、面圧も変らないですから、転がり抵抗は結果として変らないかと思います。
> 接地面積も外径を同じにしているなら、変化ないですしね。
素朴な疑問です。
タイヤの外形が同一でも、インチアップすれば扁平率が変わるため、タイヤの形状の変化によって、設置面積は変化するのではないでしょうか?。
同サイズ、同外形のタイヤでも、メーカーや、ゴムの素材次第で、設置面積も転がり抵抗も変化すると思います。
特に発進時や原則時には顕著になるとは思いますが、その辺りは全く同じ条件での比較が前提のようですので気になりませんが。
書込番号:5194085
0点
最初にお断りしますと、私は本人ではなく、面白そうな書き込みがあると教えられて覗かせてもらっている旦那です。
うちはふた廻り位の年の差夫婦で私は結構なおやじです。
私が初めて車を新車で買ったのは、後に「だるま」と称された初期型のセリカでした。最初から履いていたタイヤは165/SR13という今から見るとかなりしょぼいタイヤでした。お気づきかもしれませんが、当時は国産タイヤに扁平率表示が無いのが普通で、統一規格として扁平率は82でした。バイアスタイヤでチューブ式が当たり前のように走っていました。
車のデザインが走りに振った感じだった為パフォーマンスの向上を目指してアルミとタイヤを新調することにして専門ショップを訪ねるとメッシュのアルミとピレリのタイヤを勧められました。その時の店員はタイヤの厚みを薄くより平べったくすることを「扁平率をあげる」「扁平率を高くする」と言っていました。結果セリカのタイヤは165/SR13→185/70R13へと変えました。
大江戸操舵網さんが仰っているような、扁平度合い的な意味で使っていました。店員に当時聞きなれなかった言葉「扁平率」について意味を尋ねると、もともとは図形用語からの引用で、真円に対して楕円がどの程度潰れているのかを表す呼び方だと聞いたような記憶があります。
以上のようなことから推察するに、現在主流の使い方とは異なる用語の使い方をする自動車評論家の一派やcos−mos氏は私と同年代かそれ以上の高齢ではないかと思われます。
そうだとしたらcos−mos氏の言葉使いは大人気なくちょっとアレですけどね。
そうやって考えてみるとはくがく♪さんとcos−mos氏の言っている事は見た目は真逆ですが言わんとする事は同じではないでしょうか。
言葉の使い方の正誤に関してですが、国産タイヤメーカーにそのような言葉が存在しなかった頃から外国の知識を取り入れて紹介してきた先達と、そのあとから混乱を避ける為規格化してきた業界団体とどちらが正しいとは私には言えません。
長くなりそうなので続きはまた。
書込番号:5194794
0点
あんにんどうふさん
>タイヤの外形が同一でも、インチアップすれば扁平率が変わるため、タイヤの形状の変化によって、設置面積は変化するのではないでしょうか?。
そのことは既に記載してますよ。>5177389
今見ると誤字がありますが。
誤字で意味が通じてなかったのなら訂正いたします。
>同サイズ、同外形のタイヤでも、メーカーや、ゴムの素材次第で、設置面積も転がり抵抗も変化すると思います。
同じ5177389にかいてますけど・・・。
インチアップで変るもの以外は全て同じと仮定してとして議論したんですけど。
人に意見する前にスレの流れをしっかり理解してください。
意味がわからないなら意見する前に確認してください。
貴方の指摘は全て議論済みなんですけど・・・。w
メーカーやゴムの素材などを変えたら、インチアップの比較ではなくてタイヤの比較の要素が入ってくるでしょ?w
>設置面積 → 接地面積
>でした。
>誤字に厳しそうなので、先に訂正させて頂きます。
これがと同じミスを私も犯していますが、あんにんどうふさんのユーモアの現れでしょうか?
だとしたらなかなか良いセンスです。w
ちなみに誤字を厳しく指摘した覚えはないですけどね。
子育て専業ママさん
>言葉の使い方の正誤に関してですが、国産タイヤメーカーにそのような言葉が存在しなかった頃から外国の知識を取り入れて紹介してきた先達と、そのあとから混乱を避ける為規格化してきた業界団体とどちらが正しいとは私には言えません。
過去の話は過去の話で、現在は現在の規定が正しいのではないですか?
現在のタイヤの表記は、現在の用語の定義で明記されています。
過去にどういう経緯があったかなんて今現在は関係ないとおもいますけど。
しかも、その過去のエピソードは何か記録に残っていますか?
そんな古いエピソードを言われても私には事実なのかさえもわかりません。
極端なことを言えば日本語の言葉だって、過去には同じ言葉で他の意味で使われていたものがありますよね?
現在において、その昔の意味で言葉を使ってコミュニケーションが成り立ちますか?
現在は現在です。
貴方はタイヤ屋に行って、「扁平率の高いタイヤを付けてくれ」と言ってタイヤの厚みが厚くなったモノを付けられたら文句を言うつもりですか??
そんな客はお店にとって凄く迷惑ですよね。
私が店員だったら、「意味もわからずに扁平率なんて言葉を使ってくれるな。」と文句を言うことでしょう。
良い歳をした大人の発言とは思えません。w
貴方も「そのあとから混乱を避ける為規格化してきた」記載していますが、表記の統一、用語の統一の必要性をわかっているのではないですか?
現在は世界中のタイヤメーカーの記載が統一されていると思いますがいかがですか?
それとも世界中のタイヤメーカーの表記がおかしいと主張されますか?
書込番号:5195018
2点
子育て専業ママさん
書き込み終えてからも子育て専業ママさんの書き込みについて違和感が消えなかったので続けて書きます。
>結果セリカのタイヤは165/SR13→185/70R13へと変えました。
当時、扁平率が82で統一されていた時期からの経緯を知っているんですよね?
その統一扁平率のタイヤから変えたのが「185/70R13」なんですよね。
その時点でタイヤの記載方法は現在のものと同じですよね。
185の70%のタイヤ厚みだったのではないですか?
その「70」を扁平率と言っていたのではないですか?
当時の185/70R13タイヤが現在の表記と同じ寸法のタイヤだったのであれば、登場当時から意味は変ってないことになりませんか?
当時からタイヤ屋の店員を始め、子育て専業ママさんも聞き慣れない言葉を勘違いしていただけではないですか??
扁平率が登場した際に、現在と違う表記だったのであれば過去のエピソードも多少理解できるのですが、扁平率登場当時からなにも表記は変ってないんでは・・・単なる勘違いだったとしか思えません。
書込番号:5195163
1点
はくがく♪さん
タイヤの表記方法が変わったなんて一言も言っていませんよ。
意味するところが変わったのではと言っているだけですが。
若い女の子の割には良く勉強していると思いますが、
14インチと15インチでの100kmまでの加速とか、回転モーメントそれから走行抵抗について明らかな誤りがありますよ。
あなたが仰るように公共の掲示板なんですから恥をかく前にご自分で訂正される事をお勧めします。
書込番号:5195656
0点
まともに、相手にしたらアカンで。
何処の板でも揚げ足取るような、こと書いとーる。
それを楽しんどーるヤツやさかいな。
それから、男やで。 ハハハハ!
書込番号:5195667
0点
子育て専業ママさん
>タイヤの表記方法が変わったなんて一言も言っていませんよ。
>意味するところが変わったのではと言っているだけですが。
私の国語力では貴方の書き込みからそれは読み取れません。
もう少し説明をしてもらえますか?
意味するところが変ったとは何をさしているんですか?
それは何処から読み取ればよいですか?
実際の背景からは読み取れないのですが。
海外メーカーのミシュランのタイヤの「185/70R13タイヤ」に変えたのは何時の話ですか?
そのタイヤの表記と寸法は現在と違ったのですか??
肝心なことを書いてくれなければ意味がないですよ。
>14インチと15インチでの100kmまでの加速とか、回転モーメントそれから走行抵抗について明らかな誤りがありますよ。
私は間違ったことを書いているつもりがないので、どこが間違っているかわかりません。
教えていただけると助かります。
勿論間違えていたなら、訂正することを考えてます。
貴方の書き込みは、信頼するに足る根拠をしめしていないので、肝心なことがわかりません。
相手に意見するのであれば、それなりの書き込みをしたほうが良いと思いますよ。
ちがうちがうと言うだけでは、なにが違うのか全然わかりません。w
同じようなことを言ってたひとも多くいたようにおもうな。w
タイヤメーカーの表記の説明を認めない貴方ですから、物理の教科書をも認めないのですかね。w
1.2.< スルーw
書込番号:5196276
0点
>海外メーカーのミシュランのタイヤの「185/70R13タイヤ」に変えたのは何時の話ですか?
ピレリのタイヤでしたね。誤記です。
書込番号:5196305
1点
読ませていただきました。
はくがく♪さん はじめまして。
書き込みの内容は、理論的にあっていますが、皆さんには、理解しがたいのだとおもいますよ。(きっと書き込んでいるあなたが一番感じていると思いますが。)
ここに書き込まれた方々の何割かは、タイヤの外径と直径の関係も理解されていないと思われます。(周りにいる何人かに聞いてみてくださいな、円の直径の出し方を、意外とみんな忘れていますから。)
そこに扁平率やモーメントの話をしても…。
ああ!サラリーマンさんのおっしゃるとおり、まともなスレを付けるのは疲れるだけですよ。
挙句、
まともに、相手にしたらアカンで。
何処の板でも揚げ足取るような、こと書いとーる。ですからね…。
まともに答えてるのは、はくがく♪さんだと思うんですがね。
まっ多少、はくがく♪さんの書き方が攻撃的なところはありますけれど、話の流れで、致し方ないところもありますわな。
では、さらに続くようでしたら、がんばってくださいね。
書込番号:5196762
0点
家内から怒られちゃいました。
私は旦那のほうです。
はくがく♪さん
>意味するところが変ったとは何をさしているんですか?
それは何処から読み取ればよいですか?
実際の背景からは読み取れないのですが。
とのことですが
>>タイヤの厚みを薄くより平べったくすることを「扁平率をあげ る」「扁平率を高くする」と言っていました。結果セリカのタイ ヤは165/SR13→185/70R13へと変えました。
>>見た目は真逆ですが言わんとする事は同じで
以上の私の書き込みから「当時は今とは逆の使い方をしていたのでは」と読み取ることは出来ませんか?
>>言葉の使い方の正誤に関してですが、
を「言葉の意味の使い方の正誤に関してですが」とした方が理解しやすかったですか?
表記された185/70R13の70という数字は今も昔もタイヤの接地幅の何パーセントが横から見た時のタイヤの厚みかを表しています。国産メーカーは外国の表記に倣ったものだと思いますから、当時も今も世界的に統一されているんじゃないですか?
私は、当時は70→60とすることを「扁平率をあげる」「扁平率を高くする」と言っていたのが今は逆の意味で使うように統一されたのでは?と言っているんですが意味を読み取れますか?
私は今日、昔の仲間や先輩達と出かけてきたのですが、時間が開いた時に昔の車用語について話したところ、何故途中から当初とは逆の使い方をするようになったかのヒントとなるような話を聞かせてもらいました。
その話をする前に質問なんですが、クラッチ着きの車でペダルを目いっぱい床に着くまで踏み込まないと切れない場合、切れる位置を
断続点が「浅い」といいますか「深い」といいますか?
それから
インチアップの影響について
>私は軽自動車をインチアップした違いは人一人を助手席に乗せているぐらいの違いを感じています。
とされていますが、感覚的にそれくらいの重量増によるパフォーマンスダウンを感じているということですよね。
帰ってきたばかりなのでこれから食事して風呂入りますので続きはまた後ほどということで。
PS.私の指摘した誤りは気づきましたか?まだでしたらもう一度ご自分の書き込みを精査してみて下さい。
貴女ほど力学に詳しい方でしたら必ず気づくだろうと期待しています。
私は消えたりしませんのでご心配なく。
それでは後ほど。
書込番号:5198097
0点
はくがく♪さんこんにちは。
以前、私の初歩的な質問に対し、理論的にかつ分かり易く解説いただきましてありがとうございました。おかげさまで知識を深めることが出来ました。お礼が遅れましたことをお許しください。
走行しているクルマには、”運動エネルギー=(質量×速さの2乗)/2”のほかにタイアの回転エネルギーがあるということが良くわかりました(もちろん、その他の駆動系も。ですよね)。
ところで、話は遡りますが、タイア+ホイールの総重量同じ、同一タイア幅、同一タイア外径でインチと扁平率のみが異なる場合、ホイールのインチが大きいほど重量が外側に集まるのは事実なのでしょうか?
もしあったとして、いかほど外側によるものか?そして、その弊害として、タイア単体で云々でなく、”クルマ”として、燃費、加速等の悪化がどれほどなのか?が実測は無理として、何らかの方法で実証あるいはシュミレートし、可能であれば数値化できれば、はくがく♪さんのこれまでの主張もより説得力が増し、世間を黙らせることが出来るのではないでしょうか?
私自身が出来ないことを要望する失礼な提案だと認識しておりますので無視していただいても結構です。
書込番号:5198210
0点
ちょっと自分に自信を持ちすぎてるような所が
見受けられるのですが…
自分の知識が絶対正しいという…
もし地動説が正しいという世界で生きてたら
天動説を唱えた人物に対してもいろいろと
言いそうな感じですね^^;;
もう少し力を抜いてみませんか?^^;;
あと相手の見解が間違っているでなく、勘違い
してるんじゃないのかな?って考え方はどうです?
書込番号:5198288
0点
三菱おやぢさん
意図を理解していただいた様で安心しました。
このスレにレスしていると「私がおかしいのでは?」なんて不安になってくることがあります。
議論しようにも根拠や詳細を示さない、感覚でモノを言っている人が多いのでそろそろ議論も終りかと思っています。
議論するに足るレスをしてくれる人が居れば良いんですが。
今は正直議論と呼べるものになっていませんね。
議論の中身には触れないチャチャ専門の人も居ますし。w
子育て専業ママさん
>私は、当時は70→60とすることを「扁平率をあげる」「扁平率を高くする」と言っていたのが今は逆の意味で使うように統一されたのでは?と言っているんですが意味を読み取れますか?
それは判りますよ。
だから、当時からタイヤ屋の店員やユーザーが勘違いしていたんではないですか?と言っているんですよ。
扁平率は70だとしたら、幅の70%の厚みってことですよね?
それに異議はないんですよね?
扁平率という%表示されたものですから、率を高くするとどうなりますか?
70%という率を高くしたら?80、90となるんではないですか?
私には、タイヤメーカーは当時から扁平率の定義を変えていないわけですから、勘違いした人が勝手に扁平率という用語を扁平度合いの様に使っていただけではないんですか?と言っているんです。
それが勘違いでないのなら、その勘違いでないという根拠を教えてくださいと言っているだけです。
扁平率は昔から表記を変えていないメーカーが説明している定義が正しいのではないですか?
>以上の私の書き込みから「当時は今とは逆の使い方をしていたのでは」と読み取ることは出来ませんか?
その逆の使い方を肯定する根拠は何かと聞きたいのです。
貴方の周りの人が勘違いしている人だらけだっただけではないんですか?
その勘違いを肯定して、タイヤメーカーの定義を認められないなんて私には理解できない感覚です。
>その話をする前に質問なんですが、クラッチ着きの車でペダルを目いっぱい床に着くまで踏み込まないと切れない場合、切れる位置を断続点が「浅い」といいますか「深い」といいますか?
関係の無い話に振ろうとしている様ですが、このクラッチのミート点の踏み幅の表現方法を「浅い」とか「深い」で自動車メーカーなどが定義しているのですか?
定義が存在しない言葉の使い方について議論しても無駄に思えますが。
私は「クラッチを奥まで踏み込まないと切れない」とか「クラッチを奥まで踏み込まなくても切れる」とか踏み幅を使って表現しますけど。
浅いとか深いというべき言葉なのですか?
>>私は軽自動車をインチアップした違いは人一人を助手席に乗せているぐらいの違いを感じています。
>とされていますが、感覚的にそれくらいの重量増によるパフォーマンスダウンを感じているということですよね。
インチアップによる加速度や燃費の悪化について議論していた箇所に書いた記述ですね。
確かにそうですね。私の感覚ではそれぐらいの出だし(加速度)の悪化を感じます。
>貴女ほど力学に詳しい方でしたら必ず気づくだろうと期待しています。
私は間違ったことを書いているつもりがないので、どこが間違っているかわかりません。
教えていただけると助かります。
勿論間違えていたなら、訂正することを考えてます。
無味乾燥さん
>そして、その弊害として、タイア単体で云々でなく、”クルマ”として、燃費、加速等の悪化がどれほどなのか?が実測は無理として、何らかの方法で実証あるいはシュミレートし、可能であれば数値化できれば、はくがく♪さんのこれまでの主張もより説得力が増し、世間を黙らせることが出来るのではないでしょうか?
世間を黙らせる必要はないと思ってます。
上にも書いている通り、判る人には判る、判らない人は判らないわけです。
貴方の言っていることは、設計者が仕事でやっている作業ですよ。
それをこのスレでやるつもりはありません。
なにより面倒です。
計算するとしたら、車の全ての情報が必要になります。
ドライブシャフト一つ取っても図面や使用している材料などが正確にわからないといけないわけです。
貴方が言っている計算がどれほどの作業が知って発言していますか?w
Victoryさん
厭味を言いたいだけですか?
上に「間違いを指摘しれくれれば訂正する」と言っているでしょ?
自分が絶対正しいと思い込んでいれば、訂正なんてないでしょ?
天動説・地動説の話と今回の話を結びつけるセンスはイマイチわかりません。
今後、回転物のモーメントの計算方法が今後変る可能性があるんですか?
何を言いたいのかわかりません。
厭味を言いたいだけなら判らないでもありません。w
>あと相手の見解が間違っているでなく、勘違い
>してるんじゃないのかな?って考え方はどうです?
間違いと勘違い・・・難しいことを言いますね。
基本的には同義語ですよね。
ちなみに私は今まで「勘違い」という言葉しか使ってないと思いますが。w
書込番号:5198695
1点
もしかして冗談の通じない人?
もう少し肩の力を抜きません?^^;;
あと何でいちいち最後に「w」を付けるん?
2chからのクセとかならやめてくれません?
書込番号:5198989
0点
私は旦那のほうです。
はくがく♪さん
そうですかちょっと時代を感じちゃいましたね。
当時はクラッチの断続点が奥か手前かを「浅い」とか「深い」と普通に使っていましたし、整備解説書にも「浅い」「深い」と載っていたんですけどね。一例をあげると
「クラッチ断続点が当初より深くなってきた場合、クラッチの消耗が疑われる。その場合さらに...」といった具合でした。
クラッチを奥まで深く踏み込んだ位置に断続点があることを「浅い」とし、手前の方踏み始めから言うとちょっとしか踏んでいない浅い位置に断続点があることを「深い」と言っていたのですよ。
ようは大元の基準点を床面に取り、そこから見ての「浅い」「深い」だったのです。初めて聞いたときには「逆じゃないの?」と思ったものでした。
前置きが長くなりましたがコミュニケーション能力について語っているあなたですから「関係ない昔話なんか聞きたくない」なんて仰いませんよね。
さてそれでは本題のタイヤについてです。
前回、国産タイヤメーカーの製造するタイヤは82で規格統一されていたと話しましたが、当然のことながら国内メーカーには扁平率という言葉すら当初は存在しませんでした。しかしながら輸入車に装着されているタイヤやあるいは単体で輸入されるタイヤには今と同じような表記がされている物が増えてきて「アスペクトレシオ」という言葉を扁平率と訳し自動車関係の用語として使用し確立させていきました。そんな中スポーツ指向の自動車ユーザーは国産タイヤに飽き足らず外国製スポーツカーが履いているような薄く平べったいタイヤを求めるようになりました。
そんな人々がショップに出向き「俺の車に薄く平べったいタイヤを付けてくれ」と言った時店員は「ホイールを変えずに薄いタイヤ着けたらメーターに誤差がでますよ。外直径を変えずに薄いタイヤを着けるにはホイールの直径がより大きな物に変えてやらなければ」
と答えたものだそうです。
装着希望のタイヤの厚みにあわせて、例えば元のホイールが13インチならそれを14あるいは15インチと大きく変えていったのです。
ようは、元のホイールの直径を基準として薄いタイヤを装着する為に「ホイールの直径をあげる」「ホイールの一番上の位置を高くする」としていたのです。
昔の自動車技術者は言ってみれば職人みたいなもので、いちいち「クラッチを奥まで踏み込んだら」とか「ホイールの直径をあげる」みたいなまどろっこしい言い方が嫌いだったようで「浅い、深い」や「扁平あげる」といった簡単な言い回しに変わって行ったそうです。ところがわが国のモータリゼーションが進むにつれ一般大衆にも車が普及してくると、上記のような独特の言い回しに違和感を持つ人が増えてきました。例えばタイヤの話なのに基準がホイールの側では確かに違和感があるでしょう。
そこで現在の使い方に改められていったそうです。
上記は本日会った旧友の受け売りですがそうしますと、私が書いた
>もともとは図形用語からの引用で、真円に対して楕円がどの程度
潰れているのかを表す呼び方だと聞いたような記憶があります。
というのは私の聞き違いか思い違いです。
不確かな情報で失礼しました。
>>その逆の使い方を肯定する根拠は何かと聞きたいのです。
貴方の周りの人が勘違いしている人だらけだっただけではない
んですか?
その勘違いを肯定して、タイヤメーカーの定義を認められないな
んて私には理解できない感覚です。
上記の私の書き込みに根拠を求めるのでしたら、古本屋にでも行って昭和30年代から40年代頃の自動車関係の本を探してくるか、
東京にある車関係の洋書専門店「青山書店」にでも行って見てくださいとしか言えません。へインズの各オーナーズマニュアルや車好きならよだれが出るような本が卓さん有りますよ。
余談でした。
私は私自身が現在のメーカーの定義を認められないなんて言った覚えはありませんが。どの部分のことですか?指摘してください。
私は、メーカーの定義と違う使い方をしている一部自動車評論家やcos−mos氏は現在の定義を知らずに昔からの使い方をそのまま使っているのではないかと類推して書き込んだだけですが。
長くなりましたので続きは明日にでも。
書込番号:5199043
0点
>>卓さん有りますよ。
沢山有りますよ。
でした。
訂正ついでに書きますと
貴女の誤りについては明日というか次回に書き込む予定です。
書込番号:5199053
0点
しょーも無い話ですが。
インチアップすると、扁平率がと言う話をされてますが(私には高度すぎて)それに伴って走りが変わる、燃費がと言うことは判ります。
でも軽くらいのパワーでインチアップによる重量増が4kg(1本1kg増)と考えたら、運転手の体重によっての走りの差の方が大きいように思うのですが。
70kgの親父が乗っている車と、50kgのお姉ちゃんがインチアップしている車比べると走りはおねえちゃんの車の方が良いですよね〜。
真剣な話の中に横槍申し訳ないです。
書込番号:5199520
0点
Victoryさん
センスのない冗談は気分が悪くなるだけですね。w
>あと何でいちいち最後に「w」を付けるん?
>2chからのクセとかならやめてくれません?
2chの癖ではないですよ。w
「^^;;」こんなのを毎回つかってる貴方に言われることではないですけどね。
「^^;;」良くて「w」を拒否するなんて訳がわからないですね。
私の書き込みが気に入らないだけなんでしょ。
それで何かにつけてチャチャを入れてくる荒らし君でしょ!?
貴方が以前仰った言葉を覚えてますか?
意味のない書き込みを量産している貴方の「価値」はマイナス評価ですよ。w
子育て専業ママさん
>整備解説書にも「浅い」「深い」と載っていたんですけどね。
整備解説書とは自動車メーカーが作ったものですか?
たまに車雑誌社がつくっているものもあると思いますけど。
メーカーが出した整備書にその様に書いてあるのであれば、そういう風に表現するべき言葉なのかもしれませんね。
ちなみにその整備書には扁平率に関する記述はありませんか?
>私は私自身が現在のメーカーの定義を認められないなんて言った覚えはありませんが。どの部分のことですか?指摘してください。
以前次のように書いてますよね。
>言葉の使い方の正誤に関してですが、国産タイヤメーカーにそのような言葉が存在しなかった頃から外国の知識を取り入れて紹介してきた先達と、そのあとから混乱を避ける為規格化してきた業界団体とどちらが正しいとは私には言えません。
どちらが正しいか言えませんって言ってるじゃない?
メーカーの定義を認められるならメーカーの説明は正しいんじゃないの?
メーカーの定義は海外メーカーと昔から同じ定義ですよ。
勘違いしたおじちゃんが、勘違いしている仲間を擁護しているだけのことではないですか?
これ以上の根拠を示せないなら結構です。
今までの話を聞いて、「勘違いしている連中が集まってお互いを擁護している」様にしか読めません。w
基準がホイールなんていうのも判らない話ですね。
現在では通用する用語の意味ではないと思いますよ。
タイヤの扁平率を議論するときに、貴方は昔のホイール基準の用語を使うのですか?
現在において不適切だとおもいますけど。
ホイールのインチアップを「扁平あげる」なんて言っていたなんて初めてききましたが。w
そのエピソードがホントの話なのかどうかは疑わしいことですが、貴方の言っている扁平率の定義が現在にそぐわないのは疑いようもないことです。w
>そこで現在の使い方に改められていったそうです。
これは現在の用語の定義で使うべきと認めたのですか?
ちがうのですか??
貴方の書いていることは、日替わりで主張が変っているので読み取る側は大変です。w
>現在の定義を知らずに昔からの使い方をそのまま使っているのではないかと類推して書き込んだだけですが。
なんか方向性が変ってきているようにおもいますが。w
だったら勘違いして突き進んだ人を擁護するような書き込みではなく、現在は意味が変っているということを当人に教えてあげる書き込みの方がよかったんではないですか!?
ALPINEマニアさん
>でも軽くらいのパワーでインチアップによる重量増が4kg(1本1kg増)と考えたら、運転手の体重によっての走りの差の方が大きいように思うのですが。
タイヤの1kgの重量増は、車内に1kgのものを積んだのと同じではないんです。
タイヤの1kg増が、車内では5kg増に当たる場合も10kg増に当たる場合あります。
そのタイヤの重量増の状態(回転モーメントの増加)によって変ります。
おそらく物理に精通している「子育て専業ママさん」が解説してくれるのではないでしょうか?
楽しみですね!
書込番号:5199743
1点
もう直、i(アイ)がやって来る者です。
随分この板が長くなって来て、スレ主のお好みサラダさんの意図から外れてしまっています。
インチアップの議論は一概に言えなく、その車の設計のターゲットによるものだと思います。
いずれにしても、個人攻撃の様な内容がとても読み難いし、言葉尻の言った言わない(書いた書かないかな?)を指摘し合ってもちっとも建設的な議論に成っていません。
ここはi(アイ)のクチコミ情報をお互い掲示して情報交換の場で、現在のユーザー、或はこれからユーザーになるかも知れない方の参考に成ることを目的とするのでは?
勿論、車に関する情報を沢山お持ちの方の客観的なご意見も歓迎すべきことです。
繰り返しますが、一般論的な話題ではなくi(アイ)に関しての話題をアップして頂きたい。
工業製品である限り、利益を確保しながら設計製作されています。完璧な製品(全てのユーザーに満足)は有得なく、嗜好性の高い高額消費財という宿命が車だと思います。
だから、i(アイ)には良い所も不満な所も有ると思います。
感じ方は各人各様かも知れませんが、各人の生の声を期待するものです。
私もこれから乗ってみて感じた事を、出来るだけ生の声として情報発信して行きたいと思います。
大切な情報交換の場を育んで行きましょう。
以上
書込番号:5199931
0点
はくがく♪さんへ
>計算するとしたら、車の全ての情報が必要になります。
ドライブシャフト一つ取っても図面や使用している材料などが正確にわからないといけないわけです。
貴方が言っている計算がどれほどの作業が知って発言していますか?w
そこまでのことを要求したわけではなく、これまでに・・だからこうなるはず。とかいった実証性に乏しい表現が多いため、何らかの証明なり検証があるとよいのではと思った次第です。はくがく♪さんほどの方であれば、何らかの方法で、力学に疎い私のような人間にも具体的な数値をもって、なるほどと理解させることも可能ではと考えた次第です。
もちろん力学上正しいことを言っているのは判りますが。
お詫びに、素人の私が高校レベルの式で比較算出してみましたので、ご検証いただければ幸いです。
車体重量900kg(タイアは4本同じサイズで1本10kg)とし、27.8m/s(時速100km)で走行しているクルマのエネルギーを計算しました。今回のテーマであるタイアの回転モーメントによるエネルギーロスの理解に絞るため、車体の運動エネルギーとタイアの回転エネルギーについてのみの評価としました。
まずは、車両の運動エネルギーは、E=1/2×mv^2の公式にあてはめて算出すると
E=1/2×900×27.8^2=347222(J)・・・・@
と算出されました。
次に14インチと15インチでタイア幅(0.175m)と外径(0.57m)と総重量が同じ10kgで、15インチの方が質量が外側に偏っていると仮定した場合の回転エネルギーの計算です。
比較計算にあたり、回転の中心から等間隔でタイア重量の1/2である5kgの2つの質量が固定されていると仮定して算出してみました。つまり中心から距離が遠いほど質量が外側に偏っているという設定です。
問題は距離をどうするかですが、易々実測できることではありませんので、丁度ホイールのリムの辺りということで計算してみることにします。
15インチの場合:中心からの距離(M)=(15/2×25.4)/1000=0.191 m
14インチの場合:中心からの距離(M)=(15/2×25.4)/1000=0.178 m
次に27.8m/sで回転しているタイアの回転エネルギ:E=1/2・Iω^2を求めるため、
I(慣性モーメント)と、ω(角速度) =2π/Tを求めます。
さらにその前にωを求めるために、T(周期)を求めます。
タイア外周である0.5735m×3.14=1.8 mを速度27.8m/sで除します。
T(周期)=1.8/27.8=0.06483s
よって
ω(角速度)=2×3.14/0.06483=96.9 と算出されました。
次に慣性モーメントの算出ですが、2つの質量の重さと距離を共通と仮定していますので、
慣性モーメント(I)=2×(中心からの距離(M)×質量^2)の式で求められます。
15インチの場合:2×(0.191×5^2)=0.36
14インチの場合:2×(0.178×5^2)=0.32 と算出されました。
いよいよタイア4個分の回転運動エネルギーの計算です。
15インチの場合
1/2×0.36×96.9^2×4=6811.0(J)・・・・A
14インチの場合
1/2×0.32×96.9^2×4=5933.1(J)・・・・B
以上のことから、車両の運動エネルギーに対して、タイアの回転エネルギは、15インチで1.96%。14インチで1.71%といったところで非常に小さい数字に思えます。
また、15インチと14インチの回転エネルギの差(A−B)は、877.9です。
この差は、計算の結果、車両重量が約2.3kg程度増えた程度と同じことがわかりました。
この差が体感できるなら、その人の感覚とやらは大したものでしょう。
ちなみに、上記は、空車状態で算出していますが、体重60kgの人間が一人乗車したことにより増えるエネルギーは約23148 Jもあることがわかりました。
書込番号:5201071
1点
無味乾燥さん、グダグタ理屈ばかり言っていないで、実際の数値を出して検証しようという態度、たいへん感服いたしました。
一見したところ、慣性モーメントの計算式に残念ながら誤りがありました。
誤:(I)=2×(中心からの距離(M)×質量^2)
正:(I)=2×(中心からの距離(M)^2×質量)です。
しかしながら、実際の計算は正しい式でおこなわれているようで、安心しました。
書込番号:5201347
0点
大江戸操舵網さん
ご指摘ありがとうございます。
たしかに、慣性モーメントの計算にあやまりがあるようです。
顔を洗って出直すことにします。(-_-;)
書込番号:5201532
0点
無味乾燥さん
大変面白いことにチャレンジされていますね。
しかしながら、何を証明しようとしているのでしょうか?
単純に運動エネルギーの比較をしていますが、エネルギーの比較は車の出だしには関係ないですよね。
体感できる、できないというのは出だしに関して使われていた表現だと私は認識しているのですが。
走行中の物体のエネルギーを体感できる人は居ないのではないでしょう。
私は走行中の車のエネルギーなんて感じれません。w
10トントラックで40km/hで走っているのと軽自動車で40km/h走っている車の運動エネルギーと回転エネルギーの総和の違いを体感なんてできないですよね。
まぁ、その速度で壁にでも激突すればエネルギーの違いは体感できるかもしれませんがw
したがって実際に数値を出して「インチアップの出だしの影響」を証明するのであれば、加速度を算出しなければいけないと思いますが、いかがですか?
自分でやってみようと言うのは感心しますが、出だしの比較を考えているのであれば、やっていることがちょっと見当違いですね。w
あなたがやっているのは時速100km/hで走行しているときの、15インチタイヤを履いた車と14インチを履いた車のエネルギー比較です。
走行中に蓄えているエネルギーを算出しているということは、「その後の惰性走行距離」などを議論したいんですか?
たしかに上のレスで惰性走行に関するレスがいくつかありますので。
惰性走行距離について議論がしたいのであれば、その証明方法は良いかと思いますよ!
今度は今回算出した数値を元に、走行抵抗を仮定してロスさせていけば良いかと思います。
何を議論したいのかわかるように書いてもらえると読みやすいんですけどね。w
書込番号:5201823
0点
私は旦那のほうです。
無味乾燥さん、私も大江戸操舵網さんと同意見です。
ただただ感心感服するばかりです。
はくがく♪さん、まず国語から話を始めたいと思います。
>どちらが正しいとは私には言えません。
との私の書き込みに
>>どちらが正しいか言えませんって言ってるじゃない?
メーカーの定義を認められるならメーカーの説明は正しいんじゃ
ないの?
メーカーの定義は海外メーカーと昔から同じ定義ですよ。
と言っていますが、私自身が
>表記された185/70R13の70という数字は今も昔もタイ
ヤの接地幅の何パーセントが横から見た時のタイヤの厚みかを表
しています。国産メーカーは外国の表記に倣ったものだと思いま
すから、当時も今も世界的に統一されているんじゃないですか?
と先に書いていますけど、ちゃんと読んでなかったのですか?
またあなたは
>>基準がホイールなんていうのも判らない話ですね。
現在では通用する用語の意味ではないと思いますよ。
タイヤの扁平率を議論するときに、貴方は昔のホイール基準の用
語を使うのですか?
現在において不適切だとおもいますけど。
と言っていますが、これも私自身が先に
>独特の言い回しに違和感を持つ人が増えてきました。例えばタイ
ヤの話なのに基準がホイールの側では確かに違和感があるでし
ょう。
そこで現在の使い方に改められていったそうです。
と言ってますが。
本当にちゃんと読んでます?
私の
>現在主流の使い方とは異なる用語の使い方
とは、タイヤに表記された数字の意味の使い方ではなく、
「扁平をあげる、さげる」といった用語の使い方のことですよ。
「5194794」の私の書き込みや大江戸操舵網さんの「5187182」から
読み取る事が出来ませんか?
あげくに
>>現在は世界中のタイヤメーカーの記載が統一されていると思い
ますがいかがですか?
それとも世界中のタイヤメーカーの表記がおかしいと主張されま
すか?
とは暴走のしすぎですね。滑稽をとうり越して憐れでさえありますよ。
>>貴方の書いていることは、日替わりで主張が変っているので読
み取る側は大変です。w
とされていますが、私は一貫して
>以上のようなことから推察するに、現在主流の使い方とは異なる
用語の使い方
としているように、現在の主流の使い方ではなく、過去のものとは意味が逆転していることも理解した上で貴女が言う間違った使い方をしている人(cos-mos氏)の間違った背景も理解出来ると言っているだけですがね。
私の
>どちらが正しいとは私には言えません。
に対して
>>タイヤメーカーの表記の説明を認めない貴方ですから、
とされていますが、これを
どちらが誤りとは私には言えません。
としたらどのように解釈するのですか?
国語の話が長くなってしまったので、続きは後日とします。
PS.あなたの誤りについてですが
私は弱いものいじめが趣味ってわけでは無いのでヒントをあげます
回転モーメント、慣性モーメント、質量保存の法則です。
最後に質問ですが、下記の貴女の書き込み
>>転がり抵抗は接する材質の転がり抵抗の係数と面圧と接地面積
で決まるものかと。
つまり材質が同じタイヤであれば、転がり抵抗係数は同じですし
、路面が同じであれば抵抗係数に変化はないはずです。
通常のインチアップの様に重量が変れば面圧は変るはずですが、
「同じ重さ」と前提を置いているのであれば、面圧も変らないで
すから、転がり抵抗は結果として変らないかと思います。
接地面積も外径を同じにしているなら、変化ないですしね。
についてですが
インチアップしても重量変化無し、同一材質のタイヤ、同じく同一路面、面圧に変化無し、接地面積に変化無しと限定した場合、インチアップの前後で転がり抵抗は本当に変化無しとお考えですか?
他で答えているのは拝見しましたが念のため今一度お答えください。
書込番号:5202352
0点
>大変面白いことにチャレンジされていますね。
しかしながら、何を証明しようとしているのでしょうか?
ホイールのインチ数だけが異なりタイヤ外径や幅などは同じ、タイヤとホイールの総重量が同じと仮定した場合インチアップだけによる加速度への影響はどれほどのものなのか証明しようとしています。
>単純に運動エネルギーの比較をしていますが、エネルギーの比較は車の出だしには関係ないですよね。体感できる、できないというのは出だしに関して使われていた表現だと私は認識しているのですが。
>あなたがやっているのは時速100km/hで走行しているときの、15インチタイヤを履いた車と14インチを履いた車のエネルギー比較です。
そうでしょうか???時速100km時の運動エネルギーをより多く持つクルマのほうが、出だしは悪いのではないのではないですか?同じ出力のエンジンで時速100kmの速度域へ到達させるのですよ。
>走行中の物体のエネルギーを体感できる人は居ないのではないでしょう。私は走行中の車のエネルギーなんて感じれません。w
>10トントラックで40km/hで走っているのと軽自動車で40km/h走っている車の運動エネルギーと回転エネルギーの総和の違いを体感なんてできないですよね。
>自分でやってみようと言うのは感心しますが、出だしの比較を考えているのであれば、やっていることがちょっと見当違いですね。w
2つの物体が時速100kmの状態で一方がより大きなエネルギーを持っているならば、エネルギーが0の状態からその状態に到達させるまでには、より多くのエネルギーが必要であり、エネルギー源が同じ出力のエンジンならば、より時間が掛かる。すなわち加速度は落ちる。ちがいますか?
>したがって実際に数値を出して「インチアップの出だしの影響」を証明するのであれば、加速度を算出しなければいけないと思いますが、いかがですか?
私は、体重60kgの人間が乗車した場合のエネルギーの増加量(23148J)を示しました。
素人考えで、このエネルギーの増加分は、直接比例する形で加速度に結びつくのではないかと考えています。あえて悪化の度合いということで計算すれば23148.1/347222.2×100=6.67%の悪化です。それに比較し、インチアップの影響は、コンビニで2Lのペットボトルと缶ジュースを一本ずつ買い、車に乗り込んだ程度の影響(0.25%の悪化)しかないと言っています。まだ不足でしょうか?なにぶん素人ですのでこの辺で勘弁してください。むしろ力学に詳しいはくがく♪さんに教えを受けたいところです。
>走行中に蓄えているエネルギーを算出しているということは、「その後の惰性走行距離」などを議論したいんですか?
>たしかに上のレスで惰性走行に関するレスがいくつかありますので。
>惰性走行距離について議論がしたいのであれば、その証明方法は良いかと思いますよ!
>今度は今回算出した数値を元に、走行抵抗を仮定してロスさせていけば良いかと思います。
今回はそのような意図はありません。
>何を議論したいのかわかるように書いてもらえると読みやすいんですけどね。w
言葉足らずで申し訳ありませんでした。
主張したい事は、ホイールのインチ数だけが異なりタイヤ外径や幅などは同じ、タイヤとホイールの総重量が同じと仮定した場合インチアップだけによる加速度への影響は確かにあるが、微々たるものだというのが私の意見です。それに対して、はくがく♪さんどの様に思われるかお聞きしたいです。認められるのか、やはり検討違いなのか。ならばどこが如何違うのか。
書込番号:5202369
0点
子育て専業ママさん
私の意図が伝わっていない様ですね。
私が一番言いたいのは、「用語の使い方が変わった」と主張していますが、「当時から勘違いしていただけではないんですか?」と言っているんです。
あなたがどれだけ「使い方が変わった」とか「意味が違う」と言ってますが、私には勘違いした馴染みのある独自用語から離れられないだけにしか思えません。
現在は、勘違いがまかり通った過去の時代とはちがいますので用語の使い方には気をつけたほうが良いと思いますよ。
>>どちらが正しいとは私には言えません。
>に対して
>>>タイヤメーカーの表記の説明を認めない貴方ですから、
>とされていますが、これを
>どちらが誤りとは私には言えません。
>としたらどのように解釈するのですか?
何を言いたいかわかりませんが、タイヤメーカーの表記に関する説明は「正しい」でしょう!
その正しい説明を「正しいとは私には言えません。」と言っているわけですから、貴方は「タイヤメーカーの表記の説明を認めない」ことになりませんか?
国語のレクチャーをする前に、ご自分がみんなとコミュニケーションが取れる言葉を使うようにすることをお勧めします。
後になって、「あの言葉は昔は・・・と言う意味で使っていたから、現在とは違う使い方です」なんて言われたら、時間の無駄にしかなりませんからw
とても貴方が国語のレクチャーをするだけの素質を持っているとは思えませんがね。w
>インチアップしても重量変化無し、同一材質のタイヤ、同じく同一路面、面圧に変化無し、接地面積に変化無しと限定した場合、インチアップの前後で転がり抵抗は本当に変化無しとお考えですか?
そう考えていますよ。
無味乾燥さん
>ホイールのインチ数だけが異なりタイヤ外径や幅などは同じ、タイヤとホイールの総重量が同じと仮定した場合インチアップだけによる加速度への影響はどれほどのものなのか証明しようとしています。
普通に考えると加速度の影響をみるのであれば、加速度を出すべきでは?
エネルギーという別のパラメーターで表すという間接的な表現は議論するときには適さないと私はおもいますが。
>そうでしょうか???時速100km時の運動エネルギーをより多く持つクルマのほうが、出だしは悪いのではないのではないですか?同じ出力のエンジンで時速100kmの速度域へ到達させるのですよ。
間接的に言えばそうですね。
まわりくどい表現ですが。w
ちなみに、貴方が計算しているのは重量増加がないという条件での計算結果ですね。
理論でインチアップが加速度の悪化、燃費の悪化に繋がることを議論する手段として設定した条件ですね。
私はインチアップすると現実では重量増に繋がると書いています。
その上で私は自分が体験したインチアップの影響の感じ方を書いているんです。
あたかも、重量増の無いインチアップで出だしの違いを私が体験したかのような事にしていますが、表現が不適切です。
物事の発言にはそれぞれの条件がありますので、そこを理解した上で意見してくれますか?
いちいち意図を再度説明しなくていけなくなってとても面倒です。
理論上で「インチアップは出だし悪化」、「燃費の悪化」に繋がるということを主張し続けて来ましたが、貴方の計算結果は悪化に繋がる計算結果となっていますが、私の主張して来た事と同じではないですか?
書込番号:5203247
1点
無味乾燥さん、あなたが計算してくれた回転モーメントの値を使い、加速抵抗と損失トルクという概念で説明してみようと思います。
まず、加速抵抗Rc=b/g(w+Δw)(単位kg)
ここで、b:加速度(m/s^2) g:重力加速度(m/s^2) w:車両総重量(kg) Δw:駆動機構の回転部分の慣性相当質量(kg)
一見難しそうですが、平たく言えば、「エンジンの余剰トルクは車体を加速させるだけでなく、回転部分の回転数(角速度)を増やすためにも使われる。後者への配分が小さい(回転モーメントが小さい)ほど、前者への配分が増え、車体の加速が良くなる」ということです。また、急加速であるほど加速抵抗は大きくなります。
では、後者に配分される量のうち、車輪4個に関するものだけの大きさを荒っぽく計算してみましょう。後者に回される分は車体の加速には寄与しませんので、損失トルクと呼びます。
損失トルクT1=i1・ω1(単位N・m)
ここでi1:慣性モーメント(kg・m^2)
ω1:回転角加速度(rad/s^2)
=2v/(D・t)
ここでv:車速(m/s) D:タイヤ直径(m) t:加速時間(s)
0→100km/hを10秒で加速するとして(iで可能かは存じませんが)、ω1=2*27.8/(0.57*10)=9.75(rad/s^2)
さあ、いよいよ損失トルクの計算です。
1.15インチで慣性モーメントが0.36の場合、0.36*9.75=3.51 4本で14.04(N・m)
2.14インチで同じく0.32の場合、0.32*9.75=3.12 4本だと12.48(N・m)
3.差は4本分で14.04−12.48=1.56
4.エンジンのトルクにミッションのギヤ比をかけ、さらに最終減速比をかけたものが駆動軸のトルクとなります。ここから、上記の損失トルクが引かれて車体を加速させていきます。そこで、それらの比率を考えます。なお、摩擦等の損失は考えないものとします。
5.カタログによると、iのエンジントルクは94N・m、最終減速比は5.841、ギヤ比は1速2.846、2速1.581、3速1.000、4速0.685となっています。なおトルコンスリップによるトルク増加は考えないことにします。
6.各ギヤでの駆動輪にかかる理論トルクの数値と、上記損失トルクの(15インチと14インチの差1.56)の比率を計算してみますと、
1速:駆動輪トルク=94*2.846*5.841=1562.6N・m 損失トルク 0.096%
2速:同じく94*1.581*5.841=868.1N・m 同じく0.17%
3速:同じく94*1.000*5.841=549.1 同じく0.28%
4速:同じく94*0.685*5.841=376.1 同じく0.41%
以上より、15インチと14インチの回転モーメントの差が引き起こす駆動トルクへの影響は、最も非力な4速でさえ0.41%、最も協力な1速では0.1%未満です。
プラシーボ効果ではなく本当にこの違いを体感なさっているとしたら、おそるべきことだと思います。
あと、無味乾燥さんが、せっかく100km/h巡航時のエネルギー比率をもとめていらっしゃるのですが、科学者レベルの方ならば、「定常走行時にこんなにファクターが小さいなら、過渡的な加速時においてもそんなに高いファクターとなるはずがない」と直感的に感じるはずなのですが。
最後に、出展を明らかにしておきます。加速抵抗に関しては、「いすゞトラックステーション・基礎知識編}というページの「2.車両の走行抵抗}のコピーです。
損失トルクの計算方法については、「創造の館」というページの「クルマとカー用品」中の「アルミホイールの真実〜軽量ホイールは乗り心地を悪くする」から頂きました。慣性モーメントの値とタイヤの直径は無味乾燥さんの投稿から頂きました。ありがとうございました。
書込番号:5205497
1点
私は旦那のほうです。
はくがく♪さん
私の短くは無い人生の中で、はっきり言って貴女ほど頭の悪い人と接するのは今回が初めてです。
正直あきれてしまいましたが、これで私が書き込みを止めたら
>今まで噛み付いてきたり、厭味をたっぷり含んだ言い方をしてきた>人はたくさんいました
>ほとんどの人は独自の理論や厭味や嘘を言うだけ言って去っていき>ましたから。
と、勝手な事を書かれてしまいそうなので、最後までお付き合いする事にしました。
あなたは
>貴方は「タイヤメーカーの表記の説明を認めない」ことになりませ>んか?
と何度も「タイヤの表記」の意味が今と昔とで変わったと私が主張
しているかのように書き込んでいますが、私は
>>現在主流の使い方とは異なる用語の使い方
>>とは、タイヤに表記された数字の意味の使い方ではなく、
>>「扁平をあげる、さげる」といった用語の使い方のことですよ。
と書いているように、「扁平(もしくは扁平率)をあげる、さげる」と言った場合にその内包する意味が今と昔では逆転していると言っている訳ですよ。その上で私自身は現在の用語の使い方や意味を知っていても、意味の逆転を知らずに今とは違う「間違った使い方」
をしている人を否定はしないと主張してきています。
あなた自身
>勘違いして突き進んだ人を擁護するような書き込みではなく、現在>は意味が変っているということを当人に教えてあげる書き込みの方>がよかったんではないですか!?
と言っているじゃないですか。
勘違いをした人を擁護するか、当人に間違いを説くか、どちらを選択するかなんて私の勝手でしょ?貴女の指図なんて受けませんよ。
余計なお世話は要りません。
私の勝手な想像ですが、cos-mos氏に噛み付かれたことがあなたのちっちゃなプライドをよっぽど大きく傷つけたように見えますよ。
「どちらが正しいとは言えません」と「どちらが誤りとは言えません」は同義ですよね、あなたは
「どちらが正しいとも誤りとも言えません」という文を見た時に、どちらか一方を完全否定しているように読み取るんですか?
プライドを傷つけられて冷静さを無くしているか単に頭が悪いだけか判断に苦しみます。
>「勘違いしている連中が集まってお互いを擁護している」様にしか>読めません。w
今日調べ物のついでに「扁平率」で検索してみたところ、個人のブログで『扁平率を高く(薄く)...』のように使っているサイトをいくつも発見しました。亜流だとは思いますが、私や私の友人たちだけの狭い範囲だけでの用語の使い方ではないようですよ。
己の知っている事しか認めない疑り深いあなたのために念のため
検索はGoogle,言葉は「扁平率」、それら記載のあったサイトはこのスレが立ち上がるかなり以前から存在していたようですね。
あなたは
>その上で私は自分が体験したインチアップの影響の感じ方を書いて>いるんです。
>あたかも、重量増の無いインチアップで出だしの違いを私が体験し>たかのような事にしていますが、表現が不適切です。
と、実体験としてインチアップの影響(出だし、加速の悪化)を感じたとしていますがそれは走り始めのほんの2〜3メートルの事じゃないんですか?本当に実感出来たのか非常に疑わしく思っているんですけどね。
またまた本題に入れませんでした。
とことん付き合う気でいますが、あなたの国語力には本当に疲れました。
それでは、また。
書込番号:5205659
0点
もう、いいです。
話を理解してくれないわけですから。
>ならばどこが如何違うのか。
まず回転モーメント算出方法が設定条件と違いますね。
リム径上に質点があると独自の近似法を設定しておきながら、リム径の円盤として計算しているんですね。
マンホールの様な10kgの15インチの円盤と10kgの14インチの円盤の比較をしています。
自分で設定した条件ぐらい理解してから話を進めてください。
そこにも気付かずに一部の人間がパラノイアチックに突き進むのを見ているとおもしろいですが、疲れます。w
おそらく気付いている人もいるんでしょうが、気の毒に思って指摘できないのかもしれませんね。
計算式が違うと気付いた様だったので顔を洗って出直してくるかと思いましたが。w
しかも、未だに重量変化の無いインチアップの違いを私が経験したかのような扱いも変わってません。
疲れます。w
扁平率だって、タイヤメーカーの説明を正しいと認知しないと話が進みません。
「タイヤメーカーの説明は正しい」と言うことさえもこのスレでは認められないんですから。
私は扁平率に関してタイヤメーカーの説明は正しいと思っています。
逆の意味で使うのは間違っているとおもってます。
勘違いしている人がどれだけ居るかなんて関係ないんです。
上のスレに出ましたが、ガリレイの話を思い出してしまいます。w
私は頭が悪い様なので理解できませんし、オリジナル理論を展開していただけなのかもしれません。
しばらくネットから離れて外であそびます。w
書込番号:5205803
1点
あらら。
>今まで噛み付いてきたり、厭味をたっぷり含んだ言い方をしてきた>人はたくさんいました
>ほとんどの人は独自の理論や厭味や嘘を言うだけ言って去っていき>ましたから。
>私には荒らしにしか思えません。
と書いておきながら自分が同じ事をしようとしていますね。
あなたに上記のように決め付けられ書き込みを止めた人も
きっと貴女と同じように
>もう、いいです。
>話を理解してくれないわけですから。
>しばらくネットから離れて外であそびます。w
と思っている事でしょうね。
自分で自分を荒らし認定するわけですね。w
立派な態度ですよ。ww
さてこのスレもそろそろ終りに近づいているようなので
私も、はくがく♪さんの誤りの指摘をしたいと思います。
仕事が終わった後夜にでも再訪します。
書込番号:5205870
0点
>私も、はくがく♪さんの誤りの指摘をしたいと思います。
>仕事が終わった後夜にでも再訪します。
いつから言ってるの?
まるで子供の様だね。w
他の事は読むのが面倒なぐらい書き殴っているのに以前から言ってる肝心なことはまったく触れないね。
他の人が間違いをしてきしたら、「それを書こうと思っていた」なんて言っちゃいそう。w
書けないんだったら黙ってたら?
いかにも私の書き込みの間違いには気付いているっていいながら、上の円盤のモーメント計算もスルーしてたしね。w
訂正してあげれば良かったのに。w
あっ、訂正はかなり後にならないとしない人だったっけ!ww
>14インチと15インチでの100kmまでの加速とか、回転モーメントそれから走行抵抗について明らかな誤りがありますよ。
>訂正ついでに書きますと
>貴女の誤りについては明日というか次回に書き込む予定です。
>回転モーメント、慣性モーメント、質量保存の法則です。
>またまた本題に入れませんでした。
>私も、はくがく♪さんの誤りの指摘をしたいと思います。
こうやって毎回の台詞を抜き出してみるとおもしろいですね。
仕事だったら役立たずですね。w
質量保存の法則が運動にどう絡んでくるのか楽しみですが、聞くからに怪しげなキーワードです。
車の慣性モーメントもどの様に料理してくるか楽しみですね。
でも、私ももうこれ以上付き合えませんので、ズバッと明瞭簡潔にお願いしますねw
頭の悪い荒らしより。
書込番号:5206019
1点
少しだけ…
文末に「w」を使ってる場面の文章を見てると普通の
「笑」に取れない事が多いんですよね…
一生懸命、相手より自分を上に見せたい為の「嘲笑」
にしか見えてこないです…
第三者からするとむなしさを感じてしまいます。
それなりの知識を持っているようなのに…
書込番号:5206036
0点
「w」って意識的に入れてたんですか
すみません無知で、てっきり変なソフト使ってての
文字化けかと思っていました
「笑」の意味のものを意識的につけていたんだとすると
私が感じるところでは
ちょいと人を小ばかにしているような感じがします
このような掲示板で使用するのは控えた方が良いかと
お友達同士なら良いかも知れませんね
それとも「w」って普通の方が普通に使っていて
私がただ無知なだけなんでしょうか
書込番号:5206241
0点
>>塩空豆さん
>それとも「w」って普通の方が普通に使っていて
>私がただ無知なだけなんでしょうか
ごらんの通り普通ではない人が使うものかと。
2chで使うのは普通ですね。
ちなみに2chではこういう奴は粘着といわれます。
かなりの精神異常が見られますね。
>>Victoryさん
>>子育て専業ママさんの旦那さん
相手にしちゃだめですな。
喜ばせたいんですか?
こんな奴にレスする暇があるなら家族団欒でもしなさい。
書込番号:5206296
0点
第三者で申し訳ないのですが、そろそろ、終わりにしませんか?
誰とはいいませんが、
「真実は一つ。」で、私が正論と思ってれば、
それでいいんではないでしょうか?
他の人を論破しても何も変らないと思いますし
(それでも地球は回ってる〜♪的)、反論レスの
エネルギー消費の方が、ロスでかいでしょ。
思い込みや、間違いって、誰にでもあると思います。
それを、重箱の隅つつくみたいに、言われると、反発したいのは
やまやまですが、それをぐっとこらえて許してあげてください。
でないと、水掛け論になるだけです。
実車でインチアップだけして、他変えない(変わらない)なんて
ありえません。いくら、正論でも???となるはずです。
机上論はあくまで仮定の話です。そのために実車検証があります。
「インチアップがいい」というのは、格好も含め、曲がる、止まる、進む、などの総合的見解かと思います。
↑は14インチのアイに乗ったこと無いので、机上の空論ですね
(格好だけは問題ないかな)。
ちなみに、アイの15インチ純正アルミホイールは、強度UPのため14インチの鉄ホイールより、重量増ってのをどこかで見たような気がします(うわさかも・・)。
書込番号:5206421
0点
私は旦那のほうです。
それでは本題です。
>>質量保存の法則が運動にどう絡んでくるのか楽しみですが、聞く>>からに怪しげなキーワードです。
>>車の慣性モーメントもどの様に料理してくるか楽しみですね。
実をいいますとこの辺はいわば地雷です。
「化学用語と物理用語を混同した愚か者」とはくがく♪さんが突っ込んできて独自の理論展開を繰り広げながらまたまたぼろを出すのを期待して書き込みました。今回は踏んではくれなかったようですが、それ以前には随分と地雷を踏んでくれていましたので、話が長くまどろっこしくなるのは他の方に迷惑なので、一点だけに絞ってはくがく♪さんの誤りを正したいと思います。
>>私の言っているのはインチアップはホイールが重いこともあるけ>>ど、インチアップして重量分布が外周側に移動するのが出だしの>>悪化につながると言いたいんです。
>>転がり抵抗は接する材質の転がり抵抗の係数と面圧と接地面積で>>決まるものかと。
>>つまり材質が同じタイヤであれば、転がり抵抗係数は同じで
>>すし、路面が同じであれば抵抗係数に変化はないはずです。
>>普通にインチアップすれば重量は増える方向ですので、タイヤ
>>が同じ種類のものであれば転がり抵抗は増える方向だと思い
>>ます。
>>しかし、確実にインチアップの悪影響は出るんです。
>>加速度や燃費の悪化として。
>>インチアップによる加速度や燃費の悪化について議論していた箇>>所に書いた記述ですね。
>>確かにそうですね。私の感覚ではそれぐらいの出だし(加速
>>度)の悪化を感じます。
例としていくつか挙げましたが
はくがく♪さんは一貫してインチアップの悪影響を説いていますね。
しかもそれが理論理屈だけではなく、自身の感覚として加速度の悪化を感じているようです。
私の質問
>インチアップしても重量変化無し、同一材質のタイヤ、同じく
>同一路面、面圧に変化無し、接地面積に変化無しと限定した場合
>インチアップの前後で転がり抵抗は本当に変化無しとお考えで
>すか?
に対して
>>そう考えていますよ。
と答えています。
また、タイヤ単体で回転している場合の回転モーメントを論じているわけではなく、
>>タイヤに発生している回転モーメントは空中だろうが、接地し
>>た走行状態であろうが同一に現れているのに。
と、地面を転がるタイヤという弾性体を前提として話を進めています。
また、面圧について
>>重量が変れば面圧は変るはずですが、「同じ重さ」と前提を置
>>いているのであれば、面圧も変らないですから、転がり抵抗は
>>結果として変らないかと思います。
としていますね。
さてここである比較の為の実験物を用意したいと思います。
二台の自転車で、一台はタイヤの空気を抜いて路面に接する面積がちょうど二倍になるようにします。もう一台は接地面積が倍になるように規定空気圧のタイヤを二つ並べて固定した物を用意します。
はくがく♪さんの説のとうりだったとしたら、同じ路面、同じタイヤ、同じ接地面積なので、ふたつタイヤを並べた方がタイヤの分の重量増加、そして外周部に重量が集まる事による回転モーメントの増加によって、発進のために漕ぎ出す時からそのまま直線的に加速していっても終始空気圧不足の方よりもパフォーマンスが落ちる事になってしまいますが、実際の結果は逆になります。
まあこれは非常に極端な比較になっていますが、何故このような事が起きるかと言えば貴女の理論には連続たわみ抵抗に対する理解が欠けているからです。昔の用語を嫌うようなので今風にいいますと
ヒステリシスロスというやつです。
そもそもの話の前提が、実車には有り得ない話ですよね。
あなたがインチアップして重量増加をしないという前提は有り得ないと言うように、同一素材のタイヤでインチアップした場合に、ヒステリシスロスの減少がないということも有り得ない話です。
有り得ない話を机上で戦わせたいのなら、どこか物理学関連のスレでも探してそっちに行けば良いんじゃないですか?
仮にあなたが「当然転がり抵抗のなかにヒステリシスロスが有る事も知っていて、議論の前提として全ての条件を揃えただけだ」と主張したとしても、あなたが実体験として感じたというインチアップによるパフォーマンスダウンの説明がつかなくなります。
貴女が実感したと言う車が何か解からないので仮定で話を進めます。14インチから15インチにしたときの重量増加分が全て外周に集まったとして、その分がホイールの重さの約7%相当、その場合タイヤの厚みが9%程薄くなります。
タイヤの弾性係数は天然ゴムに加えた物質の割合やタイヤ構成物の違いによって千差万別ですが、これもインチアップの前後で同じものをチョイスしたとします。
回転モーメントの増加分は詳しそうな人が言っているように極僅かな物ですが、ヒステリシスロスの減少はそれよりも遥かに膨大です。
あなたが主張しているように全体の重量増加とその増加分が全てタイヤ外周部に集まったとしても、相殺すら出来ません。
にもかかわらず、インチアップの悪影響を主張し続けるあなたの書き込みは信用に足りませんね。
今日はこんなところで止めておきます。
ヒステリシスロスの減少分がどの程度か知りたければ、タイヤメーカーのホームページにでも行って、チョイスした物の弾性係数を調べた上で公式に当てはめてみれば計算で出せますよ。
次に私に何か言う時は自分で計算結果を出した上で怪しげな理論展開でもしてください。
書込番号:5208154
0点
>実をいいますとこの辺はいわば地雷です。
>「化学用語と物理用語を混同した愚か者」とはくがく♪さんが突っ込んできて独自の理論展開を繰り広げながらまたまたぼろを出すのを期待して書き込みました。今回は踏んではくれなかったようですが、それ以前には随分と地雷を踏んでくれていましたので、話が長くまどろっこしくなるのは他の方に迷惑なので、一点だけに絞ってはくがく♪さんの誤りを正したいと思います。
呆れます。w
地雷ですか?
人に間違いを訂正しなさい言い続けながら、偉そうにヒントとして書いたキーワードが嘘ですか。
それを地雷とは何を言ってるんですか?
>話が長くまどろっこしくなるのは他の方に迷惑なので、
あなたの書き込みは既に迷惑です。
地雷と呼んでる嘘の情報がちりばめられていて、それをあたかも正しいことを指摘しているように書いています。
事実、貴方は嘘の情報を出して私の記載が間違いだと書いているわけです。
人間としてレベルが低すぎます。
しかも、それらについて今回ぐだぐだ書いている内容は関係ないところですね。
>14インチと15インチでの100kmまでの加速とか、回転モーメントそれから走行抵抗について明らかな誤りがありますよ。
>訂正ついでに書きますと
>貴女の誤りについては明日というか次回に書き込む予定です。
>私は弱いものいじめが趣味ってわけでは無いのでヒントをあげます
>回転モーメント、慣性モーメント、質量保存の法則です。
これは貴方の書いた一連の嘘です。
前回の書き込みまで見てこのスレから離れた人には、これらが意図的についた嘘だと判らないままになっています。
スレを最後まで見届けない人も多いのですよ。
この様なことを、いい年をしたおやぢがやっているとおもうと心底呆れます。
歳を重ねているような事を言ったけど、ほんとはお子様じゃないの?
今回の不思議な間違い指摘にはヒントとして書かれているキーワードの一つも含まれていないではないですね!
これについては次回ですか??
弱いモノいじめなんて言葉もつかっていますが、私が頭の弱いモノいじめをしていることにならないか心配になってきました。w
正直貴方のような雑魚を相手にするのは嫌なのですが、こういうのを放置しておくと他の人にも迷惑なのでレスしておきます。
まず、私の議論をしていた前提を理解していますか?
私はインチアップで変わるのはホイールのリム外径とタイヤの扁平率だけで、それ以外は同一という条件で議論していました。
それについて記載しているレスもあります。
確認してください。
>二台の自転車で、一台はタイヤの空気を抜いて路面に接する面積がちょうど二倍になるようにします。もう一台は接地面積が倍になるように規定空気圧のタイヤを二つ並べて固定した物を用意します。
こんなくだらない条件を設定していたんですか?
空気圧を抜いたタイヤなんてタイヤの機能を果たしていないじゃないですか。w
オレオレ条件を設定して議論しようなんて、ほんとに議論の前提というものを知らない人なんですね。
そのうち「エンジンの載っていない車は車両重量が軽いので出だしが良くなる」って言いだしそうですね。
貴方のこの条件設定が一般の人に受け入れられるか問うてみては??
私はこのスレで書いたことですが、
>>重量が変れば面圧は変るはずですが、「同じ重さ」と前提を置
>>いているのであれば、面圧も変らないですから、転がり抵抗は
>>結果として変らないかと思います。
この発言をした背景を理解していないのですね?
貴方のオレオレ理論なら、「タイヤホイールの重量が同じでも車を軽から普通乗用車に変えたら抵抗が増す。」とも言えるんじゃないの?
議論の前提条件すら理解できていないのに、人に意見したり、地雷と呼んでる嘘をばらまいたりするんですもんね。迷惑です。
インチアップによる転がり抵抗の増加を証明したいのであれば、今までの議論で使われていた条件を元に証明すべきです。
想定された機能・性能を満たさない空気を抜いた自転車のタイヤを持ち出して、言いがかりを付けられても困ります。w
エンジンが壊れてアイドリングが精一杯の車と整備されて故障の無い車を比べているのと同じことをやってますよ。
この例えを理解できますか??
「アイドリングが精一杯の車に1人乗車したもの」と「故障のない車に4人乗車でかつ荷物満載にしたもの」を比べて「一人しか乗っていない車のほうが軽いから早いはずだ」と言っていることと同じ事だと言いたいんです。
理解できるかな?w
貴方のこの証明を支持する人がどれだけいるか楽しみですね!
私は貴方の書いたモノの価値は無いと思います。
>にもかかわらず、インチアップの悪影響を主張し続けるあなたの書き込みは信用に足りませんね。
インチアップの悪影響は上の計算(勘違いしてるところもありますが)からも証明されてませんか?
貴方は何を見ているのでしょうか?
しかも、今回は壊れた自転車を持ち出して何を証明したつもりでいるんですか?
貴方の書き込みは落書き以下ですね。
>次に私に何か言う時は自分で計算結果を出した上で怪しげな理論展開でもしてください。
壊れた自転車を持ち出したり、嘘を並べる貴方のほうが怪しげですけど。w
回転モーメントや慣性モーメントはどうなりました?
もう少しマシな議論ができませんか??
今まで偉そうなことを言い続けてきたわりには、ようやく出てきた書き込みは希に見る低レベルなもので、非常に残念です。ww
あっ!勘違いしていても、それが正しいと思いこむ人相手に何言っても無駄なのかも・・・w
ついでに言っておきます。
タイヤの扁平率を上げるとタイヤの厚みは増しますよ。w
書込番号:5208436
1点
子育て専業ママ
>>インチアップしても重量変化無し、同一材質のタイヤ、同じく同一路面、面圧に変化無し、接地面積に変化無しと限定した場合、インチアップの前後で転がり抵抗は本当に変化無しとお考えですか?
>そう考えていますよ。
転がり抵抗に関する貴方の質問と私の答えです。
今回の自転車のタイヤを2本とかっておかしくないか?って上のレスで言っているのですが伝わってますか?
この様な質問を投げかけていながら今回の書き込みは妥当ですか?
早めに訂正してくださいね。
あなたは色々と条件を設定して質問しておきながら、やっていることはなんですか?
・自転車を持ち出す
・タイヤの本数を変える
・設置面積を変える。
・設置面積を変えて面圧も変える。
・インチアップの比較なんてしてない。
詐欺ですね。
質問と全く違う条件を並び立てて、私の答えだけはそのまま引用しているわけです。w
A「100円貸して。」
B「貸すよ。」
A「早く100万円貸してよ。貸してくれるって言っただろ!」
って感じの被害に遭ったような気がするのは、私が病んでいるからでしょうか!?
勘違いに嘘に詐欺・・・怖いですね。w
書込番号:5208545
1点
モーメント云々は素人の自分にとってはチンプンカンプンでした。
…が、他の人がおっしゃる通り語尾の最後にwを付けるのは正直他人を小ばかにしているようで非常に不愉快です。
はくがく♪さんはねらーだと思われても仕方ありませんよ。
書込番号:5208784
0点
大上段に構えて何を言い出すかと思えば空気の抜けた自転車でしたか(ヒザ抜けた)。
「同一材質」という前提なんだからさ、理屈っぽい小学生みたいなこと言わないの。
そもそも相手の出方を待って揚げ足取りするなんざ卑怯者だろうよ。
悪びれることもなく「地雷」だあ?やれやれ。
はくがく♪さん、相手にすんのやめな。
あんたみたく真正面から堂々と物言いする人間じゃないんだよ。この「旦那」とかは。
語尾の「w」は、このテの輩を相手にするにはいいんじゃない?
元はといえばお好みナントカというのが無っ責任な言動連ねるのがいけないんだけどね。
書込番号:5208927
1点
子育て専業ママ
15インチと14インチでは、「たわみによる抵抗が15インチの方が少ない」と言いたい様ですね。
>>インチアップしても重量変化無し、同一材質のタイヤ、同じく同一路面、面圧に変化無し、接地面積に変化無しと限定した場合、インチアップの前後で転がり抵抗は本当に変化無しとお考えですか?
>そう考えていますよ。
私はタイヤのホイール単体の転がり抵抗の変化無しを回答していましたが、どうも質問に記載のない走行状態の転がり抵抗を意図していた様なので、質問の条件を前提にその「わたみによる抵抗」を検証してみましょう。
外径の同じ14インチ、15インチのタイヤ幅を20センチと想定しましょう。
車両重量は800kgで1輪に200kgの重量がかかると想定しましょう。
タイヤの空気圧(面圧)は2.0kg/cm^2としましょう。
するとタイヤの接地面積は200(kg)/2.0(kg/cm^2)で100cm^2となりますね。
タイヤ幅が20cmとしたら、円周がたわんで5cm程度が接地していることになりますね。
これは、15インチでも14インチでも同じではないですか?
14インチは接地幅が5cm程度で、15インチも5cm程度ではないですか?
そうしないと車重を支えることができません。
15インチが3cm程度の接地幅であれば「たわみ」は少ないでしょうが、そうすると20cm×3cmの60cm^2で200kgを支えているわけですから面圧が変わります。
この条件なら面圧は3.3kg・cm^2の空気圧でなければいけませんね。
面圧は変化無しの前提ですから、これは不適切ですね。w
したがってたわみは議論の前提条件を元にすれば「たわみ抵抗」は変わらないと言ってよいでしょう。
ちなみに、サイドウォールの堅さも考慮するのであれば15インチのほうがサイドウォールは短く曲がりにくいはずです。
そうすると同じ100cm^2の接地面積を確保するためのタイヤの「たわみ」に必要になる力は増加する方向でしょう。
と、いうことは「たわみ抵抗」は15インチの方が大きくなりますね。
どうしても「たわみ抵抗」にこだわりたいようなので、面倒ながら簡単に論じてみました。
結果としては「インチアップするとたわみ抵抗が増えて走行時の抵抗が増す」ですがどうですか?w
>にもかかわらず、インチアップの悪影響を主張し続けるあなたの書き込みは信用に足りませんね。
たわみ抵抗はインチアップで悪影響を及ぼす結果になったんですけどね。
貴方の議論の設定条件に基づくと。w
面圧を変えたり接地面積を変える等、勝手に設定条件を変更していない限り、インチアップして「たわみ抵抗」が減るなんて結論は出ないですけどね。
もしかして子育て専業ママが自分で地雷踏んでますか??w
ラバーバンドさん
>はくがく♪さん、相手にすんのやめな。
私もそろそろ終わりにしたいんですが、無知で卑怯なくせに挑発だけは一人前にしてくるんですよ。
困ってます。
書込番号:5209116
1点
子育て専業ママさんの旦那さんへ
若い奥様と育ち盛りらしいお子様、うらやましいかぎりです。セリカは小学校高学年以来、あこがれのくるまでした。165SR13というと、GTではなさそうですね。外装ST、内装カスタムSW、エンジン2T−B、ミッション5速フロアあたりでしょうか(年寄註・当時のフルチョイスシステムの選択アイテムです)。185/70HR13というのは、後で出たGTVと同じサイズですね。
さて最近のやりとりをみて少々思うところがあります。旦那さんの鼻息が荒すぎるのか、かえってお相手に同情をする人まで現れているようです。数値に弱そうなので、例えば同一幅でインチアップ時のヒステリシスロスの数値の変化をこちらで提示でもしない限り、論争は終わらないでしょう。
はくがく♪さんへ
無味乾燥さんの名誉のために言っておきますが、説明文の式は確かに間違っていますが、検算したところ計算結果は正しい式に基づいて行われています。説明文のコピペの時にまちがったのでしょう。無味乾燥さんの努力に敬意を表して使用させていただいた次第です。円盤の値ではありません。
円盤の中心を回転軸とした慣性モーメント:i=(mr^2)/2 m:円盤の質量 r:円盤の半径
棒の先に物体をつけた場合の慣性モーメント:i=mr^2 m:物体の質量 r:棒の長さ
無味乾燥さんの計算過程 2*(0.191^2*5)=2*0.036481*5=0.36481
これはまさに「15インチの棒の両端に5kgの錘が2個付き、棒の中心で回転させる状態」です(個人的には10kg1個でいいと思いますが)。
但し書いてあるほうの式は間違っていたのですが。その式の通りだと計算結果は9.55になります。
参考までに10kg15インチの円盤だと 0.191^2*10/2=0.036481*10/2=0.182405 で、丁度半分ですね。
なぜ円盤の式だと間違えたかの考察ですが、
1.5kgというところだけ見て、先に2倍していることに気付かなかった。
2.ものの本によっては、円盤の半径ではなく直径を使い、 i=(md^2)/8 m:円盤の質量 d:円盤の直径 という流派もあるようですが、それと混同した。
といったところでしょうか。
いずれにせよ、正しい計算をしている人に勘違いでいいがかりをつけたのですから、ここは無味乾燥さんに謝罪することをお勧めします。
あと、ヒステリシスロスについて。ゴムなどの高分子物質に外力を加えると、時間が遅れて変形する性質があります。高分子物質に連続して変形を与えると、与えられた仕事の一部が熱になって失われるのがヒステリシスロスです。回転状態のタイヤの変形量が大きければヒステリシスロスも大きくなります。サイドウオールの高さが低い→剛性が高く変形しにくい→扁平度合の高いタイヤはヒステリシスロスが少ないという傾向になるかも知れません。回って変形してナンボの世界ですので、静止状態における考察は意味を持たないでしょう。
タイヤのグリップ力は溝のエッジ効果やゴム自体の粘着力の要素もありますが、多くはヒステリシスロスに依存しています。省エネタイヤのグリップが悪いのは周知の事実。幅が同じ場合に扁平度合が高いタイヤの方がヒステリシスロスが低い=グリップ力も低いとなると、走り屋さん達の常識はくつがえされてしまうかも知れませんね。
書込番号:5209534
0点
スレ主のお好みサラダさんへ・・・見てますよね
cc:レスされた皆さん
このスレってお好みサラダさんが意図した
意見交換の場として機能していないばかりか
とても醜いスレになっていますよね
最初のころに「まじめに」レスくれた方には
失礼に当たるかもしてませんが
削除依頼をしてはどうでしょう
書込番号:5209848
1点
塩空豆さんに賛成します。
私も板の内容から外れていると思います。
あくまでも、i(アイ)の情報を交換する場にしたいと思います。
本当にi(アイ)について興味を持って生情報を知りたい方、購入を考えている方、所有していて情報を交換したい方などにとって有意義な場所に成って欲しいです。
書込番号:5210169
0点
削除される前に、ひとつだけ。
はくがく♪さん は、タイヤの接地状態を、長方形の判子のように、どこでも面圧が一定という前提で話されていますが、それは現実的でありません。
実際の面圧分布は、タイヤの横から見ると、中心を持った左右対称の富士山型に近い曲線を描くはずで、その頂上の平坦部の高さが2kg/cm^2となり、曲線の値(高さ)を積分したものが、200kgとなるはずです。
タイヤのサイドやトレッド部の剛性次第で、平坦部の幅や裾野の広がり、山の傾斜が変わってくるので、インチアップによりたわみ剛性が変化することは当然だと思われます。
書込番号:5210269
1点
大江戸操舵網さま。いろいろと弁護していただき、ありがとうございましたm(__)m。
私個人の中で、はくがく♪氏の[5174279]のレスにおける
“ホイールがインチアップされれば、タイヤも含め重量が外側に集まり回転モーメントは必ず増える。軸を回す力(エンジン出力)が同じなら回転加速度は必ず落ちる。かりに、現実的には難しい「インチアップしてもタイヤとホイールを足した総重量が変わらない」という前提においてもこの様な結果になる。”
の一説に、”はっ”とした思いと同時に、斬新な評価に強いインパリトを受け、以来、私にとってはこのスレのテーマは慣性モーメント一色に置き換わって(錯覚して)おりました。
加えて、
“インチアップの影響を体感できないから、今後車のインプレなどは書き込まないでください。そんな感覚の鈍い人のインプレなんて単なる落書きぐらいにしか見えません。正直、そんな感覚の鈍い人が重量レイアウトや足回りについて評価しているのを見ると笑ってしまいます。"
の一説では、感じなければ、鈍感と言われてしまうほどの、回転モーメントとはいったい、どれほどのものなのかと、いよいよ興味を募らせました。
結果、ひしひしと沸いてきた素人な疑問に対して、はくがく♪氏は[5179579]にて、非常に明確に論理的に回答していただいたことに感謝するとともに、ますますその影響の度合いはどれほどのものかというのが知りたくなりましたが、さすがにそれは計算が困難ということで、計2度までも丁重断られました。
仕方なく、初歩的な計算式が適応できるモデルを用いて、無謀にも数値的な比較を試みました。それに対して
”理論上で「インチアップは出だし悪化」、「燃費の悪化」に繋がるということを主張し続けて来ましたが、貴方の計算結果は悪化に繋がる計算結果となっていますが、私の主張して来た事と同じではないですか?”
との はくがく♪氏の、お言葉から私の今までの錯覚を思い知りましたが、慣性モーメントそのものの影響の度合いについてはどうやら肯定してくれたようですし(あっ・これも錯覚?)・・。
私は十分満足しています。走行中のクルマに存在する慣性モーメントを知り、慣性モーメントそのものがどれほどのものなのかが判りました。はくがく♪さんのおかげです。ありがとうございました。
書込番号:5210620
0点
大江戸操舵網さん
ご忠告ありがとうございます。
確かに数字には弱そうですが、無味乾燥さんへのレスを見ても明らかなようにデータを提出してみても詭弁を弄したあげくに「顔洗ってきたら」といった失礼な態度を改めない輩なので私は小学生でも解かる物理を目指したいと思っています。
ラバーバンドさん
タイヤは空気が抜けると材質が変化するのでしょうか?
はくがく♪氏に毒されているんじゃないんですか?
はくがく♪さん私の地雷発言に
>>人に間違いを訂正しなさい言い続けながら、偉そうにヒントと
して書いたキーワードが嘘ですか。
>>地雷と呼んでる嘘の情報がちりばめられていて、それをあたか
も正しいことを指摘しているように書いています。
>>意図的についた嘘
と、私が地雷と称したヒントやその他の発言の中に嘘があるかのように書いていますが、あなたが以前SPWさんに返した言葉をそのまま進呈します。
>>なんでそういう風に話を変えていくんでしょうか?
貴方には何か特別な文字が見えているんですか??w
勘違いで別の話を始めないようにしてください。
私は一つも嘘なんかついていませんよ。用語の話のときは、私の書き込みを読んでいないような見当違いをしていたかと思えば、今回は書いてもいない文字が読み取れるなんてねw
あなたにとって都合のいい便利な目を持っていらっしゃるようで、うらやましいですよww
まず、私があげたヒントの三つの要素ですが、例として出した自転車の話の中にも全て含まれていますよ。状態の説明を見て、関連つけて見れませんか。どの言葉がどれを指すかいちいち説明しなければわからない程度の知識なら物理を語るのなんて止めなさい。
その中の一つ質量保存の法則ですが、この言葉の出自は化学用語で、分子や原子の持つ質量について使われるようになった言葉ですが、ニュートン力学以降、物体の持つエネルギーについて使われる、エネルギーの保存則と同列同義として使われるようになりました。これを私が地雷と称したのは、昔の言葉の使い方を嫌うあなたが、出自当時の意味で限定して私がさも誤った使い方をしていると指摘してくるのではと想像してあえて使った言葉だったからです。
その他にも、例えばあなたが自分自身で置いて、踏んでしまった地雷もありましたね。
この話はこれ位にして先に進みます。
前にも書きましたが、あなたは空中で回転しているタイヤではなく、車両に取り付けられ地面を走る車のタイヤをインチアップした場合の影響を加速度の悪化と結論づけていましたね。
その場合付随する諸条件を同一にするという前提を置きました。
無味感想さんがインチアップによる回転モーメントの増加が計算上は極僅かで、それを実感できるとは思えないと言うと、
>>私はインチアップすると現実では重量増に繋がると書いてい
ます。
その上で私は自分が体験したインチアップの影響の感じ方を書い
ているんです。
あたかも、重量増の無いインチアップで出だしの違いを私が体験
したかのような事にしていますが、表現が不適切です。
物事の発言にはそれぞれの条件がありますので、そこを理解した
上で意見してくれますか?
いちいち意図を再度説明しなくていけなくなってとても面倒です。
と切り替えしています。
さて、ここでまたまた実験物の登場です。
今度も自転車です。
何故自転車にするかと言うと、エンジン着きの乗り物ですとアクセルを踏むだけで進んでしまう為なかなか影響を実感出来ないので自分で漕ぐ事によって初めて走らせることが出来る自転車をチョイスしました。
今回用意するのは一台だけです。
まず何もせずそのまま乗ってみます。次にはくがく♪氏が体験したインチアップと条件が近くなるようにホイールの重さが約二キロとしたら大目に見て一割、この場合二百グラムのつり用でいいので錘を用意します。これをスポークの外周部に均等に付けていきます。
これで、はくがく♪氏が実体験したとされる条件が整いました。
(もちろん車と自転車の違いはありますが)このようにして走り始めた時、加速度の悪化を感じ取れる人はまずいないはずです。
疑わしいと思う方はたいした手間ではないので実際にやってみる事をお勧めします。
ようは、ほとんど無視できるレベルということです。
ところがはくがく♪氏は大人一人分の重量増加に匹敵するパフォーマンスダウンを感じたと言っています。
話を戻します。
前回の空気を抜いたタイヤについて、詐欺のような条件と言っていますが、規定空気圧が入っていればタイヤはたわまないとでもおもっているのでしょうか?空気が少ないタイヤを転がすと抵抗が大きくなりますが、これこそがヒステリシスロスであり、例え指定空気圧が入っていたとしてもタイヤが弾性体である以上、避ける事はできないのです。
>>ちなみに、サイドウォールの堅さも考慮するのであれば15イ
ンチのほうがサイドウォールは短く曲がりにくいはずです。
そうすると同じ100cm^2の接地面積を確保するためのタイ
ヤの「たわみ」に必要になる力は増加する方向でしょう。
と、いうことは「たわみ抵抗」は15インチの方が大きくなりま
すね。
どうしても「たわみ抵抗」にこだわりたいようなので、面倒なが
ら簡単に論じてみました。
ヒステリシスロスに対するあなたの記述ですが、まったく理解していませんね。
あなたの好きなタイヤメーカーの説明でも調べてきて見なさい。
>>基本知識ぐらいは勉強しておいてほしいと実感しました。
と言っていた自分自身がこれですからねww
書込番号:5210918
0点
まだやってたのですね。
もういいでしょう・・・
はくがく♪さんのアイコンがダメなのかな?
「小娘のくせに・・・」って思うのかな?
はくがく♪さんはピンポイントで答えを出していると思いますが。
子育て専業ママさん
新たな実験はもういいです。
指摘もヒントとか曖昧ですし。
やめましょうよ。
書込番号:5211413
0点
ことば遊びもいい加減にしなよ
周りじゃ(私だけかな)
長文でスルーするにも、スクロールが面倒な
駄目スレにしか思えないよ
当人同士、メールアドレスでも交換して
やってくれ
書込番号:5211767
0点
スレ主も、アイの書き込みが増えて喜んでいた時期もありましたが、今はなんとやらですな〜
素人の私にも分かりやすくレスして下さい。読む気がなくなります。(読んでないけど)
あとアイコンを間違えないように。誤解される方がいますので
書込番号:5212326
0点
現実にありえない条件を前提とする段階で、価格.COMの性格から外れてる。他にいくらでも議論する場所はある。
ここはマスターベーションを公開する所じゃない。
書込番号:5213321
0点
私は旦那の方です。
健全なる閲覧者の皆様には色々とご迷惑をおかけしました事を反省するとともに、改めてお詫び申し上げたいと思います。
スレ汚し誠に申し訳ありませんでした。
今回を最後の書き込みとし、簡単にまとめをしたいと思います。
そもそもの発端はスレ主さんが書いた「15インチが凄くいい」に対してはくがく♪氏が「何が良いのか言葉足らずで解からない、いい面も悪い面もあるのに」としたことでした。正論だと思いました。
それに対してスレ主さんは、自分が乗ってみての感想として良い点をあげています。これは、オーナーとしての純粋な主観での感想でした。これに対してはくがく♪氏は
>> 他の軽自動車に標準装着されているタイヤと比較するとアイのタ
イヤの厚みが薄いので乗り心地や経済性については悪い
しかし、スレ主はその前に
>>>メーカーがタイヤに合わせて足回りの硬さなどを設定している
訳です。
としているように、メーカーは車のキャラや足回りの性格その他を考慮して、標準装着のタイヤを決定しているわけです。メーカーとしての「理由がある」15インチタイヤな訳ですから他社製軽自動車に対しての装着タイヤサイズを持ち出して論ずることは「アイ」という車のスレとしては不適切ですね。
私は、上記のようなことから「インチアップ云々」や「軽に標準装着のタイヤ云々」という話になって行ったのを見て「スレ違いになっていくなぁー」と思いました。
状況が大きく変わったのはcos−mos氏が現れてからでした。
はくがく氏のインチアップ、ダウンについて、逆の事を書いていると指摘したかったみたいでしたが、その挑発的な書き込みにはくがく氏が激しく応酬、他の方をも巻き込みながら暫らくやり取りが続きました。
ここまでは私も一傍観者だったのですが、「扁平率の上げ下げ」が意味する実際の現象が過去と現在では逆転した経緯を経験していたものですからcos−mos氏がその逆転を知らずにはくがく氏に噛み付いたんだと思い、
>そうやって考えてみるとはくがく♪さんとcos−mos氏の言
っている事は見た目は真逆ですが言わんとする事は同じではない
でしょうか。
と書き込むと、私を擁護者と勘違いし、今度はわたしに噛み付いてきました。しかも、当初より
>>過去の話は過去の話で、現在は現在の規定が正しいのではない
ですか?
現在のタイヤの表記は、現在の用語の定義で明記されています。
と、私がタイヤの表記について語ったと勘違いし、そのまま突っ走ってしまわれました。何度否定しても同じ事の繰り返しになり、正直私も日本語の通じない相手とのやり取りに疲れましたが、前述しましたようにスレ違いのままここまで進んでしまったので、最後まで相手をする事としました。
また、私ははくがく氏の書き込みが15インチが13,14インチより加速が劣るとした事を「誤りだ」としてきましたが、はくがく氏は「大人一人余分に乗せたほどのパフォーマンスダウン」を主張し、物理学力学的な議論になってしまいました。
ここから先は死者に鞭打つようで心苦しいのですが、あえてかかせていただきます。
宙に浮かせたタイヤを実験室内で回転させてその回転モーメントの増加を計れば確かに、重量の増加がありしかもその増加分がより外周部に近づけば、回転モーメントは確かに増加します。この限りにおいては正しいと思います。(全体の重量増加が無くても重量分布が外周よりに移動すれば同じ)
しかし、実際に地面を走る車の場合は状況が違います。はくがく氏は走行抵抗の中でヒステリシスロスをまったく考慮していなかったようでした。また面圧と空気圧を混同していましたが、空気圧=タイヤ内圧、面圧=接地面圧という、本当に基礎の基礎が解かっていなかったようです。
ここでまたまた実験物です。今回は軟式と硬式のテニスボールを用意しました。転がり抵抗の実験では無いので材質の違いは無視します。二つのボールにそれぞれ同じ重さの重しを乗せた場合どちらがより潰れるかは明らかですね。より沢山潰れる方が転がった時には転がり抵抗が増えます。しかるにはくがく氏はサイドウォールが硬い15インチの方がたわみ抵抗が増えるとしています。
訳の分からない怪しげな計算式とともに。
これは、実際には逆の結果となり、減少したたわみ抵抗(走行抵抗は)は回転モーメントの増加分を打ち消しても余りあり、インチアップしても加速度は悪化どころか良化します。
ちなみに、私の趣味の遊び車を彼女の怪しい計算に基づくと
タイヤサイズF195,R225,車重875kg,タイヤ空気圧
2.5kg(現在は単位が変わりましたが昔の単位で)なので、
タイヤの前後接地幅は僅か数センチになってしまいます。
私が実験物として自転車を持ち出したことに対して批判もありましたが、実験において模型を使う事は良くある事で、それに対して批判が出る事自体、物理や力学を解かっていない証拠だと思います。
>>インチアップの影響を体感できないから、この様なことを言っ
ているのであれば、今後車のインプレなどは書き込まないでく
ださい。
そんな感覚の鈍い人のインプレなんて単なる落書きぐらいにしか
見えません
はくがく氏の不遜な書き込みの一例ですが、生半可な知識が有るがために錯覚や勘違いを量産したのでしょう。まさしく、自分で地雷を置き自分で踏んでしまったわけです。
私が若かりし頃今は亡きとあるエンジニアの下に研修に行った時、グラム単位の細かい数値にこだわる私に彼はこう言いました。
「車を動かすのはセンサーじゃない、僅かな優劣よりも人が気持ち良く動かせるという感覚的な物の方が大事なんだよ」と
事実彼の率いるレーシングチームは僅かな馬力の差だったら、音が気持ち良いエンジンを本戦用に採用していたそうです。
書込番号:5221645
0点
>>音が気持ち良いエンジンを本戦用に採用していたそうです
これ解ります^^
感覚でするものには大事なファクターだと思います^^
ここで踏めるか踏めないかで大きな差になってくる事が
あるからでしょうね^^
書込番号:5221870
0点
ちょっと見れない状況になると死んだことにされちゃうんですね。
これを最後に死ぬことにします。w
[5201532] の書き込みにこうありました。
>大江戸操舵網さん
>ご指摘ありがとうございます。
>たしかに、慣性モーメントの計算にあやまりがあるようです。
>
>顔を洗って出直すことにします。(-_-;)
この後に計算が正しかったとか訂正文もなかったので、間違ったまま放置されていたかと思いました。
言い訳になるけど、私は検算をしているわけではないのでそのまま間違いと受け取って話を進めてました。
[5209534]で 大江戸操舵網さんに謝罪を求められている様なので、検算もせずに間違いと決めつけたことに謝罪したします。
謝ることが嫌なわけではないですけど、間違って出直してくるという書き込みも訂正したほうが良いかも。
普通に読めば間違えたままという印象がありますから。
大江戸操舵網さん
>はくがく♪さん は、タイヤの接地状態を、長方形の判子のように、どこでも面圧が一定という前提で話されていますが、それは現実的でありません。
確かに現実的ではないでしょう。
綺麗な四角ではなく、端の部分は曲線を描くことになりそうなのは感覚的にわかります。
タイヤのゴムの弾性もありますからね。
>実際の面圧分布は、タイヤの横から見ると、中心を持った左右対称の富士山型に近い曲線を描くはずで、その頂上の平坦部の高さが2kg/cm^2となり、曲線の値(高さ)を積分したものが、200kgとなるはずです。
もちろんゴム風船を面に押しつけたのとは条件が違いますから、面圧に差はでるでしょう。
タイヤの弾性力にも影響を受けるところですからね。
私が空気圧を出して言いたかったことは、同じ種類のタイヤで、幅や外径を合わせたインチ違いのタイヤで空気圧が同じ場合、接地面積はちがうかどうかを言いたかったわけです。
通常インチアップすると空気圧も高くするので、その空気圧の違いを忘れて理論展開をしている人が居るように思えたわけです。w
空気圧を高くすれば、そりゃ変形は少なくなるでしょう。
改めて確認させてください。
同じタイヤ銘柄で、幅も同じ、外径も同じ、空気圧も同じ、タイヤに掛かる加重も同じ、違うのはホイールのインチ数が15か14の違いだけ。
停止時や走行時の接地面積(タイヤの変形量)は同じではないですか?違いますか?
サイドウォールの僅かな違いで接地面積が変わるほどの重量を支えることができますか?
だとしたら、車の後輪は適正な空気圧を入れていてもサイドウォールで加重が大きくなると思われるタイヤの両端が一気にすり減ることになりますけどね。
>インチアップによりたわみ剛性が変化することは当然だと思われます
変わるでしょうね。
上の条件で走行した際に抵抗が大きくなるのはどちらだとおもいますか?
インチアップの比較の際に、「タイヤ幅が変えたり空気圧を高くしたりと条件を変更したりせず」に考えた結果を教えてください。
子育て専業ママさん
あなたはちょっとイタイです。
最初はそれなりの人かとおもいましたが、書き込みが重ねられるたびにイタサが露わになっています。
質問した条件で話をしてよ。
質問するときに、自転車の実験状態を提示して、どうなるか聞いたら良かったのに。
質問した条件と全く違う物でなんやかんや言っても見苦しいよ。w
質量保存則がどうのといろいろと取り繕っていますけど、惨めです。w
いい年したおやぢなのにね。ww
>「何が良いのか言葉足らずで解からない、いい面も悪い面もあるのに」としたことでした。正論だと思いました。
私は最初に、言ったとおり限定した項目について良い、他の項目は悪いといった評価にすべきと書きました。
これは、14インチだったらランニングコストが減るし、乗り心地も良くなることを期待できたからです。
そういうった評価がここから広まれば、そのうち14インチ設定のアイが出るかもしれないじゃないですか。
14インチのアイが出なくても、「15インチがすごく良い!」で終わっていたら、そのまま鵜呑みにして購入したあとに、タイヤ交換が今までの軽に比べて高くついてショックを受けることもあるでしょうね。
それを何だカンダ言って最後は転がり抵抗までの話になりましたね。
私はそこまでを含めて言う必要はないと思ってたんですけどね。w
運動性能、乗り心地、ランニングコスト・・・タイヤ一つとっても、まだまだ議論は終わりそうにないですね。w
他にも重量バランスなんてキーワードもありますから、このスレはこの調子でいけば何処までに伸びそうですね。w
14インチより15インチを安く売っているところも有る!とか言っちゃうんですかね。w
それでは、みなさんごきげんよう♪
書込番号:5222646
1点
また一つ、ニックネームが死にました。
サーバーに溜めたゴミも一緒につれてってほしいもんですな。
次はどんなニックネームで生き返るんでしょうかねぇ。
書込番号:5225693
0点
ああだ、こうだと、理屈だけじゃなく、体中で感じ取ったモノが一番いいモノではないのでしょうか?
それは理屈と違って間違ってるかもしれませんが、自分でイイと思ったモノほどいいモノは無いと思ってます。
間違うのが嫌ならば、自動車評論家の意見を見る。
ここでさまざまな長文を書いている方々は十分評論家になれると思いますよ。
「じどうしゃひょうろんか」と名乗ればなれるのですから。
ただし、ここで行われているような攻撃的な書き方では到底無理でしょう。
最後に。i (アイ)については全く書き込まれてませんね。
i (アイ)のライバル的存在となるソニカ?は全く売れてませんね。
月400台くらいだったかな?
i (アイ)は月1000台弱程。
これはi の勝ちでしょうね。他にライバルがいないのなら。
ソニカはフォルムが古臭すぎです。
i (アイ)はNAエンジン追加したにもかかわらず、あんまし売れてない。
i (アイ)はこのまま軽の異端児あつかいとなってしまうのか‥
書込番号:6701392
0点
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