『ESSE ECOの燃費について』のクチコミ掲示板

[ブルーマーダー]

昨年の10月にECOを購入して片道3kmちょっとの通勤に使用しています。街乗り・通勤用途としてはまあ十分な力で走ってくれます。気に入ってはいますが　燃費が今ひとつよろしくありません。
この4ヶ月走って満タン法で計算して　13〜15km/Lと思ったほど燃費が伸びていないのが気になります。カタログ値の26km/Lは到底無理としてもせめてコンスタントに　17〜18km/Lぐらいは行くかと思っていました・・・。一度に走行する距離が短いとこれほど悪いものでしょうか・・？因みにエアコン入れて走っています。皆さんのECOの燃費は如何ほどでしょうか？参考に教えてください。

書込番号：7387601

[JamesP.Sullivan]

＞片道3kmちょっとの通勤に使用しています。

エンジンが温まった頃には、目的地に到着しちゃいますね。

十分暖気してるなら、暖気の間は１ｍも進まないまま燃料を消費してるのですから、そりゃ燃費は伸びないでしょうね。

むしろ、13〜15km/L走れば優秀な方かも知れません。

書込番号：7387668

[Plucky]

そのくらいの距離であれば、JamesP.Sullivanさんのおっしゃる通り
あまり燃費は伸びないのかなと思います。

また、エアコンを付けるとなると、これまた燃費が悪くなる原因ですね。

書込番号：7387740

[塩空豆]

私の妻がライフに乗っていますが
片道2〜3kmの街中ちょい乗りで9km/l程度です

私が郊外200km以上を乗ると19km/l程度です

参考までに

書込番号：7391060

[ウルトラの少年]

　クルマは新車のうちは燃費悪いですよ。
私の軽も新車当時は１１〜１２ｋｍ/Ｌでした。
１万ｋｍ超えたあたりで１４ｋｍ/Ｌになりました。
その後、アーシングをして１６ｋｍ/Ｌまで伸びました。

書込番号：7495295

[ブルーマーダー]

アーシングって何ですか？EARTHING？電気的なGNDをとる(アース）と関係ありますか？

書込番号：7510546

[ウルトラの少年]

　アーシングとはクルマのマイナス配線を補強して、各電子機器の性能を十分発揮できるようにすることです。

クルマはプラスの配線はしていますが、マイナスの配線はしていません。

じゃあ何故、クルマの電子機器は動いているのか？

それはボディをマイナス線の代わりに使っているからです。
しかし、ボディは電気の通りが悪く、その為に各電子機器は本来の性能を発揮できていません。

そこで、バッテリーのマイナス端子からボディのほうぼうへ、マイナス配線を施工する（これがアーシングです。）と各電子機器は本来の性能が発揮できるようになり、エンジンは力強く吹け上がりも良くなり、良く走るようになります。
その結果、燃費が伸びる現象が起こるのです。

アーシングを全否定する方もいますが、でももし、全くアーシングをしていないクルマがあったら、そのクルマは全く動きことができません。
「ノーマルな状態のクルマはボディをマイナス配線の代わりに使っている。」これ自体もアーシングなのですから。

では「そんな簡単な事で性能が上がるならメーカーはとっくにやっているはずだ。
やってないのはアーシングとやらに効果などないからだ。」という意見もありますが、単純に考えて「コスト削減の為に配線作業工程を減らしている。そのせいでマイナス配線がおろそかになっている。」ものと考えると、つじつまが合います。

さらにたかだか電線でも数十ｍにもなると、かなりの重量があります。軽量化の意味もあるのでしょう。（私は分電盤、制御盤の配線工を数年やっていましたから、このへんは少しは理解しているつもりです。）

ですから今後、メーカーもマイナス配線を工夫していってユーザーがアーシングをしても無意味な日が来るでしょう。
「アーシング」で検索してみて下さい。
山ほど出てきますよ。

書込番号：7511496

[TOMBECK]

以前乗ってたとき、関東から兵庫県までほとんど高速のみ利用して80-100kmの速度で走行したとき、満タン法で約28km/Lを記録しましたよ。

書込番号：17071041