N-BOXの新車
新車価格: 173〜203 万円 2023年10月6日発売
中古車価格: 15〜4646 万円 (11,798物件) N-BOXの中古車を見る
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N-BOX 2023年モデル | 252件 | ![]() ![]() |
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N-BOX 2011年モデル | 4691件 | ![]() ![]() |
N-BOX(モデル指定なし) | 6485件 | ![]() ![]() |


自動ブレーキや人にぶつからないように避けたり、レーンからはみ出さないようにしたり、万一ぶつかっても、特に軽自動車で死亡率の高い側面衝突について、サイドエアカーテンが装備され、タイプによっては後ろの席の乗員の頭部を保護するのもあり、大変安全性に優れ安心感も高いです。
が、よくよくカタログ等でエアバッグが開いた状態の写真を見ると、スライドドアの窓部分の膨らみが薄い感じがし、不安を感じました。
ホンダに問い合わせた所確かに指摘通りで、薄くなっているそうです。
なので、その効果が得られるのはリヤシートの位置に左右されます。
例えば後ろの席に子供を乗せ、最大限、前に寄せ、背もたれを起こした状態にすると、頭部は膨らみの薄いスライドドアの窓部分に来てしまうので、要注意です。
安全性に不安のある軽自動車で最大限の安全装備を充実し、評価の高い中で唯一不満が残ります。
書込番号:21276476 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

細かいですねー。私、気にした事がない。どちらかというと、エアバッグいらない派。誤作動で開く方が怖い。
書込番号:21276539 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

何を怒る事があるのでしょうか?
誰も事故を起こしたくて起こす訳では無く
メーカーもコストが許す限り、限界まで
安全性をユーザーに提供した結果の性能です。
事故を起こす前提なら、免許返納をオススメ
します。
自分だけが良ければいいなら、戦車でも
購入します?
書込番号:21276601 スマートフォンサイトからの書き込み
52点

軽自動車に安全性云々とはナンセンスです。もっと丈夫なクルマにしましょう。最近の事故ニュースでも分かるように軽自動車と高級輸入車では圧倒的に軽自動車のほうが死亡率が高いです。車両価格(維持費も含めて)が安いのには訳があるのです。
書込番号:21276659
46点

みわまんさん
構造にそってのサイズでは?
でかすぎて、圧迫などエアバッグで大怪我とかあるんじゃないですかね?
エアバッグなんて、ないよりあった方が程度やと思ってました。
書込番号:21276840 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

揚げ足取りレベルの話になっちゃいますね〜。
窓際に座ると横から追突されたときに危険だ!と同じような・・・。
最後にご自分で書かれているように軽自動車という規格は企業努力によって
「安全」になったのかもしれませんが「安心」ではないとも言えます。
「安心」を欲しい、気になさるなら軽自動車はやめられた方が良いかもしれません。
書込番号:21277063
24点

サイドエアバッグの形状はみんな同じではないのですか?
じゃあロングスライドするミニバンはどうですか?
気になるなら走行中は定位置にして使用すれば良いと思います。
そもそもエアバックは一瞬だけ膨らみ直接ピラーとかに当たらないようにして衝撃を緩衝するという考えです。完璧ではない。
物理的にピラーに収まらないとかで、バック形状は各メーカーは似たり寄ったりだと思いますけど。
書込番号:21277626 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

かなしいかな、人類が発明したノリモノで絶対に死なないノリモノってあるんでしょうか? 笑
書込番号:21278251
13点

>えくすかりぱさん
書き込みありがとうございます。
サイドエアバッグカーテンは2018年6月以降の「普通車」には義務化される様ですね。
軽自動車にも安全意識が高まった事でフルモデルチェンジ予定のタント、スペーシアにも装備される事でしょう。
NBOXは前席だけでなく、タイプ別に後ろの席にも装備し、その安全性の意識の高さに感動すらします。
これは2023年に軽自動車にも「ポール側面衝突」保安基準が適用され、時速32`で電信柱等に横からぶつかっても乗員を保護するサイドエアバッグカーテンが義務化される為、いち早く取り入れてくれたホンダに感謝!
私が伝えたかったのは、側面衝突対策に、軽自動車としてサイドエアバッグカーテンを前席に標準装備、更に後ろの席にもタイプ別に装備してくれた。
その安全意識の高い中で、何故スライドドアのガラス部分は膨らみが薄いの?(笑)
もう一歩だったのに(笑)
タントはNBOXに比べれば広い範囲で膨らんでいるようです。
これは今後見直して欲しいものですね。
極論すれば乗員の安全を考えるなら軽自動車には乗るな!にたどりつきます。
私もそれ考えたら最後は戦車だな(笑)と思いました
私の「怒り」は、あともう少しの「残念」の表現が正しいかもしれません。
最後に誰もが事故は起こしたくないし、遭いたくもありません。
自分さえ良ければとも思わないでしょう。
これも極論すれば
「じゃあ車には乗るな」となります。
しかし現実的ではありません。
安全の技術や保護が進歩しても結局それを扱う「人」の意識や問題になります。
私もさらに、その意識を高く持って運転して参ります
書込番号:21279355 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>JTB48さん
書き込みありがとうございます。
確かに軽自動車に安全とはナンセンスと思った事もありました。
軽自動車のメリットは、安い(維持費、燃費)
小さくて便利、地域によっては車庫証明が要らない。
最初は、広く国民に安い自動車の提供だったと思います。
近所を一人でチョロチョロ程度の使い方だったと思います。
今は家族を乗せ高速も走る
かなり事情が変わりました。
なので、事故件数の増加や事故内容から、その対応に遅れると国が非難されるのを恐れたのか(笑)
結論から言えば、国が軽自動車にも安全を求めてきた!
ですね
書込番号:21279377 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>coroncoronさん
書き込みありがとうございます。
他の方にも書きましたが、2023年度から軽自動車にもポール側面衝突保安基準が適用される為、サイドエアバッグカーテンが義務化される様です。
いち早く標準化に取り組んだホンダは素晴らしいと思います。
書込番号:21279394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>その安全意識の高い中で、何故スライドドアのガラス部分は膨らみが薄いの?(笑)
その効果が他社/他車と比較して本当に劣るのか、がはっきりしないと外見だけ見た素人の憶測に過ぎません。
設計内容とその効果が比較出来ないのに、設計者より優れているかのような目線で、根拠のない風評するのも如何なものか と思います。
書込番号:21279402 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>白髪犬さん
書き込みありがとうございます。
確かにその通りだと思います。
軽自動車「に」そこまで安全性を求めるのか?
軽自動車「だからこそ」安全性を求めるのか
軽自動車という限られた、小さい「規格」にあって、衝突安全性能は絶対的に「不利」であり「不安」な乗り物であります。
しかし、かと言って国も無策、放置できず、特に今回問題提起した「ポール側面衝突乗員保護」に関しては来年度から普通車、2023年度には軽自動車にもサイドエアバッグカーテンが義務化される様ですが
、どこまで行っても安全、安心の不安は残り極論すれば「じゃあデカイ普通車に乗れば」になり、それにも「ダンプにぶつかったらどうしよう?」(笑)とキリがありません。
要はどんなに衝突回避や乗員保護の技術性能が向上してもそれを扱う「人」の「意識」が重要なのは変わらないですね。
そして、軽自動車という「認識」「覚悟」は持たないといけないと思います。
なので個人的には、軽自動車で室内の広さを競う、求めるのはホドホドにして、多少犠牲にしてもいいからもっと衝突に備えたスペースを確保して欲しいと思います。
それにも「じゃあ普通車乗れば」と言われるかも知れませんが(笑)
書込番号:21279444 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>晴天の辟易さん
書き込みありがとうございます。
仰る通り、素人の私には写真で見た事しか判断出来ないので、すぐにホンダに問い合わせました。
その回答は「指摘の通りスライドドアのガラス部分は膨らみが薄い」との回答でした。
カタログの写真で感じた通りでした。
私の今回の投稿は
2023年から始まる軽自動車のポール側面衝突保安基準でサイドエアバッグカーテンが義務化される。
その中でいち早く新型NBOXは標準化に取り組み、その姿勢に感動と感謝しております。
タイプ別に後ろの席にもサイドエアカーテンが装備されホンダの安全性への意識が高い中で、スライドドアのガラスの膨らみが薄い事に「おや?」と思い、更に子供を乗せるときリヤシートを目一杯前に寄せ、背もたれを立てた状態にする事があるので、その時万一側面衝突したら、頭がガラスの部分にあり、エアカーテンの保護効果が薄い?無い!と不安になったからです。
じゃあ軽自動車に乗せるなよ!となるかも知れませんが(笑)
あたかもNBOXを根拠もなく安全性に問題があるなのように風評被害を私が行い、更には上から目線で不愉快に感じられた様ですが、私の説明や文章能力の不足により不愉快な思いにさせた事はお詫び致します。
軽自動車であっても安全性、快適性も求められる時代。
それに見事に応えてくれた素晴らしい車です。
その分価格も驚く程高くなりましたが、充分納得して購入致しました。
昔TVのCMで
スズキアルト45万円
懐かしい話です
書込番号:21279665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>みわまんさん
恐らく誤認識されているようなので一点
>私が伝えたかったのは、側面衝突対策に、軽自動車としてサイドエアバッグカーテンを前席に標準装備、更に後ろの席にもタイプ別に装備してくれた。
N-boxカスタムはサイド、カーテンエアバックが全車標準装備ですが、N-boxはタイプ別に標準装備またはサイド、カーテンエアバックセットでメーカーopです。
サイドエアバックのみで標準装備はありません。
書込番号:21282413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

確かに仰る通りですね
ご指摘ありがとうございます
書込番号:21282445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>みわまんさん
ガラス部分が薄く設定されているのは、ガラスは割れる。からじゃないですかね。
あくまで個人の見解ですが。
エアバックも万能ではありませんので、要所要所での使い分けをしているのではないでしょうか。ガラスは割れる分衝撃はフレームやボディに頭などをぶつけるにしても少なくなるはずです。
ちなみにタントとN-BOX比較してもそこまでとは思いませんが。写真で見る限りエアバックはシートの基本とされる位置が設定されているように見えますが。
書込番号:21292039 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>黒烏龍茶を下さいさん
書き込みありがとうございます。
メーカーに問い合わせましたが「貴重な指摘として関連部門に伝えます」との事でした。
勿論リヤシートを効果が得られる様に座れば良いだけの話ですが……
新型Nboxの高い安全性はとても素晴らしいですね。
タントの一部グレードにメーカーオプション、スペーシアには設定すらない前席のサイドエアバッグ、カーテンの装備は高く評価出来ます。
2018年6月から「ポール側面衝突」の保安基準が出来るので、対応したのでしょう。
2023年からは時速32`に 基準が引き上げられるそうで、これからは軽自動車といえども安全性は普通車並みに求められる時代なんですね。
書込番号:21292143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ホンダは普通車でもサイドやカーテンエアバッグが標準で付いている車体は他社と比べても多かったと思います。基準が変わるから…って感じではないでしょう。
書込番号:21292581 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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7 | 2024/10/06 11:48:44 |
NBOXの中古車 (全3モデル/11,798物件)
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 154.0万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 30km
-
- 支払総額
- 134.6万円
- 車両価格
- 122.9万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.9万km
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N−BOX L・ターボ CDオーディオ ETC 両側電動スライドドア オートリトラミラーサイドエアバッグ+カーテンエアバッグ シートバックテーブルフロントシートヒーター
- 支払総額
- 144.0万円
- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
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N−BOX G・Lホンダセンシング ギャザズメモリーナビ リアカメラ ETC シートヒーター ワンオーナー LEDヘッドライト
- 支払総額
- 112.3万円
- 車両価格
- 106.8万円
- 諸費用
- 5.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 187.8万円
- 車両価格
- 177.6万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 12km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
6〜255万円
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19〜316万円
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14〜285万円
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15〜239万円
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17〜310万円
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11〜189万円
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