フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 600EX-RT
ストロボ初心者でご教示いただきたく投稿しました
現在カメラは5DMark3 とストロボは600EX-RT、ニッシンのDi866を所持しています。
ストロボはカメラ本体に付けて撮影したことしかないのですが
今度室内で多灯ライティングをしたくて
ストロボはカメラ本体から離してメインとサブで使いたいと考えております。
そこで理解しきれない点が多々あるのですが
・電波通信ワイヤレスと光通信ワイヤレスはどう違うのでしょうか?
メリット、デメリットや、できる事、できない事の違いがあるのでしょうか?
・本体から2台離して使う場合何を準備したらよいのでしょうか?
シューコード、トランスミッター、レリーズケーブル???
どうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:21427387
1点
>ca007さん
電波式⇒2.4Gの電波を使い
距離が出る
真っ昼間でも使え、障害物にも強い
基本すコマンダーが必要
光学式⇒赤外線を使い
距離が出ない
真っ昼間ほ、殆んど使えない
コマンダーが不要で、
他のフラッシュに釣られて光る
書込番号:21427437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ca007さん
電波式のリモート発光がお勧めです。
その場合、トランスミッターが必要となります。
・ 一番簡単なのは、2つとも同じメーカーのストロボを使ってコントロールする方法です。そのメーカーのトランスミッターを用意します。
・ ニッシンとCanonのストロボを使うのであれば、ニッシンのAir10(送信用)とAirR(600EX-RT受信用)をそれぞれ1台ずつ用意することになると思います。ニッシンのDi866は、AirRが無くてもAir10でリモート発光できると思います。
多灯の場合、TTLよりマニュアルで光量調整した方が考えやすいです。その場合でも、トランスミッター側で各ストロボの光量を設定できた方が便利です。
書込番号:21427849
1点
電波式と光通信の違いは既に書かれている通りです。
600EX-RTとDi866を混在させ、両方ともボディ(5D3)から離して発光させる場合、
・電波式:カメラに付けるコマンダー(Air1 or Air10S)とストロボに付けるレシーバ(Air R)が2個(600EX,Di866)必要です。
・光通信:カメラに付けるコマンダー(ST-E2)が必要です。
『ストロボをカメラから離す』についても、1台のストロボはブラケットに付ける程度の距離ならオフカメラシューコードを使い
そのストロボを発光マスターにして、光通信で使うことも可能です。
電波式で発光させたいなら、イロイロ揃えるより、430EX3-RT辺りを購入したほうが、スッキリ使えるような気もします。
書込番号:21427902
1点
>ca007さん
2台とも離したいのですか
それとも1台はカメラに付けて1台追加?
方法は色々ありますが
僕は430EX3-RTの購入が手っとり早いと思います
書込番号:21427959
0点
>ca007さん
>ウッドクレストさん
>・ ニッシンとCanonのストロボを使うのであれば、ニッシンのAir10(送信用)とAirR(600EX-RT受信用)をそれぞれ1台ずつ用意することになると思います。ニッシンのDi866は、AirRが無くてもAir10でリモート発光できると思います。
残念ながら、Di866(markUも)はニッシンAirシステムには対応していませんので、レシーバー「AirR」が必要となります。
Air対応機種は、製品末尾にAの付く機種、現行ではDi700Aとi60Aの2機種のみです。
書込番号:21428027
1点
>抜造さん
follow有り難うございます。
Di866はフラッグシップのように書かれていましたが、RFの制御はできないんですね。
>ca007さん
失礼しました。Di866が無線対応していないということなので、こちらにも受信ようのAirRが必要となります。
#どういうライティングをしたいのか、どういう環境で使いたいか、将来的にストロボを追加購入するか、などいろいろ条件を整理して考えてみてください。
書込番号:21431012 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ca007さん
二台使いたいと言うことですが
二台とも離して使うのかどうか。
二台とも離してカメラ側からは発光しない
のであれば
Air10一台とAirRを二台
一台離して一台はカメラなら
純正を一台購入する事をお勧めします。
書込番号:21447563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
取り敢えず、異なるメーカのストロボを2つリモートで同時発光させたいだけであれば、「シンクロコード」と「フォトセルを使ったスレーブ用ホットシュー(例えば、エツミ E-538)」を組み合わせることで安価に実現できます。コードは足に引っ掛けやすいし、フォトセルの向きが悪いと反応しないとか、マニュアル発光になるので、いちいちストロボのところまで行って光量調整しなくてはならないとか使いづらいところ、使用上の制限とかあります。
多灯でストロボ撮影をするようになると、ソフトボックスや背の高いストロボ用スタンドを買うとかいろいろお金がかかります。そこまで投資していくとなると、ストロボを追加購入して同じメーカーで電波式のリモート発光させる照明システムを構築するのが、すっきりと安定したシステムが組めると思います。お手持ちのニッシンが単体で電波式リモート発光ができないので、CANONによるシステムがよいかと思います。
書込番号:21453160
1点
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