『アイスバーン性能と駆動バッテリー保証』のクチコミ掲示板

[ミッキー001]

近所の普通充電スポット（もちろん無料）

【購入経緯】
2020年2月に三菱ディーラーで2015年登録車6万kmを購入。2022年2月で8万km、登録後7年経過。

【走行可能距離の変化】
�@　2020年2月：ディーラーによるバッテリー測定で、残存容量78.3%。普通充電で47km。
�A　2020年8月までは普通充電で41km、急速充電で34km。
�B　2020年秋以降は普通充電で38km、急速充電で27〜32km。
�C　2022年1月は普通充電で38〜40km、急速充電で27km。

【利用環境や状況】
南関東在住。月2回の普通200V満了充電。月2回の釣行、１回往復200km。最近は、ほとんど近所の無料急速充電を利用。なお、月5回程で利用してきた三菱カードもコスパ悪く契約解除した（HV走行の方が燃費も良いし充電で立寄る手間もなし）。

【満足な点】
�@　アイスバーン性能：　関東地方の初雪（2022年1月）で久しぶりの積雪となった翌日、どうせシャーベット状のベチャベチャ雪だろうとチェーンも付けずに近所の内科に出発。途中の高架下の下り坂、所々に黒いアイスバーン。ありぁー、ノコノコ出て来るんじゃなかった。恐る恐る進むと、あっけなくクリア。ABSで真っすぐ止まるし、車体が流れる様子もない。恐るべし三菱、モーター駆動の電子制御4WD。その後、日陰に広がるアイスバーンなども難無くクリア。「お父さん、これスタッドレス？」と驚く助士席の息子。「うんにゃ、ノーマルタイヤ」とスタッドレスを買えない父。（良い子はマネしないでね）
�A　駆動バッテリー保証：　2022年2月に7年目の車検を迎えた。「残存容量70%未満」の期待で胸が膨らむも、ディーラー曰く「8年目の70%未満を期待するお客様多いですが、残念ながら大体73%くらいで下げ止まりですね」と。しか〜し、本日、ディーラーから連絡あり。「残存容量68.5%でした。無償交換となります」と。これでバッテリーも心もリフレッシュ。準備に一か月程係るらしい。一粒で二度美味しいクルマです。（エクリプスは66%保証だが、新型ランダーの保証値は未決定。バッテリー業者データの検証中かしら）

書込番号：24583923

[杜のペンキ屋]

ミッキーさん初めまして。自分もアウトランダーPHV乗りです２０１３年製に新車から乗っていますが3回の電池劣化試験をしました
いずれも73%　71%　3回目は72.８％と高いディーラー車検を受けて失敗の連続ですが、昨年の11月に車検時185000円の車検代と6000円ほどの劣化試験で72.8%遭えなく撃沈されました。車検時の普充電完了で41Kmでしたが、今年の冬は寒く最近は充電完了時31Kｍの表示です、前回の残量チェックから4か月で大幅に残量が41Km⇒31Kｍに下がりました。又6000円ほど出してチェックを受ける価値がありますでしょうか。ちなみにミッキーさん愛用のディーラーは関東三菱でしょうか。

書込番号：24665446

[Diceeek]

新型アウトランダーも66%ではなかったですか?

書込番号：24665545　スマートフォンサイトからの書き込み

[らぶくんのパパ]

新型アウトランダーバッテリー保証

＞ミッキー001さん
新型アウトランダーPHEVのバッテリー容量保証は66%を下回った場合ですね

書込番号：24665574

[ミッキー001]

ディーラーの整備士によると、「保証値は、まだ決定していない」との説明だったのですが、新型アウトランダーも66%保証に決定したのですね。まあ、想定通りと申しましょうか．．．。

杜のペンキ屋さん、
アチキは7年目の車検で68.5%でしたが、もし残量70%以上だとしても、8年目にダメもとで残量測定をするつもりでした。これは、関東の三菱コルトの営業マンの助言が根拠になっています。測定料金は税込み5,500円です。他の店では9,900円でした。
因みに、自費で交換すると駆動バッテリー80万円、換装費用20万円と聞いております。うまくいけば、100万円相当の無償交換。8年目の「ダメもと残量測定」をお勧めします。

書込番号：24670423