ICE ASIMMETRICO 155/65R14 75Q
- ドライビングの精確性や危険を伴う氷雪路面における安全性を強化した、乗用車向けスタッドレスタイヤ。
- 凍結路面において均一な接地面を維持する「ソフトコアブロック」や、コーナリングでしっかりと踏ん張る「3Dバタフライサイプ」を採用。
- トレッド面の接地面圧を均等にし、柔軟性を維持するためにレジンとシリカを化合させた「デュラ・フレキシィコンパウンド」を採用している。
スタッドレスタイヤ > ピレリ > ICE ASIMMETRICO 235/45R18 98Q XL
2018シーズンにアシンメトリコ購入しました。
エスティマの4WDを2台20年近く乗っています。
BS、YH、DLと履いてきましたが以前ほどスキーに行かなくなったので
「安い」と「ブランド」という理由で決めました。
やはりそれなりですね。
毎年行くスキー場でキツイ上りがあるのですが
BS、YH、DLでは難なく登れたのですがピレリでは雪を噛みません。
(除雪したばかりの新雪です)
登れないなんてことはないですがちょっと焦りました。
書込番号:23595332
14点
>しましましまーさん
物は悪くない
あなたのチョイスがよろしくないだけだ
書込番号:23595773 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
私もピレリのスタッドレスはアイスコントロールとICE ASIMMETRICOプラスを履きましたが、雪の路面はよく滑りますよ。但し、コントロール性はいいです。そういう性質のタイヤですから・・・
書込番号:23596076 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私の場合、趣味のセカンドカーのみ北海道の極寒地域(-30℃)で2年に一度のペースでICE ASIMMETRICOを履き続けてますが…
先ず除雪後の圧雪路面なんてどのメーカーでもトラクションが効かないのは当然です。
咬む咬まないの表現で言うならば、元々がロープロ設計のタイヤに関しては新品時の溝が浅いのも考慮すべきです。
私は10年前からブレーキのテストドライバーを経て現在も臨職で某国産メーカーで北海道地区のフィードバック担当をしていますが
スタッドレスタイヤで一番大きく差が生まれ、他社と比較した時に違うのは氷上ブレーキ性能です。
圧雪状態は車のABSやTRCオフの状態であっても重量バランスで大きく変化しますから国産車や欧州車で全く動きが変わります。
国産車には国産タイヤなんて概念が大間違いで、車に合ったタイヤと使用目的に適した性質の製品を選択すべきです。
例えば氷上路面を走る機会が多い方は同じ国産のBSでもVRX2よりも
氷上性能に特化したスタッドレス「ブリザック SI-12」の選択肢もあります。
通勤時間やレジャーにて使用する目的に適した性質とは乗り方だけではなく使用時間までも考慮すべきだと私は考えてます。
書込番号:23601194
54点
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