SounDroid VANTAM R627 II
- 高解像度、高音質オペアンプ「OPA627AU」を搭載したポータブルヘッドホンアンプ。2.5mm4極バランス出力に対応し、音の広がりや立体感が楽しめる。
- USB入力時、最大で384kHz/32bitのPCMデータおよび最大11.2MHz(Native)のDSDデータの再生に対応する。
- iPod/iPhone・光デジタル・ウォークマン/アンドロイド(非対応機種あり)からのデジタル音源をアップサンプリングしハイレゾ音源にできる。
ヘッドホンアンプ・DAC > ベンチャークラフト > SounDroid VANTAM R627 II
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ダリ製 Opticon 5、ダリ製 Menuet、TEAC製 SW-P300 サブウーファー |
デスクトップ・オーディオ(前から) |
デスクトップ・オーディオ(後ろから) |
Ifi audio製 micro DSD BL、Astell&Kern製 SP1000M-RG、SE100-FSE、KANN CUBE |
VANTAM R627II(オペアンプ換装)の音をスピーカーで比較する
読んでくれて、ありがとう。 ご報告の間隔が空き過ぎまして、誠にすみません。 以下、音の感じ方は主観や思い込みに大きく左右されるので、一番綺麗に聞こえる機器や組み合わせ(正解)は人の数あります。
(1)はじめに
ヘッドホンで主にクラシック音楽を聴いていた頃は、DSDの音はPCMに比べて更に良い位に思っていたのですが、スピーカーで聴くと音の柔らかさと共に音場の広がりが自然で心地良く(前にも後ろにも)、ヘッドホンは特殊な再生環境だったと思いました。
最近、MQA音源の中に、DSDに似た音場を感じのものが多くあることに気がついてから(時間軸方向の解像度がPCM音源より優れると言われている)、サイズがCD音源と同じである利便性も手伝って、購入する音源はMQAが多くなっています。
VANTAM R627IIはMQAに非対応ですが、最近ではスマホでもソフトウェアによるMQAコアデコード(最初の折り紙の展開)ができるようになり(AndroidアプリではUSB Audio Player PRO)、もともと88.2kHzと96kHz音源については、VANTAM R627IIと対応機との差はありません。 最終的に192kHz以上に展開できる音源はまだ少数で、もともとリニアPCMの192kHzや384kHz音源は、ファイルサイズが4倍や8倍あるわけですから敵わないでしょう。 しかし例えば、優れたDSDマスターを基に作成されたMQA音源は、マスター同様に時間軸方向の滲みが小さく、それが音場の奥行き方向の豊さに繋がっていたとすると、再生側が例えコアデコードだけでも充分メリットがありそうです。
ここでは、Androidスマホ上でコアデコードして得られた88.2kHzや96kHzのMQAデータをUSB DACとしてのVANTAM R627II(オペアンプはOPA656に換装)でD/A変換し、ライン出力(シングルエンド)をアンプで増幅してスピーカーを鳴らしました。 特徴は透明度が高く、高域が素直に伸びていて解像度が高く、アナログぽい艶があるので、特にバイオリンの倍音が綺麗に聞こえます。
VANTAMの代わりに、ユーザーが多いifi audio製 micro DSD BLを繋いだ場合、持っているMQAレンダラー機能で更なる折り紙の展開(192kHzや384kHz)が可能です。 高域の解像度が以前比較したChord製Hugo2同様に滑らかに感じますが、広い音場再生に定評があり、評価の基準にしました。
また、最近のAstell&Kern製DAPは、MQAフルデコードが可能で、3.5mmイヤホン端子と共用のライン出力(2Vpp シングルエンド)を使って、SP1000M、SE100、KANN CUBEの音をスピーカーで聞きました。
以前はDAPの音をスピーカーで聴くと抑揚が不足して楽しくないと感じていました(小さな音が大きく聞こえるような感じ)。 また当初、KANN CUBEの音はSE100と同じく音場の広がりに特徴があると感じていたのですが、暫くぶりに聴いてみると(マイクロを1.13CMにアップデート)、音の広がりが自然になり、抑揚も充分でスピーカーで扱い易くなったと感じました(多分、気のせいで前も同じでしょう)。 迫力があるので、交響曲を聴く時に選びたくなります。 高域の解像度が高く、複数のバイオリンの倍音が重なりあっても、のっぺりと滑らかにならずに分解するところは、OPA656に換装したVANTAM R627IIと同じです。
次回、もう少し詳しくシステムの説明をしたいと思います。
書込番号:22866292 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
1年近い久し振りのアップデートになり、すみません。 以下、音の感じ方は主観や思い込みに大きく左右されるので、一番綺麗に聞こえる機器や組み合わせ(正解)は人の数あります。
(2)プリメインアンプの置き換えとPCの導入
前回までに紹介したシステムから、プリメインアンプをマランツのPM8006 からラックスマンのL-507uXII に、音源データの送り出しをアンドロイド・スマホ(アプリ:USB Audio Player PRO)からWindows モバイルPC(Let's note CF-SV9、アプリ:Audirvana 3.5.9 for Windows 10)に置き換えました。 VANTAM R627II(OPA656オペアンプに換装済み)やVANTAM Classic Master(OPA627SM)のライン出力を可変増幅するプリアンプとしてのBURSON AudioのConductor V2+ や Soloist MK2 ヘッドホンアンプはそのまま使い、L-507uXIIのパワーアンプ部に直接つなぎました(アンバランス接続)。 ここでConductor V2+ では内蔵DACを使わずに、単にディスクリート素子構成のプリアンプとして使い(出力はヘッドホン端子ではなくRCA端子を使う)、Soloist MK2 では出力が6.3mmヘッドホン端子のみなので、ケーブルでRCAに変換してL-507uXII に繋いでいます。
ボーカルものでは、VANTAM Classic Master とSoloist MK2 の組み合わせで聴くことが度々ありますが、クラシック音楽は、ほぼVANTAM R627II(OPA656)とConductor V2+ の組み合わせで聴きます。
Astell&kernのDAPのKANN Cubeは、ミニXLR 5ピンによるライン出力を専用のバランスケーブル(PEE41)でL-507uXII のXLR入力端子につなぎました。 同じくAstell&kern のDAPのSE100-FSE とSP1000M-RG は、2.5mm 4極のバランス出力をXLR入力端子に繋ぎましたが、4極の性質上、DAP側のGND電位が浮くので、DAP側3.5mm 3極端子からGND線を取り出し、L-507uXII アンプのシグナルGNDと繋ぎました(5極相当になる)。
これらDAPは音質的には(クラシック音楽)、VANTAM R627II(OPA656オペアンプ)に及ばないので、スピーカーで聴く頻度は少ないです。 次回、説明したいと思います。
(3)デスクトップ・スピーカー
ダリの トールボーイ Opticon-5 や ブックシェルフ Menuet をサブウーファー2台と組み合わせて、2.2チャンネルで使っていたのですが、最近、ELACの Carina BS243.4 を手に入れて、2.1チャンネルで使い始めました。 今月、続きを書きたいと思います?
書込番号:23455849 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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| 1 | 2020/06/08 16:41:34 | |
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