N-BOX 2017年モデル
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N-BOXの新車
新車価格: 138〜206 万円 2017年9月1日発売〜2023年10月販売終了
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アイドルストリップかなにかで
赤信号などで停車するたびにエンジンが止まる設定になっていますが
エンジンを止めたり点けたりする行為って
確かに燃費はよくなるのかもしれないですが
エンジンそのものやバッテリーやその他のパーツに
よくないって事もあるのでしょうか?
ガソリンをケチる代わりに車のパーツの寿命を縮めると
元も子もありません。
緑色の葉っぱのボタンでOFFにできるのも知っているのですが
いちいちボタン押すの忘れるので最初から
エンジンが止まらないデフォルト設定にできないもんですかね!?
書込番号:21677322
28点

変なたとえかもしれませんが一定の時間でマラソンで淡々と走るのとダッシュ→ストップ→ダッシュ→以下同じ動作を連続するのではどちらが疲れるでしょうか? またチョイ乗りの多いクルマとタクシーではどっちがエンジンに良いでしょうか?
渋滞の多い都会ではアイストは効果があるかもしれませんが田舎ではあまり意味がないと思います。
書込番号:21677341
18点

ノートなどには専用のスイッチが用意されていますが、この車種の場合はECONモードをオフにするしか無いみたいですよ。
http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/E12_1208/E12/OM/CONTENTS/e12-jpn-120510-6cb3ec77-8f2b-49bc-9d6e-5645e5bfaa15.html
書込番号:21677359
14点

気持ちわかります。
エアコンつけとけばほとんどアイドリングストップしなくなりますよ。
書込番号:21677362 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>JTB48さん
という事はエンジン切らない方が車にとって良いって事ですか? ^^
書込番号:21677388
11点

>mirhさん
私の車はアコードハイブリッドで,基本はモーター駆動で,エンジンは電力が必要な時だけ回って発電機を回す,といったような動作をします。エンジンのオン・オフの切り替えの頻度は信号待ちでのアイドリングストプとは比較にならないくらい多いのではないかと思いますが,今7万キロ以上走って非常に快調です。エンジン音も,最初はうるさく感じていたのですが,心なしか静かになったような気がしています。
書込番号:21677391
9点

>ありりん00615さん
そうだったのですね。
残念です。 ^^
>nanakamado2010さん
エアコン付けていてもエンジンが止まったような感じでしたが・・・・
またチェックしてみます。 ^^
書込番号:21677396
9点

>mirhさん
アイドリングストップキャンセラーを取り付けてみては?
書込番号:21677405 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

私はアイストは嫌いですね。
間違いなくバッテリー、セルモーターに負担が掛かりますよ。結局バッテリーの交換時期も早まります。
僅かな燃費節約のためにアイストするのはナンセンスですな。燃費なんて大した気にしませんし。
書込番号:21677492 スマートフォンサイトからの書き込み
29点

エアコンをつけているとそちらに電力が必要なのでアイストがしにくくなりますね。
ちなみにバッテリーの負担の話が良く出ますが、「たぶん」とか「間違いなく」の
仮定形が多くてしっかりとした情報が出てこないのですよね。
自分の場合はコンパクトカー5年目の車検前に交換すべき状況となりました。
毎月750Kmほど(往復30キロ通勤)で年1万キロ走行です。アイスト専用バッテリーを
積んでいましたのでバッテリーに関しては負担は言うほど無いと思います。
シビアコンディション(短距離が多い)であればメーカー設定の3年ほどに
なるでしょう(普通のバッテリーも3年交換が目安だがアイスト用より安い)
ですので自身の経験からは、結局アイスト用バッテリーを積むのであれば
バッテリーに良くないとかはほぼ無いということになります。停まってるときも
排気ガス出ててやーね。という意識高い系ならアイストすべきだと思います。
ですから『アイストの挙動が嫌いだからキャンセルする』で良いかと思います。
自分もあの挙動は好きにはなれませんでしたので。
書込番号:21677539
19点

>梶原さん
確かに、ハイブリッドはよりエンジンにとって過酷な状況ですね ^^
北国さんが書かれていたようにバッテリーやセルモーターに負担が
かかって寿命が短くなっていないのでしょうか
>Wanderin' Destinyさん
そんなのがあったのですね!
ディーラーの1ヵ月点検行った時に付けてくれるか聞いてみます ^^
>北国のオッチャン雷さん
バッテリーはなんとなくそうかな〜とは思ってましたが
セルモーターにも影響がありましたか・・・ ^^;
この2つだけの影響だけで済んでくれれば良いのですけども・・・・・
書込番号:21677541
3点

こんにちは。
バッテリーについてはわかりませんが、エンジン回りの部品に関してはアイドリングストップ対応車と
非対応車では違う部品が使用されてます。
アイドリングストップがエンジン部品、オルタだとかセルなどの負荷が増す事はメーカーも
承知しておりますので、試験条件をアイドリングストップ込みの負荷条件として試験をし
アイドリングストップが有る事によって寿命が縮まないように強度を増してあります。
ただし、安い部品でアイドリングストップの有無によって2品番に分けると逆にコストがかかる場合に
おいては、同じ部品を使用するのでするので結果としてアイドリングストップ非対応車は従来より
寿命が長くなる部品があります。
書込番号:21677638
10点

>mirhさん
エアコンつけて夜にライトつけてシートヒータつけて・・
アイドリングストップして停止したままでも、10秒もたたない
うちにアイドリング開始してしまいます。
最低限30秒はアイドリングストップできる状況だけ
アイドリングストップが働くようにしてくれないかなと
思っています。
10秒もアイドリングストップしたらバッテリーの負荷で無理と
わかっているはずなのにアイドリングストップするとか
今時の車なのにどうなのかな?と思います。
アイドリングストップがついた車が出て結構たっていて
なおかつ不満とかもかなりでているはずなのに、そんなに
難しい制御なんでしょうかね?
1回のエンジンの再始動に30秒ぐらい分の燃料を使うとか
言われている人もいますよね。
バッテリーにもスターターにも、下手をしたら燃費にも・・・悪い
アイドリングストップ。
ただ、緑の葉っぱのマーク(ECON)スイッチでアイドリングストップは
しなくなりますが、アクセルの調整はかなりスポーツ的になって
しまうのが嫌ですね。
試しに、安全な場所で、普通に加速している時にECONスイッチを
オフににしてみるとびっくりするぐらい急に加速が強まります。
アイドリングストップのみキャンセルできたらいいですよね。
ちなみにアイドリングストップのキルスイッチはディーラーでは
準備してくれないんじゃないですかね?
社外の装備の取り付けになるので。
書込番号:21677644
15点

バッテリーの寿命としての正確な情報は持ち合わせておりませんが、経験上で申しますと、少しだけ早いのかな?と言う感覚です。
白髪犬さんがおっしゃるように、アイスト車にはアイスト用のバッテリーが付いています。
当然、普通のバッテリーよりも充放電差の厳しい状況用に対策されています。
車ごとの使用状況にもよりますが、もしかしたら劣化の度合いは大差が無いのかもしれません。
ただ非アイスト車なら、点検車検で勧められる以外は「掛からない状況でやっと交換」の場合もあります。
しかしアイスト車の場合は「掛からない」以前に、「電圧低下でアイドリングストップしない」事がおき
その時点で、ほとんどの方はバッテリーを交換されると思います。
ただ、仮に寿命が同じ程度だとしても、いざ交換すると「金額」が違ってきます。
車種・サイズによりますが、従来型のバッテリーが1万円程度だとすると、アイスト用は数万円します(ディーラー交換)
こちらは皆さんネット通販などで、安価で高性能な物に交換される事が多いです。
(バッテリー端子を外しますので、再設定など、多少の注意点はあります)
あとセルモーターですが、こちらもかなり対策・強化されていますので、ほぼ気にしないで良いレベルかと思います。
よほど運が悪くなければ、せめて従来の寿命くらいは大丈夫ではないかと。
書込番号:21677687
5点

>mirhさん
一般的な話ですが、アイストバッテリーは例えば無しのバッテリー3万とすると有りのバッテリーは5万します。更に寿命はアイストバッテリーは3年でダメになり無しだと5年持つ事になります。
バッテリーでの経済的負担は燃費向上分で相殺されて有りでも無しでも経済的負担の差は殆ど無いと考えられます。
エンジンその他への影響ですがやはり無しの方が有りより影響が少ないと言えると思います。アイスト無しのタクシーは50万キロ、70万キロとかはザラです。頻繁にエンジンオンオフを繰り返す出前のカブは直ぐに壊れます。その分co2の削減に貢献出来ると言う面があります。
それらの点を踏まえアイストを選択すると宜しいかと思います。
細かい設定についてはご意見あると思いますが一般論として出させて貰いました。
書込番号:21677695
7点

他のメーカーが付けているから、付けた方が何となく進んでる感じがするから、メーカーが同じことをし始めるのです。
メーカーはコストの上乗せをするだけですが、バッテリー、ダイナモ、エンジン、他の車体各部の耐久性の低下や高コスト化のしわ寄せは客が負担するだけです。
誰が悪いのか、というとメーカーの施策をよく考えもせずに無条件で信用する客の方にも非があります。
書込番号:21677800
8点

>mirhさん
軽自動車から輸入車までアイストの付く時代ですから無い車を、探すのが難しいでしょう。
だいぶ普及された技術なので、バッテリー代が高くつく以外に車両には影響は無いと思われます。
電圧が低い時はアイストしないようなってます。
エコボタン以外に誰も答えてないので乗ってない方が回答されているようですが、フィットシャトルは調整できませんでしたが、先代Nボックスからブレーキの踏み方でアイストしないように出来ますよ。
動き出さない範囲で、ブレーキを少し緩めてください。余程大雑把な性格?でなけれぱ、簡単に踏み分けられると思いますが。。
書込番号:21677808 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

スミマセン横から一つ質問させて下さい
アイスト用バッテリーがダメになるとアイストしなくなる、は分かりますが、そのまま乗り続けることはアイストしなくなるだけで問題無いのでしょうか?
警告灯が出っぱなしでうるさいとか?
書込番号:21677817 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

N-BOXの話ではなくN-ONEの話です。
私もアイドルストップを切りたかったのですが、一般的なキャンセラーは
単にエコボタンを自動で切る機能のものしか見つかりませんでした。
エコボタンを切りますとアイドルストップが切れるだけでなく、オートエアコン
も動作しなくなります。折角のオートがマニュアルエアコンになってしまうの
です。
そんな折、こちらのサイトを見つけ早速実施しましたが、オートエアコンも
作動するし、アイドルストップもキャンセルすることが出来ました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/940025/car/1924408/3184762/note.aspx
N-BOXも同じかどうかは分かりませんが、紹介させて頂きます。
書込番号:21677935
6点

アイドリングストップは排気ガスを減らすのが最大の目的だと思います。
バッテリーなどの機器への負担は困りますし、ストレスを感じながら使い続けるのもどうかと思いますが、我慢する努力も必要なのではないかと自分は思います。
書込番号:21677978 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

つまんないことでイライラしてると自身の寿命が縮まりますよ。
書込番号:21678155 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

>mirhさん
アイドリングストップについては、国土交通省から補助金が出ていますので、”原則OFFスイッチ”は取り付けられておりません。
じろう長さんご紹介の“みんカラ記事”は、ボンネット閉状態確認信号を切ってしまうもので他にどんな影響が出るか確認されていません。整備用ですのでお勧めしません。あくまで自己責任です。
普通乗用車だと止まってからアイドリングストップが普通ですので、ブレーキの踏み方でアイドリングストップさせない方法が可能ですが、軽自動車の場合は、止まらないうちにアイドリングストップが行われますので、やはりキャンセラーが必要ですが、N-BOX用の“アイドリングストップだけキャンセラー”は発売されていないようです。
アイドリングストップさせるかやめるかは使用者の自由のはずですが、“アイドリングストップだけキャンセラー”が発売されるまで我慢です。
書込番号:21678169
6点

現行マーチは普通にキャンセルボタンありました。エンジン切った後は、毎回リセットされますが。
アイストの動作は結構頻繁に作動しました、エンジンがあったまっていないと、作動しません。
現行デミオはブレーキのの踏み加減で、アイスト動作を選べます。深く踏むと作動するんです。
それから、アイストが作動しない事(条件がそろわない)がマーチに比べると多く、体感的には、マーチ2に対して1くらいです。
アイストだけを個別に解除、もしくは作動する市内を運転中に選べないのは確かに不便かも。
書込番号:21678324
2点

>アイドリングストップについては、国土交通省から補助金が出ていますので、
>”原則OFFスイッチ”は取り付けられておりません。
妻のフィットには付いています。
>スリーバーイーストさん
>アイストだけを個別に解除、もしくは作動する市内を運転中に選べないのは確かに不便かも
個人的にはオートエアコンとリンクされた設定の方が最悪です。
書込番号:21678454
2点

理解しているのはくまくま五朗さんくらいですか?
装備は時間あたりの排気ガスを減らす一点だけなのですが、意識高過ぎ高杉くんではなく、メーカーの都合・社会の都合・ユーザーの都合(選択ができない)です。
今やPorscheですらアイドリングストップする時代、流行っているから、省燃費で売れそう、とりあえず付けときましたではありません。
ここからは制度なので二次的な話ですが、国内モード燃費測定の中にはアイドリングが含まれます。
JC08で全体の約30%、10月から開始のWLTPでは約15%です。
これによりユーザーは取得時の減税、自動車税減税を受けているので、購入後に(軽減後に)根こそぎ無くしてしまうのはちょっと違うかな?と感じます。
もちろん右折待機や、登り途中の微速前進のためにキャンセルスイッチが存在しますので、ユーザーが任意で設置したパーツが即、脱税対象とはならないはずですが、これらの行為は好ましくないです。
上記の理由でメーカーも躍起になった部分もあり、停止前7km/hを下回ると勝手に停止させる悪夢のような仕様も出ていましたよね。
WLTPモードとなればアイドリング比率が半減しますが、この機能が無くなることはないでしょう。
スズキがやっているような単純なハイブリッドシステムで動き出しをモーターに、その動力を利用した始動が一般的になると思っています。
この点でストロング系のハイブリッドシステムも広義のアイドリングストップと言えますよね。
今後、今年を境としてガソリンエンジンのアイドリングストップは過渡期に入るのかもしれませんね。
書込番号:21679067 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Jailbirdさん
異議を唱えるつもりはないのですが、現状にあわせた減税じゃないような
気がしてどうなのかな?と思ったものでコメントしました。
ここで言ってもしかたないのかもしれませんが・・・
排出ガス低減しているから減税、燃費が向上すれば儲けものという考え方と
いうことですかね?
NISSANからでているe-powerというシステムがあると思いますが、
充電だけのために延々とアイドリングして充電しモーターのみで走る車。
かなりの減税措置が取られている状況ですが、本当に環境性能が
高いと言えるのでしょうかね?
ディーゼルの車の方が環境というか人には優しい排出ガスな気も
しています。
スレの趣旨と違うコメント申し訳ございません。
書込番号:21679570
2点

熊(゜(工)゜)ノさん
全然かまいません、制度の話なので本質からは外れます。
以前行われていた省燃費認定のウエイトクラス分けはマジでおかしな内容でした。
特に重量車はオプションでサンルーフ等、15kg・20kg増として上のクラスに入れ、減税を受けるという逆転になっていたのは記憶に新しいです(今は修正されています)
アイドリングストップを生かすも殺もユーザーの自由というのは少し違和感ありますよね、という話なのです。
というのもモード試験(要は排気ガスのサンプリング測定)に走行→ アイドリングという項目が複数あって、JC08では30%を占めています。
ここを回しっ放しにするか止まるかで、結果に大きな差が出るのは明らかなので、メーカーは躍起になったという背景があります。
ウザかろうと面倒に感じようと、そういった成り立ちなので逃げる事ができないですよという話です、制度は正確ではないですけど。
WLTPモードが開始されればアイドリングの行程が半分になるので、ここでのメリットは薄れていきます。
他にモードの変化で数値が下がるのはダウンサイズターボのグループ(はい、私です)が顕著に下がると言われています。
理論と現実の差が少なく、単体の効率が極めて優れるものしか次世代のメンバーには入れないと思います。
e-Powerに関しては今、実現可能な技術と材料で作られた優れたシステムだと思いますが、よく考えるとすべてあり合わせの材料なので、恐ろしく革新的なものではないです。
評価すべきは実車として世の中に出したことです、それに尽きます。
税制の優遇はモード試験向きなのかな?と思いますが、詳しくはありません。
お金のかけられる会社は同じ時期こんな開発をやっています。
本当に(いい意味の)怖い会社だと思いますよ。
【トヨタがいまさら低燃費エンジンを作る理由】
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1803/12/news022.html
書込番号:21679759 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>じろう長さん 妻のフィットには付いています。
私の弟の嫁さんが乗っているフィット3(2016年)についているアイドリングストップシステムOFFスイッチは、エンジン再起動でONに戻りますが。
書込番号:21679789
1点

アイストしない方が経済的にもよい、と言っている評論家の方の意見がありますね。
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e4%bb%98%e3%81%8d%e8%bb%8a%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%83%e3%83%86%e3%83%aa%e3%83%bc%e4%ba%a4%e6%8f%9b%e8%b6%85%e9%ab%98%e3%81%84/
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e4%bb%98%e3%81%8d%e8%bb%8a%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%83%e3%83%86%e3%83%aa%e3%83%bc%e5%af%bf%e5%91%bd%e3%81%8c/
書込番号:21681699
1点

私はホンダ車じゃなくマツダ車乗りですが、燃費云々以前にエンジン再始動時の振動が生理的に受け付けないので、アイストを封印しました。
と言っても、そんなに滅茶苦茶振動が大きい訳じゃないですが(まぁ納車時よりは大きくなってる
書込番号:21681721
1点

みなさんご回答ありがとうございます。
かなりハイレベルな内容で議論して頂き感謝いたします。
減税が絡んでいる事や排気ガスを減らす事も理解できました(*^-^*)
この後も引き続きスレ主抜きに議論をしていただければと思います^^
書込番号:21683883
2点

アイストが本格的に普及する前に某シンポジウムでスタータモーターの最大
メーカーの講演があり「現段階の耐久性は50万回で採用の目処となる100万回
まで更に努力が必要です」との発表でした。
しばらくして突如アイスト車が登場し、そんなに早く100万回が達成されたのかと
驚き、調べた所「30万回と云う実用上問題ない耐久性があります」と謳っておりました。
バッテリーの交換費用は話題になりますが、スタータモーターの交換費用も考慮す
べきで、全く環境に優しくない機構だと云うのが私の持論です。
書込番号:21686781
5点

こんにちは皆様
今はこのスレッド,寿命の問題になっているのでしょうか?
私は結構1台の車に長く乗ります。 最初の車は17年17万キロ。その間の故障は,ウォーターポンプ1回(交換),パワーウインドウのモーター1つ(交換),発電機1台(交換。ただしすでに同じ部品はなく,別のものをなんとかつけてくれました),回数が不正確ですが排気管に穴があき交換(多分2回)です。時期はいつ頃だったかはもう思い出せません。
その次の2台目の車は,11年23万キロ。燃料ポンプ1つ(交換)。多分これだけ。
最後の3台目が今の車で,3年ちょっと,7万キロ。故障ではありませんがタイヤ交換を1回しただけで快調。ただしこのタイヤ交換は今までより早かったような気がしています。
バッテリーは,昔は結構かえていたような気がするのですが,なぜか最近は寿命が長くなってきているように感じています。あまり交換の記憶がありません。ちなみに最後の(今の)がアコードハイブリッドで,エンジンに大きな発電機がついているので,いわゆるセルモーターはないかもしれません。その前の2台はいずれもアイドリングストップなどはなかった頃の車です。途中当然必要な整備や修理はしていますが,いずれも駆動系統は快調のまま(乗ろうと思えばまだまだ乗れる状態で)買い換えました。多分,アイドリングストップがあるから車そのものの寿命や何かの部品の寿命が短くなるということはあまり心配しなくて良いのではないかと思います。
書込番号:21687023
1点

アイドリングストップの回数はメーター内でカウントしてるみたいですよ。
一定の回数になるとチェックランプが点きスターターの交換が来るそうです
書込番号:22104663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アイドリングストップのキャンセラーなんかディーラーでは付けてくれませんよ。近所のカーショップで相談してみて下さい。私は近所のオートバックスでお世話になりました。確かにアイドリングストップはガソリン代をケチる代わりの代償がとても大きいです。高額なバッテリーをかわされ、スターターを交換させられ、こんなの誰が見ても赤字です。慣れない人は本当にストレスになるばかりです。
書込番号:24247431
0点

アイドリングストップは排気ガスを減らすのが最大の目的とはいうものの、最近の新型車(ヤリス、新型カローラ)にはアイドリングストップが搭載されていない。結局は燃費の向上が真の目的か??こんな目先のメリットしか見てないアホな政策に振り回される庶民が一番可哀そうだわな。こんなのは全てトータルで見ろってんだ。バッテリーやスターターで赤字こいてりゃ意味ねえってんだ。
書込番号:24247485
1点


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NBOXの中古車 (全3モデル/11,908物件)
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- 129.9万円
- 車両価格
- 122.3万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
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N−BOX G・Lパッケージ 1年保証付 電動スライドドア 禁煙車 スマートキー オートエアコン CD DVD再生 地デジ
- 支払総額
- 41.1万円
- 車両価格
- 30.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 10.4万km
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