MAZDA2の新車
新車価格: 154〜262 万円 2019年9月12日発売
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自動車 > マツダ > MAZDA2 2019年モデル
DJデミオとmazda2のガソリン車燃費を燃費サイトなどで調べてみると、mazda2の方が明らかに悪いことに気が付きました。
やはり1300と1500の違いでしょうか?
公式アナウンスでは排気量が大きくなって余裕ある分燃費向上したと説明してましたが、比較データの提示もなく、怪しいと思ってたんですよね。
実際に1500に変更されたのはデミオの最後の頃。
本当の目的は第7世代の展開にあたり生産効率を上げるため、だったのでは?
最近は軌道修正してイメージ改善してますが、あの頃のマツダにはかなりモヤモヤした方も多いのではないでしょうか?妙に強気というかそんな感じで。
忘れて欲しくないので改めて記録します。
あと最近でた高圧縮エンジン、最新技術で実現とか言ってますが、DEでもっと高い圧縮率実現してるでしょ。よりクリーンになった?主要諸元見ると、ん?となるんだけど、各自でご確認ください。
書込番号:24247007 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>動波民さん
あれ? マツダ3の1.5Gは、大いに評価される発言をされていた気がするけど…。マツダ2は、お気に召さない?
>あと最近でた高圧縮エンジン、最新技術で実現とか言ってますが、DEでもっと高い圧縮率実現してるでしょ。
いや、火花着火のガソリンエンジンとは違って、ディーゼルは圧縮着火(自然着火)で、元々、圧縮比が高いんですよ。つーか、圧縮比が高くないと着火しにくい。
むしろマツダは、ディーゼルとしては異例に低い圧縮比(それでも14)で、排ガス対策しているのがウリなわけで。
普通のガソリンエンジンが自然着火しちゃうと、それはノッキング(異常燃焼)なので、ガソリンエンジンは圧縮比を上げるのが難しいんですよ。(特に高負荷時)
Xは、ガソリンエンジンだけど、火花をきっかけに使って、圧縮着火させるので、圧縮率が高いけどね。
Sky-Gのウリであるミラーサイクルは、吸気バルブを遅閉じして、吸い込んだ空気を少し戻すことで、少ない空気と少ない燃料で、高圧縮比(実際は高い膨張比)で効率を高めます。(事実上、排気量を下げるのと同じ燃焼で、大きく膨らます)
で、ミラーサイクルは、低負荷時に使われるけど、負荷が高いと封印されちゃうので、元気に走ると排気量なりに、燃費は下がっちゃうんですよね。
最近のマツダのATって、やたらと早めにシフトダウンしません?元気ではあるんだけど、粘れないので、ミラーサイクルが封印されるのが早いというか、維持するのが難しい気がする。
多分、HEVやターボ(軽を含めて)など、トルクが高いエンジンが多いんで、見劣りさせないためなのかな?っと思うけど。
まぁ、未だに高回転まで回すのが良さだと考える人にはいいんだろうけど。両立は難しいんだろうなと思う。
早く新型が出るといいのにね。
書込番号:24247287 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
スレ主さんはおそらくディーゼルでなくDEデミオのことを言われていると思いますよ。
そもそも新型が出ないのがみなさんの不満では。
私もデミオのディーゼル乗ってます。
個人的にはe-skyactiv-Gもしくはskyactiv-D gen2に期待です。
早く新型出るといいですね。
書込番号:24251132
5点
>えつお456さん
スレ主さん曰く
>実際に1500に変更されたのはデミオの最後の頃。
ディーゼルは最初から1500ですし、1300から排気量が変更、最近行われた圧縮比の変更…という話ですから、ガソリンエンジンの話で間違いないと思います。
確か、最近の書き込みでmazda3 1.8Dのオーナーさんだと書かれていたと思いますが。
書込番号:24251538 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
2018年夏、一部ディーラーでデミオ1.3Lガソリンエンジン搭載モデルの売り尽くしセール開催(関西マツダ以外は未確認)
2018年秋、デミオのガソリンエンジンが1.5Lに変更される(型式:6BA-DJLFS)
2019年夏、デミオからマツダ2に車名変更、ガソリンエンジンは1.5Lを踏襲(型式:6BA-DJLFS のまま変更なし)、ただしエンジン制御プログラムが変更されて、2,000rpm付近以下でのトルクが細くなる
また同時に、デミオの1.5Lガソリンエンジン車にも「サービスキャンペーン」名目で、エンジン制御プログラム変更が(実質的に)強要される(受けないと保証に影響すると言われる)
私は2019年3月にデミオ1.3Lガソリン車から1.5Lガソリン車に買い換えたが、たしかにパワーアップしたのに燃費が落ちないという実感があった。……サービスキャンペーン適用までは。
適用以降は、主に街乗りでは(低回転域を使う場面で)燃費は落ちるし(1.3Lガソリンより悪い)、走り出しでMT1速から2速へのつながりがスムースにいかないしで、サービスキャンペーンを受けたことを後悔してる。最近スロコンを付けて、すばやく2,000rpm以上に上げてからシフトアップするようにしたら、走りやすくなって燃費も少しだけ改善した。
結局、1.3Lガソリンから1.5Lガソリンへの変更で、「排気量が大きくなって余裕ある分燃費向上」という表現が現実を反映していたのは、2018年から2019年の夏までの「期間限定」だったわけですよこれが。
マツダ2は最初から変更後のプログラムで動いてるので、大雑把な言い方で「ガソリン車はデミオより燃費が悪い」というのは当然ですね。
ただ、今年2021年モデルから「進化したガソリンエンジン」(点検案内と一緒に送ってきたチラシにそう書いてあるし、クルマ系ネットメディアによると何やら燃料噴射の方式を改善したらしい)になったらしく、期待できるかも?です。まあ私は買い換えませんが。
書込番号:24290803
4点
>のま2017さん
2019年夏って、これのことかしら?
令和元年9月20日
不具合の内容
エンジン制御コンピュータにおいて、電動可変バルブタイミング(S-VT)の制御プログラムが不適切なため、
(以下、省略)
内容を知りたかったんだけど、見つけられなくて。
書込番号:24297939 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pontataさん
今更ではありますが、2019年9月に届いたサービスキャンペーンの案内をUPします。宛名等は消してあります。
私には、書いてる内容のすべてが事実かどうか疑問があります。
むしろこの「現象が起きる危険性」を名目に、何らかの別の設定変更を強要することが主たる目的だったように思います。
というのは、「点検の結果(略)アクチュエータを新品と交換します」と書きながら、ディーラーの整備工場には交換用のアクチュエータが用意されていなかった事実があるからです。最初から、交換が必要という点検結果が出ないことを前提として、とにかく入庫させてプログラムの修正に応じさせることを急いだと考えるのが自然です。
ただ、本当に修正したかったものが何だったのか(おそらく結構ヤパい系、たとえば燃費表示の偽装に関わる事案とか)は不明です。
ほとんどと言っていいほど、クルマ系ネットメディアに取り上げられることがなかったので最近知ったのですが、今年6月に、MAZDA2のガソリンエンジンに「高圧縮比タイプ(圧縮比14)」が追加されて、従来型(圧縮比12)の2つが併存しているのが今の状況です。
この「従来型」に搭載されているのが、2019年9月バージョンの制御プログラムと基本的に同じものだということを、店舗のサービスマネジャーが明言していました。中身をどれくらい正確に知っているかは別にして、信用できる話だと思います。
さらに、現在のMAZDA2(ガソリンエンジン)のラインナップを見ると、「従来型」エンジン搭載グレードにはマニュアルミッションの設定が無く、「高圧縮比タイプ」のグレードだけに設定があります。
要するに、2019年9月バージョン=従来型 のエンジンがMTとは相性が悪いことを、メーカー自ら認めたようなものです。
MTとは相性が悪いことを示す具体的な現象については、以前の私の投稿に書いたとおりです。
結局、もっともらしい言説を単純に信じた結果、メーカーの不都合を解消するための策略にコマとして使われ、ワリを喰う形で損をしてしまったわけなんだろうね、私なんかは。
マツダがMT好きのドライバーも大切にする会社だった時代は終わりつつあるんでしょう。
スイスポはなんか好きになれんけど、ジムニー(シエラ)のロングタイプが出たら乗り換えようかな……。
書込番号:24353799
1点
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MAZDA2の中古車 (939物件)
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