ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
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ワンペダル運転モードまでe-POWERのパクリです。盗作を平気で行う会社の商品は買うべきではありません。
書込番号:24450046
24点

まぁ、色々な考え方があると思いますが、購入者が良ければ良いんじゃ無いですかね。
否定はしませんが。
書込番号:24450081 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

自分は気にしないので購入しましたよ
書込番号:24450087 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

世界のトヨタなんだから丸パクリなんて中途半端なことしないでしょう〜(笑)
きっと凄いものを発売してくれますよww
書込番号:24450097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>e-POWERのパクリ
e-POWERのどこにパクリだと主張できるような
独自性があるのか。
まずはソコから検証してみてね。
書込番号:24450115
36点

パクリOK。
良い物なら真似されて当然。
真似されたくなかったら特許取れば良い。
もし特許取っていないなら、
特許取れない誰でも思いつく事と言う事なのか。
すでに大昔の誰か特許取って期限切れた技術なのかもしれない。
または日産、トヨタも他社の特許使用してる実現してる可能性もある。
自動車会社同士、相互技術利用契約いっぱい結んでますよ。
書込番号:24450144
11点

>dokurostoneさん
イーパワーのパクりなんておこがましいですよ。
四六時中エンジン回っているので
ホントにイーパワーなのって感じですよ。
坂道のぼればアクセルにしたがい
エンジンも唸ります。凄い音で。
まるでガソリン車です。
ガソリン車から乗り換えても違和感無しが
高い評価ポイントになりますかね。
でもね、燃費は良いですよ。
カタログ並みでした。
安くておいしいライスイーパワーですよ。
おすすめです。
書込番号:24450186 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

「ライズHV」を買うなというのであればお門違い。ダイハツの「ロッキー」のOEMがトヨタの「ライズ」。
トヨタが数多いから、文句を言っているかもしれないが、ダイハツに文句を言うべきだろう。
ダイハツが作って、トヨタでの名前を付けて販売している。
というか、このてのHVって、昔からある仕組み。
エンジンで発電して、電動モーターを回すというのは、「シリーズ式ハイブリット」といって、鉄道では何十年も前から実現している。
ディーゼル機関車で言うと「電気式」といわれている仕組みが、「シリーズ式ハイブリット」と基本的に同じ。
「液体式」というのが、トルコン方式のATと同じような仕組み。
プリウスなどは「ガソリンエンジンと電動モーター」の良いとこどりで走らせるのが「スプリット方式」で、
スバルのXVなどは、主体の動力が化石燃料エンジンで、サポートに電動モーターを使って走る方式が「パラレル方式」というもの。
日本の鉄道では、「液体式」の気動車やディーゼル機関車が長らく主流だったけれど、新しい仕組みが付いた電気式ディーゼル機関車が出てきて北海道で活躍している。今では、「ななつ星」の機関車や中京地区のデゼル機関車を置き換えている。またハイブリット式の気動車が出来て、ローカル線の気動車を取り換えている。
鉄道では、シリーズ式のハイブリットシステムは何十年も前から実用化して、やっと自動車でも使い始めたのだから、今後普及していくだろう。
電気自動車の普及は、日本国内ではインフラが利用されなくて、撤去されているところも出てきているし、価格もいまだに高いので、難しいかも。
自動車メーカーは、国内向けには、燃費向上を狙った「化石燃料エンジンのハイブリット車」の普及を勧めていくだろう。
といいつつ、今後は化石燃料に限らず、いろいろな動力源を持った車が日本国内を走るかもしれない。
それが、トヨタの豊田会長の考えだろう。それで何が残るのかわからない
書込番号:24450234
10点

エンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式
メーカーによりe-powerとかe-SMART HYBRIDとか違うだけじゃないのかな。
BMWにもありましたよね(レンジエクステンダー)
これって日産独自のシステムではないのでパクリじゃないです。
それよりも、同じシステム使った低価格の実現をダイハツやトヨタに先こされた日産はなんだかなーって思いますけど^^;
2016年から大きな変更もなくnote、セレナ、キックスに採用していますが、発展型がないですよね。。。
書込番号:24450303
20点

エンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行する。
パクリも何も 基本システムは WWU時代
ナチスドイツの有名な重戦車タイガーT の試作車 VK3001(P)とVK4501(P)
重い戦車のトランスミッションの故障が多いため ポルシェ博士が考案したシステム
当時の配線 モーターなどが強負荷に耐えられずに ヘンシェル社とのコンペに負け ボツになりました。
80年ぐらい過去のシステムですよ。
今更パクリって???
書込番号:24450387
8点

パクったと言っても e-powerに関する肝心なノウハウは日産がパテント押さえてるから
ノートe-power以上のものは無理でしょうね。
しかし CVTの他に選択肢が増えるのは大いに結構ですね。
書込番号:24450492
13点

そもそも自動車黎明期は 電気自動車だったのだから
今EVと騒いでいるのも 結局はパクリじゃないのか?
( ´艸`)
書込番号:24450527
7点

中身は同じシリーズハイブリッドですが、商品の方向性は?
・低効率エンジン+大モーター+大容量電池
→ 粗削りで過激な加速の E-Power
・高効率エンジン+小モーター+小容量電池
→ お値打ちでバランスに優れたライズ
とまったく違いますね。
書込番号:24450682
6点

>dokurostoneさん
ネガキャン乙
書込番号:24450730 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

まだやってんのか。
電車もどきにパクリも苦粗もないだろ。
書込番号:24450797
5点

>dokurostoneさん
>盗作を平気で行う会社の商品は買うべきではありません。
ガソリン車はベンツのパクリか?
ライン生産はフォードのパクリか?
タイヤは必ずミシュラン?
原理はEVとレンジエクステンダー
評判悪いリーフのメカを使いe-POWERと言う新しい言葉で
成功させた日産は素晴らしいと思いますが
EVやレンジエクステンダーをパクってe-POWER造ったと言えなくも有りません
書込番号:24451155
9点

>dokurostoneさん
スレ主さんは
@ ”盗んだ” として不当性を主張しているんですかね。
→ 特許等で問題になった話は聞かないので不当にはあたらないんでしょうね。
A それともお願い(大メーカであるトヨタが似た車を売らないで!)ですかね。
→ 日産の社員がこう ”ぼやきたくなる” 気持ちは解ります。
B それとも、日産 e-POWER への賛辞ですかね。
→ 日産は過去に「THS II」の国内導入※を諦めたのでは?
私自身は、開発費が無い中、初代 E-Powerを企画&開発した人は
賞賛されるべきだと思っていますよ。(ホンダは見習うべき)
※最近、目にした記事
https://response.jp/article/2003/04/18/50431.html
に、2003年にトヨタが日産に「THS II」を技術供与するとの発表がありました。
マツダは国内で製品化できましたが、日産は出来なかったのですかね。
書込番号:24451757
3点

>dokurostoneさん
「パクリ」だというのは、いかがなものかと思います。
日本では「表現の自由」が保障されてますので、個人がどのように評価し、どのように表現しても自由ですけどね。
ところで、午後の仕事がなかったので試乗してきました。(付き合いのあるダイハツのロッキーですが)
エンジンの使用頻度は、ノートなどに比べて、多いように思います。
静粛性も新型ノートの方が上でしょう。
ワンペダルの操作もノートの方が、日産に慣れているせいか、ペダルと減速度の関係などしっくりきます。
まあ、
パクリというよりも、「小型車はシリーズハイブリッドに収斂しつつある」という事ではないでしょうか。
ホンダのフィットも、DCTを使ったパラレルハイブリッドを1代限りで捨てたし。
(設備の償却を考えれば、DCTを使い続ける方がコストメリットがあると思うんですが…)
>MIG13さん
>2003年にトヨタが日産に「THS II」を技術供与するとの発表がありました。
>マツダは国内で製品化できましたが、日産は出来なかったのですかね。
マツダの製品化の実態は、トヨタ製のシステムを「そのまま載せた」だけです。
実は
子供の嫁の車がアクセラのハイブリッドです。
乗ればわかりますが、トヨタのTHSシステムを「そのまま載せた車」でした。
エンジンの排気量こそ、200cc大きい2Lですが、
出力もトルクも、発生する回転数まで、1.8Lのプリウスと全く同じようにチューンしてあります。
極め付けは、アクセルペダルまでプリウスと一緒。
(普通のアクセラはオルガンペダルなのに、ハイブリッドだけは吊り下げペダル。トヨタの部品がそのまま付きます)
協調制御ブレーキも同じシステムのようです。
マツダは、THSに独自技術を盛り込んで、ハイブリッドシステムを商品化できたわけではありません。
念のため。
書込番号:24451798 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
>マツダの製品化の実態は、トヨタ製のシステムを「そのまま載せた」だけです。
技術供与と書きましたが、自社でHV用プログラムを開発しては割に合いませんから、
トヨタ製のTHSシステムを「そのまま載せた」となるのは仕方がないでしょうね。
但し、この「そのまま載せる」だけでも一苦労だったようで、
エンジン特性を調整してトヨタエンジン相当にして実現したそうです。
ただ、実質ブラックボックスなTHSシステムを載せた車を少ないリソースで
量産までもっていったマツダは立派だと思いますよ。そのうえアクセラの
出来の良さが2015年のトヨタとマツダの技術提携に繋がったのは有名な話です。
書込番号:24452176
2点

有名な話なんですね。
書込番号:24453423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アクセラHVの出来の良さが2015年のトヨタとマツダの技術提携
>に繋がったのは有名な話です
に関する記事
https://president.jp/articles/-/22041?page=1
文中にあるように『社交辞令もある』と思いますがね、、
書込番号:24453739
2点

ホントに有名な話なんですね。
脱帽です。
書込番号:24454451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>dokurostoneさん
ご自慢のTHS使えばいいのにねぇ
なんでわざわざ他社で好評のシステム使うのか
しかもそれをプライドがあるのかダイハツにやらせるというセコさ
さすが世界一になるだけあるわと感心しますわ
書込番号:24459135 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>胃カメラは苦しいさん
>ご自慢のTHS使えばいいのにねぇ
>なんでわざわざ他社で好評のシステム使うのか
ダイハツのエンジニアによれば、シリーズハイブリッドが
(THSに対して)優位なのは、小さな車でなんだそうです。
実績を見ると1500ccエンジンクラスが境界なんでしょうかね。
まあ、少なくとも軽自動車のハイブリッドは皆シリーズハイブリッド
になるということだと思います。
書込番号:24462909
2点

>ご自慢のTHS使えばいいのにねぇ
それでは安くできなかったんでしょうね。
スモールカーや軽自動車に安価で提供できる最適のシステムということで、ダイハツが採用したのでしょう。
先越されましたね^_^;
>なんでわざわざ他社で好評のシステム使うのか
今まで必要なかったけど、安いHVを作ろうとしたらこの方式しかなかったのでしょう。
車によって使い分けるのは自然じゃないかな。
たぶん純トヨタ車に出番はないのでは?
書込番号:24463160 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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ライズの中古車 (3,379物件)
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- 支払総額
- 239.9万円
- 車両価格
- 229.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 31km
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- 支払総額
- 277.9万円
- 車両価格
- 266.8万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.7万km
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- 支払総額
- 194.7万円
- 車両価格
- 187.0万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 239.0万円
- 車両価格
- 229.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 209.0万円
- 車両価格
- 200.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.8万km
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