新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 198〜586 万円 (892物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る

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自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
スバルといえば水平対抗エンジン。それを縦に搭載してドライブシャフトで後輪を駆動する本格AWD、そしてアイサイト、の三本柱で個性をだし他社との差別化をはかり、ユーザーの評価を得てきたと思うのですが、近年、欧州を中心にEV化の波が押し寄せていますよね。今後はどんな車造りをするのだろうか?
スバルにとっては余計なお世話かもしれないが、新型レヴォーグでスバル車購入3代目となる自分にとっては気になるところです。
書込番号:24301425
10点

>512BBF355さん
今、2021年、本当に可能かは分かりませんが、完全EV化は2035年から、あと15年。
一番できなそうなのが、原発が作れない、ドイツですが。
あなたが今年購入すれば、もう一回車を交換するのでは?
スバルは昔日産配下、GEを経て今はトヨタ配下、うまく乗り切っていきますよ。
小型飛行機まで電動化?水平対向エンジンは振動が少ないので、単発・双発航空機で生き残ります。
スバルは水素燃料水平対向エンジンでも研究しては? 知らんけど....
書込番号:24301452
5点

水平対向、AWDともに目指すクルマのための単なる手段です。電動化の波が来ても、操縦安定性やクルマとしての楽しさを目指せば「らしさ」表現出来るとは思います。
書込番号:24301480 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

スバルの象徴は中島飛行機関連6社の合併象徴である六連星エンブレムしかない。
水平対抗エンジンはドイツが家元、AWDもアウディ
>一番できなそうなのが、原発が作れない、ドイツですが。
大丈夫。ドイツは原発大国のフランスから電気を買っているから。
欧州は決定したことも民意であっさり廃止にも出来るし、変えられるから決定したから
一本道を突き進むわけじゃないので良いですよね。
日本は右へ倣えして、決定しちゃうと後戻りも出来なくなるから
苦しくなるのは日本ですね。
スバルはトヨタの子会社化を進めて、主要車種以外はトヨタ、ダイハツのOEM車で
乗り切る道しか残っていませんね。
書込番号:24301516
2点

こんばんは、
かたや西のポルシェは
2030年に世界新車販売の80%以上を電動化する目標を発表したとのこと。
いずれにしても、エンジンの未来は暗いですね。
水平対向のエンジンには思い入れが深いです。
レガシーツーリングワゴンとリッターバイクのBMW1100Rの2台だけですが
振動を相殺するフィーリングと排気音は今でも懐かしいです。
バイク用ではBMWの他、
ホンダの水平対向エンジンが精緻で美しく、今や奇跡のような存在です。
話がそれましてすみません。
書込番号:24301557
3点

ホンダのゴールドウイングGL1800、DCTモデルでは、AT免許で乗れる。
パワーウエイトレシオは、ポルシェを超えているので、白バイ隊員ならぶっぎれるそうです
CBR1000ーRRでもできそうです、4速で300Km越えとは(5.6速は巡航用)
書込番号:24301756
1点

確かにヨーロッパを中心にEV化に傾いているようですが、そもそもEV化は二酸化炭素削減にほとんど貢献しないという認識もひろがりつつありますので、今後の政治的な動向が気になります。今のヨーロッパ各国のEV化宣言は政治的思惑によるものであり、数年後には大幅な軌道修正を余儀なくされるという見方もあります。
ただメーカーとしては内燃機関が環境に悪いというイメージがある以上、また◯年後は内燃機関自動車販売禁止、といった法律が施行される国もありますから、電動化に大きく舵を取らねば生き残っていけないという現状の判断がありますね。私個人としては、いったい何が二酸化炭素削減に本当に有効な手段なのかを科学的に明らかにしたうえで、方向性を定めて欲しいなと思っています。私も水平対向エンジンが好きなので出来れば生き残って欲しいのですが。
書込番号:24302732
9点

トヨタは24時間耐久レースで水素エンジン車を完走させたとのこと。かなり実用レベルに近づいているようなので、あとは水素ステーションなどのインフラの整備でしょうか。
funaさんさんがおっしゃるように水素エンジンが水平対向エンジンの生き残る鍵になるかもしれませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=zTzQjbps3Ss
>
書込番号:24303610
6点

>512BBF355さん
自動車メーカーにとって高度な技術力を求められるエンジンの設計製造が無くなる事は死活問題になりかねないのでトヨタの社長は必死にエンジンを残そうとしていますね。
レースに投入したのは他の自動車メーカーや関連企業へのアピールであり、水素エンジンの可能性を示して賛同を求めているわけです。
逆に自動車産業に参入したい企業は必死にモーター化を推すでしょうね。
書込番号:24303707
4点

>512BBF355さん
水素エンジン搭載車はマツダで発売済みだし
水素はロータリーと相性が良いけど実用化を諦めたみたいだよ。
現状の水素の価格だとガソリン換算で5-6km/Lとかしか走らない。
水素は日本で作れないのでカナダからとか輸入している。
水素エンジンはガソリンと水素の両方使うことも出来る。
水素は発火しやすいので普通の4サイクルエンジンでは排気口の熱で発火してしまう。
ロータリーは圧縮燃焼排気と別々なので水素に最適と言うことで
マツダは何十年も開発している。
しかし水素のエネルギーはガソリンの半分程度しか無く
水素がタダ同然のような価格にならないと水素の普及は無理。
画期的な水素製造方法を確立しないと難しい。
現状だと5kwhの電気を使って水素を作り電気に戻すと1.5kwh程度しか使えない効率の悪さ。
なので現状は電気の安いカナダなどから輸入しざるを得ないが
液化するのにマイナス253度の極冷凍し無ければならず
輸送も超高圧又は極冷却にして送らないとならないのでコストがかさむ。
日本は太陽光発電も不利なのでサハラ砂漠を借りて大規模発電し水素を作る。
電気は運べないが水素は運べるのでそういった国の巨大プロジェクトでもしないと難しい。
書込番号:24303722
4点

>ミヤノイさん
水素エンジンの実用化には幾つもの高いハードルがありますよね。
ただ時代はもはや令和。世界トップ自動車メーカーのトヨタが本気で取り組むわけなので、そう遠くない将来に実現される気がします。
書込番号:24305067
6点

こんにちは、
航空機転用で生き残るといいですね。
前世紀末にはポルシェの水平対向エンジンを搭載した航空機がありました。
書込番号:24305502
3点

>今後はどんな車造りをするのだろうか?
レヴォーグもターボ止めてe-boxerに変更?
書込番号:24310623
3点

充電するのに30分とか1時間とか何して暇を潰すのかを考える必要がありそう...
後、充電出来る場所をもっと増やす計画が進まないとEVを増やしたら、外出先では充電出来ない車が大渋滞になりそう...
まぁ、家での充電で往復出来る程度の移動に使うなら良いのかも知れませんが...欧米でそういう車で良いのかどうかは...
書込番号:24326421
5点

>三本柱で個性をだし他社との差別化をはかり、
つうかそれを個性と思ってるのはスバルユーザーだけでは?
水平対向エンジンと言えば昔は大衆車にも使われてたエンジン形式だし
AWDと言っても「要は4WDでしょ?何処でも出してるじゃん?」
アイサイトと言っても「あゝ安全装備の呼び名でしょ?ホンダで言えばホンダセンシングみたいな・・」
と言うのが他社ユーザーの見方だと思う。
書込番号:24326622
3点

>名無しの甚兵衛さん
EV車の普及は、発熱しにくく、容量やパワーの大きい全固体電池の量産化によって加速するでしょうね。
村田製作所などが開発を進めています。
書込番号:24327452
5点


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