アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 529〜671 万円 2021年12月16日発売
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:アウトランダーPHEV 2021年モデル絞り込みを解除する
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2021年モデル
2023年9月納車の前期型所有です。
バッテリー残量70%ぐらいまでは、B2まで限定で頑張るんですが、ふと意識が飛んでB3に入れてしまいエンジン始動し、アチャーってなります。(できるだけ、静かに、ガソリンを使わないで走りたい。)
ブレーキでの回生時は、しっかりエネルギーを外に放出してバッテリーに溜め込まないようにできているんだと思いますが、パドル操作での回生時は、ブレーキを踏んで無いので、パドル操作での減速を最優先事項として、エンジンを回して減速を実現せざるを得ないのでしょうか。
100歩譲って、せめてEVモード選択時は、EVで走りたいと、宣言しているわけで、EVモードをキャンセルしてエンジン始動するのではなく、パドル操作を無効にして欲しいと思う今日この頃。(何度かパドルが効かないこともあったので、個人的には大して安全に影響はないかと。)
前期から後期に乗り換えた方がいらっしゃいましたら。この辺何かテコ入れがあったか教えていただけると嬉しいです。ジェネレーターの性能がアップしてるとか、ないでしょうか。
乗り換えも検討したく、ご教示ください。
書込番号:26207984 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>shigezo2024さん
>(できるだけ、静かに、ガソリンを使わないで走りたい。)
これは、よくわかるのですが・・・
>ブレーキでの回生時は、しっかりエネルギーを外に放出してバッテリーに溜め込まないようにできているんだと思いますが、・・・(略)
この部分がどうしても腑に落ちません。
「回生」とは、本来、減速時に熱で放出してしまう減速エネルギーを発電させてバッテリーに
電気エネルギーとして蓄積することです。
「バッテリーに溜め込まないようにできている」という部分が文章的に矛盾しています。
もしかしてなんですが・・・
ひょっとしてスレ主さんは、「ブレーキだと回生できない」と思い込んで、パドルシフトで
B1、B2にして回生されているのではありませんか???
もしもそうでしたら、ブレーキでも回生できますので、普段、平地などでは安心してブレーキを踏んで減速して、停車してください。
Bポジションは、もちろん減速時にも使えますが、基本的には下り坂等で続けて減速が必要な時に
使うと大変便利です。
そうすれば、スレ主さんが希望されている「できるだけ、静かに、ガソリンを使わないで走」れます。
老婆心ながら。
書込番号:26208008 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>明日のその先さん
>バッテリー残量70%ぐらいまでは
と言われてる通り、バッテリが満充電に近い状態の話なのでB3以上でエンジンが掛かる状態です。
このエンジンが掛かる理由は回生した電力をバッテリに蓄えきれず廃電する必要があることからエンジンを空回しして電力を捨てるためです。
つまりエンジンを回してでも回生モータによるブレーキフィーリングを一定に保つことを優先してます。
書込番号:26208164
4点
>税込38円さん
えっ?
この車は「70%」になっても、なお、回生できないんでしょうか?!
車種にもよると思いますが、100%ならいざ知らず、70%に下がっても、それでもなお全く回生できない(しない)のでしょうか?
書込番号:26208176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>税込38円さん
補足頂き、ありがとうございます。
なるほど、フィーリング優先ですね。
回生が弱ければブレーキを踏むので、エンジン始動しないと(せめてEVモードの時だけでも)、嬉しいのですが。
>明日のその先さん
レスありがとうございます。
そうなんですよ、バッテリー残量が多い時は、急速充電であまり電気が入っていかなくなるのと同じで、強い回生は受け付けなくなるんですよ。よって、エンジンがかかって、エンブレ状態になります。バッテリー残量が多い時でも、ブレーキによる回生時にはエンジンがかかることは無いので、同じようにエンジンをかけないで、エネルギーを外に流してくれる方向にして欲しかったなと。
B2までの弱い回生なら大丈夫なんで、バッテリー残量が多い時は、パドル操作をB2までにしています。
書込番号:26208209 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
連投申し訳ありません。
>shigezo2024さん
100%もしくわ(割合は車種によって違うと思いますが)100%に近い状態では回生エネルギーを
貯めることができないためエンジンを回して捨てているのはわかります。
ブレーキを踏めば必ず熱エネルギーに変換される部分があるので、Bポジションにせずに、
Bポジションにした場合と同じように減速するとそれだけ回生量は減ります。
更に加えて、スレ主さんは、
>ブレーキでの回生時は、しっかりエネルギーを外に放出してバッテリーに溜め込まないようにできているんだと思いますが
と、たとえ駆動用バッテリーが100%であってもブレーキであれば回生エネルギーは外部に放出して
エンジンが始動することはないと書いておられます。
それでもなおBポジションにこだわられるので不思議に思って書き込んだまでです。
必要なければ、申し訳ありませんが、私の書き込みは無視してください。
書込番号:26208220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>明日のその先さん
ご指摘、ありがとうございます。
パドルでのスピード調整が楽しく、気持ちよく走れるので、パドルを多用しています。サクラにもパドルが欲しいなーと毎日感じながら運転してます(笑)。
回生での発生電力量が、B2.に比べて当然B3は大きいので、それを受け入れられないこのクルマの小さなバッテリーは、許容できないエネルギーをエンブレで流している(ような動きをする。)。
同じシチュエーションでも、フットブレーキではエンジンがかかるようなことはありません。熱エネルギーで逃すことができるからなんですかね。
エンジンをかけるぐらいだったらB3へのダウンを拒否して欲しいなー、あるいはドライバーの減速意思に対して応えることを優先するなら、冷えたうるさいエンジンを始動させるより、自動でフットブレーキをかけて欲しい、という戯言です。
恐らく後期型は、僅かながらバッテリーが大きくなり、急速充電速度も向上しているようなので、もっとバッテリー残量が多くても、B3に落とした時、エンジンが始動しなかったり、あるいはB3へのダウンが拒否されるような仕様になってないかなーと、想像してます。
機会があったら後期型に試乗してみます。でも試乗車は通常バッテリー残量は少ないので、試せませんね。
そこで前期ら後期に乗り換えた方のご感想をお聞きしたかったのです。
書込番号:26208337 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マイチェン後の乗ってますがその辺は同じでevにしててもエンジン動いてますので乗り換えても同じかと
回生捨てるためとはいえ信号待ち停車中もエンジン回ってる事があるのは気になりますよね
とは言えそう言うもんなのだと思って気にせず乗ってます
書込番号:26208444 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
>こにたんzさん
ありがとうございます。参考になります。
結構、このエンジン始動を不満点に挙げてる方が多かったので、後期型で何か手を入れてくるかと思ったのですが、大きな変化は無いのですね。
停車中もエンジンが動き続ける点は、暖機運転なんでしょうね。一度暖まれば、次は仮に始動してしまっても、短時間で止まりますものね。
書込番号:26208546 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちょっと気になるので、お尋ねしたいのですが・・・
B3ポジションにすると、バッテリーの残量にかかわらず「必ずエンジンがかかる」のでしょうか?
書込番号:26208764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>明日のその先さん
いえいえ、私の記載が悪かったですが、B2からB3へのチェンジでのエンジン始動はバッテリー残量が多い時だけです。(70%というのは多いとは思いませんが、)70%ぐらいを境に(75%かもしれませんが)、それ以下になるまでは、B3にすると、エンジンがかかってしまいます。(B1、B2を行ったり来たりする分には大丈夫です、エンジンかかりません。)
要は、急速充電を行なっていて、満充電に近づくにつれ、どんどん受け入れ可能な電気が小さくなるのと同じで、回生でも小さい電気しか受け入れないということのようです。(B2に比べてB3は回生によって発生する電気が大きい。)
よって、ブレーキかけずともアクセルオフでも回生は発生しますが、満充電に近い時は回生による減速力は弱めです。
お世辞にも気持ちの良いエンジン音では無いので、個人的にはなるべくエンジンがかからないで欲しく、よって(充電量が多い時)エンジンを始動させる方向では無く、パドル操作でのB2からB3へのダウン(アップ?)を拒否してくれないかな、後期は何か良くなっているのでは、との質問でした。(後期型での急速充電の時間短縮と僅かなバッテリー増量のため、70%よりは多くても、B3時にエンジンはかからなくなっていると思いますが、どの程度改善してるか、興味がありました。)
書込番号:26208791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご回答有り難うございました。
エンジン始動については過去スレでは賛否両論あるところですが、私は書き込み内容の信憑性から
見て「バッテリー残量が多いときにB3以上にすると、回生量が減って要求される減速量を確保
できないので、エンジンを始動してエンジンブレーキで要求量の減速をさせている」というのが
正解のように思います。
〔書込番号:25682512〕
が理に叶っていると思います。
回生エネルギーを破棄するためにエンジンを始動するのはストロングハイブリッド車がよく行い
ますが、これはバッテリー容量が小さくて頻度が高いからで、バッテリーの大きいPHEVでは頻度が
低く考えにくいことです。
ちなみに、私が乗っている MX-30R-EV も AMG E53 も エンジンを回して回生エネルギーを破棄するようなことはありません。
それともうひとつ。
通常、Bポジションは基本的には峠の下り坂などエンジンブレーキが必要な場合に使います。
(もちろん、派生的にスレ主さんのお好みのようにも使うこともできます。)
大多数の方々が、急な下り坂でエンブレが必要な時(強力な減速が必要な時)に、スレ主さんが
望まれるようなEVモードの場合にはB3に入れても拒否されたり、エンジンを始動しない仕様で
あれば大変危険です(バッテリーの残量が多いので回生量が少ない状態のままになってしまうから)。
老婆心ながら。
書込番号:26208818 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>明日のその先さん
情報ありがとうございます。
以下、長いですが私の理解です。
B2よりB3の方が、回生量が大きい(発電機の抵抗が大きくて、減速力が大きい)ものとして。
回生量が大きいと、発生する電気エネルギーが大きい。
一方で、バッテリーは、満充電に近いほど(残量が多いほど)、受け入れ可能な充電電流が減る。(急速充電の際に、充電初期は低い電圧で大きな電流を流すことができ急速に充電が進むが、満充電に近づくと、電圧が規定の最大値に達するので、バッテリー保護を目的に電流を下げる。)
よって、バッテリー残量が多い時に、減速目的で回生量を大きくしようとすると(B2からB3にする)、発生する充電電流が大きいが、受け入れ可能な充電電流が小さいので、発電機を回す方に振り分けきれないエネルギーを、エンジンの方に振り分けて(要はエンブレを効かせて)、B3にみあった減速力を持たせている。
お話にあげられた、マツダとメルセデスのPHEV(PHV)は、バッテリー残量が多くて、回生で発生した充電電流を受け入れきれない時、エンジンをまわさないのなら、その電気はどこにいくのでしょうか。興味を持ちました。BEVで満充電時に急勾配の坂を下ると、回生力がほぼ働かなくなりますが、それと同じで回生力が弱まる(減速力が弱まる)のではないですか。
ストロングハイブリッドを例に、バッテリーの大きさについての記載がありましたが、残量が多い時のバッテリーは、例えBEVの60kWhクラスの大きなバッテリーだとしても、その時の受け入れ可能な充電電流から見れば、小さなバッテリーと同じで、エンジン始動は何もハイブリッドクラスのバッテリーに限った話ではないと思います。(アウトランダー前期型は僅か20kWhの電池で、決して大きくはありませんが、残量が70%程度を割り込めば、減速時の回生力よってエンジンがかかることはありません。ハイブリッドよりは大きなバッテリーなので当然ですね。)
急な坂に限らず、ちょっとしたアップダウンであっても、パドル操作での減速は、私にとってはスムーズで楽しいですが、少数派なんですかね。
まあ、クルマの設計が万人にとって安全な方向を目指すのは良く分かりますが、フットブレーキをすぐ踏めるのに、B2からB3にした時に、B3相当の減速が得られないとひやっとする方がいるんですかねぇ。(アクセルオフで、望む減速が得られない時に、ブレーキを踏むのと何ら変わらないと思いますが、私の望む方向は「大変危険」なんですね。)
書込番号:26209321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>shigezo2024さん
フットブレーキをすぐ踏めるのに、B2からB3にした時に、B3相当の減速が得られないとひやっとする方がいるんですかねぇ。(アクセルオフで、望む減速が得られない時に、ブレーキを踏むのと何ら変わらないと思いますが、私の望む方向は「大変危険」なんですね。)
私はマツダCX80PHEVとアウトランダーPHEVで比較検討してアウトランダーPHEVにしたのですが、その理由の一つがこの件でした。CX80は回生をパドルで強めて行ったときに割と早くエンジンブレーキに切り替わるのですが、その瞬間に体感1秒程度、ブレーキが抜けたような感じを受けます。ドライバー自身は減速方向の操作をしているので、減速しないことが、ともすると加速しているかのようでヒヤッとする感覚でした。設定で回生ブレーキを強にすれば頻度は下がる(回生力の許容値が上がるんですかね?)のと、慣れれば良いのかもしれませんが、そこは三菱の方が一日の長があるなと、こちらにしたものです。ご参考になれば幸いです。
書込番号:26210670 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>mingolilaさん
ありがとうございます。
CX80、堂々としたスタイリング、興味がありました。とても参考になりました。
個体差があるのかもしれませんが、
回生を高めて行った時(例、B2からB3へ)、発電量が増えてバッテリーへの入力が許容値をオーバーした時でエンジンが始動する時でも(回りくどい記載、すみません)、それまでの発電機側での減速は継続し続ける(エンジン側での減速が追加されずだけ)と思っているので、確かにその抜けた感覚はイヤですね。
その点、アウトランダーは、残量が多い時(70とか75%ぐらい)で、B2からB3でエンジンが始動してしまう領域でも、しっかりした減速が即時始まり、優秀ですね。
残量が境(70とか75%ぐらい)を越えて下回れば、その後は、回生を強めていっても、回生を理由にエンジンがかかることはありませんが、CX80はバッテリー残量が少なくても、回生を強めるとエンジンがかかるのでしょうか。
先にお返事をくださったMX-30R-EVとも違う制御なんですかね。
些細なことなんですが、各社の設計思想はなかなか興味深いですね。
書込番号:26210696 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shigezo2024さん
>それと同じで回生力が弱まる(減速力が弱まる)のではないですか。
その通り、回生が弱くなります。
回生量のメーターは動きません。
ただ、両方ともブレーキのフィールは全く変わりません。
そもそも回生させなければ良いという判断なのだと思います。
正直なところ、私にはスレ主さんがパドルシフトで楽しんでおられるというイメージが湧いてきません。
アクセルを離した後の減速だけを楽しんでおられるという意味だとは思うのですが・・・
(MX-30R-EVならば、パドルシフトでの回生力の変更と同時に加速力も変わりますし、E53ならば
モータにもトランスミッションがあるのですが、この車も加速力に変化があるのかな?)
例えば、こんな感じなのでしょうか?
発進→加速→速度維持→(赤信号が見える)→アクセルを戻す→パドルシフトでB1やB2にして減速→
(停車前に青信号に変わる)→アクセルを踏んで加速→パドルシフトでDへ→速度維持→
周りの車の速度に合わせてパドルシフトをB1やB2にしてからアクセルを戻したり踏んだり→
(赤信号が見える)→アクセルを戻す→パドルシフトでB1やB2にして減速→フットブレーキで停車する。
といったような感じなのでしょうか?
であれば、最初の発進時からB2にしておいてワンペダルっぽくしておけば、誤ってB3にすることは
無いと思います。
昔のマニュアル車と違うのは、ポジションによる加速に楽しみがないことと、停車直前(停車時ではなく)
は必ずフットブレーキに頼らざるを得ないことです。
言ってみれば、軽い減速だけを楽しんでおられるという理解で良いのでしょうか?
もっと車も信号も少ない郊外や高速で平均速度も高いということであれば、そもそも回生で減速
させるよりも、そもそもエンジン駆動になってるでしょうからB3になってしまったという問題は
起きないでしょう。
やはり、スレ主さんのご希望は少数派ではないかと思います。
書込番号:26211061 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>明日のその先さん
>その通り、回生が弱くなります。
>回生量のメーターは動きません。
>ただ、両方ともブレーキのフィールは全く変わりません。
>そもそも回生させなければ良いという判断なのだと思います。
そうそう、私もそれで良いと言っているんですよ。
エンジン始動させてまで、無理してB3相当の減速力を作り出さなくても、(特にEVモードを選択しているような時は、)B2のままで良いではないかと。マツダは回生力が落ちてるのに(B3相当の回生力が得られないのに)、B3になるんですか。それはそれで変じゃないですか。
このクルマもワンペダルのボタンはありますが、全く使ってませんね。B2の減速力で空走してる時に、もっと減速力が欲しいから、B3にするわけです。
書込番号:26211136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私も現行型に乗っていますが、同じように満充電近くでうっかりパドル操作してエンジン始動してしまったときには残念な気持ちになります。多くのアウトランダー乗りの方は極力エンジンをかけたくないと思っているのではないでしょうか。通常はある程度加速したらB0にしてコースティング走行、そこから微妙な速度調整はパドルで行っています。その流れでB3まで減速してしまうと発生します。ブレーキ踏めば減速はできるのだから回生が効かなくてもいいのでエンジンは始動してほしくない派ですね。前の型のアウトランダーはそのような制御でした。満充電付近ではブレーキも弱くなってましたが…
書込番号:26212072 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Yohei_GT3さん
ありがとうございます。
私もすぐにB0にしてしまう派です。
(ロングドライブであれば、エンジンが温まっても良いのですが、)ちょっとそこまで、の時にミスってB3にしてエンジン始動させてしまうと、ムダに暖機運転されてしまい(温まるまで、止まらない)、なんでかなーと(笑)。
前の型は、制御が異なったのですね。この型から方針が変わったんですね。知識が増えました。
書込番号:26212093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shigezo2024さん
この車はだいたい80〜70%の間位で急速充電は急速に受け入れ電流を抑制します。
強い回生ブレーキは仕組みとしては急速充電の部類なので、例えばですが長い長〜い下り坂があっても回生ブレーキでは100%満充電にはならない感じです。
なのでパドル操作で回生量を強めますと流入する電流量が受け入れ量を超えた場合はその分を捨てるためにエンジンを回すことになります。
それ以下の場合は回生4以下であればエンジンは始動しませんが、満充電の時は長い下り坂でブレーキ踏んでいる時でも急すぎるとパドル操作が無くてもエンジンは掛かってしまいます。
これは仕様なので満充電から70%切るところくらいまではパドル操作なしで通常レベルの減速を心がけて、下り坂では回生ゼロ等で距離を稼いだりする等走り方の工夫で乗り切るしかないですね。
ちなみにビックマイナー後の車に乗っている友人に話したら「そういや回生上げるとなんでエンジン掛かるのか不思議に思ってたんだよ」とのコメントが返ってきたので新しくなっても仕組み自体は変わっていないと思われます。
あ、回生中に回っているエンジンはガソリン殆ど消費していない事も付け加えておきます。
書込番号:26212627
![]()
3点
いままでGN0Wには2年少々乗っています。
B3にするとエンジンが起動する件については私もいろいろ試してみましたが、自車では残量表示で66%〜67%位までは、やはりエンジンがONになります。 (Hybrid Monitorの表示で)
結論、バッテリー残量が2/3を切った時点で、回生ブレーキがフルで機能するようにセットされているようですね。
私もPHEV乗りの性として、できるだけエンジンをかけたくない気持ちは皆さんと一緒です。(^◇^)ノ
なので、そこまで残量が減っていない場合は、強い下り坂などを下りる時などにはB2+フットブレーキを使用して回生してます。これでも結構強い回生力が得られます。
合理性から言えばあまり意味のあることではないのかも知れませんが。
書込番号:26212738
![]()
2点
>UchiP1006さん
分かりやすくご説明いただき、ありがとうございます。
結構遠くのクルマの動きに注意している方なので(詰まってるのに加速していってブレーキ踏むドライバーが嫌い)、パドルで減速してしまい、たまにB2であることを忘れて、もう一つ落として、あちゃーとなります(笑)。
満充電でのブレーキ操作でのエンジン始動は経験したことがなかったので、勉強になりました。
確かに、回生中に始動したエンジンのガソリン消費は僅かのようですね。ただ、結構近距離の送迎に使うことも多く、エンジン始動後の、長いと感じるアイドリングでのガソリン消費はそこそこありそうで、僅か10分の走行で、なんかムダをした気になります。(長距離であれば、一度暖まれば、次のエンジン停止は早いので、問題ないですが。)せこい話でもありますが、エンジン音も嫌いです。最近はB2にとどまれるようになりつつありますが。
後期型の情報ありがたいです。結構、不満点に挙げられている方を目にしましたが、B3をキャンセルする方向には進まなかったのですね。EVモードの時だけでもキャンセルして欲しかった。
書込番号:26212790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>TOTORO-no-papaさん
情報ありがとうございます。
Hybrid Monitorの表示、参考になりました。
この境を、メーター内で教えてくれると良いのにと思いますが、Hybrid Monitorがあれば一目瞭然ですね。
私はBEVから電動車に触れて、回生を使った運転をとても心地よく感じています。回生量を増やすことに楽しみを感じます(笑)。エンジンブレーキはやはりうるさいので、始動して欲しくないですよね。確かに大した合理性ではないのでしょうけど、心地よい感性重視で良いですよね。
書込番号:26212799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shigezo2024さん
>マツダは回生力が落ちてるのに(B3相当の回生力が得られないのに)、B3になるんですか。それはそれで変じゃないですか。
解決済みにレスして申し訳ありません。
途中で止めたままの話がありましたので、念のため続きを書いておきます。
マツダ MX-30 R-EV について、ようやく、PHEV車特有の「月1回普通充電で満充電」の機会を
得ましたので、実際に充電100%の状態でパドルシフトで2段階回生を強くをした場合の挙動を
確認してみました。
メーターパネルに大きく「一時的に回生ブレーキの効きが制限されています」とアラーム音と共にアラートが表示されて、回生力はかなり(とても)弱くなりました。
もちろん、回生メーターは動きません。
以上です。
書込番号:26246553 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>明日のその先さん
ご返信ありがとうございます。
MX-30 R-EVのアラート表示、良いですね。
(アウトランダーでは、100%まで充電した記憶があまりありませんが、確かアラートは無いはずです。)
ところで、MX-30 R-EVのパドル(回生ポジション?)が何段階あるか、存じ上げませんが(アウトランダーは、B0の回生ゼロからB5まであります)、記載のケースでも、アラートが表示されるものの、回生ポジションの変更は可能で、エンジンがかかる事は無いという事なのですね。
繰り返しになりますが、アウトランダーは、B2まではエンジンがかからず回生が可能な電池残量(70%ぐらいまで)の時、B3にするとエンジンをかけ、回生を高めるのと同じ効果をエンブレで実現します。B3への変更をアラート表示で、拒否してくれると良いのにと思っています。せめてEVモードの時だけでも。
「月1回普通充電で満充電」を実践されているんですね。アイミーブを所有していた時、取説で推奨されてました。アウトランダーPHEVでは確かその記載は無くなっていたと思いますが、バッテリーの特性によるんでしょうね。セルバランスを整える効果があるようなことだったと思いますが、特に実践しませんでしたか、東芝のSCiBバッテリーは優秀でした。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
書込番号:26246612 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
MX-30 R-EV は、残念ながらシリーズ式ハイブリッドのためエンジンは駆動系には接続されておらず、
エンジンブレーキはありません。
パドルシフトによる回生力の強弱は、標準から下(回生強)に2段、上(回生弱)に2段の合計5段階で、
同時に出力も制御されます(下に行くほど低く、上ほど高くなる)。
PHEV特有の 「月一回普通充電で満充電にする」というのは、現在でも、今確認できているところで
三菱、マツダ、メルセデスの最低3社でもバッテリー保護のために推奨しています。
中途半端に追加充電・放電を繰り返すことの多いPHEVでは、非常に有効だと思います。
ちなみに三菱HPのQ&Aは↓
https://faq.mitsubishi-motors.co.jp/faq/show/10297?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=11&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
以上で補足説明を終了させていただきます。
書込番号:26246841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>明日のその先さん
ありがとうございます。
MX-30 R-EVは、エンジン直結モードが無いんですね。
(そうでした、復活したロータリーが発電に徹するとの記事を読んでましたが、理解が繋がっていませんでした。)
話が噛み合わなかった謎が解けました。
(シリーズ方式から見たら、何で70%も残量があるのにエンジン始動させて発電する必要があるの?ってことだったんですね。失礼いたしました。)
満充電の推奨、見落としておりました。SCiBのように優秀なバッテリーでは無いので、今更ですが、行ってみたいと思います。
貴重な情報、感謝いたします。
書込番号:26246897 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「三菱 > アウトランダーPHEV 2021年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 24 | 2025/12/09 9:14:09 | |
| 6 | 2025/12/08 20:57:13 | |
| 12 | 2025/10/11 20:43:49 | |
| 7 | 2025/10/10 9:32:13 | |
| 8 | 2025/09/22 18:10:06 | |
| 9 | 2025/09/08 18:44:16 | |
| 22 | 2025/08/22 21:33:40 | |
| 7 | 2025/08/04 13:13:26 | |
| 7 | 2025/08/15 22:26:13 | |
| 4 | 2025/07/10 16:54:43 |
アウトランダーPHEVの中古車 (全2モデル/764物件)
-
- 支払総額
- 435.9万円
- 車両価格
- 420.9万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 328.8万円
- 車両価格
- 323.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 428.8万円
- 車両価格
- 419.7万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.9万km
-
アウトランダーPHEV G 4WD スポーティパッケージ 盗難防止システム 衝突安全ボディ 衝突被害軽減システム キーレスエントリー スマートキー レーンアシスト 電動リアゲート
- 支払総額
- 481.0万円
- 車両価格
- 472.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 199.3万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 2.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜519万円
-
39〜522万円
-
29〜732万円
-
15〜420万円
-
15〜98万円
-
43〜408万円
-
48〜461万円
-
140〜452万円
-
169〜364万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】20210814作成
-
【Myコレクション】メインPC 2024 [i7-14700K DDR5 64GB RTX4090]
-
【欲しいものリスト】新PC構成の検討
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
















