サクラ 2022年モデル
206
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜291 万円 (569物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:サクラ 2022年モデル絞り込みを解除する
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
現在のサクラはWLTC が180kmですが、これを250km以上にするモデルの追加の可能性はあるでしょうか?
車体サイズが軽規格だとスペース的に無理ですか?
現在の180km はセカンドカーとしての用途をメインに決められたそうですが、これだと物足りないと思っている潜在ユーザーもあると思うのでリーフやアリアのように2本だてにするのもありだと思うのですがいかがでしょうか?
書込番号:24838142
4点
俺は4WDが欲しいけどいかがでしょうか?
書込番号:24838220
2点
全固体電池が実用化されれば可能性は充分にあるかと。
書込番号:24838263
1点
>ツーリング爺さん
以下は私見ですが、
>スペース的に無理ですか?
たぶん、そのとおりだと思います。
現行のバッテリーを使用する限りは、という条件ですが。
(それでも、三菱のi MiEVよりは25%増しのバッテリー容量です)
>これを250km以上にするモデル
個人的には、250kmは中途半端な数字だと思います。
バッテリーを増やせば、当然、車両価格は高くなります。
日常的な使用の用途では、オーバースペックで高価。
かと言って、長距離移動の用途には、スペックが不足しているにもかかわらず高価。
つまり中途半端です。
たとえば
現行リーフ40kWhではWLTCで322kmですが、この辺りが、長距離移動に使用するなら最低限度でしょうか。
実用上、リーフの40kWhならば、途中充電2回で400kmから450km走れます。
それ以上は、充電回数が増えて、同乗者への配慮が必要になります。
(一人での移動なら、何回途中充電しても、納得の上なので問題ないんですが、カミさんがいると、そうはいきません…。)
となると、EVを長距離移動に使うなら、できれば50kWh前後のバッテリー容量が必要だと思いますし、
そうなると、それなりに車の大きさが必要だと思います。
>北に住んでいますさん
>俺は4WDが欲しいけどいかがでしょうか?
サクラの下回りを除くと、リアの3リンクのリジットサスの周りには、スペースが余りありません。
なかなか、4wd化のハードルは高いと思います。
(E 13ノートの4wdを所有してますが、リアの駆動系はかなりのスペースを占有してます。
もっとも、リアモーターには、サクラのモーター使ってるから…。もう少し小さいモーターならば、可能かもしれません)
書込番号:24838269 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
セカンドカー使用に絞った販売戦略でいいんじゃない?
2台も所有できない人には 向かない車だけどね。
たった60q増やしたくらいでは 長距離使用は向かないよ。
書込番号:24838292 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
教祖様、
まったく仰せのとおりです。
大人が4人乗ってエアコン使ったら
60キロメートル走るのが精一杯です。
それ以上を求めてはいけません。
そういうクルマですからね。
私は電気のコペンが欲しいです。
書込番号:24838322 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
可能か不可能かで言えば50kwh=500kmまでは可能だと思います。
ホイールベースが1.9mしかない宏光EVでも30kwhのバージョンもあります。
写真は横幅以外はほぼ軽サイズで35kwh搭載済みもあります。
但し、現状の電池では無理で密度か容積率を上げるしか有りません。
今はセルtoボディも出ているので少なくてもセルtoパックじゃないと無理ですね。
来年から量産される次世代電池ならサクラに70kwhの搭載も可能と言えば可能です。
まぁ但し、現実には価格に反映してしまうので500km走ったから500万円では売れませんね
そして500km走ったとしても車の使用状況からそんな距離は不要です。
何にしても価格次第です
書込番号:24838352
2点
>ツーリング爺さん
将来はあると思いますが、現状ではないですね
サクラ 20kWhモデルは定格3.65Vのバッテリー96個を直列にして350V
リーフ 40kWhモデルは定格3.65Vのバッテリー96個を直列にして350Vそれを2並列で合計192個
リーフe+60kWhモデルは定格3.65Vのバッテリー96個を直列にして350Vそれを3並列で合計288個
同じバッテリーです。
車体の幅などからサクラに2並列192個積むことは到底無理ですね
サクラだけ違うバッテリーを採用するのはコストの面からも無理でしょう
リーフが同じ大きさ、個数のバッテリーで24kWh->30kWh->40kWhになったように将来は容量UPすると思います。
書込番号:24838405
4点
>ツーリング爺さん
それとWLTC180kmはリーフ24kWhのJC08モード228kmと同じ航続距離になります。
(リーフ40kWhモデルがWLTC322km、JC08モード400km、WLTCモードはJC08モードの約0.8と計算して)
バッテリー容量少ない分を車両重量-400kgの差でカバーしていると思います。
長距離走ろうと思えばいくらでも走れますよ (充電コストはかかりますが、、、、)
私の24kWhでの2017年6月走行記録では250km以上走ったのが11回ありました。
冬の2016年12月では250km以上走ったのがが7回でした。
5年経った今ではもっと急速充電スポットが増えています。
書込番号:24839015
3点
軽自動車でふつうのファミリカーとして、お金はいくらまで出せますか?、っていう話になると思います。
ジムニーやS660やコペンやアルトワークスやその他特殊っぽい車種やグレードは、普通のファミリーカーじゃないから高くても欲しい層はいます。
電池の技術が上がり量産コストが解消されたらもっと伸びるでしょうね。
ガソリンエンジン車(マイルド等、HVも含みます)の燃費向上技術と同じく、短期間では無理かと。
開発コスト、生産コスト、購入コスト、維持コスト、そして寿命、色々な問題があると思います。
たとえ、「軽自動車で最大500q走行可能!」、だとしても耐久性が短命だったら本末転倒でしょう。
それと、「充電待ち時間」はガソリンエンジン車へのガソリン給油満タンと同じ時間だけで満充電になりますよ!、が理想というよりも義務だと思います。
ガソリン給油は、実際はカタログや説明書記載の満タン量よりは少ない量までの給油をしている実情だと思います。満タンまで給油したいとしても実際に給油しての総量は燃料用タンク容量の満タン数値の90パーセント台後半だと思いますが、BEVでもそこまでの充電量をガソリン給油と同じ時間で蓄える事が要求されると思います。
超クイックチャージ(5から10分)で100パーセントのうち90パーセント台後半になることが要求されるという事です。
「軽自動車」のガソリンエンジン車で、メーター内の給油のランプが点灯して給油して量がめいっぱいになる時間は給油口の蓋を開けてキャップを開けてガンノズルを差し込んでガンノズルの給油レバーをONにした時から5分以内でしょう。
セルフで自分でやっている人だと、エネキーだとか条件もありますがレーンが開いているなら早い人で操作パネルの操作開始から給油票(レシート)をもらうまで、前述の条件(給油ランプ点灯からめいっぱい多く給油)でも10分以内でしょう。
ただ、能力が高い充電器は設置する費用もそれなりに高額です。
電気代も基本料は高くなっちゃいそうだし機器の設置費も維持費も。
一般的な庶民家庭では一戸建てだとしても金持ち以外は能力の高い充電器は無理じゃないですかねえ。
書込番号:24839089
2点
>Evil poisonさん
>「充電待ち時間」はガソリンエンジン車へのガソリン給油満タンと同じ時間だけで満充電になりますよ!、が理想というよりも義務だと思います。
それは、違うと思います。
EVのガソリン車と異なる長所は、「電力インフラは日本中の至る所にある」ことです。
つまり、どこでも充電できること、とくに普通充電ならば200Vの交流電源さえ有れば良く、
言い換えればコンセントさえ有れば、どこでも、「駐車している時間」で充電できるところです。
一方、
ガソリンは危険物なので管理も厳しく、安全にガソリンを保管できる施設、つまり
ガソリンスタンドまで、わざわざ走って給油するしかありません。
それと比べて、
EVは、自宅に帰りさえすれば、翌朝には充電できています。
これは各家庭に電力インフラが整っているための、大きなメリットです。
この違いを無視して、「5分でフル充電が必須」というのは誤った認識と言わざるを得ません。
ただ、EVの長距離移動の際の急速充電設備は必要ですし、そのためにエキストラコスト(高い利用料金)を支払うことはやむを得ないことと考えます。
ですが、長距離移動は、このスレのテーマである「軽EV」に必要とされる資質ではないと思います。
書込番号:24839238 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
軽自動車規格で出すという事は移動範囲が各市町村内を想定するので
航続可能距離を無理に長くする必要がないんですよね。
充電で繋いでいく長距離走行は、日常茶飯事ではないという事ですね。
また、蛇口をひねると美味しい水が勝手に出る感覚で
電気を利用する時代はそう長くはないと思います。
水道水も危惧されてますね。
そろそろ電力自由化の副反応が出てもおかしく無いですね。
発電量が右肩上がりな発展途上国と好景気に沸く国と同じことしたら破綻します。
書込番号:24839289
2点
原動機 という エネルギーを生産して移動する 自動車の代替を
モーターという エネルギーを消費して移動する電気自動車で 補えると考えるのが そもそもの間違い
消費する部分だけみて環境に優しいとかいっても
っじゃ エネルギー生産部分はどこにあって どうアクセスするのか
アクセスするための 労力と 不要な往復はだれが行うのか
書込番号:24839330
1点
>Che Guevaraさん
>>軽自動車規格で出すという事は移動範囲が各市町村内を想定するので
航続可能距離を無理に長くする必要がないんですよね。
まさしくその通りだと思います。
私も2台目カーとして街乗り専用に使います。150Km走れれば十分だと思います。
使用回数は、今でも95%が街乗りです。
距離制限に設計すれば、値段を抑えられるのでお買い得になる。
充電は駐車場所に充電器をつける予定です。
街乗りで帰ってきて、一晩で満充電できる。
そういうクルマでしょう。
しかし、さくらはすごい人気ですね。納車が6か月待ちです。
待ち遠しいな。
書込番号:24840452
2点
たくさんの返信をいただきありがとうございます。一つ一つそれらに私の考えを述べないことをご容赦ください。
多くの方たちのご意見は現在のサクラはセカンドカーとしての用途を前提にされていると思いますが、日産の開発の前提もその通りだと思います。微妙に性能と価格のバランスがとれているので現在の大量受注につながったと思います。
しかし、軽自動車を1台しか持たない人たちも少なくないと思っています。(データは調べていないので勝手な憶測かもしれません) 私は今40KWリーフに約1年半乗っていますが、自宅の駐車スペースはリーフのサイズがギリギリで、そのため家内は運転をしたがらなくなりました。
私自身も後期高齢者になりましたので、次(3年半後)は軽でいいかなと考えています。
その時、現在のサクラも候補になりますが、少し先の話なので1充電でもう少し長距離走れたらより快適に使えると思いました。 サクラの試乗レポートを読むと従来の軽を凌駕する乗り心地と運転のしやすさが書かれているので町乗りだけではもったいないと思いました。BEV は長く走れるほど快適だとリーフに乗って感じています。60KWリーフにしておけば良かったとさえ思いました。その理由は充電のタイミングの自由度が多くなり充電に対する煩わしさが軽減されると経験上感じているからです。
今すぐは無理だと承知していますが数年以内により高密度なバッテリーがサクラにのり、WLTCも延びれば数10万円高くても私は買うかもしれません。サクラでなくてもホンダや他のメーカーからそのような軽、あるいは軽より少し大きい(中途半端と言われるかもしれませんが)BEV が出ればそちらを選択すると思います。
どれだけ距離が延びればいいかということはあいまいです。それは人によって使われ方が異なることとどこで満足できるかという線引きがほとんど不可能だからです。そうなると価格上昇をできるだけ抑えてより1充電距離の長い車を選ぶ人は一定数いると想像します。私は小さい車は容量の小さいバッテリーでよいという立場を取らず、サイズの小さい車はそれなりの良さがありサイズの大きい車に負けない良さがあると考えています。FIAT500eはそのような車になるかもしれませんが、これは横幅が大きいので選択枝にはなりません。
書込番号:24840710
2点
横から失礼します
>らぶくんのパパさん
これまで、いろいろ的確なご教示頂きありがとうございます。感謝しています。
7/18朝の投稿(2022/07/18 08:21 [24839015])のグラフはどの様なSoftをお使いでしょうか?。
差し支えなければ、教示願えるとありがたいです。
私のサクラ-Xは、昨日完成(ディーラでの社外NAVI取り付け)し、後、引き渡しに伴う洗車のみとの連絡が昨夕あったのですが
私の都合で7/22夕方受け取りに出向くことになっています。
先日来、サクラの走行記録をどのように作ったらよいか色々研究?しています。
車載充電量情報、自宅充電量情報(HEMSから)、はたまたQC側の充電量情報があるかと思います。これら充電量情報と電力会社からの電気代(充電量対応案分した電気代(Base電気料金+夜間電気料金)をExcelで作成しています。(納車後data入力予定)
EXCELでグラフも作れますが、、らぶくんのパパさんの様なグラフ作成できるか?、経験がないので不安です。
※このご回答は別スレの方が良いのかな?。‥‥であれば別途スレ立ててくださいませ。
書込番号:24840720
0点
>Horicchiさん
らぶくんのパパさんからの返信がないようなので、代わりに。
ご指摘のグラフは、
「ニッサンコネクト」によるものです。
ニッサンコネクトにつながった車の走行データは、サーバー上に蓄積され、
自動的に作成されたご指摘のようなグラフをPCやスマホから見ることができます。
書込番号:24840778 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
やぁ!、何時もありがとうございます。代わりの回答もありがとうございます。
そうですか、日産コネクトだと、毎月の契約費用が掛かりますね。
私のサクラはXグレードでコネクト契約はしていません。予定なし。
EXCELで対応します。
書込番号:24840869
0点
>Horicchiさん
tarokond2001さんが返信されておられるようにNissan Connectなんです。
スマホのconnectアプリでもある程度わかりますが、バソコンで日産のサイトにログインするとかなり詳細なデータも見れる様になっています。
区間(パワーオンからオフまで)、日別、月別、年別の詳細データがわかります。
消費電力、回生発電量、走行距離、電費、走行ルートまでわかります。
コネクトナビがパワーオフごとにサーバーにデータを送っているようです。
リーフはSを除いてコネクトナビが標準装備で、接続料金もZESP/ZESP2では充電カード料金に含まれていたので特段別に料金がかからなかったのです。
私が遠出などのときに記録しているのはドライブコンピューター画面ですね
常時これを表示しています。 自宅出発時にリセット(OKポタン長押しで全項目リセットされます)
経由地に到着時にドライブコンピューター画面の
地点名、時刻、走行距離、電費、バッテリー残量を帰宅まで記録していきます。
(カメラでドライブコンピューター画面の撮影でもOK)
急速充電利用の場合は充電量(充電器側)と残量計
自宅充電分は充電終了のメールが来るので充電時間がわかります。(Nissan connectがある場合)
ある程度データを取ると、このルートでA地点からB地点は電力消費はこれくらいというのがわかってきます。
同じような距離でもルートによってかなり違ってくることも多いです。(主に高低差による電費の違い)
また、夏場や冬場で消費量がどれくらい違うかも感覚ではなくデータとしてしっかり把握できると思います。
書込番号:24841024
2点
>ツーリング爺さん
初めまして。Xグレードの納車待ちしています。
私も小さい車が好きで(現在はスイフトスポーツ1600cc)リーフではなく、これになりました。
3年半後にサクラの大バッテリー車が出るかどうか、素人ですが、なかなか可能性は低いように思います。
売れ行きが好調なこと、試乗記やレビューを見れば見るほどよく設計された車であるらしいこと、など考慮しますと、これの開発を一からやり直して同じ車として出すだろうか。
むしろ、これを契機として開発される、あるいは、現在開発中の新型車の方が期待できるのかなと。
この車は街乗りコンセプトで作られてますが、小型車でそこそこ距離を乗れるEV車は3年半たてば出ているはずです。
出ていないと日本の自動車産業は危ないです。(技術的な話でなく、すみません。)
書込番号:24841029
2点
後部の荷物スペース潰してバッテリー増量…だと前後の重量バランス悪くなりそうだし、なかなか難しいでしょうね。
書込番号:24841119
0点
電池は40kwh程度は積むことは可能ですよ。
写真はほぼサクラと同じサイズでホイールベースは2p短い(幅はちょっと広い)
36kwhで400km走行なのでスペース的には問題ありませんね。
書込番号:24841655
1点
>ツーリング爺さん
>私自身も後期高齢者になりましたので、次(3年半後)は軽でいいかなと考えています。
なぜ軽で良いと思うのでしょう
行動範囲もコンパクトにすれば良いかと思います
書込番号:24841696
1点
未来には全固体電池になっていくとは思いますが、まだ先の話です。
(トヨタ2020年代後半にHVに採用(BEVは?)。日産2028年量産目標。など)
リチウムイオンの改良かインバータ、モーターの改良があるにせよ、
2〜3年で一気に置き換わるという感じはしません。
ダイハツ、スズキが2025年頃に軽EVを発表予定のようですが、
このサクラとeKクロスEVの値段が基準になってくると思います(補助金で100万後半〜)。
航続距離等なにか差をつけてくると思いますし、その頃には日産も後継モデルかも?
発表、発売は世界的景気動向にも左右されると思います。
後期高齢者の方は75歳以上として、5年後80歳、10年後90歳、、 と
全固体電池が一般的になる頃には、
健康上やその他の理由で運転できなくなる方も多いのではないでしょうか?
10年後を書いたのは、東京都では今のところ、2030年にガソリン車新車販売禁止予定という
インパクトと、「2030年問題」があるからです
->日本人口の1/3が65歳以上、制度崩壊等詳しくはお調べ下さい。。。
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2021/gaiyou/pdf/1s1s.pdf
私も10年後にニコニコしながら新車が買える状況だといいのですが、、、、
書込番号:24842239
0点
コロナ
デタラメなロシア
インドは人口爆発
カーボン
未来に明るい光は亡くなる。
人間は、素晴らしそうに見えるけど
やっぱり駄目な、残念なイキモノ。
明るい未来は、人間の数を減らすことから始まる。
これが正解なんだけど、誰も言えない。
綺麗事では済まされない現実はすぐにやってくる。
その証拠にコロナは増えている。
人間の残念さがにじみ出ていますよね。
人間なんかに生まれてこなければ良かった。
そうだ、生まなければ良いんだ。
誰も傷つかないし、やがて人間はいなくなる。
そうすれば青い地球は永遠だ。
などと、くだらないことを考える
残念なイキモノのワタシです。
書込番号:24842566 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
さくらって1並列なんですか?
それ急速充電だとかなり不利ですね、コンビニの充電器で充分だけどお金は掛かりますね。
書込番号:24856706
0点
結構前ですが借りた40kリーフで夏場8度上がった充電器で62kでは4度上昇でした(外気温が同程度の日)、それが1並列だと1回の充電で結構やばい事になりそう、20度ぐらい上がってしまうのでは?そうならない為に50%から落としてるとか。
書込番号:24856709
0点
>ESHY24Gさん
サクラはリーフと同じAESCのバッテリーを採用していますね
バッテリーコストも下がってきているのだと思います。
サクラ 3.65Vのバッテリー96個直列約350V x1列 合計96個 20kWh
リーフ 3.65Vのバッテリー96個直列約350V x 2並列 合計192個 40kWh
リーフe+3.65Vのバッテリー96個直列約350V x 3並列 合計288個 60kWh
リーフ40kWhでも充電電流最大125Aは55%を超える頃から充電出力低下になりますから、サクラはそれ以下から低下が始まると思います。
サクラの長所としては急速充電中のバッテリー冷却機能があることですね
エアコンコンプレッサーで加圧した冷媒をバッテリーユニット内の熱交換器(エアコンの室内機)に送ってバッテリーを冷却するようです。
昨日、40kWhリーフで約700km走りましたが、バッテリー温度上昇には悩まされました。
サクラで長距離はほとんどないと思いますが、夏場の長距離でも高出力機で気にせず充電できるEVが良いですね
書込番号:24856764
2点
そもそもサクラの想定使用環境は セカンドカーで近場運用だから。夏高速使って遠乗りしたら、リーフより醜いかもね。
書込番号:24856793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、そうするとアリアはB6も4並列はあると思ってましたがB6は3並列でB9が4並列ぐらいなんですかね?
冷却装置よりも並列数命みたいに思ってたので新型で1並列とは思わなかったですね。
書込番号:24857017
0点
>新型セレナ乗ってますさん
サクラだと片道200キロの旅行でも普通充電を確保出来ないときついかもですね。
取り回し良くて走りも良いのが取柄ですが100キロ圏とか近場の旅行でないと厳しそうですね。
>らぶくんのパパさん
700キロはこの時期良く行きましたね、62kでも結構ギリか厳しいと思います。
書込番号:24857068
0点
>ツーリング爺さん
サクラが採用したバッテリーパックは自在に高さ(=容量)を変えられる
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1410/697/html/102_o.jpg.html
ようですので、250/180程度なら、例えば、床を高くしたRVバージョン等で
(技術的には)大容量化できそうですね。
ところで、スレ主さんは、年間1万km走行しますか?
軽自動車に(価格アップ前提で)航続距離を求める人は少ない
と思うので、1回の充電で250km走ることが必須条件であるなら、
無理せず 軽ガソリン車 又は 今後発売される軽HEVでしょうね。
特に、年間走行距離が短いならBEVである必要はないと思います。
書込番号:24857125
0点
サクラでの真夏の長距離移動は、連続充電でどれだけバッテリー温度が上がるか、
つまりはバッテリー冷却の性能次第ではないでしょうか?
個人的には、あまり期待できないとは思いますが、今後、サクラのユーザーの報告を待ちたいと思います。
>ESHY24Gさん
>らぶくんのパパさん
>700キロはこの時期良く行きましたね、62kでも結構ギリか厳しいと思います。
そうなんですよね。私も、そう思います。
でも、思い起こすと、
24kWhリーフでも、8月の晴天、暑い日に群馬から静岡まで1日で往復しました。
600km以上あったと思います。
帰路の午後2時頃、静岡市内の日産で充電する時には、既に温度計が9セグになってました。
その後、3回ほど急速充電しましたが、最高10セグまで、つまりレッドゾーンには入らずに帰ってきました。
静岡から山梨、長野を越えて群馬まで、つまり標高が高く気温の低い道を選び、
また帰り着く頃には、夜もふけて気温が下がってましたが、よく走ったものだと思います。
一方、
昨日、横浜まで往復して約340km走りましたが、2回目の急速充電(日産で15分ほど)で
温度計が9セグまで上がりました。今の40kWhリーフの方が、真夏の長距離は厳しいと思います。
もし、40kWhリーフで夏の長距離をするならば、低出力の急速充電器を適宜使用する必要があると、あらためて感じました。
書込番号:24857163 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
低出力の急速充電使いたいのにzesp3では割高になると言うジレンマがありますね。
私も後1年9ヶ月でzesp2終了してしまうのでzesp3になったらどう運用するか迷ってます、90kwはほぼ西日本で羨ましいです。
書込番号:24857258
0点
MIG13さん
ご質問頂きましたので返信いたします。
年間1万km走っていますかという問いかけでした。私の場合はまさにその1万kmくらいです。それにも関わらずリーフを選び乗っています。これはトータルコストで考えるとガソリン車に比べてかなり割高になるのを承知で選択した結果です。サクラでも街乗り程度なら走行距離はそれほど多くはなく、ガソリン車より割高になるケースが多いと推測しますが、それでも売れ行きが良いということはコスト以外の価値をBEVのサクラに求めた人が多かったのではないでしょうか?
私の場合はBEVの技術の新しさや静粛性、レスポンスの良さ、そして環境対策になるということに惹かれました。
タイトルに250km以上の可能性としたのは、その距離にこだわるのではなく、今より少しでも航続距離の長い車が出て欲しいという願望です。それが数年以内にアップグレードという形で実現したらいいなと思った次第です。
現在のBEVはまだまだ発展途上ですが私はガソリン車に戻るつもりはありません。
書込番号:24857344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
>特に、年間走行距離が短いならBEVである必要はないと思います。
軽自動車を保有する際のトータルコストで考えれば、年間走行距離の少ない場合には、ガソリン車の方がEVよりも有利かもしれません。
しかし、乗ってみれば誰でも感じることかと思いますが、「走りの質」では大きな差があります。
例えば、上り坂。
ガソリン車では、小さな660ccエンジンの回転が上がり、苦しそうに走るのに対し、
サクラなら、静かに、しかも力強く登っていきます。
例えば、アイドリング時の振動。
3気筒エンジンでは、振動は抑えきれません。アイドリングストップしても、再起動の際の振動はあります。
サクラは静かなもんです。当たり前だけど。
例えば、加速力とアクセルレスポンス。
これは言うまでもなくサクラの圧勝です。ターボ車だって勝負になりません。
こういったところに、つまり「走りの質の高さ」に価値を見出せる人が、軽のEVを買うのだと思います。
>ツーリング爺さん
年間1万kmも走れば、ランニングコストでも、2から3万円程度のメリットはあると思いますよ。
ザックリとした計算ですけど。
書込番号:24857391 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ツーリング爺さん
>tarokond2001さん
軽のBEVを買うの殆どが維持費の低さに魅力
を感じている人と予想していましたが、
>BEVの技術の新しさや静粛性、レスポンスの良さ、
> そして環境対策になるということに惹かれました。
>「走りの質の高さ」に価値を見出せる人
も多そうですね?
まあ、中古車市場を見るとBEVの走行距離は、HV等
と比較して圧倒的に少ないですからね。
書込番号:24873663
1点
私も年間1万キロ以上乗っています。
だから、長距離用と町乗り用の2台体制にしています。
長距離は大きな車でゆったりと行くのが快適です。
街乗りはエコカーが良いです。今度、マーチからさくらに乗り換えます。
さくらは街乗りでは100点のクルマに思えます。(入れ込みすぎかな?)
自宅充電でゆるゆると乗るさくらだと思っています。
書込番号:24878959
0点
まあ、いくら色々性能の事ひけらかした所で、自宅に充電環境なんて持てない層がどれだけいると思ってるんだろうか、この方達は???
そう言う人たちは知ったこっちゃない、BEVの選択などしないから関係ないとでも言うんだろうね。
うちは戸建だけど今の充電インフラと時間コストの無駄は許容レベルに全くならないので、わざわざ車の置物なんて置く余裕はありません笑笑
書込番号:24878985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>今より少しでも航続距離の長い車が出て欲しいという願望です。それが数年以内にアップグレードという形で実現したらいいなと思った次第です。
航続距離が長ければ上級なのでしょうか
BEVの場合バッテリーのイノベーション以外では基本バッテリーを増やす事により
航続距離が増えます
航続距離を増やすと言う事はバッテリーを増やし重くして高額にするって事で
重くなるとそれだけでデメリッットも有ります
ガソリン車であれば大きなタンクでも入れなければ重く成りませんが
BEVは空でも満充電でも重さは変りません
(短距離しか使わない方には大きなバッテリーはデメリットでしかありません)
勿論必要走行距離は人によっても違いますが
必要量あれば無駄に多くてもその方にとっては何もメリットありません
例えば遠くに行かないコンクリートミキサー車はあまり大きな燃料タンクを積みません
長距離移動の多い物流トラック燃料タンクを追加していたりもします
スポーツモデルの車では軽くする為に逆にタンクを小さくしてる車も有ったり
他にボデイボデイを軽量化したライトウエートモデルが有ったりもします
上級という事では無くても室内寸法や重量を犠牲にしても長距離使用ユーザーの為に
バッテリーを多くのせるロングツーリングモデルとか出ても良いかとは思います
書込番号:24879063
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「日産 > サクラ 2022年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 61 | 2025/12/03 13:14:43 | |
| 28 | 2025/11/20 21:24:10 | |
| 8 | 2025/11/02 6:52:36 | |
| 8 | 2025/10/20 8:19:53 | |
| 17 | 2025/10/10 14:36:14 | |
| 33 | 2025/10/13 0:10:55 | |
| 10 | 2025/10/14 0:18:17 | |
| 6 | 2025/10/03 6:33:30 | |
| 2 | 2025/09/15 22:42:38 | |
| 120 | 2025/11/08 7:24:42 |
サクラの中古車 (570物件)
-
- 支払総額
- 119.9万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 167.0万円
- 車両価格
- 155.4万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 793km
-
- 支払総額
- 181.0万円
- 車両価格
- 173.3万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)













