OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
- F2.8の明るい絞り値のまま35mm判換算80〜300mmの焦点距離をカバーする望遠ズームレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- すぐれた解像力とやわらかな円形ボケで美しい画像を得られる。小型・軽量化を達成して高い機動性を獲得。
- 「DUAL VCMフォーカスシステム」により、高精度・高速AFを行い、加えてズーム全域で最短70cm(撮像面からの距離)を実現。
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥198,000
(前週比:+1,246円↑)
発売日:2023年12月22日
『噂の大口径望遠ズームは、やはり50-200mm/F2.8 IS』 のクチコミ掲示板




レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
https://www.43rumors.com/leaked-m-zuiko-digital-ed-50-200mm-f-2-8-is-pro-is-coming-on-september-10/
に、リーク画像が載ってますけど、70mmからではなく50mmという表示が写ってますね。
書込番号:26275890
3点

30分以上遅れて、
https://digicame-info.com/2025/08/om-systemed-50-200mm-f28-is-pr.html
にも載りましたが、
>実際にはワイド端は50mmスタートで、これならm4/3用のズームとして申し分のないズーム域と言ってよさそうです。
35mm判では一眼レフ用の180-400mm/F4+TCや200-400mm/F4+TCしか設計できていなかったわけで、換算140-400mm/F2.8の70-200mm/F2.8でも凄いはずなのですけど、理解できていないようですね。
F4で2倍を超える超望遠ズームを設計するのがどれだけ大変なのか、SIGMAの300-600mm/F4を見れば判ると思うのですが…
レンズ構成図がどうなっているのかまだ判りませんが、50-200mm/F2.8ですから、かなり設計にも苦労したと思います。
RF100-300mm F2.8 L IS USMは3倍と頑張っていますけど周辺減光が100mm、200mmでは-2EV、300mmでは-2.5EVもありますから、50-200mm/F2.8のフィルター口径が何mmなのか気になっています。
余裕を持って82mmでも良いと思うのですが…
あと、お値段は50万円オーバーでしょうか?
書込番号:26275976
2点

安くて70万円といったとこじゃないかな?
書込番号:26276034
6点

なぜ40-150mm F2.8 PROがあるの何故50-200を新規で出すのかが分からない。
自分、何か変な事を言っていますか?
書込番号:26276537
7点

>かみしいのさん
へんなこと言ってるでしょうね
フルサイズ換算、80-300と100-400
どちらが合うかは人それぞれなので、選択肢が多いに越したことはない
なんなら次は100-300/2.8pro♪
書込番号:26276566
5点

>かみしいのさん
スポーツなどの撮影では換算300mmと400mmの差は大きいので、用途に応じてということになると思います。
実際、NIKONやCANONのミラーレスだと400mm/F2.8は直ぐ出しているのに300mm/F2.8はまだですし、需要のことも考慮しているかもしれないです。
APS-Cでは35mm判換算70-200mm/F2.8相当のズームの売れ行きは芳しくないのが現実で、NIKONやCANONやSONYからはAPS-C用の45-135mm/F2.8クラスのレンズは出されていないですね。
SIGMAやTOKINAから出ていたレンズも直ぐ製造中止になってますし、APS-C機のユーザーは35mm判用の70-200mm/F2.8を選択するケースが多かったようです。
ちなみに40-150mm/F2.8はマイクロフォーサーズの中でも比較的高価格にもかかわらず、売れ行きは良いようですから、今後も存在価値は変わらないと思います。
敢えていえば、レンズ内蔵手ぶれ補正機能をプラスしシンクロ手ぶれ補正にも対応させた後継機も出してしばらくは併売しても良いのではと思います。
書込番号:26276807
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
35mm判用だと70-300mm/F4-5.6とか100-400mm/F4.5-5.6といった、それほど安価ではない望遠ズームが結構多かったのですが最近は影が薄くなっちゃってますね。
いずれも高画質化は期待できない前玉がニューっと突き出すタイプのズームで、サードパーティーに任せた方が良いレベルでしたね。
いずれにしてもマイクロフォーサーズの場合どちらのズームもF2.8で撮影できるのですから、素晴らしいです。
ちょっと大きめのアリーナだと換算300mmでは不足というケースも多々ありますし、バスケットの試合ではレンズの全長が長い望遠(ズーム)レンズの使用は不可という会場もありますから、どちらが合うかはケースバイケースですね。
あと、気になっていたフィルター口径ですけど、やはり77mmのようです。
全長は250mm程度でしょうか。
三脚座は外せそうですね。
書込番号:26276818
0点

>ポロあんどダハさん
>>『敢えていえば、レンズ内蔵手ぶれ補正機能をプラスしシンクロ手ぶれ補正にも対応させた後継機も出してしばらくは併売しても良いのではと思います。』
スポーツ撮影でこの画角なら手振れ補正要らない。
F2.8の明るさのおかげで本体内手振れ補正で花とか虫とか風景とかだいたいの撮影で間に合う。
なので、凄く高価でそれなりに重くなるだろう50-200mmF2.8登場したからこそ、そのコンパクトさと比べればかわいらしいお値段の魅力が活きると思います。
コーティング変更位でお値段を少しでも抑えて(できれば15〜16万)販売され続けても良いと個人的は思います。
書込番号:26277102
5点

>ポロあんどダハさん
50-200mmF2.8PRO、楽しみですね。
>40-150mm/F2.8はマイクロフォーサーズの中でも比較的高価格にもかかわらず、売れ行きは良いようですから、今後も存在価値は変わらないと思います。
50-200/2.8はどうしても多少は大きくなるでしょうから、小さめの明るい望遠としての存在意義は十分にありますね。お値段もかなり違うでしょうし。40-150/2.8の約20万円に対して、50-200/2.8は40~50万円とか?もっとかも?
>敢えていえば、レンズ内蔵手ぶれ補正機能をプラスしシンクロ手ぶれ補正にも対応させた後継機も出してしばらくは併売しても良いのではと思います。
レンズ内手ぶれ補正を入れるとしたら全くの新設計になるでしょうから、50-200/2.8が登場するところで、あまり意味はないと思います。現状の40-150mmにボディ内手ぶれ補正だけでもかなりいけますし。
三脚座のアルカスイス規格対応くらいはして欲しいかな。
書込番号:26278107
2点

>Tranquilityさん
OM-3もブラックボディーがないから、OM-5mk2も赤い彗星ボディーがないから、というunreasonable reasonをでっち上げて購入を我慢しちゃってますから、150-400mm/F4.5より安ければ即ポチッです。
9月10日は発表だけで受注開始にはならないんでしょうかね。
150-400mm/F4.5の時はFotoPus会員の優先予約で通常より早めに予約でき発売日にゲットできましたけど、発売日よりだいぶ前から作例がUPされていたように記憶しています。
50-200mm/F2.8がインフルエンサーの手に渡ったという情報は8月21日にリークしたばかりのようですが、どのくらい待たされるのか気になっています。
個人的には8月初旬に50-200mm/F2.8があったら最高だったろうと思われる撮影があったのですが、150-400mm/F4.5の短焦点端付近で撮影せざるを得ませんでした。
35mm判で70-200m/F2.8や100-300mm/F2.8クラスだと風景撮影にも使うことが結構あり、手持ちハイレゾやライブNDを使って1〜4秒程度の長時間露光で撮影するには5軸シンクロ手ぶれ補正が必須です。
OM-1mk2の上位機・後継機にはライブNDでも14bit記録できれば良いのにと思っています。
>レンズ内手ぶれ補正を入れるとしたら全くの新設計になるでしょうから、50-200/2.8が登場するところで、あまり意味はないと思います。
>現状の40-150mmにボディ内手ぶれ補正だけでもかなりいけますし。
できることなら、レンズ内手ぶれ補正の有無の2種類を新設計で出したらと感じています。
理由はMC-20を装着した時の画質劣化で、MC-14なら気にならないレベルですけど、後発のMC-20だと設計時には想定していなかったのではという気もします。
また、私の知人によると、レンズ内手ぶれ補正がある方がAFが安定するとのことです。
>三脚座のアルカスイス規格対応くらいはして欲しいかな。
20世紀末には特許が切れていますから、作れないことはないですけど、仁義的に中華メーカーのように模倣するのは気が引けるというメーカーが日本には多いんでしょうか?
TAMRONとSIGMAは対応してますが…
いずれにしても、スタジオ以外では三脚を使わなくなって久しいため、三脚座は邪魔になってきています。
40-150mm/F2.8も三脚座を外せますが、50-200mm/F2.8も外せそうですので安心しました。
アルカスイス対応の三脚座ならSIGMAに依頼してOEM製造してもらえばという気もしています。
ちなみに150-400mm/F4.5は強度の関係で着脱可能にはできないそうですけど、バッグにも入れにくいし、本当に邪魔です。
専用のネジで固定されていて外すと修理を受け付けてもらえないということでグッと我慢してますけど、できれば取っ払って飾りプレートと交換してもらいたいくらいです。
書込番号:26278484
2点

>ポロあんどダハさん
こんばんは。
>手持ちハイレゾやライブNDを使って1〜4秒程度の長時間露光で撮影するには5軸シンクロ手ぶれ補正が必須です。
超望遠で行うとは、すごいですね。
>できることなら、レンズ内手ぶれ補正の有無の2種類を新設計で出したらと感じています。
それではレンズ内手ぶれ補正のあるレンズしか売れないのでは。
そして、同じような焦点域のレンズが何本あっても無駄じゃないでしょうか。50-200mmも40-150mmに近いですし。
そんなことするなら、もっと他のレンズを出して欲しいですね。
OMに超広角域の大口径レンズは皆無ですから最優先でお願いしたいです。
望遠も単焦点でいいのでもっと明るいレンズがあるといいと思いません? 100mmF1.4とか200mmF2.0とか。
フォーサーズ一眼レフ用にあったF2.0SHGズームもm4/3で欲しいところですね。
>MC-20を装着した時の画質劣化
2倍のテレコンで画質劣化の無いレンズは無いのでは。
焦点像の解像を左右するF数が2倍に大きくなりますし。
*三脚座のアルカスイス規格対応
>仁義的に中華メーカーのように模倣するのは気が引けるというメーカーが日本には多いんでしょうか?
>TAMRONとSIGMAは対応してますが…
OMの三脚座のあるレンズでアルカスイス規格に対応していないのは、この40-150mmF2.8PROだけですよね。
それ以外のレンズは全部アルカスイス規格のクランプに対応しています。ポロあんどダハさんお使いの150-400mmも。
富士フイルムも一部の望遠レンズがアルカスイス規格に対応していますね。GF500mmF5.6とかXF200mmF2とか。
ちなみに私は手持ちでも三脚座がある方が使いやすいです。
三脚座を手のひらに置いて構えると、指でのリング操作が楽だから。
書込番号:26279309
2点

>Tranquilityさん
CIPAの手ぶれ補正効果が何段分というのは、35mm判で100mmなら1/100秒とか、1/焦点距離 秒が手ぶれがおきにくいとされているシャッタースピードから何段遅くなっても大丈夫というのではないので、現実的な数値ではないように感じています。
OM SYSTEMのOM-1mk2のページにはM.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROでの手持ち撮影で10秒という作例が載っていますが、8mm(換算16mm)なら7段で8秒ですから、だいたいその位は慣れてきたら撮れるんじゃないかという人がそこそこいると思います。
で40-150mm/F2.8の150mmの場合、何秒まで手持ち撮影でぶらさない確率が高くなるかというのが問題になります。
普通に計算すると換算300mmなら8段で1秒弱といったところでしょうか。
で、実際撮影してみると意外と1秒の歩留まりが良くないのが気になっています。
150-400mm/F4.5だとシンクロで8.5段ですけど、実際に撮影してみると2〜4秒ぐらいが40-150mm/F2.8の1秒に匹敵するくらいの効果があります。
12-100mm/F4だと100mmで4秒というのはそんなに悪くないのですが、40-150mm/F2.8の100mmは思っているよりぶれやすいように感じていました。
ボディー内手ぶれ補正だけだと12-40mm/F2.8の40mmで8.5段というデータが公表されていますが、40mmで4秒は結構厳しいです。
できるだけ軽装にしたい風景撮影でスローシャッターによる撮影を三脚無しでするというのは他社のシステムではほぼ考えられないですけど、OM SYSTEMだったらいとも簡単にできてしまうだけに、シンクロ手ぶれ補正ができるレンズを増やして欲しいという要望はあります。
書込番号:26280083
1点

https://www.43rumors.com/new-om-50-200mm-image-quality-superior-to-the-150-400/
https://digicame-info.com/2025/09/om-system50-200mm-f28-pro.html <日本語
に
≫the new lens doens’t take TC
≫この新しいレンズはテレコンに対応していない
というコメントがあり、問題になってますね。
望遠ズームレンズの場合、高倍率や前玉群がニュ〜〜っと伸び収納時の全長が短くなるタイプの場合、後玉がマウントギリギリまで迫っているのもよく見かけますが、高性能な4群ズームなら35mm判換算で100-400mmクラスでもテレコンバーターが取り付けられるようになっているのが一般的なはずです。
ただ通常なら3倍以下に抑える方が画質的には良いことは確かで、大型化せずに短焦点端を70mmから50mmにするためのトレードオフとしてテレコンバーターが使えなくなるという可能性もあるので、9月10日の発表が待ち遠しいです。
書込番号:26283826
0点


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12 | 2025/09/07 16:45:44 |
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0 | 2024/08/19 21:08:12 |
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1 | 2024/01/14 8:55:22 |
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OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
最安価格(税込):¥198,000発売日:2023年12月22日 価格.comの安さの理由は?
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