


現在、ハイブリッド車が売れているようです。
3月に車検を迎えるのですが、ハイブリッド車ではなく、あえてガソリン車の新車購入することにしました。
理由は下記の通りです。
1、ハイブリッド車は動力源がガソリンエンジン、モーターの2種類を搭載しており、
構造が複雑。
2、ハイブリッド車は10年間、または10万kmを致命的な故障なく走行できるのか疑問。
まだ、実績がない為。?
細かい故障もガソリン車よりは多いと予想しています。
3、次回の車検である3年後、5年後の時にはハイブリッド車ではなく、完全な
電気(電池)自動車が発売、もしくは普及していると予想し、買い替え予定。
そうでなければ、ハイブリッド車は現在よりも技術的に安定していると思うので
ハイブリッド車を購入するつもりです。
4、ハイブリッド車はガソリン車から電気(電池)自動車への技術的に過渡期の製品であり、
そう長い期間続かない。
5、ハイブリッド車で地方へロングドライブして故障した時、修理できるのか。(市街地ではなく郊外で)
修理できる人がたくさんいるとは思えない。(ディーラーのサービスメカ、ガソリンスタンドなど)
昨年の7月頃、NHKTVで専門家の電池自動車特集をやっていました。
・10年後に発売される自動車(新車)はすべて電池自動車になる。そうです。
私はサンデードライバーであり、通勤には使用しておりません。
また、これまで2000CCの車に乗っていましたがもう遠出をする予定もあまりありません。
という状況です。
現在、ハイブリッド車に乗っている方、ハイブリッド車購入検討している方、
識者の皆様のご意見を伺いたく思います。
書込番号:11010061
5点

サンデードライバーで遠出も行わないのなら、ガソリン車を選択して正解だと思います。
このような状況では割高なハイブリッドを購入してもガソリン代で元が取れないでしょう。
ただ、ハイブリッドの信頼性に問題があるとは思えません。
書込番号:11010289
1点

@ ご自分で整備されるわけでは無いと思うので、構造が複雑でもあまり関係ないと思います。
A 初代プリウス登場1997年から10年以上経過してますよ。
ガソリン車でも10年持つ車とそうでない車があります。
トナミ2さんは、3年後か、5年後かで買い替えなら保障期間内と思います。
B ハイブリット車もガソリン車も日々進化してます。
C 電気スタンドの普及にはまだまだ掛かり、10年位先になれば、
電気自動車や、ディーゼルの選択肢も出てくると思います。
D トヨタ・ホンダ・日産のディーラーがたくさんあり、気にする必要が無いと思います。
ガソリン車も同じで、修理不可なら、JAF等でレッカーでしょう。
ガソリン車でもハイブリットでも、電気でも、気に入った車を購入するのが一番でしょう。
トナミ2さんは今回はガソリン車でお気に入りが見つかったって事ですね。
書込番号:11010294
3点

十年後に全ての新車が電気自動車になるの?笑わせてくれますね(笑)NHKもそんなギャグを言うようになったのですかッ(笑)十年後はやっとプラグインハイブリッドが流行るか流行らないかぐらいの時代ですよ。電気自動車はまだまだ先ですね。
書込番号:11010309
15点

スレ主さんの車の使用状況と、同クラスのガソリン車との比較をされるのであればご意見のとおりですね。
そのあたり考慮せずHV車が欲しいという人もいますけど、ブームに乗らず長期的な視野を持って、HV車を初めとする次世代車を選ぶことが真のエコではないかと感じます。
書込番号:11010354
2点

ハイブリット車は、特別なものではありせんよ。法定点検 車検項目は普通の車とかわりません。初代プリウスから、かなり期間がたってますので、修理等対応できる業者は数多くありますよ。
書込番号:11010419
0点

普段1〜2名乗車で遠乗りをしないなら、燃費が劣るマイナス点を差し引いても、
軽やコンパクトカーの方が遥かにコストパフォーマンスが高いと言えます。
ハイブリッド車は、環境や省エネに対する意識の高い人が、良心で買う車という
スタンスになるでしょうね。
書込番号:11010420
3点

私は「流行で車を選ぼう」って言う考えは嫌いですね。
>昨年の7月頃、NHKTVで専門家の電池自動車特集をやっていました。
・10年後に発売される自動車(新車)はすべて電池自動車になる。そうです。
「百年に一度の大不況...」と同じくらいの大嘘?
書込番号:11010572
6点

エスティマHVに乗っている者として一言。
10万kmくらいでは壊れませんよ。私のはすでに6年14万km走っています。
ただ「壊れる」という言い方が問題で日本人の大多数はパンクしても故障、ライトが切れてもヒューズが飛んでも故障といいます。それらは故障の内に入らない・・・
走行不能、修理不能となって初めて故障と思えるのであれば相当長く乗れると思います。
もちろんHVシステムは複雑で診断機があっても直しにくいという事はあります、Dラー泣かせ。
現在の価格差50〜70万円分を燃費で補おうとすると10万kmは走らないと元が取れないと思いますのでサンデードライバーがHVに乗るのはあまり意味が無いでしょう。ガソリン車で正解です。
地球温暖化に協力していると主張したければクリーンディーゼルという手段もあります。
書込番号:11011493
3点

アンタぁところで何かったんよ
まさか大型値引きに釣られてマツダ車とか買っとらせんだろうね(デミオの13cとか言わんよね・・)
書込番号:11012621
2点

短時間の間にこんなにたくさん回答があって驚いています。
回答者のみなさん、ありがとうございます。
少し補足しておきます。
私の運転歴は30余年、過去トヨタ車2台、ホンダ車3台を乗り継ぎ
さまざまな故障経験をしてきました。
次の車はコンパクトカー(HONDA Fit)です。
>先日、NHKTVで専門家の特集をやっていた。
専門家とは某大学の自動車工学が専門の教授の話です。
要点は
・10年後に発売される自動車はすべて電池自動車になる。
・今までは電池が重くて、大きかったので困難だったが、携帯電話の
普及のおかげでリチウム・イオン充電池が実用的なレベルまで開発が進んだ。
・既に技術的な問題はすべて解決されている。
>もう遠出をする予定もあまりありません。
と書きましたが、全然遠出をしないわけではありません。
引き続き回答をお待ちします。
書込番号:11012753
0点

必要は発明の母です。
携帯電話のバッテリも同じです、ちなみに小型化を実現させたのは町工場の技術です。
HV車を買ったからと言って意味なくドライブして燃費記録を付けているようではECOではありませんからね。
ちなみに30年で5台なら10年乗れる必要性はあるのですか?
日進月歩で技術は進むので車検を通し、古い燃費の悪い車に乗り続けることがECOでないと言われるかも?
書込番号:11013455
1点

タイトルに「あえて」と書かれていますが、HVと言えば事実上プリウスとインサイトの2車しか売れていない(他は高い)ので「あえて」というのは少し違和感有るような・・・?
普通はFITなどのコンパクトカーやミニバンが販売の主流で、前出2車が「異端」に属すると思いますのでスレ主さんの行動(FIT購入)は至って「普通」の様に思います。
HV車の販売台数が伸びるか否かは単純に「買える価格」になるか?だけで有って、100万円台前半〜中盤になれば爆発的に普及すると思います。
現在ヒット中のプリウスも、発売前は230〜250万円がスタートプライスと「予想」されていた中、205万円という「サプライズ」が有りましたし、エコカー減税、エコカー購入補助の導入タイミングもあり大ヒットとなりましたし・・・
HVが「過渡期」で「完全EV」車に移行するのが何年スパンかは分かりませんが、技術革新のペースでみるより「売れる価格」での「商品供給ペース」に依存する率がとても高いと思います(現状でも、HVの商品供給が出来ているのはトヨタとホンダのみだし・・・)
電池(リチウム)ひとつでも、携帯用とHV用とでは「商品として」のハードルの高さが違いますし、廃車などリサイクルのシステム(膨大な数のHV用バッテリーの廃棄処理)でも、全てのガソリン車がEVに移行出来るのか?非常に疑問が有ります(そもそも、日本の行政にスピードが求められるのか?が疑問だし・・・)
ひとつひとつ問題点をつぶしながら、長い「過渡期」でエレキ・カーに移行するのでは?と思いますので、EVは元よりHVですら、まだまだ「これから」の商品(クルマ)だと思います。
書込番号:11013787
0点

トナミ2さん、こんばんは。
私の意見です。
1、確かに1つの動力源に比べると複雑ですが、今やガソリン車といえども電子系が著しく
複雑になっていますので、特にデメリットではないと思います。
2、いやいや少なくともトヨタは充分な実績があります。日産なんかはハイブリッドで
トヨタを抜くのは無理だろうと言われているくらいです。
また、ハイブリッド車がガソリン車よりも故障が多いというのは、少なくとも私は聞いたことはありません。
3、電気自動車は3年〜5年後ぐらいでは充分には普及しません。理由は航続距離や充電時間の問題、
充電インフラ整備、価格がネックだからです。
ハイブリッド車ですら市販されてから13年経ちますが、まだまだ圧倒的にガソリン車の
ほうが売れていることを考えても、おわかりになると思います。
ただし、ハイブリッド車の信頼性は確実に増しているでしょう。
4、おっしゃるようにハイブリッド車は過渡期の車ですが、電気自動車の普及は上記理由により
まだまだかかり、普及には20〜30年はかかると言う意見もあります。
ハイブリッド車は過渡期と言っても長いスパンで見た場合のことです。
カルロス・ゴーンはそこを見誤りました。
5、メーカーのほうから長距離は走らないでくださいという話は聞いたことはありません。
長距離が問題なのは先述したように電気自動車のほうです。
トナミ2さんの車の使用状況を考えると、経済的にはガソリン車を選ばれたのは正解だと思います。
書込番号:11014302
2点

まず大前提として
ハイブリッドはエコロジーでもエコノミーでもありません。
2つの動力源に大量のバッテリー。
開発〜生産〜廃棄までの生涯CO2排出量は
同クラスのガソリン車の比ではありません。
ストップアンドゴーが少ない高速道路なんかではただの「やたら重いガソリン車」になり下がります。
価格にしても補助金や減税考えても、同クラス車の何割増しでしょう?
ほんとに燃費分だけで元がとれますか?
結局、今はまだまだシンプルで軽いリッターカーに乗るのが一番エコロジーでエコノミーなんですよ。
ハイブリッド車は新技術を楽しみたい人が買うものであって
エコ目当てで買う車ではありませんよ。
エコビジネスに騙されてはいけません。
世の中のエコは大半がビジネスなんですよ。
シーシェパードもね。
書込番号:11350706
6点


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