スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 39〜1028 万円 (1,815物件) スバル XVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| スバル XV 2017年モデル | 8627件 | |
| スバル XV 2012年モデル | 2858件 | |
| スバル XV 2010年モデル | 3件 | |
| スバル XV(モデル指定なし) | 4786件 |
先日、XVを試乗しました。現在乗っているのは、10年目のRB1オデッセイです。
たった10分程度の試乗だったので、インプレッションを自信を持ってお伝えすることはできませんが、評判通りのクルマだと思いました。
終始エコモードで走っていたので、加速感はもっさりとしていましたが、このあたりはアクセルを踏み込むだけで解決すると思います。
私が試乗してチェックしたかったのは、乗り心地とロールのバランスでした。
足回りが固すぎても疲れるし、逆に柔らかくてロールが大きのも、カーブの多い首都高などでは気持ちよく走れません。
短時間の試乗ではありましたが、この点については二重丸をあげたいくらい、素晴らしいと思いました。交差点でハンドルをぐいっと切ってみたり、時速60キロ程度でレーンチェンジしてみたりしましたが、ロールはわずか。でも、足が突っ張っている訳でなく、凸凹をうまくいなしている感じがしました。
というように、クルマ自体の出来は、今すぐ契約したいくらい素晴らしいと思うのですが、ガソリン車であることが、少々気になっているんです。
もし買った場合、10年は乗りたいと思っているのですが、数年の間に、ハイパワーでしかも燃費がいいハイブリッド車が次々とリリースされて、10年を待たずして、時代遅れのクルマになってしまい、買い替えを余儀なくされる。。。なんていう事態になりはしないかと危惧しています。
皆さんは、このあたりをどのようにお考えになっているのか、知りたいと思いました。
忌憚ないご意見をお聞かせください。
書込番号:15363637
0点
たぶん、今後
HVなり
EVなり
いろいろなエコカーが出るだろうということは
想像に難くありません。
それが気になるんだったら
今は見合わせでしょう。
XVがいい車で
そういう心配ごとを振り切ってでも買いたい、という気持ちがなければ
たとえ買った後でも
その心配が付きまとうと思います。
車の購入ってある意味、
どこかで割り切りが必要だと思います。
書込番号:15363683
2点
仮に、購入後3年目に
性能の良いHVなどが出ていたとして
その時に下取りに出すなどして買い換えるという選択もあるわけで・・・
現在の心境として乗りつぶすまで乗る、という気持ちは
それはそれで大事ですが
時代遅れの車になって
その心境に我慢ができない、と思うようになったら買い換えでしょう。
我慢してでも乗れるのか、乗れないのか
その辺はそれぞれの人の心次第ですし。
この車が時代遅れの車になるのかどうかも
誰にもわからないことですしね。
書込番号:15363700
1点
みなみだよさん、さっそく、ありがとうございます。
おっしゃること、もっともだと思います。
時代遅れと感じて我慢できなくなったら、買い替えればいい。
この一言で、XV購入に一歩前進しました。
高速道路での試乗は叶わないと思いますが、荒れた路面のロードノイズも確認したいし、凸凹した道路での揺さぶられ具合とか、いろんな路面状態を試してみて、納得の買い物をしたいと思っています。
書込番号:15363892
0点
>10年を待たずして、時代遅れのクルマになってしまい、買い替えを余儀なくされる。。。
法律でガソリン車の所有が禁止でもされないかぎり、買い替えを余儀なくされることはありません。
買い換えるかどうかは自分の意思です。
自分の乗りたい車に乗るのが一番ですが、気になるのなら最初から
クラウンハイブリッドやフーガハイブリッドなどを買えばいいと思います。
書込番号:15363971
1点
>時代遅れと感じて我慢できなくなったら、買い替えればいい。
私はそう書きましたけど
もしかしたら、スレ主の言うところの
買い替えを余儀なくされるを言い換えただけかもしれません。
したがいまして、
結局、買い換えるという選択肢を残すことに
割り切れるかどうか、という感じですかね。
書込番号:15364072
1点
市街地への小型電気自動車以外乗り入れ禁止という荒っぽい政策が採られない限りガソリン車は廃れないでしょう。
ただ世の中の状況が変わって燃費20Km/Lに達しない車の税金はぐんと上がることはありえるかも。
ボデイの大きな車の税金も大幅アップなんて諸外国からブーイングの起きる政策も。
環境に良いといわれるディーゼル車も黒煙溜めて再燃焼というシステムで間抜けに見えるし、欧州式のカーボンの排出は極力少なくして窒素酸化物を尿素に吸収というのもオムツをしているようだし。化石燃料を燃やすというのは罪悪なのかどうかが問われる世の中になる。
書込番号:15364092
1点
>佐竹54万石さん
買い替えを余儀なくされる。。。というのは表現が適切ではなかったですね。買い替えるかどうかは、おっしゃるとおり、本人次第ですからね。でも、そこは論点ではなくて、世の中の雰囲気が、まだガソリン車なの?という雰囲気になるかもなって、ふと思ったので、皆さんはどう思っていますか?と問いかけたかったのが真意です。
XVを話題にしている私に、「クラウンやフーガでも買えばいい」なんて、意地悪な方ですね。
書込番号:15364178
0点
みなみだよさん、ありがとうございます。
私はこんなことが心配なんだけど、皆さんはどう思われますか?という問いかけですから、充分参考になります。
書込番号:15364221
0点
神戸みなとさん、コメントありがとうございます。
化石燃料を燃やすということが罪悪になる時代も来るでしょうね。
ひと頃のディーゼル車のような扱いになりはしないかと思ったりもしますね。
税金がぐんと上がるかも。。。これも、あながち無いとも言い切れませんね。エコカー減税の逆をいく、ガソリン車増税ですね。
書込番号:15364280
0点
総務省だったかの予想では、10年後でも乗用車の6割はガソリン車だろうということです。
今の車の耐久性を考えたら、10年買い換えない人が大多数だと思いますし、
電気自動車が多少売れてもインフラの整備が10年ではあまり進まないと予想します。
(今のガソリンスタンドでさえ、地下タンクの更新が出来ないところが多い。)
電気自動車のインフラには発電所も含むので、原発の再稼動も視野に入れなくてはならないでしょうね。
書込番号:15365116
3点
小生は免許の返納も頭をよぎる歳になってしまいました。
昨年12月に車を乗り換え今年の1月より4気筒のステラ(上物の中古車)に乗っています。
購入するときは、これが最後の車かなと言い聞かせていたのですが、最近あほな欲望が。
リトラクタブルハードトップという折りたたみ式の金属屋根をほろの代わりに装備したオープンカーが気にって仕方が無い。
残りの人生を考えたとき、乗るのは今しかない。
金属屋根なら屋外保管もできる、あとは金銭面にどの車にするか。
ロードスターは二人乗り、実情は十分だが増車となる。
プジョーの4人乗り、後席があれば手荷物置きになるし役に立つことも乗り換えということに。
空想したり考えているときが一番楽しい。
シュアシュアさんも乗りたい車があって購入に障害が無ければ決めちゃいなよ。
この先どうなるかは誰にもわからないが乗れない世の中になるのはもっと先だと思うよ。
そのころ私は違う世界にいると思う。
書込番号:15365199
2点
>>もし買った場合、10年は乗りたいと思っているのですが、数年の間に、ハイパワーでしかも燃費がいいハイブリッド車が次々とリリースされて、10年を待たずして、時代遅れのクルマになってしまい、買い替えを余儀なくされる。。。なんていう事態になりはしないかと危惧しています。
その通りになると思いますよ、
三菱のアウトランダーが先駆者になるか?パワーは知りませんが。
燃費にパワー、両立できるのはHVのみ。
EVは充電施設がね。
でもこの手のものは価格がね?アウトランダーで100万アップかな?補助金が50万?
補助金が無いとちょっと悲しいです。
書込番号:15365250
1点
10年後の世の中がどうなるかですよね。
日経BPコンサルティングってとこが未来予測プログラムっていうものを出しているのですが
そのカタログが手元にあってそれによると2019年あたりで
「ガソリン不足は一層深刻になる」「スクーターの新車販売で電動がエンジンを上回る」「電気自動車10分の充電で300q以上の走行が可能になる」等のタイトルが並んでます。
2025年では「GEがビックスリーの一角を買収電気自動車分野へ進出」とあります。
御参考になればと思い紹介しておきます。
書込番号:15365662
1点
私の友人達もハイブリッドへの乗り換えを始めていますが、私はまだまだ内燃機にこだわりと言うか、まだ進化する可能性が残されているのではと思い、ガソリンを焚き続けています。
乗りたい、買いたいと思った時が旬ですから、楽観して乗られた方が良いと思いますよ。法規制が仮にあったとしても何年、何十年のスパンだと思います。昔、豊田有恒だったかの近未来SFで、化石燃料車が社会から一掃され、運転すると処罰される時代に、スカイラインGTRを運転してレジスタンスする話があったと思います。そうならないことを願いますね。
書込番号:15365781 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>皆さんは、このあたりをどのようにお考えになっているのか
私が思うには
ハイブリット車はEV車へ移行するまでのつなぎの様な存在だと思います、EVで懸念されるインフラですが2014年から2015年で普及と予測されていました、10年たたずともEVの時代になるのだと思います。
よって私がスレ主様の立場だったら インプレッサ XV 買っちゃいますね、
で燃料問題でどうにもなんなくなったらEVへ乗換えですね。
今しか乗れないと思えばやはり買いでしょ。
書込番号:15366236
1点
>R2-400さん
10年後も乗用車の6割がガソリン車ですか。心強い予想ですね。
もしかしたら、今こそ最後のガソリン車を買うチャンスなのかもしれませんね。
10年後も、まだ後ろ指を指されたりしないという意味でね。
電気自動車のインフラの整備は時間がかかりそうですね。
でも、ハイブリッドについては、ホンダもようやくトヨタに対抗できるようなハイブリッドシステムを発表したし、トヨタはトヨタで、さらにハイブリッド化を加速させるでしょうし、判断がむずかしいですね。
>神戸みなとさん
いろいろ楽しいコメント、ありがとうございます。
今まで、10年後のことを考えてクルマを買ったことなんて、ありませんでした。
自分で買える範囲内で、そのときに欲しいと思ったクルマを乗り継いできました。
私も、年金世代になったら、2シーターのオープンカーを楽しんでみたいな〜って思います。
いくつになっても、次期愛車を考えるときが一番楽しいですよね。
>麻呂犬さん
私が気になっていたのはそこなんですよ。
高価なハイブリッド車を買っても、車両価格の差を燃費の差で埋められるかと言えば、そんなことないと思うんです。でも、モーターが進化して、なんてことない大衆ハイブリッド車に加速で負けるのも悔しい(笑)。選択肢があると迷いますね。
>alley catさん
10年後の世の中がどうなるか。。。まさに、そこが、今回の迷いの原因です。
今まで、こんなこと考えてクルマを買ったことないのですが、ハイブリッドがどこまで進化するのか気になるんですよね〜。
でも、おっしゃるように、ハイブリッドはEVへの繋ぎと考えると、ハイブリッドをすっ飛ばすという選択肢もあるんですよね。
財源をどうするのかという問題はありますが、政府が補助金じゃぶじゃぶ出して、インフラ整備に拍車をかければ、ハイブリッドの時代は、すぐに終わってしまうかもしれませんからね。
>Bittersweet産婆さん
乗りたい、買いたいと思った時が旬。。。確かにそうですよね。
ガソリン車に乗るチャンスは今しかないっていう考え方もあるんですよね。
良く考えたら私は、ハイブリッドというより、EVの進歩が気になっているのかもしれません。
ガソリン車の次はEVと考えれば、ハイブリッド車も気にならなくなりますね。
書込番号:15367439
0点
約四十年ほど前に化石燃料が二〜三十年後に枯渇する!と、さかんに終末論争がマスコミを賑わしたことがありましたよ。
その時の経緯が今後の予想につながるとは思わないけど、得てして国やマスコミの「煽り」はほんとに国民の為かな?
と疑問はありますよ、過去世代としては^^;
そういうことも踏まえて自家用であればお好きな車を理屈なしで乗って楽しめば良いと思いますよ。
もし五年後に魅力ある車が出て買い換えることになってもXVがタダになることは無いのですから。
書込番号:15367488
3点
先の事は誰にもわかりませんし、待てば依り良いモノが発売されるのはある意味当り前の事。
仮にハイブリット化されれば、重量と価格UPは避けられないでしょう。
もしかしたら故障のリスクも高まるかもしれません。
機械モノは、コンベンショナルなモノ程強いですよ。
それより先の事ばかり心配すると、オニが笑います。
大事なのは自分が今どうしたいかです。
書込番号:15367610
1点
>くろやぎ散歩さん
約40年前ということは、石油ショックの頃ですね。
私はまだ小さかったので、どのような騒ぎになっていたのか記憶にないのですが、ガソリンをがぶ飲みするクルマは急速に衰退していきましたよね。
その時代と今をオーバーラップさせてしまっていたのですが、単なる杞憂かもしれません。
今までのように、先のことは考えず、「今乗りたいクルマに乗る」というのが正解なんでしょうね。
>マイペェジさん
>もしかしたら故障のリスクも高まるかもしれません。
>機械モノは、コンベンショナルなモノ程強いですよ。
それも言えてますよね。モーターの寿命がどのくらいなのか。ガソリン車のように、その気になれば、10年も15年も乗り続けることができるのか。大枚をはたいたのに5年くらいしか乗れないとなると悲しいですもんね。
先のことは、その時になってから考えればいいですよね。もしかしたら、パワートレインの耐久性の問題から、ガソリン車が見直されるかもしれませんし。
書込番号:15368010
1点
>でも、そこは論点ではなくて、世の中の雰囲気が、まだガソリン車なの?という雰囲気になるかもなって、ふと思ったので、皆さんはどう思っていますか?と問いかけたかったのが真意です。
だから流行が気になるなら、ハイブリッドを買えばいいでしょう。
もっとも20年後に車を買い替える際には電気自動車が気になって
「10年を待たずして、時代遅れのクルマになってしまい、買い替えを余儀なくされる」
とか「まだハイブリッド車なの?という雰囲気になるかもなって」
と同じような質問をしそうですね。
書込番号:15368152
0点
正直今の技術でもガソリンエンジンやそれらに伴う機構よりも、モーターを含むハイブリッドの電気系の方が耐久性がありますよ。
ガソリン車では15万キロも走れば問題もたくさん出てきますが、ハイブリッドの電気系はそんあことはありません。
みなさんが気にされるニッケル水素電池もずいぶん昔の初期型プリウスはバッテリーを回収して色々調べてましたが、2代目3代目も全くそんなことはありませんね。
40万キロ走ってるタクシーもバッテリー交換してませね。(保水タイプの補機バッテリーは買えますよ)
電気自動車がエコなのかどうか。原発を減らすためにも節電は必要ですが。
おかげでメーカーも、電気で走ることよりも、非常時に電気が使えるという苦しい宣伝になってますよね。。
また、電気自動車を使うにはコンセントがあるだけではだめで、容量のある電源を引く必要があり、工事が必要。
集合住宅であるマンションの駐車場や、立体駐車場は引き様がありませんし。
ハイブリッドに関しては増えるでしょうが、200万の車に50万や100万上乗せしてガソリンを減らしたいほど走行されるのでしょうか?
そうでなければ必要のない話です。
ハイパワーのハイブリッド・・・。という話がありましたが、勘違いされています。
ハイブリッドはそもそもハイパワーなのですが。
ホンダ方式は上乗せされるパワーこそ少ないですが。(モーターが小さい。その分格安に使え、簡単に搭載できるため車種が増やせる)
トヨタ方式のものであれば、エンジンと同等のパワーのあるモーターがあります。
2代目プリウス1500ccでは、2000cc以上のパワー。
3代目プリウス1800ccでは、2400cc波のパワー。
ハリアーハイブリッドなどは3200で4500cc並のパワーがあると言われてますし、実際にそうですね。
エンジンはパワーやトルクを最大に発生するためには回転数がパワーバンドに入らないといけないわけですが、満員電車などでも簡単に人をぐらつかせることができる、スイッチオンで最大トルクが発生できるから、ガソリンエンジンの低速トルクを削ったエンジンを作っても相乗効果でガソリンエンジンの弱みをカバーできるんですよ。
書込番号:15368377
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1点
XV アイサイトを9月下旬に注文しました。
12月中旬納車予定です。
検索すると来年にもXVのハイブリッドが出るような記事も見かけるので、
XVのHVを希望で、待てるようなら来年まで待つのもいいのかと思いますが・・・。
自分の場合、若干XVのHVも気になりましたが、
ハイブリッドだとその分値段も高くなりそうだし、
現時点ではいつ発売されるのか定かではなかったので、購入を決めました。
書込番号:15369358
2点
うーん、ハイブリッドはこれからも出てくると思いますが、プリウスが出て10年以上たったのにガソリン車よりもまだ結構高い車両価格でヘビーユーザーしか元をとれない状況を見ると???です。
そんなハイパワー車を買いたいのであれば個人的にはターボの方がいいと思います。
確かに極低速からの加速はモーターアシスト有の方がその排気量に対しては有利ですが。
書込番号:15379600
1点
私は、ガソリン派なのでガソリン車がなくなるとさみしいです。300万円もする車なかなか簡単には変えられませんね。今ミニバンに乗っているので今度は好きな車をと思っています。6MTがでれば即買いする車ですが現在検討中です。原発が廃止になれば夜間電力が廃止され電気自動車が流行らなくなるかもね。やはりこれからはハイブリッドが主流になりそうですね。
書込番号:15385481
3点
ハイブリッドは30万以上価格が上昇するので、ヘビーユーザーでもなければガソリン代で元は取れないのではないでしょうか?
原油はいつの時点でも残り40年と発表されますので、我々がユーザーである期間(今後50年程度)は枯渇することはあり得ません。50年後も、やはり40年と発表してくるでしょう。歴史が物語っています・・
メジャーは、使ってくれないと困るので価格調整をしてくるでしょう。
XV良い車だと思います。BMW X1と比べてもはるかに運転は楽です。
今、買っても後悔はないと思います。
書込番号:15398261
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2点
10年後のことなんて誰にもわかりませんよ〜。
経済アナリストとかも1年後の予想すら平気で外すじゃないですか〜w
未来の情報は究極ですよ。
一応自分が最初確認するのは今から10年前の中古車がどうなっているかですね。
あと10年後でもかわらないだろうと思われるのは、パワーのある車ですかね。
今ハイパワーのある車を購入すれば、10年後もおそらく通用していると思います。法定速度は決まってますから笑
あと車体の大きさですよね。これも大きい車だと10年前でもある意味迫力があったりしますが、小さく車だと時代遅れ感は否めないかと。
問題は燃費ですね〜、やっぱり。これは今仮にエコカー買っても相当変化している可能性大ですね。
結局イタチごっこですよね。買いたい時が買い時ですよ!
書込番号:15401036
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0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > スバル XV」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 8 | 2025/11/17 14:32:20 | |
| 29 | 2025/08/31 13:37:55 | |
| 9 | 2025/08/30 10:20:27 | |
| 24 | 2025/08/25 22:48:39 | |
| 13 | 2025/04/16 6:22:37 | |
| 12 | 2024/12/19 12:05:05 | |
| 17 | 2023/12/19 4:13:01 | |
| 22 | 2023/12/12 20:07:39 | |
| 0 | 2023/05/16 23:58:17 | |
| 18 | 2023/05/14 15:31:00 |
スバルXVの中古車 (全3モデル/1,815物件)
-
- 支払総額
- 185.7万円
- 車両価格
- 181.0万円
- 諸費用
- 4.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 90.3万円
- 車両価格
- 85.3万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.2万km
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