アウトランダーPHEV 2013年モデル
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 53〜332 万円 (321物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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当方今現在走行距離44万キロ(笑)のH10年式QD32etiエンジンの日産テラノに新車から乗っています。街乗りでリッター当たり8キロくらい、高速で10キロくらいです。
スキーが趣味でシーズン中には月に2~3回、往復700キロの道程を遠征して楽しんでいるのですが、シーズン中にはいくらディーゼル車でも月の燃料代がバカになりません...。オフシーズンには月に2万円位の燃料費がスキーシーズンになると5万円以上になってしまいます(シーズン中に新品の板2セット買えてしまう...)。
高速走行時の燃費を云々いう性格のクルマではない事は調べたり試乗したりして解っているつもりなんてすが、個人的には日々の会社への通勤時の燃料代の部分で(往復50キロ)かなり節約できそうなのでシーズン中の月トータルでの燃料代はかなり安くできるのかな?と思ったりしてます。
実際問題、スキー遠征(または旅行など長距離走行)のための道具としてこのクルマを選択するのはありなんでしょうか?
書込番号:16156480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
多いにありだと思います。
高速でのレーダーオートクルーズは、病みつき、なんせノーアクセル、ノーブレーキ、眠気冴え我慢すればね
ただ大雪での経験はまだ無い。
燃費はヒターも使うしあまり期待しない方がいい、10以上は確実に走るが、冬の高速での20k越えは、、、、頑張ってね
それよりも、4輪の制御システムと、バッテリーによる低重心でしょうね。
車中泊はシンドイかも、後ろのシートがあんまり倒れない、
通勤では、無敵目指せリッター100k、おそらく50kのうち10ー15kしかエンジン走行はしない、(暑さ寒さを我慢すれば)
多分雪道でも、ブレーキ制御のためにデフロックに近い、スタック性能を示すと思う
後100vが使えるのも、すごい利点です。
書込番号:16156837
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2点
ディーゼルも軽油の値上がりでガソリンに近い単価になってからは、かつての古き良き安い時代は終わりましたね。
スキー場ですが、3月の北海道でEV走行のみで試したところ頂上で−10℃シーズンならヒーターも使うし麓から札幌オリンピアまでで満充電使い果たしましたので、ハイランドまでなら2回満充電必要かも。。
ハイランドまで行こうかと思ったのですが、毎週悪天候でホワイトアウトで亡くなった方もいるほどなので止めました。
スキー場にタダ充電器あればオリンピアとハイランドでタダ充電すれば燃費電費タダで絶対PEHV最高だと思いますが・・・
昇りはEV走行のみでも十分行けますし、下りはパド回生ブレーキのみでフットブレーキより安全に走行できました。
購入した時期がもう3月なのと、吹雪続きの北海道でしたのでスキー場経験はこんなもんでしたが、スキーにはアリだと思います。
なお、4人+180cmスキー板4セットは可能です。
200cm以上スキー板なら2人しか乗れません。
まあカービングは短いので180以下だとは思いますが。
で、どこのスキー場なんですか?
スキー場でかなり条件違いますもね。
旭岳スキー場なんかだと田舎過ぎて充電器無いしPHEVは不利かもしれません。
充電設備の多い札幌のような都会のスキー場ならPHEVは有利です。
書込番号:16157212
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1点
燃費はやはり、高速長距離走行ではあまり期待しない方がいいみたいですね。ただ寒い冬なんかはCHARGEモードで真夜中の現地まで行って、朝までアイドリングなしの温水ヒーターやシートヒーターで充分過ごせそうなのはかなり使えそうですね。FFヒーター別途取り付けるよりも効率良いかも知れません。
やっぱりスキー遠征以外の普段使い(街乗りや通勤)時でいかに如何に燃費を稼げるかが鍵になりそうですね。
書込番号:16157322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おそらく
スキーシーズン中の車中泊一晩(10時間くらい?)電気ヒーターのみでは電池持たないと思います。
途中エンジンかかってチャージすると思います。
600W点けっぱなしで6時間くらいしか持たなかったです。
書込番号:16157343
2点
百億昼千億夜さん
今のテラノに乗り出した頃なんか軽油1リッター65円の時代でしたからね〜!空っぽから満タン入れても3000円台で済んでたので当時は年間4万キロ位走ってました(笑)。もうあんな時代は来ないだろうし、こんな時代だからこそPHVみたいな省燃費エコカーの技術が確立したんだとは思いますけど…。
パド回生ブレーキですが、試乗したところかなりきめ細かく調整できて最強にすると予想以上にかなり強力に効くのでスキー道中の大雪にも使えそうな感じがしました。フットブレーキで神経を使わなくても良さそうですね。今のテラノでも大雪走行では4WDローにして、フットブレーキはなるべく使わずODボタンオンオフで(ローギヤ4速〜3速で)速度調節していましたが、そんな事するよりもずっと運転しやすそうでした。
4人乗って180センチ4セット積めるとは驚きです。私のLINE Prophetは183センチ。ハイシーズンの多人数乗車も完璧ですね!今のテラノはもちろんルーフキャリアを取り付けて積んでます。
スキー遠征は和歌山から岐阜県の奥美濃(往復700キロ)、チョット滑りたいなと思った時には少し近場の滋賀県の余呉など(往復500キロ)に行く事が多いです。ハイシーズンはどちらかに毎週行ってたりして…(笑)。ド田舎の家から出発して田舎のスキー場に到着するので充電設備はほぼ皆無(?)です。
書込番号:16157393
1点
さすがスキーヤーだけあって、下り走行に詳しいですね。
素人は4WDの登板力だけ目が行きますが、上りなんかアクセル踏めば簡単でどうでもいいですね。
問題は下りで、4WDのエンジンブレーキが前後で安定して効くメリットが大きいですよね。
スキー場での事故のほとんどは下りで、ホワイトアウトでの下りは超怖いです。
フットブレーキなんか危険なのでD2レンジでエンジンブレーキ掛けっぱなしでアクセル調整してました。
スキー場下りは燃費より安全で低速ギヤですね。
そもそも回生ブレーキってモーターの反回転での抵抗でしょうから、前後2モーターでの回生ブレーキも当然前後で効くわけで、エンジン4WDでのエンジンブレーキと変わらない抵抗感があります。
かなり急な凍結下りならB5で、スピードが落ち過ぎたらアクセルちょっと踏むという繰り返しですね。
エンジン4WDと変わらない下り回生ブレーキ感はスキーヤーにはいいですよ。
4WDじゃないなら上りはFF、下りはFRが有利とまで言われるくらいリアモーターの回生は重要です。
ところで、スキー場の今昔ですが、札幌スキー場までの山道はスキー客が多かった昔は必ず滑り止め砂利まいてましたが、スキーヤーの少なくなった数年前からは日祝日くらいしか撒いてないので、超滑りやすくて危険になりました。
さらにスパイク禁止でツルツル斜面は昔より危険です。
PHEVは、こんな状況のスキー場でも安心のようです。
ただ、スキー場からの抜け道急斜面推定20度はまだ下りてないのでよくわかりません。
そこは急すぎて上りは禁止になってるくらいです。
パジェロの前のアコードFFでケツが滑って真横になって両側の雪山にがっちりはまり込んで後ろから来た高級ベンツのおじさん2人に笑われて助けてもらったくらいのとこです。
書込番号:16158695
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3点
百億昼千億夜さん
おっしゃる通りですね!知らない人が「雪道で滑ったら四駆も普通のクルマも同じ」「滑ったら重い分四駆の方が不利」とかよく言ってますけど、凍結路下りのカーブなんかで滑った場合、チョンチョンっとアクセルを小さく煽ってあげるだけで瞬時にグリップ回復出来るのは正しく四駆ならではですよね。
今のテラノではエンブレは一定の効き具合で、もっとエンブレ効かせたいと思ってシフトダウンなんかしたらガクッと効き過ぎてフットで急ブレーキ掛けるのと変わらないし、...その点PHEVはかなりきめ細かく回生度合を調整出来そうなのでスゴく魅力的だと思いました。
書込番号:16160783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
お二人さん、質問ですが回生ブレーキは、リアモーターも有りですか、私はまだ雪道を
走っていないので、てっきり前だけだと思ってたんですが。後ろも有り?ですか
それと最近私は、走るとすぐにB5に入れます、わたしの感覚ですが
アクセルの、微妙な踏み方ではなく、放し方によりB1ー5まで変化するような感じです
なれると結構いけますよ、
雪道の下りでは、パジェエボのときは、dレンジの他にシフトできたので、楽でした
但し初期のabsだもんで、止まらない止まらない、
でもジープの時が一番恐かったですね、全輪ともドラムブレーキでしたから
絶えず片効き、何回かいきなり雪の壁に、、、、登りはいいんだけどな、下りはホイルベースは短いし、昔だったので
スパイクタイヤだったし、スタットレスと比べて氷は良いが、雪道とオンロードは、あんまりだったな
きっとPHVだとイージー運転になるのだるな、最後は回想になってしまった。
速くオフロードと、雪道走って見よと
書込番号:16161565
3点
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