CX-5 2012年モデル
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CX-5の新車
新車価格: 205〜352 万円 2012年2月16日発売〜2016年12月販売終了
中古車価格: 48〜174 万円 (741物件) CX-5 2012年モデルの中古車を見る
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安全装置は信じきってはいけないということでしょう。
急激に進化してきた分野。全くないとも言い切れないということだと思います。
今まで乗ってきた車にはなかったので^^;
私は納車待ちですが、安全装置はあくまでも保険として考えています。
メーカーも100%作動します。という表記を行っていないところが、まだまだ
だということでもあるでしょうね。
いいニュースではありませんが・・・。
書込番号:16823762
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8点
販売員が骨折したんでしょ。今のクルマで低速走行の衝突で骨折とは信じられないですね。シートベルト無しだったのかな?
書込番号:16823883
1点
まずは、間違い無くと言って良いほど、瞬間的に30キロを超えて、キャンセラーが作動したんだと思います。
多分新型試乗会なので、パワフルな2500ガソリンかXDでしょ?
30キロで以下で、シートベルトしてない状態で骨折は、まず有り得ない。
販売員は、腕がリカちゃん人形みたいに華奢な女の子でも無い様子ですし。
書込番号:16823932 スマートフォンサイトからの書き込み
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10点
確かに誤作動が原因かもしれませんが、10割りクルマが悪いとは思いません。
止まらなかったらブレーキを踏む。こんな運転の初歩を怠ったドライバーがMヌケだっただけ。
システム自体未成熟で、誤作動の危険性を常にはらんでいるという警鐘を鳴らす一件でしたと。
書込番号:16823979
19点
CX-5に乗って1年以上経ちました。毎日通勤で乗ってます。
自分では止まれると思ってブレーキを踏んでいても、予想外に自動ブレーキが反応したりするので、ビビったことは何度かあります。もちろん過信は禁物と思っています。ですが、レーザーレーダーがきちんと反応していれば、相当の減速度でブレーキがかかるので、試乗でここまでの事故はちょっと信じらない、というのが正直な感想です。
個人的には(何となくですが)製品の問題というよりも、試乗した方の運転のミスか、試乗のさせ方の問題だったのでは、と思います。レーザーレーダーの検知距離から言って、衝突物から7mの距離から走らせるって…逆にAT誤発進抑制制御が働いてしまいそうですが…
書込番号:16823999
4点
骨折と言っても色々ありますからね
軽くヒビが入っても骨折になりますし。
参考に、私が仕事で骨折した時のレントゲン写真の画像でも貼っときます
一応これで全治二ヶ月の複雑骨折です。
それだけ聞いたら重傷に感じますよね
でも普通に現場作業もできます(笑)
病院の先生も仰ってましたが、イメージと現実は異なるので勘違いが多いらしいです。
営業マンがどこまでの骨折かは文章だけでは分からないですね
書込番号:16824044 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
諸説ありましょうが,ショッキングな事件であることに間違いはない。
衝突防止システムに対し,ユーザーはメーカーの謳い文句を「信じない」という選択肢はないに等しい。
「止まります」という触れ込みに対し,「止まらないこともある」というケースはユーザーにとって一般的には想定外でしょう。
そりゃ,機械ですから誤動作もありましょう。しかし,下手をすれば事故死もあり得る誤動作に関し,「誤動作だから仕方がない」と割り切れるのは,大けがや死に至らなかったから。誤動作が原因で家族などの大切な人を失ってしまったら,こんな事は言ってはいられないでしょう。
危険が迫ったら,ドライバーは自分の判断で危険回避するのが当たり前で,それができる人間に免許が与えられているモノだと理解しています。しかし,「危ないときは止まります」を売りにする以上,あらゆる場面,状況でも止まらなければ。
書込番号:16824217
8点
自動ブレーキとはいえ完璧ではないでしょうから、
こういう事故はいつかは起こると思っていました。
ディーラー駐車場内の出来事で、他車や歩行者等を巻き込まなかったのは
不幸中の幸いでしょう。
メーカーはさらなる多重のセーフティー機構を開発し、
運転する人も過信は禁物ですね。
書込番号:16824311
13点
ショッキングなニュースですね。
CX-5は30km/h以上では
衝突回避制御は無効になるという事を、
話しての事故だったんですかね?
30km/h 以下では、
骨折するような事故は
起こらないのではないかなあ。
だいたい、
それまでは制御がきちんと働いていたんなら
なおさらですよね。
書込番号:16824339 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
これはヒューマンエラーのように思います。
普通、前方障害物に接触した瞬間フットブレーキを踏むでしょ?
興味津々で前方を注視してるわけだし。
余程スピードを出していたか、車の運転に余程適性の無いドライバーか。
書込番号:16824391 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
ま、路面が濡れているくらいなら衝突回避出来るでしょうが、鉄板だったり砂利などがあれば回避できないでしょうし、もう少し手前から強目のブレーキを掛ける仕組みにした方がいいと思いますね。
この自動ブレーキは人間には間に合わない状況まで接近してからのブレーキなので、こういう状況だと機械頼みしかないですよね。
書込番号:16824399 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヒューマンエラーとは違うでしょ。急ブレーキ試乗会だから意図的にブレーキ踏ませなかった訳ですから。
それも前3組目の後の事故なので、記事を読む限りでは運転者にもディーラーにも責任はない状況では?
書込番号:16824434 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
以前TV番組で衝突実験をやっていたのですが、20キロでも相当な衝撃でした。
そのくらいのスピードでも人の筋肉の限界を超えてしまい、踏ん張ることは困難とのこと。
一般男性と同じ体重のマネキンを使った実験でも、シートベルトをしてないとフロントウィ
ンドウに頭から突っ込んだり、ステアリングに胸がぶつかってました。生身の人間なら無傷と
いうわけにはいかないと思います。
事故の詳細がまだはっきりしていませんので、憶測であれこれ言うのは適切ではないかもし
れませんが、事故の直前まで、他の顧客の体験では正常に作動していたことから、車自体が
原因ではなく、動作条件の範囲を逸脱した運転状況下で事故が起こってしまった可能性が高い
ように感じました。おそらくスピードが出すぎていたのではないでしょうか。
そういうことも想定して体験会場のセッティングをしておけば、こういう事故は起こらなかっ
たはずでなのですが・・・、残念です・・・。
また今回の事故を受け、動作条件の見直しも図る必要があるように思います。30キロ以上でも
動作するようプログラムの書き換えなどで対応したほうが良いように個人的には思いました。
怪我をされた方のご回復をお祈りいたします。
書込番号:16824573
2点
たびたびすみません。アイコンンの表情を変えるのを忘れていました。
事故の話題なのに不謹慎でした。
書込番号:16824610
1点
確かにこの装備がついたCX-5を購入した者にとっては看過し難い問題ですね。
このテストはメーカー直接のイベントでは無かったようですが、販社が主催した試乗会での出来事で、且つ、怪我人も出ていますので、内々での示談などで幕を引くのでなく、何故、このようなことが発生したのかを、メーカーの責として調査し結果を公表して欲しいですね。
前の方のご意見で、止まることが最優先とのご意見もあるようですが、私の考えは少々異なります。
まず、止まるべき時に止まり、そうでない時は止まらない。
これがベストなのは言うまでもありません。
しかし、その判断があやふやな時はどうすべきか?
先日のトヨタ車の例では、誤検知の結果、思いもよらぬ急ブレーキが自動作動し後続車に追突されました。
前方に対する安全確保はドライバーの責務です。
この装備は、ドライバーが本来の責務を果たせなかった時に、運が良ければ被害を軽減できる可能性があるという程度で認識すべきでしょう。
逆に、通常走行中に勝手に急ブレーキが作動して追突されるというのは、法的にはどうあれ、ドライバーの責務と言うには少々厳しすぎると思います。
そう考えると、先のトヨタ車の例とは逆に、迷った時にはなにもしないというのが、この場合は正しい動作ではないでしょうか?
本来のフェイルセーフとは、安全方向に作動すべきものですが、運転における最終的な意思決定はドライバーが担うべきという原則は外すべきではありません。
そういう意味で、スバルから始まり、各社が追従したブレーキアシストの過度な誇張CMは、例え小さな文字で幾らシステムに限界がある旨の能書きを大量に謳っても、いざというときは車が勝手に止まってくれると見る者に植え付ける意図は疑いようありませんので、個人的には如何なものかと苦々しく感じているところです。
書込番号:16824631
16点
> ヒューマンエラーとは違うでしょ。急ブレーキ試乗会だから意図的にブレーキ踏ませなかった訳ですから。
踏まないで下さいと言われても障害物(マット)と接触した段階で一般のドライバーならブレーキを踏む行動を取ると思いますけど。
逆にその状況でブレーキを踏めないようなドライバーでは問題があるような気がします。
ビックリしてブレーキを踏むつもりがアクセルを勢いよく踏んでしまったかもしれないけど・・・
でも、まだ39歳の人が踏み間違いを起こすようなら、それも問題は問題ですよね。
書込番号:16824733
11点
>マツダ国内広報部の話 今回の試乗会は販売会社が独自に開催したもので、警察の調査に全面的に協力するよう指示した。試乗会は安全確保の上実施するよう指導してきたが、今回の事故を受け再発防止を徹底する。
今回の事故を全て販売会社の責任になすりつけるのはおかしいと思います。
マツダも自動ブレーキが作動しなかった件では、警察の調査に全面的に協力すべきです。
うちは関係ありまへんで な態度は製造者であるメーカーとして無責任ですね。
だったら、自動ブレーキを信じんどいてな〜 とカタログに記載すべきです。
書込番号:16824785
5点
「TOP Gear」という英国BBC製作の車情報バラエティ番組があります。
この番組の、2013年製作のシリーズ20-5の中で、
CX-5の自動ブレーキのテストがおこなわれています。
まず、人を立たせておいて急発進しても止まれるか。
司会者のジェレミーが約10m先の植え込みの前に立って、
もう1人のジェームスがCX-5に乗って急発信する。
この場合、ちゃんと止まるわけですが...
もう一つの実験。
同じように10m離れて車を停めておき(ティグアン)、同じように止まれるか。
残念ながら、止まらずに衝突してしまいました。
違いは何か?番組の中では触れませんでしたが、
当然ですが、彼らは事前の条件をチェックしながら、
何度もテストを繰り返して、オンエアする映像を作っているわけですから、
何らかの条件の違いで止まらない原因があるはずです。
ジェームスが乗るティグアンに,CX-5でジェレミーがぶつけるときは、
目標から外して斜めに向かって走り,
車の約2m手前でハンドルを切ってカーブしながら接近し、真後ろに衝突させていました。
この条件、つまり、2m手前までに対象物が無ければ、
それより近くに接近したところで急に対象物が現れたとしても、
速度とブレーキの関係で止まれないわけです。
ブレーキ自体は、車が回り始めて、車幅の延長線上+αの角度に対象物が見えた段階で
効いてフロントがダイブしています。
おそらく,2.5m手前からハンドルを切ったら、止まってぶつからないでしょう。
私も、駐車場から出るとき、右に曲がった所に自動バーがあって
真ん中に幅30cm×高さ20cm位の「止まれ」の旗がぶら下がっていますが、
自動ブレーキが効くときと効かない時があります。
止まるときと止まらないときの理由がわからなかったのですが、この番組を見て、
ほぼ確実に再現できるようになりました.
真っ直ぐ向かうと足のブレーキ夜自動ブレーキが効き、
カーブしながら入ると足のブレーキで止まります。
おそらく、試乗会での衝突も、このような条件の違いで起こった可能性はないでしょうか。
書込番号:16824824
2点
ちょっぴりさん
擦り付けてないように思いますが。。。
書込番号:16824832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
本来ヒューマンエラーを防ぐための機能なのに、ウレタン障害物という好条件下で正しく動作しないというのはマツダという会社の品質技術の未熟さやいい加減さがただ露呈しただけに過ぎないと思う。
所詮田舎の貧乏会社ですからね、結果は会社の品格相応だと思いますけど。
書込番号:16824833
7点
P-emilionさんと同じく、アイコンの変更を忘れて書き込んでしまいました。
他意はありませんので、ご容赦ください。
書込番号:16824902
0点
怪我をした人には申し訳ないが、既購入者である自分にとっては喜ばしい事件と思うが。
と言うより、そうであるべき。
書込番号:16824921
0点
怪我された方には気の毒ですが、おそらく作動条件に当てはまらない状況だったのではないでしょうか。だから作動しなかった、即ち正常。あくまで補助。過信もあったのかもしれません。
未熟な品質技術やいい加減な会社では、とてもじゃないけど標準装備なんてできない機能ですからね。
田舎の貧乏会社が世界一のディーゼルエンジンを開発したりと、自動車会社は数あれど、大手でもなかなか真似できませんね!
書込番号:16824928 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
デモンストレータが単独で起こしたパフォーマンス・・だったら良かったんですがね
一般人を重傷にまでさせた今回のパフォーマンス。単なる「過信」で済まされるんですかね〜
きっとマツダフェチ以外は許さないと思いますよ。普通。
特にこういった安掲示板に書き込む人は車をフェチズムで扱っているので一般見解とはおよそかけ離れた発言が繰り返される傾向にある。
勘違いしないで欲しいのが、車はフェチで乗るものではなく客観的な性能や品質の高さで選ぶもの。
21世紀に相応しいエコを選ぶなら振動、騒音が酷いディーゼルではなくHV,EVを選ぶのが極めて正常進化的感覚だと思いますよ。
ま、昔からマツダという会社はそうですよね。新しいことはやれないが、既存の技術を少し良くしたり人海戦術で量産化したりとか。筒内噴射によるエンジンスタートも結局残念な結果でしたね。。
フェチでもない人から見ればそんなもんですよ
書込番号:16824981
15点
>自分では止まれると思ってブレーキを踏んでいても、予想外に自動ブレーキが反応したりするので、ビビったことは何度かあります。
デモでは止まらずにフェンスに激突するというのに関係ないときには誤反応をするようですね。
なんだか既に結論は出てるよう泣きがしますが。。私からすればただの「欠陥」ですかね
書込番号:16825000
9点
システム自体が完璧じゃないからね。
正直ない方がいい状態だと思う。
よそ見や車間詰めていたせいで起こる事故の軽減はしなくなるけれど、過信した残念なドライバーが増えるし、
止まらないより、走行中の急停止の誤動作の方が怖い。
今のところアイサイト以外は、ほとんど変わらない同じ性能だし。
そのアイサイトでさえ停止失敗することもある。
たまたま効いてくれて助かった程度の装備なので、期待してはダメというだけの話。
書込番号:16825148
9点
問題は、完璧なシステムでないものを使って客に実験台をさせたことにある。
恐らく販売会社側は今回のデモに限っては完璧なはずだと思ったからやったが、実際は違ったわけだ。
システムを活かすも殺すも製品メーカー次第。
売り手と作り手が噛み合っておらず、ちぐはぐさが露呈した結果。
ま、アブナイことには変わらない。
書込番号:16825404
5点
ダミーをぶる下げていたそうです。
社会面二面より。
風が吹いて、レーダー外れた?
一番悪いのは、安全確保を怠った販売店、
書込番号:16825659 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
田舎の貧乏会社は、少し厳しいようですが
品質面では、当てはまる事もありますね。
やはり、300万前後の大衆車価格でこれだけ
詰め込めばどこかに無理が出るかも知れません、CX-5自体コンセプトも素晴らしいし
技術者の熱意も感じますが…
この値段だから数ヶ月待ちのオーダーも
入ったんでしょうね。
今後の熟成期待します。
書込番号:16825710 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
今回の試乗会では事故の前に数組実施していたようですが、スバルのアイサイトですとエンジン始動後三回緊急ブレーキが作動するとエンジン切るまで緊急ブレーキは無効設定になります。
マツダのシステムはどうなんでしょうか。
もし同じなら、今回の事故は主催者側の過失でシステムには問題ないと理解できるのですが。
書込番号:16825711 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
スレ主さまは、
>それも前3組目の後の事故なので、
と書かれていますね。
本事案に関係するか別にして、
その様に何回目かにシステム異常との判断も含め機能停止する仕様なら
その旨の表示警告音等々が有って然るべきですね。
ただ「何か電子音がするが」等、
気にはしてるが運転される方のスレも有ります。
仕様で機能停止していたのなら、相当まれな事であっても
もっと明確(今が?ですが)にその旨を視聴覚等々に訴えるべきですね。
書込番号:16825796
2点
あたかも仕様で機能停止が明確のような流れの書き込みがありますが、そうなのですか?
そうではないなら、混乱の元
書込番号:16825897
1点
機械を信用するから痛い目を見るんだよwwwwいくら試乗でも危ないと思ったらブレーキ踏むのが当たり前やろ♪俺には要らん装備だし、他のドライバーも、こんな馬鹿装備に頼らん運転技術を身に付けなきゃ駄目♪
書込番号:16825899 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>混乱の元
なるほど、混乱しな状況になるまでROMもしくは
ドアラの宝さん のような感じのレスですね、了解です。
書込番号:16825924
1点
国沢光宏さんのブログみたら
運転者がギリギリまで止まらないのにビックリしてブレーキとアクセルを、ふみ間違って事故になった可能性が高いみたいですね
これでCX-5が悪く言われたらたまったもんじゃないね
書込番号:16825967 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
この件でマツダはけしからん!って言う奴らはおかしい。
文句を言うなら正式に検証結果が発表されてからだろう。
書込番号:16826018
14点
メーカーのホームページ及び、公式フェイスブックをチェックした限りでは、現時点ではこの事故に関して全く触れられていませんでした。
私の安全に関する考え方は、前に書いたように「システムを過信してはいけない」であり、最終的には自らの判断で担保するものではありますが、当該車のオーナーでもありますので、この件に関するメーカーの見解は知っておきたいと考えました。
ついては、先ほど公式ホームページから、本件に関してメーカーとして何らかの公式見解を出すつもりがあるか?もし、無いとすればそれはどの様な理由か?との問い合わせを行いました。
憶測や不正確な情報を元に騒いでも混乱するだけですので、とりあえずは、先の質問に回答が来るまでは静観しようと考えています。
書込番号:16826063
3点
>ギリギリまで止まらないのにビックリしてブレーキとアクセルを、ふみ間違って事故になった可能性が
つまりレーダーで止まらなかったばかりか、踏み間違い防止すら効かなかったと
そういう可能性があると言ってるわけね。
買ってきて取り付けて、ろくすっぽ評価もしてないんだろうね。
売れる台数より評価で壊す台数のほうが多くなっちゃうもんね
このクルマの場合は。
書込番号:16826365
5点
走行中のブレーキとアクセルの踏み間違い防止機能が付いている車があるのですか?
知らない間に進化してますね。
書込番号:16826375
10点
現段階で想像の域を越えないですね。
コメントは正式な調査結果が出てからでいのではないですか?
書込番号:16826385 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
・自動車の衝突テストは60キロ?でのダメージ
・自動停止装置は30キロ以上でキャンセル
骨折した人がいることを考えると 30キロ以上でていた気がする。
さらにマットにぶつかってもブレーキを踏まないって どうなんだろう?
ただマツダもそういう体験をさせるなら 教官ブレーキがある専用車などを
用意するか、体験場所など 安全に気を配る必要はあったと思う
書込番号:16826424
2点
他社も含め自動ブレーキシステムは実用段階に
はないきがします。
書込番号:16826432 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>つまりレーダーで止まらなかったばかりか、踏み間違い防止すら効かなかったと
>そういう可能性があると言ってるわけね。
AT誤発進抑制制御のことを指して言ってるのかな?
AT誤発進抑制制御は、メーカーカタログによると
------------------------------------
AT誤発進抑制制御も搭載。約10km/h以下の徐行中や停車時、前方に障害物があるにも関わらず、アクセルが一定以上に踏み込まれた場合には、警報音とメーター表示でドライバーに注意を促すと同時に、エンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
------------------------------------
とのことですので、今回は動作しなくて正常のようですね。
マツダというメーカーやCX−5という車に対して、例え辛辣なご意見であっても、それが妥当なものであれば傾聴しようとする気にもなりますが、このような事実誤認に基づいて書きなぐっただけでは、ただひたすら悪く言いたいだけのようにしか受け取り様がないですね。
少なくともネガキャンの論陣を張りたいのであれば、事実誤認は格好悪いですよ。
まぁ、このスレが最初のレスで且つ、アイコンに見覚えがあるので、あの方が別名で再登録して戻ってこられたのかなと思ってはいますが。(笑)
書込番号:16826475
18点
ネロコルサさん
まさに同感です。
しかし、まさかのあの方とは…(笑)(笑)
荒れないことを祈ります。
書込番号:16826528 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>つまりレーダーで止まらなかったばかりか、踏み間違い防止すら効かなかったと
>そういう可能性があると言ってるわけね。
国沢さんは、「レーダーで止まらなかった」とは書いていませんよ。
自動ブレーキって、かなりギリギリまで行かないと作動しませんからねぇ。
怖くなって、その前にブレーキペダルを踏んでしまう運転者もいるかもしれません。
その時に踏んだペダルがもしもアクセルだったら、ということです。
踏み間違い防止機能は、今回のようなケースでは機能しないでしょう。
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/
国沢光宏のジドウシャギョウカイ最新情報
書込番号:16826579
2点
腕の骨折の件ですが、低速度での骨折っていうのもありますよね。つまずいたり雪で滑って転ぶとき、速度なんて出ていなくても手で体重を支えようとしただけで骨折する人の話は新聞やニュースで見かけます。販売員の人もダッシュボードに手をついたのではないでしょうかね。そういう時にシートベルトとエアバッグは何をしていたんだろうと思いますが。まさかエアバッグの電源を切っていたら、、販売店の責任は大きいです。
久保田利伸がうたいながら女性によそ見してもぶつからないVW、TOKIOが乗車実験で効果を確かめたり、アイサイト搭載のミニカー同士が整然と走るスバルの大袈裟な宣伝に比べ、マツダは「衝突時の被害を軽減」「衝突を回避できる可能性」を控えめに言うだけでしたが、私はそれが真実だろうと納得してCX-5を買いました。衝突回避を信用しても、何か良い事なんて1つも無いんだから、衝突回避なんて宣伝しなくて良いと思います。
特に壁まで数10センチというところでピタッと止まるという見せ方は、運転者のブレーキは不要という誤解を招きやすいと思います。CX-5とアテンザではそういう宣伝を避けていたと思うのに、最近のマツダフレアワゴンのCMは他社追従でピタリと止まるCMになっているので、ちょっとまずいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=uJplAaP2rFU
書込番号:16826953
5点
どこのメーカーが、どれだけの安全装置をつけても、事故らない車は出来ません。
もし完璧に近い車が出来たなら、楽しくもなく免許制度もいらないでしょうね。
書込番号:16827123
4点
自分はこの装置付けなかったのですが、
理由としてはレーダーであること
メーカーが軽減装置であって完全に止まれるわけではないと
明記していたからです。
残念ながらこの事故は起こるべくして起きたとしか言いようがありません。
書込番号:16827170
1点
俺々さん
>どこのメーカーが、どれだけの安全装置をつけても、事故らない車は出来ません。
まさしくその通りですね。
ハンドルなんて無く、軌道しか走らない電車でさえ、事故は起きるのですからね。
>もし完璧に近い車が出来たなら、楽しくもなく免許制度もいらないでしょうね。
確かに。
でも、Googleや日産はやろうと研究してますね。
特に日産は2020年と具体的な年も明示しましたし。
自動運転車(これこそ、ホントの自動車?)が事故を起こしたときに、法的に誰が責任を負うのかは大変興味深いところですが、それより興味深いのは仕事で車を使う業態を襲うインパクトですね。
少々古いデータで恐縮ですが、平成17年の統計で、道路旅客運送業に従事する人は61万人、道路貨物運送業に従事する人は177万人だそうです。
その全てがドライバーではないでしょうが、仮に2/3がドライバーだとしても合わせて157万人です。
その人たちが一気に失業の危機になります。
そりゃ、毎月の報酬も無く、24時間365日働くのですから、どちらが会社にとって得なのかは言うまでもありませんから。
ちなみに、2013年9月現在の日本の完全失業数は258万人です。
この数に汲々としているこの国にプラス157万人のインパクトは半端無いでしょうね。
さて、どうなることでしょう?
書込番号:16827220
3点
メーカーが自動ブレーキに頼った運転はするな、必ず動作するとは限らないと散々告知しているのですから、
ブレーキが作動したなかった際の安全マージン確保が出来ていなかったのが直接的な要因でしょう。
マツダ本社も指導を徹底させるべきでしたね。
自動ブレーキが動作しないこと自体は現時点で悪いとは思いません。
100%の動作保証がなされるのなら自動運転の車が走り回れることになりますし。
書込番号:16827259
4点
何度も書くが、自動ブレーキなどのシステムは部品屋から買ってきて付けてるだけ。
そのほとんどが安い海外メーカーのもの。
組み合わせで効果を活かすも殺すも製品メーカーの腕次第。
何もわかりもしない君らフェチ素人がいくら顔を真っ赤にして持論唱えても
ただの空想だよ。笑
事実をかえることはできない。
書込番号:16827580
3点
あられが降るさん
>事実をかえることはできない。
その事実の原因がハッキリしてないので、今のところはなんとも言えないですね!!
書込番号:16827662 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
ネロコルサさんのご尽力もあって、マツダのウエブサイトに第1報が掲載されましたね(公式サイトを「企業・IR・採用」サイトを参照ください)。取りあえずは既にメディアで伝えられている以外の情報はありませんが、今後のマツダからの発表を待ちたいと思います。
今回の事故で気になるのは、ディーラーが安全装備の体感試乗会を行っていいのか、ということです。ネットでの報道では「今回の坂田自動車工業による体感試乗会がマツダの案内する条件に沿って実施されたか否かを確認中」(Car Watch)とあり、マツダとしてもディーラーに安全装備の体感試乗会を行うことを許していたようです。
私的には、安全確保面で責任が取れないであろうディーラーが行うことに抵抗感があります。
いずれにせよ、マツダからの正確な情報が欲しいところです。我がCX-5は昨日生産されえているはず。少々荒れ気味のスレッドに、田舎貧乏会社のフェチ(笑)はとても心配しています。
書込番号:16827788
2点
結局マツダがすべき事は、原因を明らかにして出来るだけ早く公表する事ですね。何も発表しないと事故を起こした事実だけが記憶に残ってしまう事になります。
書込番号:16827813 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
他の貧乏自動車会社がヒット車を出せば、真似して急こしらえで2匹目のドジョウを掬いまくるのがエラいのかね(藁
それか、そこまで必死に叩く理由は…
我が国以外の資本で、″研究所と云う名の解体センター″を千葉に持つ工作員なのか?
どっちにしても、迷惑だよね(藁
書込番号:16827912 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>21世紀に相応しいエコを選ぶなら振動、騒音が酷いディーゼルではなくHV,EVを選ぶのが極めて正常進化的感覚だと思いますよ。
>新しいことはやれないが、既存の技術を少し良くしたり人海戦術で量産化したりとか。
最初の電気自動車が市販されたのはガソリン車より早いですよ(1800年代)。「新しいことはやれないが、既存の技術を少し良くしたり」って、まさにHVやEVも当てはまるじゃん。言うことが矛盾してない?
因みにマツダには「人海戦術」が取れるだけの資金力がありません。
ステハンでご苦労様。
書込番号:16828333
1点
ちょっと逝っちゃってる方がいますが、スレを伸ばすのには貢献しているので皆で生温い目で見てあげましょうよ(笑)
書込番号:16828417
7点
ネットニュースで見ました。他社のものかもしれませんが似たような機能をCMでよく見るのでビックリしました。自分の車にはこういう機能はないので、最近の日本車凄いぞって思ってたのでちょっと残念です。他のカキコミも見せていただきましたが、この車のユーザーと支持者の人って熱いハートの人達が多いですね。私の車のクラブは真逆でトラブル自慢やダメなとこ自慢が多いんです。クラブ外の人にダメなとこを指摘されると、そうなんだよ!でも、だから楽しいんだよ。君も○○○○買わない?ってね。それにしても送信数が半端じゃない。やっぱり人気車はすごいですね。ちょっと羨ましい。
書込番号:16830278 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
国沢光宏氏の解説だと・・・
↓
そうなる原因は1つしか考えられない。運転していた人がアクセルから足を離した状態のままでバリアに接近。自律自動ブレーキがなかなか稼働しないことで恐怖心を感じ、ブレーキだと勘違いしてアクセルを一杯踏んでしまった、ということです。自律自動ブレーキのフェイルで加速することなんか絶対無しですから。
・・・とのことですが、
同じようなシチュエーションでも、
例えばスバルのアイサイトなら事故にならないんだろうか?
それにしても
この程度のこと(自律自動ブレーキがなかなか稼働しないことで恐怖心を感じ、ブレーキだと勘違いしてアクセルを一杯踏んでしまった)で、
大きな事故につながるのなら、デモンストレーションなんてやらなきゃイイのに・・・
どうしてもやりたいのなら、もっと広い場所でヤレヨ。まったく。
書込番号:16830528
5点
ぽんぽん船さん
おひさです(=゚ω゚)ノ
確かに、良いシステムだと思うんですよね。実際。
だけど、やっぱハンドルを握る以上は、
しっかりと”自分の意志で車両を把握する”のが、運転免許所持者の責任だと思うのです。
こういうシステムでそれが要らなくなるんだったら、それこそ運転免許なんかアメリカレベルにしてバカスカ取らせたほうがイイと思うんです。
自校・教習所の費用の高さも、免許人口の現象に一役買ってしまっている、と思うので。
だから、よくある無免許で無謀運転→重大死亡事故なんかが起きてしまうんだと思います。
最初のハードル高すぎて、おっかながって誰も来ない世界になりつつ有ります。
自動車会社も、売りたいならそこら辺も勉強しないとね(;´Д`)ハァハァ
私のボロ車は、一切そんなものがないので常に緊張感との戦いです(* ̄(エ) ̄*)
書込番号:16830614
0点
ツ゛ラQさん どうもです。
>確かに、良いシステムだと思うんですよね。実際。
うん。そう思う。私も。
まぁ、今回の事故の原因は、
ディーラーが、お手軽体験走行みたいなのをしたからじゃないでしょうか。
ABSだって、横滑り防止装置だって、デモ走行や体験走行する場合は、それなりの場所でやりますもん。
実際、自動停止システムの TV-CM だって、そう言う場所で撮影されていますからね。
>私のボロ車は、一切そんなものがないので常に緊張感との戦いです(* ̄(エ) ̄*)
それ、分かる。
私もたまに、
ABS無し、エアバック無し、ブレーキブースターは有るんだか無いんだか分からない程度しか効かない。
・・・ってクルマに乗るんですが、確かに緊張します。
別に大丈夫なんだけどね。(笑
書込番号:16830885
1点
今度は山道下り坂の崖手前のカーブでガードレールに向かってテストしてみるといいかも。
その時、ドライバーが不意にアクセル踏まないように左足と右足の靴紐を強く結んでおくとよい。
さらにハンドルも不用意に回されないように盗難防止バーを付けておくとよい。
書込番号:16830901
3点
結局、この件は、マツダから事故原因の正式見解は出たのでしょうか?
どなたかご存知だったら教えて下さい。
書込番号:16832842
0点
11/12 に第一報を出したばかりだから最終報告はまだでしょうね。
※普通に考えて、11/13 現在では、まだ出ていないと思うよ。
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2013/201311/131112a.pdf
書込番号:16834091
1点
今日、霜で車が真っ白だったです。雪が降っている日、霜で車が真っ白の時は、センサーも正常には動かないだろうから自動ブレーキーは作動しない可能性がありそうだと思いました。特にフロントガラスのところにあるタイプはとけるまではだめだと思いました。
機械を過信するのは危険だということです。人のいいところは、ドキッとした時に、脳裏に刻まれて注意をしょうと認識が培われるところですね。
書込番号:16834126
0点
本件に対して、公式HPから送った質問に対して、メールにて回答が来ました。
内容そのものは、現時点の見解をHPにニュースリリースとして掲載したという自由なランナーさんが書かれた以上のものはありませんでしたが、調査結果が出ましたら改めてその結果を公表すると明記されていましたので、それを待ちたいと思います。
また、事故後速やかに公式のニュースリリースを出し、その後の調査結果の公表の約束まで踏み込んだマツダの対応は、田舎で貧乏かも知れないけど、真面目で車好きな人達がいる会社ならではの対応として、個人的には評価しています。
まぁ、フェチなのかも知れませんね。(笑)
書込番号:16835245
3点
>また、事故後速やかに公式のニュースリリースを出し、その後の調査結果の公表の約束まで踏み込んだマツダの対応は、田舎で貧乏かも知れないけど、真面目で車好きな人達がいる会社ならではの対応として、個人的には評価しています。
調査結果を公表するのは当たり前で、逆に「公表は差し控えさせていただきます」なんて対応だったら、
もうマツダは総スカンでしょう。
まあ仮にマツダが公表しなくても、警察からの発表があるのでしょうけど。
書込番号:16835291
0点
調査はマツダではなく警察が行っていますので、警察の調査の終了待ちですね
書込番号:16835559
1点
最近マツダに限らず、衝突回避試乗会のようなものが行われている。商品アピールのため仕方ないと思うが購入者にシステムに依存した運転(過信)をさせかねない。国土交通省もこの事を懸念してしばらく認可を見送っていいたくらいだし・・
今回の事故は、誤作動や人的ミス以前にメーカー(マツダに限らず)が「自動ブレーキ機能はあくまで衝突時の被害軽減を目的で状態が良ければ止まれるかもしれないよ」って認識を忘れ試乗会を開いていることが問題かな。
良い車が限定的なシステムしかもオプションのせいでマイナスイメージになるのは悲しいものです。
書込番号:16835634
3点
所詮田舎の貧乏メーカー、はある意味そのとおりですが、一番焦っているのは、このデバイスの供給元、デンソーかもね。
当然トヨタもダイハツも採用しているはず。スズキもかな?推測ですが。
もちろん搭載しているレーダ類の組み合わせ方や制御は各社違いがあるかもしれませんが。
書込番号:16835766
0点
ユーザーの誤操作だった場合 マツダからは 発表できないかも
書込番号:16836244
2点
みなさんは何故このシステムを付けられましたか?私はトロトロ渋滞で、ウトウトでブレーキ緩みツツツーというシチュエーションでの万が一の保険として付けました。試乗会ではどんなシチュエーションを想定したテストだったのでしょうねぇ?
書込番号:16836652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
明日知ったかぶりさんへ
作動する速度範囲は 約4〜30km/hだから、
ブレーキが緩んでツツツーって、ゆっくり進んじゃった場合は作動しないかも知れないよ。
>試乗会ではどんなシチュエーションを想定したテストだったのでしょうねぇ?
明日知ったかぶりさんが想定しているシチュエーションだと、しょっちゅうぶつかってデモにならないから、
20km/h くらいでやったんじゃないかなぁ。
書込番号:16838229
2点
ポンポン船さん
ご返答ありがとうございます。
ある程度速度が必要だったのですね?ウトウトで作動してくれないなら私には要らなかったかも。試乗会では係員が「大丈夫ですからもう少し踏んでください」と言ってしまいそうですね。
書込番号:16840385 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こういう衝突被害軽減ブレーキの類いはエアバッグや衝突安全ボディと同じで備えるべき物で使う物ではないから、金額に応じてでしょうけどあるに越したことは無いと思います。
自宅に何本消火器を設置するかのようなもので、安心感といざという時の後悔の念を払拭するためのものだと思い、事故を未然に防げることを想像するのがいい。
書込番号:16840541
1点
自動ブレーキ事故、運転ミスか 速度超過で作動せず?
朝日新聞デジタル 11月16日(土)9時8分配信
自動ブレーキ事故、運転ミスか 速度超過で作動せず?
衝突事故時の状況
埼玉県深谷市で10日、マツダ車が自動ブレーキ試乗会で衝突した事故で、車は当時、衝突の危険を察知すると自動ブレーキがかかる機能(SCBS)が作動しない時速37キロで走行していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。県警は、事故は車の構造上の問題でなく、運転ミスによるものとの見方を強めている。
衝突事故は自動車販売店の駐車場で、男性客と従業員がSUV(スポーツ用多目的車)「CX―5」のSCBSを体験中に起きた。2人は重軽傷を負った。
捜査関係者によると、当時の走行状態が記録された車載計器を解析した結果、時速は37キロに達し、ブレーキを踏んだ形跡もなかった。市街地での利用を想定したSCBSは時速30キロを超えると作動しないといい、県警は、運転した男性客がアクセルを踏み込んだため、事故が起きた可能性が高いとみて調べている。
試乗会では、車を約7メートル先のマットに向けて走らせて直前で止まる予定だったが、車はマットを倒してさらに前方の金網に衝突した。
朝日新聞社
書込番号:16842586
5点
>自宅に何本消火器を設置するかのようなもので
その例えは、ちょっと違いますね。
自宅にたくさん消火器があるからといって、火の不始末が増えたり、
消防署への通報を怠るような人はいないでしょう。
自動ブレーキの場合は過信が生じたり、不測の事態の際に
適切な対応ができない可能性がありますね。
今回の事故は
「障害物に近づいてきた。信じられないけど、この前で停まるんだろうなあ」
↓
「停まる気配がないけど大丈夫?」
↓
「あれっ?ぶつかっちゃったよ!!」
↓
「えっ?えっ???まだ停まらない」
↓
(フェンスに激突して停車)
「ようやく停まった。痛えー。一体何が起こったの?」
というような感じではなかったのでしょうか。
つまり、誤動作やヒューマンエラ−を含めて、
自動ブレーキシステムが作動しなかった場合、
自分でブレーキを踏むという当たり前の動作をすることが
欠落しててしまった為に起こってしまったのでしょう。
そいう意味では、改めて運転者の注意喚起も必要ですね。
書込番号:16842776
3点
RVMも、高速など合流直後は、角度により反応しない。最後は、使う人が、目視や動作確認しないとせっかくの補助機能も役に立たない。
例えアイサイトでも、100%任せられないだろう。
書込番号:16844870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この事件で解ったことは、車の作動が全て記録されてるということが明らかに成りましたね^^
クレーム対策でしょうけど、これトヨタのアメリカ訴訟時にも出来なかったのかな?
ブレーキまでも解析できるのなら、なんであんなにバカ高い和解をしたのか…
書込番号:16845395
0点
>この事件で解ったことは、車の作動が全て記録されてるということが明らかに成りましたね^^
もう10年以上も前のことですが、整備士をやっている知人から聞いた話です。現代の車は車載コンピュータがさまざまなログをとっており、不具合が発生したときはもちろん、点検などで入庫したときも整備士はそのログを見て整備するそうです。中にはユーザーが気がつかないような不具合もあるそうで、それが軽微なものであればユーザーに知らせないで整備しておくこともあるようです。外国車の場合、超高級車であってもそうした不具合は国産車に比べて多いと言っていました。
書込番号:16845810
0点
あるモータージャーナリストのブログには、当初は運転士がアクセルを踏んだことしか考えられないとかいてあります。
その後、新聞などの記事で速度超過が原因と書かれるや今度はマスコミ批判と警察の調査報告遅れ批判してますよ。
運転士へは何もコメントしていません。
運転士がこの記事を読んだらどう思うのでしょうか?
運転士に原因があるなら、公道上でないので行政処分は来ないものの、助手席の営業マンにも謝罪しないといけないなど大変な思いをするはず。
こういう第一報の限られた情報で憶測で書く内容としては問題であり、その後の対応もお粗末そのもの。これでモータージャーナリストのボスと一部で言われていたが、今となってはゲスに成り下がった。
このモータージャーナリストを擁護しようとしている一部の取り巻きが、アウトランダーPHEVのスレで色々と書いている。
もし、ご興味がおありならそちらのスレにお立ち寄り下さい。
あと、そのモータージャーナリストの記事を先に一読されることをお奨めします。時間が立つと消える可能性もありますので。
モータージャーナリストは9230氏と考えて下さい。敢えて伏せ字にします。これだと本人も自意識過剰に振る舞えないはずなので。
書込番号:16846371 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
運転ミスがあったとしても、ドライバーのみに責任を負わせるとは思えません。
法的にも、運行供用者はドライバーと同等の責任を負わされる場合が有ります
から。もし、営業マンが十分な説明をしていなかった、誤った説明をしていた
ら立場が逆転することも有るかも。
一般的に、運行供用者とは、自動車の運転及び走行をコントロールできる立場
にある人。自動車の管理と、自動車の運転者に対する指導監視を含むとされてます。
今回の事故に関係する?企業の姿勢で以前から気になることが有ります。
http://www.rbbtoday.com/article/2012/11/10/97551.html
>MRCCが作動するのは約30〜100km/hの範囲。技術的には他社にあるシステムの
>ように0km/hの停止までカバーすることも可能というが、運転中の主導権は常
>にドライバーにあるというを認識して欲しい“マツダのこだわり”という。
実際に販売をしていないのに(実態が分から無いのに)”可能”と明言するの
はいかがなものか。可能なら実際に販売すれば良いのです。使用判断の主導権
もドライバーに有るのですから。せっかく良い車を出してきたんだから、
「こだわり」なんて言葉で自己弁護しないで、謙虚に頑張ってもらいたい。
書込番号:16848024
2点
どなたでも結構です。
“マツダのこだわり”を自己弁護と断定し、「可能なら実際に販売すれば良い」との私見を
堂々と主張出来る根拠を教えて下さい。
書込番号:16848102
1点
アウトランダーPHEV乗っているものですが、納車後3ヶ月目でパワステが断続的に効かなくなり警告表示も出ず、DR点検でも異常なし、翌日警告表示出たのでDRに持っていたら確認済みで、後日電池リコールと一緒にパワステもリコール交換されたらしい。
前のクルマが現行ターボMPVで不具合なしで乗り味も良かったので、CX-5にしなくて申し訳ない気分です。
書込番号:16848127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ま、どれもこれも…
結局は、機械だものw
以上、これにて終了ww
書込番号:16849757
1点
私は、マツダに関わらず、この手の自動ブレーキシステムを以前は保険という言い方をしていましたが、これは明らかな間違いでした。
保険であれば、その状況に当てはまれば100%出てくれなきゃ困るものですから、確率論として考えると適当な比喩ではありませんでした。
なので、自分的には再抽選装置という表現が一番しっくり来るかなと思ってます。
そもそも、この装置は制動距離を短くしたり、制動中のハンドル操作を可能とするようなものではありません。
本来であれば、ブレーキを踏む状況下において、ドライバーがブレーキを踏まなかった。
この装置の目的を端的に言えば、ドライバーのミスによって発生するはずの事故に対する対策であり、この装置が作動したということは、すなわち事故が起こったことを意味する訳です。
なので、この装置の意義は、事故発生という確定状況がある中で、再抽選をおこない、運が良ければ車が止まって事故にならなかった。
その程度のものであるべきではないかと思います。
そこで、ある意味私が一番驚いたのは、この機能の優劣が車の決定に対して一番影響があるという方がいらっしゃるという事実でした。
思うのですが、運転免許とは、国から一つ間違えば殺人凶器となる車を運転することを許可された資格です。
その免許をお持ちの方が、本来であれば自分で回避可能な事故(ブレーキ制御のみで避けられる事故とはそういうものでしょう)を、機械の力でなんとかして貰おうというのは、車の免許とはどういうものかという観点で見ると、許されざるべき思考のような気がしてなりません。
もちろん、再抽選でも避けられればラッキーな訳ですから、装置そのものを全否定するつもりはありませんが、この装置が車の購入を左右するほどに過大な期待を持たざるを得ないような方は、そもそも車を運転すべきではないのではありませんか?
もしかしたら、シートベルトやエアバッグなどと、この自動ブレーキを、事故発生後の被害軽減装置という一点で同列に論じる方もいるやも知れませんが、私は根底がまるで違うと思ってます。
シートベルトやエアバッグなどは、確かに被害低減には役立ちますが、事故そのものを無かったことには出来ません。
今回、CX−5に搭載されたRVMなどの安全装置も、あくまで情報を提供するだけであり、ドライバーの操作に対して積極介入するものでは無いので、やはり自動ブレーキとは異なるものでしょう。
残念ながらCX−5には搭載されていませんが、自動ブレーキと似た技術の応用であるレーダークルーズコントロールは、これは安全装備というよりも、便利機能の範疇に入るものですから、やはり自動ブレーキとは異なるものです。
前回の書き込みで、締めに「苦々しく思ってます。」としたのは、この機能を大々的にアピールすればするほど、本来であれば、車の運転で人が判断すべき最も重要な「止まる」という業を、完全に機械任せにしようとする「本来であれば運転すべきではない輩」が大量生産されるのではないかという思いからです。
そして、僅か数名の方ではありますが、その方々のレスを読む限りにおいて、その懸念が現実のものになっていることを痛切に感じました。
そういう意味では、とても有意義なスレではありましたね。
書込番号:16849986
5点
>結局は、機械だもの
もう結論は出ていると思いますが...あえて
>堂々と主張出来る根拠を教えて下さい。
私も知りたい。
MRCCについては「停止までカバーすることは技術的には可能だけれど、そこまでやらないほうがベターだと判断した」ということだと思います。
この手の装置がコンピュータを使っている限り、完璧ということはありえません。例えば、踏み切りに誤進入して降りてきたバーに反応して停止しないように、事前に状況を判断して緊急ブレーキシステムを解除するものがあるのでしょうか? GPSなどを使えばある程度のことができるかもしれませんが、それとて完全ではないことはだれでも容易に想像できるでしょう。
この場合は、停止した後にドライバーの動作が緊急脱出かどうかを判断して、システムを解除することが絶対に必要になります。その意味で「運転中の主導権は常にドライバーにある」を強調するのは正しいことだと思います。
>「本来であれば運転すべきではない輩」が大量生産されるのではないか
ところで、上述のこのシステム解除の方法が各社で違っていたと思います。マツダとスバルの取扱説明書を見てみましたが、スイッチ操作による方法しか見つけることができませんでした。取説に説明が無いとしたらそれも問題だと思いますが、いろいろなレポートを読んだ記憶では、短時間で複数回のアクセル操作で解除されるものや、1回大きくアクセルを踏み込むことで解除されるものがあったように思います。私のこの認識が正しければ、これは問題だと思います。他社の車に乗り換えたら緊急脱出が間に合わなかった、なんて事が起きないように、業界で早急に統一すべきではないでしょうか。その点でスバルのサイトで見た「絶対的安心感」なんて表現は、ユーザーの意見だとしても、広告としてはまずいんじゃないかと思いました。「本来であれば運転すべきではない輩」が大量生産されないことを祈ります。
書込番号:16850421
1点
ネロコルサさんへ
>保険であれば、その状況に当てはまれば100%出てくれなきゃ困るものですから、
保険だって、例えばサーキット走行中の事故には適応されません。
自動ブレーキが作動速度を(30km/h 以上)を超えると作動しないのも、
サーキットの事故で保険が降りないのも、
その状況に当てはまってないからでは? (だったら同じこと)
>もしかしたら、シートベルトやエアバッグなどと、この自動ブレーキを、事故発生後の被害軽減装置という一点で同列に論じる方もいるやも知れませんが、私は根底がまるで違うと思ってます。
そもそもそれは、ネロコルサさんの考えが一般的では無いからでしょう。
自動ブレーキなら、ABSや横滑り防止装置などと同列に考えるのが普通だと思いますよ。
シートベルトやエアバックは、自動ブレーキとは異なるものです。
>シートベルトやエアバッグなどは、確かに被害低減には役立ちますが、事故そのものを無かったことには出来ません。
ABSや横滑り防止装置、それと今回の自動ブレーキは、
事故そのものを無かったことに出来る場合もあります。
そもそも、シートベルトやエアバックはパッシブ・セーフティーの概念から生まれた安全装置ですから、
今回の自動ブレーキとは異なるものです。
>CX−5に搭載されたRVMなどの安全装置も、あくまで情報を提供するだけであり、ドライバーの操作に対して積極介入するものでは無いので、やはり自動ブレーキとは異なるものでしょう。
RVM(リア・ビークル・モニタリングシステム)は、文字通り自車の後方に接近して来ているクルマを感知するシステムですから、
自動ブレーキとは異なるものです。
どちらかと言うと、優れたバックミラーって考えた方が適切でしょう。
>自動ブレーキと似た技術の応用であるレーダークルーズコントロールは、これは安全装備というよりも、便利機能の範疇に入るものですから、やはり自動ブレーキとは異なるものです。
ご自分で書いている通り、自動ブレーキとは異なるものです。
なにゆえ、
自動ブレーキとは異なるものばかり、ズラズラと並べているのでしょうか???
今回の自動ブレーキは、
ABSや横滑り防止装置等と並ぶアクティブ・セーフティー技術ですから、
シートベルトやエアバックなどのパッシィブ・セーフティー技術と一緒にする意味が分からない。
書込番号:16850730
4点
ぽんぽん 船さんへ
>ABSや横滑り防止装置等と並ぶアクティブ・セーフティー技術ですから、
シートベルトやエアバックなどのパッシィブ・セーフティー技術と一緒にする意味が分からない。
確かにそうですね。
失礼しました。
比較するならABSやTCS、ESCと比較すべきでした。
ですが、これらと比較しても私の考えには変わりありません。
先の3つは、路面状況等により人間がコントロールするに厳しい部分を支援してくれるものですが、自動ブレーキシステムは、先行某社CMの印象や、目指していると公言されている将来像からは、人が本来行わなければならないはずの「車を止める」という作業を、あたかも車自身が代わってくれるという幻想を持たせるものだと感じています。
先の3つも、普通であれば曲がれない速度でコーナーを曲がれるとか、ミューが低い路面でも安定して発信や停車時にハンドルが利くという売り文句もあるでしょうが、自分が何もしなくても勝手に止まってくれるから安全というのとは、明らかにレベルが異なりますよね。
少なくとも、この掲示板にスレッドを立てたりレスを行う方々は、車好きで相応の知識をお持ちの方が多いように感じていたのですが、そういう方の中にも、このシステムの出来不出来が購入条件のトッププライオリティになっていることに驚いたのです。
何故、作動条件に様々な制約があり且つ、その制約を潜り抜けても、あらゆる路面状況や天候に対応出来る訳もない未完成なシステムに過大な期待を持つのだろう?
それを考えた結果、マツダも同じですが、この手のシステムを採用している各社は、寝てても勝手に車が止まるような印象を持たせるCMを作っていて、それを多くの視聴者が信じているからなのかと感じたのです。
なので、この手のCMは、誤解を与える可能性が高すぎるので、厳に謹んで貰いたいと個人的には思っています。
それと保険の件ですが、先に書いたように、
・作動条件に様々な制約があり → これを突破したら保険は出ますよね?
ですが、
・その制約を潜り抜けても、あらゆる路面状況や天候に対応出来る訳もない
なので、保険までも至らないので、再抽選という表現をしました。
要は、期待しすぎは間違いという結論に添えるための枕文で、それ以上の意味はありません。
書込番号:16850950
0点
ネロコルサさん
>あたかも車自身が代わってくれるという幻想を持たせるものだと感じています。
それは、ネロコルサさんが、その様な幻想を持っているからでしょう。
ABSはフルブレーキング時にハンドル操作が効く
↓
実際にはハンドル操作が効かないことも多々あります。
ESCは横滑りを防止してくれる
↓
実際には横滑りもすればスピンもします。
もしかしたら、他の多くの人も その幻想を持っているかも知れませんが、
その幻像は、全てまやかしですから、
自動ブレーキだけが幻想だなんて思わない方がイイですよ。
書込番号:16850988
1点
ぽんぽん 船さん
>実際にはハンドル操作が効かないことも多々あります。
>実際には横滑りもすればスピンもします。
北海道の冬道を経験しているドライバー、特に都心部のアイスバーンやブラックバーンを経験している人は皆承知していることですので、これに対して幻想など持ってはいません。
念のため書いた文を読み直しましたが、私がこれに幻想を持っているとの直接表現はありませんので行間を読まれたのでしょうが、そのように読めましたか?
これでも誤解されないように言葉を選んでいるつもりですが、日本語は中々難しいですね。
何れにせよ、繰り返しになりますが、あの何もしなくても停車して驚く類のCMは、その幻想を増長させるものなので見直すべきであり、それを実体験させるというデモンストレーションも同じ理由で自制すべきというのが私の結論ですね。
ところで、ぽんぽん 船さんは何をおっしゃりたいのかな?
単に、私の拙い文章をあげつらいたいだけ?
何か気に入らないから悪く言いたい?
幾ら鈍感でも2回もこの手のレスを頂けば流石にこの程度は感じるのですが、それ以外に何か主張されたいことがあるのでしょうか?
残念ながら、私の理解力では何をおっしゃりたいのかは判りませんでした。
書込番号:16851176
2点
ネロコルサさんへ
>単に、私の拙い文章をあげつらいたいだけ?
>何か気に入らないから悪く言いたい?
それは言いがかりですよ。
>幾ら鈍感でも2回もこの手のレスを頂けば流石にこの程度は感じるのですが、それ以外に何か主張されたいことがあるのでしょうか?
>残念ながら、私の理解力では何をおっしゃりたいのかは判りませんでした。
簡潔に書くなら・・・
↓
ABS も ESP も 自動ブレーキも、
ドライバーの補助をするものだから、
ABS や ESP は認めるが、自動ブレーキは認めないと言うのはおかしい。
書込番号:16851305
0点
ぽんぽん 船さん
>それは言いがかりですよ。
大変失礼しました。
少々感情的になってしまったようです。
>ABS も ESP も 自動ブレーキも、
>ドライバーの補助をするものだから、
>ABS や ESP は認めるが、自動ブレーキは認めないと言うのはおかしい。
そうですね。
最初に、アクティブセーフティ系のデバイスについても忘れずに書けばよかった話でした。
やはり、私の書き方が悪かったようですね。
自動ブレーキを認めないのではないのです。
ただ、各社のこの装置に対する啓蒙方法が納得出来ない。
受け手がちゃんと理解していれば済む話なのではありますが、CMを見ていると○キに刃物を渡すようなイメージをどうしても抱いてしまうのですね。
なので、今回のこの事故は、CX−5にはダメージがあるかも知れませんが、自動ブレーキはまだまだ不完全な機械で、状況によってはこのようなことが起きると理解が深まったのは、ある意味良かったのではと思っています。
書込番号:16851669
0点
ネロコルサさんへ
>自動ブレーキを認めないのではないのです。
>ただ、各社のこの装置に対する啓蒙方法が納得出来ない。
なるほど。そう言う話だったんですね。失礼しました。
同意します。
書込番号:16851775
1点
メーカーの安全技術の披露が運転者に全自動ブレーキ可能であるかのような印象を与えている。
スバルのぶつからないクルマというキャッチコピーがそもそもの元凶の始まり。
技術の進歩は評価するが、誤解と安全運転への慢心を誘発する広告、営業活動が問題である。
最後にメーカーは機能の限界性能を越えたということで免責事項を裁判で主張してくるのは目に見えている。
なので、ユーザーは誤解を招かないように注意すべきだ。また、メーカーも販売時重要事項説明書を取り交わして、誤解を招かないように注意すべきだ。
問題は中古車販売やレンタカー、日本語が読めない外国人ユーザーなどに対してどう接するかだ。
書込番号:16852042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネロさん
ひと通り眺めていましたが、落ち着いたようですので。
多分、感情的になって余計な比喩を書き過ぎでは?
頭が良すぎるんですね、書いておられることは間違いではないのですが…
要点がバラけていて、スコン!と入ってこない。
今回販売店も運転者も、これと同じような事案ですよね?
どのメーカーも安全はカネになる!と言う前提ですから、たしかにCMではホンのちょこっと。
カタログにも作動条件や免責事項は仰々しくは書いていない。
肝心なことが、売る側からして抜けてる。
フル加速を楽しめる怒涛の性能、どんな時も自動で止まるという錯覚。
最終的にどっちにも止まることしか伝わってないから、
面倒な作動条件なんか伝えることも吹っ飛んで。
”面倒なことは、避けたい”これが付いた車を買う大半の一般人の意識レベルです。
自動運転が楽しみっていうあたりから、なんかオカシイ。
CMのテロップも、ホンのちょこっとですね。
AT限定が主流になった頃辺りから”車は家電”程度の認識な人、さらに増えてきました。
ある意味、停止までこういう機械に頼らないといけないのは、寂しいことですね…
あ、結局は私も似たようなレスでしたかね^^;
偉そうに、すみませんm(_ _)m
書込番号:16852077
1点
そもそも、停車状態から規定の範囲内の速度で障害物目掛けて突進しろ!ってのが間違い。自殺予防装置か?これは。で規定内の使い方から外れると操作ミスだの運転ミスだの言われる。おかしくないか?
運転ミスを極力カバーさせる装置なのに運転ミスだから作動しなかった云々は。元々は定置走行から減速して最後の砦として装備されているのだから試乗車のような使い方は本来想定されていない筈。試乗体験させるなら教習所辺りとタイアップでもしてリアルな使い方に則して体感させるべきなのだ。元々はスバルがやり始めた事なのだからスバルが試乗方法を新たに提案すべきだな。
書込番号:16856078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
AOBさん来られましたね。お待ちしておりました。
僕の主張する重要事項説明書を取り交わすというアイディアはいかがですか?
忌憚のない意見お待ちしております。
書込番号:16856113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
完全に個人的見解。
試乗した運転手は会社員39歳で助手席に乗ってた販売員が22歳。ここで容易に想像出来るのは販売員は新卒のペーペーで営業経験も無いに等しかったと思う。対して試乗客は一回り以上年上で且つ販売員にとっては見込み客である。
営業経験の乏しい中試乗に際しての注意事項など言わなかったか、言っても遠慮がちに作文でも読むように言ったに違いない。言わないことが顧客へのサービスに繋がると勘違いする典型的な新人君だろう。仮に同年代の営業マンだったら事故は無かったかも知れない。対して試乗客は勘違いしていたんだと思う。この勘違いはCMによる所が多分に影響しているのではないか。アイサイトのCMでは障害物の手前で見事に停車、ムーブのCMでは誤発進抑制装置で前に進まない、これがつなぎ合わさってフルスロットルでも抑制装置が働き自動停止すると思ったのではないか?
どっかのヒョウロンカとか称する大センセイがブレーキとアクセル踏み間違えてなんたらこんたらと講釈述べてたが39歳という働き盛りで運転初心者って訳でもあるまい。そうそうアクセルとブレーキ踏み間違えることなんか無い。今まで危険回避な場面は幾度かあったはずでそれは経験となって本能的にブレーキを踏むと思う。アクセルとブレーキふみ間違い云々は反射神経が低下した高齢者というのが一般的だ。それを当て嵌めて無理筋はロジックを展開している。
昨日試しに勤務先の敷地内で社用車使って検証してみた。白線を壁に見立てて7メートルの距離から時速20キロで
白線間際でフルブレーキ。侮れない。結構な衝撃だ。次、フルスロットル。白線通過した所でブレーキと思ったがブレーキが利く前に想定した15メートル地点を通過して停止。そこにフェンスがあれが激突してた。。。。
ちなみに社用車はプロボックス。ショボイ車だがブレーキは空荷だったので好く利く。
予め設定したシチュエーションでさえ仮想フェンスにぶつかる事は判った。
過去一度インプレッサの試乗会でアイサイト体験と称して経験しているが目の前に障害物があると怖くてフルスロットルは無理。だけど時速20キロ程度でブレーキ操作をアクセルと間違える事はまず無いと断言出来る。フルスロットルでも大丈夫だという確信があれな逆に躊躇無くアクセルを踏むだろう。自分の場合に於いてはの話だが。
CX-5は時速30キロ以上は作動しないらしいので37キロで突っ込んだという事はある意味正しく機能した事を実験室の外で公に証明した事にもなる。言い方変えれば作動する方が逆に問題であろう。
今回の事故は人災的側面の方が強いと思う。メーカーが(この場合スバル)変な試乗方法を販売店に伝授しそれが他社メーカーの販売店に伝播して事故に繋がった。同乗者も多分車の事なんか自分の所で販売している新車の値段位しか判らないようなペーペー。試乗客は間違った概念を植えつけられた見込み客。事故を想定しなかった販売店の雑な試乗車走行
区域設定等々いろいろな要因が重なって起こった事故。
車、試乗者、販売員それぞれに責任があるかないか?という事より、この自動ブレーキの機能を体感させる為の試乗自体に意味があるのかどうか、あったとしても現実に即していないシチュエーションで無事作動してもそれが体験になるのか甚だ疑問だ。
書込番号:16856577
3点
そうですね、ABS体験会などを駐車場でおこなったりしませんでしたからね。
ぶつからないクルマのキャッチコピーはスバルの危機感から生まれたCMですね。
HVブームでレガシー一本打法だったスバルは、燃費の悪いクルマのイメージをすぐに打破できなかったので、日立オートモーティブにお願いして、定評のある衝突安全評価にさらに予防安全策をつけて起死回生を謀ったという状況だったと思います。
見事に目論見は当たり円高にもかかわらず過去最高益を出したのは、海外でも評価を得られたからだと思います。
なので、誤解をどのように防ぐかという第二ステージに入ったということでしょうか?
マルチインフォメーションディスプレイに「相対速度30km/h以上では衝突回避できません」と表示し、クリアボタンを押さないと消せないような徹底したアピールがもしかしたら必要かもしれません。昔のカーナビみたいで煩わしいですが。
話し脱線しますが、どのクルマもマルチインフォメーションディスプレイを挟んだ二連メーターにしていますが、他にやり方は内のでしょうか?メルツッデス「徳大寺風」のように三連メーターで中央のスピードメーター空白部にディスプレイを配置したり、現行MPVの様にハーフミラーをアナログメーター手前に配置して、大型警告表示が出来るようにするなどもっとデザインの工夫が必要な気がしますね。
視線外でも認識できるようなメーターの工夫は必要だと思います。
デジタルグラフメーターは速度の盛り上がりが分かるようにグラデーションを配色するなどのアイディアがあると思います。
書込番号:16856699
2点
何だか今回の事故は、スバルが元凶みたいに書かれていますが、それはちがうんじゃないですか?
試乗方法はスバルがマツダに対して強制したものではないし、
「ぶつからないミニバン?」のキャッチフレーズはアイサイトに対するもので、
マツダのシステムに対するものではありません。
私もスバルとダイハツで同じような試乗をしましたけど、ちゃんと止まりましたよ。
書込番号:16856708
1点
だけどAOBさんは社有車でしっかり実験するのは、本来的なジャーナリスト精神をお持ちでいらっしゃる。
ネット閲覧と関係者への取材だけで完結する方とは違いますね。
細かいところを調べるには実際に事故らない程度に体験した方が手っ取り早いですね。
書込番号:16856723
2点
たしかにスバルと今回の事故は関係ありません。ここはハッキリ言います。また、元凶という発言も間違っていたとおもいます。
スバルからブームが始まった自動ブレーキシステムは今回このような状況に至るまでになったなら、スバル関係者の方もご理解頂けるかと思います。
スバルだってステレオカメラタイプだからうちは事故らないとは断言できないでしょうから。
今回の様な体験会は取りやめた方がいいと思います。
実際にYouTubeではぶつかるアイサイトの動画投稿はありますからね。
今回は人身事故が起きたからここまで騒いだのでしょう。
客寄せするならカースタントを使った片輪走行とかがいいかも。
書込番号:16856754
2点
迷える父さんさん
もし、スバルがウチは関係ないもんね、事故ったのはマツダだよ。それにウチのやり方強制してないもんね〜。って本気で考えたとしたら、その程度のメーカーって事です。しかし私如きが言うまでもなく無く少なからず体感試乗の在り方というより、体感試乗そのものの必要性があるのかどうか検討しない筈が無いと思いますよ。
バッティングセンターで球を打つのと、打ちっぱなしでティショットを打つ位の違いがあるシチュエーションで何の意味があるのかなんて、当のメーカーが認識していない筈が無い。
因みにスバルが元凶がどうのこうのなんてのは全然考えてないです。流れを考えると結論としてそうなるのではないか?と主張しているのです。迷える父さんさんの御意見はスバルを擁護していないし、逆にそういう御意見はメーカーに間違ったメッセージを伝えかねないと思います。
書込番号:16857320 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>体感試乗そのものの必要性があるのかどうか
メーカー(マツダ)としては・・・
自動ブレーキは、スバル車(アイサイト)だけじゃないんですよ。
あまり知られていませんが、マツダ車にも自動ブレーキが搭載されているんですよ。
・・・って、デモンストレーションをしたかったんでしょう。
商売なんだから、そう考えて当然でしょうね。
ただ、
デモ走行させるなら、もっと広い場所でヤレよ。
ディーラーの駐車場だと危ないだろうに。普通に考えて。
書込番号:16858397
1点
皆さんご承知かもしれませんが、自動車メーカーや販売店らで構成される業界団体の自動車公正取引協議会で、衝突被害を軽減するブレーキシステムなどが、条件によっては作動しないケースがあることなどを、消費者に明確に伝えるため、広告宣伝での表示について指針をまとめたそうです。
FNNニュース:
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00257989.html
このスレでのほぼ収束してきた方向とほぼ一致した内容のようですね。
まぁ、誰がどう考えても行き過ぎ感はありましたからね。
正直、多少先が見える方、特に実際に開発に携わった方々などは、外野でやいのやいの言っている私などよりも遥かに正しく現状を捉えていたと思うのですが、いつかはこの様な事故が発生するなどの想像が出来なかったのでしょうか?
もしかしたら、想像は出来ていたけれど、この風潮に逆らって売上を伸ばせなかったら、責任問題に発展するので、「ババを引くのは自分らじゃないように」と祈りつつ、チキンレースを続けていたというのが本当のところだったのかも知れません。
もしそうだとすれば、怪我や死亡など、実害が出るまで誰もが放置というのは、この件ばかりでなくて様々なところで見かける風潮ではありますが、とにかく先手必勝、早いもの勝ちと、現代は良心とか自制心というものが欠けている世の中になってきたなとつくづく思います。
書込番号:16858682
0点
FNNニュースの言っていること、オレの言っていることにかなり近いぞ。
「自動ブレーキ」から「衝突被害軽減ブレーキ」という言い回しなど。
よし、今度はオレが「第二のみのもんた」になろう。
さらに、自動車工業界に付け加えて注文するとASV(アドバンスド・セーフティ・ヴィークル「先進安全自動車」)という総称的表現を改め、(PCSプリ・クラッシュ・セーフティシステム「衝突被害軽減ブレーキ」)という装置を特定できる名称へ変更し、さらにマルチインフォメーションディスプレイには日本語表示と併記することで、具体的な装置名を事前の予習無く容易に理解出来るように改めること。
また、ボタン表示もスペースの制約があるなどの場合を除き略称では無く日本語表示に努めること。
そして、メーカーへの設計上の推奨としてはカーナビやモニター画面とは別に、車両設定装置専用のマルチインフォメーションディスプレイを採用し、PCS:正常作動表示の横に?マークを設置して詳細説明文章が表示される仕組みがいいと思う。
最近のクルマは重要な機能が多すぎる上、メーカーによって微妙に設計が違うので運転士が勘違いするケースが常態化している。また、50代以上になると老眼と暗闇と腰を屈めてディスプレイに近づいてみることと細かなタッチ操作が面倒になるので、音声読み上げ方式の方が便利で確実である。
なので、衝突被害軽減ブレーキも「ブレーキ!ブレーキ!」という咄嗟に正確な指示を与えられるような音声ガイダンスが必要である。アラーム音だと音色やパターンを変えても、衝突被害軽減ブレーキのような緊急性が高い警告なのか、レーダー探知機のような趣味性の高い物から発せられる音なのかを区別することができない。
ま、上記の文章は好きなように引用・盗用下さい。
書込番号:16859434
1点
なるほど。難しい話は分かりませんが、この車を運転していると、いろんな音がして、何だったんだろう?と思うことがしばしば。
前ブレーキ!ブレーキ!左後ろ当たるよ!とか言ってくれたら助かりますね。ピーピ!何が?どこが?なんで?と過去ばかり振り返り、前方が疎かに(^_^;)
本題に戻りまして。シンプル…ブラックに考えて、試乗運転手がアンチマツダだったというオチは0%でしょうかねぇ?
書込番号:16860513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
きょうFIT3を試乗、自動ブレーキは時速30キロでは作動しない、と言われました。
「それ、30キロ以上では、作動しても制動が追いつかなくて止まれない、という
ことではないんですか」と訊くと、「情報処理が追いつかないから、時速30キロ
以上ではそもそも作動をキャンセルする形でやってます」とのことでした。
びっくり!
アイサイト2でもそうなのか、と調べてみると、私がFIT3について誤解した通りの
動作をするみたいです。つまり、時速が速くても動作はして、相対速度30キロを
越えると、制動が追いつかなくて止まれないこともある、ということです。
私には、スバルのアイサイトのコマーシャルはミスリードとは思えません。
あれだけのCMをするだけの性能はあったわけです。
一方、他のメーカーのはるかに性能が劣るものも、同様に動作するものと
消費者が勝手に誤解していて、その誤解を性能の劣るメーカーは責任を持って
解こうとはしておらず、かえって誤解をよいことにセールスをしている。
そういうことではないでしょうか。果ては、自社の販売店の人員までが
性能を誤解して過大評価していた。
ひどいはなしです。
誤解を解く動機付けがあるのはスバルだけです。でも日本では
他のメーカーのだめなところを指摘することは社会的にあまり
受け入れられていないので、悶々としながら沈黙しているという
ところなのでしょう。
書込番号:16860926
2点
>きょうFIT3を試乗、自動ブレーキは時速30キロでは作動しない、と言われました。
>私には、スバルのアイサイトのコマーシャルはミスリードとは思えません。
>他のメーカーのはるかに性能が劣るものも、同様に動作するものと消費者が勝手に誤解していて
あのう・・・
FITだと30km/hで自立ブレーキ・プログラムが作動しないとか・・・
アイサイトは作動するから優れているとか・・・
そんな話は、もう終わりでイイのでは?
ここは CX-5 のスレだし、
CX-5 は、30km/h でもプログラムは作動するんだから、
FIT の話は、例に上げる必要は無いと思うよ。
そもそも今回の事故は、
プログラム作動域が低過ぎた為に発生した事故じゃないですから・・・
書込番号:16862037
0点
国沢光宏氏によると、事故原因はハッキリしていないようですね。
ざっくりかくと、
「 37km/hで突っ込んだようだ 」 と言うのは、
↓
エアバックが開いた時の衝撃が、37km/h の衝撃に相当するってことなので、
金網のフェンスの場合、実際の速度が 40km/h なのか 50km/h なのか、それはハッキリしない。
(金網が衝撃を吸収するので)
仮にハッキリしたとしても、
そもそもエアバックが開いた時の速度が分かるだけで、
ダミー障害物手前での速度までは分からない。 (デモ走行中の速度は分からない)
つまり、
50km/hでダミーに突っ込んでいったのか?
もっと低い速度で進入したが、ダミーと衝突した後に加速してしまったのか?
それも分からないようですね。
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2013/11/post-d6a8.html
書込番号:16862103
0点
今回の事故はこの辺りに引っかかるのかもしれません、CX-5の説明書から抜粋しました。
・自動ブレーキが作動する時
ドライバーが意図的に運転操作を行っていない場合(アクセル・ステアリング・ブレーキ)
・自動ブレーキが作動しない時
ハンドルをいっぱいまで回した状態やアクセルを踏み込んで前方に接近した場合
これらは他社でも同じ制御でしょうし、運転手のアクセル操作に「ぶつける」という意思があると判断して、
自動ブレーキではなく、ドライバーの意思によるアクセル操作を優先したのかもしれません。
書込番号:16862456
0点
フェンス激突までの14mの間に37km/hのスピードを出すには0-100km/hを7.0秒で走れるぐらいの加速力がいりますね。
さすがCX-5!
書込番号:16863422
2点
スレスレ主の私です。アンチマツダではありません。
現行ターボ付MPVを60万円引き限定3台抽選で購入させて貰い、故障すること無く6年間で17万キロ走行しましたので。
デザイン・性能・乗り味などの設定の味付け全てに高い合格点を与えられます。
唯一の欠点が街乗り8キロ/L、5.6M回転半径、3000kmでオイルレベルゲージ付かないほど空ということくらいでした。
やはり、西の教育県である広島の自動車会社という感じで、金のかかる抜本的技術革新はないものの地道な改善努力を怠っていない真面目な物作りを感じました。高々MPV乗っただけで大げさですが。
書込番号:16864090
0点
aobasatsukiさん
別にスバルを擁護しているわけではありません。
機械ものですから、誤作動する可能性はどの会社のシステムにもあると思います。
マツダでは、万一作動しなかった場合でもダミーに当たるぐらいで済むぐらい広い場所で
やってなかったのでしょうか?
スバルやダイハツで試乗したときも、かなり広い場所でされてましたよ。
書込番号:16864179
0点
すぐに改善できる点は下記の部分かと思います。準備ブレーキの減速力と最終衝突軽減ブレーキの制動力の差が大きすぎるので、その中間制動力ブレーキを設けるべきだと思います。
準備ブレーキではドライバーは感じない程度の制動力であり、警告音も大したものではない設定だと思います。CX-5オナーでは無いので知らないが。
そこで、雪道で滑らない程度の強めのブレーキを掛ければ、後続車から追突される心配も少なく、雪道であっても衝突回避が期待できるとおもいます。
あと、間違ってアクセル踏んでしまった場合は減速を緩める程度にし、加速はしないようにした方がいいと思います。
アクセルオーバーライドにしている理由は、右折時に対向車の隙間を縫って右折しようとしたときにこのブレーキが効き、対向車との正面衝突をする可能性があるため、危険離脱の一環としてアクセル優先制御にしているのかもしれません。
あとは、停車中の路線バスを追い越すときにブレーキが効いて、流れに乗って走行中の後続車が追突するなど色々なシチュエーションが考えられますね。
なので、この衝突被害軽減ブレーキの設定は難しいと思いますよ。単純に混んだ道をジグザグ走行するような運転に対しての制御が一番難しいかなと思います。そういう事をする運転手は文句も並大抵ではないでしょうし。
一番いいのは、運転免許証の筆記試験をもっと難しくすればいいのでは?
問題文自体が400文字詰め現行くらいあるとか?
標識+補助標識を映して〇か×かというスピード問題とか、辛抱強さと反射神経を試すような試験だと素業の悪い人は、自ずと試験会場を出て行くと思います。
その後、免許センターの駐車場出口で捕まえるとかで、路上デビューを抑制することが出来ると思います。
書込番号:16864186
0点
>フェンス激突までの14mの間に37km/hのスピードを出すには0-100km/hを7.0秒で走れるぐらいの加速力がいりますね。
加速性能が凄いって話は置いといて・・・・
スタート地点からフェンスまでの距離は 14〜15m だった。(らしい)
ダミー障害物は、その中間くらいに設置していた。(らしい)
フェンスに激突してエアバックが作動した時の速度は、37km/h以上 だった。(らしい)
・・・ってことは、
スタート地点からアクセル全開でダミー障害物に向かう。
ダミー障害物に激突しても、まだアクセル全開。
ダミー障害物を跳ね飛ばしてフェンスに激突するまでの間もアクセル全開。
・・・ってことになる。
本当にそんなことしたんだろうか?
なんだか辻褄が合わないような気が・・・・
書込番号:16866063
1点
>今度は断崖絶壁のカーブで試せばいいんだよ。
スレ主のくせに そんなフザケタことを・・・
書込番号:16869650
3点
結局はマツダへの誹謗中傷”クソスレ”認定。
断崖絶壁での試験は、言い出しっぺがやる!ってことで。
そもそも、装置自体が前に障害物が有るって前提だから
断崖絶壁上のからでは遮蔽物が無く作動しない…
断崖絶壁の下でだと、今度は今までの条件と同じこと。
書込番号:16869696
4点
>白いガードレールですよ。
グッドアンサー戴けたのは良かったんですが…
こういうのは、良くないですよね。
ガードレールなんてどこにも書いてないので、普通は断崖絶壁のストーン!って落ちる道を思い描いて普通。
マツダをコケにしたいのなら、私は賛同できませんね。
まだまだ、全てが未知数なんですよ。
30キロを境に落とすのか続けるのかどのやり方が正しいかとか、正論はまだまだこれから膨大な時間を掛けて熟成すべき問題です。
茶化して終わるような話ではないし、そこら辺はメーカーも心得ていると思います。
これから鎬を削る分野ですので、我々はバージョンアップを待つしか無いのです。
だからこそ、もし万が一の時にはしっかりとした補償基準をお願いするのが、我々末端ユーザーの願いだと思います。
我が愛車が潰れてしまう日までには、そういう心配もない良いシステムに出会えるといいなあ^^
それまでは、互換をフル稼働して 油断せずに必死に運転しなくちゃいけませんね^^
というか、本来は”それがハンドルを握る責任”ではなかったのでしょうか?
あまりにも、幼稚になったとしか思えないですね…
書込番号:16871850
0点
所詮マツダなんて田舎もんが買うメーカーだろ?
ZOOM ZOOMとかいってホンダの足元にも及ばない走りでヨタからもらったHV出して
自前で出したと思ったエコカーはなんとクソディーゼル。
いまどきあんなガラガラガクガク乗りたいかね〜笑
EVとかデキの良いHVとか乗ったことないとディーゼルが神かなんかに?見えるのか
笑
書込番号:16876269
1点
>ZOOM ZOOMとかいってホンダの足元にも及ばない走りでヨタからもらったHV出して
自前で出したと思ったエコカーはなんとクソディーゼル。
その足元にも及ばない”田舎もん御用達のマツダ”でさえ、真面目にスポーツを作り続けたのに…
既にトヨタ日産の足元にも及ばない、売れもしないミニバン屋と、軽屋に成り下がるわ…
エリシオンとエリプレ・オデッセイのあのザマ。
やっとこさセダン出してきたかと思えば、デザインがクソ(フロントカムリ&リアセフィーロ)だわ…
ピストンはスカート短くして燃費稼いだつもりが、ピストンヘッドが暴れてオイル食うわ…
しかも、よりによってそのクソディーゼルを、わざわざホンダも新開発w
>いまどきあんなガラガラガクガク乗りたいかね〜笑
乗りたいねえ、そんじょそこらで味わえないビッグトルク、それでガラガラ言わないって、理想のエンジン。
>EVとかデキの良いHVとか乗ったことないとディーゼルが神かなんかに?見えるのか
笑
まあ、ずっとガンガン使い続けられるからね。
バッテリーが間に合わなくなれば重いだけのHV。
こと電池が切れたら置いてけぼりのEVに至っては、”車としての価値が無いことが、全世界で売れない”ので良くわかった。
まあ、あんたが思い描く旧世代の高圧縮ディーゼルじゃないよ、時代は進化してんだ。
書込番号:16878261
5点
ミスターX線さん
>スカイアクティブは低圧縮ディーゼルでしょ。
>ガソリンが高圧縮なんでしょ。
そう書いてますが…
誰にレス書いてるんです?
書込番号:16879134
0点
ヅ ラQさん
アホは無視しとけばイイよ。
田舎メーカーと言ってるけど
他の車のスレにも悪態ついてるただのアラシだし。
そもそも元のテーマから外れてるしもういいんでないかな。
書込番号:16879223
3点
ブタあやんさん
そうですね…
結局はそういうシステムを搭載していないメーカーの、工作員乙なんでしょうね。
マツダのことを田舎田舎って書いてますけど、結局のところ東京だけで自動車作ってる会社どこにもないですからね^^;コストが合わんだろ。
一応国産の最上級・天下のレクサスだって、ハーネスなんか一部は鹿児島の片田舎で作ってます。
言っときますが、リアル田舎もんはマツダを有難がりません。
逆に、トヨタ日産ホンダを欲しがります。
田舎道じゃ、スポーツ向けの硬めのサスは、不快振動に繋がりますからね^^
書込番号:16879277
4点
>マツダのことを田舎田舎って書いてますけど、
私の感覚だと・・・
◆マツダは広島
◆トヨタは愛知
◆日産は神奈川
◆スバルは群馬
◆ダイハツは大阪
◆ホンダとスズキは浜松
・・・ってイメージだけどなぁ。
本社がどこにあるとか、工場がどことかじゃなくてイメージね。
それぞれ発祥の地なのかな?
書込番号:16879717
1点
>ZOOM ZOOMとかいってホンダの足元にも及ばない走りで
マツダの車が足元にも及ばない走りのホンダ車って何でしょうね?
NBOX?(笑)
書込番号:16884561
0点
>>ZOOM ZOOMとかいってホンダの足元にも及ばない走りで
>マツダの車が足元にも及ばない走りのホンダ車って何でしょうね?
NBOX?(笑)
ホンダ信者でもないみたいですよ。
[16873940]
>中国のパクリレベルを超えたパクリだよね。
個性ゼロ。ホンダが好きな人以外には全く理解できない車。
存在価値ゼロ
[16876990]
>N-BOXは確かにちょっといいなと思ったけどよく見ればタントのボンネットを甲高にしただけでデザインもDQN好みの押し出しだけがMAXの下品なものだと気づいた。
そしてこのN-WGNはワゴンRのフロントを甲高にしてDQNにしただけ。だからDAYSになっただけ。
オリジナリティーは全くといってないよね。燃費も悪いし。
[16875879]
>ワゴンRやDAYSとかがなければパクリには見えないんだが
クルマのコンセプト自体ワゴンrのオアクリだろ?
オデッセイもマツダのパクリ。
またホンダの迷走期がやってきたという感じだね。
てかNBOXとか完全にDQN向けデザインって感じがする。
堅気に好まれるデザインではないよな。笑笑
だそうです。
>ZOOM ZOOMとかいってホンダの足元にも及ばない走りでヨタからもらったHV出して
自前で出したと思ったエコカーはなんとクソディーゼル。
35万引きでプリウスα買ったのに、こんな評価をされると心穏やかではいられないんだと思いますよ。プリウスはトーションビームなんですねぇ...
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/20131125_624868.html
「ヨタ」って頭のトがないから「頭無し=能無し」だったと自省しているんだと思いますよ。
書込番号:16884859
2点
>マツダの車が足元にも及ばない走りのホンダ車って何でしょうね?
メキシコ人もビックリの 「 RA272 」 とか、
伝説のグランプリ2勝目 「 RA300 」 とか、かな?
この辺りなら世界でもトップクラスでしょうね。
(・・・って昭和かよ)
現行市販車だと・・・・
ん〜ん・・・
フィットRS?
デミオと比べればイイんだろうか???
書込番号:16886462
2点
ぽんぽん舟さん
最近のホンダで脚が良かった!って言われるのって、実はそう大してないと言わざるしかないのが実情では?
FIT RSも何度か乗ってみましたけど、正直デミオスポルトの方がコーナリングは気持ちよくスパッと曲がれた。
最近はトヨタがフニャ脚脱却してきたので、そうそう差異はないかなと思います。
まあ、既に廃盤ですけど結局絶対的なパワー感はコルトRは超えられないし、一番脚周りが気持ち良いのって、100cc上がりますが、やっぱスイスポやスイRSのような気がします。
FITRSもいい車ですよ、メーター周りがゴージャスですもんね^^
メッキも増えて、昔「トヨタとは違うんだ!」ってメッキを限りなく排除したデザインで頑張っていた頃が懐かしいですね。
今じゃ、トヨタと同じかそれ以上に、宮型霊柩車みたいなメッキギラギラになってしまって…
私がこよなく愛した初代CR-Xとエアロデッキの質感とデザインは、捨ててしまったんですねえ…
書込番号:16886716
5点
ツ゛ラQさん
同感ですね。
ホンダはメッキ=高級と勘違いしている。
メッキの使用量は業界NO.1でしょうね。
あそこまでメッキを多用するとはっきり言って下品です。
本田宗一郎氏が見たら多分嘆きますよ。
書込番号:16904508
3点
>私がこよなく愛した初代CR-Xとエアロデッキの質感とデザインは、捨ててしまったんですねえ…
そう言えば、現行スポーツに CR-Z がありましたね。(忘れてた)
走りはイイんじゃないですか?(見た目からの想像だけど・・・)
書込番号:16906536
1点
マツダ車自動ブレーキ試乗会事故 4人を書類送検
http://www.asahi.com/articles/ASG7C35NSG7CUTNB002.html
7月11日付の記事なので、大抵のかたはもうご存知かもしれませんが。
埼玉県警は、車に構造上の問題はなく、人為的ミスが原因と判断したようです。
書込番号:17821461
0点
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