リーフ 2010年モデル
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リーフの新車
新車価格: 273〜456 万円 2010年12月1日発売〜2017年9月販売終了
中古車価格: 15〜162 万円 (211物件) リーフ 2010年モデルの中古車を見る
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自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
シンガポールの南洋理工大学が2分で7割充電できる次世代リチウムイオン電池を開発しました。電気自動車は15分で満タン。電池寿命もドーンと伸びて20年です!
みたいな物をみました!ついに、EVの時代到来でしようか?今あるリチウムイオン電池を応用したものらしく、約2年後ほどで、実用化できるようでした!楽しみですね(^^)
リーフにもこの次世代リチウムイオン電池が開発後載せれるといいですね(^_^)v
書込番号:18065473 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
個人的には次世代バッテリはマグネシウムバッテリだと思っています。
2年程度ならまだリチウムイオンを使用したバッテリはあるでしょうが、
10年も経てばリチウムイオンバッテリは過去の遺物になるかも?
開発している所にはこれからもがんばってほしいですね
次世代バッテリで検索するといろいろヒットします。
書込番号:18065906
0点
マグネシウムですか!
私はBMWとTOYOTAの共同開発のリチウム空気電池が有力なのかな?と思っていました。
ですが、このシンガポールの次世代リチウムイオン電池のおかげで、携帯会社が一番ありがたみがありそうですね(^^)
携帯のバッテリーの残量や、寿命からの解放は本当に素晴らしいことだと思います。
リーフなども、EVステーションで、普通のガソリンスタンドのような時間で充電できるようになると並んでいられる時間ほどになりますから、本当に期待大ですね!後2年とか本当にすぐそこですね^ ^
書込番号:18065955 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
現状では充電時間を30分から15分にするよりも、
200キロの後続距離を400キロまで伸ばして貰える方が実用的かなと。
書込番号:18065966
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11点
確かにそれもありますね!
ですが、現在急速充電で30分8割を2分7割になりフル充電15分、は魅力だと思いますよ!
しかも耐久性が20年ってのもすごいと思います。
容量は、耐久性の確保されたニッケル水素電池などは、初期から比べたら同じ体積で2倍以上になっているといわれていますから。
まだまだこれからでしょうか?
出し入れが容易になっていると次世代リチウムイオン電池は想像しなくても充電速度からわかりますから、回生ブレーキなどの飛躍的な進歩で距離も伸びると思いますよ(^_^)
書込番号:18066011 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
もちろん400キロが理想なんですが、5分で80%なら最悪今のままでもかなり使いやすくなります。並んでも待てます。充電の機械も今のままでも大丈夫ってことになると、何方かが心配していた今の機械を増やしすぎても…の心配もなくなるのですね。いろいろ法規の壁もあるので充電インフラより電池の改良のほうが速そうですね。
書込番号:18067179 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
電池が改良されても、既存の充電器が対応しきれないってなったら本末転倒ですね。
いままで普及した物と、いかに共存出来る物を開発出来るかに、開発者の真価が問われそうですね。
「新しい電池が出来ました!同じ大きさで2倍の容量で、充電時間は半分です!」
「おおすごい!早速製品化だ!」
「いえ・・・今から充電器の開発に取り掛からないと・・・」
「・・・・・」
なんて事になりませんように。
書込番号:18067298 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
それは、、、無いですよ^^
電池容量が3倍以上になれば、ほとんど自宅充電のみで済みます。
外での充電は値段が高いし、時間がかかって待たされるので、
できるだけ自宅で充電した方が、電気代も安くてすみますし、
時間の無駄もありません。
書込番号:18067356
6点
ただ、できたからといって直ぐに搭載されるかは疑問ですね。
あまりにコストが高いなら直ぐには搭載されないと思います。
書込番号:18067552 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
積水化学、走行距離3倍にする車用電池の新材料 〜コスト6割減
http://bizgate.nikkei.co.jp/smartcity/kanren/201312061215.html
書込番号:18067802
3点
みなさん書き込みありがとうございます!
コストなどは現在の応用なので、それほどかからない?と見た気がします。
また、2年ほどで実用化できるってのが私には1番現実的で、後10年後にそれの10倍のものができようが、10年と言うのは正直自分の中で予想がつきません^_^;
私にとっての2年だと、予定を建ててるものさえある位の時間ですし、なにはともあれ、こういった進歩は待ち遠しいです(^_^)
書込番号:18067929 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こういった新技術が額面通りに実用化するかはわかりませんが、夢のある話ですね。
充電容量が増えたとしても、充電電圧がそれほど落ちずに30分充電できれば現在の規格である程度対応できる気がします。
電気については軍事が本命でしょうが、ITERに先行してロッキードが超小型核融合炉の実用化に目途が立ったという
ニュースも先日ロイターで見ました。廃棄物問題は完全になくせませんが、原発と比較すれば安全な技術です、多分。
色々な技術開発が進んで、色々な問題が少しずつ解決していくといいですね。
書込番号:18068044
1点
なおき^^;さん
積水化学の記事を読みました。
ガソリン車と同等のコストで航続距離600kmですか〜!?
それが実現したら、もうガソリン車やハイブリッド車は生き残れませんね。
クリーンディーゼルさえ無くなるんじゃないですか?
実に楽しみな情報でした。
書込番号:18070197
5点
>それが実現したら、もうガソリン車やハイブリッド車は生き残れませんね。
本当にそう思っているなら能天気だね、電池の容量が増えるという事は充電時間も増えるのに。
出先で急速充電時間が改善されないと内燃機関を押し退けるのは無理。
書込番号:18070224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
油 ギル夫さん
バッテリーの容量に比例して充電時間は増えないと思いますね^^
仮に水に例えて、バケツが小さいと水はちょろちょろ流さないと溢れてしまうと思います。
でもバケツが大きいと蛇口全開、もしくは消火栓の水でも耐えられると思いますが・・・
バッタリーの容量が増えると云う事は、ある%まで大量に充電できることだと思いますね^^
書込番号:18070557
2点
GTRおじさん様
お久し振りです。
色々 言うヒトが 居ますが
気になさらずに !!!
書込番号:18070917
3点
>バッタリーの容量が増えると云う事は、ある%まで大量に充電できることだと思いますね^^
その仕様?に既存の充電器が対応しきれればいいけど、
また、一から整備し直さないようだったら、
今までの充電器が無駄になっちゃいますね。
書込番号:18071076
0点
航続距離600kmなら、滅多に外で充電する機会がなくなるかもしれませんね。
いま整備している充電機の用途も変化するかもです。
そうなると、自宅充電器の急速化を並行して進めないと大容量高密度バッテリーも宝の持ち腐れになると思います。せめて寝ている間に満充電が完了する充電速度は欲しい所です。
これから、どのように進展していくか楽しみではありますが、私のはiMiEVなので、現状のセカンドカーの位置付けで限られたバッテリー容量と格闘しながら運用している‘今’も個人的には気に入っているのですがσ^_^;
書込番号:18071177 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
民の眼さん
天下無敵のアメリカさんステラモデル登場で
インフラ整備もすでに万全でしょう!
書込番号:18071195
2点
トラサニーさん
僕の言ってる意味が分からないのなら、
無理にレスしなくていいよ。
他のレスでもそういう傾向あるけど。
要は「KY」。
書込番号:18071227
1点
チャデモ規格では50kwが基本的な上限ですから、最大電流をずっと流せればとりあえず30分で25kWhの充電ができます。
現行の規格でも充電可能速度の速い高性能電池が実用化すればある程度対応できると思います。
そんだけ詰め込んで、温度上昇をどうコントロールするのかなど、課題はあると思いますが。
開発中のものも含め、エネルギー密度が高い電池の課題はやはり温度のコントロールになると思います。
マグネシウム電池はエネルギー密度は高いですが、現状で起電力が2V程度ですのでEV用途としては課題も
でてくるかもしれません。今後が楽しみなところだと思います。
色々なブレイクスルーが生じてよりよい次世代電池が実用化するといいですね。
書込番号:18073854
5点
バッテリー容量増えて600キロ走れるなら魅力ですね。
ガソリン車でもそうですが、常に満タンはありえませんから
半分充電でも私は十分です。
遠出する時だけ満タンにするだけでいいですから。
書込番号:18075403
6点
高性能バッテリーで容量増やすより、同程度の容量で軽量化するほうに興味があります。
中国仕様のリーフ(試作品?)はバッテリーを40kWhほど積んでいるが、重くなった分電費が悪くなって6.8km/kwhぐらいとか。(数字はうろ覚えです)
軽くなれば、同じ容量(同じ充電時間)でも距離は伸びるはずですし、今の航続距離でも「充電スタンド空白地帯」を通過するとき以外は不便を感じていないので。
書込番号:18075940
1点
色々な技術で、新しいバッテリーが開発される事は喜ばしい事ですが、
整備済みのインフラを考慮した開発をお願いしたいものですね。
折角、多額の税金を投入して整備した充電器が無駄になってしまうと、
それこそ、税金の無駄遣いだとバッシングを受けてしまいますね。
これまでは、EVに対応した充電器を整備してきましたので、
今後は、その充電器を無駄にしないような電池の開発が必要ですね。
新しい技術も必要ですが、既存の設備も考慮してもらわないと、
インフラ整備のブレーキになってしまっては、何にもなりませんからね。
技術者さんも大変でしょうが、是非念頭に置いて開発をお願いしたい所です。
効率アップ・軽量化(車側も含めて)、同体積比での容量アップ等、
小さい改良の積み重ねが、既存の物との協調からみると現実的なのかもしれません。
書込番号:18076019
1点
低圧受電で電力会社と契約できる電力の最大が50キロワットなので、
これ以上の急速充電器が登場することは経済的理由により無いと思います。
これ以上の急速充電器を作ろうとすると高圧受電となり充電器100万円、
その他工事費100万円で合計200万円前後の安値で設置することは不可能です。
技術的には太陽光で発電した電気を電池に蓄えて一気にEVに注ぎ込む方式にすれば
電力会社からの電気に頼らずに済みますが、設備費が膨大になりますね。
ですので、今ある設置済みの充電器が無駄になることは無いと思います。
テスラのスーパーチャージャーは1基5000万円程度とWebに記載がありました。
http://www.j-sd.net/tesla-motors-patent/
従って、大容量の電池が搭載されたEVの外部充電は満充電を目指すのではなく、
40%とか限定された量を補充する目的に変わっていくものと推察されます。
ちなみにテスラのスーパーチャージャーは50%まで充電終了とのことです。
また、電池が高性能化すれば、例えば3倍になれば、搭載量はいままでの33%で
済むことになり、価格も、体積も、重量も減少します。
高性能な電池が完成すれば、日産と三菱が共同開発中の軽車両EVがより良い
車両となるでしょう。期待したいですね。
書込番号:18076254
2点
>シンガポールの南洋理工大学が2分で7割充電できる次世代リチウムイオン電池を開発しました。電気自動車は15分で満タン。電池寿命もドーンと伸びて20年です!
これも酸化チタンを使った電池です。すでに酸化チタンを使った同じような電池を東芝が市販しています。
SCiBは三菱アイミーブM、フィットEVなどに採用され、安全で低温に強く、急速充電器の性能さえ高ければ6分で充電可能、充放電1万回可能の性能です。
電池容量さえ増えればこの電池の時代になると思います。
書込番号:18077041
2点
尾張半兵衛さん
ご無沙汰しておりました。
その節は貴重なご意見頂き、ありがとうございました。
さて、「バッテリ容量が増えると充電時間が長くなって実用的ではない」と言う人がいらっしゃるのですが、私もリーフに慣れると、必要以上に充電しなくなりました。
自宅の事情で200Vコンセント工事をすることが出来なかったので、毎日会社の近くの日産ディーラーで急速充電させて貰っていますが、通勤の往復距離が90km弱なので、それに足りるだけの70〜75%までしか充電しません。
80%超えると充電スピードが遅くなるからそうしているのですが、バッテリー容量が増えると、高速で充電できる領域が広がるのが嬉しいですね。
私と同じように控えめな充電で済ませるリーフオーナーの方も多いんじゃないでしょうか?
リーフの静粛性、加速性能、コーナリング性能が当たり前になった現在は、どんな高級なガソリン車やHVに乗っても、「良いなあ!」と思うことが殆ど無くなりました。
だから600km走行できるEVがリーズナブルな価格で出来たら、ガソリン車やクリーンディーゼル車やFCVを選ぶ人は殆ど居なくなると思うのですけどね。
リーフの良さを知らない方には理解出来ない意見だとは思います。
書込番号:18077220
7点
やはり充電器の方が足枷になっていくような気がしますね。
takeotaさんのおっしゃっているように、
現状の規格では50kWが基本的な上限らしいですから、
リーフが25kWhで約150〜200km走行可能という事なので、
同体積同重量で容量が倍に
車側の効率が1.5倍になる
と仮定すると、50kWhのバッテリーで450〜600km走行可能という計算になります。
フル充電(実際は0%→100%ではありませんが)するのに、
充電器側の最大能力50kWで終始できたとして、1時間という事です。
結局、航続距離と充電時間は「ほぼ」比例してしまう、という事でしょう。
素人の計算なので、間違いがあれば是非ご指摘の方お願いします。
すると、なおき^^;さんのおっしゃるように、既存の充電器のままだと、
バッテリーが大容量になると、40%程から80〜90%くらいの充電が現実的なのでしょうね。
しかしながら、そうなると今度は、立場的にPHEVとあまり変わらなくなってしまいますね。
「まだ走れるけど、とりあえず充電」みたいな感じですか。
折角の充電器も、近い将来は「過去の物」になってしまうのでしょうかね。
技術の進歩は歓迎ですが、ちょっと複雑な感じですね。
書込番号:18077795
1点
>GTRおじさんさん
「控えめな充電」いいですね。私も外出先での充電は、基本的に「バッテリー切れの不安を感じ始める残量」から「目的地に余裕をもって到達できる程度」までしか充電しません。リーフもPHEVも「30分で80%」を喧伝してますが、「控えめな充電」なら15〜20分程度で済むことがほとんどです。
日産Dなどで30分経たないのに帰ろうとすると、お店の人に「30分経ちませんけどよろしいですか?」「まだ70%ですけど?」と不思議そうな顔をされることもしばしばですが、EVを知らない人からすれば、スーパーの「詰め放題」で半分しか詰めずにレジに行く人のように見えるのでしょうね。
リーフについては、普段使いならば今のバッテリー容量で十分だと思いますが、高速道路でロングドライブすることまで考えると、80%→20%でSA2つ分(120〜140km)を安心して走れるくらいの容量が欲しいです。現状だと下り坂でもない限りSA各駅停車になるので、辛いです。
PHEVについては、容量よりも充電速度をリーフ並みに上げて欲しいですね。15分で80%充電できれば、こんなにリーフユーザーと角を突き合わせることもなかったろうにと思います>三菱サン
書込番号:18078276
5点
確かにSCiBはいいですね。現時点では最高水準の性能と思いますしエネルギー密度が増えれば主流になりうると思います。
>>ニックネームはこれからさん
現実問題としては、車両側の効率は改善余地があまりないと思います。モーターの技術はかなり成熟しておりよっぽど
「何か」が起きないと向上は困難だと私は思っています。
そうすると、車重量を減らすか、容量を増やすという二律背反な事象をいかに高次元で両立するかが勝負になるでしょうね。
バッテリー側ではエネルギー密度の向上が不可欠で、それを実現する技術がどう育つかが興味深いところです。
ただ、上のような技術が育てば充電時間の問題は簡単な解決方法もあると思いますよ。
具体的には例えば20kWhの電池を2系統並列に積んでtotalで40kWhにするとかです。
車両にはコネクタを2つ作って、走行時を含め車両側がどちらのバッテリをどれだけ充放電するか配分します。
インフラが充実して、例えば1箇所に4コネクタ分の急速充電器を置ければ、同時に2つ繋ぐことで単位時間あたりの
充電量は2倍になります。もし3,4人目が来たら一つを外してシェアすれば速度は落ちても充電待ちも減らせます。
2系統バッテリーがあることで1系統故障しても走行でき、また温度管理、充放電頻度、深度の最適化が容易になります。
結果バッテリー寿命延長が図れますし、劣化が進んできたら低価格で半分だけ取り替えることも出来ます。
また、軽規格は1系統、乗用車は2系統、大型車は3−4系統などにすればバッテリー共通化ができコスト削減に繋がります。
2つ挿すのが面倒ということで2系統同時充電可能な規格を新たに作っても、プロトコルは基本的に共通化できるので
チャデモ規格に上位互換を持たせることも出来そうです。
まあ、電池がすごくたくさんあれば充電ではなく完全な交換式にして、充電ステーションでバッテリー交換する
形にすれば充電時間は要らなくなりますね。スペースが必要ですし人件費が生じますが。
全部妄想ですけどね・・・(笑)
書込番号:18078360
1点
radiradikoさん
>スーパーの「詰め放題」で半分しか詰めずにレジに行く人のように見えるのでしょうね。
を読んで笑っちゃいました(^o^)
確かに、「まだ15分残ってますよ!」とか、「まだ70%だけど良いのですか?」とか言われますね!
ディーラーの人だけじゃなく、次に順番を待っていた人からも言われた事があります。
15%⇔70%を繰り返している方が、バッテリーにも優しいんじゃないかと思っているのですが、どうなのでしょうか?
充電回数が増えるので、バッテリーには優しくないですか?
私が時々利用させて貰っているディーラで、よくアウトランダーPHEVとかち合うのですが、大抵95%位でも充電を続けていて、電流値も5Aとかだったりしています。
こんな使い方をしていても、バッテリーの寿命は大丈夫なのでしょうか...。
書込番号:18079876
1点
>GTRおじさんさん
>15%⇔70%を繰り返している方が、バッテリーにも優しいんじゃないかと思っているのですが、どうなのでしょうか?
>充電回数が増えるので、バッテリーには優しくないですか?
それは、私も疑問に思っているところです。
昔の充電池はメモリー効果とかいって、あまり使ってないのに継ぎ足し充電すると容量が減ると言われました。
リーフやPHEVについても、満充電付近での継ぎ足し充電はよくないと言われます。
リーフでは80%までの充電を「ロングライフモード」として推奨していますが、三菱に「PHEVも80%充電のほうが良いのか?」と聞くと「そのようなことは無い」と言われました。
急速充電ばかりしている人も、たまには普通充電で100%にしないと、セルごとに充電量のばらつきが出るのでよくないというような話も聞きました。
どれが本当で、どれが間違いなんでしょうね?
>よくアウトランダーPHEVとかち合うのですが、大抵95%位でも充電を続けていて、電流値も5Aとかだったりしています。
私はPHEV乗りでもあるのですが、PHEVは70%過ぎたあたりから電流値が下がるので、時間に余裕があって後続車がいない場合を除けば、大抵20〜30Aくらいのところで止めちゃいます。10A以下になってるのに充電器が止まるまで待つなんて考えられません。時間のムダムダ。
急速充電器の画面表示とか全く気にしない人達なのでしょうか。それともkWhやAの意味を知らないのでしょうか?電気自動車に乗るなら、少しは電気のことにも関心をもっていて欲しいものです。
書込番号:18080235
2点
GTRおじさん様
こちら こそ何時も有意義なご意見 情報を 有難うご座います。
リーフが発売されて4年少々で 随分 増えてきましたね!
新しい 技術 素材等の ニュースを とても期待を込めて見て
居ります!中にはバッテリーの交換が出来たら充電に時間が
掛からなくてトテモ便利に成るなんて ご意見もあります。
日産で聞いた処 現在 リーフの整備に携わるには 第1ステップ
と第2ステップの資格(?)が必須とのコトです。バッテリーの交換は
第2ステップの資格が無いと出来ないそうです。で仮に日産で
単純に載せ換えたとして まずリフト.アップする 下部のフロア
カバーを外すコネクターの取り外し作業後バッテリーを取り換え
る 逆の作業でカバーを取り付けるリフト.ダウンしてリーフを
ディラーの駐車場に着ける。此で約30分 交換工賃は???
此れだったらQCの方が 遥かに良いですねェ!
テレビのリモコンの乾電池の交換とは訳がちがいます。
新しいバッテリーの開発に付いては、リーフの発表 発売が
有って 走行距離の不足 充電時間の不満等の短所がハッキリ
し此れでは不味いと云うことに成ったのがキツカケだと思います。
日産は勿論 先進企業 各社から競って新しい素材 技術が
堰を切った如く続々と発表されています。
実用化までには まだ少々先のコトかも知れませんが。
研究者の中に 私達リーフ乗り 以上にリーフを愛して
いる方が お見えに成って 今以上に良くしなきゃと
頑張って呉れているとNO天気に 信じております。
自宅で充電する様に してからディラーえ出向く事が
メッキリ少なく成りました。80%充電して二三日おき
の充電で十分です。年に何回かの長距離走行の為に
不自由を感じる場合は、サッサとレンタカーですよ!
まあ そんなに 不便なんて全然感じてませんけどねェ!
B.z178さん 横から失礼しました。
書込番号:18080523
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
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| 5 | 2024/05/26 16:09:12 |
リーフの中古車 (全2モデル/938物件)
-
- 支払総額
- 162.0万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 32.0万円
- 車両価格
- 22.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.6万km
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