リーフ
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リーフの新車
新車価格: 518〜599 万円 2025年10月17日発売
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一番知りたかったことなのですが、例えば7月の電費ワールドランキングで、1700km以上走って、電費が17.2km/kwhの人がいます。
自分には無理なんです。
仮に40km/hで走っても13km/kwhが限界で、通勤で一番よかったのが、12km/kwh弱です。本当に好条件が重なった時だけです。
ワールドランキングで、まだ13km/kwhぐらいまでは理解出来ますが、それ以上は考えづらいのです。
電費良く走られている方、どんなことをしているのか教えてください。
書込番号:19015602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ジャッキアップしてDで放置とか、標高高いところで充電して永遠と下るとか…
書込番号:19016449 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
山の上に置いてあった車をふもとに移動した。その月はそれ1回しか乗らなかった。 みたいなことでしょう。
ごくわずかしか乗らない場合、前記のような理由で偶発的に大きな電費が出ることがあります。そんな突発データが偶然採用されたと思います。
書込番号:19016473
2点
>ゆりなのパパさん
>まとりっくす99さん
返信ありがとうございます。
やっぱり、そんなところなんでしょうかね。
でも、1700kmも走って17km/kwhは出せないと思います。
謎が深まるばかりです。
書込番号:19016582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
むむ、1700kmですか
ワールドランキング 電費 ベスト100をみて、6位の人ですね。
sayomon 日本
電費 17.3km/kWh
エコツリー 133.8本
走行距離 1,789.5km
車内機器消費電力 10.5kWh
回生ブレーキ発電量 66.6kWh
トリップ回数 92回
かりに2100m分下りが入っていたとして、
( http://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_10b_05.html )
電力は 1789/17.3=103.4 kWh
下り分電力 2100/220=9.5 kWh (位置エネルギー 220m=1kWh)
ほんとの電費 1789/(103.4+9.5)=15.8 km/kWh
これでも、かなり謎な数字ですね。
故障(暑さ?)で数字が狂った、牽引されている、N-Linkサーバーのバグ でもあるのでしょうか?
書込番号:19017158
1点
>まとりっくす99さん
リーフ側かサーバー側か分かりませんがバグですかね。
でも、バグを修正しないのかな。
仮にニスモのエアロを着けて、電費がこんなに良くなることはあるのかな。タイヤじゃむりそうですよね。
書込番号:19017419 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ルドルフブデルさん、コレはコレしかないでしょうね。
まとりっくす99さんも可能性指摘の作為的「牽引充電」でしょう。
参考に
1 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=14277526/
2 http://ecocar.asia/article/45590267.html
その他、外国サイトでも複数見た記憶有り。
書込番号:19019046
2点
この方、週間ランキングやデイリーランキングでも17km/kwh程度の電費でランキングに登場しています。
デイリーランキング 17km/kwh 129.1km走行 トリップ6回
週間ランキング 17.7km/kwh 291.4km走行 トリップ16回
月間ランキング 17.2km/kwh 1918.6km走行 トリップ98回
どうもコンスタントに17km/kwh付近をたたき出しておられるようです。
極端な小径タイヤを履かせたら、、、
205/55R16の外径は632mm、理論上半分の外径タイヤを装着すれば実際の走行距離の倍走ったと計算されますが、そんなタイヤはありませんね、、、
書込番号:19019254
3点
>サイド・ワインダーさん
牽引なんて方法があったんですね。
もしも、そんな方法で電費が良くとも、何が意味あるのと思ってしまいます。
会社の同僚でプリウス通勤で山を越えてくると燃費が悪いから山裾をぐるっと回って遠回りしてくる人がいました。
遠回りしているので、時間も燃費も多くかかってなんの意味があるのかと思ったのをおもいだします。
ただ、その人は、山越えをして放電、充電を頻繁に繰り返してバッテリーを一度交換したせいで、山越えがいやになったのかもしれません。プリウスのバッテリー容量は小さいですから。
書込番号:19019298 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
YouTubeで牽引充電してバッテリー復活w
メチャ喜んでる外人の動画があったような気がする
書込番号:19019518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
返信ありがとう。
そうなんです。
不思議なんです。
小径タイヤとかで遊んでみたいきはするけれど、車検も通らないことしたくないし。
R16からR15に変更するとどのくらい効果あるのかな?
電費17km/kwhの人が車検OKの範囲で乗っていたら凄すぎです。
書込番号:19020008 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その後思い出したのですが、昔、普通の乗用車を使って40km/L以上出す(最大記録は80km/L)、エコ運転名人をテレビで見たことがあります。(まだプリウスがない時代です)
はだしで運転して、スタートは、アクセルペダルに足の親指だけを載せて、うんとゆっくりスタート。
その後、ギアチェンジは早めにして、ゆっくり、かつ、すみやかに 時速40キロまで加速(この加速のかげんが難しい)
下り坂では、ギアをニュートラルにして、惰性で走る(テレビには「危険なのでマネをしないように」とのテロップ)
その17km/kWhの人も、同じようにしているのかもしれませんね。
書込番号:19027510
2点
>まとりっくす99さん
なるほど、エコ運転の名人なんているんですね。
公道では、信号はあるし、後ろの車にあおられて達人でも、17km/kwhは無理なような気がする。
ワールドランキングで、一日に600km以上走って、電費13km/kwhの人がいます。
どう考えても、高速道路を使用しています。自分は高速道路を650km走って、電費8.2km/kwhでした。(平均90km/hぐらい)
この方、cd値も何らかの方法で下げているとしか考えられません。
もしかして、シュナウザー号ですか?
書込番号:19028122 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
[19027840]の方に書きましたが、回生量が増えれば電費は悪化するので、回生量66.6kWhで17.3km/kWhはあり得ないと思います。平均時速34.1km/hなので、回生電力さえ一桁低ければ、空気圧を上げたAAAタイヤでそれほど不思議ではない電費です。
書込番号:19028961
2点
>ルドルフブデルさん
[19028898]の表をご覧ください。
タイヤにもよりますが、高速道路を60km/hで走れば13km/kWhはおそらく可能です。
その場合、追い風3m/sなら70km/hでも可能です。
書込番号:19029010
2点
>QPTさん
なるほど、自分は通勤でゆっくり加速、ゆっくり減速に徹底して回生を抑えて、やっと12km/kwhです。
電費のランキング上位の方々は高い電費と高回生率を両立しているから不思議です。
書込番号:19029354 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ルドルフブデルさん
おかしなことをせずに高い回生率で高い電費を実現するには、坂道を利用する以外にはあり得ません。
重量を軽くして坂を登り、重くして下るという方法です。例えば、
3%の坂道を、登りは乗員55kg、46.6km/h、下りは乗員+荷物=390kg、27km/hで走行
ならば、RRC=5.6/1000で実現可能です。坂の上に家があって、坂の下まで荷物を運ぶのに使っているのかも知れません。
書込番号:19030163
0点
>ルドルフブデルさん
実現可能というのは、17.3km/kWhで消費電力103.4kWh、回生電力66.6kWhというレポートです。
なお、表の計算結果は定速走行の場合ですので、実際の走行で表の電費を実現できるのは、条件に恵まれた場合だけです。ただし、追い風といった条件があると表より良くなる可能性もあります。また、モーター効率は一定と仮定して計算していますが、速度と負荷率で多少変わりますので、それによる誤差もあります。しかし、それほど大きな誤差はないと思います。
標準タイヤだと、おそらくRRC=7.9/1000程度で、60km/h定速で13km/kWhという計算結果ですが、誤差もあるので、実際に経験されている12km/kWhがほぼ限界なのかも知れません。昨年購入した私の家のリーフの電費は、乗り手によっても多少変わりますが、市街地でも10km/kWhは滅多に行きません。
JC08モードの電費が実情に合わないのは、クルマの性能や測定方法の問題ではなく、実際の走行条件がJC08モードと違っているためです。条件さえそろえば、計算結果に近い電費は実現可能ですが、計算結果を大きく超えることはあり得ません。平均速度が分れば、表の電費と比較することで、レポートの信憑性を評価することができると思います。
書込番号:19030241
1点
>(^_^)v(*^_^*)さん
>QPTさん
返信ありがとうございます。
動画の牽引してもらっている人がやけに嬉しそうなのはどうして。あまり意味の無いことをやっているのに。
福島の箕輪スキー場の辺りから福島市内に標高差1000mぐらい下ると10%ほどバッテリー残量が上がることの方が嬉しい情報だと思うのですが。
それにしても、この暑い時期に高電費で長い距離を走られている方て不思議です。
朝は東北はそんなに暑いないですが、通勤の帰りの時間帯はエアコンフル可動です。
電費は10km/kwhぐらいになってしまいます。
やけに電費の良い車の中には、次期リーフのテストドライブのデータが含まれていたりして。
そう考えるとけっこう楽しいですね。
書込番号:19032302 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電費が良すぎる人の件で返信待ってます。
車検で、速度計表示40km/hのとき、速度が30.91〜42.55km/hであれば、OKと聞きました。205/55R16だと、40km/h表示の時、36km/hぐらいでしょうか。
もしかすると、車検を通る範囲でタイヤサイズを変えて、楽しんでいる人なんでしょうか。
自分は速度計表示と実際の速度が10%もずれているとスケジュールがずれるので、なるべく、表示と実際の速度が近い方がたすかるのですが。
書込番号:19039134 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ルドルフブデルさん
GPS機能を使っている車速表示のあるレーダー探知機を設置してはどうですか?
これなら誤差は少ないです
書込番号:19039593
0点
>kakyさん
スマホのアプリで、GPSで速度を計算してくれるものがあったので、使っています。
リーフはメータ表示より実際の速度が10%ぐらい遅いので、ちょっとズレが大きいなと思います。
後ろの車が煽りたくなるのも、少しわかりました。
タイヤ径の大小で電費(見かけ上の電費と実際の電費)はどう変わるのでしょう。
BMW i3ではタイヤを大径、狭幅にすることで電費アップをはかっていると聞きます。
書込番号:19039636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ルドルフブデルさん
リーフはというより日本車は10%程度速度が速く表示されます。
標準ではみんな一緒です
タイヤの外径が大きくなるとメーター表示は遅くなります
実際の電費はタイヤ幅、性能が同じなら変わりません。
タイヤ幅を変えると抵抗が違うので電費に影響します。
幅を減らせば電費は良くなりますがグリップ力は低下します。
ロードインデックスに注意が必要にもなります。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140508_647475.html
オロジックに関しては まだこれからでしょうね
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141027_673220.html
たしか過去ログでも少し触れていました。
書込番号:19039843
0点
>kakyさん
なるほど。
以前、ホンダ車に乗っていた時に使用していたPNDでのGPS速度計はメータ表示より実測-5%ぐらいだったと記憶しています。
車検の基準もいろいろ変化しているので、その際に-10%が標準的になったのかもしれませんね。
プリウスと同じ195/65R15をはかせている人もいるみたいですが、電費はほとんど変わらないような気がするのですが、実際のところ、どうなんでしょう?
書込番号:19039876 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ルドルフブデルさん
205/55R16 外径631.9mm タイヤ外周1985.17mm 時速100.0km/h表示
195/65R15 外径634.5mm タイヤ外周1993.34mm 時速 99.6km/h表示
少し計算してみました。
(時速は違いを出す為に小数点以下第1位表示)
空気抵抗は…多少小さいでしょうが細かい計算は白旗を挙げます
ロードインデックスはEP150なら91で荷重は問題なし
転がり抵抗は小さくなる 同時にグリップ力は低下する。これも細かい計算は白旗
電費は少しは良くなるが、カーブでのロールは悪くなりそう
おとなしく乗っていれば問題ないレベルだとは思います
書込番号:19040050
1点
ルドルフブデルさん
>車検の基準もいろいろ変化しているので、その際に-10%が標準的になったのかもしれませんね。
速度計誤差の決まりについて、整理しておきたいと思います。
ユーザー目線では「車検基準」が最も身近なものですが、元をたどれば…
1. 国連欧州経済委員会(UNECE)の第39号として国際的な速度計誤差基準が設定された。
http://www.unece.org/fileadmin/DAM/trans/main/wp29/wp29regs/r039r1e.pdf
2. 日本もその協定規則第39号に従うことが決まった。
http://www.mlit.go.jp/pubcom/06/pubcomt150/01.pdf
3. その協定規則第39号に従って日本の保安基準が改訂された。
http://www.mlit.go.jp/common/000187518.pdf
4. その保安基準にしたがって車検基準が改訂された。
なお、その基準は平成19年(2007年)1月1日以降に製作された自動車に適用されますので、それ以前の古い自動車では古い基準が適用されます。
「昔の自動車の速度計はもっと正確だったので、昔のように正確にしろ」と愚痴を言っても、簡単には改善されません。
つまり、「もっと正確に」という要望は、大元の国連欧州経済委員会(UNECE)に出す必要があります。
(または、日本政府が協定規則を無視するように陳情する?)
書込番号:19040272
2点
>やまなか3さん
>kakyさん
なるほど。
速度計のメータ表示に車間の差がないとすると、飛ばして走りたい人たちが多いと言うことになりますね。みんな、道路標示の+20kmぐらいで走っていますからね。自分はそんなに飛ばしたくないのですが、煽られるので、流れにのっています。
ところで、ワールドランキングで電費が良すぎる人の件ですが、205/55R16から195/65R15に変更したぐらいでは、到底無理だと言うことがわかりました。
と言うことは、車検を通る範囲で電費が良くなるタイヤサイズを選んで走っていると言う結論でよろしいでしょうか。
書込番号:19042348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やまなか3さんがお示しくださった資料によると、日本の車検基準はかなりゆるくて、メーター表示40km/hの時の実際の速度が約30.9kmから42.55km/hの間にあればOKになるので、正確なメーターでも問題ないことになりますが、UNECEの基準では、メーター値は実測値を下回ってはならず、誤差は10%プラス6km/h以内で、表示の40km/h、80km/h、120km/h(Max150km/h未満は最高速の80%)で測定となっているので、これが欧州に輸出するメーカーを実質的に縛っているのではないでしょうか。
メーカーが許容範囲の中央値付近に標準値を設定するならば、表示の120km/hが実測の105%プラス3km/hつまり111.4km/hくらいになるように表示を設定することになります。その場合、実際の速度と表示が比例関係にあるなら、表示の40km/hは実測37km/h、80km/hは実測74km/h、100km/hは実測93km/hくらいになります。
車検を通すには、表示40km/hで実測30.9kmは確保する必要があるので、標準で表示40km/hが実測37km/hであれば、タイヤを小さくするとしても標準タイヤの83.2%が限度です。これで、見かけ上の距離を120.2%にできます。ルドルフブデルさん、信じがたいような電費レポートもこれで説明できそうでしょうか。
なお、日本の車検基準では実際が表示を6.38%オーバーすることを認めているので、制限速度100km/hでも106km/hまでは運転者の責任を問えないことになりますが、実際にはどう運用されているのでしょうね。この時の表示はたぶん114km/hくらいでしょう。スレのテーマとは関係ありませんが、ちょっと気になります。
書込番号:19043499
0点
>ルドルフブデルさん
丘の上の住人らしき人の場合で、計算してみました。
車検にぎりぎり通るサイズ82.3%のタイヤでRRC=5.5/1000のの場合、長さ9.5km、高低差360mの坂道を28.4km/hで上り下りすれば電費14.4km/kWh(見かけ上17.3km/kWh)で回生割合39.2%が一応実現可能です。
しかし、そこまでやるなら、同じ条件で平地を走れば23.9km/kWhになるのにわざわざ坂を走るのは不自然ですので、単に、上りより少し下り坂の多い区間を走って、その時だけ記録を残しているのではないでしょうか。
標準タイヤ、34.1km/h定速で、9.5kmで260m上り、9.5kmで340m下れば17.3km/kWhになって回生量39%になります。逆向けに走ると10.9km/kWhにしかなりません。
書込番号:19043724
![]()
1点
>QPTさん
見かけ上の電費が17.3km/kwh、平地であれば23km/kwh。なかなか良い感じです。確かに23km/kwhぐらいで走っている人が時々いますからね。
250mぐらいの坂を登り降りするのはまさに自分の通勤路です。往復電費は13km/kwhぐらいの計算になるのでしょう。
実際の運転は計算通りにはいかないので11km/kwhぐらいで、すべて納得です。
書込番号:19044769 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ルドルフブデルさん
わざわざ上り下りしなくても、と思いましたが、丘の上に住んでいれば否応なく上下せざるを得ませんね。そうすると確かに小径タイヤの線の方が可能性が大きそうです。いずれにしても毎日、回生が生じるほど急な坂道を上下する人であることは間違いなさそうです。
ルドルフブデルさんの場合も下りで回生が発生しますか?発生しなければ往復の平均電費は平地の場合と同じはずです。
電費は速度によりますが、60km/h程度だと平地の定速で13.3km/kWhなので、12km/kWhは実際の路上走行では上限に近いと思います。
書込番号:19045973
2点
>QPTさん
自分も通勤路の峠では回生させています。回生させないで走ろうとしたら、いったい何km/hでるか分かりません。トライはしたことは有りますが…法定速度の倍以上になることは確かです。
坂道を回生させないで位置エネルギーを運転エネルギーに100%変えたいところですが、速度が早くなると空気抵抗によるエネルギー損失が速度の2乗で大きくなるので下り坂でもスピードの出しすぎはだめですね。登り坂はスピード控えめで、下り坂は人並みにスピードを出して、余ったエネルギーを
回生しています。
坂道を電費良く走るコツは、登り坂はスピード控えめで、下り坂はスピードを出しすぎないことにつきます。
書込番号:19046589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ルドルフブデルさん
空走させると制限速度の何倍も出てしまうような坂だと、4%以上だと思います。坂道6kmで高度差250m、平地13kmの往復38kmくらいでしょうか。
以下RRC=7.9/1000, BtoW=86%, WtoB=74%,乗員1人(55kg)、補機類消費電力200Wとして計算してみます。
その場合、坂道は50km/h、平地は60km/hの定速で走った場合、12.5km/kWhしか行かない計算です。
上りの速度を40km/hに下げると12.7km/h、下りも40km/hに下げると12.8km/hです。
下りで回生が発生する場合でも、速度を下げると空気抵抗減少分の74%回生が増えるので多少電費は良くなります。しかし、回生がない場合は空気抵抗の減少分の116%電力消費が減るのに比べると、速度低下の効果は6割程度しかありません。
行程全体の平均速度を維持することを前提とすると、電費を向上させるためには回生が発生する下り坂では可能な範囲で速度を上げ、その分ほかの場所で速度を下げるのが得策ということになりますので、ルドルフブデルさんの戦略は合理的だと思います。
坂道の部分だけに着目すると、この部分の電費の向上には限界があります。上り下りとも40km/h定速では11.9km/kWhで、どこまで速度を下げても12.6km/kWhにしかなりません。勾配5%だと11.6km/kWh、勾配6%だと10.5km/kWhが上限です。
ワールドランキング上位の丘の上のだれかさんも、どう走っても限界があるのを悟って小径タイヤという戦略を採用したのかも知れません。9.5kmで360mの高低差だと、坂道部分をどう走っても13.0km/kWhが限界です。
書込番号:19047784
0点
>QPTさん
自分の通勤距離は往復で寄り道をしないで、70kmです。でも、峠の坂道の距離はQPTさんの書かれたくらいです。
見かけ上の電費は良く出来るけど、実際の電費は13km/kwhぐらいがやはり限界なんですね。
書込番号:19050290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ルドルフブデルさん
片道35kmうち坂道6kmの場合、平地60km/h、坂道上り40km/h下り50km/hで12.9km/kWhです。平地の速度が55km/hなら計算上は13.7km/kWhになりますが、通勤時間だと流れがあるので難しいでしょうね。
書込番号:19050443
1点
本人に聞いたらいいと思います。
オーナーズリンクで日産がインタビューしないかな。
書込番号:19064344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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