アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 529〜671 万円 2021年12月16日発売
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| アウトランダーPHEV 2013年モデル | 8523件 | |
| アウトランダーPHEV(モデル指定なし) | 11073件 |
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV
新型アウトランダーphevの航続可能距離について、教えてください。
満タン・満充電で走行した際、カタログ値上では
電気で約60q+ガソリンで45L×約20q/Lで最高約960q走破出来ると思います。
しかし実際は、エアコンの使用や走行状態により、変化すると思います。
無給油・無充電での走行可能な距離の目安は、どれくらいなのでしょうか?
またemptyの警告灯表示時のガソリン残りは、どれくらいでしょうか?
書込番号:19039842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
一般的には、8掛け
960*0.8=768km
実際は、
それ以下の結果にもなるだろうし
逆に、スペック越えのツワモノもいる。
書込番号:19039844
3点
>航続可能距離
ガソリンも電気も空まで使うのか・・・
例えばガソリンって少なくなって結構ドキドキしながら走っても5Lくらいは残っていたりもする
し普通は残10Lくらいで給油しない
EVもそう本当に動かなくなる残0で丁度給電施設にたどり着く?
書込番号:19039995
1点
旧PHEVですが、私のはemptyから満タンまで35L弱です。
余裕を見るのなら13km×35L+EV40=495Km
一般道路でがんばってもHV時は15km/L位
新型なら17km/Lいくかな?
高速道路を80km/h程度で走れば新型なら20km/Lいくかも。
書込番号:19040121
4点
>SCOTT ALさん
emptyの警告表示が出てからの給油で35L入るんですね。
ということは、残10Lなので約150qは走行可能ですね。
警告灯表示が出たら無理せず給油しますが、大まかな目安として、四国一周旅行の参考にします。
書込番号:19040640 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
SCOTT ALさんの情報を元にすれば
実際使える後続距離は600km程度という事でしょうか
書込番号:19040868
0点
JC08モードのカタログ値から計算すると、新型の効率改善はEV走行では1%(8.4kWhで60.2km走れたのが60.8kmに改善)、HV走行では8.6%(18.6/Lが20.2km/Lに改善)です。改善は主に発電効率の改善のためですので、おそらく他の速度でもほぼ同じだと思います。
旧型だと安全なところは下道で14km/L、80km/hで16km/Lとすると、新型でも下道15km/L、80km/hで18km/L弱だと思います。
書込番号:19041159
4点
QPTさんなら一般的な燃費だけでなく、これまで検証してきた燃費テクを簡潔にまとめて公表して下さいますよね。それを使えば四国なら10L残しても700km行けるかも!
書込番号:19041267 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
SCOTT ALさんやTSJMさんseikoぱぱさん、見栄張るさん、21世紀の電動師さん、まっくいんまっくさん、そのほか大勢のみなさんに協力していただいて分ってきた燃費の向上に役立つ原則やその実現方法は以下のようなものです。
1)回生量をできるだけ少なくする
2)空気抵抗を減らす
旧型の場合はこれに
3)チャージモードを活用してエンジンの効率を上げる
が加わりますが、おそらく新型では自動的にやるのではないかと思います。また、
4)エンジンの運動エネルギーをできるだけ電気に変えたり充電したりしないで利用する
(具体的には70km/h以上で負荷があるていど大きいときにチャージモードで直結駆動にする)
というのは、新型でも使えるのではないかと思います。
1)回生すると、運動エネルギーの44%が無駄になり、大幅に燃費が落ちます。市街地は流れに乗る以外より仕方がありませんが、郊外では状況を読んで、できるだけ回生しないで走るようにすることに尽きます。Dモードだとアクセルを戻すだけで回生が発生してしまいますが、B0にすればブレーキを踏まない限り回生が発生しません。パドルシフトで減速すれば、有効に惰性を活用できるし、加速が適切だったかどうかを確認する機会にもなります。しかし、長距離の場合、定速で走れるならACCを使う方が楽です。面倒でなければ、信号停止がある場合は早めにACCをキャンセルしてB0に切り替える方が燃費は向上すると思います。上り坂は回生がないのでACCで問題なく、回生が発生するような下り坂でも、短くてB0でおり切れるような坂でない限り、ACCでOKです。
2)大型車両の後ろを十分安全な距離をとってACC追尾することで空気抵抗を減らすことが可能です。100mくらい離れた追尾で生じる2m/s程度の追い風でも、実際より7.2km/h低い速度で走ったのと同じになりますので、高速では10%くらいの改善になります。
3)旧型ではエンジンの回転が抑えられて効率が上がらない場合にチャージモードを使って効率を上げるというテクニックがありますが、新型では防音して回転数を上げているようですので、たぶん必要ないでしょう。旧型では1Lで2.6kWhh分しか走行に利用できませんでしたが、新型では利用効率が上がり、1Lが2.79kWhに相当します。(この変換率を使えば、電気とガソリンの混合で走行した場合の燃費が分ります。)
4)70km/h以上でチャージモードにする(エンジンが冷えていると20秒から30秒くらい待つ必要あり)と、エンジン直結駆動になります。エンジンの運動エネルギーを直接走行に利用できるので、燃費が向上します。ただし、負荷が低いとエンジンの効率がおちるのでOFFにする必要があります。出力24kW(旧型だとメーターのECOの文字の終端付近)以上の負荷で使用する方が効果が大きいです。最低どれくらい必要かまでは検証できていません。
書込番号:19042416
![]()
7点
コスモランナーさんはエコ運転での後続距離記録を目指しているのではなく
四国一周旅行で普通に使ってどのくらい無給油(無給電)で走れるかなって事だと思います
書込番号:19042440
0点
上の情報に関しては、直接書き込んでくださった上記の方々のほか、みんカラの勝平さんが取ってくださったハイブリッドモニター等のデータを検証に利用させていただいたことを付記します。
新車の場合、満充電の8.4kWhはガソリン換算でちょうど3Lになります。バッテリーは最初のうち劣化が早く、1か月経つと2.9Lくらい、1年後で10%減の2.7Lくらいのはずです。この分を45Lに加えて、48Lと考えてると、15km/Lで720kmになりますが、残り1Lというのは恐ろしすぎますね。余裕を見て、やっぱり600kmと考えるのが無難だと思います。
なお、高速道路では、いろいろな燃費向上策を取ったとしても、速度が上がると燃費は急速に悪化します。
100km/hだと、普通に走れば新型でも13km/L程度で、うまく追尾してやっと15km/Lくらいだと思います。
書込番号:19042538
1点
>QPTさん
貴重なデータの提供ありがとうございます。
やはり600q前後が安全な航続可能距離のようですね。
それに積載物重量や乗車人員重量により、多少の減少も考えられますね。
書込番号:19043859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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