C-HRの新車
新車価格: 233〜315 万円 2016年12月14日発売〜2023年7月販売終了
中古車価格: 108〜383 万円 (2,505物件) C-HRの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| C-HR 2016年モデル | 6023件 | |
| C-HR(モデル指定なし) | 2656件 |
ハイブリッドのGの中古が納車になりました。
事前にハイブリッドのことをネット検索していて、ハイブリッドならではの走り方を強く意識して、初日から200km以上のドライブをしてきました。
結果はリセット間燃費で31km/hでした。
ドライブモードはほとんどノーマルで、危なくない程度にハイブリッドインジケーターを気にしながら、
・発進時にはモーターで動き出すこと。
・なるべく針がPOWERまで振れないようにしつつ、流れに乗ったらすぐにアクセルから足を離して一定速度で流すこと。
・なるべくEV走行を長く続けること。
・もうすぐ停止することになると分かったら、すぐにアクセルを離して、緩く長いブレーキをかけること。
を心がけて田舎道を走りました。
行き先が高原なので燃費は、行きが悪く、帰りが良好でした。
ネットでは「滑空走行」に触れたものが多かったので、それを試したかったのですが、C-HRではできないのではないかと思いました。
また、つなぎエンジンというのは意味が理解できず、結局は、
・速度を抑えめに回生を意識した走り。
だけになってしまいました。
どなたか、C-HRにおける滑空走行のやり方と、つなぎエンジンの具体的な方法をご教示ください。
書込番号:22939466
3点
低燃費車ってそのまま走っても燃費が良いのでエコランを気にして他車をイライラさせるよりも何も考えないで普通に運転するのが良いと思います。
自己満足で燃費運転している車は迷惑だと思いますよ。
普通に運転した燃費がその車の燃費なんですから・・・・・・・・・・・。
書込番号:22939654
14点
>餃子定食さん
返信ありがとうございます。
もちろん「そのうえで」ってことですよ。
人様に迷惑をかけてまで燃費を追求する気など毛頭ありません。
楽しくない運転もしたくありません。
ただし、気を付ければ燃費が向上するのに、それを知らないまま実行しないのでは、ハイブリッド車に乗る意味が半減すると考えています。
納車になるまでココの掲示板を含めて、いろいろな情報を収集しており、ご指摘の件は十分に承知しております。
書込番号:22939676
5点
>dragon38さん
はじめまして、プリウス30型にはじまり、アクア、VOXY-HV、C-HR-HV、レクサスNX-HV、レクサスUX-HVと最近10年ちょっとの間HV車に乗り継けてます(夫婦とも長距離通勤のため)。私は基本加速を早目にしスピードに乗るとアクセルを少し戻し気味にしてモーターで流れに沿った走行を行うといった運転をしています。モーターでの加速ですとゆっくりで前車との車間が空き、流れに乗った運転ができません。如何に加速してその後モーターでの走行を行うか(勿論、他車に迷惑をかけない流れに乗ったスピードで)が、私流の燃費を向上させる方法だと思っています。
書込番号:22939942 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
他車種ですが、EV走行が多いとすぐにバッテリー残量が不足して効率が落ちる気がしています。
バッテリーが満タン近いと積極的にモーターアシストが入るので、なるべくバッテリー残量を高めに維持すると良いと感じます。
私は平坦路で一定速なら、エンジンが止まらないギリギリくらいにアクセルを緩めて転がしています。
ちなみに私のエスハイはカタログ燃費は18ですが、長距離のんびりで14〜15、過去最高は約100キロ走って18km/Lです。
書込番号:22939981
4点
>dragon38さん
私は急激にバッテリー使用をしないように、
発進はecoゾーン内でエンジン+モーター。
速度が乗ったら、一度アクセルを離して踏みなおしてEV走行。
減速時は回生ブレーキを多く利用する。
でぼちぼちの燃費ですね。
加速時にバッテリーの消費を減らしたほうが長くモーターを使えるような気がします。
書込番号:22940260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
発進時のひと転がり以降はパワーまでいって大丈夫ですので、素早く定速まであげてからアクセル一旦offが、周りにもストレスなく、燃費も良くなるはずですよ〜、定速までゆっくり上げる方法はあまり燃費にも良くないのが、ガソリン車と違うので、その辺がみなさんに周知出来てくるといいですよね〜。
書込番号:22940335 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>b.z178さん
>cibi-PDQさん
>ダンニャバードさん
>RTkobapapaさん
皆さんありがとうございます。
概ね同じような乗り方(特に発進加速)みたいですね。
ところでC-HRでは滑空走行はできないのでしょうかね。
私はモニターを見ていて、ほんの一瞬だけ全ての矢印が消えることがありましたが、オレを維持して走るのは至難のワザにしか思えませんでした。
書込番号:22940688
2点
>dragon38さん
>どなたか、C-HRにおける滑空走行のやり方と、つなぎエンジンの具体的な方法をご教示ください。
滑空走行ってなんだろう?
走行エネルギーも回生エネルギーも発生していない状態、つまりニュートラル走行のようなことでしょうか?
でしたら、エネルギーモニターを見ながら、ゼロになるようにほんの少しだけアクセルを踏み込めば良いだけですよ。
特に難しくないと思いますが...
言うまでもありませんが、アクセルから足を離すと状況に応じて自動的に回生充電されますが、そこからわずかに踏み込むことで改正がキャンセルされます。
でもあんまり意味ないと思いますよ。
燃費のことは特に気にせず、安全運転でスムーズな運転を心がければ、自然と燃費は向上するように設計されています。
ユーザーが変に工夫するとかえって燃費が悪化する場合も多いようですので。
つなぎエンジンって何ですか?
書込番号:22940789
2点
>ダンニャバードさん
あなたの車は旧式THS2だから容易なんですよ。
リダクションギアが平行軸化された改良型THS2(50プリウス以降)から滑空維持の難易度は上がってます。
それでも、ノーマルやエコモードであればそこそこ出来ますので慣れの問題でしょうね。
完璧な滑空じゃなくても「滑空ポイント付近」を維持するようアクセルコントロールすれば燃費の向上は見込めますよ。
>dragon38さん
つなぎエンジンというのは充電不足を解消するためにエンジンを稼動させる行為のことかと。
THS2における燃費悪化の主な要因は停車中に遭遇する強制充電です。
強制充電はモーター走行を長らく続けていれば必ず訪れますが、田舎道を止まらず走るのであれば不必要な運転方法です。
詳しくはTNP講座を読んでみてください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/955592/blog/22221067/
https://minkara.carview.co.jp/userid/955592/blog/25767749/
書込番号:22941307
![]()
3点
>ダンニャバードさん
>readersさん
返信ありがとうございます。
やはり、今の車では難しくなっていましたか。
どこを探してもC-HRを使った動画も何も見つからないので、薄々はそう思っていました。
書込番号:22942173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>readersさん
なるほど!よく理解できました。
THSも年代ごとに改良されていますので違いがあるだろうことは承知しています。
つなぎエンジンの件もなるほどです。
手前味噌ですが、私はそういった知識は全くないまま経験的に実行してました。(^^ゞ
何がもったいないって、渋滞中や停車中の発電アイドリングですからね〜
なのでなるべくバッテリー残量はキープするようにしています。
PHVではなくとも、バッテリー容量を数倍に高めたHVも出せば良いのに、といつも思います。
書込番号:22943357
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「トヨタ > C-HR」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 8 | 2025/06/20 6:25:19 | |
| 5 | 2025/04/05 23:33:13 | |
| 14 | 2023/06/27 20:32:58 | |
| 12 | 2023/06/23 12:43:04 | |
| 11 | 2023/01/22 2:04:08 | |
| 23 | 2022/10/08 5:32:10 | |
| 0 | 2022/09/27 19:33:43 | |
| 1 | 2022/09/11 17:33:13 | |
| 6 | 2022/05/18 18:15:13 | |
| 13 | 2022/01/18 20:35:56 |
C-HRの中古車 (2,505物件)
-
- 支払総額
- 164.5万円
- 車両価格
- 154.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 10.8万km
-
- 支払総額
- 289.7万円
- 車両価格
- 277.5万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 258.1万円
- 車両価格
- 246.0万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 189.8万円
- 車両価格
- 180.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.1万km
-
C−HR G ワンオーナー 純正ナビ フルセグTV バックカメラ ETC2.0 ドラレコ
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 163.8万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
77〜599万円
-
57〜688万円
-
27〜799万円
-
42〜1028万円
-
64〜489万円
-
55〜329万円
-
108〜348万円
-
171〜579万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)















