ヤリスの新車
新車価格: 139〜288 万円 2020年2月10日発売
中古車価格: 77〜349 万円 (2,674物件) ヤリスの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| ヤリス 2020年モデル | 2281件 | |
| ヤリス(モデル指定なし) | 1160件 |
ヤリスハイブリッドの車両重量ですが、2WDと4WDで90Kgの差があります。
この差の主因は、リアモーターとサスペンション重量差※だと推測されます。
(※ 2WD:トーションビーム 4WD:ダブルウィッシュボーン )
重量差の内訳は解りませんが、仮にモーター類60Kg、
サスペンション差(トーションビーム → ダブルウィッシュボーン)30Kg
とした場合、トヨタはなぜ高級(重い、高い、スペース大?)な
ダブルウィッシュボーンを採用したんでしょうかね?
ヤリスハイブリッドE-Four程度の駆動力ならトーションビームでも
十分とも思えるのですが、、、
参考までに、
・ライバルとされる ノート4WD、フィット4WDは、リア駆動力が
ヤリスハイブリッドE-Fourより大幅に大きいにも関わらず、
共に、改良版とは言え、基本トーションビームです。
・こうしたトヨタの傾向(方針?)はBセグメントだけではなくCセグメントにも
当てはまるようです。
こうした状況(トヨタだけ違う)になっている背景は何なんでしょうかね?
例えば、
・TNGAの4WDのリアサスはダブルウィッシュボーンにするとの基本方針がある。
(時間をかけずにサスを熟成できるとか?、)
・リアのダブルウィッシュボーンは、(荒れた路面?での)始動時にも威力を発揮する。
(始動用のE-Fourとも相性が良い)
・TNGAの4WDのダブルウィッシュボーンは、軽くて、安くて、省スペース?
書込番号:24382642
6点
MIG13さん
下記のように全長4m弱の短いボディのリアアクスルに電動AWD用のモーターを設置するのが目的との事です。
https://response.jp/article/2019/10/16/327678.html
書込番号:24382654
5点
単純に2WDのトーションビームではモーターユニットとドライブシャフトを配置出来ないから。
Wishboneとは叉骨状のもの。A型にある胸骨に似ている形状のこと。
Aアームと言われる叉骨状のアッパーアームを成すものなんだけど
ヤリスのはそうなってないですね。
ダブルリンク式ですね。
書込番号:24382691
3点
知らんけど、プリウスも100s位違うぞ(グレードにより差あり)
サスはどちらもダブルウィッシュボーン
だからサスの形式はほぼ関係無いと思うが。
書込番号:24382717
3点
>スーパーアルテッツァさん
>Che Guevaraさん
『第3はAWDのダブルウィッシュボーン式リアサス。同形式はスペックの高いクルマに使われることが多いが、ヤリスのものは全長4mアンダーという短いボディのリアアクスルに電動AWD用のモーターを設置するのが目的。昭和時代に時々見かけたパラレルリンクストラット式のアームを縦に並べたような2リンク式のシンプルな構成で、省スペース性が追求されている。トヨタのBセグメントハイブリッドAWDが欲しいという雪国ユーザーにとっては朗報だろう。性能追求型ではないため、FWDモデルに同サスペンションが採用されることはないとのことだ。』
の部分ですよね。
ただ、アクアの写真
https://response.jp/article/img/2021/07/19/347811/1654298.html
を見ると
2WD用のトーションビームそのままでは、モーターユニットとドライブシャフトは配置でませんが、
バネ位置等を変えれば、容易にモーターユニットとドライブシャフト配置できそうにも見えるんですが、、
書込番号:24382794
0点
モーターの重量と駆動力の反力分
モーターを固定する
ボディー側の強度も必要ですからね
台数の捌けない4WDは
フロアの後ろ部分を
他車と共用したいのでは?
トヨタは昔から、実用車の4WDは
コスト重視で
そこそこの操安性があればオッケー的な
考えしかしてないんだろうなぁ〜と思います。
後ろから見るとデフがヤケに下に出っ張ってたり
ドライブシャフトが万歳してたり
リヤの車高がエライ高かったり
ホントは造りたくないんだべなぁー
って思ってます。
書込番号:24382979 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>MIG13さん
ダブルウィッシュボーンと呼んでも良いのかな?という形式だと思いますが
モーターがボディに止まってなくてサスメンバーに取り付けしてあるので
この形かと思います。
ノートはモーターがボディに止まっている。
なので2WDと同じ形式のトーションビームで良いのかと思います。
カローラクロスはタイで製造されていますが4WDバーションはありません。
色々な車種に取り付けできるよう他で流用しやすいようにこの形にしたのではないかと思います。
正確にはダブルウィッシュボーンではないと思います。
2リンクトーションビーム?というべきかなぁ・・・
書込番号:24383076
4点
1MMのリアモーターモジュール重量は29.2kg
書込番号:24383273
0点
こんな記事を見つけました。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1910/16/news108_3.html
開発者の意図としては
「プリウスの4WD用リアサスペンションもダブルウィッシュボーンだが、アームが多く、サスペンションメンバーが立派なので、ヤリスに搭載するには高価で重すぎた。トーションビームを無理に載せると妥協が入り、1クラス上の乗り心地を目指すという新型ヤリスの開発コンセプトを満たせなかった。モデルチェンジを機に、GA-Bプラットフォームのハイブリッド車向けに新たに開発することができた」(開発者)
つまり
”1クラス上の乗り心地”を目指す★ために、ダブルウィッシュボーンを採用した。
ただ、採用に際しは、コスト増、重量増が最小限となるものを新規開発した。
(部品点数増も多いし(コスト増)、重量増は60kgもありそうだが、、、)
今のヤリスでこうしたコスト増、重量増に見合う ”1クラス上の乗り心地”が実現★
できているか疑問ですが、潜在能力が高いサスということなんでしょうね。
書込番号:24383353
2点
先代ノートのリアモーターは、ヤリスE-Four程度で、
2WD/4WD 共にトーションビームですが、
4WD化で80kg重量増加しています。(ヤリスは90Kg)
トーションビームのまま4WD化しても、モーター周りの強化等
のために80kg程度の重量増は不可避なのかもしれませんね。
書込番号:24383621
1点
>readersさん
>1MMのリアモーターモジュール重量は29.2kg
情報ありがとうございます。
ドライブシャフト等を入れてもリア駆動系全体で40kg以内ですかね。
書込番号:24383756
0点
>MIG13さん
FF車とAWD車/E-FOUR車の価格差を埋めるため差別化を図ったのでは?
書込番号:24384835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Yozaemonさん
いや単に他車種に簡単に追加できるようにサスメンバーに重いモーターを載せたので
必然的に2リンクになっただけでしょう。
この仕組みでは運動性能がさほど上がるわけではないですね。
書込番号:24385524
![]()
1点
いろいろ調べて以下の事情だと判断しました。
・E-Fourのモーターは小さいので、生産性、静粛性のために
モーターをサスペンションメンバーに取り付けたい。
(車体直付けは避けたい)
・トーションビームのクロスビーム部にモーターを取り付けようとすると
ドライブシャフトを折り曲げて設置するとか? 無理がある。
・そこで、以下を条件にGA-C向けより、さらに軽量コンパクトな
簡易?ダブルウィッシュボーンサスを開発した。
・GA-Bプラットフォームに無理なく入る大きさ
・ドライブシャフトを折り曲げずに設置できる。
・モーター付きサスペンションメンバーをポン付けできる。
(車体側のコストアップを避ける)
書込番号:24486948
2点
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